JPS63231Y2 - - Google Patents
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- JPS63231Y2 JPS63231Y2 JP1986127717U JP12771786U JPS63231Y2 JP S63231 Y2 JPS63231 Y2 JP S63231Y2 JP 1986127717 U JP1986127717 U JP 1986127717U JP 12771786 U JP12771786 U JP 12771786U JP S63231 Y2 JPS63231 Y2 JP S63231Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot pedal
- output
- needle
- sewing
- circuit
- Prior art date
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はミシンに関し、特に針数カウントによ
り定距離縫製をなすようにしたミシンに関するも
のである。
り定距離縫製をなすようにしたミシンに関するも
のである。
従来、定距離縫製をなす場合の方式として、タ
イマーによりミシンの駆動期間を設定する方式
と、針数カウントによりミシンの駆動期間を設定
する方式とがあり、後者の方式の方が正確な定距
離縫製をなし得ることは、よく知られているとこ
ろである。
イマーによりミシンの駆動期間を設定する方式
と、針数カウントによりミシンの駆動期間を設定
する方式とがあり、後者の方式の方が正確な定距
離縫製をなし得ることは、よく知られているとこ
ろである。
ところが、このような針数カウントによる場合
においても、同じように所定針数の縫製をなした
時、布の種類等によつて縫製される縫目長さが異
つてしまう欠陥があつた。これは、布の種類によ
つて送り歯による送り度合が異なること等が原因
と考えられる。
においても、同じように所定針数の縫製をなした
時、布の種類等によつて縫製される縫目長さが異
つてしまう欠陥があつた。これは、布の種類によ
つて送り歯による送り度合が異なること等が原因
と考えられる。
そこで、本考案においては、そのような所定針
数縫製の後、必要に応じ更に所要長さの縫製(補
正縫)をなし得るようにすることにより、そのよ
うな欠陥を解消しようとするものである。
数縫製の後、必要に応じ更に所要長さの縫製(補
正縫)をなし得るようにすることにより、そのよ
うな欠陥を解消しようとするものである。
以下に一実施例につき説明するに、図中1はテ
ーブルで、その上には針2を上下動させるための
ミシン主軸3を有するミシン4が載置されてい
る。5は前記ミシン主軸3にベルト6を介して連
結された直流モータで、前記テーブル1下面に取
付けられている。7は前記テーブルに固定の支軸
8の周りに支承された足踏ペダルで、つま先側と
かかと側とに踏込み可能である。また、その足踏
ペダル7は連桿9を介して前記直流モータ5の側
方に固定スイツチボツクス10内の入力信号発生
手段と連結されている。
ーブルで、その上には針2を上下動させるための
ミシン主軸3を有するミシン4が載置されてい
る。5は前記ミシン主軸3にベルト6を介して連
結された直流モータで、前記テーブル1下面に取
付けられている。7は前記テーブルに固定の支軸
8の周りに支承された足踏ペダルで、つま先側と
かかと側とに踏込み可能である。また、その足踏
ペダル7は連桿9を介して前記直流モータ5の側
方に固定スイツチボツクス10内の入力信号発生
手段と連結されている。
そのスイツチボツクス10内には、前記足踏ペ
ダル7のつま先側踏込みにより低いレベルの電圧
信号(0ボルトであり、以下「0」とする)を発
生しその踏込みの釈放により高いレベルの電圧信
号(5ボルトであり、以下「1」とする)を発生
するつま先側踏込み信号発生装置11と、前記足
踏ペダル7のかかと側踏込みにより「0」なる信
号を発生しその踏込みの釈放により「1」なる信
号を発生するかかと側踏込み信号発生装置12
と、前記直流モータ5の指令速度を変化させるた
めの速度制御用可変抵抗器13とが配置されてい
る。また、その速度制御用可変抵抗器13のアー
ム13aは前記連桿9に作動的に連結され、前記
足踏ペダル7のつま先側踏込みに応じて動かされ
るようになつている。
ダル7のつま先側踏込みにより低いレベルの電圧
信号(0ボルトであり、以下「0」とする)を発
生しその踏込みの釈放により高いレベルの電圧信
号(5ボルトであり、以下「1」とする)を発生
するつま先側踏込み信号発生装置11と、前記足
踏ペダル7のかかと側踏込みにより「0」なる信
号を発生しその踏込みの釈放により「1」なる信
号を発生するかかと側踏込み信号発生装置12
と、前記直流モータ5の指令速度を変化させるた
めの速度制御用可変抵抗器13とが配置されてい
る。また、その速度制御用可変抵抗器13のアー
ム13aは前記連桿9に作動的に連結され、前記
足踏ペダル7のつま先側踏込みに応じて動かされ
るようになつている。
第2図において、前記直流モータ5は、交流電
源14に全波整流器15を介して接続されてい
る。16は前記直流モータ5に直列接続された駆
動用パワートランジスタ、17は電源端子間に制
動抵抗18を介して接続された発電制動用の制動
用パワートランジスタである。それらのトランジ
スタ16,17のベースは速度制御ユニツト19
からの電圧により駆動される。また、その速度制
御ユニツトに接続の15ボルトの電源線20と0ボ
