JPS6032809A - 耐候性のすぐれた艶消農業用シ−ト - Google Patents

耐候性のすぐれた艶消農業用シ−ト

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JPS6032809A
JPS6032809A JP58141495A JP14149583A JPS6032809A JP S6032809 A JPS6032809 A JP S6032809A JP 58141495 A JP58141495 A JP 58141495A JP 14149583 A JP14149583 A JP 14149583A JP S6032809 A JPS6032809 A JP S6032809A
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JP
Japan
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vinyl chloride
bisphenol
modified
matte
chloride resin
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JP58141495A
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Kazumasa Yamane
一正 山根
Hiromitsu Tachibana
立花 博光
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る樹脂組成物を使用してえられる艷消農業用シートであ
ってとくにil (P性のすぐれた艶消農業用シートに
関する。さらに詳しくは、塩化ビニルまたは塩化ビニル
を主成分とするモノマー混合物Aとビスフェノール変性
ジアクリレートまたはビスフェノール変性ジメタクリレ
ートとからなるモノマー混合物Bを共重合してえられる
部分架橋塩化ビニル樹脂単独または塩化ビニル樹脂との
混合樹脂であって、全樹脂成分中のゲル分の割合が1.
0〜35%(重量%、以下同様ノである樹脂組成物を成
形してなる耐候性のすぐれた艶消農業用シートに関する
近年、種々の分野の塩化ビニル樹脂成形品においてプラ
スチック光沢を消したいわゆる艶消成形品が好まれるよ
うになり、各種の艶消技術が開発されてきたが、なかで
も部分架橋塩化ビニル樹脂を使用する艶消技術がとくに
注目されている。すなわち部分架橋塩化ビニル樹脂を使
用する艶消技?Ijには、(1)充填剤を多量に使用す
る艶消技術のように極端に機械的物性を低下させること
がない、(2)アクリル塗装による艶消技術のようにコ
スト上昇を伴うことがない、(3)エンボス加工による
艶消技術のように特殊な設備を必要としないなどの利点
があるためである。
従って、最近種々の部分架橋塩化ビニル樹脂を含む組成
物が検討されている。たとえばジアリルフタレート、ジ
アリルマレエート、ポリエチレングリコールジアクリレ
ート、ポリエチレンジメタクリレートなどの架橋剤を使
用して部分架橋塩化ビニル樹脂をえて、それを使用した
組成物を利用するという提案(特開間第54−8035
4号明細書、特開間第56−5843号明細書、特開昭
第54152054号明細書、特開間第56−9202
4号明細書など)がある。
しかるに、それらの部分架橋塩化ビニル樹脂を使用する
とそれらの成形品の耐候性が著しく悪化するという欠点
があるため、通常屋外で使用される艶消農業用シートの
製造に適用しようとすれば多量の紫外線吸収剤、熱安定
剤、老化防止剤などを併用する必要があり、コスト高f
こなるという欠点があった。
本発明者らは成上の実情に鑑み、部分架橋塩化ビニル樹
脂をml業用シートの製造に適用すべく鋭意研究を重ね
た結果、塩化ビニルまたは塩化ビニルを主成分とするモ
ノマー混合物Aとビスフェノール変性ジアクリレートま
たはビスフェノール変性ジメタクリレートとからなるモ
ノマー混合物Bを共重合してえられる部分架橋塩化ビニ
ル樹脂単独または塩化ビニル樹脂との混合樹脂であって
、全樹脂成分中のゲル分の割合が1.0〜35%である
樹脂組成物を成形し、てなる艶消農業用シートがml候
性の大幅に改善されたものであること、を見出し、本発
明を完成するにいたった。
以下、本発明において、ソックスレー抽出器を用いてテ
トラヒドロフランで22時間抽出し、350メツシユフ
イルター上に残留する抽出残渣の乾燥重量をめ算出した
値をゲル分率という。
また、本明細書中でいう艶消農業用シートとはビニルハ
ウスにおいて使用されるシート、露地栽培において使用
されるシートなど結露防止、T6降り防止、保7訛など
の目的のために使用されるものである。
さらに、本明細書中でいうモノマー混合物Aとは塩化ビ
ニルまたは塩化ビニルを主成分とするモノマーの混合物
を意味し、モノマー混合物Bとはかかるモノマー混合物
