JPS602396A - 定着型感熱記録体 - Google Patents

定着型感熱記録体

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JPS602396A
JPS602396A JP58111184A JP11118483A JPS602396A JP S602396 A JPS602396 A JP S602396A JP 58111184 A JP58111184 A JP 58111184A JP 11118483 A JP11118483 A JP 11118483A JP S602396 A JPS602396 A JP S602396A
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heat
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formula
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Kenji Yabuta
薮田 健次
Sadao Morishita
森下 貞男
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/52Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は感熱記録により高濃度に発色し、しかも貯蔵保
存性の埒れた定着型感熱記録体に関するものである。
近年、多量の情報をできる限り高速で7・−トコビーと
してアウトプットすると云う社会の要請に応じて高速プ
リンター、ファクシミリ等の発達は著しいものがある。
高速プリンター、ファクシミリの如く電気的情報に従っ
て記録媒体に画隆を形成する方法として、電子写真、静
電記録、放電記録、インクジェットおよび感熱記録等が
知られている。これらのなかで感熱記録法は装置が比較
的簡単であり、又、記録紙も比較的安価であることから
特に近年急速に普及している。
該感熱記録法の一つの方法として、クリスタルバイオレ
ットラクトンのような発色性物質とビスフェノールAの
ようなフェノール性化合物を組み合せてなる感熱記録用
シートについては、例えば特公昭45−14039号公
報に記録されておりすでに公知である。これらあ感熱記
録シートは現在事務用複写紙、各種レコーダー5心電計
、電卓、コンピューターの端末機、ファクシミリ等の記
録紙として広く使用されている。
しかし、上記従来の方法では印字後、誤って加熱された
場合、背景が発色して印字が読めなくなったり、又印字
後、改ざんされる可能性があり、その改良が強く望まれ
ている。
本発明者等はこの問題を解決した定着可6f’、 1.
s感熱記録体の提供を意図して研究し、先に、ジアゾニ
ウム塩とカプラー化合物の反応を促′1’−jK基外性
物質して特定の一般式を有するグアニジン銹導体を用い
ることにより、高感[釦でしかも貯蔵保存性にすぐれた
定着可能な感熱記録体を提供しうろことを見出してすで
に提案【、た(特開昭57−45094.同57−12
509]公報)。
本発明の目的は感熱記録により高濃度に発色し、しかも
貯蔵保存性に優れた定着型感熱記録体を提供する事であ
る。
即ち1本発明の定着型感熱記録体は、支持体、1ユにジ
アゾニウム塩、カプラー化合物、発色助剤、及び顕色剤
として熱により溶加して塩基性雰囲気を示す有機塩基性
化合物の微粒子状分散物を同一層に、又は2層以上の別
の層より成る熱光感熱層としで設けた定着型感熱記録体
において、発色助剤として下記一般式(1)又は(I)
で示される脂肪酸アミド誘導体を用いることを特徴とす
る。
一般式(1) %式% 一般式(1) R3CONH(CH2)nNHCOR。
式中R,、R,は炭素数4〜26の飽和又は不飽和のア
ルキル基、R8は水素原子、炭素数1〜8のアルキル基
、フェニル基、シクロアルキル基、nは1.2又は3の
整数を示す。
なおR1s ’4 、R3は置換基で置換されていても
よい。
本発明で用いる脂肪酸アミド誘導体は融点40〜160
℃、好ましくは70〜145℃の常温で固体の物質であ
り、水に難溶又は不溶であり、熱溶融時にジアゾニウム
塩、カプラー化合物、及び顕色剤として使用する有機塩
基性化合物をよく溶解さするものの使用が好ましい。
発色助剤として使用される一般式(1)の脂肪酸アミド
の具体例を表−1に融点と共に示す。
表−1 融点 カプロン酸アミド 101℃ カプリル酸アミド 105℃ カプソン酸アミド 99℃ ラウリン酸アミド 1.00℃ ミリスチン酸アミド 103℃ パルミチン酸アミド 106°C ステアリン嫉アミド 109℃ ベヘン酸アミド 112℃ オレイン酸アミド 7G’C エイコセン1俊アミド 79′C ステアリン酸メチロールアミド 105℃又、一般式(
菖)の脂肪酸アミド誘導体の具体例をその融点と共に表
−2に示す。
表−2 融点 メチレンビスカプリン酸アミド 160℃メチレンビス
ラウリン酸アミド 155℃メチレンビスミリスチン酸
アミド 151℃メチレンビスパルミチン酸アミド 1
48℃メチレンビスステアリン酸アミド 145℃メチ
レンビスベヘン酸アミド 142℃メチレンビスオレイ
ン酸アミド 118℃メチレンビスエイコセン酸アミド
 122℃メチレンビスステアリン酸アミド 140℃
本発明で発色助剤として用いる前記化合物は、いずれも
熱可融性で、かつ水難溶性又は不溶性であり、粒径0.
