JPS6026203Y2 - エンジンのガバナレバ−のガバナ軸への取付装置 - Google Patents

エンジンのガバナレバ−のガバナ軸への取付装置

Info

Publication number
JPS6026203Y2
JPS6026203Y2 JP14813180U JP14813180U JPS6026203Y2 JP S6026203 Y2 JPS6026203 Y2 JP S6026203Y2 JP 14813180 U JP14813180 U JP 14813180U JP 14813180 U JP14813180 U JP 14813180U JP S6026203 Y2 JPS6026203 Y2 JP S6026203Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
governor
lever
piece
engine
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14813180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5769941U (ja
Inventor
猛 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP14813180U priority Critical patent/JPS6026203Y2/ja
Publication of JPS5769941U publication Critical patent/JPS5769941U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6026203Y2 publication Critical patent/JPS6026203Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、エンジンのガバナレバーのガバナ軸への取付
装置の改良に関し、インパクトレンチ等の動カニ具を使
用してガバナレバーをガバナ軸に高精度で取付けること
を目的とする。
従来、第4図に示す様に、ガバナレバー51の基端部5
2は、その基端面52aから内方に向って割溝53を形
成し、その上方にはガバナ軸59を嵌挿する取付孔58
を設けて上記割溝を中心として基端部を二組の二又片と
しているが、この二又片は一方の二又片54を他方の二
又片56と同様な大きさにして、その曲げ強度を等しく
している。
従って、二又片に受止め支持させた取付ポルトと螺合し
たナツトを締付けることによって、ガバナレバーをガバ
ナ軸に挟持固定する作業においては、ガバナレバーをス
ロットル全開側に抑えると共に、ガバナ軸をガバナウェ
イト全閉側に回転させてから、ガバナレバーの調整締付
けを行なうのであり、このときR方向からインパクトレ
ンチ等の動カニ具で締付けると、割溝53を両方から挟
圧するにもかかわらすガバナ軸を支点として回転モーメ
ントMを生じて、スロットルの全開及びガバナウェイト
の全開を保持するガバナレバーのゼロポイント調整がず
れてしまうのである。
エンジンの量産体制のとられている現状に鑑みれば、ガ
バナレバーの取付作業を手動で行なうことはその効率の
点で考えられず、インパクトレンチ等の機械力で行なわ
ざるを得す、この状況下では上記問題点が常に顕現され
るのである。
本考案は、上記問題点を一挙に解決するものであり、ガ
バナレバーの基端部の基端面から内方へ取付孔を有する
割溝を形成して、この基端部を割溝を中心として二組の
二又片として、一方の二又片の曲げ強度を他方の二又片
の曲げ強度よりも弱く設定することにより、ガバナレバ
ーのガバナ軸への調整締付けのときにも、一方の二又片
が他方へ撓むように作用力を緩衝して、このレバーがガ
バナ軸を中心として回動することをなくすものである。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は強制空冷縦型エンジンの速度調製装置の正面図
、第2図はガバナレバーの正面図、第3図はその左側面
図である。
この調速装置は、エンジン11の回転数の設定回転数か
らの上昇に従って、ガバナスプリング12の張力に勝っ
て後退するガバナスリーブ13の推力でガバナフォーク
14及びガバナレバー1を左方向りに揺動駆動して、ロ
ッド16及びスロットルレバー17を介して、ガバナレ
バー1に連動させたスロットル弁18を閉弁方向に揺動
させ、エンジン回転数を設定回転数まで減速する。
また、エンジン回転数の下降に従って、ガバナスリーブ
13の推力に勝るガバナスプリング12の張力で、ガバ
ナlツバ−1を右方向Tに揺動駆動し、スロットル弁1
8を開弁方向に揺動させてエンジン回転数を設定回転数
まで上昇させる。
そして、設定回転数は、エンジン11に固定された固定
板19に枢支したアクセルレバ−20を揺動させてガバ
ナスプリング12の張力を変更することにより、一定の
範囲内で自由に変更できる。
ガバナレバー1は、表板1aの下方から裏板1bを折上
け、裏板1bの上端部を表板1aに溶接して形成する。
1cは補強壁であり、表板1aの側縁を後方に連出した
ものである。
ガバナレバーの基端部2の基端面2aからその内部に向
って割溝3を形成し、その基端部2を二又片とする。
割溝3の奥部にガバナ軸9の取付用の取付孔8を形成し
、取付孔8より基端面2a側で、一方の二又片4に受止
め支持させる取付ボルト5の脚部5aを、他方の二又片
6のボルト通し孔7に遊嵌状に挿通ずる。
取付ホルト5の脚部5aに螺合したナツト10で他方の
二又片6を一方の二又片4側に締付けることにより、割
1黄3は縮少して両二又片をガバナ軸9に状持固定する
そして、取付孔8を中心とする一方の二又片4を他方の
二又片6よりも小さく設定して、前者4の曲げ強度を後
者6の曲げ強度よりも弱くする。
この目的をより有効にするため、必要なら曲げ強度の弱
い二又片4の外端縁に小さな切欠部4aを1箇所若しく
は複数箇所設けても良い。
1dはガバナスプリング12の支持孔であり、1eはロ
ッド16の引掛は溝である。
以上述べたガバナレバーの作用を説明すると、ガバナレ
バー1を手でスロットル全開側S方向に回動すると共に
、ガバナウェイトをその全閉側下方向に動作させてから
、ガバナレバー1をガバナ軸9に締付けるのであるが、
このとき、取付ボルト5を二又片4方向からインパクト
レンチで締付けても、ガバナレバー全体が左方向りに回
動する前に、曲げ強度の弱い二又片4がこれより強い二
又片6方向に若干撓んで、割溝3を縮少してガバナ軸9
を挟持するので、ガバナレバーの回動ハない。
本考案は、以上の構成及び作用を呈するので、ガバナレ
バーのガバナ軸への締付は調整時にもずれを生ずること
なく、高精度の締付けができる。
又、ガバナレバーは、両方の曲げ強度に変化を持たせて
、各々の剛性をアンバランスに設定する様に割溝及び取
付孔を位置決めするだけでよいので、構造簡単にして製
作容易である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図は強制空
冷縦型エンジンの速度調整装置の正面図、第2図はガバ
ナレバーの正面図、第3図はその左側面図、第4図は従
来例のガバナレバーを示す要部正面図である。 1・・・・・・ガバナレバー、2・・・・・・基端部、
2a・・・・・・基端面、3・・・・・・割溝、4,6
・・・・・・二又片、5・・・・・・取付ボルト、5a
・・・・・・脚部、7・・・・・・ボルト通し孔、8・
・・・・・取付孔、9・・・・・・ガバナ軸、10・・
・・・・ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンのガバナレバー1の基端部2の基端面2aから
    その内部に向って割溝3を形成して、その基端部2を二
    又片4,6として形成し、割溝3の奥部に取付孔8を形
    成L1取付孔8より基端面2a側で、一方の二又片4に
    受止め支持させる取付ボルト5の脚部5aを他方の二又
    片6のボルト通し孔7に遊嵌状に挿通腰取付孔8をガバ
    ナ軸9に外嵌して、取付ポルト5の脚部5aに螺合した
    ナツト10で他方の二又片6を一方の二又片4側に締付
    けることにより、両二又片をガバナ軸9に挟持固定し、
    取付孔8を中心とする一方の二又片4の曲は強度を他方
    の二又片6の曲げ強度よりも弱く設定した事を特徴とす
    るエンジンのガバナレバーのガバナ軸への取付装置。
JP14813180U 1980-10-16 1980-10-16 エンジンのガバナレバ−のガバナ軸への取付装置 Expired JPS6026203Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14813180U JPS6026203Y2 (ja) 1980-10-16 1980-10-16 エンジンのガバナレバ−のガバナ軸への取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14813180U JPS6026203Y2 (ja) 1980-10-16 1980-10-16 エンジンのガバナレバ−のガバナ軸への取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5769941U JPS5769941U (ja) 1982-04-27
JPS6026203Y2 true JPS6026203Y2 (ja) 1985-08-07