ルトの電源線21との間には、低速設定用可変抵
抗器22と、前記速度制御用可変抵抗器13とが
接続されている。その低速設定用可変抵抗器22
のアーム22aは作業者の手により動かすことが
できる。
源14に全波整流器15を介して接続されてい
る。16は前記直流モータ5に直列接続された駆
動用パワートランジスタ、17は電源端子間に制
動抵抗18を介して接続された発電制動用の制動
用パワートランジスタである。それらのトランジ
スタ16,17のベースは速度制御ユニツト19
からの電圧により駆動される。また、その速度制
御ユニツトに接続の15ボルトの電源線20と0ボ
ルトの電源線21との間には、低速設定用可変抵
抗器22と、前記速度制御用可変抵抗器13とが
接続されている。その低速設定用可変抵抗器22
のアーム22aは作業者の手により動かすことが
できる。
前記速度制御ユニツト19の入力端子23に
は、三つのルートより速度指令電圧が与えられる
ようになつている。その第1は、前記低速設定用
可変抵抗器22からの電圧が、ダイオード24、
第1リードリレー25の常開接点25bを介し、
その第2は、前記電源線21の電圧が第2リード
リレー26の常開接点26bを介し、その第3は
前記速度制御用可変抵抗器13からの電圧が第3
リードリレー27の常開接点27b、ダイオード
28を介し印加される。それら第1乃至第3のリ
ードリレー25,26,27のコイル25a,2
6a,27aは、第3図に示すように、それぞれ
に接続のトランジスタ29,30,31により付
勢される。
は、三つのルートより速度指令電圧が与えられる
ようになつている。その第1は、前記低速設定用
可変抵抗器22からの電圧が、ダイオード24、
第1リードリレー25の常開接点25bを介し、
その第2は、前記電源線21の電圧が第2リード
リレー26の常開接点26bを介し、その第3は
前記速度制御用可変抵抗器13からの電圧が第3
リードリレー27の常開接点27b、ダイオード
28を介し印加される。それら第1乃至第3のリ
ードリレー25,26,27のコイル25a,2
6a,27aは、第3図に示すように、それぞれ
に接続のトランジスタ29,30,31により付
勢される。
次に速度制御ユニツト19の詳細につき説明す
るに、32は比較器で、その出力は、前記入力端
子23からの指令入力電圧と、前記直流モータ5
の端子間電圧Efを負帰還すると共に負荷電流Ifを
正帰還させた値との比較に基き発生するものであ
る。その比較器32の出力は、増幅器33により
増幅されてインターロツク回路34に供給され
る。そのインターロツク回路34は、前記比較器
32からの出力に基き前記駆動用パワートランジ
スタ16及び前記制動用パワートランジスタ17
への駆動パルスの供給の仕方を決定するものであ
り、それらパワートランジスタ16,17にそれ
ぞれ増幅器35,36を介して接続されている。
るに、32は比較器で、その出力は、前記入力端
子23からの指令入力電圧と、前記直流モータ5
の端子間電圧Efを負帰還すると共に負荷電流Ifを
正帰還させた値との比較に基き発生するものであ
る。その比較器32の出力は、増幅器33により
増幅されてインターロツク回路34に供給され
る。そのインターロツク回路34は、前記比較器
32からの出力に基き前記駆動用パワートランジ
スタ16及び前記制動用パワートランジスタ17
への駆動パルスの供給の仕方を決定するものであ
り、それらパワートランジスタ16,17にそれ
ぞれ増幅器35,36を介して接続されている。
前記トランジスタはパルス幅制御、前記トラン
ジスタはヒステリシス信号による導通、非導通制
御で、比較器32の出力電圧に応じどちらか一方
が動作する関係にある。而して、速度指令電圧が
実際の回転数に基き発生する電圧より高い時すな
わち立上り時には前記駆動用パワートランジスタ
16のパルス幅が最大となり前記制動用パワート
ランジスタ17は非導通となつている。また立下
り時にはその逆となる。
ジスタはヒステリシス信号による導通、非導通制
御で、比較器32の出力電圧に応じどちらか一方
が動作する関係にある。而して、速度指令電圧が
実際の回転数に基き発生する電圧より高い時すな
わち立上り時には前記駆動用パワートランジスタ
16のパルス幅が最大となり前記制動用パワート
ランジスタ17は非導通となつている。また立下
り時にはその逆となる。
37は位置検出器であり、前記ミシン主軸3と
連動して回転する永久磁石片(図示せず)と、そ
の永久磁石片の周囲に配置された針下位置検出用
ホール素子38、針上位置検出用ホール素子3
9、糸切り位置検出用ホール素子40とからな
る。それらホール素子38,39,40は位置検
出がなされた時「0」なるパルス出力を発生す
る。41は前記主軸3に取付けられN極とS極と
を交互に配置した磁極ホイール、42はその磁極
ホイール41と相対配置された速度検出用磁気抵
抗素子である。
連動して回転する永久磁石片(図示せず)と、そ
の永久磁石片の周囲に配置された針下位置検出用
ホール素子38、針上位置検出用ホール素子3
9、糸切り位置検出用ホール素子40とからな
る。それらホール素子38,39,40は位置検
出がなされた時「0」なるパルス出力を発生す
る。41は前記主軸3に取付けられN極とS極と
を交互に配置した磁極ホイール、42はその磁極
ホイール41と相対配置された速度検出用磁気抵
抗素子である。
次に第3図のロジツク回路につき説明するに、
43は公知の型の糸切り装置を作動状態とするた
めの糸切り用マグネツトコイルで、トランジスタ