1〜10μの微粒子状で用いられる。
ジアゾニウム塩とカプラー化合物と本発明の発色助剤と
の比率は1:(0,1〜10 ) :(0,1〜20)
(重量)の範囲が好ましい。
又、発色助剤は単独で、もしくは必要により2種以上を
組み合わせて使用することが出来る。
本発明の目的はジアゾニウム塩とカプラー化合物に対し
で、顕色剤として熱に溶融して塩基性雰囲気を示す有機
塩基性化合物の微粒子状分散物と本発明の一般式(1)
又は(幻の脂肪酸アミI゛誘導体を発色助剤としで組み
合せて用いる点にある。つまりジアゾニウム塩とカプラ
ー化合物に対して発色助剤として脂肪族アミド誘導体を
用いただけでは十分な発色濃度は得られず又、顕色剤と
して、感光感熱層の塗布の際に用いる溶媒に可溶な塩基
性化合物を使用した場合は、貯蔵保存性の悪化を招く。
本発明の発色助剤と微粒子状に分散した顕色剤を併用す
ることで耐ステイツキング性が改良され高濃度に発色し
て、しかも貯蔵保存性に優れた定着型感熱記録体を得る
ことが出来る。
本発明の発色助剤による定着型感熱記録体の発色感度向
上の効果は疎水性グアニジン誘導体のみならず広く一般
に公知の有機塩基性化合物を顕色剤として使用した場合
にも認められるが、特に好ましい有機塩基性化合物とし
て下記のグアニジン誘導体があげられる。
4・般式(1) 一般式依ン 〔式中R4b R5b R11、R?およびR8は水素
、炭素数18以下のアルキル、環状アルキル、アリール
、アラルキル、アミノ、アルキルでミノ、′rシルアミ
ノ、カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、R9は低
級アルキレン、フェニレン、アルキレン%”02、Sl
、5% O,−NH−またlま一重結合を表す)を表し
、式中のアリール基はイ氏級アルキル、アルコキシ、ニ
トロ、アシルアミノ、アルキルアミノ基およびハロゲン
よす辺ばれる置換基を有するものも含まれる。〕顕色剤
と発色助剤の比率は1:0.1〜10(重量)の範囲が
好ましい。
本発明に使用するジアゾニウム塩としては、従来公知の
ジアゾ型複写材料に用いられる化合物を任意に使用する
ことが出来るが、例えば次の一般式(v)s (−(■
)で示されるものを特に好適に使用することができる。
(V) y、。
n 式中R8゜及びR□は炭素$1〜5のアルキル。
又はアルコキシル、又はオキシアルキル、ベンジル、置
換ベンジル、ベンゾ″イル、置換ベンゾイル、フェニル
基、水素原子などを示し、Y及び2はハロゲン原子、炭
素数1〜5のアルキル、カルボキシル、炭素数1〜5の
アルコキシル、ニトロ、アセトキシ基などを示し、m及
びnは0又は4以下の正整数を示す。又、XはCjIB
r%So、 、 No、、PF、 、 Coo、 、 
BF、等のアニオンやさらにZnC/ 2 % COC
l 2あるいはSnC/4等かこれらのアニオンに付加
したイオンを表わしている。
具体例として、4−N、N−ジメチルアミノベンゼンジ
アゾニウムクロリド、3−クロル−,1−N、N−ジエ
チルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−N、N
−ジエチルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、2,
5−ジェトキシ−4−N、N−ジエチルアミノベンゼン
ジアゾニウムクロリド、4−N−エチル−N−ヒドロキ
シエチルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−N
、N−ジェトキシアミノベンゼンジアゾニウムクロリド
、4−フェニルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、
4−N−(P−メトキシフェニル)−アミノベンゼンジ
アゾニウムクロリドなどがある。
(Vl) ”− n 式中R12は−CH2CH20CH2CH,−や−CH
