JPS60251697A - 印刷回路用銅張積層板の製造方法 - Google Patents
印刷回路用銅張積層板の製造方法Info
- Publication number
- JPS60251697A JPS60251697A JP59106601A JP10660184A JPS60251697A JP S60251697 A JPS60251697 A JP S60251697A JP 59106601 A JP59106601 A JP 59106601A JP 10660184 A JP10660184 A JP 10660184A JP S60251697 A JPS60251697 A JP S60251697A
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- JP
- Japan
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- resin
- copper
- printed circuit
- printedcircuit
- paper
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は印刷回路用銅張積層板の製造方法に関するもの
であり、印刷回路基板を加工・製造する工程における反
り、寸法変化の少ない銅張積層板を提供するものである
。
であり、印刷回路基板を加工・製造する工程における反
り、寸法変化の少ない銅張積層板を提供するものである
。
最近、民生用電子機器分野における印刷回路基板への部
品搭載技術の発展に伴い、高密度化高精度化が進み印刷
回路基板の加工工程中に発生する反シや寸法変化を小さ
くすることが必要となっている。この反シや寸法変化を
小さく抑えるためには、室温での打抜加工が直ぐ室温打
抜加工性のすぐれたものが要求されている。
品搭載技術の発展に伴い、高密度化高精度化が進み印刷
回路基板の加工工程中に発生する反シや寸法変化を小さ
くすることが必要となっている。この反シや寸法変化を
小さく抑えるためには、室温での打抜加工が直ぐ室温打
抜加工性のすぐれたものが要求されている。
従来の印刷回路用銅張積層板の代表的なもののひとつで
あるフェノール樹脂銅張積層板は、フェノールホルムア
ルデヒド樹脂を紙基材に樹脂含有率40〜48(重量%
以下同じ)で含浸して得た含浸紙1枚もしくは複数枚積
み重ね、その片面もしくは両面に銅箔を載置し、加熱加
圧成形することによシ製造されている。
あるフェノール樹脂銅張積層板は、フェノールホルムア
ルデヒド樹脂を紙基材に樹脂含有率40〜48(重量%
以下同じ)で含浸して得た含浸紙1枚もしくは複数枚積
み重ね、その片面もしくは両面に銅箔を載置し、加熱加
圧成形することによシ製造されている。
しかし、このような従来の印刷回路用銅張積層板は、室
温での打抜加工が不可能であるため、予備加熱した後に
打抜加工を実施している。この予備加熱して打抜加工す
ることによシ、加工後反りが発生したり寸法変化が大き
くなるという欠点があった。
温での打抜加工が不可能であるため、予備加熱した後に
打抜加工を実施している。この予備加熱して打抜加工す
ることによシ、加工後反りが発生したり寸法変化が大き
くなるという欠点があった。
本発明の目的とするところは、印刷回路基板の打抜加工
において予備加熱することなく室温での打抜加工が可能
となシ、加工後に発生する反ルや寸法変化を小さく抑え
得る印刷回路用銅張積層板を提供するにある。
において予備加熱することなく室温での打抜加工が可能
となシ、加工後に発生する反ルや寸法変化を小さく抑え
得る印刷回路用銅張積層板を提供するにある。
本発明は、紙基材に油変性フェノール樹脂を主成分とす
るフェノを樹脂含有量55〜70重量%の高い樹脂含有
率に調整した樹脂含浸紙を、1枚もしくは複数枚積み重
ね必要に応じてその片面もしくは両面に銅箔を載置して
、加熱加圧成形することを特徴とする印刷回路用銅張積
層板の製造方法である。
るフェノを樹脂含有量55〜70重量%の高い樹脂含有
率に調整した樹脂含浸紙を、1枚もしくは複数枚積み重
ね必要に応じてその片面もしくは両面に銅箔を載置して
、加熱加圧成形することを特徴とする印刷回路用銅張積
層板の製造方法である。
本発明において用いられろ紙基材は、コツトンリンター
紙、クラフト紙またはこれらの混抄紙及び無機物等の抄
き込み紙である。
紙、クラフト紙またはこれらの混抄紙及び無機物等の抄
き込み紙である。
樹脂成分において油変性フェノール樹脂成分の配合割合
は60%以上が好しい。油変性フェノール樹脂は、例え
ばフェノールと桐油とをp−)ルエンスルホン酸を触媒
として付加反応させた後、フェノール1モルに対し0.
