JPS603297B2 - 2−ヒドロキシ−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリル - Google Patents
2−ヒドロキシ−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリルInfo
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- JPS603297B2 JPS603297B2 JP10982476A JP10982476A JPS603297B2 JP S603297 B2 JPS603297 B2 JP S603297B2 JP 10982476 A JP10982476 A JP 10982476A JP 10982476 A JP10982476 A JP 10982476A JP S603297 B2 JPS603297 B2 JP S603297B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式(1)
で示される2ーヒドロキシー3ーメチルー3一〔4一(
1ーオキソー2ーイソインドリニル)フエニル〕アクリ
ロニトリルに関するものである。
1ーオキソー2ーイソインドリニル)フエニル〕アクリ
ロニトリルに関するものである。
式(1)で示される化合物は消炎鎮痛作用を有する式(
V)で示される2−〔4一(1−オキソ−2−イソイン
ドリニル)フエニル〕プロピオン酸(インドプロフェン
)を製造する上に有用な中間体である。従釆、式(V)
で示される化合物の合成法としては特開昭47−997
0特関昭48−5796を侍関昭51−6959椿開昭
51−65755等に記載の方法が知られている。
V)で示される2−〔4一(1−オキソ−2−イソイン
ドリニル)フエニル〕プロピオン酸(インドプロフェン
)を製造する上に有用な中間体である。従釆、式(V)
で示される化合物の合成法としては特開昭47−997
0特関昭48−5796を侍関昭51−6959椿開昭
51−65755等に記載の方法が知られている。
これらの方法を式で示すと次のようになる。(イ〉(口
〉 (ハ) (ニ) (ホ) (へ) (Xはハロゲンを表す) 今回、本発明者らは、これら公知方法とは全く 方法
より収率よく目的物が得られることが判明異なる下式に
示す様な方法で、しかも従来の公知扮し、本発明を完成
したのである。
〉 (ハ) (ニ) (ホ) (へ) (Xはハロゲンを表す) 今回、本発明者らは、これら公知方法とは全く 方法
より収率よく目的物が得られることが判明異なる下式に
示す様な方法で、しかも従来の公知扮し、本発明を完成
したのである。
すなわち、公知方法における出発原料である2−(4−
アミノフェニル)プロピオン酸の製造法は、種々の方法
が知られているが、いずれも5〜8工程と製造工程が長
く、経済的に安価に製造することは困難であり、工業的
製造法には適していない。しかし、本発明の出発原料で
ある4−アミノアセトフェノンは、例えば安価なアセト
アニリドをフリーデルクラフト反応により−工程で高収
率でかつ経済的に安価に製造することができる。また4
−クロロアセトフエノンをアミノ化することによっても
簡単に得られる。このように公知方法は高価な2一(4
−アミノフェニル)プロピオン酸を使用して、消炎鎮痛
剤として著名なインドプロフェンを製造する方法である
が、本発明者らの方法は工業的に安価に得られる4−ア
ミノアセトフェノンを用いて製造する方法であり、公知
方‘法よりも工業的に有利に目的物を製造することがで
きる。この4−アミノアセトフエノンとフタルアルデヒ
ド、無水フタル酸、ベンズアルデヒド、0ーハロゲノメ
チル安息香酸ェステル類等とにより、4−(1−オキソ
ー2ーイソインドリニル)アセトフェノンに誘導するこ
とができる。例えば、4−アミノアセトフェノンとフタ
ルアルデヒドとを反応させて4・4−(0−フェニレン
ビスメチレンアミノ)ジアセトフエノンとした後、酢酸
中で4−(1−オキソ−2−ィソィンドリニル)アセト
フェノンに誘導することができる。
