JPS603257Y2 - 窓ガラス昇降用ハンドル - Google Patents
窓ガラス昇降用ハンドルInfo
- Publication number
- JPS603257Y2 JPS603257Y2 JP16434279U JP16434279U JPS603257Y2 JP S603257 Y2 JPS603257 Y2 JP S603257Y2 JP 16434279 U JP16434279 U JP 16434279U JP 16434279 U JP16434279 U JP 16434279U JP S603257 Y2 JPS603257 Y2 JP S603257Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- knob
- mounting plate
- sphere
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車の窓ガラス昇降用ハンドルに関するも
のである。
のである。
ハンドルの構造のうち操作用のノブは室内側に突き出す
ように形威されているので、衝突事故などの際に乗員が
ノブにつき当り傷害を被ることがある。
ように形威されているので、衝突事故などの際に乗員が
ノブにつき当り傷害を被ることがある。
そのために操作に差支えない限度においてノブの形状を
小さくしたり、ノブを軟質材で形威して、つき当ったと
きの被害を避けるようにすることが考えられる。
小さくしたり、ノブを軟質材で形威して、つき当ったと
きの被害を避けるようにすることが考えられる。
また衝突事故などの際にノブが脱落するようにしたもの
である。
である。
(たとえば実開昭53−39916号公報参照)
本考案はこのような趣旨に沿って案出したものであって
、ノブを軟質材で形威するとともに心金を兼ねた取付板
の形状を規定したものである。
、ノブを軟質材で形威するとともに心金を兼ねた取付板
の形状を規定したものである。
次にその詳細な構造を図面に示す実施例によって説明す
る。
る。
ハンドル1のノブ2は、ノブ本体3と取付板4と閉塞栓
5とで形威してあり、取付板4はハンドル1の枠部6に
回動軸7をもって取付けである。
5とで形威してあり、取付板4はハンドル1の枠部6に
回動軸7をもって取付けである。
ノブ本体3は軟質のプラスチック材(たとえば軟質の塩
化ビニール樹脂)からなり短筒形に形威してあり、この
内に円盤状の取付板4が埋設しである。
化ビニール樹脂)からなり短筒形に形威してあり、この
内に円盤状の取付板4が埋設しである。
そしてノブ本体3の中央孔部3aの軟質のプラスチック
材(たとえば軟質の塩化ビニール樹脂)からなる閉塞栓
5が嵌装しである。
材(たとえば軟質の塩化ビニール樹脂)からなる閉塞栓
5が嵌装しである。
取付板4はノブ本体3の心金を兼ねるものであって、そ
の周縁部に沿ってほぼ半円形断面をなす環状の膨出部4
aを形威して、剛性を高めるようにしである。
の周縁部に沿ってほぼ半円形断面をなす環状の膨出部4
aを形威して、剛性を高めるようにしである。
また取付板4に透孔4bを穿設して、ノブ本体3に埋設
するにあたり、透孔4bの内にノブ本体3のプラスチッ
ク材を充填して剥離を防止するようにしである。
するにあたり、透孔4bの内にノブ本体3のプラスチッ
ク材を充填して剥離を防止するようにしである。
モして膨出部4aの環状をなす頂部4cに、直径りが1
65N程度の球体8を当接させるとき、球体8が頂部4
c以外のどの部分にも接触しないように、取付板4が形
威しである。
65N程度の球体8を当接させるとき、球体8が頂部4
c以外のどの部分にも接触しないように、取付板4が形
威しである。
さらに球体8を頂部4cに当接させるとき、第4図およ
び第3図に示すように透孔4bの口元部4dが球体8に
当接しないように形成して、透孔4bが球体8に係わら
ない位置にあるようにしである。
び第3図に示すように透孔4bの口元部4dが球体8に
当接しないように形成して、透孔4bが球体8に係わら
ない位置にあるようにしである。
これに対して第5図は口元部4dと球体8との回避すべ
き当接例を示したものである。
き当接例を示したものである。
ハンドル1の枠部6に取付板4を取付けるには、回動軸
7を枠部6の嵌合孔6aと取付板4に設けた取付孔4e
とに挿通してから、回動軸7の端部7aを取付孔4eの
端部にかしめて固定するように構威しである。
7を枠部6の嵌合孔6aと取付板4に設けた取付孔4e
とに挿通してから、回動軸7の端部7aを取付孔4eの
端部にかしめて固定するように構威しである。
従って回動軸7は取付板4に固着し軟部6の嵌合孔6a
の内で回動するようになっている。
の内で回動するようになっている。
このようにノブ本体3と閉塞栓5は軟質材で形成である
から、衝突事故などにより乗員がノブ2につき当っても
当りが柔らかで傷害を被ることがない。
から、衝突事故などにより乗員がノブ2につき当っても
当りが柔らかで傷害を被ることがない。
また閉塞栓5を嵌装しであるから、ノブ2の外観が不体
裁になるようなことがない。
裁になるようなことがない。
そして乗員の安全を図るために、ハンドルの金属部分に
乗員の頭部などすなわち直径1651rIIft程度の
球体8を当接させたとき、エツジ部で接触しないことと
いう安全期規格があるが、本考案はこれを満足させるも
のである。
乗員の頭部などすなわち直径1651rIIft程度の
球体8を当接させたとき、エツジ部で接触しないことと
