JPS6032888B2 - 磁気シ−ト - Google Patents

磁気シ−ト

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JPS6032888B2
JPS6032888B2 JP9466977A JP9466977A JPS6032888B2 JP S6032888 B2 JPS6032888 B2 JP S6032888B2 JP 9466977 A JP9466977 A JP 9466977A JP 9466977 A JP9466977 A JP 9466977A JP S6032888 B2 JPS6032888 B2 JP S6032888B2
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JP
Japan
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magnetic
sheet
magnetic sheet
coating
head
Prior art date
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Application number
JP9466977A
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JPS5429612A (en
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栄一 田所
正昭 藤山
達治 北本
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気シート、特に温度変化による出力変動の少
ないシートに関する。
磁気シートは磁性層と支持基体よりなり、必要に応じて
、磁性層の表面に保護層さらに支持基体上にも必要に応
じて帯電防止層、あるいは走行安定化層等を設けた構成
からなる。
従来、磁性層と磁気ヘッドとの接触力の均一化のため、
1 磁気シート/ヘッドを強く接触して使用する方法、
2 磁気シートのカーリングを少なくする方法、3 高
温になるとヘッド突出量を変化させる方法、等が探られ
ていたが、1の方法ではシート寿命が短かくなり、D.
0.が発生し易くヘッド摩耗が大きい欠点があり、2の
方法では常温/高温のシートのカーリングのバランスが
簸かしく、ヘッドタッチが不安定な為、出力およびヱン
べロープが不安定であり、シートのカーリングが不規則
であるという欠点があった。
また磁気シ−ト装置の構造も上記の方法に合せて設計す
る必要があり、装置の複雑化の原因ともなっていた。磁
気シ−トは最近、1.シート寿命を長くしたいこと、2
.使用可能な温度範囲をひろげたし、こと、3.ヘッド
摩耗を少なくしたいこと。を目的として改良が行われ、
ヘッドノシートを非接触(ヘッド/シートの間隙が0.
01〜10A)状態にして使用するようになっており、
この方法により常温では上記1〜3の目的が達成されて
いた。しかし次の問題点が依然として残っている。
即ち1.高温(主として40午○以上)ではシートの再
生出力が急に小さくなること、2.低温(主として5℃
以下)でシート寿命が急に短かくなること、3.低温時
、ヘッド摩耗が大きいこと、4.高温でドロップアウト
(D・0)が発生すること等である。これらのことより
ヘッドノシートが非俊触なメカを使用してシートレコー
ダは、常温ではきわめてすぐれた装置であるが、低、高
温ではその特徴がなくなってしまっていることが判る。
本発明は低、高温でも常温と同じようなすぐれたレコー
ダーをつくるための磁気シートをつくることにある。
本発明者らは高温、低温におけるシートの特性劣化の原
因について検討を行い次のことを発見した。ヘッド/シ
ートが非接触なしコーダ‐では、1.ヘッド/シートの
間隙が温度により変化すること。
すなわち、低温では間隙は小さなり、高温では間隙は大
きくなる。そのため高温では出力が小さくなり、低温で
は、ヘッド/シートが接触しやすいのでシート寿命が短
かく、かつヘッド摩耗も大きくなった。この温度により
浮上量が変化する原因について検討を行ったところ次の
ことが判った。【ィ温度により磁気シートのヤング率が
変化すること、‘o温度により空気の密度、動粘性係数
が変化すること。し一磁気シートにカーリングが発生し
やすくなること。これら‘ィ}〜し一への影響の大きさ
について検討、評価をを行い、‘ィーの影響が非常に大
きいことを確認した。その理由として次のようなことが
考えられる。ヘッドノシ−トが非接触なメカではヘッド
/シートの空力弾性的挙動は次のようになっている。
シートがヘッドよりわずかに浮上しているので、シート
はヘッド/シート間に介在する流体(ここでは空気)よ
り圧力を受けている。この圧力はヘッドノシートにわず
かな間隙をつくるために必要であり、この圧力の大きさ
はシートに作用した時、シートを変形させるのに十分な
大きさである。したがって、シートは圧力によりたわん
でおり、そのたわんだ状態にてヘッド/シートの間隙を
保っている。そしてこの磁気シートのたわんだ状態が温
度により変化する。たわみの大きさは弾性体の理論によ
りいずれも次のような形の式で示される。△1=吉K △1:変形の大きさ=たわみ E=ヤング率(シートの) 1:シ−トの断面係数 K:シートの形、荷重形式によりさまる定数 このたわみの大きさ(△1)が浮上量と対応する。
この△1が温度とともに変化するためには上式で示した
Eもしくは1が温度とともに変化するものと推定できる
。ここで1は温度により変化しないことが明らかである
ため、Eが温度により変化していることが判った。した
