JPS6033095Y2 - 自動車のフロントピラ−部構造 - Google Patents
自動車のフロントピラ−部構造Info
- Publication number
- JPS6033095Y2 JPS6033095Y2 JP9769280U JP9769280U JPS6033095Y2 JP S6033095 Y2 JPS6033095 Y2 JP S6033095Y2 JP 9769280 U JP9769280 U JP 9769280U JP 9769280 U JP9769280 U JP 9769280U JP S6033095 Y2 JPS6033095 Y2 JP S6033095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- front pillar
- shaped
- pillar outer
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のフロントピラ一部構造に関するもので
ある。
ある。
自動車のフロントピラーはインナとアウタの接合により
構成され、カウルパネル及びフロントバルクヘッド等の
側縁部と結合されて、該フロントピラーの内側の接合フ
ランジ部とカウルパネル後縁フランジ部が一体的に連接
してフロントの窓開口部を形成した構造となっている(
例えば実開昭52−132514号公報参照)。
構成され、カウルパネル及びフロントバルクヘッド等の
側縁部と結合されて、該フロントピラーの内側の接合フ
ランジ部とカウルパネル後縁フランジ部が一体的に連接
してフロントの窓開口部を形成した構造となっている(
例えば実開昭52−132514号公報参照)。
前記フロントピラーとカウルパネル、フロントバルクヘ
ッド等の側縁部との結合部即ち窓側部附近は、例えば衝
突時前方車体部材の座屈変形を強固に支持する等、高い
強度、剛性を要求される部分である。
ッド等の側縁部との結合部即ち窓側部附近は、例えば衝
突時前方車体部材の座屈変形を強固に支持する等、高い
強度、剛性を要求される部分である。
本考案は上記のようなフロントピラーの窓側部附近の強
度、剛性を大幅に向上させ得る構造を提供することを目
的とするもので、以下附図実施例につき説明する。
度、剛性を大幅に向上させ得る構造を提供することを目
的とするもので、以下附図実施例につき説明する。
1はアウタ2及びインナ3の接合により箱型断面に構成
されたフロントピラーで、該フロントピラーアウタ2は
アッパ21とロア22とに分割構成されている。
されたフロントピラーで、該フロントピラーアウタ2は
アッパ21とロア22とに分割構成されている。
フロントピラーアウタ2のアッパ21は、その下方部を
前方に膨出させて前後方向に幅の広い箱形状部21aを
形成した構造となっており、ロア22は上記アッパ21
の箱形状部21aの下端部より同形状にて下方に連接さ
れる幅広の箱形状部22aの上方部を後方に向けて絞っ
て幅狭の箱形状部22bに形成し、且つその上方をアッ
パ21の柱状部21bに合致する形状の柱状部22cに
形成した構造となっており、ロア22の柱状部22c及
び幅狭箱形状部22bはアッパ21の柱状部21b及び
箱形状部21a内に嵌装接合固定されている。
前方に膨出させて前後方向に幅の広い箱形状部21aを
形成した構造となっており、ロア22は上記アッパ21
の箱形状部21aの下端部より同形状にて下方に連接さ
れる幅広の箱形状部22aの上方部を後方に向けて絞っ
て幅狭の箱形状部22bに形成し、且つその上方をアッ
パ21の柱状部21bに合致する形状の柱状部22cに
形成した構造となっており、ロア22の柱状部22c及
び幅狭箱形状部22bはアッパ21の柱状部21b及び
箱形状部21a内に嵌装接合固定されている。
゛フロントピラーアウタ2の柱状部の下方
部はアッパ21bとロア22cが接合された状態でそれ
らのフランジ部をフロントピラーインナ3のフランジ部
に接合固定され、該フロントピラーインナ3の前方のフ
ランジ部下方はフロントピラーアウタ2のロア22の幅
狭箱形状部22b及び幅広箱形状部22aの前方フラン
ジ部に連続して接合固着されると共に、該前方フランジ
部には第2,3図に示すようにフロントバルクヘッド5
の側縁部が重ねられ共に接合固定されている。
部はアッパ21bとロア22cが接合された状態でそれ
らのフランジ部をフロントピラーインナ3のフランジ部
に接合固定され、該フロントピラーインナ3の前方のフ
ランジ部下方はフロントピラーアウタ2のロア22の幅
狭箱形状部22b及び幅広箱形状部22aの前方フラン
ジ部に連続して接合固着されると共に、該前方フランジ
部には第2,3図に示すようにフロントバルクヘッド5
の側縁部が重ねられ共に接合固定されている。
フロントピラーアウタ2のアッパ21に形成した箱形状
部21aの後方フランジ部は第3図に示すように前記ロ
ア22の幅狭箱形状部22bとインナ3の後方の接合フ
ランジ部に重ねられ共に接合され、箱形状部21aの上
方及び前方のフランジ部は第2図及び第3図に示すよう
