JPS6029142B2 - 電子式家計管理機 - Google Patents

電子式家計管理機

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Publication number
JPS6029142B2
JPS6029142B2 JP52125506A JP12550677A JPS6029142B2 JP S6029142 B2 JPS6029142 B2 JP S6029142B2 JP 52125506 A JP52125506 A JP 52125506A JP 12550677 A JP12550677 A JP 12550677A JP S6029142 B2 JPS6029142 B2 JP S6029142B2
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JP
Japan
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key
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budget
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JP52125506A
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博英 中川
国博 小林
康祐 中西
昭良 谷本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP52125506A priority Critical patent/JPS6029142B2/ja
Publication of JPS5458332A publication Critical patent/JPS5458332A/ja
Publication of JPS6029142B2 publication Critical patent/JPS6029142B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は従来の家計簿に代り得る、全く新規な構成を有
する電子式家計管理機に関するものである。
更に述べるならば、本発明は、費目毎の収入累計又は支
出累計を記憶するための複数個のメモリを備え、キー操
作によって上記〆モリへ選択的に収入又は支出金額を記
憶させたり、あるいは逆に上記複数個のメモリの内容を
選択的に読み出して表示ごせりできる全く新規な構成の
電子式家計管理機を提供するものである。
以下実施例に塞いて、本発明の篤子式家計管理機を詳細
に説明する。
これから説明する実施例は、家計管理機の機能とともに
、電子式卓上計算機(以下電卓と略す)の機能をも合せ
もったものであり、モード切換えスイッチの切換え操作
によって、電卓としても、家計管理機としても使用でき
るものである。
第1図イ,口は、本実施例の外観を示す斜視図であり、
第1図イはカバー部1を開いた状態、第1図口はカバー
部1を閉じた状態を示す。図に示すように、本実施例の
電子式家計管理機は、台部2とカバー部1を有するブッ
ク型ケース3の台部2に電子式家計管理機本体4を保持
させた構成をとる。
5は本体4を収納保持するための袋部であり、透明ビニ
ール等で形成される。
また6は、本体1の上端を台部2に固着させるための弾
性を有するバンドである。一方、7はカバー部1の方に
綴られた月毎の収入、支出累計記載用紙である。第2図
は、本体4の外観を更に詳細に示す平面図である。
以下第2図を参照しながら説明を進める。図に於て、M
SIは電源スイッチを兼ねた、モード(電卓モードと家
計簿モード)切換用スライドスイッチである。
「家計簿」の位置では電源オンと共に家計簿モ−ド‘こ
設定される。「電卓」の位置では電源オンと共に電卓モ
ードに設定される。「切」の位置では電源オフとなる。
MS2は予算、累計1.累計2.登録の各モードを選択
的に指定するためのモードスイッチである。このモ−ド
スィッチMS2は家計簿モードに於てのみ有効となる。
KO1,K02,KO3,KI1,・・・,K23は、
家計簿モードに於てのみ有効となるキースィッチである
KO1,KO2は収入費目キーであり、累計1又は累計
2のモードに於て、後述の算入キーK^との組み合わせ
操作で、直前に道教され表示レジスタに記憶されている
数値を費目別収入累計1(又は2)記憶用メモリに加算
する。K03は収入計キーであり、累計1又は2のモー
ドに於て暦数をせずにこのキーKO3を押すと、収入計
1(費目別収入累計1の和)又は収入計2(費目別収入
累計2の和)を謙出して表示する。予算モードーこ於て
はキーKO1,・・・KO3は無効となる。KII〜K
22は支出(予算)費目キー(以下単に支出費目キーと
いう)である。累計1又は累計2のモードに於て、算入
キーK^を押した後にこれらの各キーを押すと、算入キ
ーK^を押す直前に暦数され表示されている数値を、操
作された支出費目キーに対応する費目別支出累計1記憶
用メモリ(又は費目別支出累計2記憶用メモリ)に加算
する。累計1又は累計2のモードで、暦数をせずにこれ
らの各キーを押すと、操作された支出費目キーに対応す
る費目別支出累計1記憶用メモリ(又は費目別支出累計
2記憶用メモリ)の内容を議出して表示する。予算モー
ドに於て、算入キーK^を押圧した後に、これら各キー
の1つを押圧すると、その直前に暦数され、表示されて
いる数値を、操作された支出費目キーに対応する費目別
予算記憶用メモリに加算する。予算モードで暦数をせず
にすぐにこれら各キー1つを操作すると、操作された支
出費目キーに対応する費目別予算記憶用メモリの内容を