がってEが温度により変化すると、たとえば常温でのシ
ートのヤング率をE桝℃とし、t℃でのシートのヤング
率をEt℃とすればシートの浮上量はEtoC/E幻℃
の比により大きく変化する。このEt℃ノE粉℃はヤン
グ率が温度と共に減少するためt℃の変化によって下記
の如く変化する。
{a} too>20午Cの場合、0<EtqC/E2
o℃<1{bl t℃=20午0の場合、EtqC/E
2oqC=1【c’ t℃>20ooの場合、EtqC
/E2oqC>1シートの浮上量は上記の【a’のヤン
グ率の比の場合に特に小さくすることができ、また浮上
量のバラツキも安定化させ得ることが実験の結果、判明
した。
したがって、高〜低温にわたり出力が安定しかつ寿命の
長いシートを得るために、浮上量の温度変化を小さくし
なければならない。
そのために磁気シートのヤング率の温度変化を小さくす
る必要がある。従来、用いられていた磁気シートでは前
記の{a},‘b’,{c}のような関係については検
討されておらず、特に{aーの場合に浮上量を小さし、
且つ安定化できるということは解明されていなかった。
したがって、従来の磁気シートはこのような点を考慮せ
ずに製造されているため、EtqC/EずCは0.6以
下の値であった。上記の観点から本発明者等は次なる本
発明を完成した。
即ち、本発明は非磁性可榛・性支持体上に強磁性微粉末
とバインダーを主成分とする塗布型磁性層を設けた磁気
シートにおいて、前記磁気シートが下記の一般式(1)
で示されるヤング率の関係を満足し、且つ前記磁性層表
面と磁気記録再生ヘッドの間に間隙を設け、これらが一
定の浮上量で非接触状態で記録再生されることを特徴と
する浮上型磁気シート。(1)器≧。
・8’t℃〉50℃ただし式(1)においてE2oqC
は20qo(常温)における磁気シートのヤング率、E
t℃はt℃における磁気シートのヤング率を示すに関す
るものである。
以下、本発明についてさらに詳しく説明する。
本発明でいう磁気シートのヤング率とは、支持体(ベー
ス)十磁性層、バック層十支持体+磁性層、磁性層十支
持体十磁性層(両面記録再生可)等、種々の組合せより
なる、シートのみかけのヤング率であり、1.支持体の
種類、厚さ、2.磁性層の種類、厚さ、3.バック層の
種類、厚さ、等により異なるE2ooC,Et℃は磁気
シートの200ot℃におけるヤング率のことである。
EtoC/E2。qCの値が小さいとすでにのべたよう
に温度に対して浮上量が大きく変化する。浮上量の変化
は一般に少ないだけでよいが、実用上問題を生じさせな
い範囲はせし、ぜし、25%以下である。そのためには
Etoo/B2o℃ZO.8となることが必要である。
(・.・大1・25)。Et/E2oZO.8(一般に
この値は1.0より4・さし、ので)なら浮上量の増加
は25%以下とすることが可能となる。
なおE蘭/E2oは出来るだけ1.0に近いことが望ま
しい。ヤング率の絶対値はシートが可榛性であればどの
ような大きさでもよくEt/E柵とO.8を満足してい
ればよい。一般的に言ってEo/E数は前述の【c}の
場合の如く、ほぼ常に1以上すなわち0.8以上である
ので、浮上型磁気シートにおいては前述の一般式(1)
の如き条件、すなわちヤング率の比Et/E弧が0.8
以上であれば温度変化に対してすぐれたシートを得るこ
とが可能となる。
本発明のシートは000〜80qoで有効であるが、2
0oC〜65qCの範囲で特に有効に使用される。これ
は、温度が80q0以上になると磁気シートの磁気記録
再生装置への装着部で変形が発生し、浮上量が土25%
以上に変化してしまい好ましくないためである。本発明
においては磁性層におけるバインダーと支持体とを例え
ば磁性層が熱硬化性バインダー、支持体がプラスチック
シートのように組合せることにより、Et/EのZO.
8なる関係を満たすことが可能となってくる。本発明で
用いられる磁気シートの形は通常ドーナツ状が多く必要
に応じて楕円、長方形、あるいは正方形、あるいはその
他の不規則な形状にて使用される。
ドーナツ状で使用する場合、一般的に外径は10肌〜5
0弧が多く、内径は3柳〜5仇舷が多い。磁気シートの
磁性層の厚さはその用途により異なるが、0.05仏〜
10山が多い。磁気シートに用いる支持基体の厚さは3
れ〜1柳が多く、用途によりきわめて可雛性にとんだも
のから、やや弾性にとんだものまで使用される。磁気シ
ートの全厚は3.05仏仇〜1.001側が多く用いら
れる。これらの磁気シートに用いられる磁性体、バイン
ダー、支持体等としては次に示すようなものがある。本
発明の磁気記録体は非磁性支持体上に磁性層を塗布、乾
燥する工程によって設けることによって製造される。
本発明に使用する磁性塗料の製法に関しては特公昭35
−15号、同39一26794号、同43−186号、
同47一28043号、同47一28045号、同47
一28046号、同47一28048号、同47−31
445号、同48−11162号、同48−21331
号、同48−33683号公報、ソ連特許明細書308
033号:米国特許2581414号:同285515
6号:同3240621号:同3526598:同37
28262号:同3790407号:同3836393
号明細書等にくわしく述べられている。これらに記載さ
れている磁気塗料は強磁性微粉末、バインダー、塗布溶
媒を主成とし、この他に分散剤、潤滑剤、研磨剤、帯電
防止剤等の添加剤を含む場合もある。本発明の強磁性微
粉末としては強磁性酸化鉄、強磁性二酸化クロム、強磁
性合金粉末などが使用できる。
上記の強磁性酸化鉄は一般式Fe○×で示した場合のx
値が1.33ミxSI.50の範囲にある強磁性酸化鉄
、すなわち、マグヘマイト(y−Fe203,x=1.
