JPS6032871A - 感圧性接着剤組成物 - Google Patents

感圧性接着剤組成物

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JPS6032871A
JPS6032871A JP14294583A JP14294583A JPS6032871A JP S6032871 A JPS6032871 A JP S6032871A JP 14294583 A JP14294583 A JP 14294583A JP 14294583 A JP14294583 A JP 14294583A JP S6032871 A JPS6032871 A JP S6032871A
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Toshibumi Hirose
広瀬 俊文
Katsuhiko Isayama
諌山 克彦
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な感圧性接着剤組成物に関する。
さらに詳しくは、シラン架橋型硬化性組成物、とりわけ
感圧性接着剤として有用な硬化性組成物に関する。
従来から感圧性接着剤の凝集力を高める方法の1つとし
て種々の架橋方法が提案されており、なかでもカルボキ
シル基や水酸基を有する重合体にポリイソシアネート架
橋剤を組合せたウレタン架橋方式が一般的である。しか
しながら、ウレタン架橋方式のばあい、ポリイソシアネ
ート架橋剤が湿気に非常に敏感であること、粘着付与樹
脂中に存在しているカルボキシル基や水酸基のような活
性水素基や溶剤中に存在するアルコールとも反応するた
め、本来目的とする重合体間の架橋に対する阻害が起り
易い欠点がある。前記欠点に加え、硬化速度やポットラ
イフまたは粘着特性とのかねあいから、基材に塗布乾燥
後にエージングや水処理などの後処理が必要であるとい
う問題点も有している。
本発明者らは、前記のごときウレタン架橋方式の問題点
を解消すべく鋭意研究を重ねた結果、分子の末端および
(または)側鎖に一般式(1):%式%(1) (式中、R1は置換または非置換の1価の有機基、又は
加水分解性基、Yは水素原子または1価の官能性有機基
、nは0.1または2を表わす)で示されるケイ素化合
物(A)のY基と反応しうる官能基を有する重合体(B
)に前記ケイ素化合物(4)を反応させてえられる重合
体(0)を含有してなる感圧性接着剤組成物を用いるこ
とにより、前記問題点を解消しうることを見出し、本発
明を完成するに至った。
すなわち本発明においては重合体(0)の分子の末端お
よび(または)側鎖に加水分解性ケイ素官能基が導入さ
れているため、室温における充分なポットライフと加熱
時におけるすみやかな硬化特性かえられ、かつ加水分解
性ケイ素官能基はイソシアネートにみられるような活性
水素化合物との高い反応性がないため、粘着付与樹脂の
種類や配合量の制約から免れることができ、広範囲に粘
着特性を粘着付与樹脂配合によって調節することが可能
となる。また本発明の組成物中にアルコールのような活
性水素基を有する溶媒が含まれていても粘着特性が損わ
れる心配がないという利点を有する。
本発明に用いる一般式(1〕で示されるケイ素化合物(
A)は重合体(B)と反応させたり、重合体(B)を製
造するばあいに用いる単量体とともに用いたすすること
により本発明に用いる重合体(0)の製造に用いられる
。一般式(1)中のXは加水分解性基であり、アルコキ
シ基、アルケニルオキシ基、アシルオキシ基、アミノオ
キシ基、ケトオキシム基、アミノ基、アミド基、ハ田ゲ
ン原子などがあげられるが、メトキシ基、エトキシ基の
ようなアルコキシ基が取扱いの簡便さなどからとくに好
ましい。一般式(1)中のY基としては、エポキシ基、
(メタ)アクリルイル基、アミノ基、ヒドロキシ基、メ
ルカプト基を有する有機基、ビニル基、アルケニル基、
水素原子などがあげられるが、エポキシ基、メルカプト
基、(メタ)アクリ四イル基、アミノ基、ヒドロキシ基
を有する有機基または水素原子が取扱いの簡便さなどか
らとくに好ましい。一般式(1)中のR1は置換または
非置換の1価の有機基であり、アルキル基およびアリー
ル基よりえらばれる炭素数1〜12の1価の炭化水素基
などが好ましい。一般式(1)で示されるケイ素化合物
(A)の具体例としては、γ−グリシドオキシブpピル
トリメトキシシラン、γ−グリシドオキシブはビルメチ
ルジメトキシシラン、β−(6,4−エポキシシクロヘ
キシル)エチルトリメトキシシラン、γ−メルカプドブ