読出して表示する。後述する予算残キーKBを押した後
に、これら各キーの1つを押圧すると、操作された支出
費目キーに対応する費目の予算残高(費目別予算と費目
別支出累計2の差)を算出して表示する。K23は支出
計(予算合計)キー*(以下単に支出計キーという)で
ある。累計1又は累計2のモ−Nこ於て暦数をせずに、
すぐこのキ−を押圧すると支出計1(費目別支出累計1
の合計)又は支出計2(費目別支出累計2の合計)を議
出して表示する。予算モード‘こ於て、暦数をせずに、
すぐにこのキーを押圧すると予算合計(費目別予算の合
計)を論出して表示する。後述する予算残キーK8を押
した後に、このキーを押圧すると、予算残高(予算合計
と支出計2の差)を算出して表示する。Kcは収入合計
キーであり、このキ・−を押圧すると収入合計(収入計
1と収入計2の和)を算出して表示する。
KDは支出合計キーであり、このキーを押圧すると、支
出合計(支出計1と支出計2の和)を算出して表示する
KBは現在高キーであり、このキーを押すと現在高(収
入合計と支出合計の差)を算出して表示する。
KBは予算残キーであり、このキーを押した後に、支出
費目キーKI1,・・・,K22の1つを押圧すると、
費目別予算残高(費目別予算と費目別支出累計2の差)
を算出して表示する。
また、このキーを押した後に、支出計キーK23を押圧
すると総予算残高(予算合計と支出計2の差)を算出し
て表示する。K^は算入キーであり、このキーを押した
後に、収入(又は支出)費目キーの1つを操作すること
によって、表示内容を予算モードでは費目別予算記憶用
メモリの1つに、累計1モードでは、費目別収入累計1
記憶用メモリ又は費目別支出累計1記憶用メモリの1つ
に、累計2モードでは、費目別収入累計2記憶用メモリ
又は費目別支出累計2記憶用メモリの1つに加算する。
CBは本体キャビネット、CPBか電池蓋、PBは乾電
池である。
またDSPは表示レジスタの内容を表示する表示部であ
り、液晶表示体で構成されている。K^cしはオールク
リアキーであり、このキーは通常キーカバーCPAにて
覆われた状態にある。
このキーカバーCPAを図の矢印の方向に移動させて、
オールクリアキーKcL^を露出させ押圧すると、前記
費目別収入累計1(又は2)記憶用メモリ、収入計1(
又は2)記憶用メモリ、費目別予算記憶用メモリ、予算
合計記憶用メモリ、費目別支出累計1(又は2)記憶用
メモリ、支出計1(又は2)記憶用メモリの全メモリ並
びに他の演算用レジスタ、演算・制御回路を全てクリア
する。KFはキー音発生モード設定用キーで、このキー
を押すと、キーを押した時にキー音が発生するキー音発
生モード‘こ設定される。また、このキー音発生モード
‘こ於ては表示部DSPにて「r」が表示される。再度
上記キーKFを押すことによってキー音発生モードは解
除される。KNは数値キー、KFNはファンクションキ
−である。
また、家計簿モードに設定されると、表示部DSPの上
位2桁を囲む形状則ち□形状の表示がなされる。この□
で囲まれた2桁は費目番号表示用として使用され残りの
下位6桁が金額表示用として使用される。一方、電卓モ
ードに設定されると、上記□の表示は消え、全桁(8桁
)が暦数、演算結果の表示用として使用される。以下に
、上記各モード(予算モード,累計1モード,累計2モ
ード,登録モード)に於けるキー操作とそれに基き実行
される動作を整理して示す。
〔予算モード〕
o N,算入,□ (i=11,・・・,22)数値N
を、iで指定される費目別予算記憶用メモリの内容に加
算する。
o□(i=11,・・・22) iで指定される費目別予算記憶用メモリの内容を議出し
て表示する。
oo(i=23) 予算合計記憶用メモリの内容を論出して表示する。
〔累計1モード〕 o N,算入,□ (i=01,02) 数値Nを、iで指定される費目別収入累計1記憶用メモ
リの内容に加算する。
o N,算入,由 (i=11,・・・,22)数値N
を、iで指定される費目別支出累計1記憶用メモリの内
容に加算する。
o□(i=01,02) iで指定される費目別収入累計1記憶用メモリの内容を
議出して表示する。
o□(i=03) 収入計記憶用メモリの内容を議出して表示する。
o向(i=11,・・・,22) iで指定される費目別支出累計1記憶用メモリの内容を
議出して表示する。
oo(i=23) 支出計1記憶用メモリの内容を謙出して表示する。
〔累計2モード〕 o N,算入,口 (i=01,02) 数値Nを、iで指定される費目別収入累計2記憶用メモ
リの内容に加算する。
o N,算入,句 (i=11,・・・,22)数値N
を、iで指定される費目別支出累計2記憶用メモリの内
容に加算する。
oW(i=01,02) iで指定される費目別収入累計2記憶用メモリの内容を
議出して表示する。
o向くi=03) 収入計2記憶用メモ川こ内容を論出して表示する。
o□(i=11,・・・,22) iで指定される費目別支出累計2記憶用メモリの内容を
議出して表示する。
o□(i=23) 支出計2記憶用メモリの内容を謙出して表示する。
〔登録モード〕
モードスイッチMS2を、「登録」にすることによって
、費目別収入累計1,収入計1,費目別支出累計1,支
出計1記憶用メモリの内容を、それぞれ費目別収入累計
2,収入計2,費目別支出累計2,支出計2記憶用メモ
リの内容に加算する。
この実施例に於て、累計メモリを2組設けているのは、
日毎の累計(あるいは週毎の累計)と月毎の累計を別個
に記憶させるためであるが、累計メモリは1組(月毎の
累計記憶用メモリ)でもよいことは言うまでも無い。し
かし、本実施例のように、累計メモリを2組設け、日毎
(あるいは週毎)の累計と月毎の累計を別個に記憶させ