44の導通により付勢される。45は第1のD型
フリツプフロツプ、46は第2のD型フリツプフ
ロツプ、47は第3のD型フリツプフロツプであ
り、それぞれ、セツト入力端子S、リセツト入力
端子R、データ入力端子D、クロツク入力端子
C、出力端子Q及び出力端子を有する。
43は公知の型の糸切り装置を作動状態とするた
めの糸切り用マグネツトコイルで、トランジスタ
44の導通により付勢される。45は第1のD型
フリツプフロツプ、46は第2のD型フリツプフ
ロツプ、47は第3のD型フリツプフロツプであ
り、それぞれ、セツト入力端子S、リセツト入力
端子R、データ入力端子D、クロツク入力端子
C、出力端子Q及び出力端子を有する。
前記第1のD型フリツプフロツプ45におい
て、クロツク入力端子Cには前記針下位置検出用
ホール素子38からの出力がインバータ48を介
して印加され、データ入力端子Dには「1」なる
出力が印加され、セツト入力端子Sには電源投入
時において「1」なる出力を瞬間的に発生する初
期設定回路49の出力が印加されるものであり、
また、出力端子Qはオア回路50を介して前記ト
ランジスタ29のベースに接続されている。ま
た、そのオア回路50の出力は、更にインバータ
51を介して前記トンジスタ30のベースに印加
されている。
て、クロツク入力端子Cには前記針下位置検出用
ホール素子38からの出力がインバータ48を介
して印加され、データ入力端子Dには「1」なる
出力が印加され、セツト入力端子Sには電源投入
時において「1」なる出力を瞬間的に発生する初
期設定回路49の出力が印加されるものであり、
また、出力端子Qはオア回路50を介して前記ト
ランジスタ29のベースに接続されている。ま
た、そのオア回路50の出力は、更にインバータ
51を介して前記トンジスタ30のベースに印加
されている。
52は前記インバータ48からのパルス信号を
カウントし設定されたパルス数(針数)となつた
時カウント終了信号を発生するカウンタで、前記
パルスのカウントに従つて逐次状態の変化するカ
ウント回路53と、針数設定器54と、前記カウ
ント回路の状態変化が前記針数設定器54によつ
て設定された値と一致した時「1」なるカウント
終了信号を発生する比較回路55とからなり、そ
の針数設定器54と比較回路55により読出し設
定手段が構成されている。また、そのカウント回
路53のリセツト端子Rには、オア回路56の出
力が印加されるようになつており、そのオア回路
56は前記初期設定回路49の出力を入力として
いる。
カウントし設定されたパルス数(針数)となつた
時カウント終了信号を発生するカウンタで、前記
パルスのカウントに従つて逐次状態の変化するカ
ウント回路53と、針数設定器54と、前記カウ
ント回路の状態変化が前記針数設定器54によつ
て設定された値と一致した時「1」なるカウント
終了信号を発生する比較回路55とからなり、そ
の針数設定器54と比較回路55により読出し設
定手段が構成されている。また、そのカウント回
路53のリセツト端子Rには、オア回路56の出
力が印加されるようになつており、そのオア回路
56は前記初期設定回路49の出力を入力として
いる。
57は前記比較回路55の出力と前記第3のD
型フリツプフロツプ47の出力端子Qの出力とを
入力とするアンド回路で、その出力が前記第2の
D型フリツプフロツプ46のクロツク入力端子C
に印加されている。58は前記つま先側踏込み信
号発生装置11の出力と前記第1のD型フリツプ
フロツプ45の出力端子Qの出力とを入力とする
アンド回路で、その出力が前記第2のD型フリツ
プフロツプ46のセツト入力端子Sに印加されて
いる。また、その第2のD型フリツプフロツプ4
6のデータ入力端子Dはアースに接続され、出力
端子は前記第3のD型フリツプフロツプ47の
クロツク入力端子Cに接続されている。59は前
記つま先側踏込み信号発生装置11の出力をイン
バータ60により反転した出力と前記第2のD型
フリツプフロツプ46の出力端子Qの出力とを入
力とするナンド回路で、その出力がインバータ6
1を介して前記トランジスタ31のベースに印加
されると共にアンド回路62の一方の入力端子に
印加されている。63は前記初期設定回路49の
出力をインバータ75により反転した出力と前記
速度検出用磁気抵抗素子42からの出力をシユミ
ツト回路64により波形整形した出力とインバー
タ65の出力とを入力とするオア回路で、その出
力が前記アンド回路62の他方の入力端子に印加
されている。
型フリツプフロツプ47の出力端子Qの出力とを
入力とするアンド回路で、その出力が前記第2の
D型フリツプフロツプ46のクロツク入力端子C
に印加されている。58は前記つま先側踏込み信
号発生装置11の出力と前記第1のD型フリツプ
フロツプ45の出力端子Qの出力とを入力とする
アンド回路で、その出力が前記第2のD型フリツ
プフロツプ46のセツト入力端子Sに印加されて
いる。また、その第2のD型フリツプフロツプ4
6のデータ入力端子Dはアースに接続され、出力
端子は前記第3のD型フリツプフロツプ47の
クロツク入力端子Cに接続されている。59は前
記つま先側踏込み信号発生装置11の出力をイン
バータ60により反転した出力と前記第2のD型
フリツプフロツプ46の出力端子Qの出力とを入
力とするナンド回路で、その出力がインバータ6
1を介して前記トランジスタ31のベースに印加
されると共にアンド回路62の一方の入力端子に
印加されている。63は前記初期設定回路49の
出力をインバータ75により反転した出力と前記
