JPS6029991Y2 - 電動ミシンの温度補償回路 - Google Patents
電動ミシンの温度補償回路Info
- Publication number
- JPS6029991Y2 JPS6029991Y2 JP15744278U JP15744278U JPS6029991Y2 JP S6029991 Y2 JPS6029991 Y2 JP S6029991Y2 JP 15744278 U JP15744278 U JP 15744278U JP 15744278 U JP15744278 U JP 15744278U JP S6029991 Y2 JPS6029991 Y2 JP S6029991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- terminal
- diode
- signal
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は電動ミシンに係り、縫い始めおよび縫い終りの止
め縫いに関するものである。
め縫いに関するものである。
従来技術を第1〜4図の電磁クラッチ形について説明す
る。
る。
第1図は電動ミシンの全体の構成である。
ミシンの本体MAはテーブルTAの上に配置され、ミシ
ン軸にはプーリーput、2と位置検出機構PSが装着
されており、プーリーPUL 2はベルトVBを介して
プーリーPULiで駆動されるようになっている。
ン軸にはプーリーput、2と位置検出機構PSが装着
されており、プーリーPUL 2はベルトVBを介して
プーリーPULiで駆動されるようになっている。
プーリーPUL lはクラッチとブレーキ部を含む伝達
機構TPを通して、モータMOによって駆動される。
機構TPを通して、モータMOによって駆動される。
CBは制御部で、足踏スイッチFSWの動作によって指
令が与えられる。
令が与えられる。
前記伝達機構TP部は第2図のようにクラッチ摩擦板p
LMとブレーキ摩擦板BRMの間に軸方向に移動可能な
りラッチ板CLBが配置されており、このクラッチ板C
LBに前記プーリーPUL lが直結されている。
LMとブレーキ摩擦板BRMの間に軸方向に移動可能な
りラッチ板CLBが配置されており、このクラッチ板C
LBに前記プーリーPUL lが直結されている。
クラッチ板CLBはクラッチコイルCLを励磁すること
により、クラッチ摩擦板CLMについて回転し、ブレー
キコイルBRを励磁することによりブレーキ摩擦板BR
Mについて回転を停止する。
により、クラッチ摩擦板CLMについて回転し、ブレー
キコイルBRを励磁することによりブレーキ摩擦板BR
Mについて回転を停止する。
クラッチコイルCLは第3図に示すようにトランジスタ
T1によって制御され、トランジスタT□はクラッチ信
号CLSで動作する。
T1によって制御され、トランジスタT□はクラッチ信
号CLSで動作する。
同様にブレーキコイルBRもトランジスタT2によって
制御され、トランジスタT2はブレーキ信号BR3で動
作する。
制御され、トランジスタT2はブレーキ信号BR3で動
作する。
クラッチ摩擦@; LMとクラッチ板CLBの結合の度
合いはクラッチコイルCLに流す電流値によって変える
事が可能である。
合いはクラッチコイルCLに流す電流値によって変える
事が可能である。
クラッチコイルCLに流す電流値はクラッチ信号CLS
の大きさで変える事、またはクラッチ信号CI、Sを断
続することにより可能である。
の大きさで変える事、またはクラッチ信号CI、Sを断
続することにより可能である。
ミシン本体MAの回転数は、クラッチ摩擦板CLMとク
ラッチ板CLBの結合の度合いにより変化し、結合が最
も強い場合にはクラッチ摩擦ILMとクラッチ板CLB