るようにしていると、日毎(あるいは週毎)の累計内容
をいつでも読出して確認できる利点がある。次に、本実
施例の構成を示す第3図のブロック図及び第4図,第5
図のフローチャートを参照して、本実施例の構成をより
詳細に説明していく。第3図に於て、MYは予算モード
関係のメモリ領域であり、MY4,・・・,MY15は
費目毎の各予算を記憶するための領域、MY16は予算
合計を記憶するための領域である。MIは累計モ−ド関
係のメモリ領域であり、MI1,M12は費目毎の各収
入累計1を記憶する領域、M13は収入計1を記憶する
領域、M14,・・・MI15は費目毎の各支出累計1
を記憶する領域、MI16は支出計1を記憶する領域で
ある。MD‘ま累計2モード関係のメモリ領域であり、
MO1,M02は費目毎の各収入累計2を記憶する領域
、Mロ3は収入計2を記憶する領域、M04,・・・M
O15は費目毎に各支出累計2を記憶する領域、MO1
6は支出計2を記憶する領域である。オールクリアキー
K^cLが押圧されない限り、上記各メモリ領域MY,
M1,Mロには電源電池PS2より常に電源が供給され
ている。PARは、MY,M1,MOの1つを選択する
ための第1アドレスレジスタ、SM円‘まPARの出力
に基いて、MY,M1,MDの内の1つを選択する第1
アドレス選択回路、MARは、MY,M1,Mロ中の各
領域を指定するための第2アドレスレジスタ、SMMは
MARの出力に基いて上記領域の内の1つを選択する第
2アドレス選択回路、FBは「1」減算器、JMAはM
ARの内容判断回路、ICMはメモリM(MY,M1,
MO)の入力制御回路、OCMはメモリMの出力制御回
路である。CU2は家計簿モードに於けるシーケンシャ
ル制御回路である。更に、X.Y.Wは演算用レジスタ
であり、Xは表示用レジスタを兼ねている。DSPは、
この表示用レジスタXの内容を表示する表示部である。
FAは加減算器であり、減算命令017が与えられた時
には減算器として動作する。CUlは電卓モードに於け
るシーケンシャル制御回路である。凶1は、前詑メモリ
M以外の回路に電源を供給する電源電池である。1,・
・・,8,17は制御命令、 9,・・・,16,18,・・・,23は、それぞれ対
応する制御命令が出力された時にオンとなるゲート回路
である。
一方K^,・・・,KF,KO1,KO2,KO3,K
I1,・・・K23,KN,KEは上述した各キースィ
ッチである。
MS1,MS2は上述したモードスイッチである。GI
,G2,G3は、それぞれキースイツチKA,・・・,
KFの操作に基〈キー信号、キースィッチKO1,KO
2,KO3,KI1,・・・,K22,K23の操作に
基〈キー信号、ファンクションキーKFNの操作に基く
キー信号を伝達するゲート回路である。GI,G2はモ
ードスイッチMSIが「家計簿」位置に設定された時に
オンとなり、G3は、モードスイッチMSIが「電卓」
位置に設定された時にオンとなる。JKはキーK^,・
・・,KFのいずれかが操作された時、操作されたキー
を判断する判断回路である。ICBは、費目キーKO1
,KO2,KO3,KI1,・・・,K23のいずれか
が操作された時、操作された費目キーに対応するコード
化信号を出力する費目キー入力回路である。JKiは、
ICBの出力に基いて、操作された費目キーがKO3又
はK23であるか、否かを判断する判断回路である。G
3は、ICBにキー信号が入力された時動作し、ICB
の出力を費目キーコード記憶用入力バッファレジスタB
Kに転送するゲート回路である。ICXは、数値キーK
Nのいずれかが操作された時、操作された数値キーに対
応するコード化信号を出力する数値キー入力回路、Gx
はICXにキー信号が入力された時動作し、ICXの出
力を表示用レジスタ×に転送するゲート回路である。J
Sは、モードスイッチMS2がどのモ−ド設定状態にあ
るかを判断する判断回路である。Qは、モードスイッチ
MS2が登録モードST設定状態に切換えられた時、ワ
ンショット信号QTを出力するワンショット信号発生回
路である。更に、F1,.・・,F4はステータス制御
用のRS型フリップフロツプである。〔電源オフモード
〕 モードスイッチMSIを「切」の位置に設定すると、メ
モリM以外の回路への電源供給がたたれる。
なお、メモリMにはモードスイッチMSIの設定状態い
かんにかかわらず、オールクリアキーK^山が操作され
ない限り、電源電池凶2より常に電源が供給されている
。〔電卓モード〕 モ−ドスィッチMSIを「電卓」位置に設定すると、電
源電池PSIより各回路への電源供給が開始されるとと
もに、制御回路CUlが動作し、ファンクションキーK
FNの押圧と、数値キーKNによるデータ入力に基き所
望の演算が実行される。
演算は演算レジスタ×,Y,Wを用いて実行され、演算
結果はしジス‐夕Xに求まる。そしてこのレジスタXに
求まった演算結果は表示剤DSPにて表示される。〔家
計簿モード〕 モードスイッチMS2を「家計簿」位置に設定すると、
電源電池PSIより各回路への電源供給が開始されると
ともに、制御回礎CU2が動作し家計簿制御回路が有効
となる。
以下、モードスイッチMS2によって設定される各モー
ド毎に動作説明を行う。
なお、以下の説明に於て、niはプログラムの各ステッ
プを示す。(予算モード)算入キーK^を押圧すると、
これを判断回路Jkで検知し(第4図フローチャートの
nl),n2にてフリップフロツプFIをセットする。
算入キーK^を押圧しない限り、FIはリセット状態の
ままである。o 数値キーKNで予算金額を入力し、そ
の後算入キーK^,費目キーKINと操作した時。
費目キーKjが操作されたことをn3で検知してn4へ
進む。n4は操作された費目キーがKO3又はK23で