50、マグネタィト(Fe304,x=1.33)及び
これらのベルトラィド化合物(Fe0×、1.33<x
*1.50)である。
上記のx値はX=赤ox{2x(2価の鉄のabmiC
%)+3×(3価の鉄のaのmic%)}の式で示され
る。
これらの強磁性酸化鉄には2価の金属が添加されていて
も良い。
2価の金属としてはCr,Mn,Co,Ni,Cu,Z
nなどがあり、上記酸化鉄に対して0〜1瓜のmjc%
の範囲で添加される。
上記の強磁性二酸化クロムは〇02およびこれにNa,
K,Ti,V,Mn,Fe,Co,Ni,Tc,Ru,
Sn,Ce,Pbなどの金属、P,Sb,Teなどの半
導体、またはこれらの金属の酸化物を0〜2肌.t%添
加したCr02が使用される。上記の強磁性酸化鉄およ
び強磁性二酸化クロムの針状比は2/1〜20/1程度
好ましくは5/1以上、平均長は0.2〜2.0山肌程
度の範囲が有効である。上記の強磁性合金粉末は金属分
が75wt.%以上であり、金属分の8肌t.%または
それ以上が少なくとも一種の強磁性金属(すなわち、F
e,Co,Ni,Fe,Co,Fe一Ni,−Co一N
jまたはCo−Ni−Fe)であり、金属分の2肌t.
%またはそれ以下、好ましくは0.5〜5M.%がAI
,Si,S,SC,Ti,V,Cr,Mn,Cu,Zn
,Y,Mo,Rh,Pd,Ag,Sn,Sb,Te,欧
,Ta,W,Re,Au,Hg,Pb,Bi,La,C
e,Pr,Nd,B,Pなどの組成を有するものであり
、少量の水、水酸化物または酸化物を含む場合もある。
上記の強磁性合金粉末は長径が約0.5〃川以下の粒子
である。
具体的には、特公昭36−5515号、同37−482
5号、同39一500叫号、同39一10307号、同
44−14090号、同45−18372号、同47一
22062号、同47一22513号、同46−284
66号、同46一38755号、同47−4286号、
同47一12422号、同47一17284号、同47
−1850叫号、同47一18573号、同48一39
639号公報、米国特許3026215号:同3031
341号:同3100194号:同3242005号:
3389014号、英国特許75265y号:同782
762号:同1007323号:フランス特許1107
654号:西ドイツ公開特許(OB)1281334号
明細書等に記載されている。
本発明に使用されるバインダーとしては従来公知の熱可
塑性樹脂、熱可塑性樹脂又は反応型樹脂やこれらの混合
物が使用される。熱可塑性樹脂として軟化温度が150
こC以下、平均分子量が10,000〜200,000
、重合度が約200〜200の畠度のもので、例えば塩
化ビニル酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル塩化ビニリデ
ン共重合体、塩化ビニルアクリロニトリル共重合体、ア
クリル酸ェステルアクリロニトリル共重合体、アクリル
酸ェステル塩化ビニリデン共重合体、アクリル酸ェステ
ルスチレン共重合体、メタクリル酸ェステルアクリロニ
トリル共重合体、メタクリル酸ェステル塩化ビニリデン
共重合体、メタクリル酸ェステルスチレン共重合体、ウ
レタンェラストマー、ポリ弗化ビニル、塩化ピニリデン
アクリロニトリル共重合体、ブタジェンアクリロニトリ
ル共重合体、ポリアミド樹脂、ポリビニルブチラール、
セルロース誘導体(セルロースアセテートブチレート、
セルロースダイアセテート、セルローストリアセテート
、セルロースプロピオネート、ニトロセルロース等)、
スチレンブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、各種
の合成ゴム系の熱可塑性樹脂(ボリブタジェン、ポリク
ロロプレン、スチレンブタジェソ共重合体など)及びこ
れらの混合物等が使用される。
これらの樹脂の例示は特公昭37−6877号、同39
一12528号、同39−19282号、同40−53
4y号、同40一20907号号、同41一9463号
、同41一1405叫号、同41一16985号、同4
2一6428号、同42一11621号、同43−46
23号、同43一15206号、同44一288計号、
同44一17947号、同44一18232号、同45
−14020号、同45−1450ぴ号、同47一18
573号、同47−2063号、同47−22064号
、同47−22068号、同47−22069号、同4
7一2207ぴ号、同48−27886号公報、米国特
許3144352号:同3419420号:同3499
789号:同3713887号明細書に記載されている
熱可塑性樹脂又は反応型樹脂としてては塗布液の状態で
は200,000以下の分子量であり、塗布、乾燥後に
添加することにより、縮合、付加等の反応により分子量
は無限大のものとなる。又、これらの樹脂のなかで、樹
脂が熱分解するまでの間に軟化又は溶融しないものが好
ましい。具体的には例えばフェノール・ホルマリンーノ
ポラック樹脂、フェノール・ホルマリンーレゾール樹脂
、フェノール・フルフラール樹脂、キシレン・ホルムア
ルデヒド樹樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、乾性油変性
アルキッド樹脂、石炭酸樹脂変性アルキッド樹脂、マレ
ィン酸樹脂変性アルキッド樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂、ヱポキシ樹脂と硬化剤(ポリアミン、酸無水物、ポ
