JPS60245103A - ロ−タリ−トランスのコイル固定方法 - Google Patents
ロ−タリ−トランスのコイル固定方法Info
- Publication number
- JPS60245103A JPS60245103A JP59100139A JP10013984A JPS60245103A JP S60245103 A JPS60245103 A JP S60245103A JP 59100139 A JP59100139 A JP 59100139A JP 10013984 A JP10013984 A JP 10013984A JP S60245103 A JPS60245103 A JP S60245103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- coil
- core
- rotary transformer
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/18—Rotary transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は回転軸に対して対称に配設した複数のコイル
を有する平板型のロータリートランスのコイルの固定方
法、特にビデオテープレコーダー等に使用されるロータ
リートランスのコイルを接着剤を用いてコアに固定する
方法に関するものである。
を有する平板型のロータリートランスのコイルの固定方
法、特にビデオテープレコーダー等に使用されるロータ
リートランスのコイルを接着剤を用いてコアに固定する
方法に関するものである。
第1図はロータリートランスの断面図、第2図はコイル
の斜視図であり、図において、(1)はフェライト製の
コア、(2)はこのコアのコイル接着側コア表面(3)
に形成されたコイル接着溝、(4)はこのコイル接着溝
に回転軸に対して対称に配設されたコイル、(5)はこ
のコイルとコア(1)を固着する接着剤である。
の斜視図であり、図において、(1)はフェライト製の
コア、(2)はこのコアのコイル接着側コア表面(3)
に形成されたコイル接着溝、(4)はこのコイル接着溝
に回転軸に対して対称に配設されたコイル、(5)はこ
のコイルとコア(1)を固着する接着剤である。
従来゛コア(1)とコイル(4)の固定に使用する接着
剤はゴム系接着剤、エポキシ系接着剤、UV硬化型接着
剤等であった。またコア(1)に固定する前のコイル(
4)は空芯コイルであるため、第2図のように変形して
いる場合が多い。
剤はゴム系接着剤、エポキシ系接着剤、UV硬化型接着
剤等であった。またコア(1)に固定する前のコイル(
4)は空芯コイルであるため、第2図のように変形して
いる場合が多い。
第3図はゴム系接着剤を使用する場合の固定方法を示す
断面図であり、強固な接着力を得るためには、コア(1
)のコイル接着溝(2)に接着剤(5)を塗布し、接着
剤(5)が半乾きの状態でコイル(4)を装着し、ヘラ
(6)等でコイル(4)を押えて接着する。
断面図であり、強固な接着力を得るためには、コア(1
)のコイル接着溝(2)に接着剤(5)を塗布し、接着
剤(5)が半乾きの状態でコイル(4)を装着し、ヘラ
(6)等でコイル(4)を押えて接着する。
このためコア表面(3)およびヘラ(6)に接着剤(5
)が付着したり、安定した接着強度が得られない欠点が
あった。また、第4図はエポキシ系接着剤やUV硬化型
接着剤を使用する場合の固定方法を示す断面図であり、
コア(1)に接着剤(5)を塗布し、コイル(4)を装
着して加熱またはUV照射により接着が完了するまでの
間、治具(7)等で押さえておく。このため作業性が悪
く、かつ治具(7)やコア表面(3)に接着剤(5)が
付着する欠点があり、またこの種の接着剤(5)は粘度
が高く、均一に塗布することが困難であった。
)が付着したり、安定した接着強度が得られない欠点が
あった。また、第4図はエポキシ系接着剤やUV硬化型
接着剤を使用する場合の固定方法を示す断面図であり、
コア(1)に接着剤(5)を塗布し、コイル(4)を装
着して加熱またはUV照射により接着が完了するまでの
間、治具(7)等で押さえておく。このため作業性が悪
く、かつ治具(7)やコア表面(3)に接着剤(5)が
付着する欠点があり、またこの種の接着剤(5)は粘度
が高く、均一に塗布することが困難であった。
この発明はかかる欠点を改善する目的でなされたもので
、コアのコイル接着溝に接着剤を塗布、乾燥した後コイ
ルを装着し、加圧後微量の溶剤で接着剤を再活性化する
ことにより、作業性が優れ、冶具等への接着剤の付着を
防止し、かつ安定した強固な接着力を得ることが可能な
ロータリートランスのコイル固定方法を提案するもので
ある。
、コアのコイル接着溝に接着剤を塗布、乾燥した後コイ
ルを装着し、加圧後微量の溶剤で接着剤を再活性化する
ことにより、作業性が優れ、冶具等への接着剤の付着を
防止し、かつ安定した強固な接着力を得ることが可能な
ロータリートランスのコイル固定方法を提案するもので
ある。
ロータリートランスにおいて、コア(1)とコイル(4
)を固定するために必要な条件は、■コアのコイル接着
溝に均一にかつ十分に接着剤が塗布されており、均一で
十分な接着強度が得られること、■コアのコイル側表面
に接着剤が付着していないこと、■接着剤が高温、低温
、高湿、ヒートショック、振動等の信頼性試験に耐える
こと、■作業性がよいこと等である。
)を固定するために必要な条件は、■コアのコイル接着
溝に均一にかつ十分に接着剤が塗布されており、均一で
十分な接着強度が得られること、■コアのコイル側表面
に接着剤が付着していないこと、■接着剤が高温、低温
、高湿、ヒートショック、振動等の信頼性試験に耐える
こと、■作業性がよいこと等である。
第5図ないし第9図はこの発明の一実施例を工程順に示
す第1図のA部の断面図である。接着剤は信頼性の観点
から、接着層が弾性に富んだゴム系接着剤を使用するの
が好ましい。固定方法はまず第5図のように、コア(1
)のコイル接着溝(2)に接着剤(5)としてゴム系接
着剤(例えばクロロプレンゴム系)を十分に塗布する。
す第1図のA部の断面図である。接着剤は信頼性の観点
から、接着層が弾性に富んだゴム系接着剤を使用するの
が好ましい。固定方法はまず第5図のように、コア(1
)のコイル接着溝(2)に接着剤(5)としてゴム系接
着剤(例えばクロロプレンゴム系)を十分に塗布する。
接着剤(5)は溶剤(例えばトルエン)で任意に稀釈す
ることにより粘度調整が可能であり、吐出機等を使用す
れば非常に均一に塗布することが可能である。次に第6
図に示すように接着剤(5)を乾燥した後、コイル(4
)をコイル接着溝(2)に挿入する。第6図から解るよ
