JPS6035840Y2 - 集中給油装置 - Google Patents

集中給油装置

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JPS6035840Y2
JPS6035840Y2 JP15094080U JP15094080U JPS6035840Y2 JP S6035840 Y2 JPS6035840 Y2 JP S6035840Y2 JP 15094080 U JP15094080 U JP 15094080U JP 15094080 U JP15094080 U JP 15094080U JP S6035840 Y2 JPS6035840 Y2 JP S6035840Y2
Authority
JP
Japan
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culm
chain
central
lubrication system
detection sensor
Prior art date
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Expired
Application number
JP15094080U
Other languages
English (en)
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JPS5773499U (ja
Inventor
久和 青戸
力 角
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンバイン、バインター、ハーベスタ等の殻
稈収穫機に用いられる集中給油装置に係り、詳しくはそ
の誤操作防止に関するものである。
従来、この種集中給油装置は、操作ボタンを1回押すと
、タイマーの働きで設定時間連続して搬送チェーン等の
多数の注油箇所に一斉に給油しているが、刈取作業中に
誤って操作押ボタンを押すと、搬送中の殻稈に油を注ぐ
ことになり、またチェーン速度が遅過ぎる場合或いはチ
ェーン速度が連通る場合、集中給油装置を作動すると、
チェーンの全長に渡り略々均等に注油することができな
くなり、注油が不充分になるばかりでなく、容易の小さ
い油タンクの油を大量に無駄にしていた。
そこで、本考案は、刈取作業中は操作押ボタンを押して
も集中給油装置が作動しないように構威し、更に注油に
適正なチェーン速度をインジケータランプ等で報知し、
もって前述欠点を解消した集中給油装置を提供すること
を目的とするものである。
以下、図面に沿って本考案による実施例を説明する。
コンバイン1は、第1図に示すように、クローラ2で支
持されている機体3を有しており、機体はその前部−側
に運転席4が、また他側部に脱穀装置5が配設され、更
に機体3の前方に前処理部6が配設されている。
前処理部6にはすき上げチェーン7及び株元チェーン等
の搬送チェーン9、更に脱穀装置5に渡って搬送チェー
ン10が多数配置されており、またこれらチェーン?、
9.10等の給油必要箇所に注油し得る集中給油装置1
1が設けられている。
集中給油装置11は油タンク12、電動ポンプ13、多
数の給油箇所に設置されているノズル15及びこれらを
結ぶ配管16よりなり、更に運転席4の操作盤17には
操作押ボタン19及びインジケータランプ20が設置さ
れている。
また、搬送チェーン10部分には殻稈検知センサー21
が配設されており、センサー21は殻稈の流れを検知し
て、スイッチ21aをオフにする。
そして、第2図に示すように、エンジンン22の回転は
伝動装置24を介して脱穀装置5に伝達されていると共
に、前処理部6にも伝達されているが、該前処理部6の
駆動部分6aに連結して回転センサー23が設けられて
いる。
また、第3図に示すように、バッテリー25から殻稈検
知センサー21のスイッチ21aを介して操作押ボタン
19のスイッチ19aが接続されており、更に信号と同
時に出力し10〜2巾の設定時間後オフされる遅延タイ
マー26を介して電動ポンプ13が接続している。
また、スイッチ21aと19aの間から分岐され、回転
センサー23に連続し、更に該回転センサー23により
作動されるインジケータランプ20が接続している。
本実施例は以上のような構成を有するので、刈取作業中
は搬送チェーン10に殻稈が流れており、従って殻稈検
知センサー21が殻稈を検知してスイッチ21aがオフ
状態にあるため、例え誤って操作押ボタン19を押して
スイッチ19aをオンしても、遅延タイマー26が作動
することはなく、従って集中給油装置11が作動するこ
とはない。
なおこの際、回転センサー23は通電されておらず、イ
ンジケータランプ20が点灯することはない。
そして、集中給油装置11を作動させるには、刈取作業
中以外、即ち搬送チェーン10に殻稈が流れていない状
態、従って殻稈検知センサー21のスイッチ21aがオ
ン状態にあり、回転センサー23が作動している状態に
おいて、エンジン22の回転数の調節して前処理部駆動
部6aの回転数を適正回転範囲X、例えば200ZXZ
220rpmにする。
すると、回転センサー23の出力端から出力してインジ
ケータランプ20を点灯し、注油に適正な回転速度状態
であることを報知する。
この状態で、操作押ボタン19を押してスイッチ19a
を1回オンすると、遅延タイマー26が作動して設定時
間連続して電動ポンプ13を駆動する。
これにより、集中給油装置11が作動して、適正回転で
回転しているチェーン7.9゜10を略々その一周に渡
り注油し、設定時間経過後遅延タイマー26により自動
的に停止される。
なお、上述実施例は操作押ボタン19を1回押すとタイ
マー26により設定時間連続して作動する集中給油装置
11について説明したが、操作押ボタンを押している開
作動するような手動操作による集中給油装置にも適用で
きることは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば、殻稈検知センサ
ー21が殻稈と検知していると、操作押ボタン19を押
しても集中給油装置11は作動しないので、刈取作業中
に誤って集中給油装置11を作動して、殻稈に油をかけ
たり、油を無駄使いすることを防止できる。
また、注油に際して最適のチェーン速度を報知するので
、油を略々チェーンの1周に渡り効率良く注ぐことがで
き、チェーン速度が遅過ぎてチェーンの全周に渡り注油
することができなかったり、またチェーン速度が速過ぎ
てチェーンへの注油が片寄ったりすることを防止できる
更に、これらにより油を効率良く使用することができる
ので、油タンク12が早期に空になることを防止して、
必要時に注油することができると共に、電動ポンプ13
の駆動による故障を減少することができる。
また、刈取作業中、即ち殻稈検知センサー21が殻稈を
検知している間は回転センサー23は作動しないので、
刈取作業中にインジケータランプ20が点灯し、わずら
れしく感じたり、また誤操作を助長するようなことはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用されているコンバインを示す斜視
図、第2図はエンジンからの伝動系を示す概略図、第3
図は電気回路図である。 1・・・・・・殻稈収穫機、?、9,10・・・・・・
注油されるチェーン、9.10・・・・・・搬送チェー
ン、11・・・・・・集中給油装置、21・・・・・・
殻稈検知センサー、23・・・・・・回転センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 集中給油装置を有する殻稈収穫機において、搬送チェー
    ン部に穀稈検知センサーを設け、また注油されるチェー
    ンに連動して回転センサーを設け、殻稈検知センサーが
    殻稈を検知していない場合のみ、集中給油装置を作動可
    能とすると共に、回転センサーが作動状態になり、該回
    転センサーの出力より注油に適正な回転速度状態でこれ
    を報知すべく構威した集中給油装置。
JP15094080U 1980-10-22 1980-10-22 集中給油装置 Expired JPS6035840Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15094080U JPS6035840Y2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 集中給油装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15094080U JPS6035840Y2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 集中給油装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5773499U JPS5773499U (ja) 1982-05-06
JPS6035840Y2 true JPS6035840Y2 (ja) 1985-10-24

Family

ID=29510284

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15094080U Expired JPS6035840Y2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 集中給油装置

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JPS5773499U (ja) 1982-05-06

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