リアミド樹脂、その他)、末端ィソシアネートポリェス
テル湿気硬化型樹脂、末端ィソシアネートポリェーテル
湿気硬化型樹脂、ポリイソシアネートポリマー(ジイソ
シアネートと低分子量トリオールとを反応させて得た1
分子内に3ケ以上のィソシアネート基を有する化合物、
ジィソシァネートのトリマ−及びテトラマー)、ポリイ
ソシアネートプレポリマ−と活性水素を有する樹脂(ポ
リエステルポリオール、ポリエーテルポリオール、アク
リル酸共重合体、マレィン酸共重合体、2−ヒドロキシ
ェチルメタクリレート共重合体、パラヒドロキシスチレ
ン共重合体、その他)、及びこれらの混合物等である。
これらの樹脂の例示は特公昭39−8103号、同40
−977計旨、同41−7192号、同41一8016
号、同41−14275号、同42−1817計号、同
43一12081号」同44一28023号、同45−
14501号、同45−24902号、同46一131
03号、同47一22065号、同47−22066号
、同47−22067号、同47−22072号、同4
7一22073号、同47一28045号、同47一2
8048号、同47−28922号公報、米国特許31
44353号:同3320090号:同343751ぴ
号、同3597273号、同3781210号、同37
81211号明細書に記載されている。
これらの結合剤の単独又は組合されてものが使われ、他
の添加剤が加えられる。強磁性粉末と結合剤との混合割
合は重量比で強磁性粉末10の重量比に対して結合剤8
〜400重量部、好ましくは10〜200重量部の範囲
で使用される。磁気記録層には、前記のバインダー、強
磁性微粉末の他に添加剤として分散剤、潤滑剤、研磨剤
、帯電防止剤等が加えられてもよい。磁気記録層には、
前言己のバインダー、強磁性微粉末の他に添加剤として
分散剤、潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤等が加えられても
よい。
分散剤としてはカブリル酸、カプリン酸、ラゥリン酸、
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレィ酸
、ェラィジン酸、リノール酸、リノレン酸、ステアロー
ル酸等の炭素数12〜18個の脂肪酸(R,COO日,
R,は炭素数11〜17個のアルキルまたはアルケニル
基):前記の脂肪酸のアルカリ金属(Li,Na,K等
)またはアルカリ士類金属(Mg,Ca,Ba)から成
る金属石鹸:前記の脂肪酸ェステルの弗素を含有した化
合物:前記の脂肪酸アミド:ポリアルキレンオキサイド
アルキルリン酸ェステル:レシチン:トリアルキルポリ
オレフィンオキシ第四アンモニウム塩(アルキルは炭素
数1〜5個、オレフィンはエチレン、プロピレンなど)
::等が使用される。
この他に炭素数1処〆上の高級アルコール、およこれら
の他に硫・酸ェステル等も使用可能である。これらの分
散剤は結合剤10の重量部に対して0.5〜2の重量部
の範囲で添加される。これらについては特公昭39−2
836計旨、同44−17945号、同48一7441
号、同48−15001号、同48一15002号、同
48一16363号、同50−4121号公報、米国特
許3387993号:同3470021号明細書等に記
載がある。潤滑剤としてはジアルキルポリシロキサン(
アルキルは炭素数1〜5個)ジアルコキシポリシロキサ
ン(ァルコキシは炭素数1〜4個)、モノアルキルモノ
アルコキシポリシロキサン(アルキルは炭素数1〜5個
、アルコキシは炭素数1〜4個)、フェニルポリシロキ
サン、フロロアルキルポリシロキサン(アルキルは炭素
数1〜5個)などのシリコンオイル:グラフアィトなど
の導電性微粉末:二硫化モリブデン、二硫化タングステ
ンなどの無機微粉末:ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエチレン塩化ビニル共重合体、ポリテトラフルオロ
ェチレンなどのプラスチック微粉末:Q−オレフィン重
合物:常温で液状の不飽和脂肪族炭化水素(n−オレフ
ィンニ重結合が末端の炭素に結合した化合物、炭素数約
20):炭素数12〜2の固の一塩基性脂肪酸とと炭素
数3〜12個の−価のアルコールから成る脂肪酸ェステ
ル類、フルオロカーボン類などが使用できる。
これらの潤滑剤は結合剤10の重量部に対して0.2〜
2の重量部の範囲で添加される。これらについては袴公
昭34一2970y号、同38一11033号、同43
一23889号、同46−40461号、同47−15
621号、同47−18482号、同47−28043
号、同47−30207号、同47−32001号、同
48−7442号、同49−14247号、同50−5
042号、同52一14082号、同52−18561
号、特開昭52−8804号、同52一49803号、
同52−49804号、同52一49805号、同52
一673叫号、同52一70811号公報、米国特許2
654681号:同3470021号:同349223
5号:同3497411号:同3523086号:同3
62576ぴ号:同3630772号:同363425
3号:同3642539号:同3687725号:同3
996407号:同4007313号:同400731
4号:同4018967号:同4018968号明細書
:“IBM TechnicalDisclosme
Bulletin”Vol.9No.7 , Page
779( 1966 年 12 月 )“ELEKTR
