JPS603404Y2 - 電磁クラッチ・ブレ−キの簡易型空隙調整装置 - Google Patents
電磁クラッチ・ブレ−キの簡易型空隙調整装置Info
- Publication number
- JPS603404Y2 JPS603404Y2 JP920682U JP920682U JPS603404Y2 JP S603404 Y2 JPS603404 Y2 JP S603404Y2 JP 920682 U JP920682 U JP 920682U JP 920682 U JP920682 U JP 920682U JP S603404 Y2 JPS603404 Y2 JP S603404Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- clutch
- brake
- hub
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本案は電磁クラッチ・ブレーキにおいてクラッチ及びブ
レーキの組立及び使用中の空隙調整が容易に行なえるよ
うにした簡易型空隙調整装置に関する。
レーキの組立及び使用中の空隙調整が容易に行なえるよ
うにした簡易型空隙調整装置に関する。
従来の電磁クラッチ・ブレーキのユニットで特に軸突合
わせ型においては、第1図に示す如く、入力側の軸受カ
バー2にはクラッチのステータ3が、入力軸6にはクラ
ッチのロータ7がそれぞれ固定されている。
わせ型においては、第1図に示す如く、入力側の軸受カ
バー2にはクラッチのステータ3が、入力軸6にはクラ
ッチのロータ7がそれぞれ固定されている。
入力軸6は軸受を介して軸受カバー2に回転自在になっ
ている。
ている。
出力側の軸受カバー4にはブレーキのステータ5が、出
力軸9にはクラッチ及びブレーキ用の管状のアーマチュ
アホルダー10.11が固定されている。
力軸9にはクラッチ及びブレーキ用の管状のアーマチュ
アホルダー10.11が固定されている。
出力軸9は軸受を介して軸受カバー4に回転自在に支承
されている。
されている。
前記ホルダー10.11のそれぞれのフランジ部にはリ
ング状の板ばね(図示省略)の複数箇所が固定され、該
板ばねの他の複数箇所にはリング状のアーマチュア板1
2.14が固定され、該アーマチュア板12.14はそ
れぞれロータ7とステータ5に対向している。
ング状の板ばね(図示省略)の複数箇所が固定され、該
板ばねの他の複数箇所にはリング状のアーマチュア板1
2.14が固定され、該アーマチュア板12.14はそ
れぞれロータ7とステータ5に対向している。
第1図口に示ス如く、前記アーマチュアホルダー11の
一端面は出力軸9に嵌合するストッパーリング15に当
接腰該ホルダー11の他端面とカバー4に固定された軸
受の内輪との間には複数板のシム16とカラー14が配
置されている。
一端面は出力軸9に嵌合するストッパーリング15に当
接腰該ホルダー11の他端面とカバー4に固定された軸
受の内輪との間には複数板のシム16とカラー14が配
置されている。
シム16はリング状の薄板から成り、前記出力軸14に
スライド自在に嵌挿されている。
スライド自在に嵌挿されている。
上記した構成において、ドラム1の一端にクラッチ側の
軸受カバー2を取付け、他端にブレーキ側の軸受カバー
4を取付ける。
軸受カバー2を取付け、他端にブレーキ側の軸受カバー
4を取付ける。
このとき、電磁クラッチのロータ7とアーマチュア板1
2及び電磁ブレーキのステータ5とアーマチュア板14
間の対向空隙が適正な距離になっていなければならない
。
2及び電磁ブレーキのステータ5とアーマチュア板14
間の対向空隙が適正な距離になっていなければならない
。
クラッチ用のアーマチュアホルダー10は、セットビス
(図示省[11)によって、アーマチュア板12がロー
タ7に規定の間隙を存して対向するように、固定する。
(図示省[11)によって、アーマチュア板12がロー
タ7に規定の間隙を存して対向するように、固定する。
また、出力軸9にキー結合したブレーキ用のアーマチュ
アホルダー11の位置を調整するため、上述の如くあら
かじめシム16が使用されている。
アホルダー11の位置を調整するため、上述の如くあら
かじめシム16が使用されている。
ロータ7とアーマチュア板12又はステータ5とアーマ
チュア板14の対向空隙は0.211r!ILとか0.
