JPS6037491Y2 - 水圧応動装置のダイアフラム - Google Patents

水圧応動装置のダイアフラム

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JPS6037491Y2
JPS6037491Y2 JP1976067061U JP6706176U JPS6037491Y2 JP S6037491 Y2 JPS6037491 Y2 JP S6037491Y2 JP 1976067061 U JP1976067061 U JP 1976067061U JP 6706176 U JP6706176 U JP 6706176U JP S6037491 Y2 JPS6037491 Y2 JP S6037491Y2
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diaphragm
desk
water
membrane
center
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JP1976067061U
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JPS52158927U (ja
Inventor
清 塩谷
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株式会社ガスタ−
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、給湯器における水圧応動装置、より詳しくは
、ガス自動弁と氷ガバナーとを同時に作動させる水圧応
動装置のダイアフラムに関するものである。
瞬間ガス湯沸器などの先止式給湯器においては、給湯栓
を開くと水圧応動装置が働いてガス弁を自動的に開くと
同時に給水圧を一定にする水ガバナーが動作するように
構成されている。
そして従来のこの種の水圧応動装置のダイアフラムには
、第1図イ乃至二に示すものが提案されている。
第1図の49口に示すをのは、ダイアフラム膜aの中心
部に穴をあけ、そのダイアプラム膜を水ガバナーガイド
dと座板Cおよびダイアフラムデスクbにより挟持し、
ナツトeで締付けるかイ、あるいはカシメ付は口ること
によって組立てた構造のものである。
また、同図へに示すものは、ダイアフラム膜a′に突起
部fと水ガバナーガイドd′とを一体成型し、他方、ダ
イアフラムデスクbに前記突起部fに対応する穴をあけ
ておき、そのダイアフラムデスクbの穴に前記突起部f
を嵌め込んでダイアフラム膜a′とダイアフラムデスク
bとを固定する構造のものである。
同図二に示すのは、前記へに示すものにおいて、水ガバ
ナーガイドを省略したものである。
ところで、前記の如き水圧応動装置は、ダイアフラム膜
の一方の面にガス自動弁の作動杆が圧接されると共に、
他方の面に水ガバナーの先端が当接されており、給湯栓
を開くとダイアプラム膜が移動してガス自動弁および水
ガバナーを作動させる構成のため、第1図イ9口に示す
如くダイアプラム膜に穴をあけたものでは、頻繁な作動
により膜裂けを生じて耐久性の点できわめて不満足であ
る。
また、第1図ハ、二の構造のものは、ダイアフラムデス
クbに形成した穴よりも大径部を有する突起部fを変形
させ乍ら無理やりに突起部fをダイアフラムデスクの穴
に嵌め込まなければならないので、組立ての作業性がき
わめて悪く、かつ、頻繁な作動により突起部fがダイア
フラムデスクbの穴から外れてダイアフラムデスクbが
脱落するおそれがある。
本考案は、上記のような従来技術の問題点を改善し、水
圧応動装置の頻繁な作動に対しても、膜裂けが生じたり
、ダイアプラムデスクが脱落することがなく、耐久性に
優れたダイアフラムを提供することを目的とする。
本考案は、前記の如き目的を遠戚するため、金属製薄円
盤状のダイアフラムデスクと金属薄板製の水ガバナーガ
イドとによりダイアフラム膜を狭んだダイアプラムにお
いて、前記ダイアプラムデスクの中央部付近に複数の穴
を穿設し、前記氷ガバナーガイドの中央に拡開状凹部を
形成すると共にその拡開状凹部の外周から下方に折返し
て外方に向って延長された外周縁を形威し、前記ダイア
フラムデスクの中央部付近と前記水ガバナーガイドの外
周縁とをダイアプラム膜の中央部の肉厚部中に埋設して