pピルトリメトキシシラン、γ−メタクリルオキシプロ
ピルトリメトキシシラン、γ−メタクリルオキシブ四ピ
ルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキ
シシラン、γ−アミツブpビルメチルジメトキシシラン
、r (2−アミノエチル)アミツブ付ピルトリメトキ
シシラン、r−<2−アミノエチル)アミノプロピルメ
チルジメトキシシラン、γ−アミノプロピルメチルジェ
トキシシラン、γ−ヒドロキシプロピルトリメトキシシ
ラン、メチルジメトキシハイドロシラン、トリメトキシ
ハイドルシラン、メチルジメトキシハイドロシランなど
があげられる。
本発明に用いる重合体(B)としては分子内の末端およ
び(または)側鎖に一般式(1)で示されるケイ素化合
物(A)のY基と反応しつる官能基を有するものであれ
ばとくに制限されるものではなく、たとえば末端および
(または)側鎖にカルボキシル基、水酸基、インシアネ
ート基、エポキシ基、アミン基、ハロゲン基またはビニ
ル基ヤアリル基などの不飽和基を有するビニル重合体、
ポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシテトラメ
チレングリコールなどのポリエーテルポリオール類また
はそれらの誘導体類、末端および(または)側鎖に水酸
基やカルボキシル基などを有する液状ポリブタジェン、
液状ポリイソプレン、液状ブタジェン−アクリ四ニトリ
ル共重合体、液状りpロブレン、液状水添ポリブタジェ
ン、液状ポリイソブチレンなどの液状ポリマー類マたは
それらの誘導体類、低分子量グリフールと2塩基酸の縮
合物やε−カブpラクトンの開環重合物などのポリエス
テルポリオール類またはそれらの誘導体類などがあげら
れるが、これらのうちではビニル重合体、ポリエーテル
ポリオール類、液状ポリマー類などが感圧性接着剤に用
いる重合体としてとくに有用である。
前記ビニル重合体のうちではアクリル系重合体が好まし
く、該アクリル系重合体のうちでもアルキル基の炭素数
が4〜14の(メタ)アクリル酸アルキルエステル単量
体を主成分として含み、すなわち重合体(B)中に50
モル%以上含み、これと共重合する単量体とケイ素化合
物(A)のY基と反応しうる官能基を有する官能性単量
体とを共重合させるなどの方法によって容易にうろこと
ができる。前記重合体(B)の主成分単量体でアルアル
キル基の炭素数が4〜14の(メタ)アクリル酸アルギ
ルエステルとしては、たとえばn−ブチル(メタ)アク
リレート、イソブチル(メタ)アクリレート、2−メチ
ルペンチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル
(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート
などがあげられる。前記アルキル基の炭素数が4未満ま
たは14をこえるばあい、またはアルキル基の炭素数が
4〜14の(メタ)アクリル酸アルキルエステルの重合
体(B)中における割合が50モル%未満のばあいには
重合体が固くなりすぎたりして好ましくない。前記(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルと共重合する単量体と
しては、たとえばメチル(メタ)アクリレート、エチル
(メタ)アクリレート、エチレン、アクリ四ニトリル、
ilE酸ヒニル、イソブチルビニルエーテル、スチレン
、アクリル酸アミド、N、N−ジメチルアミノエチルア
クリレートなどがあげられる。
重合体(E)に含まれるケイ素化合物(A)のY基と反
応しうる官能基を有する官能性単量体としては、たとえ
ば(メタ)アクリル酸、イタコン酸、ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、無水マレイン酸、ヒドロキシプ
レピル(メタ)アクリレ−1% N−メチロールアクリ
ルアミド、グリシジル (メタ)アクリレート、アリル
(メタ)アクリレートなどが具体例としてあげられる。
これらの単量体を共重合するにあたって重合開始剤など
を用いてもよい。そのような重合開始剤としては、アゾ
ビスイソブチ0二)リル、過酸化ベンゾイル、ジー七−
プチル/<−オキサイド、過酸化ラウロイルなどの通常
の重合開始剤の他にビスアゾジシアノ吉草酸、アゾビス
シアノペンタール、過酸化シュウi 、2.2−アゾビ
ス(2−アミノプロパン)ハイドロクロリドなどのごと
き有機ケイ素化合物(A)と反応しうる官能基を有する
化合物を使用してもよい。
前記単量体を重合するばあいの分子量のN節は重合開始