あるか否かを判断するステップである。予算モード‘こ
於ては費目キーKO1,KO2,KO3は操作されない
ので、n4に於ては実質的に操作キーがKI1,・・・
,K22であるかK23であるかを判断することになる
。操作キーがKI1,・・・,K22であれば、n5に
進んでフリップフロップF2をセットした後n6に進む
。一方、操作キーでK23であれば、すぐにn6に進む
。n6は費目キーコード記憶用入力バッファレジスタB
Kの内容を、第2アドレスレジスタMARに転送するス
テップである。例えばK12を押圧したとすれば、実質
的にM5を指定するアドレスコードがBKに入っていて
これをMARに移す。モードスイッチMS2は予算モー
ド設定状態(SY)にあるためn7→n8と進む。
n8に於ては予算関係メモリ領域MY指定アドレスna
が、第1アドレスレジスタPARに入力される。予算残
キーが押圧されていない限り「フリツプフロツプF3は
リセット状態にあるので、n9→n16と進む。算入キ
ーK^が押されており、FIはセット状態にあるので、
n16→n17と進む。押された費目キーがKI1,・
・・,K22の内の1つであればF2はセットされてい
るのでn17→n18と進んで「X+M→M」を行う。
この処理は今入力した数値(レジスタXに記憶されてい
る)を予算関係メモリMYの所定の領域(MARの内容
によって指定される領域)の内容に加算し、その結果を
同領域に記憶させる処理である。この「X+M→M」の
処理ステップは具体的には第5図のフローチャートに示
すml,・・・,m4から構成される。まずmlでレジ
スタXの内容をYに転送する。そしてm2で「M→X」
を行う。即ち、第1アドレスレジス夕PARの内容と、
第2アドレスレジスタMARの内容で指定されるメモリ
Mの領域の記憶内容がレジスタXに転送される。そして
m3で「×+Y→×」で実行するのでメモリ内容に、入
力された予算金額が加算されて、その加算結果がレジス
タ×に求まる。そして、m4で「×→M」を行い、レジ
スタXに求まった加算結果を元の領域に入力記憶させる
。このように費目毎の予算金額を変更すると、当然予算
合計も変ってくる。従って、次のnl9で予算合計をも
う一度算出しなおす。nl9の「2M→Mn」はその処
理で、具体的には第5図のフローチャートのm5,・・
・,m24から成る。今レジスタ×には前述のm3で求
めた加算結果が入っている。これから説明する一連の処
理の後、これを再び表示しなければならないが、レジス
タXは以下のステップで演算に用いるので、一時他のレ
ジスタに記憶させておくようにしなければならない。m
5は、その処理を行うステップで、m5に於て「X→W
」を行うことにより、レジスタXの内容はしジスタWに
転送される。m6,・・・,m14はM13,MD3の
各領域の記憶内容を変更するための処理ステップで、予
算モード‘こ於ては関係ないため、後述の累計モード時
の動作説明の項で説明する。
m15,.・・’m24で行う処理は、MY4十MY5
十・・・十MY15即ちZMを算出して、この2Mの値
をMY16に記憶させるものである。まずm15で第2
アドレスレジスタMARに、MY15指定アドレス「1
5」を入力する。m16で「M→X」を実行することに
より、MY15の記憶内容がレジスタ×に転送される。
この内容は次のm17で更にレジスタYに転送される。
次のm1 3で「MAR−1=15−1=14→MAR
」を実行して、MARの内容を、MY14指定アドレス
「14」に変更する。従ってml9で「M→×」を実行
することにより、MY14の記憶内容がレジス夕×に読
出される。従って、この時点でレジスタXにはMY14
の内容、レジスタYにはMY15の内容が入っている。
そしてm20でこれらの加算を行い、その加算結果をレ
ジスタXに求める。
次のm21で「MAR;4」の判断を行うが、MARの
内容は14であるので、m21→m17と進む。
そして、m17で「X→Y」を行うので、MY14の内
容とMY15の内容の加算結果が、レジスタYに移る。
m18,ml9のステップを実行することによって、M
Y13の内容がレジスタXに読出される。従って、m2
0で「×十Y→×」を行うことによって、実質的にMY
15の内容とMY14の内容とMY13の内容の加算が
実行され、その結果がXに求まる。MAR=13である
ので、再びm17に戻る。以上の処理をMAR=4にな
るまで繰り返す。つまり、m18での「MAR−1」が
「5一1=4」になったとすると、次のml9,m20
では実質的にMY15十MY14十・・・MY4の加算
が実行されて、その結果即ちZMがレジスタXに求まる
。そしてm20→m21と進んだところで「MAR=4
」の条件が満足されてm22に進む。m22,m23で
の処理は、今求めたレジスタXに入っている2×をMY
16に入力記憶させるものである。これによって予算合
計が修正されたことになる。m24は、先にレジスタW
に一時記憶させておいた内容をレジスタXに戻すもので
ある。これによって、先にレジスタXに求めた費目別予
算金額が再び表示される。こうしてnl9を終えて、n
20,n21,n22でフリツプフロツプF1,F2,
F3をリセットして、一連の処理を終了する。
もとにもどって、n17での判断結果がNOであった場
合について説明する。
F2がIJセット状態にあるということは、操作された
キーがK23であったことを意味するが、本釆算入キー
を押してK23を押すということは無い。
従って、FI;セット状態、F2;リセット状態、にあ
るということは謀キー操作が行われたことを意味する。
従ってこの場合はすぐにn20にジャンプさせ特別の処
理をせずに終了させる。o 算入キーK^を押さずにす
ぐ費目キー又は支出計キーKi(i=11,12.・・
