JPS6036022B2 - 電圧―電流変換器 - Google Patents

電圧―電流変換器

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JPS6036022B2
JPS6036022B2 JP53032374A JP3237478A JPS6036022B2 JP S6036022 B2 JPS6036022 B2 JP S6036022B2 JP 53032374 A JP53032374 A JP 53032374A JP 3237478 A JP3237478 A JP 3237478A JP S6036022 B2 JPS6036022 B2 JP S6036022B2
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JP
Japan
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current
voltage
transistor
transistors
diode
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JP53032374A
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JPS54125081A (en
Inventor
勲 生江
秀一 今野
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電圧−電流変換器に係り、ベース(又はゲート
)間に定電圧源が接続されてなる互いに接合層構造(又
はチャンネル)の異なるトランジスタを用いることによ
り、これらのトランジスタの両出力電流が合致する電流
値が小で、かつ、所定の傾斜で相補的な電圧−電流変換
特性を正確に得ることができ、しかも集積回路化に好適
な電圧−電流変換器を提供することを目的とする。
近年、マイクロカセットや薄型ラジオ等の小型商品の開
発に伴って、その内部回路もスペースをとらず、また低
電圧で動作する回路が要求されるようになった。この要
求を満たすためには、特に低い電源電圧(例えば1.5
Vぐらいまで)で動作するような電力増幅器の集積回路
を開発する必要があり、かつ、これを駆動するために低
電圧で動作しうる電圧−電流変換器が必要とされるよう
になつた。第1図は上記の用途に供し得る従来の電圧−
電流変換器の一例の回路図を示す。
同図中、NPNトランジスタQo,,Q2は差増幅器を
構成しており、それらのコレクタとコレク夕負荷抵抗R
o,,Ro2との接続点にPNPトランジスタQの,
Q,のベースが接続されている。上記トランジス′タQ
。,,偽2のベースに印加された入力電圧は、上記トラ
ンジスタQo3,Q似のコレクタより電流i.,i2に
変換されて出力される。この入力電圧対出力電流特性は
第2図に示す如く、相補的なものとなり、それらの交点
の電流値1は比較的低い。この電圧−電流変換器を上記
の電力増振器に適用した場合は、上記電流値1をアィド
リング電流とすることにより、大信号入力時には大なる
電流利得が得られる。
しかるに、上記の従来変換器は、トランジスタQ3,Q
4のベース電圧の変動に対する出力電流i,,i2の変
動の割合が、トランジスタの一般的なべース電圧対コレ
クタ電流特性からもわかるように、極めて大となるため
、上記電流値1を正確に設定することが極めて困難で、
前記の電力増幅器に適用する場合は抵抗Ro・,Ro2
、トランジスタQ3,Q4等に高精度のものを必要とす
る等の欠点があった。
本発明は上記の欠点を除去したものであり、第3図乃至
第5図と共にその一実施例について説明する。
第3図は本発明になる電圧−電流変換器の一実施例の回
路図を示す。
同図中、1は電圧入力端子、Q,,Q2は電圧−電流変
換用のNPNトランジスタ、PNPトランジスタである
。トランジスタQ,,Q2のベース間には、コレクタ及
びベースが短絡されてダイオード接続されたNPNトラ
ンジスタQ3が介挿接続されている。またトランジスタ
Q,,Q2のェミッタ間には、上記と同様にダィオ−ド
接続とされたPNPトランジスタQが介挿接続されてい
る。NPNトランジスタQ5及びQ6は差動増幅回路を
構成し、トランジスタは,Q6のベースは入力端子1、
基準電圧V^を出力する定電圧源2に接続されている。
またトランジスタQのコレクタは、ベース及びコレクタ
が短絡されているPNPトランジスタQ7のコレクタ及
びベースに接続され、トランジスタQ5のコレクタは上
記トランジスタQ4のベース及びコレクタに後続されて
いる。上記トランジスタQ7のベース、ェミツタはPN
PトランジスタQのベース・ェミツタと共通接続とされ
、カレントミラー回路を構成している。
このカレントミラー回路の出力側トランジスタQ8のコ
レクタは、前記トランジスQ2のェミッタ及びQのェミ
ッタに夫々接続されている。また前記トランジスタQ3
のベース及びコレク外ま抵抗R,を介して電源電圧(十
Vcc)入力端子に接続され、Q3のェミッタは定電流
1。,を出力する定電流源3を介して接地され、他方、
トランジスタQ,Q6のェミッタは定電流し2を出力す
る定電流源4を介して接地されている。次に上記の構成
回路の動作について説明する。