アミノフェニル)プロピオン酸の製造法は、種々の方法
が知られているが、いずれも5〜8工程と製造工程が長
く、経済的に安価に製造することは困難であり、工業的
製造法には適していない。しかし、本発明の出発原料で
ある4−アミノアセトフェノンは、例えば安価なアセト
アニリドをフリーデルクラフト反応により−工程で高収
率でかつ経済的に安価に製造することができる。また4
−クロロアセトフエノンをアミノ化することによっても
簡単に得られる。このように公知方法は高価な2一(4
−アミノフェニル)プロピオン酸を使用して、消炎鎮痛
剤として著名なインドプロフェンを製造する方法である
が、本発明者らの方法は工業的に安価に得られる4−ア
ミノアセトフェノンを用いて製造する方法であり、公知
方‘法よりも工業的に有利に目的物を製造することがで
きる。この4−アミノアセトフエノンとフタルアルデヒ
ド、無水フタル酸、ベンズアルデヒド、0ーハロゲノメ
チル安息香酸ェステル類等とにより、4−(1−オキソ
ー2ーイソインドリニル)アセトフェノンに誘導するこ
とができる。例えば、4−アミノアセトフェノンとフタ
ルアルデヒドとを反応させて4・4−(0−フェニレン
ビスメチレンアミノ)ジアセトフエノンとした後、酢酸
中で4−(1−オキソ−2−ィソィンドリニル)アセト
フェノンに誘導することができる。
本発明の新規中間体(1)の合成法は、まず式(N)で
示される4一(1ーオキソー2−イソインドリニル)ア
セトフエノンとシアン酢酸ェステル類とを脱水縮合して
、一般 式(m)(式中、Rは低級アルキル基を表わ
す)で示される2ーシアノー3−メチル一3−〔4一(
1ーオキソー2ーイソインドリニル)フエニル〕アクリ
ル酸ェステル類とし、次に酸化して一般式(D)(式中
、Rは低級アルキル基を表わす)で示される2ーシアノ
−3ーメチルー3一〔4一(1ーオキソー2ーイソイン
ドリニル)フエニル〕グリシド酸ェステル類とした後、
さらに加水分解後脱炭酸することにより製造することが
できる。
示される4一(1ーオキソー2−イソインドリニル)ア
セトフエノンとシアン酢酸ェステル類とを脱水縮合して
、一般 式(m)(式中、Rは低級アルキル基を表わ
す)で示される2ーシアノー3−メチル一3−〔4一(
1ーオキソー2ーイソインドリニル)フエニル〕アクリ
ル酸ェステル類とし、次に酸化して一般式(D)(式中
、Rは低級アルキル基を表わす)で示される2ーシアノ
−3ーメチルー3一〔4一(1ーオキソー2ーイソイン
ドリニル)フエニル〕グリシド酸ェステル類とした後、
さらに加水分解後脱炭酸することにより製造することが
できる。
一般式(m)で示される2ーシアノー3ーメチルー3−
〔4−(1−オキソー2ーイソインドリニル)フェニル
〕アクリル酸ェステル類は、式(N)で示される4−(
1ーオキソー2ーイソインドリニル)アセトフヱノンと
シアン酢酸ェステル類とを酢酸アンモニウムのような触
媒の存在下、一般には溶媒中で加熱脱水することにより
製造することができる。
〔4−(1−オキソー2ーイソインドリニル)フェニル
〕アクリル酸ェステル類は、式(N)で示される4−(
1ーオキソー2ーイソインドリニル)アセトフヱノンと
シアン酢酸ェステル類とを酢酸アンモニウムのような触
媒の存在下、一般には溶媒中で加熱脱水することにより
製造することができる。
触媒としては酢酸アンモニウムと氷酢酸の混合物が好ま
しいが、その他にアミンの有機酸塩、例えば、ピベリジ
ン酢酸塩、ピベリジン安息香酸塩のほか、ピベラジン、
モルホリン、トリエチルアミン、アニリン、ジェチルア
ミン等諸種のアミンの有機酸塩を用いることができる。
しいが、その他にアミンの有機酸塩、例えば、ピベリジ
ン酢酸塩、ピベリジン安息香酸塩のほか、ピベラジン、
モルホリン、トリエチルアミン、アニリン、ジェチルア
ミン等諸種のアミンの有機酸塩を用いることができる。
溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロロ
ホルム、シクoヘキサン等反応に関与しないものなら何
でもよく、反応中に生成する水を溶媒と共沸混合物とし
て除去しながら反応を行なうのが好まい‐し、。反応時