8〜2モルの37%ホルマリンを加え、アンモニア水を
触媒としてメチロール化反応を行った後、減圧脱水しメ
タノール/トルエン比1/1の混合溶剤を投入し溶解し
て得られるものである。フェノールの代シにクレゾール
等のアルキルフェノール類を、また桐油の代シに脱水ヒ
マシ油、オイチシカ油等の乾性油あるいはカシューナツ
トシェル油、その他の脂肪酸エステル類が使用できる。
は60%以上が好しい。油変性フェノール樹脂は、例え
ばフェノールと桐油とをp−)ルエンスルホン酸を触媒
として付加反応させた後、フェノール1モルに対し0.
8〜2モルの37%ホルマリンを加え、アンモニア水を
触媒としてメチロール化反応を行った後、減圧脱水しメ
タノール/トルエン比1/1の混合溶剤を投入し溶解し
て得られるものである。フェノールの代シにクレゾール
等のアルキルフェノール類を、また桐油の代シに脱水ヒ
マシ油、オイチシカ油等の乾性油あるいはカシューナツ
トシェル油、その他の脂肪酸エステル類が使用できる。
また、付加反応の触媒としてはp−)ルエンスルホン酸
の他に、リン酸、シュウ酸、メタンスルホン酸等が使用
できる。メチロール化触媒としては、モノメチルアミン
、ジメチルアミン、トリメチルアミン、トリエタノール
アミン、トリエチルアミン、苛性ソーダも用いられうる
。付加反応は通常50℃〜150℃、30分〜3時間で
行われ、メチロール化反応は、60〜100℃の縮合反
応で実施される。また油変性量は30%以上が好しい0 本発明で油変性フェノール樹脂含浸紙の樹脂含有率を5
5〜70q6と高くする理由は、基材の紙と紙の間の層
間に多くの樹脂を設けることにょシ、層間の接着力を強
め、打抜加工時印刷回路基板に加わる衝撃等をこの層間
の樹脂部分で吸収し、層間での剥離を防ぎ、また打抜加
工時の打抜抵抗、引抜抵抗を低下させることができるか
らである。
の他に、リン酸、シュウ酸、メタンスルホン酸等が使用
できる。メチロール化触媒としては、モノメチルアミン
、ジメチルアミン、トリメチルアミン、トリエタノール
アミン、トリエチルアミン、苛性ソーダも用いられうる
。付加反応は通常50℃〜150℃、30分〜3時間で
行われ、メチロール化反応は、60〜100℃の縮合反
応で実施される。また油変性量は30%以上が好しい0 本発明で油変性フェノール樹脂含浸紙の樹脂含有率を5
5〜70q6と高くする理由は、基材の紙と紙の間の層
間に多くの樹脂を設けることにょシ、層間の接着力を強
め、打抜加工時印刷回路基板に加わる衝撃等をこの層間
の樹脂部分で吸収し、層間での剥離を防ぎ、また打抜加
工時の打抜抵抗、引抜抵抗を低下させることができるか
らである。
尚、樹脂含浸紙の樹脂含有率は、次式によって算出する
。
。
本発明によシ得られる印刷回路用銅張積層板は、室温で
の打抜加工が可能であシ、印刷回路基板加工中及び加工
後印刷回路基板に発生する反応を小さくすることができ
る、しかも打抜加工時予備加熱する必要がないため、加
熱することによって発生していた寸法変化を小さく抑え
ることが出来、印刷回路板の精度が向上すると共に予備
加熱工程が不要となり、省エネルギー、印刷回路板の製
造時の作業効率向上及び品質管理も容易となる効果があ
る。
の打抜加工が可能であシ、印刷回路基板加工中及び加工
後印刷回路基板に発生する反応を小さくすることができ
る、しかも打抜加工時予備加熱する必要がないため、加
熱することによって発生していた寸法変化を小さく抑え
ることが出来、印刷回路板の精度が向上すると共に予備
加熱工程が不要となり、省エネルギー、印刷回路板の製
造時の作業効率向上及び品質管理も容易となる効果があ
る。
攪拌機、温度計、冷却器をつけだ30フラスコニフエノ
ール4 B Of、ノニルフェノール200t1桐油5
601、I)−)ルエンスルホン酸2fを仕込み100
℃で2時間反応させた。次いで37係ホルマリン700
t、25%アンモニア水201、トリエチルアミン20
tを加えて95°〜98℃で3時間反応させ、次に減圧
下で脱水した。これにメタノール/トルエン比1/1の
混合溶剤を加え、冷却して不揮発分55チの油変性フェ
ノール樹脂を得た。上記油変性フェノール樹脂を主成分
とするフェノを積層板用クラフト紙に含浸し150℃7
分の条件で乾燥して、樹脂含有率46%、58ゝチ、6
0チの樹脂含浸紙を得た。ここで樹脂含有率46%のも
のを含浸紙A、58%のものを含浸紙B160%のもの
を含浸紙Cとする。この含浸紙A、B、Cを第1表の様
に積層し、厚さ35μの銅箔を片側に1枚載置し圧力1
