JPS6023966B2 - ペンシル形沓付パイルの製造方法 - Google Patents
ペンシル形沓付パイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6023966B2 JPS6023966B2 JP11385976A JP11385976A JPS6023966B2 JP S6023966 B2 JPS6023966 B2 JP S6023966B2 JP 11385976 A JP11385976 A JP 11385976A JP 11385976 A JP11385976 A JP 11385976A JP S6023966 B2 JPS6023966 B2 JP S6023966B2
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- JP
- Japan
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- pencil
- shoe
- pile
- shaped
- shaped shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明はペンシル形沓付パイルの製造方法に関するもの
である。
である。
(従来技術)
従来ペンシル形沓付パイルの製造方法は種々あったが、
第1の方法として、第1図及び第2図に示すように予じ
め鋼板の内部にコンクリートを充填したペンシル形沓A
を作り、このペンシル形沓Aの上部に突出させた補助筋
Bに鉄筋篭Cを取付け、これを型枠(図示略す)にセッ
トしてコンクリートを注入し、遠心成型を行ってペンシ
ル形沓付パイルを作っていた、この方法ではコンクリー
トを充填したペンシル形沓A自体の重量が非常に重く、
特に径の大きなパイルでは100k9以上にもなり、鉄
筋篭の取付けや、型枠へのセットが難しくなって作業性
は悪く、取扱いに危険なこともあった。
第1の方法として、第1図及び第2図に示すように予じ
め鋼板の内部にコンクリートを充填したペンシル形沓A
を作り、このペンシル形沓Aの上部に突出させた補助筋
Bに鉄筋篭Cを取付け、これを型枠(図示略す)にセッ
トしてコンクリートを注入し、遠心成型を行ってペンシ
ル形沓付パイルを作っていた、この方法ではコンクリー
トを充填したペンシル形沓A自体の重量が非常に重く、
特に径の大きなパイルでは100k9以上にもなり、鉄
筋篭の取付けや、型枠へのセットが難しくなって作業性
は悪く、取扱いに危険なこともあった。
又PCパイルの場合には鉄筋篭のPC鋼棒の貫通孔をペ
ンシル形沓に設ける必要があり、PC鋼棒を貫通孔より
通して緊張させるにはペンシル形沓が重いと非常に作業
性が悪かった。又このパイルは地中への打込み時におけ
る押抜き塑断力に弱く第2図のE−E線で破断し易い欠
点があった。第2の方法として第3図に示す外周面が鋼
板製でコンクリートを充填したペンシル形沓Fと、先端
に鋼板製の継手を有するパイル本体Gとを別々に作って
当綾し、その当鞍部日を溶接してペンシル形沓付パイル
を作っていた。
ンシル形沓に設ける必要があり、PC鋼棒を貫通孔より
通して緊張させるにはペンシル形沓が重いと非常に作業
性が悪かった。又このパイルは地中への打込み時におけ
る押抜き塑断力に弱く第2図のE−E線で破断し易い欠
点があった。第2の方法として第3図に示す外周面が鋼
板製でコンクリートを充填したペンシル形沓Fと、先端
に鋼板製の継手を有するパイル本体Gとを別々に作って
当綾し、その当鞍部日を溶接してペンシル形沓付パイル
を作っていた。
しかし非常に重いペンシル形沓Fとパイル本体とを当援
ごせて溶接するということは甚だ作業性を悪くしていた
。(発明の構成)本発明は上述の欠点を解消するため、
予め鋼板で作った中空のペンシル形沓の内部に隔壁板を
設け、このペンシル形沓にPC鋼榛とらせん筋とからな
る鉄筋篭を取付けて、ペンシル形沓の円錐部を除いてコ
ンクリートを注入成型し、硬化後ペンシル形沓の円錐部
の内部にコンクリートを充填することを特徴としたもの
で以下実施例を図によって説明する。
ごせて溶接するということは甚だ作業性を悪くしていた
。(発明の構成)本発明は上述の欠点を解消するため、
予め鋼板で作った中空のペンシル形沓の内部に隔壁板を
設け、このペンシル形沓にPC鋼榛とらせん筋とからな
る鉄筋篭を取付けて、ペンシル形沓の円錐部を除いてコ
ンクリートを注入成型し、硬化後ペンシル形沓の円錐部
の内部にコンクリートを充填することを特徴としたもの
で以下実施例を図によって説明する。
第4図乃至第7図において鋼板製で中空のペンシル形沓
1を作り、このペンシル形沓1の円錐部2にコンクリー
ト注入孔3とPC鋼榛貫通の孔4,4,・・・・・・を
穿設すると共に補助筋5,5,・・・・・・をペンシル
形沓1の円筒部6の口端より所要量突出させて円錐部2
の内周面に溶着する。円錐部2の基部に鋼板製の隔壁板
7を溶着する。補助筋5,5,・・・・・・に別に設け
た鉄筋篭8を取付け、PC鋼棒9,9,・・・・・・を
孔4,4,・・・・・・より突出させる。この状態で所
定の型枠(図示略す)に取付け、PC鋼棒9,9,…・
・・を緊張装置1川こより引張って張力を予じめ与えて
おき、円錐部2を除いて型枠内にコンクリート11を注
入し、遠心成型を行いパイル本体円筒部12を形成する
。予備養生を行って硬化した後、型枠より取出し、コン
クリート注入孔3よりペンシル形沓1の円錐部2にコン
クリート13を充填して本養生を行ない硬化させる。P
C鋼棒は孔4,4,・・・・・・の部分で切断する。孔
4,4,・・・・・・はPCパイルでなくRCパイルの
場合は穿設する必要はない。(発明の効果)本発明は上
述のように、中空のペンシル形沓に鉄筋篭を取付け、先
にパイル本体部分のみにコンクリートを注入成型し、硬
化後ペンシル形沓の円錐部にコンクリートを充填するよ
うにしたので、鉄筋篭のペンシル形沓への取付けが容易
で、型枠への取付けもペンシル形沓の重量が軽いため容
易で安全性、作業性に優れる。
1を作り、このペンシル形沓1の円錐部2にコンクリー
ト注入孔3とPC鋼榛貫通の孔4,4,・・・・・・を
穿設すると共に補助筋5,5,・・・・・・をペンシル
形沓1の円筒部6の口端より所要量突出させて円錐部2
の内周面に溶着する。円錐部2の基部に鋼板製の隔壁板
7を溶着する。補助筋5,5,・・・・・・に別に設け
た鉄筋篭8を取付け、PC鋼棒9,9,・・・・・・を
孔4,4,・・・・・・より突出させる。この状態で所
定の型枠(図示略す)に取付け、PC鋼棒9,9,…・
・・を緊張装置1川こより引張って張力を予じめ与えて
おき、円錐部2を除いて型枠内にコンクリート11を注