3mmとか、非常にせまく、一度予備組付けをして組立
てをしているが、最初の組付けで規定空隙になっていな
い場合は、出力軸9よりアーマチュアホルダー10.1
1をはずし、セットビスによってアーマチュアホルダー
10を正確な位置に固定する。
チュア板14の対向空隙は0.211r!ILとか0.
3mmとか、非常にせまく、一度予備組付けをして組立
てをしているが、最初の組付けで規定空隙になっていな
い場合は、出力軸9よりアーマチュアホルダー10.1
1をはずし、セットビスによってアーマチュアホルダー
10を正確な位置に固定する。
また、アーマチュアホルダー11の場合はシム16を入
れたり、または減らしたりしてアーマチュア板14とス
テータ5間を規定空隙に調整している。
れたり、または減らしたりしてアーマチュア板14とス
テータ5間を規定空隙に調整している。
しかしながら、出力軸9とアーマチュアホルダー10.
11はプレスなどで圧入するほどの嵌合関係になってい
るので、出力軸9からアーマチュアホルダー10.11
を分解するのには専用の治具が必要であり、空隙調整に
おいては、時間を要した。
11はプレスなどで圧入するほどの嵌合関係になってい
るので、出力軸9からアーマチュアホルダー10.11
を分解するのには専用の治具が必要であり、空隙調整に
おいては、時間を要した。
またユニットを使用していると、当然クラッチのロータ
7又はブレーキのステータ5に接着しているライニング
18.19はアーマチュア板12.14との接触により
摩耗し、クラッチのロータ7またはブレーキのステータ
5とアーマチュア板12.14の規定空隙が大きくなり
、アーマチュア板12.14に作用する磁気力が変化し
てクラッチ及びブレーキの性能がでなくなり、空隙調整
が必要になる。
7又はブレーキのステータ5に接着しているライニング
18.19はアーマチュア板12.14との接触により
摩耗し、クラッチのロータ7またはブレーキのステータ
5とアーマチュア板12.14の規定空隙が大きくなり
、アーマチュア板12.14に作用する磁気力が変化し
てクラッチ及びブレーキの性能がでなくなり、空隙調整
が必要になる。
この場合にはドラム1から軸受カバー4をはずし、次に
出力軸9についているクラッチ及びブレーキ用のアーマ
チュアホルダー10.11をはずし、セットビスによる
固定位置の調整及びシム16の枚数の増減調整をして再
度組立てをしていたが分解時には出力軸9とアーマチュ
アホルダー10.11がかたく挿入されているので治具
なしでは抜くことができないし、ユニット自身分解する
必要があった。
出力軸9についているクラッチ及びブレーキ用のアーマ
チュアホルダー10.11をはずし、セットビスによる
固定位置の調整及びシム16の枚数の増減調整をして再
度組立てをしていたが分解時には出力軸9とアーマチュ
アホルダー10.11がかたく挿入されているので治具
なしでは抜くことができないし、ユニット自身分解する
必要があった。
また、出力軸9とアーマチュアホルダー10.11はプ
レスなどで出力軸9にアーマチュアホルダー10.11
を圧入し所定の位置まで押し込んだ後、セットビスで出
力軸9に固定しているが、クラッチブレーキをON、O
FFさせるとライニング18.19とアーマチュア板1
2.14間で一時的に滑りを起こし、それが熱となって
かなりの高温となる。
レスなどで出力軸9にアーマチュアホルダー10.11
を圧入し所定の位置まで押し込んだ後、セットビスで出
力軸9に固定しているが、クラッチブレーキをON、O
FFさせるとライニング18.19とアーマチュア板1
2.14間で一時的に滑りを起こし、それが熱となって
かなりの高温となる。
このため、出力軸9とアーマチュアホルダー10゜11
は熱膨張を起こすが、出力軸9の材質は一般に機械構造
用炭素鋼を使用しているが、アーマチュアホルダー10
.11のハブ部の方は非磁性体の材質であるということ
と、慣性力を小さくするためという制限があるので、一
般にアルミニウム材を使用している。
は熱膨張を起こすが、出力軸9の材質は一般に機械構造
用炭素鋼を使用しているが、アーマチュアホルダー10
.11のハブ部の方は非磁性体の材質であるということ
と、慣性力を小さくするためという制限があるので、一