は一体に回転して最高速度が得られ、一方、結合がゆる
い場合にはクラッチ摩擦板CLMとクラッチ板CLB間
にスリップが発生して回転数をさげる事が可能である。
ラッチ板CLBの結合の度合いにより変化し、結合が最
も強い場合にはクラッチ摩擦ILMとクラッチ板CLB
は一体に回転して最高速度が得られ、一方、結合がゆる
い場合にはクラッチ摩擦板CLMとクラッチ板CLB間
にスリップが発生して回転数をさげる事が可能である。
つまりクラッチ信号CLSの大きさを変える事により、
または断続させる事により、ミシン本体MAの回転数を
自由に変える事が可能である。
または断続させる事により、ミシン本体MAの回転数を
自由に変える事が可能である。
また、予定された速度以上の回転数の場合は、ブレーキ
により減速し、一定速での運転を行なわせる事が可能で
ある。
により減速し、一定速での運転を行なわせる事が可能で
ある。
さて、縫製物においては、縫い始め、および縫い終りに
、糸のほつれを防止するための止め縫いを行なうことが
一般に行なわれる。
、糸のほつれを防止するための止め縫いを行なうことが
一般に行なわれる。
縫い始めの止め縫いは所定の針数前進した後所定の針数
後進させる。
後進させる。
また縫い終りの止め縫いは所定の針数後進させた後所定
の針数前進させる。
の針数前進させる。
ミシンには一般に縫い目の送りを逆転させる装置がつけ
られており、この装置を動かすためにソレノイドを使用
している。
られており、この装置を動かすためにソレノイドを使用
している。
つまり、後進させるためには逆転装置のソレノイドRV
を励磁させ、前進させるためにはソレノイドRVの通電
を切る方法が一般に取られている。
を励磁させ、前進させるためにはソレノイドRVの通電
を切る方法が一般に取られている。
止め縫いのための針数は縫製物によって異なるが、針目
が設定された通り一定になることが縫製物の品質上必要
となる。
が設定された通り一定になることが縫製物の品質上必要
となる。
また一方では、この止め縫いを出来るだけ高速で行なう
事は作業能率上必要である。
事は作業能率上必要である。
そこで従来は縫い始めの止め縫いについては最高速度を
一定の値に制限するか、または一定の速度で回転させる
方法がとられ、縫い終りの止め縫いについては一定の速
度で回転させる方法がとられている。
一定の値に制限するか、または一定の速度で回転させる
方法がとられ、縫い終りの止め縫いについては一定の速
度で回転させる方法がとられている。
今、始め及び終りの止め縫いを一定の速度で縫う場合で
、始めの止め縫いの前進及び後進、終りを止め縫いの後
進及び前進を4針に設定した場合について説明する。
、始めの止め縫いの前進及び後進、終りを止め縫いの後
進及び前進を4針に設定した場合について説明する。
第4図に始め及び終り止め縫いの速度指令回路を、第5
図に始め及び終り止め縫いのシーケンスを、第6図に上
記回路で縫製された縫目を示す。
図に始め及び終り止め縫いのシーケンスを、第6図に上
記回路で縫製された縫目を示す。
電磁形クラッチモードルの速度指令回路を第4図で説明
すると、ペダルの踏量に応じ速度を指令する直流電圧が
5SETに与えられる、抵抗R2,ダイオードD2.抵
抗R3,R5を介して、コンデンサC□が充電される。
すると、ペダルの踏量に応じ速度を指令する直流電圧が
5SETに与えられる、抵抗R2,ダイオードD2.抵
抗R3,R5を介して、コンデンサC□が充電される。
コンデンサの入力端はタイマーTMlに接続されている
。
。
タイマーTMlは、コンデンサC1が定められた電位(
スレッシュホールドレベル)に達すると、出力TMoに
Lレベルのパルスを出力し、スレッシュホールドレベル
