JPS6026342Y2 - 空気調和装置の吹出グリル - Google Patents
空気調和装置の吹出グリルInfo
- Publication number
- JPS6026342Y2 JPS6026342Y2 JP20101583U JP20101583U JPS6026342Y2 JP S6026342 Y2 JPS6026342 Y2 JP S6026342Y2 JP 20101583 U JP20101583 U JP 20101583U JP 20101583 U JP20101583 U JP 20101583U JP S6026342 Y2 JPS6026342 Y2 JP S6026342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- direction adjusting
- air outlet
- adjusting blade
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和装置の吹出グリルの改良に関するもの
である。
である。
一般に、自動車のダツシュボードなどに設けられている
空気調和装置の吹出グリルは、その吹出口内に配列され
ている複数の風向調整羽根(ブレード)の角度を変える
ことによって、風の吹出方向を左右任意の方向に調整す
ることができるように構成されている。
空気調和装置の吹出グリルは、その吹出口内に配列され
ている複数の風向調整羽根(ブレード)の角度を変える
ことによって、風の吹出方向を左右任意の方向に調整す
ることができるように構成されている。
ところが、従来のこの種の空気調整装置の吹出グリルは
、例えば第1図に示すように、連結杆1により連結され
て一体に回動する複数の風向調整羽根2のうち両端側の
羽根2,2が吹出グリル3の枠体の一部をなす両側壁4
,5によってその左右の回動角度を制限されていたため
、その分、左右への大きな風向角度が得られないという
欠点があつゾこ。
、例えば第1図に示すように、連結杆1により連結され
て一体に回動する複数の風向調整羽根2のうち両端側の
羽根2,2が吹出グリル3の枠体の一部をなす両側壁4
,5によってその左右の回動角度を制限されていたため
、その分、左右への大きな風向角度が得られないという
欠点があつゾこ。
更に、図示のように側壁4と両端側の風向調整羽根2の
先端とが接する部分では風の吹出口が閉ざされてしまい
、このため吹出グリルを矢印方向に通過する風量が著し
く低下するという欠点もあった。
先端とが接する部分では風の吹出口が閉ざされてしまい
、このため吹出グリルを矢印方向に通過する風量が著し
く低下するという欠点もあった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、吹出量を
何ら低下させることなく風向角の増大を図ることのでき
る空気調和装置の吹出グリルを提供するものである。
何ら低下させることなく風向角の増大を図ることのでき
る空気調和装置の吹出グリルを提供するものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第2図および第3図は本考案の第1実施例を示すもので
、図中、符号10は吹出口11を有する枠体である。
、図中、符号10は吹出口11を有する枠体である。
この枠体10内には前記吹出口11をほぼ等間隔で仕切
るようにそれぞれ配列された複数の風向調整羽根12が
組み込まれている。
るようにそれぞれ配列された複数の風向調整羽根12が
組み込まれている。
前記複数の風向調整羽根12は、その上下の支軸12a
、12bを支点として左右方向に回動自在に構成されて
おり、かつそれら風向調整羽根12は一端(後端)を連
結杆13にそれぞれ連結されて一体に回動するようにさ
れている。
、12bを支点として左右方向に回動自在に構成されて
おり、かつそれら風向調整羽根12は一端(後端)を連
結杆13にそれぞれ連結されて一体に回動するようにさ
れている。
前記枠体10の両側壁14.15における吹出口側の縁
部には、前記風向調整羽根12の回動角を大きくするた
めのコ字状の切欠部14a、15aがそれぞれ設けられ
ている。
部には、前記風向調整羽根12の回動角を大きくするた
めのコ字状の切欠部14a、15aがそれぞれ設けられ
ている。
一方、枠体10の両側壁14゜15の内面には前記風向
調整羽根12の一端を連結杆13の両端13a、13b
に夫々当接可能な突起21a、21bが設けられている
。
調整羽根12の一端を連結杆13の両端13a、13b
に夫々当接可能な突起21a、21bが設けられている
。
そして、この周突起21a、21bによって、例えば前
記風向調整羽根12が第3図に示すしように左側に回動
した場合には、周突起21a、21bのうち一方の突起
21aが連結杆13の対向端13aに当接してその回動
を規制し、これにより前記風向調整羽根12のうち左端
側に位置する羽根12−は、側壁15の切欠部15aの
後縁に当接しないように、すなわちその左側に位置する
羽根12と切欠部15aの後縁との間に適度な間隙αが
形成されるようになされている。
記風向調整羽根12が第3図に示すしように左側に回動
した場合には、周突起21a、21bのうち一方の突起
21aが連結杆13の対向端13aに当接してその回動
を規制し、これにより前記風向調整羽根12のうち左端
側に位置する羽根12−は、側壁15の切欠部15aの
後縁に当接しないように、すなわちその左側に位置する
羽根12と切欠部15aの後縁との間に適度な間隙αが
形成されるようになされている。
尚、以上のように構成された吹出グリル16の全体は、
その両側壁14.15の外面はぼ中央に突出形成された
支軸14b、15bを取付フレーム17.18の軸受凹
部17a、18aに枢支されて上下方向にも回動可能に
なっている志向、符号18は前記取付フレーム′・17
に設けた切欠部、20は中央に位置する風向調整羽根1
2に直接取り付けた左右回動操作用のノブである。
その両側壁14.15の外面はぼ中央に突出形成された
支軸14b、15bを取付フレーム17.18の軸受凹
部17a、18aに枢支されて上下方向にも回動可能に
なっている志向、符号18は前記取付フレーム′・17
に設けた切欠部、20は中央に位置する風向調整羽根1
2に直接取り付けた左右回動操作用のノブである。
ところで、このように構成された本考案□&とよる吹出
グリルでは、両側壁14.15にコ字状の切欠部14a
w 15aがそれぞれ設けられているため、ノブ20
を操作して風向調整羽根12を例えば第3図に示すよう
に左側に大きく回動させても、従来のように左側に位置
する羽根12が側壁に当るようなことがなく、したがっ