速度検出用磁気抵抗素子42からの出力をシユミ
ツト回路64により波形整形した出力とインバー
タ65の出力とを入力とするオア回路で、その出
力が前記アンド回路62の他方の入力端子に印加
されている。
また、前記アンド回路62の出力は、抵抗6
6,67及びコンデンサ68からなる遅延回路6
9を介して前記インバータ65に印加され、その
インバータ65は更に前記第1のD型フリツプフ
ロツプ45のリセツト入力端子Rに接続されてい
る。前記第3のD型フリツプフロツプ47のデー
タ入力端子Dはアースに接続され、セツト入力端
子Sは前記初期設定回路49に接続されている。
6,67及びコンデンサ68からなる遅延回路6
9を介して前記インバータ65に印加され、その
インバータ65は更に前記第1のD型フリツプフ
ロツプ45のリセツト入力端子Rに接続されてい
る。前記第3のD型フリツプフロツプ47のデー
タ入力端子Dはアースに接続され、セツト入力端
子Sは前記初期設定回路49に接続されている。
70は前記第1のD型フリツプフロツプ45の
出力端子Qの出力と前記かかと側踏込み信号発生
装置12の出力をインバータ71により反転した
出力とを入力とするアンド回路、72はそのアン
ド回路70の出力と前記針上位置検出用ホール素
子39の出力とを入力とするナンド回路で、その
出力が前記オア回路50及びインバータ76を介
し前記オア回路56に入力として印加される。7
3は前記アンド回路70の出力と前記糸切り位置
検出用ホール素子40の出力をインバータ74に
より反転した出力とを入力とするアンド回路で、
その出力が前記トランジスタ44のベースに印加
される。
出力端子Qの出力と前記かかと側踏込み信号発生
装置12の出力をインバータ71により反転した
出力とを入力とするアンド回路、72はそのアン
ド回路70の出力と前記針上位置検出用ホール素
子39の出力とを入力とするナンド回路で、その
出力が前記オア回路50及びインバータ76を介
し前記オア回路56に入力として印加される。7
3は前記アンド回路70の出力と前記糸切り位置
検出用ホール素子40の出力をインバータ74に
より反転した出力とを入力とするアンド回路で、
その出力が前記トランジスタ44のベースに印加
される。
次に作用につき説明する。
(1) 電源投入状態
初期設定回路49の「1」なる出力に基き、第
1のD型フリツプフロツプの出力端子Qの出力が
「1」となり、それにより、トランジスタ29が
非導通状態となりトランジスタ30が導通状態と
なる。これにより、第1リードリレー25のコイ
ル25aが去勢されてその常開接点25bが開放
され、また、第2リードリレー26のコイル26
aが付勢されてその接点26bが閉じられる。こ
のため、入力端子23には0ボルトの指令電圧が
加えられ、制動用パワートランジスタ17のみが
付勢され直流モータ5の回転は停止されている。
1のD型フリツプフロツプの出力端子Qの出力が
「1」となり、それにより、トランジスタ29が
非導通状態となりトランジスタ30が導通状態と
なる。これにより、第1リードリレー25のコイ
ル25aが去勢されてその常開接点25bが開放
され、また、第2リードリレー26のコイル26
aが付勢されてその接点26bが閉じられる。こ
のため、入力端子23には0ボルトの指令電圧が
加えられ、制動用パワートランジスタ17のみが
付勢され直流モータ5の回転は停止されている。
第1のD型フリツプフロツプ45の出力端子Q
の「1」なる出力はアンド回路58の一方の入力
端子に加えられるが、このアンド回路58の他方
の入力端子には足踏ペダル7が踏込まれていない
ため「1」なる入力が加えられており、このアン
ド回路58は「1」なる出力を発生する。このた
め第2のD型フリツプフロツプ46の出力端子Q
の出力は「1」となりこれがナンド回路59の一
方の入力端子に印加されている。しかし、そのナ
ンド回路59の他方の入力端子にはインバータ6
0を介して「0」なる出力が入力として加えられ
ているため、このナンド回路59の出力としては
「1」であり、トランジスタ31は非導通状態と
なり、第3リードリレー27のコイル27aが去
勢されてその常開接点が開放される。
の「1」なる出力はアンド回路58の一方の入力
端子に加えられるが、このアンド回路58の他方
の入力端子には足踏ペダル7が踏込まれていない
ため「1」なる入力が加えられており、このアン
ド回路58は「1」なる出力を発生する。このた
め第2のD型フリツプフロツプ46の出力端子Q
の出力は「1」となりこれがナンド回路59の一
方の入力端子に印加されている。しかし、そのナ
ンド回路59の他方の入力端子にはインバータ6
0を介して「0」なる出力が入力として加えられ
ているため、このナンド回路59の出力としては
「1」であり、トランジスタ31は非導通状態と
なり、第3リードリレー27のコイル27aが去
勢されてその常開接点が開放される。
また、初期設定回路49の「1」なる出力は、
更に、カウント回路53に加えられてそれをリセ
ツトし、第3のフリツプフロツプ47に加えられ
てその出力端子Qの出力を「1」とし、オア回路
63に加えられてその出力を「1」とする。この
ため、アンド回路62の両入力が「1」となりそ
れが遅延回路69により遅延された後インバータ
65により「0」なる出力に反転されて第1のD
型フリツプフロツプ45のリセツト入力端子Rに
加えられている。
更に、カウント回路53に加えられてそれをリセ
ツトし、第3のフリツプフロツプ47に加えられ
てその出力端子Qの出力を「1」とし、オア回路