般にアルミニウム材を使用している。
この両方の材質は熱膨張率がアルミニウム材の方が大き
く、クラッチ・ブレーキが高温になるとアーマチュアホ
ルダーのハブ部の方が出力軸9に比べ膨張が大きく出力
軸9とアーマチュアホルダー10.11のハブ部とのは
めあいがゆるくなり、セットビスでは効なくなるという
欠陥も有していた。
く、クラッチ・ブレーキが高温になるとアーマチュアホ
ルダーのハブ部の方が出力軸9に比べ膨張が大きく出力
軸9とアーマチュアホルダー10.11のハブ部とのは
めあいがゆるくなり、セットビスでは効なくなるという
欠陥も有していた。
本考案は電磁クラッチ・ブレーキのユニットを分解する
ことなく、容易に空隙調整ができ、且つ発熱における出
力軸とアーマチュアホルダーの嵌合のゆるみを防止する
ことができる簡易型空隙調整装置を提供することを目的
とするものである。
ことなく、容易に空隙調整ができ、且つ発熱における出
力軸とアーマチュアホルダーの嵌合のゆるみを防止する
ことができる簡易型空隙調整装置を提供することを目的
とするものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図において、20はドラムであり、これの一端にク
ラッチ用の軸受カバー22が取付けられている。
ラッチ用の軸受カバー22が取付けられている。
軸受カバー22には、クラッチステータ24がねじ26
で止められている。
で止められている。
ドラム20の他端には、軸受カバー28が取付けられ、
該軸受カバー28にはブレーキステータ30がねじによ
って固定されている。
該軸受カバー28にはブレーキステータ30がねじによ
って固定されている。
入力軸32には、クラッチ用のロータ34が固定され、
該入力軸32は、軸受を介して軸受カバー22に回転自
在に支承されている。
該入力軸32は、軸受を介して軸受カバー22に回転自
在に支承されている。
出力軸36には、クラッチ用のアーマチュアホルダー3
8とブレーキ用のアーマチュアホルダー40が挿入され
、且つ該出力軸36は軸受を介して軸受カバー28に回
転自在に支承されている。
8とブレーキ用のアーマチュアホルダー40が挿入され
、且つ該出力軸36は軸受を介して軸受カバー28に回
転自在に支承されている。
ドラム20にはベース42が固定され、該ベース42に
は、端子台44aが取付けられている。
は、端子台44aが取付けられている。
前記アーマチュアホルダー38.40のフランジ部のそ
れぞれには、リング状の板ばね39゜41の複数箇所が
固定され、該板ばね39,41の複数箇所にはアーマチ
ュア板38a、40aが固定されている。
れぞれには、リング状の板ばね39゜41の複数箇所が
固定され、該板ばね39,41の複数箇所にはアーマチ
ュア板38a、40aが固定されている。
前記アーマチュアホルダー38.40のハブ部38’、
40’の外周部にはそれぞれねじ44,46が切られて
いる。
40’の外周部にはそれぞれねじ44,46が切られて
いる。
前記アーマチュアホルダーハブ部38’、40’には軸
方向にそれぞれ複数の割り48が形成されている。
方向にそれぞれ複数の割り48が形成されている。
前記ねじ44.46は、互いに進み方が逆に構成されて
いる。
いる。
即ち、一方のねじ44が右ねじならば他方のねじ46は
左ねじに設定されている。
左ねじに設定されている。
前記アーマチュアホルダー38.40のハブ部38′。
40′のねじ44,46には、クランプナツト50が螺
合している。
合している。
前記クランプナツト50の内径部の半分には右ねじ用の
雌ねじ52が、残り半分は左ねじ用の雌ねじ54がそれ
ぞれ切られている。
雌ねじ52が、残り半分は左ねじ用の雌ねじ54がそれ
ぞれ切られている。
前記クランプナツト50は軸方向に−ケ所、割り56が
切られている。
切られている。
前記割り56を境として、クランプナツト50の一方の
側壁にはねじ穴58.60が穿設され、他方の側壁には
前記ねじ穴56,60の延長上に位置して透孔が穿設さ
れ、該ねじ穴58.60と透孔は前記割り56の平面に
開口している。
側壁にはねじ穴58.60が穿設され、他方の側壁には
前記ねじ穴56,60の延長上に位置して透孔が穿設さ