剤の尺で行なってもよく、連鎖移動剤を用いて行なって
もよい。該連鎖移動剤としてはラウリルメルカプタン、
ドデシルメルカプタンや含ハ四ゲン化物などの通常使用
されるもツノ他に、2−メルカプトエタノール、2−ア
ミノエタンチオール、2−メルカプト酢012−メルカ
プト酢酸グリシジルエステル、三塩化酢酸、などのごと
きケイ素化合物(A)と反応しうる官能基を有する化合
物を使用することができる。
前記重合開始剤や連鎖移動剤として、あらかじめ加水分
解性ケイ素官能基を含有する化合物も知られており、こ
のような化合物としては始剤や H80H20H20H
2Si(OOH3)3、できる。このような反応性クイ
素官能基を含有したり、ケイ素化合物(A)と反応しう
る官能基を有する重合開始剤や連鎖移動剤を用いると、
えられる重合体分子の末端に反応性ケイ素官能基を導入
することができ、とりわけ比較的重合度の低い重合体を
えるばあいには、粘着特性に、より好ましい結果をもた
らすことができる。
重合体(B)を製造するにあたって使用される溶剤とし
ては、ベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、シク
ロヘキサン、酢酸エテル、メタノールなど公知の溶剤が
単独または2種以上併用して使用することができる。溶
剤の使用量は、目的とする重合体の分子量に応じて調節
ずればよい。重合温度は、使用する重合開始剤の種類に
もよるが、通常50〜150°cJの範囲である、前記
のようにしてえられるアクリル系重合体の分子量は、通
常1000〜百万程度のものであり、本発明に使用する
ことができる。前記重合体の分子量が1000〜数万の
ものは無溶剤ないしは若干の溶剤を加えたハイソリッド
の状態での取扱いが可能であるが、約10万〜百万程度
のばあいには溶剤型または水分散型の状態で取扱うのが
よい。なお前記重合体には必要に応じて粘着付与樹脂を
配合して使用することもできる。
一方、本発明に用いる重合体(B)の1種であるポリエ
ーテルポリオール類としては、直鎖状、分岐状またはこ
れらの混合物であって分子量が1000〜60000程
度のものが好ましく、また別種の重合体である液状ポリ
マー類としては分子量1000〜10000程度のもの
が好ましい。それらのポリエーテルポリオール類や液状
ポリマー類は無溶剤または若干の溶剤を加えたハイソリ
ッドの状態で取扱うことが可能であり、通常は粘着付与
樹脂を配合して使用される。
なお本発明にいう重合体(B)とは(→ケイ素化合物(
A)のY基とそのまま反応して用いられるよう一段で重
合してえられるもの、(b)ケイ素化合物(A)のY基
と反応しうる官能基を有する前処理剤によって前処理さ
れることによりケイ素化合物(A)のY基と反応しうる
官能基を有するもの、(Q)(a)または(b)のもの
とケイ素化合物(A)のY基との双方に反応しうる化合
物によって処理されたものをも含む概念である。
このように前処理剤を用いることによってえられる重合
体としては、たとえばトリレンジイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネー)、4.4’−ジフェニルメ
タンジイソシアネートのようなポリイソシアネート類に
よって前処理され、末端および(またはン側鎖にインシ
アネート基を有するビニル系(アクリル系)、ポリエー
テル系、液状系(液状ジエン系)などのプレポリマーや
(メタンアクリル酸クロライド、(メタ)アクリル酸ブ
ロマイドなどの酸ハロゲン化物によって前処理され、末
端および(または)側鎖に不飽和基を有するビニル系(
アクリル系)、ポリエーテル系、液状系(液状ジエン系
)などのポリマーなどがあげられる。
このようにしてえられた重合体(B)にケイ素化合物(
A)を反応させて加水分解性ケイ素基を有する重合体(
0)をつるにあたっては、両者による反応の種類により
反応条件を調整する必要があるが、通常は共重合体(B
)を容器に入れ、室温または加温状態にし、必要に応じ
て反応促進剤を用い、前記のケイ素化合物(A)を重合
体(B)の該官能基に対して0.1〜1.2倍モル加え
、攪拌混合して反応を完了させることにより、容易にう
ろことができる。
重合体(B)中の官能基とケイ素化合物(A)中の官能
基との反応例としては下記のごとき例をあげることが出
来るがこれらに限定されるものではない。
本発明においては粘着特性を調節する目的で、必要に応
じて粘着付与樹脂を配合することができる。粘着付与樹
脂としては公知の多くのものが使用でき、たとえばロジ
ン樹脂、変性ロジン樹脂、ロジンエステル樹脂、テルペ