・,23)を押した時。n16までの動作は前述したと
同様である。
n16でフリツプフロツプFIがセットされているか否
かを判断するが、算入キーK^を押さずに、キーKiを
押した時は、FIはリセット状態のままであるので、n
16→n15と進んで、「M→×」を行う。即ち、キー
Kjに対応する領域の記憶内容がレジスタXに謙出され
る。こうして、n20,n21,n22でF1,F2,
F3をリセットして一連の処理を終える。即ち、操作さ
れたキーKiが、KI1,・・・,K22のなかの1つ
であれば、操作キーに対応する費目の予算金額が説出さ
れて表示され、KiがK23であれば予算合計が読出さ
れて表示される。予算モード‘こ於ける動作は以上のと
おりである。
〔累計1モード〕 o 数値キーKNで収入又は支出金額を入力し、その後
算入キーK^、費目キーKiと操作した時。
n3,・・・,n6の動作は、前述の予算モードの時と
同様である。
累計1モードでは、モードスイッチMS2が累計1モー
ド設定状態(SI)にあることから、n6→n7→n2
3→n24と進み、メモリMのMI領域を指定するアド
レスコード血を、第1アドレスレジスタPARに入れる
即ち、PARは、累計1関係のメモリー領域指定内容に
設定される。フリップフロップFIはセット状態にある
のでn24→n16→n17と進む。i=03,23で
あれば、謀キー操作であるのでn17→n20と進み、
実質的に特別な処理を行わせない。i=01,02又は
11,・・・,22の場合には、F.2はセット状態に
あり、n18へ進む。n18は、予算モードの説明の項
で説明したように、MI中の指定領域の記憶内容に、入
力された収入(又は支出)金額を加えるステップである
。このn16ステップの実行によって費目別収入累計1
の合計即ち収入計1,又は費目別支出累計1の合計即ち
支出計1が変化したので、この値をnl9で計算し直し
て、M13又はMI16に入力記憶させる。この処理を
第5図のフローチャートを参照して説明する。m5で、
レジスタXに入っている数値をレジスタWに転送し、一
時記憶させておく。
m6,m7でM12の内容をXに謙出す。この内容はm
8でレジスタYに転送される。そして、m9,ml0で
MIlの内容をレジスタXに読出す。mllの「X+Y
→X」にてMIIの内容とM12の内容とが加算されて
、その結果がレジスタXに求まる。そして、m13,m
14でこのMIIの内容とM12の内容の加算結果をM
13に入力記憶する。これによって収入計1の修正が行
われる。m15,・・・,m24は前述のように支出計
1(MIII+MI12十・・・十M122)の修正を
行うステップである。以上のようにして、累計1への算
入及び累計1の合計の修正が行われる。
o 算入キーK^を押さずに、費目キー、収入計キー又
は支出計キーKjを押した時。
算入キーK^を押さずに、キーKiを押した時はn3→
n4(→n5)→n6→n7→n23→n24→n16
→n15と進んで「M→X」を行い、指定された領域の
記憶内容を講出して表示する。
累計1モードに於ける動作は以上のとおりである。
(累計2モード) 基本的には、累計1モード‘こ於けると同様な動作が行
われる。
モードスイッチMS2が累計2モード設定状態(Sロ)
にあることを検知するので、n7→n23→n25→n
26と進み、n26でメモリ領域MO指定アドレスnc
を第1アドレスレジスタPARに入力する。従って、M
O‘こ対して算入あるいは議出しの処理が行われる。(
登録モード)モードスイッチMS2を、登録モード設定
状態(ST)に切換える。
モードスイッチMS2をSTに ・切換えた瞬間に、ワ
ンショット信号発生回路Qよりワンショット信号QTが
発生される。この信号QTをn27で検知して、n26
,・・・,n37までの処理によって、費目別の収入(
及び支出)累計1,収入計1,支出計1記憶領域の内容
を、それぞれ費目別の収入(及び支出)累計2,収入計
2,支出計2記憶領域の内容に加算する。n28,n2
9にてMI16を指定し、その内容をn30でレジスタ
×に読出す。そして次の加算に備えn31でこのレジス
タXの内容をレジスタYに転送しておく。n32,n3
3でMO16の内容をレジスタXに謙出す。従って、n
34で「X+Y→X」を行うことにより、MI16の内
容とMD16の内容の加算が実行されて、その結果がレ
ジスタXに求まる。この結果はn35にてMロ1 6に
入力される。この処理をMAR=0になるまで繰り返す
。即ち、n36で「MAR−1」を行い、Mの指定アド
レスを16から15に変更する。MAR=0になるまで
はn37→n29と進む。n29でMの指定領域をMO
からMIに戻す。従ってこの時のメモリ指定領域はMI
15になっている。以下前述と同様の動作で、MI15
の内容とMO15の内容の加算を行い、その結果を再び
MO15に入力する。これを繰り返し、n34の「X+
Y→X」が実質的にMIIの内容+Mロ1の内容→×と
なった時にはMAR:1であるわけであるから、n3
6の「MAR−1」で1一1=0→MARが実行され、
n37の条件が満足されて一連の処理を終了する。以上
で登録モードでの動作説明を終わる。
次に、収入合計、支出合計、現在高、予算残高を求める
場合について説明する。
(収入合計を求める時) 収入合計を求める時は、収入合計キーKcを押圧する。
このキーKcの押圧をn38で検知し、n39に進んで
フリツプフロツプF4をセットする。n41,n43で
M13を指定し、n44でこの内容をレジス夕×に読出
し表示する。後の加算に備え、このレジスタXの内容を
レジスタYに転送しておく。n46で指定領域をM03
に切換えn47でこのMロ3の内容をレジスタ×に読み