上記トランジスタQ,,Q2のコレクタ電流を1,,1
2、またトランジスタQ8,Q4のコレクタ電流を第3
図に示すように13,14とする。また、トランジスタ
Q7,Q8は特性の等しいトランジスタが使用されてお
り、トランジスタQ7のコレクタ電流は上記電流131
こ略等しい。一方、トランジスタQ7のコレクタ電流と
上記電流Lとの和は常に定電流L2に等しい。従って、
電流13と14には13十14=L2
【1}なる関係が常に成立する。また
、ダイオード接続とされたトランジスタQのベース・ェ
ミッタ間の電位Vo,は、定電流源3により定電圧とさ
れている。
いま、トランジスタQ5及びQよりなる差動増幅回路が
平衡状態にあるものとすると、トランジスタQ5及び物
のコレクタ電流は等しくなるかり、13=14
【2}なる関
係が成り立つ。
従って、このときはトランジスタQ,,Q2からの出力
電流11,12は11=12=もとなり、回路は平衡す
る。
次に入力電圧V,が上記平衡状態のときの値Vハよりも
大になるに従って電流14はとなり、かつ、{1)式よ
り明らかなように電流13は小となるので、それらの差
動電流がダイオード接続としたトランジスタQ4の両側
の接続点に流れ、出力電流1,は大、出力電流12は小
になる。
逆に入力電圧V【が上記平衡状態のときの値よりも小に
なるに従って電流13が大、電流Lがづ・となり、上記
とは逆に出力電流1,は小、出力電流12は大となる。
このようにして、トランジスタQ,,Q2のコレク夕よ
り取り出される電圧−電流変換された電流1,,12は
互いに相補的なものとなる。また第3図に示す回路では
トランジスタQ,.Q2のベース・エミツタ間電圧VB
o,,VBG2と、トランジスタ馬,Q,のベース・ヱ
ミツタ間電圧Vo,,Vo2とは次式の関係で表わせる
。VBB,十VBE2=VD,十VD2 芋(1桜川学) =申n銭。
2 ‘3’ となる。
但し、【3}式中1の:トランジスタQ3,Q4のPN
接合の逆方向飽和電流、q:電子の電荷、k:ボルッマ
ン定数、T:トランジスタQ3,Q4のPN接合の絶体
温度である。従って、定電新8o,の値を4・さくし、
定電流lo2の値を大きく選定することにより、トラン
ジスタ法,Qよりなる差動増幅回路が平衡状態のときの
出力電流ら(=1,=12)が小となり、かつ、差動増
幅回路が不平衡状態となったとき(入力端子1に交流電
圧が入来する場合等)には大なる電流利得が得られる。
このような入力電圧V,と出力電流1,,12との関係
は第4図に示す如くになる。本実施例では定電流源3及
び4を調整することによって上記電流値らを決定できる
ので、簡単かつ正確に上言己差動増幅回路の平衡状態の
時の電流値を小なる値L‘こ設定できる。なお、トラン
ジスタQ,とQ、Q2とQ4とを夫々同一の接合層構造
のトランジスタを使用しているので、温度補償を行ない
得、また集積回路(IC)化に適している。第5図は本
発明変換器を電力増幅器のドライブ回路に適用した場合
の回路図を示す。同図中、第3図と同一部分には同一符
号を付し、その説明を省略する。トランジスタQ,のコ
レクタは、PNPトランジスタQ及びQ,。よりなるカ
レントミラー回路の入力側トランジスタQ9のベース及
びコレク外こ接続されている。このカレントミラー回路
の出力側トランジスタQ,oのコレク夕は、NPN型の
パワートランジスタQ,.のベースに接続されている。
一方、トランジスタQ2のコレクタは、抵抗R3を介し
て接地されると共に、NPN型のパワートランジスタQ
,2のベースに援続されている。パワートランジスタQ
,.のエミツタとQ,2のコレクタとは、出力端子5に
接続される一方、パワートランジスタQ,.の電圧利用
率の悪さを補償するためのブートストラップ用コンデン
C,を介してトランジスタQ及びQ.oのェミッタに共
通接続されている。また、出力端子5は抵抗R4を介し
て図示しない入力電圧増幅器段へ負帰還されている。上
記の回路において、電圧−電流変換されて取り出された
出力電流1,,12のうち、1.はトランジスタQ及び
Q,。
よりなるカレントミラー回路を通してパワートランジス
タQ,.をドライブし、12はパワートランジスタQ,
2を直接ドライブする。これにより、入力端子1に入釆
した交流電圧は、その正極性又は負極性の部分がパワー
トランジスタQ,.又はQ,2により夫々電力増幅され
て出力端子5より出力される。ここで、入力端子1に交
流電圧が印加されていないとき、トランジスタ纂及びQ
6よりなる差動増幅器を平衡状態とする如き直流電圧が
印加されるよう予め設定してある。従って、入力交流電
圧が入来しないときは、トランジスタQ,,Q2のコレ
クタよりの出力電流は電流値が小なる前記loで、これ
をアィドリング電流とすると、第4図より明らかなよう
に、入力端子1に大振幅の交流電圧が入来したときは、
大なる電流利得が得られることがわかる。また交流電圧
が入力端子1に入釆しないときは、ブートストラップ用
コンデンサC,は抵抗R2を介して印加される電源電圧
によって充電される。また電源電圧が1.5V以上であ
れば、この電圧−電流変換器は動作するので、高電圧の
ときは勿論のこと低電圧(例えば2V以下)でもパワー
トランジスタQ,,.Q12を充分ドライブできる。
なお、トランジスタQ2の出力側にカレントミラー回路