ン樹脂、テルペン−フェノール樹脂、7エ/−ル樹JI
L石油樹脂、クマロン樹脂、キシレン樹脂などがあげら
れる。また必要に応じて充填剤、軟化剤、紫外線吸収剤
、1波化防止剤、着色剤などを配合してもよい。
本発明において、硬化を促進する目的で、必要に応じて
硬化触媒を用いることができる。硬化触媒としてはテト
ラブチルチタネート、テトラプルピルチタネートなどの
チタン酸エステル1;ジブチル錫ジラウレート、ジブチ
ル錫マレエート、ジプチル錫ジアセテート、オクヂル酸
易、ナフテン市錫などの有機錫化合物;オクチル酸鉛ニ
ブデルアミン、オクチルアミン、ジブチルアミン、モノ
エタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノー
ルアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラ
ミン、オレイルアミン、オクチルアミン、シクロヘキシ
ルアミン、ベンジルアミン、ジエチルアミツブ四ビルア
ミン、キシリレンジアミン、トリエチレンジアミン、グ
アニジン、ジフェニルグアニジン、2,4.6−)リス
(ジメチルアミノメチル)フェノール、モルホリン、N
−メチルモルホリン、1.6−ジアザピシクt−(5,
4,6)ウンデセン−7(DBU)などのアミン系化合
物あるいはそれらのカルボン酸などの塩;過剰のポリア
ミンと多塩基酸よりえられる低分子量ポリアミド樹脂;
過剰のポリアミンとエポキシ化合物の反応生成物;アミ
ノ基を有するシランカップリング剤、たとえばγ−アミ
/プロピルトリメトキシシラン、N−(β−アミノエヂ
ル)アミノプロビルメチルジメトキシシランなどの公知
のシラノール縮合触媒1種または2種以上を必要に応じ
て用いればよい0 このようにしてえられる本発明の感圧接着剤組成物は従
来のウレタン架橋型の感圧性接着剤と異なり、側鎖およ
び(または)末端に加水分解性ケイ素基が導入されてい
るため、必要に応じて用いられる適切な硬化触媒や添加
剤の使用により、室温におけるポットライフが長く、か
つ加熱時の硬化が速い(ずなわちエージングが不要ンだ
けでなく、貼着後の粘着力の経時安定性や金属表面への
腐蝕性といった問題もないという顕著な特徴を有してい
る。
本発明の感圧性接着剤組成物は紙、剥離紙、布、不織布
、プラスチックフィルム、金属箔すどに塗布し乾燥する
ことにより、感圧性粘着テープやシート、ラベルなどの
製品をうろことができる。以下、要施例によって本発明
の組成物をさらに具、体重に説明する。なお本発明は以
下の実施例にのみ限定されるものではない。
実施例1 アクリル酸ブチル70部(重量部、以下同様)、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル20部、酢酸ビニル8部、アク
リル酸2部、トルエン200部および過酸化ベンゾイル
肌2sを4つロフラスコに入れ、チッ素雰囲気下、攪拌
し、75°Cで8時間重合させた。これにハイドロキノ
ンを0.1部加え、重合を停止させたのち、γ−グリシ
ドオキシブ四ビルメチルジメトキシシラン6.2部、ベ
ンジルトリメチルアンモニウムクロライド0.2部、メ
タノール10部の混合液を加え、10口0Cにさらに昇
温し、22時間攪拌してシリル基が導入されたアクリル
系重合体をえた。
えられた重合体にジブチル錫オキサイドとジオクチル7
タレートとの等モル反応物を5部加え、厚さ25μmの
ポリエステルフィルムに乾燥後の糊厚が25〜50μm
になるように塗布し、120°aで3分間加熱し、粘着
テープをえた。
えられた粘着テープを巾2.5cmでステンレス板には
りあわせ、23°0.300画/分での180°剥離に
よる粘着力を測定した。また粘着テープを銅板上にはり
あわせ、65°0.湿9度80%の雰囲気下で7日間養
生し、該テープを剥離したのちの銅表面の腐蝕の有無を
肉眼で観察し、金14腐蝕性を測定した。それらの結果
を第1表に示す。
なおえられた粘着テープji120旬で6分間乾燥後、
いわゆるエージング(室温また&ま50〜60°0で数
時間または数日間養生すること)を必要としなかった。
またえられた粘着剤を開放容器(100coのボ1ノエ
チレン製カップ)に約30g入れ、26°OテR々かき
まぜながら放置し、状態を観察し、コーターによるフィ
ルム上への塗布が均一に行なわれなくなるまでの時間、
すなわちポットライフを測定した。この結果を第1表に
示す。
実施例2 アクリル酸2−エチルヘキシル92部、酢酸ビニル5部
、グリシジルメタクリレ−15ffls、)/’エン1
80部、メタノール20部および過酸化ベンゾイル0.