ONIK”1961年,No.12,Page380等
に記載されている。研磨剤としては一般に使用される材
料で溶融アルミナ、炭化ケイ素、酸化クロム(Cr20
3)、コランダム、人造コランダム、ダイアモンド、人
造ダイアモンド、ザクロ右、ェメリー(主成分:コラン
ダムと磁鉄鉱)等が使用される。これらの研磨剤はモー
ス硬度が5以上であり、平均粒子径が0.05〜5山の
大きさのものが使用され、特に好ましくは0.1〜2ム
である。これらの研磨剤は結合剤10の重量部に対して
0.5〜2の重量部の範囲で添加される。これらについ
ては特公昭昭47−18572号、同48一15003
号、同48一15004号(米国特許3617378号
)、同49−39402号、同50一9401号公報、
米国特許3007807号:同3041196号:同3
293066号:同3630910号:同368772
5号:同4015042号:英国特許1145349号
:西ドイツ特許(DT−PS)853211号:同11
0100び号明細書に記載されている。帯電防止剤とし
てはカーボンブラック、カーボンブラックグラフトポリ
マーなどの導電性微粉末:サポニンなどの天然界面活性
剤:アルキレンオキサィド系、グリセリン系、グリシド
ール系などのノニオン界面活性剤:高級アルキルアミン
類、第4級アンモニウム塩類、ピリジンその他の複素環
類、ホスホニウム又はスルホニウム類などのカチオン界
面活性剤:カルボン酸、スルホン酸、燐酸、硫酸ェステ
ル基「燐酸ェステル基等の酸性基を含むアニオン界面活
性剤:アミノ酸類、アミノスルホン酸類、アミノァルコ
ールの硫酸または燐酸ェステル類等の両性活性剤などが
使用される。
上記の導電性微粉末は結合剤100重量部に対して0.
2〜20重量部が、界面活性剤は0.1〜1の重量部の
範囲で添加される。
これら帯電防止剤として使用し得る界面活性剤化合物の
一部は特公昭46−2726号、同47−24881号
、同47一26882号、同48−15440号、同4
8−26761号、特関昭52一18561号、同52
−38201号公報、米国特許2271623号、同2
240472号、同2288226号、同267612
2号、同2676924号、同2676975号、同2
691566号、同2727860号、同273049
8号、同2742379号、同2739891号、同3
068101号、同3158484号、同320125
3号、同3210191号、同3294540号、同3
415649号、同3441413号、同344265
4号、同3475174号、同3545974号、西ド
イツ特許公開(OB)1942665号、英国特許10
77317号、同119845ぴ言明細書等をはじめ、
小田良平他著「界面活性剤の合成とその応用」(檀書店
196山王版):A。
M.シュワルッ&J.W.ベイIJ著「サーフェス ア
クティブ ェージエンツ」(インターサイエンス・パブ
リケーシヨン・インコーポレティド1958年版):J
.P.シスリー著「ェンサィクロディア オブ サーフ
ェスアクティヴ ェージェンツ、第2巻」(ケミカルパ
ブリツシュカンパニ一1964王版):「界面活性剤便
覧」第6榊(産業図書株式会社、昭和41年12月20
日)などの成書に記載されている。これらの界面活性剤
は単独または混合して添加してもよい。
これらは帯電防止剤として用いられ ,るものであるが
「時としてその他の目的、たとえば分散、磁気特性の改
良、潤滑性の改良、、塗布助剤として適用される場合も
ある。本発明の磁気記録層の形成は上記の組成で有機溶
媒に熔解し、混練、分散し、非磁性支持体上に塗布、乾
燥する。
磁性層を塗布後、乾燥するまでの間に磁性層中の磁性粉
末を配向する処理を行なうこともでき、又、乾燥前およ
び後に磁性層の表面平滑化処理を行なうこともできる。
塗布の際に使用する有機溶媒としては、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキ
サノン等のケトン系:メタノール、エタノール、プロパ
ノール、ブタノール等のアルコール系:酢酸メチル、酢
酸エチル、酢酸ブチル、乳酸チル、酢酸グリコ−ルモノ
ェチルェーテル等のェステル系:ェ−テル、グリコール
ジメチルエテル、グリコ一ルモノエチルエーテル、ジオ
キサン等のグリコールェーテル系:ベンゼン、トルェン
、キシレン等のタール系(芳香族炭化水素):メチレン
クロラィド、エチレンクロラィド、四塩化炭素、クロロ
ホルム、エチレンクロルヒドリン、ジクロルベンゼン等
の塩素化炭化水素等のものが上層、下層に選択して使用
できる。
支持体の素材としてはポリエチレンテレフタレート、ポ
リエチレン−2,6ーナフタレート等のポリエステル類
、ポリェレン、ポリプロピレン等のポリオレフイン類、
セルロース・ダイアセテート、セルローストリアセテ−
ト、セルロースアセテート・フ。チレート、セルロース
アセテートプロピオネート等のセルロース誘導体、ポリ
塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のピニル系樹脂、ポ
リカーボネート、ポリイミド、ポリリアミドイミド等の
プラスチック類を用いる。これらの支持体は磁気記録体
の使用目的に応じて透明あるいは不透明であってもよい
。上記の支持体は、帯電防止、転写防止、ワウフラッタ
−の防止、磁気記録体の強度向上、パック面のマット化
等の目的で、磁性層を設けた側の反対の面(バック面)
がいわゆるバックコート(粉ckcoat)されていて
もよい。