れ、該ねじ穴58.60と透孔は前記割り56の平面に
開口している。
前記透孔にはボルト62゜64が摺動自在に嵌挿し、該
ボルト62,64は、前記ねじ穴58,60に螺合して
いる。
ボルト62,64は、前記ねじ穴58,60に螺合して
いる。
前記ボルト62.64を前記ねじ穴58.60にねじ込
むことによって、クランプナツト50を半径方向に縮径
させることができるように構成されている。
むことによって、クランプナツト50を半径方向に縮径
させることができるように構成されている。
前記ねじ穴58,60とボルト62.64はねじ締め機
構を構成している。
構を構成している。
前記出力軸36には軸方向にキー66が突設され、該キ
ー66に対応して前記アーマチュアホルダーのハブ部3
8’、40’には軸方向にキー溝68が穿設されている
。
ー66に対応して前記アーマチュアホルダーのハブ部3
8’、40’には軸方向にキー溝68が穿設されている
。
前記ドラム20には、穴70が透設され、該穴70から
前記クランプナツト50を回転及びねじ締め操作し得る
ように構成されている。
前記クランプナツト50を回転及びねじ締め操作し得る
ように構成されている。
72.74はコイル、73.75は前記ロータ34、ス
テータ30に接着されたライニング、80.82は固定
ねじ78.76用のねじ穴であり、前記ハブ部38’、
40’の端部に透設されている。
テータ30に接着されたライニング、80.82は固定
ねじ78.76用のねじ穴であり、前記ハブ部38’、
40’の端部に透設されている。
次に本実施例の作用について説明する。
軸受はカバー28をドラム20に取付ける前に、まず、
アーマチュアホルダーのハブ部38’、40’をクラン
プナツト50の雌ねじ52゜54に螺合し、管体38,
40間のスパンを短くする。
アーマチュアホルダーのハブ部38’、40’をクラン
プナツト50の雌ねじ52゜54に螺合し、管体38,
40間のスパンを短くする。
次に、アーマチュアホルダー38.40のハブ部38’
、40’のキー溝68を一直線上にして、各キー溝68
を出力軸36のキー66に合わせ、該状態でアーマチュ
アホルダーのハブ部38’、40’を出力軸36に嵌合
する。
、40’のキー溝68を一直線上にして、各キー溝68
を出力軸36のキー66に合わせ、該状態でアーマチュ
アホルダーのハブ部38’、40’を出力軸36に嵌合
する。
このアーマチュアホルダーハブ部38’、40’の出力
軸36への嵌合はゆるやかで手で簡単に入れることがで
きる。
軸36への嵌合はゆるやかで手で簡単に入れることがで
きる。
次に軸受カバー28をドラム20に取付ける。
次にロータ34にアーマチュア板38aを接触させ、ク
ランプナツト50をアーマチュアホルダー40が第3図
上、右方向に移動する方向に回し、ブレーキステータ3
0とアーマチュア板40aの空隙を規定空隙に設定する
。
ランプナツト50をアーマチュアホルダー40が第3図
上、右方向に移動する方向に回し、ブレーキステータ3
0とアーマチュア板40aの空隙を規定空隙に設定する
。
そして、アーマチュアホルダーハブ部40′を出力軸3
6に止めねじ76で固定する。
6に止めねじ76で固定する。
次に、クランプナツト50を逆に回転すると、アーマチ
ュアホルダー38はロータ34と離れる方向に移動する
。
ュアホルダー38はロータ34と離れる方向に移動する
。
これによってロータ34の前面即ちライニング73の面
とアーマチュア板38a間の空隙を規定空隙に設定し、
しかる後にアーマチュアホルダーハブ部38′をねじ7
8によって出力軸36に固定する。
とアーマチュア板38a間の空隙を規定空隙に設定し、
しかる後にアーマチュアホルダーハブ部38′をねじ7
8によって出力軸36に固定する。
次に、クランプナツト50のねじ穴58,60にボルト
62.64をねじ込んでいくと、クランプナツト50は
半径方向に縮み、これによってアーマチュアホルダーハ
ブ部38’、40’も半径方向に縮径して、アーマチュ
アホルダーハブ部38’、40’は出力軸36に強固に
結合される。
62.64をねじ込んでいくと、クランプナツト50は
半径方向に縮み、これによってアーマチュアホルダーハ
ブ部38’、40’も半径方向に縮径して、アーマチュ