ダイアプラム膜と一体に結合したことを特徴とする。
以下、本考案の実施の一例を第2図および第3図につい
て説明する。
第2図は本考案によるダイアフラムの一実施例を示す縦
断面図、第3図は同じく正面図である。
これらの図において、1はダイアプラム膜で、後述のよ
うに金属製のダイアプラムデスク(以下ダイアフラムデ
スクと略称する)2と水ガバナーガイド3と共に一体に
結合された状態で加硫成型される。
前記ダイアフラムデスク2は、外周に折返し縁2aをも
ち、かつ中央部付近に複数個の穴2bを穿設した薄円盤
状のものである。
また、水ガバナーガイド3は、薄金属板により、中央部
に後端に向って拡開状になっている凹部3bと、その拡
開状凹部3bの外周から下方に折返して外方に向って延
長させた外周縁3aとを形成する。
しかして、前記のデスク2と水ガバナーガイド3により
ダイアフラム膜を挟着しうる間隔を保ってこれらをダイ
アフラム戊型用の加熱加圧型(図示せず)の中に入れ、
その加熱加圧型中にダイアプラム膜の素材を圧入すると
共にこれを加熱して外周の環状隆起部1aと表面に膨突
された環状突出部1bとを有し、かつ、中央部に肉厚部
1cを有するダイアフラム膜を加硫成型する。
このようにすると、肉厚部1c内に前記ダイアプラムデ
スク乏の中央部付近と氷ガバナーガイド3の外周縁3a
とを埋設させた状態で一体に結合させることができる。
すなわち、ダイアプラム膜の素材は、前記ダイアフラム
デスクの中央部付近を覆うと共に穴2bを経て水ガバナ
ーガイド側の素材と一体に結合し、かつ、その素材の一
部が水ガバナーガイドの外周縁3aの上を覆い、この状
態で加熱加圧されてダイアフラム膜1が加硫成型される
ので、ダイアフラム膜1とダイアフラムデスク2と水ガ
バナーガイド3とが一体に結合される。
第4図および第5図は前記の如きダイアフラムを使用す
る水圧応動装置の動作説明図である。
湯を得たい場合には、先ずガス流入管4および流水管1
0のメインバルブ(図示せず)を開き、ガス器具栓5に
装備したつまみ6を点火位置に操作し、点火機構(図示
せず)を介してパイロットバーナ7に点火させる。
次に出湯栓8またはシャワー栓9の何れかを開くと流水
管10より水が水圧応動装置11内に流入する。
この水圧応動装置11内には、高圧室11aと低圧室1
1bとを区画するようにダイアフラム1が張設されてお
り、前記低圧室11bのダイアフラム面にあるデスク2
にガス自動弁12から突出している作動杆13の端部が
当接され、高圧室11a側のダイアプラム面の中心部に
ある水ガバナーガイド3の凹部3bに水ガバナー14の
先端が挿入されており、前記流水は高圧室11aの流出
管15を経てベンチュリー16のスロート部に開設せる
連絡管17よりも低圧室11bにも流入する。
そして、このとき起るベンチュリー効果により圧力差を
生ずるため、高圧室の水圧の上昇に伴いダイアフラム1
は第5図に実線矢印で示す如く低圧室11bの方向に押
圧され、前記ガス自動弁12に連結した作動杆13をス
プリング12aに抗して押上げてガスバルブ12bを開
く。
従って、ガスはガスバルブ12bより下流のガス導管1
8→マニホールド19→ノズルチツプ20よりバーナ2
1中に噴出し、前記パイロットバーナ7の炎にて着火し
て熱交換器22内の水を加熱し、前記出湯栓8またはシ
ャワー9側より給湯する。
また、開弁した出湯栓8またはシャワー9を閉じると、
高圧室tla側と低圧室11b側の水圧が等しくなり、
ダイアフラム1はスプリング12aの復元力により元の
位置に戻されるもので、ガス自動弁12は閉塞してバー
ナ21に至るガスの供給を停止し、バーナ21は消火す
る。
このように、水圧応動装置のダイアフラム1は、低圧側
にはガス自動弁12から突出している作動杆13が圧接
され、高圧側には水がバナー14の先端が当接されてお
り、給湯栓8またはシャワー栓9の開閉操作の都度ガス
自動弁12を開閉する足りる十分な距離を移動しなけれ
ばならず、しかもその使用頻度がきわめて高いため、前
述のように、従来のダイアフラムでは耐久性の点できわ
めて不満足であった。
これに対し、本考案においては、金属製の薄肉盤状ダイ
アフラムデスクの中央部付近に複数個の孔を穿設し、金
属薄板製の水ガバナーガイドの中央部に拡開状凹部を形
成すると共にその拡開状凹部の外周から下方に折返して