63に加えられてその出力を「1」とする。この
ため、アンド回路62の両入力が「1」となりそ
れが遅延回路69により遅延された後インバータ
65により「0」なる出力に反転されて第1のD
型フリツプフロツプ45のリセツト入力端子Rに
加えられている。
(2) 足踏ペダル7のつま先側踏込みによりミシン
駆動。
駆動。
針数設定器54により定距離縫製の針数を設定
した後、足踏ペダル7をつま先側に踏込むと、つ
ま先側踏込み信号発生装置11が「0」なる出力
を発生しこれがインバータ60により反転される
ためナンド回路59の両入力「1」となりその出
力が「0」となる。このため、トランジスタ31
が導通状態となり、第3リードリレー27のコイ
ル27aが付勢されてその常開接点27bが閉成
される。一方、ナンド回路59の「0」なる出力
がアナド回路62の一方の入力として加えられる
ため、その出力が「0」となり、それがインバー
タ65により「1」なる信号に変換され、第1の
D型フリツプフロツプ45のリセツト入力端子R
に加えられるため、その出力端子Qの出力が
「0」となり、前記と逆に第2リードリレー26
が去勢されて第1リードリレー25が付勢される
ようになる。従つて入力端子23には速度制御用
可変抵抗器13と低速設定用可変抵抗器22とに
よつて設定された入力電圧が同時に印加される
が、何れかの高い方の電圧が有効となる。
した後、足踏ペダル7をつま先側に踏込むと、つ
ま先側踏込み信号発生装置11が「0」なる出力
を発生しこれがインバータ60により反転される
ためナンド回路59の両入力「1」となりその出
力が「0」となる。このため、トランジスタ31
が導通状態となり、第3リードリレー27のコイ
ル27aが付勢されてその常開接点27bが閉成
される。一方、ナンド回路59の「0」なる出力
がアナド回路62の一方の入力として加えられる
ため、その出力が「0」となり、それがインバー
タ65により「1」なる信号に変換され、第1の
D型フリツプフロツプ45のリセツト入力端子R
に加えられるため、その出力端子Qの出力が
「0」となり、前記と逆に第2リードリレー26
が去勢されて第1リードリレー25が付勢される
ようになる。従つて入力端子23には速度制御用
可変抵抗器13と低速設定用可変抵抗器22とに
よつて設定された入力電圧が同時に印加される
が、何れかの高い方の電圧が有効となる。
このようにして、入力端子23には足踏ペダル
7の踏込み量に応じ速度制御用可変抵抗器13に
よつて設定される速度指令電圧が加えられ、速度
制御ユニツト19を介し適宜駆動用パワートラン
ジスタ16と制動用パワートランジスタ17が導
通制御されミシン4の運転が行なわれる。
7の踏込み量に応じ速度制御用可変抵抗器13に
よつて設定される速度指令電圧が加えられ、速度
制御ユニツト19を介し適宜駆動用パワートラン
ジスタ16と制動用パワートランジスタ17が導
通制御されミシン4の運転が行なわれる。
このようにミシン4が運転されている間、針下
位置検出用ホール素子38はミシン主軸3が一回
転する毎に1つのパルスを発生し、それがカウン
ト回路53によつてカウントされる。
位置検出用ホール素子38はミシン主軸3が一回
転する毎に1つのパルスを発生し、それがカウン
ト回路53によつてカウントされる。
(3) 足踏ペダル7のつま先側踏込みによりミシン
駆動が所定針数に到達した時(針2が下方位置
に停止) カウント回路53のカウント状態が、針数設定
器54により設定された針数に達すると、比較回
路55から「1」なる出力が発生する。この時、
第3のD型フリツプフロツプ47の出力端子Qの
出力は「1」であるため、アンド回路57の両入
力が「1」となりその出力が「1」となり、これ
が第2のフリツプフロツプ46のクロツク入力端
子Cに印加されるため、その第2のD型フリツプ
フロツプ46の出力端子Qの出力が「0」とな
り、出力端子の出力が「1」となる。これによ
り、第3のD型フリツプフロツプ47のQ出力が
「0」となる。
駆動が所定針数に到達した時(針2が下方位置
に停止) カウント回路53のカウント状態が、針数設定
器54により設定された針数に達すると、比較回
路55から「1」なる出力が発生する。この時、
第3のD型フリツプフロツプ47の出力端子Qの
出力は「1」であるため、アンド回路57の両入
力が「1」となりその出力が「1」となり、これ
が第2のフリツプフロツプ46のクロツク入力端
子Cに印加されるため、その第2のD型フリツプ
フロツプ46の出力端子Qの出力が「0」とな
り、出力端子の出力が「1」となる。これによ
り、第3のD型フリツプフロツプ47のQ出力が
「0」となる。
第2のD型フリツプフロツプ46の出力端子Q
の出力が「0」となつたことにより、ナンド回路
の出力が「0」となり第3リードリレー27が去
勢されて速度制御用可変抵抗器13からの速度指
令電圧はカツトされると同時にアンド回路62の
一方の入力が「1」となり速度検出回路が有効化
される。しかし、第1のD型フリツプフロツプ4
5は前の状態のままであり、入力端子23には低
速設定用可変抵抗器22からの速度指令が加えら
れ直流モータ5は急速に減速される。
の出力が「0」となつたことにより、ナンド回路
の出力が「0」となり第3リードリレー27が去
勢されて速度制御用可変抵抗器13からの速度指
令電圧はカツトされると同時にアンド回路62の
一方の入力が「1」となり速度検出回路が有効化
される。しかし、第1のD型フリツプフロツプ4
5は前の状態のままであり、入力端子23には低
速設定用可変抵抗器22からの速度指令が加えら