20CII2CH2−、−CH2CH2CH2CH,−
などである。X、 Y。
Z、m及びnは一般式(V)の場合と同義である。
具体的化合物例としては、4−モルフォリノベンゼンジ
アゾニウムクロリド、2,5−ジェトキシ−4−モルフ
ォリノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−オキサシリ
ジノベンゼンジアゾニウムクロリド、3−メチル−4−
ピペリジノベンゼンジアゾニウムクロリドなどがある。
゛に□ 式中、R工はアルキル基やアリール基を示す。
又、X%Y、Z、m及びnは一般式(V)の場合と同義
である。
具体的化合物例としては、4−エチルメルカプト−2,
5−ジェトキシベンゼンジアゾニウムクルリド、4−ト
リルメルカプト−2,5−ミラエトキシベンゼンジアゾ
ニウムクロリド、4−ペンジルメ2す・カプト−2,5
−ジメトキシペン・ビンジアゾニウムクロリドなどがあ
る。
これらのジアゾニウム塩は水又は有機溶媒中に溶解又は
適当な溶媒中に微粒子状に分散させ℃°好ましくは0.
1〜X、0fI−//の範囲内で支持体−1;に塗布す
ることが出来る。
父、ジアゾニウム塩の安定化とプレカッブリ〉′グ防止
の為に感光感熱層中に酸化合物を用い(Sことも出来る
が、これは、従来公知のジアゾ型複写材料に用いられる
有機、無機の酸化合物を任意に使用することが出来、具
体例を挙げると酒石酸、クエン酸、ホウ酸、乳酸、メル
コン酸、リン酸、トリクロロ酢酸、ジクロ−酢酸、シア
ノ酢酸、シュウ酸、マロン酸、マレイン酸等がいずれも
好適に使用される。
これらの酸化合物は有機塩基性化合物に対して重量比で
5.0〜100%の範囲内で用いるのが好ましく、さら
に好ましくは10〜50%の範囲内で使用するのがよい
又、ジアゾニウム塩と反応してアゾ色素を形成するカプ
ラー化合物としては前記したジアゾニウム塩とカップリ
ング可能な化合物であれば何れをも使用できる。これら
のカプラー化合物としては、フェノール誘導体、オキシ
ナフタレン誘導体、活性メチレン基を含む化合物、ヘデ
ロサイクリック化合物等が挙げられ、これらの具体的な
化合物としては次の如き化合物が挙げられる。
フェノール誘導体 ピロカテコール レゾルシン フロルグリシン ピロガp−ル メタアミノフェノール バラアミノフェノール ジエチルアミノフェノール N−ラウリル−バラアミノフェノール N−7シルーメタアミノフエノール 3、3’,5−トリヒドロキシジフェニール3 、 3
’5 、 5’−テトラヒドロキシジフェニールα−レ
ゾルシン酸 β−レゾルシン酸 r−レゾルシン酸 プロログルシンカルポン酸 没食子酸 オキシナフタレン誘導体 2、3−ジヒドロキシナフタレン β−ナフトール α−ナフトール 1、6−ジヒドロキシナフタレン 2、3−ジヒドロキシナフタレン−6−スルホン酸2−
ナフトール3.6−ジスルホン酸 1、8−ジヒドロキシナフタレン−8−スルホン酸2−
しドロキシ−3−ナフトエ酸−N,N−ビスβ−ヒドロ
キシエチルアマイド 5−(バラニトロ)−ベンズアミド−1−ナフトール2
−ヒドロキシ−3−プルピルモルホリノナフト:r.f
j@2−ヒドロキシ−3−ナフト−0−)ルイジド2ー
ヒドロキシー3ーナフトエ酸−4’−りt10アニリド
2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−5′−クロロ−2′
4′−ジーメトキシrニリド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−フェニルエステル2
−ヒドロキシ−3−ナツト櫂−4’−フェノキシアニリ
ド2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4’−’Sンヂル
オキシアニリドン古性メチレン基を含む化合物 1−フェニル−3−メチル−ピラゾロンG)アセトアセ
チックアシッドアニリド 1−7 x− = ルー 3 − カルボキシピラゾロ
