JPS6025254B2 - 断熱建材の製造法 - Google Patents
断熱建材の製造法Info
- Publication number
- JPS6025254B2 JPS6025254B2 JP51159669A JP15966976A JPS6025254B2 JP S6025254 B2 JPS6025254 B2 JP S6025254B2 JP 51159669 A JP51159669 A JP 51159669A JP 15966976 A JP15966976 A JP 15966976A JP S6025254 B2 JPS6025254 B2 JP S6025254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer skin
- cover
- skin material
- back surface
- covers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水平に移行せる外皮材1の両側にこの外皮材
1とほぼ同速で移動するカバー2,2を外皮材1の裏面
両側緑直上より立上つた状態で配置してこの立上つたカ
バー2,2間で外皮材1の裏面に上方から発泡性材料3
を注入し、次いで上記カバー2,2をその進行に伴なつ
て内方へ漸次倒して外皮材1の裏面全面を覆うとともに
発泡性材料3を発泡させてカバー2,2を発泡性材料3
に付着させることを特徴とする断熱建材の製造法に係り
、その目的とするところは注入時の発泡性材料の飛散を
防止してスムーズな成形が行なえ、しかもカバーにて発
泡性材料表面を覆って断熱建材の裏面側の仕上げを行う
ことができるとともに発泡性材料のほぼ全面に付着され
るカバーにより、発泡性材料が割れや欠けが生じるのを
防止することができる断熱材の製造法を提供することに
ある。
1とほぼ同速で移動するカバー2,2を外皮材1の裏面
両側緑直上より立上つた状態で配置してこの立上つたカ
バー2,2間で外皮材1の裏面に上方から発泡性材料3
を注入し、次いで上記カバー2,2をその進行に伴なつ
て内方へ漸次倒して外皮材1の裏面全面を覆うとともに
発泡性材料3を発泡させてカバー2,2を発泡性材料3
に付着させることを特徴とする断熱建材の製造法に係り
、その目的とするところは注入時の発泡性材料の飛散を
防止してスムーズな成形が行なえ、しかもカバーにて発
泡性材料表面を覆って断熱建材の裏面側の仕上げを行う
ことができるとともに発泡性材料のほぼ全面に付着され
るカバーにより、発泡性材料が割れや欠けが生じるのを
防止することができる断熱材の製造法を提供することに
ある。
従来は第4図のようにコンベア4で移送される外皮材1
の裏面に上方からノズル5により発泡性材料3をオープ
ン状態で注入し発泡に供していたので、注入時に発泡性
材料3が両側方へ粒滴6となって飛散し、コンベアにば
りとして付着するとスムーズな操作が困難となることが
あり、また外皮材の両側に鉄合部などや形成されている
場合には粒滴が付着固化すると接合施工に支障を釆たし
やすい等の匁点があった。
の裏面に上方からノズル5により発泡性材料3をオープ
ン状態で注入し発泡に供していたので、注入時に発泡性
材料3が両側方へ粒滴6となって飛散し、コンベアにば
りとして付着するとスムーズな操作が困難となることが
あり、また外皮材の両側に鉄合部などや形成されている
場合には粒滴が付着固化すると接合施工に支障を釆たし
やすい等の匁点があった。
本発明はかかる従来の欠点を解消せんとするもので、以
下添付図に基づいて詳細に説明する。
下添付図に基づいて詳細に説明する。
外皮材1はアルミニウムその他の金属材或いは硬質ポリ
塩化ビニルその他の硬質熱可塑性樹脂等の硬質材にて扇
平樋状に形成されたもので、裏面側に空所が形成され、
この空現所がある裏面を上にしてコンベア4により水平
に移送され、注入機のノズル5より例えば硬質ポリウレ
タンフオーム原液のような発泡性材料3をこの外皮材1
の裏面空所に注入する。この場合、第1図のように外皮
材1の両側にて例えばクラフト紙、和紙等の通気性を有
するカバー2,2が外皮材1とほぼ同速で移送されてい
て、発泡性材料3の注入箇所の少なくとも直前直後付近
にて両側のカバー2,2は立上つており、発泡性材料3
の注入後このカバー2,2はいずれも漸次内方へ競れ、
ついては水平になって外皮材1の裏面全両を覆い、この
状態で上コンベア7又はプレスと下部のコンベア4とで
上下より挟み、発泡性材料3を発泡させるものである。
第1図中8は発泡性材料3の注入直前位置に設けられた
垂直な送り出しロール、9は注入直後位置に設けられた
垂直なガイドロール、10,11,12はカバー2を漸
次内方へ倒すための角度調整ロールであって、この角度
調整ロール10,11,12によりカバー2,2は第2
図a,b,cのように漸次内方へ倒されるようになって
いる。尚、外皮材1としては長尺物を連続して移送させ
てもよいし、短尺物を順次移送してもよい。また第3図
のように外皮材1の両側には互いに競合可能な雌雄鉄合
部13,14を有するものであってもよい。本発明にあ
っては水平に移送せる外皮材の裏面に上方から発泡性材
料を注入して発泡させるに当り、外皮材の両側にこの外
皮材とこぼ同速で移動するカバー材を外皮材の裏面両側