出す。その後n48で「×+Y→X」を実行することに
よって、M03の内容(収入計2)とM13の内容(収
入計1)の加算がなされ、その結果(収入合計)がレジ
スタXに求まり、表示部PSPにて表示される。n49
で、F4の状態を判別するが、F4:セット状態である
のでn49→n50に進んでレジスタXの内容をレジス
タWに移送する。
この時レジスタXの内容は何ら変化しない。従って予算
合計の表示は継続して行われる。n51でF4をリセッ
トして一連の処理を終了する。レジスタXの内容をレジ
スタWに移送するのは後述する現在高算出に備えるため
である。(支出合計を求める時) 。
計を・める時は、支出合計キーKDを押圧する。
このキーKoの押圧をn30で検知し、n42に進む。
n42,n43でメモリM中のMI16を指定し、この
内容をn44でレジスタXに読出す。そしてn45でこ
のレジスタXの内容をレジス夕Yに移す。n46で領域
指定MO16指定に変更し、このMロ16の内容をn4
7でレジスタXに読出す。そしてn48で「X+Y→X
」を行うことにより、MD16の内容(支出計2)とM
I16の内容(支出計1)の加算が実行されて、そ結果
(支出合計)がレジス夕×に求まり、表示部DSPにて
表示される。F4はリセット状態のままであるのでn4
9→n38に戻り、一連の処理を終了する。(現在高を
求める時) 現在高を求める時は、収入合計キーKc,支出合計キー
KD,現在高キーKEと順に操作する。
収入合計キーKcの押圧、支出合計キーKoの押圧に基
き実行される動作は上記のとおりである。従って、現在
高キーKEを押圧した時点でのレジスタX,Wの記憶内
容はそれぞれレジスタX:支出合計 レジスタW:収入合計 となっている。
現在高キーKEを押圧すると、これをn52で検知して
、n53に進む。
n53の「×→Y」,n54の「W→X」を行うことに
よりレジスタXの記憶内容は収入合計に、レジスタYの
記憶内容は支出合計に変わる。従ってn55で「X−Y
→X」を行うことにより、(収入合計−支出合計)即ち
現在高が算出されて、レジスタXに求まる。このレジス
タXに求まった現在高は表示部DSPにて表示される。
(予算残高を求める時) 予算残高を求める時は、モードスイッチMS2を予算モ
ード設定状態(SY)にしておいて、予算予算残キーK
Bと、費目キー又は支出計キーKj(i=11,・・・
,22,23)とを操作する。
予算残キーKBを押すと、これをn56で検知してn5
7に進み、フリツプフロツプF3をセットする。
その後費目キー又は支出計キーKiを押すと、n3→n
4(→n5)→n6と進み、費目コードを第2アドレス
レジス夕MARに入力する。予算モード‘こ設定されて
いるのでn6→n7→n8と進み、MY領域指定アドレ
ス肌を第1アドレスレジスタPARに入れる。次のn9
にてフリップフロップF3の状態を判断するが、上述し
たようにF3はセット状態にあるのでn9→nloと進
む。nloでMY中の指定領域(操作キーKiによって
指定された領域)の記憶内容をレジスタXに読出す。そ
してn11でこのレジスタXの内容をレジスタYに移す
。n12でメモリの指定領域をMO領域に変更し、この
MO中の指定領域(操作キーKiによって指定された領
域)の内容を、次のn13でレジスタXに読出す。n1
4でレジス夕×としジス夕Yの内容を交換した時点に於
ける、レジスタXとしジスタYの内容はそれぞれレジス
タ×:費目毎の予算(又は予算合計)レジスタY:費目
毎の支出累計2(又は支出計2)となっている。
従って次のn14′での「×−Y→×」を実行すること
によって、費目毎の予算(又は予算合計)−費目毎の支
出累計2(支出計2)即ち費目毎の予算残高(又は総予
算残高)が算出されてレジスタ×に求まる。このレジス
タXに求まった費目毎の予算残高(又は総予算残高)は
表示部DSPにて表示される。以上で本発明の第1の実
施例の説明を終わる。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。第2の実施例
は、第1の実施例に於て更に以下の機能を付加したもの
である。
〔第2の実施例に於て付加される機能〕 家計簿モードに設定されている時には、家計簿モード‘
こ於て使用されるキー(K^,・・・,KF,Ki,K
N)のみキー音が発生するようにし、それ以外のキー(
KFN)が押されてもキー音が発生しないようにすると
ともに、一方電卓モード‘こ設定されている時には電卓
モード‘こ於て使用されるキー(KN,KFN)のみキ
ー音が発生するようにし、それ以外のキー(K^,・・
・,KF,Ki)が押されてもキー音が発生しないよう
にできる機能が、第2の実施例に於ては付加される。
第6図は第2の実施例に於て変更あるいは付加される部
分の回路構成を示すブロック図である。第3図と対応す
る部分には同一の符号を符しその説明は省略する。図に
於て、GI,G2は家計簿モードの時のみオンとなり、
それぞれキーK^,・・・,KFよりのキー信号又はキ
−Kiよりのキー信号を伝達するゲート回路である。
またG3は、電卓モードの時のみオンとなり、ファンク
ションキーKFNよりのキー信号を伝達するゲート回路
である。そして、G4は前記ゲート回路GI,G2,G
3の出力信号及び数値キーKNよりのキー信号をその入
力とするオアゲートである。
一方、Tはキー音発生モード設定用キーKPの操作毎に
セット、リセットを繰り返すT型フリップフロツプであ
る。
前記オアゲートG4の出力信号と、T型フリップフロッ
プTのセット出力信号はアンドゲートG5の2入力に与
えられ、このアンドゲートG5の出力信号は、スピーカ
SPの駆動回路Dに入力される。
また、LS,LCは「r」表示用のし型電極及びその対
向電極であり、DDは表示駆動回路である。