外方に向って延長された外周縁とを形威し、前記ダイア
プラムデスクの中央部付近と前記水ガバナーガイドの外
周縁とをダイアプラム膜の中央部の肉厚部中に埋設して
ダイアフラム膜と一体に結合させたので、ダイアフラム
デスクと水ガバナーガイドとダイアプラム膜とがきわめ
て強固な一体構造となり、このため、ダイアフラムの頻
繁な作動にも拘らず、膜裂けが生じたりダイアフラムデ
スクおよび水ガバナーガイドがダイアフラム膜から離脱
するおそれが全くなくなり、しかも水ガバナーガイドの
拡開状凹部が表面に露出すると共に外周縁がダイアフラ
ム膜の肉厚部中に埋設されているので、氷ガバナーの先
端が水ガバナーガイドの拡開状凹部に嵌合してダイアフ
ラム膜を平行に移動させる際、ダイアプラム膜に無理な
応力が掛らず、これらのため、ダイアプラムの耐久性を
著しく向上させることができる。
また、本考案においては、前記の如く、ダイアフラムデ
スクと水ガバナーガイドとダイアプラム膜とが当初から
一体構造であるので、従来のような組立工程を必要とせ
ず、それだけコストを低減することができるばかりでな
く、品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図のイ乃至二は従来のダイアフラムの縦断面図、第
2図は本考案ダイアフラムの実施の一例を示す縦断面図
、第3図はその正面図、第4図はダイアプラムを備えた
給湯器制御装置の概略説明図、第5図は第4図の一部の
拡大断面図である。 1・・・・・・ダイアフラム膜、1a・・・・・・環状
隆起部、1b・・・・・・環状突出部、1c・・・・・
・肉厚部、2・・・・・・ダイアフラムデスク、2a・
・・・・・折返し縁、2b・・・・・・穴、3・・・・
・・水ガバナーガイド、3a・・・・・・外周縁、3b
・・・・・・凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属製薄円盤状のダイアフラムデスクと金属薄板製の水
    ガバナーガイドとによりダイアプラム膜を挟んだダイア
    フラムにおいて、前記ダイアプラムデスクの中央部付近
    に複数の穴を穿設し、前記水ガバナーガイドの中央に拡
    散状凹部を形成すると共にその拡開状凹部の外周から下
    方に折返して外方に向って延長された外周縁を形成し、
    前記ダイアフラムデスクの中央部付近と前記水ガバナー
    ガイドの外周縁とをダイアプラム膜の中央部の肉厚部中
    に埋設してダイアプラム膜と一体に結合したことを特徴
    とする水圧応動装置のダイアプラム。
JP1976067061U 1976-05-27 1976-05-27 水圧応動装置のダイアフラム Expired JPS6037491Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1976067061U JPS6037491Y2 (ja) 1976-05-27 1976-05-27 水圧応動装置のダイアフラム

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Publication Number Publication Date
JPS52158927U JPS52158927U (ja) 1977-12-02
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ID=28533506

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JP1976067061U Expired JPS6037491Y2 (ja) 1976-05-27 1976-05-27 水圧応動装置のダイアフラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4838126U (ja) * 1971-09-07 1973-05-10
JPS494520U (ja) * 1972-04-17 1974-01-15

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JPS52158927U (ja) 1977-12-02

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