うに、乾燥により接着剤(5)中の溶剤が蒸発し、コイ
ル(4)を装着するのに好都合な凹部ができるので、こ
の凹部にコイル(4)を挿入する。次に第7図に示すよ
うに治具(7)をコイル(4)上に載せ、B方向に加圧
すると、接着剤(5)はすでに乾燥しているので、治具
(7)やコア表面(3)への接着剤(5)のはみ出しは
なく、かつコイル(4)は加圧により接着剤(5)中へ
、くい込んで固定される。次に第8図に示すように、コ
イル接着溝(2)に微量の溶剤(8)を塗布すると、接
着剤(5)は再活性化され再度強力な接着力が発生する
。最後に乾燥すれば第9図に示すように、接着剤(5)
がコイル(4)を包み込む状態でコア(1)に均一かつ
強固に固定される。
ることにより粘度調整が可能であり、吐出機等を使用す
れば非常に均一に塗布することが可能である。次に第6
図に示すように接着剤(5)を乾燥した後、コイル(4
)をコイル接着溝(2)に挿入する。第6図から解るよ
うに、乾燥により接着剤(5)中の溶剤が蒸発し、コイ
ル(4)を装着するのに好都合な凹部ができるので、こ
の凹部にコイル(4)を挿入する。次に第7図に示すよ
うに治具(7)をコイル(4)上に載せ、B方向に加圧
すると、接着剤(5)はすでに乾燥しているので、治具
(7)やコア表面(3)への接着剤(5)のはみ出しは
なく、かつコイル(4)は加圧により接着剤(5)中へ
、くい込んで固定される。次に第8図に示すように、コ
イル接着溝(2)に微量の溶剤(8)を塗布すると、接
着剤(5)は再活性化され再度強力な接着力が発生する
。最後に乾燥すれば第9図に示すように、接着剤(5)
がコイル(4)を包み込む状態でコア(1)に均一かつ
強固に固定される。
なお、上記の説明において、接着剤(5)および溶剤と
しては上記例示のもの以外のものを使用してもよい。
しては上記例示のもの以外のものを使用してもよい。
以上のように、この発明によれば、接着剤の溶剤による
再活性化を利用するようにしたので、簡便で作業性が優
れ、不要なところに接着剤が付着することなく、均一で
強固にコイルを固定できる4− 効果を有する。
再活性化を利用するようにしたので、簡便で作業性が優
れ、不要なところに接着剤が付着することなく、均一で
強固にコイルを固定できる4− 効果を有する。
第1図はロータリートランスの断面図、第2図はコイル
の斜視図、第3図および第4図は従来の固定方法を示す
第1図のA部断面図、第5図ないし第9図はこの発明の
一実施例による固定方法の各工程を示す第1図のA部断
面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はコア、(2)はコイル接着溝、(4)はコイル、(5
)は接着剤、(7)は治具、(8)は溶剤である。 代理人大岩増雄
の斜視図、第3図および第4図は従来の固定方法を示す
第1図のA部断面図、第5図ないし第9図はこの発明の
一実施例による固定方法の各工程を示す第1図のA部断
面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はコア、(2)はコイル接着溝、(4)はコイル、(5
)は接着剤、(7)は治具、(8)は溶剤である。 代理人大岩増雄
Claims (2)
- (1)回転軸に対して対称に配設した複数のコイルを有
する平板型ロータリートランスのコイルの固定方法にお
いて、コアのコイル接着溝に接着剤を塗布、乾燥し、コ
イルを装着して両者を加圧仮固定した後、微量の溶剤を
塗布することを特徴とするロータリートランスのコイル
固定方法。 - (2)接着剤がゴム系接着剤であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のロータリートランスのコイル
固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100139A JPS60245103A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ロ−タリ−トランスのコイル固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100139A JPS60245103A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ロ−タリ−トランスのコイル固定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245103A true JPS60245103A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0315812B2 JPH0315812B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=14265981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59100139A Granted JPS60245103A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ロ−タリ−トランスのコイル固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245203A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Nippon Ferrite Ltd | ロ−タリ−トランス |
| KR100481948B1 (ko) * | 2002-07-13 | 2005-04-13 | 디피씨(주) | 트랜스포머의 코일유닛 제조방법 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59100139A patent/JPS60245103A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245203A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Nippon Ferrite Ltd | ロ−タリ−トランス |
| KR100481948B1 (ko) * | 2002-07-13 | 2005-04-13 | 디피씨(주) | 트랜스포머의 코일유닛 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315812B2 (ja) | 1991-03-04 |
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