この表示駆動回路DDは前記T型フリップフロップTの
セット出力信号によって制御され、Tの出力が「1」の
時、し型電極偽に点灯電位を供給し、Tの出力が「0」
の時、非点灯電位を供給する。なお、図に於てCCUは
電卓中央制御部、CKUは家計簿中央制御部である。
次に動作説明を行う。
〔電卓モード〕
o 電卓モードもこ於て、KFを操作しキー音発生モ−
ドに設定した時。
電卓モードに於ては、G3がオンとなっているので、数
値キーKN,ファンクションキーKFNが操作された時
、オアゲートG4に入力信号が与えられる。
一方T型フリップフロップTはセット状態にある。従っ
てオアゲートG4の出力はアンドゲートG5を介して、
スピーカ駆動回路Dに与えられ、上記KN,KFN操作
時にキー音が発生される。一方、GI,G2はオフとな
っているのでK^,・・・,KF、又はKiが操作され
ても、家計簿シーケンシャル制御部CU2への入力及び
ゲート回路G4への入力は無い。従って上記のキー操作
は全く無効であるとともに、キー音も発生されない。o
電卓モードに於てKFを操作せずキー音発生モード‘
こ設定しない時。
この場合は、T型フリツプフロップTがリセット状態に
あり、アンドゲートG5がオフしているのでどのキーが
押されてもキー音は全く発生しない。
〔家計簿モード〕
o 家計簿モードに於て、KFを操作しキー音発生モー
ドに設定した時。
家計簿モード‘こ於ては、GI,G2がオンとなってい
るので、キーK^,・・・,KF,キーKi及び数値キ
ーKNが操作された時、オアゲートG4に入力信号が与
えられる。
一方、T型フリップフロップTはセット状態にある。従
ってオァゲートG4の出力はアンドゲートG5を介して
、スピーカ駆動回路Dに与えられ、上記KN,K^,・
・・,KF,Ki操作時にキー音が発生される。
一方G3はオフとなっているので、ファンクションキー
KFNが操作されても電卓シーケンシャル制御部CUl
への入力及びゲート回路G4への入力は無い。従って、
上記のキーKFNの操作は全く無効であると共にキー費
も発生されない。o 家計簿モード‘こ於てキーKFを
操作せずキー音発生モードに設定しない時。この場合は
T型フリップフロップTがリセット状態にあり、アンド
ゲートG5がオフしているので、どのキーが押されても
キー音は全く発生されない。
以上で第2の実施例の説明を終わる。
次に本発明の第3の実施例を説明する。
第3の実施例の特徴は以下の通りである。
上記第1の実施例に於ては、予算残キーKBを操作した
時、予算残高を算出しこれを表示するようにしているが
、第3の実施例に於ては予算残キーを押した時、予算残
高を求めこれを表示させるとともに、合せて費目別支出
累計2(又は支出計2)の費目別予算(又は予算合計)
に対する割合をも求めこの割合をも表示させるように構
成している。
第7図は第3の実施例に於ける表示部を示す平面図であ
り、Sが上記の割合表示部である。
費目別支出累計2(又は支出計2)の費目別予算(又は
予算合計)に対する割合と上記割合表示部Sに於ける表
示態様との対応は下記第1表のとおりである。第1表 第8図は、第3の実施例に於て付加される部分の回路構
成を示すブロック図、第9図は同実施例に於て変更され
る部分のプログラムを示すフローチャートである。
第8図に於けるレジスタ×は、第3図のレジスタXと同
じものである。
Zは、1桁の数値を記憶するバッファレジス夕である。
口は、レジス夕Zの入力制御回路でレジスタXに求まっ
た数値の整数部第1桁のみをレジスタZに入力させる機
能をもつものである。一方、S1,・・・,S4は、割
合表示部Sを構成する割合表示用電極で、上記第1表の
表示を選択的に行わせるために設けられたものである。
DCZは、レジスタZの内容に応じてS1,・・・,S
4中の所定の電極に点灯電位を供給する表示選択回路で
ある。次に第9図の説明を行う。
第3の実施例に於ては、第4図のフローチャートに於け
る「nlo,・・・,n14,n14′」の部分が第9
図に示す「m30,・・・m42」に変更される。
m30,・.・,m35は割合表示制御ステップで、m
30,m31で費目別予算金額(又は予算合計)をメモ
リMからしジスタXに移し、更にレジスタYに移す。
そして、m32でメモリMの指定領域を予算記憶領域M
Yから累計2記憶領域MO‘こ切換え、m33で費目別
支出累計2(又は支出計2)をレジスタXに藷出す。こ
の時点でのレジスタX,Yの内容はそれぞれ、レジスタ
X:費目別支出累計2(又は支出計2) レジスタY:費目別予算金額(又は予算合計) となっている。
そして、m34,m35で「奇×4→X」「X→Z」を
実行する。m35での「X→Z」はしジスタXの整数部
第1桁の内容をレジスタZに転送する処理である。上記
m34,m35に於ける処理から明らかなように、費目
別支出累計2(又は支出計2)の費目則子算金額(又は
予算合計)に対する割合としジスタZに導入される数値
との対応は下記第2表のとおりである。第2表一方レジ
スタZの内容とデコーダDCZの出力(即ち点灯電位が
供給される割合表示用電極)の関係は下記第3表のとお
りである。
第3表 以上の処理によって、費目別支出累計2(又は支出計2
)の費目別予算金額(又は予算合計)に対する割合に応
じた割合表示が、上記割合表示部Sにてなされる。
m36,・・・,m42で実行される処理は、第4図の
nlo,・・・,n14′で実行される処理と実質的に
同一である。
m36,m37,m38で費目別予算金額(又は予算合
計)をレジスタYに入力し、m39,m40で費目別支
出累計2(又は支出計2)をレジスタXに入力する。そ
して、m41でレジスタXとしジスタYの内容を交換す
る。この時点で、レジスタX,レジスタYの内容は、レ