間は1〜4報時間程度で、反応温度は使用した溶媒の沸
点近くで行なうのが好ましい。
ホルム、シクoヘキサン等反応に関与しないものなら何
でもよく、反応中に生成する水を溶媒と共沸混合物とし
て除去しながら反応を行なうのが好まい‐し、。反応時
間は1〜4報時間程度で、反応温度は使用した溶媒の沸
点近くで行なうのが好ましい。
なお、化合物(m)は幾何異性体の混合物として得られ
る。次に(m)を酸化することにより一般式(0)で示
される2−シアノー3−メチル一3一〔4一(1−オキ
ソ−2−イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸ェス
テル類を製造することができる。
る。次に(m)を酸化することにより一般式(0)で示
される2−シアノー3−メチル一3一〔4一(1−オキ
ソ−2−イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸ェス
テル類を製造することができる。
酸化の条件としては、タングステン酸アルカリ、リン酸
アルカリ、モリブデン酸アルカリ等の存在下、過酸化水
素を用いて酸化する。
アルカリ、モリブデン酸アルカリ等の存在下、過酸化水
素を用いて酸化する。
あるいは水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム等の存在下、アセトニトリルおよ
び過酸化水素を用いて酸化を行なう。
リウム、炭酸カリウム等の存在下、アセトニトリルおよ
び過酸化水素を用いて酸化を行なう。
その他に過酸、例えば、週安息香酸、過酢酸、過フタル
酸、過樟脳酸等を用いて酸化することができる。過酸化
水素の島は過剰に用いてもさしつかえないが、2.0モ
ル以上用いることにより一般式(W)(式中、Rは低級
アルキル基を表わす)で示される2ーカルバモイル日3
−メチル一3一〔4一(1ーオキソー2ーイソインドリ
ニル)フエニル〕グリシド酸ェステル類が創生されるた
め、過酸化水素の量は2.0モル以下にとどめることが
好ましい。
酸、過樟脳酸等を用いて酸化することができる。過酸化
水素の島は過剰に用いてもさしつかえないが、2.0モ
ル以上用いることにより一般式(W)(式中、Rは低級
アルキル基を表わす)で示される2ーカルバモイル日3
−メチル一3一〔4一(1ーオキソー2ーイソインドリ
ニル)フエニル〕グリシド酸ェステル類が創生されるた
め、過酸化水素の量は2.0モル以下にとどめることが
好ましい。
溶媒としては反応に関与しないものならば使用しても差
しつかえないが、メタノール、エタノール、プロパノー
ル、ブタノール等のアルコール系のものが好ましい。反
応温度としては0〜200qo程度で好ましくは20〜
100午C程度である。なお、化合物(ロ)も幾何異性
体の混合物として得られる。さらに(ロ)を加水分解し
てグリシド酸あるいはその塩にした後、遊離グリシド酸
を加熱等により脱炭酸させて式(1)で示される2ーヒ
ドロキシ−3ーメチル−3−〔4一(1ーオキソー2ー
イソイソドリニル)フエニル〕アクリロニトリルを製造
することができる。
しつかえないが、メタノール、エタノール、プロパノー
ル、ブタノール等のアルコール系のものが好ましい。反
応温度としては0〜200qo程度で好ましくは20〜
100午C程度である。なお、化合物(ロ)も幾何異性
体の混合物として得られる。さらに(ロ)を加水分解し
てグリシド酸あるいはその塩にした後、遊離グリシド酸
を加熱等により脱炭酸させて式(1)で示される2ーヒ
ドロキシ−3ーメチル−3−〔4一(1ーオキソー2ー
イソイソドリニル)フエニル〕アクリロニトリルを製造
することができる。
ェステルの加水分解反応はアルカリ例えば水化カリウム
、炭酸カリウム、重炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、
炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウムを用い、溶媒として
は、メタノール、エタノール、ブロパノール等のアルコ
ール系溶媒、水等適当な溶媒中反応を行なう。