このバック層は組成として前記の潤滑剤、研磨剤、帯電
防止剤などの少なくとも1種の添加剤、および場合によ
ってはこれらを均一に分散させるために分散剤を前記の
パインダダー、塗布溶媒と混練、分散した塗布液を上記
の支持体のバック面上に塗布、乾燥して設けたものであ
る。
前記の磁性層およびバック層は支持体上にどちらが先に
設けられても良い。通常使用される好ましい添加剤はカ
ーボンブラック、グラフアイト、タルク、Cr203,
Q−Fe2Q(ベンガラ)、シリコーンオイルなどであ
り、バインダーは前記のうち熱可塑性樹脂又は反応型樹
脂が好ましい。
バック層全固形分に対して無機化合物の添加剤の場合は
約30〜85wt.%、好ましくは40〜8肌t%、有
機化合物の添加剤の場合は約0.1〜3冊t%、好まし
くは0.2〜2肌t.%の混合比で設けられる。
又、乾燥厚みは約0.5〜50〃仇の範囲で磁気記録体
の全厚、用途、形状、目的等に応じて任意に選択するこ
とができる。上記のバックコートに関しては、例えば特
公昭52一13411号、同52−17401号、特関
昭50−150407号、同52一8005号、同52
一8006号、同52一170033号、同52一25
603号、同52−30403号、同52一37405
号、同52一40303号、同52−40304号、実
公昭52−6268号、同52−841y号、実開昭5
2−13411号、同52−17401号公報、米国特
許2804401号、同3293066号、同3617
378号、同3062676号、同3734772号、
同3476596号、同2643048号、同2803
556号、同2887462号、同2923642号、
同2997451号、同3007892号、同3041
196号、同311542び号、同3166細8号、同
3761311号明細書等に示されている。
磁性粉末及び前述のバインダー、分散剤、潤滑剤、研磨
剤、帯電防止剤、溶剤等は濠練して磁性塗料とされる。
混練にあたっては、磁性粉末及び上述の各成分は全て同
時に、あるいは個々順次に糧練機に投入される。たとえ
ばまず分散剤を含む溶剤中に磁性粉末を加え所定の時間
混練をつづけて磁性塗料とする方法などがある。磁性塗
布液の混練分散にあたっては各種の涙練機が使用される
例えば二本ロールミル、三本ロールミル、ボールミル、
ベブルミル、トロンミル、サンドグラインダー、Sze
gvarlアトライター、高速ィンベラー分散機、高速
ストーンミル、高速度衝撃ミル、ディスパー、ニーダー
、高速ミキサー、ホモジナィザー、超音波分散機などで
ある。混練分散に関する技術は、T.C.PATTON
著の“PaintFlowandPigmentDis
persion”(1964年、JohnWiley
& Sons社発行)に述べられている。
又、米国特許第2581414号、同2855156号
明細書にも述べられている。支持体上へ前記の磁気記録
層を塗布する方法としてはエアードクターコート、プレ
ードコート、ェアナイフコート、スクイズコート、含浸
コート、リバースロールコート、トランスフアーロール
コート、グラビヤコート、キスコート、キヤストコート
、スプレイコート等が利用でき、その他の方法も可能で
あり、これらの具体的説明は朝倉書店発行の「コーティ
ング工学」253頁〜27‐1′頁(昭和46・3・2
項隆行)に詳細に記載されている。
この様な方法により、支持体上に塗布された磁性層は必
要により前記のように層中の磁性粉末を配向させる処理
を施したのち、形成した磁性層を乾燥する。
又必要により表面平滑化加工を施したり、所望の形状に
裁断したりして、本発明の磁気記録体を製造する。特に
本発明に於ては磁気記録層の表面平滑化処理をほどこす
と、表面が平滑で、且つ耐摩耗性にすぐれた磁気記録体
が得られることが判明した。この表面平滑化処理は乾燥
前のスムーズニング処理、あるいは乾燥後のカレンダリ
ング処理によって行なわれる。配向処理は下記の条件で
行なわれる。配向磁場は交流または直流で約500〜2
000ガウス程度である。
磁性粉末の配向方法は下記の特許中にも述べられている
。例えば米国特許194984ぴ号:同2796359
号:同3001891号:同3172776号:同34
16949号:同347396び号:同3681138
号明細書:特公略32一3427号:同39−2836
8号:同40一23624号:同40一23625号:
同41一13181号:同48一13043号:同48
一39722号公報などである。
磁性層の乾燥温度は約50〜100oC程度、好ましく
は70〜100qo、特に好ましくは80〜9000で
、空気流量は1〜歌〆/で、好ましくは2〜雛そ/めで
、乾燥時間は約3現砂〜10分間程度、好ましくは1〜
5分である。磁性層の乾燥前の塗膜表面のスムーズニン
グ処理としてはマグネットスムーザー、スムーズニング
コイル、スムーズニングブレード、スムーズニングプラ
ンケット等の方法が必要に応じて使用される。これらは
、特公昭47一38802号、同48−11336号、
特開昭49−53631号、同52−112005号、
同51一777303号公報、英国特許1191424
号明細書等に示されている。磁性層の乾燥後の塗膜表面
のカレンダリング処理はメタルロールとコットンロール
または合成樹脂(たとえばナイロン)ロールなどの2本
のロールの間を通すスーパーカレンダー法によって行な
うのが好ましい。
スーパーカ.レンダーの条件は約25〜50k9/弧の
ロール間圧力で、約35〜150qoの温度で、5〜1