ジスタX:費目別予算金額2(又は予算合計) レジスタY:費目別支出累計2(又は支出計2) となっている。
従って、m42で「X−Y→X」を実行することにより
、予算残高がレジスタ×に求まり、表示部DSPにて表
示される。この第3の実施例では割合表示用電極をS1
,・・・,S4と4つ設け、費目別支出累計2(又は支
出計2)の費目別予算金額(又は予算合計)に対する割
合と、割合表示部Sでの表示態様の対応を前記第1表の
ように設定しているが、割合表示用電極の形状、個数更
には費目別支出累計2(又は支出計2)の費目別予算金
額(又は予算合計)に対する割合と割合表示部での表示
態様の対応は任意に設定できることは言うまでもない。
以下に割合表示部の他の実施態様を説明する。第10、
第11図は、割合表示部の他の実施態様を示す図である
。第10図イ,口はそれぞれ割合表示用電極を5個、又
は1の固設け、より細かい表示ができるようにしたもの
である。
第10図ハ,二,木は割合が100%に近づくと、それ
までより細かい表示ができるようにしたものである。
このような構成とすることによって、費目別支出累計2
(又は支出計2)が費目別予算(又は予算合計)に近づ
くに従い、その変化をより細かく表示できるので予算オ
ーバーを防止するためにきわめて効果的である。また、
第10へに示すものは第10図ホに示すものの改良で、
0%から80%までの割合表示用電極の円弧部中央に細
い切込みを設けたことを特徴とする。
この切込みは0%から80%までの割合表示用セグメン
トが、90%,100%時に表示される割合表示用セグ
メントの2倍の量を表示しているということを、使用者
に明確に認識させ、割合表示をよりわかりやすくさせる
ためのものである。更に第10図トは全体の形状を正1
幻角形としたものである。第11図は割合表示用電極間
に区切りのための表示を行わせるとともに、合せて増加
方向を示す表示を行わせるようにしたものである。
この表示方法としては図に示す形状(被)を表示体に印
刷しておいてもよいし、また図に示す形状の電極を割合
表示用電極とともに形成し、家計簿モードに設定された
時には常にこの電極に点灯電位を供給するような構成と
してもよい。なお駆動回路の変更は当業者にとっては容
易なことであるので、その説明は省略する。
以上説明したように、本発明によれば、費目毎の予算及
び費目毎の支出累計を記憶するための複数個のメモリを
設け、キーの操作によって上記複数個のメモリへ選択的
に予算又は支出金額を記憶させたり、あるいは逆に複数
個のメモリの内容を選択的に読み出して表示させたりす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,口は斜視図、第2図は平面図、第3図はブロ
ック図、第4図、第5図はフローチャート、第6図はブ
ロック図、第7図は平面図、第8図はブロック図、第9
図はフローチャート、第I0図、第11図は平面図であ
る。 符号 M:メモリ、MY:費目毎の予算及び予算合計記
憶領域、M1,Mロ:費目毎の収入累計、収入計、費目
毎の支出累計、支出計記憶領域、KN:数値キー、Ki
:費目キー、収入計キー又は支出計キー、K^:算入キ
ー、X:表示レジス夕、DSP:表示部、MS2:モー
ドスイッチ、FA:加減算器、ICM:メモリMの入力
制御回路、OCM:メモリMの出力制御回路。 第1図(イ) 第7図 第8図 第1図(口) 第2図 図 の 船 図 寸 舵 第5図 第9図 第6図 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 費目毎の予算を記憶するための複数個の予算記憶用
    メモリと、 費目毎の支出累計を記憶するための複数個
    の支出累計記憶用メモリと、 数値キーと、 複数個の費目指定用キーと、 算入キーと、 上記数値キーにより入力される数値を記憶する表示用
    レジスタと、 該表示用レジスタの内容を表示する表示
    部と、予算モードと累計モードとを切換え制御するモー
    ド設定手段と、 上記予算モード設定時に於て、上記算
    入キーと上記費目指定用キーの操作に基いて、上記表示
    レジスタの内容と上記操作費目指定用キーに対応した上
    記予算記憶用メモリの内容とを演算する手段と、 上記
    予算モード設定時に於て、上記費目指定用キーの操作に
    基き、該操作費目指定用キーに対応した上記予算記憶用
    メモリの内容を上記表示用レジスタに読み出す手段と、
    上記累計モード設定時に於て、上記算入キーと上記費
    目指定用キーの操作に基いて、上記表示レジスタの内容
    と上記操作費目指定用キーに対応した上記支出累計記憶
    用メモリの内容とを演算する手段と、 上記累計モード
    設定時に於て、上記費目指定用キーの操作に基き、該操
    作費目指定用キーに対応した上記累計記憶用メモリの内
    容を上記表示レジスタに読み出す手段とを備えてなるこ
    とを特徴とする電子式家計管理機。
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JPS63288322A (ja) * 1988-01-26 1988-11-25 Ricoh Denshi Co Ltd グラフ作成装置
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AU2004222775A1 (en) * 2004-10-22 2007-02-15 Julie Ringrow Budget Device

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