のコンデンサC□の充放電に対応した周期でパルスを出
力する。
スレッシュホールドレベル)に達すると、出力TMoに
Lレベルのパルスを出力し、スレッシュホールドレベル
のコンデンサC□の充放電に対応した周期でパルスを出
力する。
従って、ペダルを深く踏込むと5SETに与えられる電
圧が高くなり、タイマーTMlの出力TMoのパルス周
期も短かくなる。
圧が高くなり、タイマーTMlの出力TMoのパルス周
期も短かくなる。
一方、ミシンの回転数を検出するPSより、ミシンの回
転数に対応した、HのパルスがTGに与えられる。
転数に対応した、HのパルスがTGに与えられる。
このパルス周期は、ミシンの最低速時にも、CLB、
BRMの機械的応答に対応できる数ミリ秒で、ミシン1
回転に数十個パルスを出す。
BRMの機械的応答に対応できる数ミリ秒で、ミシン1
回転に数十個パルスを出す。
そして、変速はノアゲートN0R1で、TGの1パルス
間の間に、タイマー出力T。
間の間に、タイマー出力T。
のパルス数をカウンタCNTで数え、ラッチメモリーL
ATでラッチし、その数の結果により、ディストリビュ
ータDISで、クラッチ信号CLS、またはブレーキ信
号BR3を出力し、ミシンの加速、減速を行ない、また
、一定速でミシンを回転させる。
ATでラッチし、その数の結果により、ディストリビュ
ータDISで、クラッチ信号CLS、またはブレーキ信
号BR3を出力し、ミシンの加速、減速を行ない、また
、一定速でミシンを回転させる。
次にこの回路において、始め、終りの止め縫いを行なう
時を説明する。
時を説明する。
第4.第5図に示すUPSはミシン針の上位置を示す信
号、DOWNSはミシン針の下位置を示す信号、BTS
は逆転ソレノイドRVを動作させる信号、H5INHは
終り止め縫工程に入ったらペダルの足踏による信号5S
ETを無効にする信号、STTは縫い始めの最高速度を
一定の値に制限する指令を出す信号、ENDは縫い終り
の一定の速度で回転する指令を出す信号、CI、sはク
ラッチを励磁する信号、SPDはミシンの回転数を示す
。
号、DOWNSはミシン針の下位置を示す信号、BTS
は逆転ソレノイドRVを動作させる信号、H5INHは
終り止め縫工程に入ったらペダルの足踏による信号5S
ETを無効にする信号、STTは縫い始めの最高速度を
一定の値に制限する指令を出す信号、ENDは縫い終り
の一定の速度で回転する指令を出す信号、CI、sはク
ラッチを励磁する信号、SPDはミシンの回転数を示す
。
縫い始めは縫製物をセットするため、ミシン針は上位置
にあり、ここでペダルを前へいっばいに踏み込むと、S
TT信号がHになり、ナントゲートNAND2の出力が
Lになり、5SETの信号は抵抗R2ツェナーダイオー
ド加1、可変抵抗VR2を介してナントゲートNAND
2の出力に流れ込むため、ツェナーダイオード加1及
び可変抵抗VR□で決められる電位に足踏信号5SET
は制限され、CLSにはCL、Tの信号が与えられミシ
ンはN、の中速回転数に制限される。
にあり、ここでペダルを前へいっばいに踏み込むと、S
TT信号がHになり、ナントゲートNAND2の出力が
Lになり、5SETの信号は抵抗R2ツェナーダイオー
ド加1、可変抵抗VR2を介してナントゲートNAND
2の出力に流れ込むため、ツェナーダイオード加1及
び可変抵抗VR□で決められる電位に足踏信号5SET
は制限され、CLSにはCL、Tの信号が与えられミシ
ンはN、の中速回転数に制限される。
ミシンが回転を始め、下位置信号DOWNSが0から始
まり3になると、逆転ソレノイドRVを動作させる信号
BTSが与えられ、ミシンは返し縫いを行ない、下位置
信号DOWNSが7になると逆転ソレノイド動作信号B
TSがOFFとなり、同時に縫い始め最高速度制限信号