いう安全期規格があるが、本考案はこれを満足させるも
のである。
すなわち乗員の頭部などに相当する球体8は、環状をな
す膨出部4aの頂部4cにのみ接触しその他の部分には
接触しないように構威しである。
す膨出部4aの頂部4cにのみ接触しその他の部分には
接触しないように構威しである。
モして膨出部4aはほぼ半円形断面からなる環状に形成
しであるから、当り面に突起物がなく被害を蒙ることが
少ない。
しであるから、当り面に突起物がなく被害を蒙ることが
少ない。
また膨出部4aに設けた透孔4bの口元部4dが乗員の
頭部すなわち球体8に当接することがないから、口元部
4dのエツジ部により傷つけられるようなことがない。
頭部すなわち球体8に当接することがないから、口元部
4dのエツジ部により傷つけられるようなことがない。
前述のように本考案は、昇降用ハンドルの操作に支障を
来すようなことがなく、そのノブに乗員がつき当ったと
き被害を受けないようにしたことに特長を有し、さらに
外観が損われずまたノブ本体と取付板との結合が強化さ
れるなどの利点をあわせ有するものである。
来すようなことがなく、そのノブに乗員がつき当ったと
き被害を受けないようにしたことに特長を有し、さらに
外観が損われずまたノブ本体と取付板との結合が強化さ
れるなどの利点をあわせ有するものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は昇降用ハ
ンドルの要部を示すドアの正面図、第2図はハンドルの
斜視図、第3図は第1図A−A線の断面図、第4図はノ
ブ本体と取付板の要部断面図、第5図は取付板と球体と
の回避すべき当接例を示す要部断面図である。 51・・・・・・ハンドル、2・・・・・・ノブ、3・
・・・・・ノブ本体、3a・・・・・・中央孔部、4・
・・・・・取付板、4a・・・・・・膨出部、4b・・
・・・・透孔、4c・・・・・・頂部、4d・・・・・
・口元部、4e・・・・・・取付孔、5・・・・・・閉
塞栓、6・・・・・・枠部、6a・・・・・・嵌合孔、
7・・・・・・回動軸、7a・・・・・・端部、8・・
・・・・球体、D・・・・・・球体の直径。
ンドルの要部を示すドアの正面図、第2図はハンドルの
斜視図、第3図は第1図A−A線の断面図、第4図はノ
ブ本体と取付板の要部断面図、第5図は取付板と球体と
の回避すべき当接例を示す要部断面図である。 51・・・・・・ハンドル、2・・・・・・ノブ、3・
・・・・・ノブ本体、3a・・・・・・中央孔部、4・
・・・・・取付板、4a・・・・・・膨出部、4b・・
・・・・透孔、4c・・・・・・頂部、4d・・・・・
・口元部、4e・・・・・・取付孔、5・・・・・・閉
塞栓、6・・・・・・枠部、6a・・・・・・嵌合孔、
7・・・・・・回動軸、7a・・・・・・端部、8・・
・・・・球体、D・・・・・・球体の直径。
Claims (1)
- 心金を兼ねる円盤状の取付板を埋設した軟質のプラスチ
ック材からなる短筒形のノブ本体の中央孔部に、軟質の
プラスチック材からなる閉塞栓を嵌装してハンドルのノ
ブを形威し、前記取付板を、その周縁部に沿って設けた
ほぼ半円形断面の膨出部の環状頂部に直径165閣程度
の球体を当接させるとき該球体が前記頂部以外の部分に
接触しないように形成するとともに、埋設にあたり前記
ノブ本体のプラスチック材が充填される前記膨出部の透
孔の口元部を、前記球体に当接しないように位置させた
ことを特徴とする自動車の窓ガラス昇降用ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16434279U JPS603257Y2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | 窓ガラス昇降用ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16434279U JPS603257Y2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | 窓ガラス昇降用ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682155U JPS5682155U (ja) | 1981-07-02 |
| JPS603257Y2 true JPS603257Y2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=29675291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16434279U Expired JPS603257Y2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | 窓ガラス昇降用ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603257Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-28 JP JP16434279U patent/JPS603257Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682155U (ja) | 1981-07-02 |
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