JPS6029184A - 縁かがり縫いミシンに用いる空環縫い込み装置 - Google Patents

縁かがり縫いミシンに用いる空環縫い込み装置

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JPS6029184A
JPS6029184A JP13978183A JP13978183A JPS6029184A JP S6029184 A JPS6029184 A JP S6029184A JP 13978183 A JP13978183 A JP 13978183A JP 13978183 A JP13978183 A JP 13978183A JP S6029184 A JPS6029184 A JP S6029184A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、布地の縁かがり縫い時に、切離された空環
を布地のシームの最初部分に自動的に縫い込みできるよ
うにした、いわゆるハッククック機能を備えた空環の縫
い込み装置の改良であって、特に縁かがり縫いミシンに
用いるようにした空環縫い込み装置に関する。
従来技術 この種のハックタック機能を備えた空環の縫い込み装置
は、一般に上衣の軸部などの縁かがり縫いを連続して行
う場合に使用され、縁かがり縫いの終了した布地端より
連続して形成された空環を人手を要せずして新しい布地
のシームの最初部分に縫い込みできるような構成となっ
ており、その基本的なものは、特開昭55−170号公
報に提案されており、すでに公知となっているが、この
提案に係る装置は、空環を縁かがり縫いの終了した布地
より切離した後に、次の布地のシームの最初部分に縫い
込むために位置決めする装置に特徴を有したものである
すなわち、この提案の要部を構成する空環の切断位置決
め装置は、舌金の自由端の近傍に支承された切断ナイフ
と吸出しチューブをもって具体化された向きぎめ装置と
を有した吸い込みチューブを備えて成る空環切断装置と
1把持プレイドと吸い込み位置決めチューブを備えて成
る把持装置と、針板の舌金と把持装置との間にわたって
針仮に延設された凹溝とを備えており、空環は吸い込み
チューブ内に吸い込まれ、縁ががり縫いの終了した布地
から切離された後、吸出しチューブの噴流エアーにより
把持装置に向けて排出され、把持装置の位置決めチュー
ブ内に吸い寄せられる。そして、この時把持プレイドを
上下に駆動させることによって上記した凹溝内に嵌入さ
れ、把持プレイドで把持して位置決めされるような構成
となっている。
しかしながら、このようなものでは、実際の稼働にあた
って次のような問題が指摘される。
即ち、第1に、空環は、その縫い込みがなされる時は針
板上に形成された凹溝内に嵌入され、新しい布地の下面
側に折り返されるようにして位置決めされるが、針板の
構造上、針落位置までその凹溝を延設できないので、空
環の保持に形容を与える布地との摩擦を解消するに至ら
なかった。
このため、作業性にも限度があった。
第2に、空環は、布地の下側面に置かれるので、作業者
の見えない状態で縫い込まれて行く。
そのため、シームの形成が適正かどうかの判断や確認が
困難となり、目飛びなどの不良品を生じ易いなどの問題
があった。
第3に、空環を吸い込みチューブで捕捉した後吸出しチ
ューブの噴流により排出し、比較的距離の離れた把持装
置で受け取って針板の凹溝内へ嵌入しているので、空環
の保持位置が不安定となり、凹溝内に嵌入して適切な位
置決めをすることが困難である。
発明の目的 この発明は、叙上の問題を解決すべくなされたもので、
縁かがりミシンなどに取付は可能であって、空環を布地
の上面側に位置決めして縫い込めるようにした自動ハッ
クタック機能を備えた空環の縫い込み装置を提供するこ
とを第1の目的とする。
この発明の第2の目的は、空環の縫い込み時に布地との
間に摩擦を殆ど生じさせることがなく、したがって、布
地面に適正な縁かがりシームを形成することのできる自
動ハックタック機能を備えた空環の縫い込み装置を提供
することにある。
さらに、この発明の第3の目的は、空環を縫い込みする
状態が作業者によって外部より観察できるようにされた
自動バンクタンク機能を備えた空環の縫い込み装置を提
供することにある。
この発明のさらに第4の目的は、針板の針落手前に設け
た送り歯用のスリットを有効に作用させることができ、
そのために布端を正確にしかも迅速に針落面に至らしめ
てハッククックを行えるようにした作業能率の改善され