れ直流モータ5は急速に減速される。
速度検出用磁気抵抗素子42からはミシンの運
転速度に応答した信号がアンド回路62に加えら
れ、そのアンド回路62の出力は「1」、「0」を
繰返す。而して、ミシン4の運転速度が前記低速
設定用可変抵抗器22により設定された速度に達
すると(これは極めて短時間の内に行なわれる)、
遅延回路69の出力が「1」となり、それがイン
バータ65により反転されるため、第1のD型フ
リツプフロツプ45のリセツト信号が「0」とな
る。
転速度に応答した信号がアンド回路62に加えら
れ、そのアンド回路62の出力は「1」、「0」を
繰返す。而して、ミシン4の運転速度が前記低速
設定用可変抵抗器22により設定された速度に達
すると(これは極めて短時間の内に行なわれる)、
遅延回路69の出力が「1」となり、それがイン
バータ65により反転されるため、第1のD型フ
リツプフロツプ45のリセツト信号が「0」とな
る。
そこで、針下位置検出用ホール素子39により
針下位置が検出された時、インバータ48を介し
第1のD型フリツプフロツプ45のクロツク入力
端子Cに「1」なる入力が加えられるため、その
出力端子Qの出力が「1」となる。これにより、
第1、第2のリードリレー25,26は電源投入
時と同様な状態となり、制動用パワートランジス
タ17のみが付勢されて直流モータ5が直ちに停
止され、ミシン4の針2が下方にて停止される。
針下位置が検出された時、インバータ48を介し
第1のD型フリツプフロツプ45のクロツク入力
端子Cに「1」なる入力が加えられるため、その
出力端子Qの出力が「1」となる。これにより、
第1、第2のリードリレー25,26は電源投入
時と同様な状態となり、制動用パワートランジス
タ17のみが付勢されて直流モータ5が直ちに停
止され、ミシン4の針2が下方にて停止される。
(4) 所定針数縫製後において直ちに糸切りをする
場合 所定針数縫製後糸切りをなすには、足踏ペダル
7をかかと踏込みすればよい。これにより、かか
と側踏込み信号発生装置12から「0」なる出力
が発出しこれがインバータ71により反転されて
アンド回路70の一方の入力端子に加えられる。
この時、そのアンド回路70の他方の入力端子に
は、針下停止が行なわれたことにより第1のD型
フリツプフロツプ45の出力端子Qより「1」な
る出力が入力として加えられているため、このア
ンド回路70の出力が「1」となる。また、この
時、針上位置検出用ホール素子39の出力は
「1」であるため、ナンド回路72の両入力は
「1」となり、その出力が「0」となる。この
「0」なる出力はオア回路50、インバータ51
を介しトランジスタ29,30に加えられ、第1
リードリレー25が付勢されると同時に第2リー
ドリレー26が去勢され、直流モータ5は低速設
定用可変抵抗器22により設定された速度にて駆
動され針2は上昇される。
場合 所定針数縫製後糸切りをなすには、足踏ペダル
7をかかと踏込みすればよい。これにより、かか
と側踏込み信号発生装置12から「0」なる出力
が発出しこれがインバータ71により反転されて
アンド回路70の一方の入力端子に加えられる。
この時、そのアンド回路70の他方の入力端子に
は、針下停止が行なわれたことにより第1のD型
フリツプフロツプ45の出力端子Qより「1」な
る出力が入力として加えられているため、このア
ンド回路70の出力が「1」となる。また、この
時、針上位置検出用ホール素子39の出力は
「1」であるため、ナンド回路72の両入力は
「1」となり、その出力が「0」となる。この
「0」なる出力はオア回路50、インバータ51
を介しトランジスタ29,30に加えられ、第1
リードリレー25が付勢されると同時に第2リー
ドリレー26が去勢され、直流モータ5は低速設
定用可変抵抗器22により設定された速度にて駆
動され針2は上昇される。
ナンド回路72の「0」なる出力はインバータ
76により反転されてオア回路56に加えられ、
カウント回路53のリセツトが行なわれる。針2
の上昇にともない、糸切り位置検出用ホール素子
40が「0」なる出力を発生すると、アンド回路
73の両入力が「1」となり、トランジスタ44
が導通され、糸切り装置が作動される。糸切りの
完了後針上位置検出用ホール素子39により針上
位置の検出がなされると、ナンド回路72の出力
が「1」になるため、第1リードリレー25、第
2リードリレー26が電源投入時と同様となり、
針の上方位置停止が行なわれる。
76により反転されてオア回路56に加えられ、
カウント回路53のリセツトが行なわれる。針2
の上昇にともない、糸切り位置検出用ホール素子
40が「0」なる出力を発生すると、アンド回路
73の両入力が「1」となり、トランジスタ44
が導通され、糸切り装置が作動される。糸切りの
完了後針上位置検出用ホール素子39により針上
位置の検出がなされると、ナンド回路72の出力
が「1」になるため、第1リードリレー25、第
2リードリレー26が電源投入時と同様となり、
針の上方位置停止が行なわれる。
(5) 所定針数縫製後の補正縫
上記(3)で説明の所定針数縫製において、送り歯
による送りが所定量より小で所望の距離の縫製が
なし得なく更に縫製を続行したい場合には、それ
までつま先側に踏み続けていた足踏ペダル7を釈
放する。これにより、つま先側踏込み信号発生装
置11の出力は「1」となるが、この時にはすで
に、所定針数縫製後の針下停止によつて第1のD
型フリツプフロツプ45の出力端子Qの出力は
「1」となつているためアンド回路58の両入力
が「1」となりその出力が「1」となる。このた