入し、遠心成型を行いパイル本体円筒部12を形成する
。予備養生を行って硬化した後、型枠より取出し、コン
クリート注入孔3よりペンシル形沓1の円錐部2にコン
クリート13を充填して本養生を行ない硬化させる。P
C鋼棒は孔4,4,・・・・・・の部分で切断する。孔
4,4,・・・・・・はPCパイルでなくRCパイルの
場合は穿設する必要はない。(発明の効果)本発明は上
述のように、中空のペンシル形沓に鉄筋篭を取付け、先
にパイル本体部分のみにコンクリートを注入成型し、硬
化後ペンシル形沓の円錐部にコンクリートを充填するよ
うにしたので、鉄筋篭のペンシル形沓への取付けが容易
で、型枠への取付けもペンシル形沓の重量が軽いため容
易で安全性、作業性に優れる。
ペンシル形沓の円錐部へのコンクリート充填時には隔壁
板がパイル本体円筒部へのコンクリートの流出を防ぎ、
円錐部内に確実にコンクリートの充填ができる。又熔接
を必要とせずPC鋼榛の緊張も容易で作業性も良い。更
に円錐部にコンクリートが完全に充填され、鋼板製の隔
壁板を有すると共にパイル先端部が鋼板製のため、地中
へのパイル打込み時の押抜き鱒断力による破断に対して
抵抗力が大きく、強度的に大幅に向上した効果は極めて
大きい。
板がパイル本体円筒部へのコンクリートの流出を防ぎ、
円錐部内に確実にコンクリートの充填ができる。又熔接
を必要とせずPC鋼榛の緊張も容易で作業性も良い。更
に円錐部にコンクリートが完全に充填され、鋼板製の隔
壁板を有すると共にパイル先端部が鋼板製のため、地中
へのパイル打込み時の押抜き鱒断力による破断に対して
抵抗力が大きく、強度的に大幅に向上した効果は極めて
大きい。
第1図は従来のペンシル形沓の断面図、第2図は従来の
ペンシル形沓付パイルの断面図、第3図は溶接工法によ
る従来のペンシル形沓付パイルの正面図、第4図は本発
明によるペンシル形沓の断面図、第5図は第4図のペン
シル形沓に鉄筋篭を取付けた状態、第6図は本発明によ
る半製品の断面図、第7図は本発明による完成品の断面
図である。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・ペンシル形沓、
2・・・・・・円錐部、7・・・・・・隔壁板、8・・
・・・・鉄筋篭、12・・・・・・パイル本体円筒部。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
ペンシル形沓付パイルの断面図、第3図は溶接工法によ
る従来のペンシル形沓付パイルの正面図、第4図は本発
明によるペンシル形沓の断面図、第5図は第4図のペン
シル形沓に鉄筋篭を取付けた状態、第6図は本発明によ
る半製品の断面図、第7図は本発明による完成品の断面
図である。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・ペンシル形沓、
2・・・・・・円錐部、7・・・・・・隔壁板、8・・
・・・・鉄筋篭、12・・・・・・パイル本体円筒部。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋼板製で中空のペンシル形沓の内部に隔壁板を設け
、このペンシル形沓に鉄筋籠を取付けた後、遠心成型パ
イル製造機の型枠内に挿入し、先づコンクリートを注入
し、パイル本体円筒部を遠心成型により形成し、コンク
リートが硬化した後にペンシル形沓の円錘部にコンクリ
ートを充填することを特徴とするペンシル形沓付パイル
の製造方法。 2 鋼板製で中空のペンシル形沓の円錘部の内周面に補
助筋を溶着し、沓の基部に鋼板製の隔壁板を溶着し、補
助筋に別に設けた鉄筋籠を取付け、この鉄筋籠を遠心成
型パイル製造機の型枠内に挿入してパイル本体円筒部を
遠心成型により形成する特許請求の範囲第1項記載のペ
ンシル形沓付パイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11385976A JPS6023966B2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | ペンシル形沓付パイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11385976A JPS6023966B2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | ペンシル形沓付パイルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5339607A JPS5339607A (en) | 1978-04-11 |
| JPS6023966B2 true JPS6023966B2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=14622859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11385976A Expired JPS6023966B2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | ペンシル形沓付パイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023966B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235448U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-02 | ||
| JPS6313469U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618145Y2 (ja) * | 1990-05-02 | 1994-05-11 | 株式会社大東バルブ製作所 | 圧縮ガス供給装置 |
-
1976
- 1976-09-22 JP JP11385976A patent/JPS6023966B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235448U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-02 | ||
| JPS6313469U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5339607A (en) | 1978-04-11 |
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