たハ・ノクタ・ツク機能を備えた空環の縫い込み装置を
提供することにある。
この発明のその他の目的と利点は、望ましい実施例を採
って述べる以下の説明によって自ずから明らかになるで
あろう。
この発明は、公知の縁かがり縫いミシン、例えば、第1
図に示すような送り歯を針板面に備えた一般的な縁かが
り縫いミシンのほか、第13図に示すような無端送りベ
ルトを備えた縁かがり縫いミシンに対しても通用可能な
ものである。
実施例 以下、この発明の望ましい実施例を添付図を参照しなが
ら、詳細に説明する。
第1図は、この発明装置の適用された縁かがり縫いミシ
ンの外観構成斜視図を示す。
図においては、この発明装置の要部を構成する空環捕捉
器を除く押さえ金、空環移送器、空環押さえ機構はそれ
ぞれ参照符号2,3.4をもって示されており、11は
ミシンが「空環J、「縫製Jのいずれかの糸調子状態に
ある場合に使用される縫糸調子器11a、llbを備え
た糸弛め装置であり、このミシンへのその他の部分は公
知の部品を用いて構成されている。
空環捕捉器1.空環移送器3.はそれらの作動手順と共
に第2図〜第4図に示されている。
空環捕捉器1は、空環を吸い込むための吸い込み窓10
1を穿孔した吸い込み室102の後方にエアー吸い込み
管(不図示)を連設して構成されており、吸い込み窓1
o1に設げられた切断ナイフ101aは、上メス(第5
図において7で示す)を一端に固定し、上下に揺動する
上メス取りつけ台(第5図において71で示す)に連動
して、吸い込み窓101内に吸い込んだ空環9を2枚の
カッタプレイドを開閉させて所定の長さに切離するよう
になっている。
104は、フードであり、このフード104ば、後述す
るエアー吹上管5の開口501より吹上られた圧縮エア
ーにより空環9が揺れ動いて、後述する吸い込みノズル
301による空環9の吸い込みが不能となるのを防止す
るものである。
図示例においては、このフード104は、空環捕捉器1
の吸い込み室102の先端に付設しているが、このよう
な例に限られず、ミシン本体側に付設してあってもよい
エアー吹上管5ば、その開口501を上記した空環捕捉
器1の吸い込み窓101に向けており、針板12の下方
に配設されている。
一方、空環捕捉器1に並設された空環移送器3は、空環
捕捉器1の吸い込み窓101内に吸い込まれて切離され
た空環9を受け取って、この受け取った空環9を押さえ
金2の上方に移送させるためのもので、エアー吸入源(
不図示)に接続された吸い込み管302を介してエアー
吸入源(不図示)に接続された吸い込みノズル301を
有している。この吸い込みノズル301は、取付具30
3と、L字状の連結ブラケット304を介して空環捕捉
器1の後方に連設させたエアシリンダ309の作動ロッ
ド309aの先端に固着されである連結ブラケット30
4は、中間ブラケット105の側方に穿孔されたガイド
スリット106より突出するようにしてエアシリンダ3
09 (7)作動1:1ノド309aの先端に固着され
ており、更にこの連結ブラケット304には取付具30
3が固着されているので、作動ロッド309aが往復す
れば吸い込みノズル30−1が後述する空環受は取り位
置く第4図(a))がら空環移送位置(第4図(C))
に可動される。
また、吸い込みノズル301を固定した取付具303は
、段ネジ307により、連結ブラケット304に回転可
能に連結されており、この取付具303の後端には、案
内棒308が固設されていて、更にこの案内棒308は
、別のエアシリンダ305の作動ロッド305aの先端
に固着された可動部)fA306の挿貫孔306a内に
支持されている。この挿貫孔306aは、吸い込みノズ
ル301の左右の移動時にコシを生じさせないために、
第3図に示すように、その内面306aに移動方向に従
った斜面306b、306bを形成している。
エアシリンダ309は空環移送器3の吸い込みノズル3
01の駆動源を成しており、スピードコントローラを各
々に介在させた前進、後退用のエアー供給、排出パイプ
309b、309cを設けており、エアー供給パイプ3
09bにエアーが供給されると作動ロッド309aを後
退させ、エアー排出パイプ309Cにエアーが供給され
ると作動ロッド309aを前進させるようになっている
。また、エアシリンダ305もエアーの供給、排出パイ
プ305b、305cを有しており、吸い込みノズル3
01が空環捕捉器1より空環9を受け取る時には同様に
してその作動ロッド305aを第4図(b)に示すよう