アホルダーハブ部38’、40’は出力軸36に強固に
結合される。
尚、使用中にライニング73゜75が摩耗腰ライニング
73.75の面とアーマチュア板38 a、 40
aとの対向空隙が規定より大きくなったときは、クラン
プナツト50のボルト62,64をゆるめて、上述の要
領によって、上記空隙の調整を、ドラム20から軸受カ
バー28をはずすことなく容易に行うことができる。
73.75の面とアーマチュア板38 a、 40
aとの対向空隙が規定より大きくなったときは、クラン
プナツト50のボルト62,64をゆるめて、上述の要
領によって、上記空隙の調整を、ドラム20から軸受カ
バー28をはずすことなく容易に行うことができる。
上記した構成において、コイル72に通電が威されると
、アーマチュア板38aは板ばね39の弾力に抗して該
板ばね39のたわみによってロータ34方向に移動し、
ライニング73に磁気力で密着する。
、アーマチュア板38aは板ばね39の弾力に抗して該
板ばね39のたわみによってロータ34方向に移動し、
ライニング73に磁気力で密着する。
これにより、ロータ34と出力軸36が結合してクラッ
チが入る。
チが入る。
コイル74に通電が威されると、アーマチュア板40a
は板ばね41の弾力に抗して磁気力によりライニング7
5に密着し、これにより、出力軸36にブレーキがかか
る。
は板ばね41の弾力に抗して磁気力によりライニング7
5に密着し、これにより、出力軸36にブレーキがかか
る。
尚、応用として単体の電磁クラッチ及びブレーキに使用
することもできる。
することもできる。
本考案は上述の如く構成したので、ユニットを分解する
ことなく容易に電磁クラッチ・ブレーキの空隙調整が行
えるとともに、出力軸とアーマチュアホルダーの結合部
に隙間がなくなるので、いわゆるフレッティング現象を
除去することができる等の効果が存する。
ことなく容易に電磁クラッチ・ブレーキの空隙調整が行
えるとともに、出力軸とアーマチュアホルダーの結合部
に隙間がなくなるので、いわゆるフレッティング現象を
除去することができる等の効果が存する。
第1図イは従来案の一部切欠側面図、第1図口は同、拡
大側面図、第2図は一部断面正面図、第3図は要部の断
面図、第4図はアーマチュアホルダーの外観図、第5図
はクランプナツトの外観図である。 20・・・・・・ドラム、22・・・・・・軸受カバー
、24・・・・・・クラッチステータ、26・・・・・
・ねじ、28・・・・・・軸受カバー 30・・・・・
・ブレーキステータ、32・・・・・・入力端、34・
・・・・・ロータ、36・・・・・・出力軸、38.4
0・・・・・・アーマチュアホルダー 42・・・・・
・ベース、38’、40’・・・・・・ハブ、44,4
6・・・・・・ねじ、48・・・・・・割り、50・・
・・・・クランプナツト、52.54・・・・・・雌ね
じ、56・・・・・・割り、58,60・・・・・・ね
じ穴、62,64・・・・・・ボルト、66・・・・・
・キ、68・・・・・・キー溝、70・・・・・・穴、
80,82・・・・・・ねじ穴、76・・・・・・止め
ねじ、78・・・・・・ねじ。
大側面図、第2図は一部断面正面図、第3図は要部の断
面図、第4図はアーマチュアホルダーの外観図、第5図
はクランプナツトの外観図である。 20・・・・・・ドラム、22・・・・・・軸受カバー
、24・・・・・・クラッチステータ、26・・・・・
・ねじ、28・・・・・・軸受カバー 30・・・・・
・ブレーキステータ、32・・・・・・入力端、34・
・・・・・ロータ、36・・・・・・出力軸、38.4
0・・・・・・アーマチュアホルダー 42・・・・・
・ベース、38’、40’・・・・・・ハブ、44,4
6・・・・・・ねじ、48・・・・・・割り、50・・
・・・・クランプナツト、52.54・・・・・・雌ね
じ、56・・・・・・割り、58,60・・・・・・ね
じ穴、62,64・・・・・・ボルト、66・・・・・
・キ、68・・・・・・キー溝、70・・・・・・穴、
80,82・・・・・・ねじ穴、76・・・・・・止め
ねじ、78・・・・・・ねじ。
Claims (1)
- 穴70が形成されたドラム20と、ドラム20の両側部