、炭酸カリウム、重炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、
炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウムを用い、溶媒として
は、メタノール、エタノール、ブロパノール等のアルコ
ール系溶媒、水等適当な溶媒中反応を行なう。
反応温度としては0〜100oo程度で、好ましくは1
0〜40qo程度である。反応時間は1〜4餌時間程度
である。得られたカルボン酸の金属アルカリ塩を遊離に
した後、加熱等により脱炭酸させて、式(1)で示され
る2−ヒドロキシ−3−メチル−3一〔4−(1−オキ
ソ−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリ
ルを製造することができる。脱炭酸の方法としては溶媒
中または無溶媒で加熱することにより脱炭酸することが
できる。用いる溶媒としては水、あるいはメタノール、
エタノール、プロパノール等のアルコール類、あるいは
ベンゼン、トルェン、キシレン等の炭化水素系溶媒、酢
酸メチルェステル、酢酸エチルェステル等であり、加熱
の温度としては30〜15030程度である。化合物(
1)もまた幾何異性体の混合物として得られる。各反応
における処理としては公知の手段、例えば再結晶、カラ
ムクロマトグラフィー、蒸留等により精製することがで
きる。
0〜40qo程度である。反応時間は1〜4餌時間程度
である。得られたカルボン酸の金属アルカリ塩を遊離に
した後、加熱等により脱炭酸させて、式(1)で示され
る2−ヒドロキシ−3−メチル−3一〔4−(1−オキ
ソ−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリ
ルを製造することができる。脱炭酸の方法としては溶媒
中または無溶媒で加熱することにより脱炭酸することが
できる。用いる溶媒としては水、あるいはメタノール、
エタノール、プロパノール等のアルコール類、あるいは
ベンゼン、トルェン、キシレン等の炭化水素系溶媒、酢
酸メチルェステル、酢酸エチルェステル等であり、加熱
の温度としては30〜15030程度である。化合物(
1)もまた幾何異性体の混合物として得られる。各反応
における処理としては公知の手段、例えば再結晶、カラ
ムクロマトグラフィー、蒸留等により精製することがで
きる。
このようにして得た新規化合物(1)、(ロ)および(
m)は幾何異性体の混合物であり、幾何異性体のどちら
の化合物を使用しても化合物(V)に議導することがで
きる。もちろん幾何異性体の混合物のまま使用しても化
合物(V)に譲導することができる。次に実施例にて本
発明を具体的に説明するが、これに限定されるものでは
ない。実施例 1 2ーシアノ−3ーメチル−3一〔4一(1ーオキソ−2
−イソインドリニル)フエニル〕アクリル酸エチルェス
テルの製造法4−(1−オキソ−2ーイソインドリニル
)アセトフェノン1.25夕、シアン酢酸エチルェステ
ル0.56夕、酢酸アンモン1夕、氷酢酸2凧【および
ベンゼン30の‘の混合物を1虫時間加熱還流する。
m)は幾何異性体の混合物であり、幾何異性体のどちら
の化合物を使用しても化合物(V)に議導することがで
きる。もちろん幾何異性体の混合物のまま使用しても化
合物(V)に譲導することができる。次に実施例にて本
発明を具体的に説明するが、これに限定されるものでは
ない。実施例 1 2ーシアノ−3ーメチル−3一〔4一(1ーオキソ−2
−イソインドリニル)フエニル〕アクリル酸エチルェス
テルの製造法4−(1−オキソ−2ーイソインドリニル
)アセトフェノン1.25夕、シアン酢酸エチルェステ
ル0.56夕、酢酸アンモン1夕、氷酢酸2凧【および
ベンゼン30の‘の混合物を1虫時間加熱還流する。
生成する水を水分測定器により分離する。反応後、ベン
ゼン層を水洗し、苔硝で乾燥、溶媒蟹去する。残留物を
ィソプロパノールで再結晶し、融点1斑〜165ooの
淡黄色粉末1夕を得。元素分析値C公日・803N2‐
孝広。
ゼン層を水洗し、苔硝で乾燥、溶媒蟹去する。残留物を
ィソプロパノールで再結晶し、融点1斑〜165ooの