に左右に移動させて吸い込みノズル301の開口を空環
捕捉51の吸い込み窓101に接近可能な構成となって
いる。
したがって、このような構成によれば、吸い込みノズル
301が空環捕捉位置に来た時にエアシリンダ305の
作動ロッド305aを前進させると、第4図(b)に示
すように、吸い込みノズル301を空環捕捉器1の吸い
込み窓101に接近させるので、空環捕捉器1よりの空
環9の受け取りがスムーズに行われる訳である。
また、図中8は空環移送器3の吸い込みノズル301の
往復動時のブレを防止するために設けた案内板である。
押さえ金2と空環押さえ機構4とは、第5〜7図に示す
ような構成となっている。
すなわち、押さえ金2は、その上面部の針10に近接す
る側に空環9を嵌入するためのガイFti201を凹設
しており、一方の空環押さえ機構4は、第1図に示すよ
うに、このガイド溝201に対応した形状の押さえ扱4
01を有している。
押さえ金2は、第5図によって示されるように、空環9
を装入するためのガイド溝201を凹設した押さえ爪2
02と、押さえ金2の大半部分を構成する基板203と
より成っている。
この押さえ爪202は針板12に設けられた針板爪12
a (第2,10図参照)の上面に置かれる布13を押
さえるためのものであるが、この先θ1j、1には突片
204をガイド溝201より前方に延出するようにして
突設している(第9,10図参照)。
また、205は、−押さえ脚であり、ミシンの本体に水
平方向及び垂直方向に移動可能かつ回動可能に支持され
た押さえ台14に取着されている。
この押さえ脚205は、ガイトメt201の前方に位置
するように形成したガイド爪206を有しており、この
ガイド爪206によりガイド/l?j201内に装入さ
れた空環9の抜は出しを防止するような構成となってい
る(第11.12図参照)。
一方の空環押さえ機構4の全体的な構成は、第1図に示
されており、この図を用いてその基本的な構成を説明す
ると、スプリング(不図示)を内蔵した作動シリンダ4
0’2を、その先端に固着したエアシリンダ403の作
動ロッド403aを電磁弁などを付勢して上下に昇降可
能にされており、押さえ板401は上記した作動シリン
ダ402内でスプリング(不図示)の弾性力を受けて、
空環9の押圧力を調節できる構造になっている。
したがって、このような構造によれば、空環9が空環移
送器3によって押さえ金2の上方まで移送されて来ると
、空環押さえ機構4が作動して押さえ板401を下降さ
せるので移送されて来た空環9はこれら空環移送器3と
押さえ板401の協働作用により第6図(a)及び(b
)に示すように、押さえ板401により押圧されて押さ
え金2のガイド溝201内に確実に嵌入されることにな
る。
空環押さえ機構4は、この発明の実施例においては空環
捕捉器1.空環移送器3.吹上管5と共にシーケンス制
御a11の対象となることを想定しているが、作業者の
手動や或いは押さえ金2を昇降させる踏板(不図示)な
どと連動させるような構成としてもよい。
第7図は、特に空環押さえ機構4の他の実施例を示す図
である。
この図においては、押さえ板401ば上部にそのクッシ
ョンストロークを規定する長孔401’aを穿孔し、下
部には押さえ金2のガイドa201に応じた形状の押さ
え突片401’bを有しており、取着ボルト407’を
長孔内に挿貫させて作動シリンダ402′の一端に抜は
出し不能な状態で取着されている。
作動シリンダ402′内に収納されたスプリング404
′は、その弾性力を押さえ板401′の頭部に付勢して
おり、その弾性力は作動シリンダ402′の上部に螺入
された調節ネジ405′の螺入位置によって調節可能に
なっている。
また、作動シリンダ402′の上方端より延出した支持
アーム406′は、エアシリンダ403′の作動ロッド
403’aに固着されており、作動ロンド403′aの
上下動はエアシリンダ403内にエアーを給排させるこ
とによって行われる。
なお、支持アーム406′の延出〃11に穿孔された透
孔406’bは、エアシリンダ403′の作動ロッド4
03’aが上下した時に作動シリンダ402′が揺れ動
くのを防止するためブラケット408を介してエアシリ
ンダ403′に固着されたガイドバー4空環押さえ機構
4は、このような実施例に限られず、エアシリンダ40
3の給気パイプ(不図示)に空気圧調整器を設けて、押
さえ板401′による空151 gに対する押圧力を調
整可能な構成にしてもよい。
この発明装置に於いて空環のバンクタンクをなすために