め、第2のD型フリツプフロツプ46の出力端子
Qの出力が「1」となり、それがナンド回路59
の一方の入力端子に加えられる。そこで、足踏ペ
ダル7をつま先側に踏込めば、つま先踏込み信号
発生装置11の出力が「0」となり、それがイン
バータ60により反転されるため、ナンド回路5
9の両入力が「1」となり、トランジスタ31が
付勢され第3のリードリレー27が付勢され、前
述と同様にしてミシン4の駆動が行なわれる。
による送りが所定量より小で所望の距離の縫製が
なし得なく更に縫製を続行したい場合には、それ
までつま先側に踏み続けていた足踏ペダル7を釈
放する。これにより、つま先側踏込み信号発生装
置11の出力は「1」となるが、この時にはすで
に、所定針数縫製後の針下停止によつて第1のD
型フリツプフロツプ45の出力端子Qの出力は
「1」となつているためアンド回路58の両入力
が「1」となりその出力が「1」となる。このた
め、第2のD型フリツプフロツプ46の出力端子
Qの出力が「1」となり、それがナンド回路59
の一方の入力端子に加えられる。そこで、足踏ペ
ダル7をつま先側に踏込めば、つま先踏込み信号
発生装置11の出力が「0」となり、それがイン
バータ60により反転されるため、ナンド回路5
9の両入力が「1」となり、トランジスタ31が
付勢され第3のリードリレー27が付勢され、前
述と同様にしてミシン4の駆動が行なわれる。
この補正縫は足踏ペダル7をつま先側に踏み続
ける限り行ない得るものであり、所要の補正縫完
了後は前述のように足踏ペダル7をかかと踏込み
することにより糸切り、針上停止が行なわれる。
ける限り行ない得るものであり、所要の補正縫完
了後は前述のように足踏ペダル7をかかと踏込み
することにより糸切り、針上停止が行なわれる。
尚、上記実施例においては、所定針数縫製後針
を下方位置に停止させるようにしたが上方位置で
あつてもよい。しかし、針が下方に停止する方が
布がずれないので、定距離縫製にはより有効であ
る。
を下方位置に停止させるようにしたが上方位置で
あつてもよい。しかし、針が下方に停止する方が
布がずれないので、定距離縫製にはより有効であ
る。
本考案は以上詳述したように構成されている
為、足踏ペダルの一方向踏込みによりミシン主軸
が駆動され、カウント手段のカウント終了信号の
発生に伴いその足踏ペダルの一方向踏込みに拘ら
ず針が上方若しくは下方に停止されて所定針数縫
製をなし得るは勿論のこと、所定針数縫製終了後
において前記足踏ペダルの一方向踏込みの釈放に
応答して駆動制御手段を再び有効化し次の足踏ペ
ダルの前記一方向踏込みにより所定針数による縫
製の自動停止を起こすことなく足踏ペダルの踏込
みの間にわたりミシン主軸を回転可能とすると共
に、前記補正縫を行なわずに直接、若しくは前記
補正縫を行なつた後で前記足踏ペダルの他方向踏
込みにより糸切りを行ない、且つ次の足踏ペダル
の前記一方向踏込みにより前記所定針数縫製を再
び可能としたので、所定針数縫製のみを繰返すこ
とができることはもちろん、所定針数縫製に引き
続いて必要量の任意長さの補正縫を行なうことを
繰返すこともでき、更に大きさが異なる加工布の
うちの最小の加工布に対応した針数を予め設定し
ておけば、加工布毎に所定針数縫製のみを行なう
縫製作業と、所定針数縫製に引き続いて補正縫を
行なう縫製作業とを針数の設定を変更することな
く、足踏ペダルの切換操作のみで任意に選択で
き、その実用性が大きい利点がある。
為、足踏ペダルの一方向踏込みによりミシン主軸
が駆動され、カウント手段のカウント終了信号の
発生に伴いその足踏ペダルの一方向踏込みに拘ら
ず針が上方若しくは下方に停止されて所定針数縫
製をなし得るは勿論のこと、所定針数縫製終了後
において前記足踏ペダルの一方向踏込みの釈放に
応答して駆動制御手段を再び有効化し次の足踏ペ
ダルの前記一方向踏込みにより所定針数による縫
製の自動停止を起こすことなく足踏ペダルの踏込
みの間にわたりミシン主軸を回転可能とすると共
に、前記補正縫を行なわずに直接、若しくは前記
補正縫を行なつた後で前記足踏ペダルの他方向踏
込みにより糸切りを行ない、且つ次の足踏ペダル
の前記一方向踏込みにより前記所定針数縫製を再
び可能としたので、所定針数縫製のみを繰返すこ
とができることはもちろん、所定針数縫製に引き
続いて必要量の任意長さの補正縫を行なうことを
繰返すこともでき、更に大きさが異なる加工布の
うちの最小の加工布に対応した針数を予め設定し
ておけば、加工布毎に所定針数縫製のみを行なう
縫製作業と、所定針数縫製に引き続いて補正縫を
行なう縫製作業とを針数の設定を変更することな
く、足踏ペダルの切換操作のみで任意に選択で
き、その実用性が大きい利点がある。
第1図は正面図、第2図は速度制御回路図、第
3図はロジツク回路図である。 尚、図中2は針、3はミシン主軸、4はミシ
ン、5は直流モータ、7は足踏ペダル、11はつ
ま先側踏込み信号発生装置、12はかかと側踏込
み信号発生装置、13は速度制御用可変抵抗器、
16は駆動用パワートランジスタ、17は制動用
パワートランジスタ、19は速度制御ユニツト、
22は低速設定用可変抵抗器、23は入力端子、
25は第1リードリレー、26は第2リードリレ
ー、27は第3リードリレー、37は位置検出
器、38は針下位置検出用ホール素子、39は針
上位置検出用ホール素子、40は糸切り位置検出
用ホール素子、41は磁極ホイール、42は速度
検出用磁気抵抗素子、45は第1のD型フリツプ
フロツプ、46は第2のD型フリツプフロツプ、