淡黄色粉末1夕を得。元素分析値C公日・803N2‐
孝広。
計算値:C、71.88:日、5.31;N、7.班実
験値:C、71.95;日、5.15;N、8.28核
磁気共鳴スペクトル 6(CDC13)1.40(班、
三重線、CQC日3) 2.70(細、一重線、CH3) 4.35(2日、四車線、CH2CH3)4.85(犯
、一重線、C比) 赤外線吸収スペクトル 仇‐1(KBr)1720(C
=○) 1680(C=○) さらに再結晶母液を核磁気共鳴スペクトルの測定をした
ところ、前記物質とそれの幾何異性体の混合物であるこ
とが判明した。
験値:C、71.95;日、5.15;N、8.28核
磁気共鳴スペクトル 6(CDC13)1.40(班、
三重線、CQC日3) 2.70(細、一重線、CH3) 4.35(2日、四車線、CH2CH3)4.85(犯
、一重線、C比) 赤外線吸収スペクトル 仇‐1(KBr)1720(C
=○) 1680(C=○) さらに再結晶母液を核磁気共鳴スペクトルの測定をした
ところ、前記物質とそれの幾何異性体の混合物であるこ
とが判明した。
再結晶母液の核磁気共鳴スペクトル 6
(CDC13)
1.4Q I.20(3日、各三重線、C比C&、二異
性体)2.70 2.60(汎、各一重線、CH3、二
異性体)4.3ふ4.10(班、各二重線、CH2CH
3、二異性体)4.85(犯、一重線、CH2) 実施例 2 2−シアノ−3−メチル−3−〔4一(1ーオキソー2
ーイソインドリニル)フエニル〕グリシド酸エチルェス
テルの製造法2−シアノ−3ーメチルー3−〔4一(1
ーオキソー2ーイソインドリニル)フエニル〕アクリル
酸エチルェステル2.42夕、タングステン酸ナトリウ
ム1.16夕、エタノール100の‘の混合物に室温で
蝿梓下28%過酸化水素水1.1の‘を滴下した後70
〜80qCにて2時間縄拝を続ける。
性体)2.70 2.60(汎、各一重線、CH3、二
異性体)4.3ふ4.10(班、各二重線、CH2CH
3、二異性体)4.85(犯、一重線、CH2) 実施例 2 2−シアノ−3−メチル−3−〔4一(1ーオキソー2
ーイソインドリニル)フエニル〕グリシド酸エチルェス
テルの製造法2−シアノ−3ーメチルー3−〔4一(1
ーオキソー2ーイソインドリニル)フエニル〕アクリル
酸エチルェステル2.42夕、タングステン酸ナトリウ
ム1.16夕、エタノール100の‘の混合物に室温で
蝿梓下28%過酸化水素水1.1の‘を滴下した後70
〜80qCにて2時間縄拝を続ける。
エタノールを減圧下留去し、残留物に水を加えクロロホ
ルムで抽出する。クロロホルム層を水洗後、苧硝で乾燥
し溶媒を蟹去する。得られた結晶物をエタノールより再
結晶して目的物の一方の幾何異性体1.44夕を得。融
点151.5〜152.5℃元素分析値 CaH,8N
204 計算値:C、69.60:日、5.00:N、7.73
実験値:C、69.54:日、5.21:N、7.89
核磁気共鳴スペクトル 6(CDC13)1.41(斑
、三重線、J=7HZ、C&CH3)1.83(柵、一
重線、C比)4.43(犯、四車線、J=7HZ、CH
2CH3)4.86(犯、一重線、C4)7.$〜8.
17(班、多重線、芳香環プロトン)赤外線吸収スペク
トル 仇‐1(KBr)2220(CN) 1745(C=○) 1684(C=○) さらに再結晶母液についてエタノールを留去後残留物を
シリカゲル30夕を用いたカラムクロマトグラフイーに
付し、クロロホルム流出分画より目的物のもう一方の幾
何異性体0.80夕を得。
ルムで抽出する。クロロホルム層を水洗後、苧硝で乾燥
し溶媒を蟹去する。得られた結晶物をエタノールより再
結晶して目的物の一方の幾何異性体1.44夕を得。融
点151.5〜152.5℃元素分析値 CaH,8N
204 計算値:C、69.60:日、5.00:N、7.73
実験値:C、69.54:日、5.21:N、7.89
核磁気共鳴スペクトル 6(CDC13)1.41(斑
、三重線、J=7HZ、C&CH3)1.83(柵、一
重線、C比)4.43(犯、四車線、J=7HZ、CH
2CH3)4.86(犯、一重線、C4)7.$〜8.