ンアセトアセチックアシッドシクロへキシルアマイドア
セトアセチックアシッドベンジルアマイドシアノアセト
アニリド シアノアセトモルフォリン 4−カルポギシ〜アセトアセトアニリドテロサイクリッ
ク化合物 これらのカプラー化合物を水又は有機溶媒に溶解して、
もしくはボールミル、サンドグラインダーアトライター
等の分散手段を用いて粒径10μ以下の微粒子分散物と
して感晃感熱層中に含有せしめることが出来る。
又、カプラー化合物は必要により2種又はイれ以上の化
合物を組み合せて望みの分光吸収特性を示す染料の組み
合せを生成させでもよい。
又、分散に際してはカプラー化合物を11′L独で分散
してもよいが、有機塩基性化合物や、本発明の発色助剤
又は必要によりその他の添加剤と共分散することも出来
る。
顕色剤として使用する有機塩基性化合物は支持体への塗
布時に塗液の溶媒として使用する水又は有機溶剤に可溶
であれば塗液のpHが上ゲ1ル地肌のカブリ、貯蔵医存
性の聾化の原因になるので塗層中で不連続な微粒子状分
散物として存在するのが望ましく、又、水に対する20
℃での溶解度が1.0i/j’以下のものであれは1湿
熱貯蔵安定性もよく、脂肪族アミンやピロリジン誘導体
、イミダゾール誘導体、イミダシリン誘導体、ピペリジ
ン誘導体等の複素環化合物も好適に使用しうるが、特に
下記一般式値)及び(2)の疎水性グアニジン誘導体を
顕色剤として使用した場合には、高温高湿下の貯蔵保存
性にすぐれ、しかも高感度に発色する定着型感熱記録体
を得ることが出来る。又、顕色剤は融点100=170
℃の範囲のものが特に好適に使用しうる。
顕色剤はボールミル、サンドグラインダー。
アトライター等の分散手段で単独に分散してもよいが、
カプラー化合物、本発明の発色助剤又は、その他必要に
より添加剤等と共分散しても、1−い。
一般式(1) 一般式(IT) 〔式中R4s R5s R6s R7およびR11は水
素、炭素数18以下のアルキル、環状アルキル、γリー
ル、アラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルアミ
ノ、カルバモイルアミノ、?lJ7素Jζ゛1残基ヲ表
し、R1は低級アルキレン、フエニl/7、低級アルキ
レン、SO2,S2. S 、 0、−Nil−J’:
たは−重結合を表す)を表し、式中のアリール基は低級
アルキル、アルコキシ、ニトロ、アシルアミノ、アルキ
ルアミノ基およびノ)ロゲンより選ばれる置換基を有す
るものも含まれる〕その代表的な具体例を表−3に示す
が、これシクロヘキシル基を表わす。
表−3 (1) H H u (4) (24) (26) 。、1ど\。H3 (朋) CM、C0−NH 1 N)I2−C−Nu。
(34) (35) 1 Nil、−C−NH。
<、16) (37) 上記で示したこれらグアニジンの誘導体は公知の方法な
いしはそれに類似の方法で容易に合成することができる
又、本発明の感光感熱層を形成する為のバ・インダー材
料としては、水系溶媒では例えば、コーンスターチ、ア
ラビアゴム、にかわ、ゼラチン、カゼイン、メチルセル
ロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリルアミド
力゛ カルボキシメチル〆ンブン、ジアルデヒドデンプン等の
デンプン又はその変性物及び誘導体、ポリビニルアルコ
ールもしくはその変性物及び誘導体、ポリビニルピロリ
ドン、インブヂレンー無水マレイン酸共重合物、ポリア
クリル酸塩、スチレン−無水マレイン酸共重合物、ポリ
JJ大化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、
スチレンブタジェンゴム(=SBR)、メタクリレート
ブタジェンゴム(=MBR)、ニトリルブタジェンゴム
(=NBR)ポリメチルメタクリレート、ポリプロピレ
ン、ポリアクリロニトリル、アクリル酸エステル等の合
成樹脂エマルジゴン等が挙げられ、これらのバインダー