S’ITもOFFとなり、クラッチ励磁信号CLSの制
限が解かれ、最高回転数を指令するCL4−1が与えら
れ、ミシンは最高回転数NHで回転する。
まり3になると、逆転ソレノイドRVを動作させる信号
BTSが与えられ、ミシンは返し縫いを行ない、下位置
信号DOWNSが7になると逆転ソレノイド動作信号B
TSがOFFとなり、同時に縫い始め最高速度制限信号
S’ITもOFFとなり、クラッチ励磁信号CLSの制
限が解かれ、最高回転数を指令するCL4−1が与えら
れ、ミシンは最高回転数NHで回転する。
この後、ペダルを進路すると、速度指令信号5SETの
電位が低くなるため、ミシンは急減速を行ない、低速に
なると縫い終り一定速度指令信号ENDにHを与え、ア
ンドゲートAND lの出力がHになるため、定電位■
。
電位が低くなるため、ミシンは急減速を行ない、低速に
なると縫い終り一定速度指令信号ENDにHを与え、ア
ンドゲートAND lの出力がHになるため、定電位■
。
0より抵抗R1,可変抵抗VR1,ダイオードD1.抵
抗R3を介して、タイマーTMlに信号が与えられ、ク
ラッチ励磁信号CLSにはCしの信号が与えられ、ミシ
ンは一定速N6で回転する。
抗R3を介して、タイマーTMlに信号が与えられ、ク
ラッチ励磁信号CLSにはCしの信号が与えられ、ミシ
ンは一定速N6で回転する。
同時に、逆転ソレノイド動作信号BTSを出力し、終り
返し縫いを行なう。
返し縫いを行なう。
終り返し縫針目0針より始まり、3針になると、逆転ソ
レノイド動作信号BTSをOFFし、ミシンを前進縫い
させる。
レノイド動作信号BTSをOFFし、ミシンを前進縫い
させる。
そして7針になると縫い終り一定速度指令信号ENDを
OFF L、抵抗R4,R5,コンデンサC1で定めら
れる信号をタイマーTM1に与え、クラッチ励磁信号に
はCI4が与えられ、ミシンはNEより低速回転数NL
まで減速し、7〜8針間及び8針目〜上位置の間を抵抗
NLで回転し下位置〜上位雲間糸切機構が動作し、上位
置で停止する。
OFF L、抵抗R4,R5,コンデンサC1で定めら
れる信号をタイマーTM1に与え、クラッチ励磁信号に
はCI4が与えられ、ミシンはNEより低速回転数NL
まで減速し、7〜8針間及び8針目〜上位置の間を抵抗
NLで回転し下位置〜上位雲間糸切機構が動作し、上位
置で停止する。
ここで、逆転ソレノイドにON或いはOFFの信号が与
えられてから、実際にツレメイドが吸引或いは復帰する
のには、機械的遅れが伴ない、縫い始め、或いは縫い終
りとも、ミシン回転数を適度の値に設定すると、およそ
1針遅れの機械的応答となり、第6図aに示す様な縫目
を得ることができる。
えられてから、実際にツレメイドが吸引或いは復帰する
のには、機械的遅れが伴ない、縫い始め、或いは縫い終
りとも、ミシン回転数を適度の値に設定すると、およそ
1針遅れの機械的応答となり、第6図aに示す様な縫目
を得ることができる。
しかし、一般に、ダイオード、ツェナーダイオードは温
度に対し、第7図に示す様な順特性を持っており、温度
が高くなると、順電圧降下が小さくなる。
度に対し、第7図に示す様な順特性を持っており、温度
が高くなると、順電圧降下が小さくなる。
従って、始業時、制御器に電源を供給した時と、長時間
運転し、ダイオードD1.D2或いはツェナーダイオー
ドZD□に流れる電流による自己発熱及び、制御器内の
図示していない、トランスや、パワー素子の発熱等で制
御器内の温度が高くなった時とでは、ダイオードD1.
D2の順電圧降下は低くなる。
運転し、ダイオードD1.D2或いはツェナーダイオー
ドZD□に流れる電流による自己発熱及び、制御器内の
図示していない、トランスや、パワー素子の発熱等で制
御器内の温度が高くなった時とでは、ダイオードD1.