17(班、多重線、芳香環プロトン)赤外線吸収スペク
トル 仇‐1(KBr)2220(CN) 1745(C=○) 1684(C=○) さらに再結晶母液についてエタノールを留去後残留物を
シリカゲル30夕を用いたカラムクロマトグラフイーに
付し、クロロホルム流出分画より目的物のもう一方の幾
何異性体0.80夕を得。
融点153〜153.5o0(ベンゼン一石油エーテル
の混合溶媒より再結晶)元素分析値 CaH,8N20
4 計算値:C、69.60:日、5.00:N、7.73
実験値:C、69.76:日、4.82;N.7.51
核磁気共鳴スペクトル1.20(鮒、三重線、J=7H
Z、CQC日3)2.00(9日、一重線、C比)4.
01(幻、四車線、J=7HZ、C&CH3)4.81
(2日、一重線、C比)7.23〜8.07(細、多重
線、芳香環プロトン)赤外線吸収スペクトル 肌‐1(
KBr)2250(CN) 1770(C=〇) 1674(C=0) 実施例 3 2ーヒドロキシ−3−メチル−3一〔4−(1ーオキソ
−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリル
の製造法2ーシアノー3一メチル一3一〔4一(1−オ
キソー2−イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸エ
チルェステル160の3をエタノール20の‘に溶かし
、これに水酸化カリウム30の9のエタノール溶液を溜
梓下加え、さらに1時間燈拝した後、室温にて一夜放置
する。
の混合溶媒より再結晶)元素分析値 CaH,8N20
4 計算値:C、69.60:日、5.00:N、7.73
実験値:C、69.76:日、4.82;N.7.51
核磁気共鳴スペクトル1.20(鮒、三重線、J=7H
Z、CQC日3)2.00(9日、一重線、C比)4.
01(幻、四車線、J=7HZ、C&CH3)4.81
(2日、一重線、C比)7.23〜8.07(細、多重
線、芳香環プロトン)赤外線吸収スペクトル 肌‐1(
KBr)2250(CN) 1770(C=〇) 1674(C=0) 実施例 3 2ーヒドロキシ−3−メチル−3一〔4−(1ーオキソ
−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリル
の製造法2ーシアノー3一メチル一3一〔4一(1−オ
キソー2−イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸エ
チルェステル160の3をエタノール20の‘に溶かし
、これに水酸化カリウム30の9のエタノール溶液を溜
梓下加え、さらに1時間燈拝した後、室温にて一夜放置
する。
エタノールを蟹去して得られる残留物を少量のエタノー
ルで洗浄し2ーシアノ−3ーメチルー3−〔4−(1ー
オキソ−2−イソィンドリニル)フェニル〕グリシド酸
のカリウム塩150雌を得。赤外線吸収スペクトル 伽
‐1(KBr)2230(CN) 1斑2(C=0) 1筋3(COO‐) このカリウム塩を20凧‘の水に溶解し、10%塩酸水
溶液にて酸性とし、酢酸エチルで抽出する。
ルで洗浄し2ーシアノ−3ーメチルー3−〔4−(1ー
オキソ−2−イソィンドリニル)フェニル〕グリシド酸
のカリウム塩150雌を得。赤外線吸収スペクトル 伽
‐1(KBr)2230(CN) 1斑2(C=0) 1筋3(COO‐) このカリウム塩を20凧‘の水に溶解し、10%塩酸水
溶液にて酸性とし、酢酸エチルで抽出する。
酢酸エチル層を水洗後苧硝で乾燥し、沸騰水浴上で溶媒
を蟹去する。得られた残留物について赤外線吸収スペク
トルおよび核磁器共鳴スペクトルは、2−ヒドロキシー
3ーメチル−3一〔4一(1ーオキソー2ーイソインド
リニル)フエニル〕アクリロニトリルの幾何異性体の混
合物であることを支持している。収量110の9。この
ものは室温でも不安定なため精製することなく続いて次
の加水分解反応に用いた。核磁気共鳴スペクトル 6(
CD30D+CDC13)2.17、2.28(が、各
一車線、CQ、二異性体)4.97(が、一重線、CH
2)7.47〜8.00(班、多重線、芳香族プロトン
)赤外線吸収スペクトル 肌‐1(KBr)2200(
CN) 1650(C=○) 参考例 1 2−〔4一(1−オキソー2ーイソインドリニル)フェ
ニル〕プロピオン酸の製造法2−ヒドロキシ−3ーメチ
ルー3−〔4一(1−オキソ−2−イソインドリニル)
フエニル〕アクリロニトリルの粗成績体110のoに1
0%水酸化ナトリウム10の上を加え、70〜80q0
にて2時間鷹拝する。
を蟹去する。得られた残留物について赤外線吸収スペク
トルおよび核磁器共鳴スペクトルは、2−ヒドロキシー