2部を4つロフラスコに入れ、チッ素雰囲気下、攪拌し
、75°0で8時間重合させた。これにハイドpキノン
0.1部を加え、重合を停止させたのち、2.4.6−
トリス(ジメチルアミノメチル)フェノール0.1部を
加え、110°aに昇温後、r−メルカプドブ四ビルメ
チルジメトキシシラン3・8部を2時間かけて徐々に滴
下し、さらに2時間攪拌し、シリル基が導入されたアク
リル系重合体をえた。
えられた重合体を用いて実施、例1と同様にして粘着テ
ープを作製し、粘着力および金属腐蝕性を測定した。ま
た実施例1と同様にしてポットライフを測定した。それ
らの結果を第1表に示す。
実施例6 アクリル酸ブチル93部、酢酸ビニル5部、メタクリル
酪アリル2部、トルエン180部、メタノール20部、
a酸化ベンゾイル0.2部、じメルカプトプロピルメチ
ルジメトキシシラン0.8部を4つロフラスコに入れ、
チッ素雰囲気下、攪拌し、75°0で6時間重合させた
。これに塩化白金酸の10%イソプロパツール溶液0.
1部、メチルジメトキシハイド四シラン1.7部を加え
、90°0に昇温し、4時間攪拌して反応させ、シリル
基が導入されたアクリル系重合体をえた。
えられた重合体を用いて実施例1と同様にして粘着テー
プを作製し、粘着力および金属腐蝕性を測定した。また
実施例1と同様にしてポットライフを測定した。それら
の結果を第1表に示す。
実施例4 アクリル酸2−エチルヘキシル90部、アクリル酸2−
ヒドロキシエチル3部、ff1E醗ヒニルビニ、過酸化
ベンシイA10.2部、トルエン200 部を4つ目フ
ラスコに入れ、チッ素雰囲気下、75°aで8時間攪拌
し、重合させた。一方、別の充分乾燥させた4つロフラ
スコにトリレンジイソシアネ−) 4.5部、ジプチル
錫ジラウレート0.1部、トルエン50部を入れ、80
°CJに加熱攪拌しながら、上記の重合物溶液300部
を滴下し、イソシアネート基を有するアクリル系共重合
体をえた。こレヲ室温に冷却し、γ−アミノプロピルメ
チルジメトキシシラン4.2部を徐々に滴下し、室温で
4時間攪拌し、シリル基が導入されたアクリル系共重合
体をえた。
えられた重合体を用いて実施例1と同様にして粘着テー
プを作製し、粘着力および金属腐蝕性を測定した。また
実施例1と同様にしてゲットライフを測定した。それら
の結果を第1表に示す。
比較例1 実施例1で作製したアタリル糸重合体溶液600部に、
ケイ素化合物で処理することなく、架橋剤としてポリイ
ソシアネート(住友バイエルウレタン(を旬製、商品名
スミジュールL )o、s部を加え厚さ25μmのポリ
エステルフィルムに乾燥後の糊厚が25〜5Q 11m
になるように塗布し、120旬で3分間加熱して乾燥し
たのち、さらに室温で3日間放置(エージング)して粘
着テープをえた。
えられた粘着テープを用いて実施例1と同様にして粘着
力および金属腐蝕性を測定した。また実施例1と同様に
してポットライフを測定した。それらの結果を第1表に
示す。
実施例5 アクリル酸ブチル97部、アクリル酸6部、2−メルカ
プト酢酸3.5部、アゾビスイソブチロニトリルo、s
m、酢酸エチル10部を4つ目フラスコに入れチッ素雰
囲気下、70°0に加熱し、6時間攪拌し、重合させ、
末端や側鎖にカルボキシル基を有するアクリル重合体を
えた。これにr−グリシドオキシブpビルトリメトキシ
シテン9.3部、ベンジルトリメチルアンモニウムクロ
ライド0.2部、メタノール10部の混合液を加え、1
00QOに昇温後22時間攪拌して末端や側鎖にシリル
基が導入された低分子量アクリル重合体をえた。
えられた重合体を用いて実施例1と同様にして粘着テー
プを作製し、粘着力および金属腐蝕性を測定した。また
実施例1と同様にしてポットライプを測定した。それら
の結果を第1表に示す。
実施例6 アクリル酸2−エチルヘキシル90部、アクリル酸2−
ヒドロキシエチル4.8部、2−メルカプトエタノ−/
I/6.5部、アゾビスシアノペンタノール0.5部、
酢酸エチル10部を4つロフラスコに入れ、チッ素雰囲
気条件下、徐々に70°0に加温し、6時間攪拌して重
合させた。一方、別の充分乾燥させた4つロフラスコに
トリレンジイソシアネ−) 7.2部、オクチル酸go
、os部、酢酸エチル10部を入れ、8000に加温攪