47は第3のD型フリツプフロツプ、52はカウ
ンタ、53はカウント回路、54は針数設定器、
55は比較回路である。
3図はロジツク回路図である。 尚、図中2は針、3はミシン主軸、4はミシ
ン、5は直流モータ、7は足踏ペダル、11はつ
ま先側踏込み信号発生装置、12はかかと側踏込
み信号発生装置、13は速度制御用可変抵抗器、
16は駆動用パワートランジスタ、17は制動用
パワートランジスタ、19は速度制御ユニツト、
22は低速設定用可変抵抗器、23は入力端子、
25は第1リードリレー、26は第2リードリレ
ー、27は第3リードリレー、37は位置検出
器、38は針下位置検出用ホール素子、39は針
上位置検出用ホール素子、40は糸切り位置検出
用ホール素子、41は磁極ホイール、42は速度
検出用磁気抵抗素子、45は第1のD型フリツプ
フロツプ、46は第2のD型フリツプフロツプ、
47は第3のD型フリツプフロツプ、52はカウ
ンタ、53はカウント回路、54は針数設定器、
55は比較回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 針を上下動させるためのミシン主軸と、 そのミシン主軸に作動的に連結されたモータ
と、 作業者により、一方向踏込みと、その踏込み
の釈放と、他方向踏込みとが行なわれる足踏み
ペダルと、 その足踏ペダルの一方向踏込みにより前記モ
ータを駆動し、踏込みの釈放により前記モータ
を停止させる駆動制御手段と、 前記足踏ペダルの一方向踏込みにより回転さ
れる前記ミシン主軸の回転に同期したパルス信
号を発生するパルス発生器と、 そのパルス発生器から発生するパルス信号を
カウントし設定されたパルス数となつた時カウ
ント終了信号を発生するカウント手段と、 そのカウント手段のカウント終了信号に基き
前記駆動制御手段を無効化するための手段と、 前記カウント手段のカウント終了信号に基き
前記足踏ペダルの踏込みに拘らず前記針を上方
または下方に停止させるための針定位置停止手
段と、 前記カウント終了信号に基き前記針定位置停
止手段により前記針が上方若しくは下方位置に
停止されて所定針数縫製が終了した後、前記足
踏ペダルの一方向踏込みの釈放に応答して前記
駆動制御手段を再び有効化し補正縫のために次
の足踏ペダルの前記一方向踏込みによる前記ミ
シン主軸の駆動を許容するための手段と、 その補正縫が行なわれる時、前記足踏ペダル
の一方向踏込みの間、前記カウント手段を無効
化させる手段と、 前記針定位置停止手段が作動され、前記補正
縫のために足踏ペダルの一方向踏込みが行なわ
れた後に足踏みペダルの他方向踏込みが行なわ
れた時、若しくは前記補正縫のための足踏ペダ
ルの一方向踏込みが行なわれずに足踏みペダル
の他方向踏込みが行なわれた時に糸切り装置を
作動させ、且つ次の足踏ペダルの前記一方向踏
込みにより前記カウント手段を有効化し、所定
針数縫製を再び可能とする手段と、 を設けたことを特徴とするミシン。 2 前記針定位置停止手段は、前記カウント手段
のカウント終了信号に基き前記足踏ペダルの踏
込みに拘らず前記針を下方位置に停止させるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のミシン。 3 前記カウント手段が、前記パルス信号のカウ
ントに従つて逐次状態の変化するカウント回路
と、そのカウント回路の状態変化に従いそのカ
ウント回路の任意の一つの状態を読出すための
読出し設定手段とを含むことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の
ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986127717U JPS63231Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986127717U JPS63231Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250577U JPS6250577U (ja) | 1987-03-28 |
| JPS63231Y2 true JPS63231Y2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=31022737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986127717U Expired JPS63231Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63231Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228956B2 (ja) * | 1971-09-28 | 1977-07-29 | ||
| JPS53111843A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | Stitching device |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP1986127717U patent/JPS63231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250577U (ja) | 1987-03-28 |
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