行われる一連の制御は、公知のシーケンサなどにより、
電磁弁、ソレノイドを作動して行われるものであるが、
実施例では空環移送器3の作動時に上ルーバ6を針10
の右側で停止させる定位置停止装置を備えており、これ
によって吸い込みノズル301の作動時に吸い込みノズ
ル301が上ルーパ6と衝突することを未然に防止して
いる。
また、必要に応して空環移送器3の吸い込みノズル30
1が押さえ金2の上方にある時には、ミシンの駆動が強
制的に停止されるような安全装置を設けることも望まし
く、そのような装置は当業者にとっては容易に実施可能
である。
次に、本発明装置を適用さゼた別の縁かがり縫いミシン
Bの概略構成を第8図を参照しながら説明する。このミ
シンBは、従来より良く知られている無端送りヘルド機
構を備えた縁かがり縫いミシンを示したものである。
図において、Bはミシン本体であり、このミシン本体に
固設された固定台16に軸支されたヘルド駆動軸17の
一端にば、ベルト駆動プーリ18が固定されている。そ
して、このベル1〜駆動軸17の他端には、ワンウェイ
クラッチ19とクランク20とを組み合わせて取着番ノ
でいる。クランク20は、ミシンの主軸(不図示)と連
動しており、主軸の回転により揺動運動を生じ、このク
ランク20の揺動運動は、ワンウェイクラッチ19によ
り一方向の間欠回転運動として、ヘルド駆動軸17に伝
達されるようになっている。
また、クランク20の揺動量を調節することにより、ベ
ルト駆動軸17の回転mも調整されるようになっている
ミシン本体に固定されたフレーム21には、適所に回転
可能に軸支されたプーリ30〜32が設けられており、
このフレーム21の一端には回動可能に軸支された作動
レバー22が設けられ、バネ23により、時計方向に付
勢されている。そして、この作動レバー22をフレーム
21に軸支するように設けられた軸33には、連動レバ
ー24が固定されており、その一端は更に押さえ金2の
昇降レバー25にワイヤ26によって連結されている。
また、作動レバー22の他端にば、プーリ27が回転可
能に軸支されており、無端送りヘルド15は、押さえ金
2の下面に当接して、ベルト駆動プーリ18の間欠回転
により、ミシンの送り由(不図示)と同期して布13を
送るようになっている28は、布地端を検知するための
センサーであり、29は、その作動ロンド29aの先端
に布押さえ部30を設けた布押さえエアシリンダである
このエアシリンダ29ば、布地1°3の端より連続して
形成された空環9を前述した空環捕捉器1で捕捉切断し
て空環移送器3に移し扱えする時に布13を一時的に押
圧保持して空環の切離、捕捉の確実性を期するものであ
り、必要に応して設&Jられるものである。
以上に説明したように、本発明装置はこのような構成よ
り成る無端送りヘルドを備えたに3、かがり縫いミシン
にも取付けて使用される構成となっているものであるが
、次に示す実施例では、糸弛め装置の制御は、従来より
用いられている運針カウンタを用いた制御装置を用い、
またこれ以外の装置には出力リレーを除いた無接点の電
子リレー回路で構成されたものを想定している。しかし
、この発明装置の制御をなすにはこのような制御装置に
代えて年債回路による論理制御回路を構成して利用する
ことも可能なことばいうまでもない。
第13図は、この実施例に於いて使用されている制御装
置の要部を構成するマイクロシーケンザの回路構成図を
示しており、第14図(a)〜(1)は本発明装置の各
部の動作手順を説明するりイミングヂャ−1−である。
そこで、次にこのタイミングチャー1・を参照しながら
、本発明装置の制御手順の機略を説明する。
布地13が挿入されない時は、押さえ金2が上昇位置に
あり、これに連動する作動レバー24によりベルト15
も所定の位置に上昇している。
作業者が、手動により、あるいは本発明装置に連結する
装置のローラやヘルド等により、無端送りヘルド15の
下の所定位置、つまり縫製のセット位置に布13が送ら
れて来ると、布端が布端検知センサ28によって検知さ
れて、糸弛め装置11の制御装置とその他の駆動装置の
制御をするマイクロシーケンサCが作動する。
このマイクロシーケンサCに信号が入ると、タイマ’l
−551の設定時間の後に、押さえ金2を制御する電磁
弁Y430がイ(J勢され、押さえ金2が下降して作動
レバー24が時計方向に回動し、布13は押さえ金2と
ヘルド15とによって上方より押圧される。
次いで、タイマT455の設定時間が来るとスイッチY