拌しながら、上記重合物を全量滴下し末端および(また
は)f11!I釧にイソシアネート基を有する低分子量
アクリル重合体をえた。これを室温に冷却したのち、オ
クチル酸錫をさらに0.05部加え、γ−メルカプトプ
ロピルトリメトキシシラン8.1部を徐々に滴下すると
発熱するが、約2時間後には反応は完了し、分子の末端
および(または)側鎖にシリル基を有する低分子量アク
リル重合体かえられた0えられた重合体を用いて実施例
1と同様にして粘着テープを作製し、粘着力および金属
腐蝕性を測定した。また実施例1と同様にしてポットラ
イフを測定した。それらの結果t−第1表に示す。
実施例7 分子量が3000のポリオキシプロピレングリコール1
00部にトリレンジイソシアネート8.7部、ジブチル
錫ジラウレー) 0.04部を加え、90%で2時間混
合して分子量が約6000の両末端にイソシアネート基
を有するプレポリマーをえた。これにγ−メルカプトプ
ロピルトリメトキシシラン6.5部を加え、さらに4時
間攪拌して末端にシリル基を有する重合体をえた。これ
にテルペンフェノール樹脂(軟化点100°0)80部
、トルエン40部の混合液を加え均一溶液を調製した。
えられた溶液を用いて実施例1と同様にして粘着テープ
を作製し、粘着力および金属腐蝕性を測定した。また実
施例1と同様にしてポットライフを測定した。それらの
結果を第1表に示す。
実施例8 分子量が3000のポリオキシブ四ピレンジオール10
0部にトリレンジイソシアネート2.9部、アリルイソ
シアネート2.8部、ジブチル鋸ジラウレート0.05
部を混合し、90°0で2時間混合して両末端がアリル
化された分子量約6000のポリ!−をえた。これに塩
化白金酸のインプロピルアルコール溶液(10%濃度3
0.05部、メチルジメトキシハイドロシラン7.1部
を加え、90°0で4時間攪拌し、末端がシリル化され
たポリオキシプルピレンをえた。これにテルペンフェノ
−11%脂(軟化点115Jの粉末100部を加え、よ
く手でかきまぜたのち、室温〜60°0で6本ペイント
四−ルに数回通し、均一に溶解するまで混合した。
えられた混合物を用いて実施例1と同様にして粘着テー
プを作製し、粘着力および金属腐蝕性を測定した。また
実施例1と同様にしてポットライフを測定したつそれら
の結果を第1表に示す。
比較例2 実施例5において製造した末端や側鎖にカルボキシル基
を有する低分子量アクリル重合体100部に、ケイ素化
合物で処理することなく、架橋剤としてシリレンジイソ
シアネート5−0 部を加え、厚さ25μmのポリエス
テルフィルムに乾燥後の糊厚が25〜50 ttmにな
るように塗布し、120°0で6分間加熱して乾燥した
のち、さら番二室温で6日間放置して粘着テープをえた
えられた粘着テープを用し)で実施例1と同様にして粘
着力および金属腐蝕性を沙u定した。また実施例1と同
様にしてポットライプを測定した。それらの結果を第1
表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分子の末端および(または)側鎖に一般式(1): %式%(1) (式中、R1はl換または非置換の1価の有機基、又は
    加水分解性基、Yは水素原子または1価の官能性有機基
    、nは0.1または2を表わす)で示されるケイ素化合
    物(A)のY基と反応しうる官能基を有する重合体(B
    )に前記ケイ素化合物(A)を反応させてえられる重合
    体(0)を含有してなる感圧性接着剤組成物。 2 前記重合体(B)が、アルキル基の炭素数が4〜1
    4である(メタ)アクリル酸アルキルエステル単量体を
    主成分として重合させてえられる重合体である特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 6 前記ケイ素化合物(A)のXがアルコキシ基であり
    、Yが水素原子またはエポキシ基、メルカプト基および
    アミン基よりなる群からえらばれた基を有する1価の有
    機基である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
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