に取付けられた軸受カバー22.28と、該軸受カバー
22に回転自在に支承された入力軸32と、前記軸受カ
バー28に回転自在に支承された出力軸36と、前記軸
受カバー22に固定されたクラッチステータ24と、前
記軸受カバー28に固定されたブレーキステータ30と
、前記クラッチステータ24に対向して前記入力軸32
に固定されたロータ34と、ハブ部38′とフランジ部
とを有し該ハブ部38′がキー66とキー溝68とから
成る回転止め機構を介して前記出力軸36に軸方向に摺
動自在に嵌合し前記ノ・ブ部38′に固定用ねじ穴80
が透設されたクラッチ用の管状のアーマチュアホルダー
38と、前記ロータ34に対向するように前記クラッチ
用アーマチュアホルダー38のフランジ部に板ばね39
を介して取付けられたクラッチ用アーマチュア板38a
と、ハブ部40′とフランジ部とを有し該711部40
′がキー66とキー溝とから成る回転止め機構を介して
前記出力軸36に軸方向に摺動自在に嵌合し前記ハブ部
40′に固定用ねじ穴82が透設されたブレーキ用の管
状のアーマチュアホルダー40と、前記ブレーキステー
タ30に対向するように前記ブレーキ用アーマチュアホ
ルダー40のフランジ部に板ばね41を介して取付けら
れたブレーキ用アーマチュア板40aと、前記固定用ね
じ穴80.82に螺合して前記アーマチュアホルダー3
8.40のハブ部38’、40’を前記出力軸36に固
定するための固定ねじ78,76とから戒る電磁クラッ
チ・ブレーキにおいて、前記ブレーキ用及びクラッチ用
アーマチュアホルダー38.40のそれぞれのハブ部3
8’、40′のそれぞれに内径を縮径方向に変位し得る
ように割りを設けるとともに該ハブ部3B’、40′の
外周に互いに逆ねじとなるようにねじ44.46を形威
し、該ねじ44,46に対応する雌ねじ52.54を有
するクランプナツト50を前記ハブ部3B’、40’の
ねじ44,46に螺合し、該クランプナツト50に割り
56を設け、該クランプナツト50に前記割り56の対
向面をボルト62,64の締付力で接近させて前記クラ
ンプナツト50の内径を縮径方向に変位させるねじ締め
機構を設けたことを特徴とする簡易型空隙調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP920682U JPS603404Y2 (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電磁クラッチ・ブレ−キの簡易型空隙調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP920682U JPS603404Y2 (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電磁クラッチ・ブレ−キの簡易型空隙調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111445U JPS58111445U (ja) | 1983-07-29 |
| JPS603404Y2 true JPS603404Y2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=30021861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP920682U Expired JPS603404Y2 (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電磁クラッチ・ブレ−キの簡易型空隙調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603404Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP920682U patent/JPS603404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58111445U (ja) | 1983-07-29 |
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