20m/min.の処理速度で行なうのが好ましい。温
度及び圧力がこれらの上限以上になると磁性層および非
磁性支持体に悪影響がある。又、処理速度が約5w/m
in.以下だと表面平滑化の効果が得られなく、約12
0の/min.以上だと処理操作が困難となる。これら
の表面平滑化処理については米国特許2688567号
:同2998325号:同3783023号:西独公開
特許(OB)2405222号明細書:特開昭49一5
3631号、同50−10337号、同50−9950
6号、同51一92606号、同51−102049号
、同51−103404号、特公昭52−17404号
公報などに記載されている。
以下に本発明を実施例および比較例により更に具体的に
説明する。ここに示す成分、割合、操作順序等は、本発
明の精神から逸脱しない範囲において変更しうろことで
あることは本業界に携わるものにとっては容易に理解さ
れることである。従って、本発明は、下記の実施例に制
限されるべきではない。尚、下記の実施例および比較例
において部はすべて重量部を示す。実施例 1 厚さ22仏の二鞠延伸したPETからなる支持体に次の
ような組成の磁性層を厚さ3.0〆に塗布した。
塗布組成(1) ・磁材(yFe203 サイズ0.10一×0.7ぶれ
)HC:26Kお 3009・ニト
ロセルロース(窒素含有量11.2〜12.3% 重合
度550) 21.5多・塩化ビニル塩
化ビニリデン共重合体共重合比=7:3重合度=400
) .・・.・・4.6夕 ・ェポキシ樹脂(ビスフェノールAと ェピクロルヒドリンの反応生成物、 分子量=900、ェポキシ当量=460〜520、水酸
基含有量=0.29%、ShellOilCo.エピコ
ート1001) ……20夕.シリコーン油(
ジメチルポリシロキサン)
……0.52・大豆レシチン ・・
・・・・1.0夕・酸化アルミナ(平均粒子サイズ4r
).・…・4.5夕 ・カーボンブラック(平均粒子サイズ 2ム) ......15夕・
ィソシアネート化合物(3モルの2,4ートリレンジイ
ソシアネート 化合物と1モルのトリメチルロール ブロパンの反応生成物の75M%酢 酸エ チ ル溶液BAYER社の DesmodmL−75) ・・…・2
5夕・酢酸ブチル ・・・・・・1
200cc塗布後表面研磨を行い、しかる後、外径21
00、内径200のシート状に加工した。
このシートの特性をチェックしたレコーダーは次のとお
りである。
回転数360比pm、ヘッド位置は中心より1600に
セット、ヘッド形状は添付の図に示すようにヘッド中‘
aね.54伽、長さ{b’4.6側、シートと接する表
面はC=20Rの球面の一部形状を為す。またヘッド突
出法および量としては、バック・プレートよりヘッドを
約250仏突出させた。このレコーダーにシートをセッ
トして20ooの特性690の特性を測定した。
結果は後出の表に示す(試料No.1001)。なお、
各々2000,65q0におけるヤング率の測定には、
上記の塗布品を中12.65肋、長さ30伽にしてひつ
ばり試験を20o/6500にて行い、その荷重のび線
図より各々ヤング率を求めた。
実施例 2 支持体として厚さ22山のポリィミドを用い、次の組成
の磁性層を厚さ4仏に塗布した。
塗布組成(ロ) ・磁村(CrQ サイズ0.7仏×0.06仏◇)Hc
48のe 300夕・塩化ビニ
ルー酢酸ビニル共重合体(共重合比=87:1丸亀合度
380) .・・.・‐10夕 ・ポリエステルポリウレタン(ブタ ン・ジオールとアジピン酸からなる 末端水酸基を有したポリエステルと 2,4−ジフエニルメタンジイソシ アネートとの反応生成物 分子量約 4方) ……24.5夕・カ
ーボンブラック(平均粒子サイズ2仏).・・.・・1
6夕・シリコーン油(ジメチル・ポリシロキサン)……
0.8夕・酸化クロム(Cr203平均粒子サイズ5r
).・・.・・5.7多・ィソシァネート化合物(3モ
ルの 2,4ートリレンジイソシアネート 化合物と1モルのトリメチルロール プロパンの反応生成物の75M%酢 酸エチル溶液) ・・・18.4多・
メチルエチルケトン ・・・・・・40
0cc・酢酸プチル ・・・・・
・800ccその他は全て実施例1と同様にし、テスト
結果を2001にて示した。
実施例 3 実施例1において塗布厚を7ムーこして実施例1と同じ
テストを行った。
結果を3001にて示す。実施例 4実施例2において
塗布厚を7ムーこして実施例22と同じテストを行った
。結果を4001に示す。実施例 5支持体として厚さ
36ムのPET(二軸延伸後、更に再延伸した強化ベー
ス)を用い、次の組成の磁性層を各々、3〃,7r厚さ
に塗布した。塗布組成(m)・磁材(y−Fe2Q,H
c26のe、サイズ:0.6仏×0.08ム0)
300夕・塩化ビニル塩化ビニリデン共重合
体(共重合比=7:3、重合度=400) .・・.・・20夕 ・ェポキシ樹脂(ビスフェノールAと ェピクロルヒドリンの反応生成物、 分子量=900、ェポキシ当量=460〜520、水酸
基含有量=0.29% ShellOilCo.エピコ
ート1001)..・..・41.6夕 ・シリコーン油(ジメチルポリシロキサン)……1.2
夕・酸化クロム(Cr203、平均粒子サイズ5仏)
・・・・・・12夕・ィソシアネー
ト化合物(3モルの2,4ートリレンジイソシアネート 化合物と1モルのトリメチルロール プロパンの反応生成物の75M%酢 酸エ チル溶液Bayer A.○.の Desmのm L‐75) ・・・16.