D2の順電圧降下は低くなる。
従って、回転数の指令電圧が同一であっても、タイマー
TM1の回路には、始業時より長時間運転時の方が、ダ
イオードの電圧降下差分だけ、高い電圧が与えられるこ
とになり、第5図破線で示す様に、クラッチ励磁信号C
LSには縫い始めはΔCLs、 、縫い終りはΔCLo
だけ高い信号が与えられ、ミシン回転数SPDも、それ
に相当する分、縫い始めはΔNs、縫い終りはΔNEだ
け高い回転数で回り、第6図すに示す方向に縫目が設定
と合わない方向にずれる。
TM1の回路には、始業時より長時間運転時の方が、ダ
イオードの電圧降下差分だけ、高い電圧が与えられるこ
とになり、第5図破線で示す様に、クラッチ励磁信号C
LSには縫い始めはΔCLs、 、縫い終りはΔCLo
だけ高い信号が与えられ、ミシン回転数SPDも、それ
に相当する分、縫い始めはΔNs、縫い終りはΔNEだ
け高い回転数で回り、第6図すに示す方向に縫目が設定
と合わない方向にずれる。
特に、ペダルよりの指令電圧5SETやV。
0が低く、ダイオードの順電圧降下が問題となる回路構
成では、回転数への影響はその分大きくなる。
成では、回転数への影響はその分大きくなる。
本案はこの従来の欠点を解消腰始業時と長時間運転後の
ミシン回転数の差をなくし、常に一定の縫目を提供する
ことにある。
ミシン回転数の差をなくし、常に一定の縫目を提供する
ことにある。
タイマーTM□はスレッシュホールド端子6、トリガ一
端子、ディスチャージ端子7及びコントロール端子5を
有しており、スレッシュホールド端子6及びトリガ端子
2に一端が接続されているコンデンサC1が充電され2
I3vocのスレッシュホールドレベルまで電位が上昇
すると、出力端子TMoに負のパルスを出力する。
端子、ディスチャージ端子7及びコントロール端子5を
有しており、スレッシュホールド端子6及びトリガ端子
2に一端が接続されているコンデンサC1が充電され2
I3vocのスレッシュホールドレベルまで電位が上昇
すると、出力端子TMoに負のパルスを出力する。
コンデンサC1がスレッシュホールドレベルに達スると
、コンデンサC1は抵抗R5を介してディスチャージ端
子7へ放電し、コンデンサC□、抵抗R5で決まる時定
数の間、出力TMoに負性パルスを出力し、放電が終了
すると出力TMoをHレベルにし、コンデンサはまた充
電を始め、これを繰返す。
、コンデンサC1は抵抗R5を介してディスチャージ端
子7へ放電し、コンデンサC□、抵抗R5で決まる時定
数の間、出力TMoに負性パルスを出力し、放電が終了
すると出力TMoをHレベルにし、コンデンサはまた充
電を始め、これを繰返す。
長時間通電運転し、温度が上り、ダイオードD工、D2
の順電圧降下が低くなると、タイマー回路に入力される
電圧が高くなり、コンデンサC1の充電時間が早くなる
。
の順電圧降下が低くなると、タイマー回路に入力される
電圧が高くなり、コンデンサC1の充電時間が早くなる
。
しかし、スレッシュホールド電位が変化しないため、タ
イマーTM1の出力TMoのパルス周期が短かくなり、
ミシン回転数が高くなる。
イマーTM1の出力TMoのパルス周期が短かくなり、
ミシン回転数が高くなる。
止め縫いだけを特徴とする特許は、大きな問題にはなら
ないが、設定した針目数を正確に出す場合や、縫目止り
をきれいにする場合は、始業時と、長時間運転後で、縫
目に差を生じ、品質が一定しなくなる。
ないが、設定した針目数を正確に出す場合や、縫目止り
をきれいにする場合は、始業時と、長時間運転後で、縫
目に差を生じ、品質が一定しなくなる。
本案は、温度変化につれて、このタイマーのスレッシュ
ホールド電位も変化する様にし、ミシン回転数を一定と
し、一定の針目を得、品質を安定させることにある。
ホールド電位も変化する様にし、ミシン回転数を一定と
し、一定の針目を得、品質を安定させることにある。
タイマーTM1はコントロール端子5を有しており、こ
の端子を使用しない時には、タイマーTM□のスレッシ
ュホールドレベルは213■ccの電位であるが、コン