Family

ID=29507598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14813180U Expired JPS6026203Y2 (ja) 1980-10-16 1980-10-16 エンジンのガバナレバ−のガバナ軸への取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026203Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5769941U (ja) 1982-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5813742B2 (ja) 内燃機関用の絞り制御リンク仕掛
JPS6026203Y2 (ja) エンジンのガバナレバ−のガバナ軸への取付装置
JPS6391751U (ja)
US4171653A (en) Wrench adapter for rotatable engine component
JPS603322Y2 (ja) エンジンの補機取付装置
JPH0645055Y2 (ja) 2サイクルエンジンの操作ケーブルの連結構造
JPH0521643Y2 (ja)
JPH068654U (ja) 調整蝶番
JPS58575Y2 (ja) 真空アクチユエ−タ
JP3868821B2 (ja) エンジン制御装置
JPS63990Y2 (ja)
JP2533412Y2 (ja) 発電機駆動用エンジンのガバナ装置
JPH079695Y2 (ja) 位置調整装置
JPH0212368Y2 (ja)
JPS6026204Y2 (ja) エンジン回転調整装置
JPH0529650Y2 (ja)
JPH0743514Y2 (ja) ベルトの張力調整装置
JP2689227B2 (ja) エンジン用気化器の自動チョーク装置
JPS622357Y2 (ja)
JPH0191046U (ja)
JPS608951Y2 (ja) トルクドライバ−の固定具
JPH0224921Y2 (ja)
JPH0524980Y2 (ja)
JPH0125744Y2 (ja)
JPH0648126Y2 (ja) 汎用内燃機関のガバナ装置