にカウルパネル4の側方フランジ部及びサイドパネルア
ッパ6にそれぞれ接合固定されている。
部21aの後方フランジ部は第3図に示すように前記ロ
ア22の幅狭箱形状部22bとインナ3の後方の接合フ
ランジ部に重ねられ共に接合され、箱形状部21aの上
方及び前方のフランジ部は第2図及び第3図に示すよう
にカウルパネル4の側方フランジ部及びサイドパネルア
ッパ6にそれぞれ接合固定されている。
上記サイドパネルアッパ6は上縁をカウルパネル4の側
方フランジ部に、後縁をフロントバルクヘッド5とフロ
ントピラーインナ3とフロントピラーアウタロア22の
幅狭箱形状部22b等の接合固定部に、下縁フロントバ
ルクヘッド5を挾んでサイドパネルロア7の上縁部にそ
れぞれ接合固定されている。
方フランジ部に、後縁をフロントバルクヘッド5とフロ
ントピラーインナ3とフロントピラーアウタロア22の
幅狭箱形状部22b等の接合固定部に、下縁フロントバ
ルクヘッド5を挾んでサイドパネルロア7の上縁部にそ
れぞれ接合固定されている。
サイドパネルロア7の後端はフロントピラーアウタロア
の幅広箱形状部22aとフロントピラーインナ3の前方
の接合フランジ部に接合固定される。
の幅広箱形状部22aとフロントピラーインナ3の前方
の接合フランジ部に接合固定される。
8はフェンダ−19はセパレータを示す。以上の構成を
採る本考案によれば、フロントピラーの窓層部附近にお
いて、第3図に示すようにフロントピラーアウタロア2
2の幅狭箱形状部22bとフロントピラーインナ3によ
り柱状部から下方に続く箱型断面部Aが形成されると共
に、該箱型断面部Aの前方にフロントピラーアウタアッ
パ21の箱形状部21aとサイドパネルアッパ6にても
う一つの箱型断面部Bが連接した形状にて形成され、柱
状部から連続する箱型断面部Aのアウタ側がアッパとロ
アの2枚重ねになっていることと相俟ってフロントピラ
ー窓肩部周辺の強度、剛性の大幅な向上をもたらすこと
ができるもので、衝突時等における安全対策上極めて効
果的なるものである。
採る本考案によれば、フロントピラーの窓層部附近にお
いて、第3図に示すようにフロントピラーアウタロア2
2の幅狭箱形状部22bとフロントピラーインナ3によ
り柱状部から下方に続く箱型断面部Aが形成されると共
に、該箱型断面部Aの前方にフロントピラーアウタアッ
パ21の箱形状部21aとサイドパネルアッパ6にても
う一つの箱型断面部Bが連接した形状にて形成され、柱
状部から連続する箱型断面部Aのアウタ側がアッパとロ
アの2枚重ねになっていることと相俟ってフロントピラ
ー窓肩部周辺の強度、剛性の大幅な向上をもたらすこと
ができるもので、衝突時等における安全対策上極めて効
果的なるものである。
第1図は本考案の実施例を示す要部斜視図、第2図及び
第3図はそれぞれ第1図のX−X線及びY−Y線におけ
る断面図である。 1・・・・・・フロントピラー、2・・・・・・アウタ
、3・・・・・・インナ、21・・・・・・フロントピ
ラーアウタアッパ、21a・・・・・・箱形状部、22
・・・・・・フロントピラーアウタロア、4・・・・・
・カウルパネル、5・・・・・・フロントバルクヘッド
、6・・・・・・サイドパネルアッパ、7・・・・・・
サイドパネルロア、A、B・・・・・・箱型断面部。
第3図はそれぞれ第1図のX−X線及びY−Y線におけ
る断面図である。 1・・・・・・フロントピラー、2・・・・・・アウタ
、3・・・・・・インナ、21・・・・・・フロントピ
ラーアウタアッパ、21a・・・・・・箱形状部、22
・・・・・・フロントピラーアウタロア、4・・・・・
・カウルパネル、5・・・・・・フロントバルクヘッド
、6・・・・・・サイドパネルアッパ、7・・・・・・
サイドパネルロア、A、B・・・・・・箱型断面部。
Claims (1)
- フロントピラーアウタをアッパとロアに分割構成して窓
側部附近においてロアをアッパ内に重ね合せて固定し、
上方部を上記フロントピラーアウタのアッパに接合して
柱状部を形成したフロントピラーインナの下方部を前記
フロントピラーアウタのロアに接合固定して柱状部から
下方に連続する箱型断面部Aを構成すると共に、フロン
トピラーアウタアッパのロアとの接合部の窓側部から下
方部分を前方に膨出させて上記箱型断面部Aより前方に
突出する箱形状部を形成し、該箱型状部をカウルパネル
、フロントバルクヘッド等の側縁部に接合固着されたサ
イドパネルに接合固着することにより、該箱形状部とサ
イドパネルにて前記箱型断面部Aの前方にもう一つの箱
型断面部Bを連接構成したことを特徴とする自動車のフ
ロントピラ一部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9769280U JPS6033095Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 自動車のフロントピラ−部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9769280U JPS6033095Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 自動車のフロントピラ−部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720359U JPS5720359U (ja) | 1982-02-02 |