Aに架橋剤としてビスフェノール変性ジアクリレートま
たはビスフェノール変性ジアクリレートを混合してなる
モノマーの混合物を意味するものである。
本発明においては、塩化ビニルまたは塩化ビニルを主成
分とするモノマー混合物Aとビスフェノール変性ジアク
リレートまたはビスフェノール変性ジメタクリレートと
からなるモノマー混合物Bを共重合してえられるゲル分
率が160〜35%の部分架橋塩化ビニル樹脂を用いる
のが好ましい。また、ゲル分率が1.0〜35%になる
ように塩化ビニル樹脂と混合された混合樹脂を用いても
よい。
本発明に8いて、上記架橋剤としてのビスフェノール変
性ジアクリレートまたはビスフェノール変性ジメタクリ
レートは一般式(I);一般式(■): (II) または一般式(2): (式中、R工はH原子または一〇H3基、R2はH原子
または炭素数1〜4のアルキル基、R3、R,はH原子
、−〇H3基、−0H20H3基、−0H20H200
0H基からえらばれた原子または基、1、jは1〜5の
整数、m、nは1〜10の整数、lは0または1〜20
の整数、XはaZ原子、Br原子または水素原子である
)で示される化合物が好適に用いられる。
モノマー混合物Aと共重合する量は、モノマー混合物A
100重量部に対して上記架橋剤0.35〜8重量部が
好ソしい。本発明に用いられる部分架橋塩化ビニル樹脂
の製造に関しては特願間第56−82862号明細書な
どに開示されている。
本発明においては部分架橋塩化ビニル樹脂を単独で使用
することもできるが、通常は艶消剤としてポリ塩化ビニ
ル樹脂、塩化ビニル−エチレン共重合樹脂、塩化ビニル
−プロピレンJH[合樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合樹脂、塩化ビニルとアクリル酸またはその誘尋体と
の共重合樹脂などに全樹脂成分中のゲル分率が1.0〜
35%になるように配合し、それに必要に応じて熱安定
剤、滑剤、抗酸化剤、ゴム類、紫外線吸収剤、加工助剤
、顔料、可塑剤などを配合して成形加工を行ない、半硬
質または軟質の艶消農業用シートをうる。
本発明においては全樹脂成分中のゲル分率を35%を超
えると耐候性が不充分となり、一方1.0%未満では艶
消効果が顕著とならずいずれも好ましくない。
本発明の艶消農業用シートと製造するさいに添加する前
記熱安定剤としては、塩化ビニル樹脂に使用されている
公知の熱安定剤が使用でき。
たとえばオクチルスズマレエートなどのスズ系安定剤、
三塩基性硫酸鉛などの鉛系安定剤、金属石鹸類、0a−
Zn系安定剤、Ba系安定剤などを単独または併用して
使用しつる。さらに滑剤として、ポリエチレンワックス
系滑剤、ステアリン酸系滑剤、アルコール系滑剤など公
知の滑剤を単独または併用して使用しつる。さらに併用
しうる熱可塑性樹脂としては、アクリル系ゴム、KVA
などがある。さらに軟質化するさいに使用される可塑剤
としては、たとえばフタル酸ジオクチルなどの7タル酸
系可塑剤、ポリエステル系可塑剤、リン酸エステル系可
塑剤、エポキシ系可塑剤など公知の可塑剤を単独または
併用して使用しうる。
また、本発明の艶消農業用シートの製造に使用される成
形法としてはカレンダー成形法、押出成形法など通常の
方法を利用しつる。また、その成形条件も通常の塩化ビ
ニル樹脂と同様の成形条件で成形しうる。
以下、本発明を実施例に基づいてさらに詳しく説明する
が、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではな
い。
参考例1〜3 (部分架橋塩化ビニル樹脂(1)〜(3)の製造ノ内容
積3001のステンレス製重合器に、イオン交換水20
0部(重量部、以下同様)、部分鹸化ポリ酢酸ビニル0
.2部、ジイソプロピルパーオキサイド0.06部、ラ
ウロイルパーオキサイド0.06部および第1表に示す
ビスフェノール変性ジアクリレートを0.5部仕込み、
脱気後、塩化ビニルモノマー100部を仕込み、重合温
度680aにて15時間重合した。えられたスラリーを
脱水し、熱風乾燥機で55°0で24時間乾燥し白色の
粉末をえた。えられた粉末のゲル分率を第1表に示す。
参考例4〜8 (部分架橋塩化ビニル樹脂(4)〜(8)の製造2部分
架橋塩化ビニル樹脂(1)〜(3)の製造と同様にして
イオン交換水、部分鹸化ポリ酢酸ビニル、ジイソプロピ
ルパーオキサイド、ラウロイルパーオキサイドおよび第
1表に示す架橋剤を1.0部仕込み、脱気後場化ビニル
モノマーを仕込み、重合温度68°0にて15時間重合
し、参考例1〜3と同様の操作にて白色の粉末をえた。
えられた粉末のゲル分率を第1表に示す。
参考例9〜10 (部分架橋塩化ビニル樹脂(9)〜00の製造ノ部分架
橋塩化ビニル樹脂(2)の製造に使用した架橋剤を8部
にしたほかは参考例1〜3と全く同様にして部分架橋塩
化ビニル樹脂(9)を、また同じく架橋剤を0.3部に
したほかは参考例1〜3と全く同様にして部分架橋塩化