4夕・酢酸ブチル ・・・・・・1
200cc塗布後、表面研磨を行ない、その後、外径1
800、内径25.40のシートに加工した。
このシートをテストしたレコーダは次のとおりである。
・36仇pm・ヘッド位置:中心より1450 ・ヘッド形状:ヘッド中0.3側 長さ 1.2肋 シートと接する表面は4球2球面の一部形状・ヘッド突
出法および量バックプレートより約350仏突出させた
塗布厚 3ムの結果は5001、塗布厚 7一の結果は
5002に示した。
なお実施例1〜5の寿命テストのあとヘッド摩耗をしら
べたところ、3001,5002はいずれも低温(50
0)で15仏以上であった。
他の条件でのテストのヘッド摩耗はいずれも2仏以下で
あった。轟き息童ンド 雪雲卓雲 処 )遼寧 樫型 雫重電雲 R3亀夜り 高3のき箸 舷 樫 。
そ 。雪雲鶴事 葛馨灘き 聖雫べQ蔓羊 腿 ;べ【Q 空軍さ」雛 蟻皿き漣。
QQ雫主計軍旨言 。
ン)Sや 喜寿峰員雪蝕害 蓮S畠き裏蔓王室言 【畑N僕〕N亀【N 鰻貫 き脳溝 ÷く。
き繁ン 日 L 鐘ね 本発明のEt。
/E2。〇が0.拠り上のシートは次のような特徴を
有する。1 特に高温でのシート寿命が長い。
2 特に高温でのD・0が少ない。
3 特に高温でのェンべ。
ーブがよい。4 特に高温での分解能がよい。
5 5〜6500でその特性が安定していること。
本発明は以下に示す実施態様を含むものである。‘i’
特許請求の範囲の一般式(1)において、t℃=65q
0であり、且つE650C/E2。
〇CZO.8であることを特徴とする浮上型磁気シート
。【ii} 特許請求の範囲の一般式(1)が、下記の
一般式(0)であることを特徴とする磁気シート。
(。
)・>豊美≧o‐8,t℃>5o℃‘iii’ 特許請
求の範囲および上記{ii)の一般式(1)において5
000<t℃<800○であることを特徴とする浮上型
磁気シート。
{iv} 特許請求の範囲において、磁気シートの磁気
ヘッド表面からの浮上量が0.01〜loAmであるこ
とを特徴とする浮上型磁気シート。
M 上記(ivにおいて浮上量の変化が士25%以内で
あることを特徴とする浮上型磁気シート。
M} 特許請求の範囲において、非磁性可擬性支持体と
磁性層の厚みの合計が3.05仏の〜1.001肋であ
ることを特徴とする浮上型磁気シート。
凧 上記〜i’において、非磁性可擬性支持体の厚みが
3一肌〜1側であり、且つ磁性層の厚みが0.05仏仇
〜100ムのであることを特徴とする浮上型磁気シート
。価 特許請求の範囲において、非磁性可操性支持体の
磁性層と反対側の表面上にバック層を設けたことを特徴
とする浮上型磁気シート。
風 上記側においてバック層の厚みが1ム肌〜5Amで
あることを特徴とする浮上型磁気シート。
{x’特許請求の範囲において、非磁性可擬性支持体の
磁性層と反対側の表面上に更に磁性層を設けたことを特
徴とする浮上型磁気シート。
(xi) 上記‘x}において、磁性層の厚みが0.0
5仏の〜100仏肌であることを特徴とする浮上型磁気
シート。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明シートの特性をチェックする為に使
用したレコーダーのヘッドの形状である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 非磁性可撓性のプラスチツクからなる支持体上に強
    磁性微粉末とバインダーを主成分とする塗布型磁性層を
    設けた磁気シートにおいて、前記磁気シートが下記の一
    般式(I)で示されるヤング率の関係を満足することを
    特徴とする浮上型磁気シート。 (I) (E_t℃)/(E_2_0℃≧0.8,t℃
    >50℃) ただし式(I)においてE_2_0℃は2
    0℃(常温)における磁気シートのヤング率、E_t℃
    はt℃における磁気シートのヤング率を示す。
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