| JPS6033095Y2 true JPS6033095Y2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=29459451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9769280U Expired JPS6033095Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 自動車のフロントピラ−部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033095Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844271U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のフロントピラ−構造 |
| JPS58209662A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-06 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
| JPS5926369A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-10 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
| JPS5932566A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-22 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP9769280U patent/JPS6033095Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720359U (ja) | 1982-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6017414Y2 (ja) | 自動車のフロントデツキ部の結合構造 | |
| JPH0723108B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JP3321754B2 (ja) | 自動車のカウルサイド部への補強構造 | |
| US4964672A (en) | Dashboard support construction for cowl region of a motor car | |
| JPS6031973Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPH10167115A (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPS6019020Y2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JPS5996067A (ja) | 車体構造 | |
| JPH0622630Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JP3377888B2 (ja) | 自動車の車体下部構造 | |
| JPH086684Y2 (ja) | フロントピラー構造 | |
| JPH0310975A (ja) | 車体前部構造 | |
| JPH0621832Y2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPS6332545Y2 (ja) | ||
| JPH0621820Y2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPH0356460Y2 (ja) | ||
| KR930002557Y1 (ko) | 승용차의 대쉬패널(dash panel)과 센터플로어(center floor) 접합구조 | |
| JPH033102Y2 (ja) | ||
| JPH054471Y2 (ja) | ||
| JP2006218995A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPH028943B2 (ja) | ||
| JPH0423749Y2 (ja) | ||
| JPH0481367A (ja) | 自動車の車体構造 | |
| KR200168614Y1 (ko) | 차량의 센터 플로워 사이드 멤버 | |
| JPS6332786Y2 (ja) |