ビニル樹脂uO)をそれぞれえた。ゲル分率はそれぞれ
38%および0.8%であった。
実施例1〜8 部分架橋塩化ビニル樹脂(1)〜(3)および(9)を
使用し第2表に示す配合処方に基づきスーパーミキサー
にて130°0で5分間ブレンドし、えられたコンパウ
ンドを16580にコントロールしたミキシングロール
にて15分間混1i! L、さらにえられたシートを逆
り型カレンダーに徐々に投入し0.3mm厚のカレンダ
ーシートをえた。えられたカレンダーシートの各種特性
をそれぞれ以下に示す方法により測定、評価した。結果
を第2表に示すが、本発明のシートは艶消性にすぐれ、
かつ耐候性が著しく改良されていることがわかる。
艶消性:上記実施例で示すようにカレンダー成形にてえ
られたQ、3mm厚のシートの表面状態を目視にて観察
して◎極1めて良好、○良好、△やや艶有りおよび×艶 有りの4段階にて評価した。
耐候性:前記と同じシートをサンシャインウエザオメー
タを用いて200時間劣化させたのちの伸び率を測定し
た。なお、伸 び率の測定はJ工S K−6724に準拠して行なった
。また、サンシャイン条件は6300にて雨降りを2時
間毎に18分間行ない、20時間毎にテストサンプルの
表裏を交替させるものであった。
比較例1〜8 部分架橋塩化ビニル樹脂(4)〜Go+を使用し、第2
表に示す配合処方に基づき実施例1〜8と同様にして、
3.3 mm厚のカレンダーシートをえた。
えられたカレンダーシートの各種特性をそれぞれ実施例
1〜8と同様にして測定、評価した。
結果を第2表に示すが、比較例1〜8でえられたシート
は艶消性が良好のときは耐候性が劣り、逆に耐候性が良
好なときは艶消性が不充分であることがわかる。
なお、第2表中のカネビニールS−1001およびカネ
エースPA−20はそれぞれ鐘淵化学工業f41J製の
商品名であり、全樹脂成分中のゲル分率は部分架橋塩化
ビニル樹脂のゲル分率をもとに計算してめた値である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塩化ビニルまたは塩化ビニルを主成分とするモノマ
    ー混合物Aとビスフェノール変性ジアクリレートまたは
    ビスフェノール変性ジメタクリレートとからなるモノマ
    ー混合物Bを共爪合してえられる部分架橋塩化ビニル樹
    脂単独または塩化ビニル樹脂との混合樹脂であって、全
    村#i7成分中のゲル分の割合が1.0〜35重q%′
    である樹脂組成物を成形してなる面J候性のすぐれた艶
    消農業用シート。 2 ビスフェノール変性ジアクリレートまたはビスフェ
    ノール変性ジメタクリレートが一般式(I): (式中、R□はH原子または一0Hs基、R2はH原子
    または炭素数1〜4のアルキル基、R3、RはH原子、
    −OH基、−01(20H3基、4 3 −0H20H3OOOH基からえばれた原子または基、
    m、nは1〜10の整数、XはBr原子、c4原子また
    はH原子である〕で示される化合物である特許請求の範
    囲第1項記載の艶消n業用シート。 3 ビスフェノール変性ジアクリレートまたはビスフェ
    ノール変性ジメタクリレートが一般式(ID : (1) (式中、R工、R3、R4、Xは前記と同じ、lは0ま
    たは1〜20の整数である)で示される化合物である特
    許請求の範囲第1項記載、のセ1へ消農業用シート。 4 ビスフェノール変性ジ°rクリレートまたはビスフ
    ェノール変性ジメタクリレートが一般式(3): (式中、R工、R2、R3、R4、l、xは前記と同じ
    、1、jは1〜5の整数である)で示される化合物であ
    る特許請求の範囲第1項記載の艶消Q業用シート。
JP58141495A 1983-08-02 1983-08-02 耐候性のすぐれた艶消農業用シ−ト Granted JPS6032809A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57195711A (en) * 1981-05-29 1982-12-01 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd Vinyl chloride copolymer and composition thereof

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57195711A (en) * 1981-05-29 1982-12-01 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd Vinyl chloride copolymer and composition thereof

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