436が作動し、送り歯(不図示)と無端送りヘルド1
5が駆動して布13が送られ、縫製が開始される。
この時にはエアシリンダ403の作動ロット403aは
、伸びており、空環押さえ板401は、押さえ金2の上
面に設LJられた溝201内に嵌入して押さえ金2を押
圧保持している。
センサ28からの検知信号により、タイマT454の設
定時間の後に、エアシリンダ403を作動する電磁弁Y
434が付勢され、その作動ロット403aが縮んで、
空環押さえ板401が上昇する。
糸弛め装置11にセンサ28からの検知信号が送られ、
予め七ノドされていた運針数を制御装置がカウントし、
所定のカウントに達した後に、信号が出力され、糸弛め
装置11のソレノイド(不図示)が作動して糸弛め装置
11ば、旧糸及びルーパ糸を「空環j状態から「縫製」
状態に切り換える。
布13の縫製が終了することによって、布13の終端が
センサ28により検知され信号が発生されすると、糸弛
め装置110制御装置は予めセットされていた運針数を
カウントし、所定のカウントの後に、信号が出力され、
糸弛め装置11のソレノイドが作動して「縫WJ状態か
ら「空環」状態に切り替わって細い空環9が布13の端
より連続して形成される。
マイクロシーケンサCにセンサ28からの信号が入り、
空環捕捉器1の吸い込み窓101より吸引が開始される
そして、タイマT552の設定時間が来ると、布押さえ
エアシリンダ29の作動を制御する電磁弁Y435が付
勢され、その作動ロッド29.aが伸びて、vl!!!
!Iされた布13を針板12の上に押さえる。
タイマT453の設定時間の後に、スイッチY436が
作動し、ミシンBの駆動が、針10が下死点から」二昇
し、針板12より上面に達し、上ルーバ6が釧10の右
側近辺に達するところで、針位置制御装置が作動して上
ルーパ6を停止させる。
しかして、吸い込みノズル301を制御する電磁弁Y4
37が付勢され、ノズル301の吸引作用が開始し、空
環9は空環捕捉器1の吸い込み窓101内の切断ナイフ
101aにより切離される(第4図(a))。
そして、エアシリンダ305を制御する電磁弁Y433
が作動し、エアシリンダ305の作動ロッド305aが
伸び、ノズル301が反時計方向に回動し、空環捕捉器
1の吸い込み窓101に接近するく第4図(b))。
そして、ミシンが停止してからタイマT550の設定時
間の後に、捕捉器1による吸引が停止する。
タイマT553の設定時間の後に、エアー吹上管5を作
動する電磁弁Y530が付勢されその開口501よりエ
アーが噴出される。かくして、布押13の端より連続し
て形成された空環9ば空環捕捉器1の吸い込み窓101
内の切断ナイフ101aにより切離され、フード104
内に保持され、そのままの状態で、吸い込みノズル30
1の開口内に吸い込まれて移し換えられることになる。
しかして、タイマT457の設定時間後、エアシリンダ
305の作動ロッド305aが縮み、吸い込みノズル3
01が時計方向に回動して元の位置に戻る。
か(してミシンBの駆動が停止してからタイマT450
の設定時間の後に、エアー吹上管5を1lrl制御する
電磁弁Y530が作動し、エアーの噴出が停まる。そし
て、エアシリンダ309を制御する電磁弁Y432が作
動し、エアシリンダ403の作動ロソ1” 403 a
が伸び、空環9を捕捉している吸い込みノズル301が
押さえ金2の上面の所定の位置に達する(第4図(C)
)。
吸い込めノズル301が、押さえ金2の上面で、タイマ
T452の設定時間の開停止している時、タイマT45
1の設定時間の後に、電磁弁Y434が作動し、エアシ
リンダ403の作動ロソF 403 aが伸び、押さえ
金2の上面に設りたガイド溝201内に空環9を空環押
さえ坂401によって押さえる(第6図<a>及び(b
))。
タイマT452の設定時間の後に、電磁弁Y437が作
動し、吸い込みノズル301の吸引作用が停止して電磁
弁Y432の作動により、エアシリンダ309の作動ロ
ッド309aが縮み、吸い込みノズル301が後退して
元の位置に戻る。
すると、タイマT456の設定時間の後に、電磁弁Y4
30とY435とが作動し、押さえ金2が上昇し、これ
に連動する作動レノX−24が反時計方向に回動してヘ
ルド15が上昇する。
そして、同時に布押さえシリンダ29の作動ロッド29
aが縮んで布押さえ部30も上昇する。
このような一連のシーケンス制御の結果、空環9は押さ
え金2の上面に設けられたガイド溝201内に押さえ板
401によって押圧保持される。