材料は単独で、もしくは混合して使用できる。又、有機
溶媒系では上記の合成樹脂をエマルジョン化せずに有機
溶媒に溶解して使用することが出来る。
ジアゾニウム塩のカップリング反応は水等の極性な溶媒
の下で促進されるので、ジアゾニウム塩を用いる定着型
感熱記録体の特に高温高湿下での貯蔵保存性は低い平衡
水分率を有するバインダー材料を選択することによって
も大きく改善され、又、水系溶媒を用いた場合はホルマ
リン、グリオキザール、クロム明ばん、ゲルタールアル
デヒド、メラミン/ホルマリン樹脂、尿素/ホルマリン
樹脂など通常水溶性高分子バ、・fンダー材に使用され
る耐水化剤を用いることによっても貯蔵保存性を向上さ
せることが出来ろ。
又、本発明の感光感熱層中に用いられる顔料の具体例と
しては、カオリン、焼成カオリン、タルク、ろう石、ケ
イソウ土、スチレン樹脂粒子、炭酸カルシウム、水酸化
アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム
、酸化チタン、炭酸バリウム、尿紫−ホルマリンフイ′
チー、セルロースフィラー。酸化アルミニウム等が挙げ
られるが、カス、スティッキング等の熱ヘツドマツチン
グ性の観点からは特開53−118059.54 25
845.54−11111141へ54−118847
公報記載の如き吸油度がJISK5101に定める測定
法において1目)ml−500ml/ 100 !i’
の吸油性顔料を使Jliするのが望ましく、特に熱ヘッ
ドと直接接触イーろ層においては、焼成カオリン、尿累
−ホルマリンフイラー等で上記の吸油骨を示す吸油性顔
11を使用するのが望ましい。
その他の補助成分としては、発色抑制べ”15 ((’
r捕助の為に塩化亜鉛、硫酸亜鉛、クエン酸ソーダ、チ
オウレア硫酸グアニジン、グルコン酸カルシウムや、ソ
ルビトール、サク力ローズなどの糖類などが用いられ、
必要により紫外線防雨剤を添加したり、又、スティッキ
ング改良や発色感度向上の目的で金属石ケン類を使Jl
lすることが出来る。
これらは単独で分散して使用することも出来るが、有機
塩基性化合物、カプラー化合物等や、本発明の発色助剤
と共分散しで使用することも出来る。
支持体としては、紙の他に合成樹脂フィルム、ラミネー
ト紙等も使用出来、又、紙を支持体として使用する場合
、感光感熱層を支持体上に直接塗布するとジアゾニウム
塩が紙基体の空隙に浸透して内部まで含浸される為に多
量のジアゾニウム塩を必要とする為、感熱印字後露光に
よる光定着の感度が低下する場合があり、この欠点を防
止する為、必要によっては紙基体に予じめシリカゾル、
アルミナ、酸化チタン、カオリン等の空隙光てん剤、或
いはこれらとでんぷん、カゼイン、ポリビニルアルコー
ル、ポリ酢酸ビニルエマルジョン等の高分子材料との組
み合せでプレスートし次いで感光感熱層を塗布してもよ
い。
次に実施例と比較例により、本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1゜ 下記の配合で感光感熱層の塗液を調製し、支持体上に乾
燥後の塗布)夜が9.07’/l/になる、J:うに塗
布し乾j’l’!t、て定着型感熱記録体く・作成す尚
、A液、B液は次の如き配合を7j;−ルミルにて48
時間粉砕分散してi+、”a 外した。
A液 B液 ゛11施例2゜ 実施例1においてA液でエチレンビスステアリン酸アミ
ドを用いる代りにステアリン酸アミドを用いる以外は実
施例1と同様にして定着型感熱記録体を作成した。
Jt;ilj<り1列1゜ 実施例1においでA液でエチレンビスステアリン酸アミ
ドを除く以外は実施例1と同様にし【定着型感熱記録体
を作成した。
比較例2゜ 実施例1においでB液を添加しない以外は実施例1と同
様にして定着型感熱記録体を作成した。
このようにして得られた定着型感熱記録体を・ファクシ
ミリ(東芝KB−4800)’)使用して感熱印字させ
た後全面紫外線露光にてジアゾを表−4に示す。又、表