3ーメチル−3一〔4一(1ーオキソー2ーイソインド
リニル)フエニル〕アクリロニトリルの幾何異性体の混
合物であることを支持している。収量110の9。この
ものは室温でも不安定なため精製することなく続いて次
の加水分解反応に用いた。核磁気共鳴スペクトル 6(
CD30D+CDC13)2.17、2.28(が、各
一車線、CQ、二異性体)4.97(が、一重線、CH
2)7.47〜8.00(班、多重線、芳香族プロトン
)赤外線吸収スペクトル 肌‐1(KBr)2200(
CN) 1650(C=○) 参考例 1 2−〔4一(1−オキソー2ーイソインドリニル)フェ
ニル〕プロピオン酸の製造法2−ヒドロキシ−3ーメチ
ルー3−〔4一(1−オキソ−2−イソインドリニル)
フエニル〕アクリロニトリルの粗成績体110のoに1
0%水酸化ナトリウム10の上を加え、70〜80q0
にて2時間鷹拝する。
次に反応混合物を氷袷下、濃塩酸で酸性とした後酢酸エ
チルで抽出し、酢酸エチル層を水洗後、苧硝で乾燥し減
圧下溶媒を留去する。残留物をシリカゲルを用いたカラ
ムクロマトグラフイーに付し、酢酸エチル流出分画より
2一〔4一(1−オキソ−2ーイソインドリニル)フヱ
ニル〕プロピオン酸82の9を得。融点213〜214
℃核磁気共鳴スペクトル 6(CD30D+CDC13
)1.53(斑、二重線、J=7HZ、Cは)4.91
(が、一重線、C比)7.30〜8.23(斑、多重線
、芳香環プロトン)赤外線吸収スペクトル 伽‐1(K
Br)1解0(C=0) 質量分析スペクトル m/e 281(分子イオンピーク) 236(基準ピーク)
チルで抽出し、酢酸エチル層を水洗後、苧硝で乾燥し減
圧下溶媒を留去する。残留物をシリカゲルを用いたカラ
ムクロマトグラフイーに付し、酢酸エチル流出分画より
2一〔4一(1−オキソ−2ーイソインドリニル)フヱ
ニル〕プロピオン酸82の9を得。融点213〜214
℃核磁気共鳴スペクトル 6(CD30D+CDC13
)1.53(斑、二重線、J=7HZ、Cは)4.91
(が、一重線、C比)7.30〜8.23(斑、多重線
、芳香環プロトン)赤外線吸収スペクトル 伽‐1(K
Br)1解0(C=0) 質量分析スペクトル m/e 281(分子イオンピーク) 236(基準ピーク)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される2−ヒドロキシ−3−メチル−3−〔4−(
1−オキソ−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリ
ロニトリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10982476A JPS603297B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 2−ヒドロキシ−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10982476A JPS603297B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 2−ヒドロキシ−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5337654A JPS5337654A (en) | 1978-04-06 |
| JPS603297B2 true JPS603297B2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14520129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10982476A Expired JPS603297B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 2−ヒドロキシ−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フエニル〕アクリロニトリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603297B2 (ja) |
-
1976
- 1976-09-16 JP JP10982476A patent/JPS603297B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5337654A (en) | 1978-04-06 |
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