てその回動角θは非常に大きくなり、この結果、吹出口
11から吹出される風は大きな風向角(θ)をもって吹
出されることになる。
グリルでは、両側壁14.15にコ字状の切欠部14a
w 15aがそれぞれ設けられているため、ノブ20
を操作して風向調整羽根12を例えば第3図に示すよう
に左側に大きく回動させても、従来のように左側に位置
する羽根12が側壁に当るようなことがなく、したがっ
てその回動角θは非常に大きくなり、この結果、吹出口
11から吹出される風は大きな風向角(θ)をもって吹
出されることになる。
またこの際、突起21aが連結杆13の対向端13aに
当接して風向調整羽根12の回動角を規制するので左端
側に位置する羽根12と切欠部15aの後縁との間には
間隙αが形成され、従ってこの間隙αからも風が吹出さ
れることになり、この結果、風量低下等の不具合が全く
生じなくなる。
当接して風向調整羽根12の回動角を規制するので左端
側に位置する羽根12と切欠部15aの後縁との間には
間隙αが形成され、従ってこの間隙αからも風が吹出さ
れることになり、この結果、風量低下等の不具合が全く
生じなくなる。
第4図は、本考案の第2実施例を示すもので、この実施
例においては、風向調整羽根の回動角規制手段として、
枠体10の両側壁14.15の内面に、゛風向調整羽根
の両側の羽根12.12の側面にそれぞれ当接する突起
22a、22bを設けたものである。
例においては、風向調整羽根の回動角規制手段として、
枠体10の両側壁14.15の内面に、゛風向調整羽根
の両側の羽根12.12の側面にそれぞれ当接する突起
22a、22bを設けたものである。
以上詳述したように、本考案による空気調整装置の吹出
グリルに依れば、枠体の両側壁の吹出口側の縁部に風向
調整羽根の回動角を大きくするための切欠部をそれぞれ
設ける一方、前記枠体の両側壁内面に夫々前記風向調整
羽根の一端を連結する連結杆の両端又は前記風向調整羽
根の両側の羽根に当接可能な突起を設けて前記風向調整
羽根の両側の羽根が最大回動角において前記切欠部の後
縁に当接しないようにする構成にしたから、吹出口から
吹出される風量を全く低下させることなく風向角の増大
を図ることができるという優れた効・果を有する。
グリルに依れば、枠体の両側壁の吹出口側の縁部に風向
調整羽根の回動角を大きくするための切欠部をそれぞれ
設ける一方、前記枠体の両側壁内面に夫々前記風向調整
羽根の一端を連結する連結杆の両端又は前記風向調整羽
根の両側の羽根に当接可能な突起を設けて前記風向調整
羽根の両側の羽根が最大回動角において前記切欠部の後
縁に当接しないようにする構成にしたから、吹出口から
吹出される風量を全く低下させることなく風向角の増大
を図ることができるという優れた効・果を有する。
第1図は吹出グリルの従来例を示す水平断面図、第2図
a、 b、 cは本考案の第1実施例を示す空気調和装
置の吹出グリルの平面図、正面図、右側面図、第3図は
同実施例による空気調和装置の吹出グリルの水平断面図
、第4図は本考案め第2実施例を示す水平断面図である
。 10・・・・・・枠体ζ11・・・・・・吹出口、12
・・・・・・風向調整羽根、12a、12b・・・・・
・支軸、13・・・・・・連結杆、13a、13b・・
・・・・延出部、14,15・・・・・・側壁、14a
、15b・・・・・・切欠部、16・・・=・・吹出グ
リル、21a、21 b、22a、22b=突起。
a、 b、 cは本考案の第1実施例を示す空気調和装
置の吹出グリルの平面図、正面図、右側面図、第3図は
同実施例による空気調和装置の吹出グリルの水平断面図
、第4図は本考案め第2実施例を示す水平断面図である
。 10・・・・・・枠体ζ11・・・・・・吹出口、12
・・・・・・風向調整羽根、12a、12b・・・・・
・支軸、13・・・・・・連結杆、13a、13b・・
・・・・延出部、14,15・・・・・・側壁、14a
、15b・・・・・・切欠部、16・・・=・・吹出グ
リル、21a、21 b、22a、22b=突起。
Claims (1)
- 吹出口を有する枠体と、この枠体内に配列されかつ連結
杆により連結されて一体に回動する複数の風向調整羽根
とから成る空気調和装置の吹出グリルにおいて、前記枠
体の両側壁の吹出口側の縁部に前記風向調整羽根の回動
角を大きくするための切欠部をそれぞれ形成するととも
に、前記枠体の両側壁内面に前記連結杆の両端又は前記
風向調整羽根の両側の羽根に夫々当接可能な突起を設け
、前記風向調整羽根の両側の羽根を、その最大回動角位
置において前記突起を対向する前記連結杆の端部又は前
記風向調整羽根の側面に当接させて当該風向調整羽根を
係止させ前記切欠部の後縁に当接しなようにして成るこ
とを特徴とする空気調和装置の吹出グリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20101583U JPS6026342Y2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 空気調和装置の吹出グリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20101583U JPS6026342Y2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 空気調和装置の吹出グリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016953U JPS6016953U (ja) | 1985-02-05 |
| JPS6026342Y2 true JPS6026342Y2 (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=30426523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20101583U Expired JPS6026342Y2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 空気調和装置の吹出グリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026342Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP20101583U patent/JPS6026342Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6016953U (ja) | 1985-02-05 |
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