緑直上より立上つた状態で配置しているから、発泡性材
料が注入時に外皮材裏面上で跳ねてもカバーにて両側よ
り受止められるものであって、コンベアを発泡性材料に
て汚損することがなく、成形がスムーズに行なえると共
に、外皮材の両側に校合部がある場合でもこの鼓合部に
発泡性材料が付着することもなく鉄合接合不良のない品
質の良好な建材をスムーズに得ることができる。
塩化ビニルその他の硬質熱可塑性樹脂等の硬質材にて扇
平樋状に形成されたもので、裏面側に空所が形成され、
この空現所がある裏面を上にしてコンベア4により水平
に移送され、注入機のノズル5より例えば硬質ポリウレ
タンフオーム原液のような発泡性材料3をこの外皮材1
の裏面空所に注入する。この場合、第1図のように外皮
材1の両側にて例えばクラフト紙、和紙等の通気性を有
するカバー2,2が外皮材1とほぼ同速で移送されてい
て、発泡性材料3の注入箇所の少なくとも直前直後付近
にて両側のカバー2,2は立上つており、発泡性材料3
の注入後このカバー2,2はいずれも漸次内方へ競れ、
ついては水平になって外皮材1の裏面全両を覆い、この
状態で上コンベア7又はプレスと下部のコンベア4とで
上下より挟み、発泡性材料3を発泡させるものである。
第1図中8は発泡性材料3の注入直前位置に設けられた
垂直な送り出しロール、9は注入直後位置に設けられた
垂直なガイドロール、10,11,12はカバー2を漸
次内方へ倒すための角度調整ロールであって、この角度
調整ロール10,11,12によりカバー2,2は第2
図a,b,cのように漸次内方へ倒されるようになって
いる。尚、外皮材1としては長尺物を連続して移送させ
てもよいし、短尺物を順次移送してもよい。また第3図
のように外皮材1の両側には互いに競合可能な雌雄鉄合
部13,14を有するものであってもよい。本発明にあ
っては水平に移送せる外皮材の裏面に上方から発泡性材
料を注入して発泡させるに当り、外皮材の両側にこの外
皮材とこぼ同速で移動するカバー材を外皮材の裏面両側
緑直上より立上つた状態で配置しているから、発泡性材
料が注入時に外皮材裏面上で跳ねてもカバーにて両側よ
り受止められるものであって、コンベアを発泡性材料に
て汚損することがなく、成形がスムーズに行なえると共
に、外皮材の両側に校合部がある場合でもこの鼓合部に
発泡性材料が付着することもなく鉄合接合不良のない品
質の良好な建材をスムーズに得ることができる。
また発泡性材料の注入後はカバーをその進行に伴なつて
内方へ漸次倒して外皮材の裏面を覆い、発泡性材料を発
泡させるようにしているから、カバーに付着した発泡性
材料も捨てることなく有効に活用することができると共
に発泡時のばり発生をこのカバーにて防止することがで
き、しかも硬質な低密度発泡体の場合でも得られた発泡
体はその露出部がカバーにて隠蔽保持されるために発泡
体に欠けのない建材を得ることができる。尚、カバーと
して通気性を有するものを使用すると、発泡時に生ずる
ガスの逃散がスムーズであってェアポィドの発生を防止
し得る。以下本発明を実施例に基づいて具体的に説明す
る。
内方へ漸次倒して外皮材の裏面を覆い、発泡性材料を発
泡させるようにしているから、カバーに付着した発泡性
材料も捨てることなく有効に活用することができると共
に発泡時のばり発生をこのカバーにて防止することがで
き、しかも硬質な低密度発泡体の場合でも得られた発泡
体はその露出部がカバーにて隠蔽保持されるために発泡
体に欠けのない建材を得ることができる。尚、カバーと
して通気性を有するものを使用すると、発泡時に生ずる
ガスの逃散がスムーズであってェアポィドの発生を防止
し得る。以下本発明を実施例に基づいて具体的に説明す
る。
カバーとして40夕/あのクラフト紙を用い、発泡性材
料として〈ポリオール〉 日曹化成社製NM401 7庇部武
田薬品社製IR−96 3の郭日本
乳化剤社製DMEA I庇都水
1.5部〈イソシアネ
ート〉住友バイエルウレタン社製MDII15部の配合
のものを用い、外皮材として第3図の形状で厚さが1柵
のポリ塩化ビニル製のものを用いて第1図の装置により
密度が0.2夕/地のポリウレタン樹脂発泡体が外皮材
の裏面に一体的に付着し、また発泡体の裏面にクラフト
紙が付着した断熱建材を得た。
料として〈ポリオール〉 日曹化成社製NM401 7庇部武
田薬品社製IR−96 3の郭日本
乳化剤社製DMEA I庇都水
1.5部〈イソシアネ
ート〉住友バイエルウレタン社製MDII15部の配合
のものを用い、外皮材として第3図の形状で厚さが1柵
のポリ塩化ビニル製のものを用いて第1図の装置により
密度が0.2夕/地のポリウレタン樹脂発泡体が外皮材
の裏面に一体的に付着し、また発泡体の裏面にクラフト
紙が付着した断熱建材を得た。
この発泡成形に際し、発泡性材料は外方に飛散すること
もなく、また外皮材両側の雌雄嫉合部も汚損がなく、鉄
合がスムーズに行なえるものであった。
もなく、また外皮材両側の雌雄嫉合部も汚損がなく、鉄
合がスムーズに行なえるものであった。
第i図は本発明の一実施例の概略説明図、第2図a,b
,cは各角度調整ロールの正面図、第3図は同上に用い
る外皮材の他の実施例の斜視図、第4図は従来の方法の
概略説明図であって、1は外皮材、2はカバー、3は発
泡性材料を示す。 第2図 第l図 第3図 第4図