00kp/crA温度170℃60分の成形条件で、板
厚的1.6鰭の銅張積層板を得た。
ール4 B Of、ノニルフェノール200t1桐油5
601、I)−)ルエンスルホン酸2fを仕込み100
℃で2時間反応させた。次いで37係ホルマリン700
t、25%アンモニア水201、トリエチルアミン20
tを加えて95°〜98℃で3時間反応させ、次に減圧
下で脱水した。これにメタノール/トルエン比1/1の
混合溶剤を加え、冷却して不揮発分55チの油変性フェ
ノール樹脂を得た。上記油変性フェノール樹脂を主成分
とするフェノを積層板用クラフト紙に含浸し150℃7
分の条件で乾燥して、樹脂含有率46%、58ゝチ、6
0チの樹脂含浸紙を得た。ここで樹脂含有率46%のも
のを含浸紙A、58%のものを含浸紙B160%のもの
を含浸紙Cとする。この含浸紙A、B、Cを第1表の様
に積層し、厚さ35μの銅箔を片側に1枚載置し圧力1
00kp/crA温度170℃60分の成形条件で、板
厚的1.6鰭の銅張積層板を得た。
第1表
得られた積層板t: 250 X 300 vanで銅
箔残存率50%の回路を通常の印刷回路基板製造方法で
形成した。回路形成後、予備加熱なし及び80°〜12
0℃の予備加熱実施後110トンパワープレスにて打抜
加工した。打抜加工した印刷回路板のシ測定機で測定し
た反シの値を第3表に示した。
箔残存率50%の回路を通常の印刷回路基板製造方法で
形成した。回路形成後、予備加熱なし及び80°〜12
0℃の予備加熱実施後110トンパワープレスにて打抜
加工した。打抜加工した印刷回路板のシ測定機で測定し
た反シの値を第3表に示した。
室温打抜加工アルミ板の寸法と数種温度で打抜加工した
印刷回路板の寸法をデジグラマー寸法測定機で測定し、
その寸法変化率を第4表に示した。
印刷回路板の寸法をデジグラマー寸法測定機で測定し、
その寸法変化率を第4表に示した。
第2表打抜性
註:第2表の試験方法および評価基準はASTM −D
617に準拠した。
617に準拠した。
第3表反シの値ゝ
※銅箔回路のある方を上にして測定
筒4表寸法変化率
以上の試験結果からも判るように本発明の印刷回路用銅
張積層板は、室温での打抜が可能であり、かつ打抜加工
後の反シ及び寸法変化が非常に小さい印刷回路用銅張積
層板である。
張積層板は、室温での打抜が可能であり、かつ打抜加工
後の反シ及び寸法変化が非常に小さい印刷回路用銅張積
層板である。
特許出願人
住友ベークライト株式会社
Claims (1)
- 紙基材に油変性フェノール樹脂を主成分とす、るワニス
を樹脂含浸量55〜70重量−の高い樹脂含有率に調整
した樹脂含浸紙を、1枚もしくは複数枚積み重ね加熱加
圧成形することを特徴とする印刷回路用銅張積層板の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106601A JPS60251697A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 印刷回路用銅張積層板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106601A JPS60251697A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 印刷回路用銅張積層板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251697A true JPS60251697A (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=14437651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59106601A Pending JPS60251697A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 印刷回路用銅張積層板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60251697A (ja) |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP59106601A patent/JPS60251697A/ja active Pending
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