トロール端子にバイアスを加えることにより、スレッシ
ュホールドレベルを変えることが可能である。
の端子を使用しない時には、タイマーTM□のスレッシ
ュホールドレベルは213■ccの電位であるが、コン
トロール端子にバイアスを加えることにより、スレッシ
ュホールドレベルを変えることが可能である。
それで、コントロール端子5に、第8図に示す様に、ダ
イオードD3.抵抗R7及び抵抗R6を直列に接続し、
ダイオードD3のアノードをVCCに、抵抗R6の他端
をグランドに、抵抗R6とR7の接続点をタイマーTM
□のコントロール端子5に接続する。
イオードD3.抵抗R7及び抵抗R6を直列に接続し、
ダイオードD3のアノードをVCCに、抵抗R6の他端
をグランドに、抵抗R6とR7の接続点をタイマーTM
□のコントロール端子5に接続する。
縫目形成に関係する中速回転数は、縫い始め、縫い終に
とも1000〜3000rpmの間で、はぼ同一の回転
数である。
とも1000〜3000rpmの間で、はぼ同一の回転
数である。
従って、ダイオードD1及びダイオードD3を流れる電
流値もほぼ同じである。
流値もほぼ同じである。
今、ダイオードD3に流れる電流をダイオードD□、D
3に流れる電流値と同値にし、コントロール端子5にか
かるバイアスが2/3Vo、になる様に抵抗R6,R7
の値を選定しておけば、長時間通電し、ダイオードD1
またはD2の順電圧が変化しても、同等値だけダイオー
ドD3の順電圧も変化し、スレッシュホールドレベルも
変化し、温度変化にも安定したタイマー出力TMoが得
られ、安定した針目を得ることが出来る。
3に流れる電流値と同値にし、コントロール端子5にか
かるバイアスが2/3Vo、になる様に抵抗R6,R7
の値を選定しておけば、長時間通電し、ダイオードD1
またはD2の順電圧が変化しても、同等値だけダイオー
ドD3の順電圧も変化し、スレッシュホールドレベルも
変化し、温度変化にも安定したタイマー出力TMoが得
られ、安定した針目を得ることが出来る。
第1図は電動ミシンの全体の構成国、第2図はモードル
原理図、第3図はソレノイド駆動回路図、第4図は従来
の回路図、第5図は従来のシーケンスを示す図、第6図
は縫目を示す図、第7図は温度線図、第8図は本案の回
路図である。 MA・・・・・・ミシン、TA・・・・・・テーブル、
PULl・・・・・・モードル側プーリ、PLrL2・
・・・・・ミシン側プーリ、VB・・・・・・ベルト、
■・・・・・・クラッチ、ブレーキ伝達機構、MO・・
・・・・モードル、CB・・・・・・制御器、FSW・
・・・・・足踏スイッチ、CLM・・・・・・クラッチ
摩擦板、BRM・・・・・・ブレーキ摩擦板、CLB・
・・・・・クラッチ板、CL・・・・・・クラッチコイ
ル、BR・・・・・・ブレーキコイル、ps・・・・・
・ミシン針位置、回転数検出器、CLS・・・・・・ク
ラッチ信号、BR3・・・・・・ブレーキ信号、RVS
・・・・・・逆転ソレノイド信号、T1.T3・・・・
・・トランジスタ、RCL! RBR9RRv””抵抗
、R1へR7・・・・・・抵抗、VR,〜VR2・・・
・・・可変抵抗、D1〜D3・・・・・・ダイオード、
m□・・・・・・ツェナーダイオード、C1・・・°°
°コンデンサ、BAFl・・・・・・バッフアート、I
N■1〜2・・・・・・インバータ、NOR□・・・・
・・ノアゲート、TM□・・・・・・タイマー、CNT
・・・・・・カウンタ、LAT・・・・・・ラッチ、D
IS・・・・・・ディストリビュータ、TMo・・・・
・・タイマー出力信号。
原理図、第3図はソレノイド駆動回路図、第4図は従来
の回路図、第5図は従来のシーケンスを示す図、第6図
は縫目を示す図、第7図は温度線図、第8図は本案の回
路図である。 MA・・・・・・ミシン、TA・・・・・・テーブル、
PULl・・・・・・モードル側プーリ、PLrL2・
・・・・・ミシン側プーリ、VB・・・・・・ベルト、
■・・・・・・クラッチ、ブレーキ伝達機構、MO・・
・・・・モードル、CB・・・・・・制御器、FSW・
・・・・・足踏スイッチ、CLM・・・・・・クラッチ