−4には貯蔵保存性テストの結果も同時に示す。貯蔵保
存性テストは塗布液を調製後塗布乾燥して形成したサン
プルe40℃、相対湿度90%の暗所にて24時間放置
した場合の耐湿熱テストの結果を表し、テスト後全面露
光して定着し、マクベス濃度n目こで測定した地肌濃度
を表−4に示す。
表−4 すl施例3゜ ジアゾニウム塩を含有する層を次の配合で調製し、支持
体−ヒに乾燥後の塗布量が2.5y−/i上記にて作成
した層上に次の配合で調製した顕色剤を含有する層の塗
液を、乾燥後の塗布量が8.5P//になるように塗布
して定着型感熱し50%メラミンホルマリン系酎水耐剤
2 y尚、A液、B液、は実施例1ど同じ配合り・・ボ
ールミルにで48時間粉砕分散して調製した。
実施例4゜ 実施例3において、A液、B液の配合が実施例2と同じ
以外は実施例3と同様にしで定?′?型感急記録体を作
成した。
比較例3゜ 実施例3においで、A液、B液の配合が比較例1と同じ
以外は実施例3と同様にしで定4′1型感熱記録体を作
成した。
比較例4゜ 実施例3においで、A液の配合が天施例1ど同じでB液
を除く以外は実施例3と同様にし°(定着型感熱記録体
を作成した。
このようにして得られたジアゾ定着型感熱記録体をファ
クシミリ(東芝K B −48(10)を使用して感熱
印字させた後全面紫外線露光にでジアゾニウム塩を分解
し定着させた。
前記の如くしで得られた印字濃反ヲマクベメn度計(R
D−514)にて測定し、その値を表−5に示す。
又、表−5には貯蔵保存性テストの結果も同時に示す。
貯蔵保存性テストは塗布液を調製後塗布乾燥して形成し
たサンプルを40℃、相対湿度90%の暗所にて24時
間放置する耐湿熱テストとり”ンブルを60°Cの乾燥
器に24時間放置する1…I熱テストの結果を表し、そ
れぞれ処理後全面露光して定着し、マクベス濃度計にで
測定した地肌濃度を表−5に示す。
表−5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ジアゾニウム塩、カプラー化合物、発色助剤、及び
    顔色剤として熱に溶融して塩基性雰囲気を示す有機塩基
    性化合物の微粒子状分子tk物を同一の層又は2層以上
    の別の層より成る感光感熱層として、支持体上に設けた
    定着型感熱記録体において、該発色助剤が下記一般式(
    υ又は(1)で示される脂肪酸アミド誘導体であること
    を特徴とする定着型感熱記録体。 一般式(I) R1COtJIIR2 一般式(I) R8CONH(CH2)nNHCOR。 式中R1% R3は炭素数4〜26の飽和又は不飽和の
    アルキル基sR1は水素原子、炭素数1〜8イ。ア2.
    ヤ2基、7 x = /I/基1,2゜ア2.ヤ9基n
    は1.2、又は3の整数を示す。 2、 ジアゾニウム塩又はカプラー化合物の少くともい
    ずれか一方が不連続状の微粒子状分散物として感光感熱
    層中に含有される特許請求の範囲第1項記載の定着型感
    熱記録体。 34 有機塩基性化合物が下記一般式値)又は(2)で
    表わされる疎水性グアニジン誘導体である特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の定着型感熱記録体。 一般式(幻 一般式@) 〔式中R4b R8k R# % R7およびR8は水
    素、炭カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、it。 は低級アルキレン、フェニレン、ナフチレンまSO□s
    、 、s%O,−Nu−または−重結合を表ず)を表し
    、式中のアリール基は低級アルキル、アルコキシ、ニド
    p1アシルアミノ、アルキルアミノ基およびl・ロゲン
    より選ばれる置換基を有するものも含まれる。〕
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