,cは各角度調整ロールの正面図、第3図は同上に用い
る外皮材の他の実施例の斜視図、第4図は従来の方法の
概略説明図であって、1は外皮材、2はカバー、3は発
泡性材料を示す。 第2図 第l図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 水平に移送せる外皮材の両側にこの外皮材戸ほぼ同
速で移動するカバーを外皮材の裏面両側縁直上より立上
つた状態で配置してこの立上つたカバー間で外皮材の裏
面に上方から発泡性材料を注入し、次いで上記カバーを
その進行に伴つて内方へ漸次倒して外皮材の裏面全面を
覆うとともに発泡性材料を発泡させてカバーを発泡性材
料に付着させることを特徴とする断熱建材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51159669A JPS6025254B2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 断熱建材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51159669A JPS6025254B2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 断熱建材の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5385862A JPS5385862A (en) | 1978-07-28 |
| JPS6025254B2 true JPS6025254B2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=15698740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51159669A Expired JPS6025254B2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 断熱建材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025254B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627335A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-17 | Takashi Ishikawa | Manufacturing device for foamed body |
-
1976
- 1976-12-30 JP JP51159669A patent/JPS6025254B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5385862A (en) | 1978-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03262750A (ja) | 自動車用内装部品及びその製造方法 | |
| JPH08252831A (ja) | 積層成形体の成形方法 | |
| JPS6025254B2 (ja) | 断熱建材の製造法 | |
| US5114639A (en) | Process and apparatus for the production of a foam-backed cushion portion | |
| JPS5929435B2 (ja) | 壁面材の発泡体充填成形方法とその装置 | |
| JPS5821701Y2 (ja) | シ−トクッション用モ−ルドウレタンフォ−ムの成形型 | |
| JPH05305685A (ja) | 自動車用内装部品の製造方法 | |
| JP2682674B2 (ja) | 発泡樹脂成形品とその成形法 | |
| JPS59118437A (ja) | ヘツドレスト等の製造方法 | |
| JPS60147084A (ja) | 断熱箱体 | |
| JPH0516332B2 (ja) | ||
| JPS564437A (en) | Preparation of board for building material | |
| JPS6050568B2 (ja) | 合成樹脂発泡体の製造方法 | |
| JPH0641147B2 (ja) | 断熱材の製造方法 | |
| JPH0628247Y2 (ja) | 表皮一体ウレタン発泡成形型 | |
| JPS5845084Y2 (ja) | 発泡体の製造装置 | |
| JPH0342979Y2 (ja) | ||
| JPS6212005B2 (ja) | ||
| JP3011280B2 (ja) | 表皮一体発泡成形品の製造方法 | |
| JPH0372462B2 (ja) | ||
| JPH042598Y2 (ja) | ||
| JP2518009Y2 (ja) | クロゼットの下レール | |
| JPS5845931A (ja) | 断熱材の製造方法 | |
| JPS602238Y2 (ja) | カ−ペツトタイル | |
| JPS6023129Y2 (ja) | 合成樹脂発泡充填装置 |