を設け、このカレントミラー回路とトランジスタQ,の
出力側に設けられたカレントミラー回路とに夫々電流利
得をもたせることにより、更に大なる電流をパワートラ
ンジスタQ,.,Q,2に流すことができる。なお、上
記の実施例ではQ,,Q2として互いに接合層構造の異
なるバィポーラ・トランジスタを使用したが、これに限
定されるものではなく、PチャンネルとNチャンネルの
電界効果トランジスタを夫々使用することもできる。
またトランジスタQ3,Q4はダイオードでもよい。ま
た、本発明変換器は第5図で説明したような電力増幅器
に適用する場合以外にも、フ。1」アンプや演算増幅器
等にも適用し得る。
上述の如く、本発明になる電圧−電流変換器は、互いに
接合層構造(又はチャンネル)の異なる第1及び第2の
トランジスタのベース(又はケーート)間にダイオード
後続されたトランジスタ又はダイオード等の第1のダイ
オード素子を接続し、かつ、第1及び第2のトランジス
タのェミッタ(又はソース若しくはドレィン)間にダイ
オード接続されたトランジスタ又はダイオード等の第2
のダイオード素子を接続し、第1のダイオード素子を定
電流源に接続して定電圧源を構成し、第2のダイオード
素子の両側の接続点のうち一方をカレントミラー回路に
接続すると共に他方を差動増幅回路を構成する2つのト
ランジスタの一方の出力側に接続し、差動増幅回路を構
成する2つのトランジスタのうち一方の入力端には入力
電圧を供給すると共に他方の入力端には基準電圧を供給
することにより、差動増幅回路より基準電圧に対する入
力電圧に応じた差動電流を上記第2のダイオード素子の
両側の接続点に流し、上記入力電圧を上記第1及び第2
のトランジスタのコレクタ(又はドレィン若しくはソー
ス)の少なくともいずれか一方より電流に変換して出力
するようにしたため、第1及び第2のトランジスタのコ
レクタ(又はドレィン若しくはソース)よりの出力電流
の値が共に一致するときの電流値loが比較的小で相補
的な入力電圧対出力電流特性を正確に得ることができ、
低電圧(例えば2V以下)でも動作でき、上記ダイオー
ド接続されたトランジスタ及び上記定電圧源の構成によ
り、温度補償ができるので、温度に対する安定な動作範
囲を広くとることができ、上記定電圧源を定電流源とダ
イオード接続したトランジスタとより構成することによ
り、定電流源の電流で上記電流値loを調整できるので
、調整が簡単でかつ正確に電流値1。
を設定でき、また直流結合の構成としたので集積回路化
に好適であり、また例えば電力増幅器のドライブ回路に
適用した場合は、上記電流値loをアィドリング電流と
することにより、電流利得を充分大にとることができ、
また低電圧でパワートランジスタをドライブできるので
、電池で動作させる場合に極めて有利である等の数々の
特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従釆の電圧−電流変換器の一例の回路図、第2
図は第1図の入力電圧対出力電流特性の一例を示す図、
第3図は本発明変換器の一実施例を示す回路図、第4図
は第3図の入力電圧対出力電流特性の一例を示す図、第
5図は本発明変換器を電力増幅器のドライブ回路に適用
した場合の一例を示す回路図である。 1・・・電圧入力端子、2・・・定電圧源、3,4・・
・定電流源、5・・・出力端子、1,,12・・・出力
電流、Q.・・・電圧−電流変換用NPNトランジスタ
、Q2・・・電圧−電流変換用PNPトランジスタ、Q
5,Q・・・差動増幅回路を構成するNPNトランジス
タ、Q,.,Q,2・”パワートランジスタ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに接合層構造(又はチヤンネル)の異なる第1
    及び第2のトランジスタのベース(又はゲート)間にダ
    イオード接続されたトランジスタ又はダイオード等の第
    1のダイオード素子を接続し、かつ、該第1及び第2の
    トランジスタのエミツタ(又はソース若しくはドレイン
    )間にダイオード接続されたトランジスタ又はダイオー
    ド等の第2のダイオード素子を接続し、該第1のダイオ
    ード素子を定電流源に接続して定電圧源を構成し、該第
    2のダイオード素子の両側の接続点のうち一方をカレン
    トミラー回路に接続すると共に他方を差動増幅回路を構
    成する2つのトランジスタの一方の出力側に接続し、該
    差動増幅回路を構成する2つのトランジスタのうち一方
    の入力端には入力電圧を供給すると共に他方の入力端に
    は基準電圧を供給することにより、該差動増幅回路より
    該基準電圧に対する該入力電圧に応じた差動電流を上記
    第2のダイオード素子の両側の接続点に流し、上記入力
    電圧を上記第1及び第2のトランジスタのコレクタ(又
    はドレイン若しくはソース)の少なくともいずれか一方
    より電流に変換して出力するよう構成したことを特徴と
    する電圧−電流変換器。
JP53032374A 1978-03-23 1978-03-23 電圧―電流変換器 Expired JPS6036022B2 (ja)

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