かくして、新しい布13が、前述したように押さえ金2
の下方に挿入されることにより、布13に形成された縫
目に続いて形成された空環9が布13の上面より布13
に新しく形成される縫目13a内に縫い込まれて行く訳
である。
効果 しかして、この発明によれば、次のような特有の効果が
奏される。
ずなわら、空環は、押さえ金の上面に凹設されたガイド
溝内に嵌入されて位置決めされ、布地の」二面に縫い込
まれていくので、空環の縫い込み時に布地面と摩擦がな
く、適正な状態で高速に縫い込みできる。特に、押さえ
金の上面に空環位置決め用のカイト満を凹設しているの
で、杆菌ち手前に送り歯用のスリットを設りて布に送り
歯を作用させることができ、したがって布端を正確に速
(杆菌らに至らしめて迅速で正確な縁かがり縫いができ
るので作業効率が良好である。
空環ば空環移送器の吸い込みノズルによって押さえ金の
上方まで移送された時に空環押ざえ機構4が作動して押
さえ扱が下降して空環を押さえ金のガイド溝内に嵌入し
て位置決めが行なわれるため、空環の位置決めが確実に
行われる。
空環の保持状態や縫い込み状態が作業者によって外部よ
り観察できるため空環の位置決めの調整が容易におこな
われる。したがって、ミシンの起動時には1針目から縫
目を形成させることが可能となり空環縫い込み時に目飛
びを生しる広がない。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明装置の適用された縁かがり縫いミシ
ンの一実施例を示す外観構成斜視図、第2図は、空環捕
捉器と空環移送器との詳細を示す図、 第3図は、吸い込みノズルと可動部材との関係を示す図
、 第4回は、空環の受け取り、移送時における空環捕捉器
と空環移送器との位置関係を示す作業工程図 第5図は、押さえ金の詳細を示す図、 第6図は、空環を押さえ金のガイド溝に装入する時の空
環押さえ機構と押さえ金との位置関係を示す作業工程図
、 第7図は、空環押さえ機構の他の実施例を示す要部縦断
面図、 第8図は、この発明装置の適用された縁かかり縫いミシ
ンの他例を示す外観構成斜視図、第9図は、空環形成時
におけるこの発明装置の針板の平面図、 第10図は、ハックタック時にお番ノるこの発明装置の
針板の平面図、 第11図は、第9図のXI−Xltm断面図、第12図
は、第10図(7) X II −X 、I[線111
i面図、第13図は、この発明装置に於いて使用されて
いるマイクロシーケンザのスケルトン図、第14図は、
この発明装置における各部のハッククック実施時のタイ
ミングチャートである。 (符号の説明) A、Bは、この発明装置の適用された縁かがり縫いミシ
ン、■は空環捕捉器1.101はその吸込口、101a
は切断ナイフ、2は押さえ金、201′はそのガイド渦
、3ば空環移送器、301は吸い込みノズル、4は空環
押さえ機構、401はその押さえ板、エアー吹上管、9
ば空環である。 特許出願人 ペガサスミシン製造株式会社代理人 弁理
士 鈴江 孝− 第6図 (a) 9、 第13図 °\

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 縁かがりミシンに用いる空環縫い込み装置であって〜 布地端より連続して形成された空環をその吸い込み窓よ
    り吸い込んで切離する切断ナイフを有した空環捕捉器と
    、 空環を装入するためのガイド溝を凹設した上下に昇降可
    能とされた押さえ金と、 針板の下方に配設され、その開口を上記空環捕捉器の吸
    い込み窓の方向に向けて、圧縮エアーを吹き上げるエア
    ー吹上管と、 上記空環捕捉器に並設され、切離さ糺た空環を吸引して
    受け取ってこれを上記押さえ金の上方に移送させる吸い
    込みノズルを有した空環移送器と、上記空環移送器によ
    って移送されて来た空環を上記押さえ金のガイド溝内に
    嵌入させて位置決めするため、上記押さえ金の上方で昇
    降可能とされた押さえ板を有した空環押さえ機構とを備
    えたことを特徴とする縁かがり縫いミシンに用いる空環
    縫い込み装置。
JP13978183A 1983-07-28 1983-07-28 Fuchikagarinuimishinnimochiirusorakannuikomisochi Expired - Lifetime JPH0230716B2 (ja)

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