JPS60242016A - 治具受駒の製造方法 - Google Patents

治具受駒の製造方法

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Publication number
JPS60242016A
JPS60242016A JP9951684A JP9951684A JPS60242016A JP S60242016 A JPS60242016 A JP S60242016A JP 9951684 A JP9951684 A JP 9951684A JP 9951684 A JP9951684 A JP 9951684A JP S60242016 A JPS60242016 A JP S60242016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
receiving piece
layer
model
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9951684A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Hayashi
芳紀 林
Tokuhisa Aoshima
青島 徳尚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS60242016A publication Critical patent/JPS60242016A/ja
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、部品位置決め用治具の受駒の製造方法に関
する。
従来技術とその問題点 車体構成部品、とりわけプレス成形されたパネル部品を
相互に組み付けたりあるいは検査するような場合には、
そのパネル部品の形状に忠実な治具の受駒をもって位置
決めする必要がある。そして、この穐の治具の受駒の製
造方法として特開昭5.8−205719号公報に係る
ものが本出願人により提案されている。
特開昭58−205719号公報によれば、所定の部品
または該部品の基準モデルと受駒本体とを一定の間隙を
隔てて対向配置し、これら両者の間隙内に多数の金属片
を混合してなる溶融状態の合成樹脂を充填するか、また
は金属片、溶融合成樹脂の順で個別に充填してこれを硬
化させ、前記受駒本体側に部品形状に対応する受面を成
形することをその特徴としている。
しかしながら、特開昭58−205719号公報によれ
ば、注型法を基本としているところから、耐摩耗性を発
揮すべき金属片は樹脂中に浮遊した状態で存在し、必ず
しも耐摩耗性を要する部位に集中しているとは言い難い
。より詳しくは、上記従来の方法によれば、充填後の樹
脂を硬化・静置する間に金属片がその重力により樹脂表
層部から遠ざかって片寄る傾向にあり、最も重要な樹脂
表層部での耐摩耗性についてみた場合には今だ必ずしも
十分でない。
また、樹脂に対する金属片の混合割合を大きくすること
で上記の不具合を抑制することも可能ではあるが、その
場合には靭性が極端に低下して実用に耐え得ないものと
なるほか、ピンホールが発生しやすい。
発明の目的 本発明の目的は、耐摩耗性を付与する手段として金属片
等の硬質部材を介在させることを前提とした上で、樹脂
表層部での耐摩耗性および靭性の双方を充足できる方法
を提供することKある。
発明の構成 本発明方法によれば、基準モデルの表面にスチールボー
ル等の多数の硬質部材を配置する工程と。
硬質部材が配置された基準モデルの表面に対し所定の間
隙を隔てて受駒本体を対向配置する工程と、基準モデル
と受駒本体との間隙内に溶融状態の樹脂を充填し、これ
を硬化させると同時1c該樹脂層を受駒本体に結合する
工程とを含んでいる。この場合、樹脂層中にはガラス繊
維や炭素繊維あるいはアルミニウムの粉末等を添加する
のが望ましい。
かかる方法によれば、硬質部材が最も耐摩4粍性を要す
る部位すなわち樹脂表層部に集中することKなるため、
耐摩耗性、靭性ともに優れ、またピンホールが発生する
こともない。
実施例 第1図(A)〜rQ)は本発明のより具体的な一実施例
を示す工程説明図である。
先ず、第1図(A)に示すよ5に定盤1の上に、位置決
めしようとする部品の原型である基準モデル2をセット
する。この基準モデル2として部品そのものを用いても
よい。そして、同図(B)K示すように、定盤1の側面
に後述する樹脂の流出を防ぐためのフェンスポード3を
固定するとともに、基準モデル2の表面に離型剤を塗布
し、きらにその上にシートワックスを貼り付ける。これ
らの離型剤とシートワックスとKよる前処理j−を符号
4で示す。
次に、同図(C)K示すように、前処理層4の上にその
全面にわたって硬質部材である多数のスチールボール5
を満遍なく接着配置する。この場合、硬質部材として前
記のスチールボール5のホか、断面円形状の棒材を用い
てもよい。
次いで、同図(D)K示すようK、接着配置されたスチ
ールボール5の上にゲル状の樹脂をハンドレイアップ法
によりコーティングしてゲルコート層6を形成するとと
もに、ゲルコート層6の上にガラス繊維または炭素繊維
に樹脂を含浸させた補強材7aを積層して補強層7を形
成する。
次に、同図(E)K示すように、補強層7の上に一定の
間隙を隔てて受駒本体8を対向配置し、受駒本体8と基
準モデル1およびフェンスポード3の王者により閉空間
Rを形成する。この場合、受駒本体8側は基準モデル形
状に近いかたちまで予備加工しておくと同時K、後述す
る樹脂層10との結合強度を高めるための結合孔9を形
成しておくものとする。
次に同図CF)に示すように、前記の閉空間R内に溶融
状態の樹脂を充填して樹脂層10を形成し。
該樹脂層10が硬化するまで静置する。この場合、先の
補強層7の積層に代えて、細かく裁断したガラス繊維や
炭素繊維あるいはアルミニウム粉末等?混合した樹脂を
充填するようにしてもよい。
次に、樹脂層10の硬化を待って第1図(G)および第
2図に示すようにフェンスポード3を除去するとともに
、基準モデル2から脱型する。この結果、結合孔9まで
樹脂が侵入し”(樹脂層10が受駒本体8に結合される
と同時に、該樹脂層100表面には基準モデル2形状が
転写複製され、部品形状にきわめて忠実な受面18aを
持った受駒18が得られる。
発明の効果 以上、詳細に説明したように本発明方法によれば、スチ
ールボール等の硬質部材が最も耐摩耗性を要する部位す
なわち樹脂表層部に集中することKなるため、従来方法
に比べて耐摩耗性、靭性ともに優れるほか、硬質部材の
使用量が少な(て済むためにピンホールの発生もない。
【図面の簡単な説明】
第1 図fAl、 (Bl、 (C)、 CD)、 (
B)、 LF)、 (G)ハ本発明(7)一実施例を示
す工程説明図、第2図は第1図(G)の■−■線に沿う
断面図である。 2・・・基準モデル、4・・・前処理層、5・・・スチ
ールボール(硬質部材)、6・・・ゲルコート層、7・
・・補強層、8・・・受駒本体、10・・・樹脂層、1
8・・・受駒。 18a・・・受面。 第1図(E)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 所定の部品を位置決めするための治具受駒を製
    造する方法であって、基準モデルの表面に多数の硬質部
    材を配置する工程と、硬質部材が配置された基準モデル
    の表面に対し所定の間隙を隔てて受駒本体を対向配置す
    る工程と、基準モデルと受駒本体との間隙内に溶融状態
    の樹脂を充填し、これを硬化させると同時に該樹脂層を
    受駒本体に結合する工程とを含み、前記受駒本体側に部
    品形状に対応する受面を成形することを%徴とする治具
    受駒の製造方法。
JP9951684A 1984-05-17 1984-05-17 治具受駒の製造方法 Pending JPS60242016A (ja)

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JPS60242016A true JPS60242016A (ja) 1985-12-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63227309A (ja) * 1987-03-17 1988-09-21 Inax Corp プリフオ−ム及びその成形方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63227309A (ja) * 1987-03-17 1988-09-21 Inax Corp プリフオ−ム及びその成形方法

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