摩擦板、BRM・・・・・・ブレーキ摩擦板、CLB・
・・・・・クラッチ板、CL・・・・・・クラッチコイ
ル、BR・・・・・・ブレーキコイル、ps・・・・・
・ミシン針位置、回転数検出器、CLS・・・・・・ク
ラッチ信号、BR3・・・・・・ブレーキ信号、RVS
・・・・・・逆転ソレノイド信号、T1.T3・・・・
・・トランジスタ、RCL! RBR9RRv””抵抗
、R1へR7・・・・・・抵抗、VR,〜VR2・・・
・・・可変抵抗、D1〜D3・・・・・・ダイオード、
m□・・・・・・ツェナーダイオード、C1・・・°°
°コンデンサ、BAFl・・・・・・バッフアート、I
N■1〜2・・・・・・インバータ、NOR□・・・・
・・ノアゲート、TM□・・・・・・タイマー、CNT
・・・・・・カウンタ、LAT・・・・・・ラッチ、D
IS・・・・・・ディストリビュータ、TMo・・・・
・・タイマー出力信号。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ツレメイドで作動される電磁クラッチと、同じくソレノ
イドで作動される電磁ブレーキを具備し、これらのソレ
ノイドの通電を調整して速度を可変にする制御回路を有
する電動ミシンにおいて、 前記制御回路はタイマーTM□を含み、このタイマーの
出力はカウンタ、ラッチおよびディストリビュータを介
してクラッチ励磁信号CLSあるいはブレーキ信号BR
8を出力するようになっており、またこのタイマーには
、ディスチャージ端子、トリガ一端子、スレッシュホー
ルド端子およびコントロール端子が接続されており、こ
のコントロール端子にはダイオード、第1の抵抗、第2
の抵抗とからなる直列回路の第1および第2の抵抗の中
間点に接続すると共に、このダイオードのアノードを定
電源に接続し、第2の抵抗の前記中間点と反対の端子を
グランドに接続すると共に、このダイオードは前記コン
トロール端子以外の端子に接続されているダイオードと
同様の温度特性を有するものであることを特徴とする電
動ミシンの温度補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15744278U JPS6029991Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 電動ミシンの温度補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15744278U JPS6029991Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 電動ミシンの温度補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574574U JPS5574574U (ja) | 1980-05-22 |
| JPS6029991Y2 true JPS6029991Y2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=29148358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15744278U Expired JPS6029991Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 電動ミシンの温度補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029991Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-17 JP JP15744278U patent/JPS6029991Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574574U (ja) | 1980-05-22 |
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