JPS6037720B2 - パルスモ−タ駆動制御装置 - Google Patents

パルスモ−タ駆動制御装置

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JPS6037720B2
JPS6037720B2 JP50122812A JP12281275A JPS6037720B2 JP S6037720 B2 JPS6037720 B2 JP S6037720B2 JP 50122812 A JP50122812 A JP 50122812A JP 12281275 A JP12281275 A JP 12281275A JP S6037720 B2 JPS6037720 B2 JP S6037720B2
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pulse motor
counter
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pulse
processing unit
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健美 山本
訓育 牧野
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパルスモータ駆動制御装置に関するものである
パルスモータは古くから工作機械の分野で良く使用され
ており、その低慣性、定角度回転特性等の他の種類のモ
ータにない性能が認められ、最近では事務用機械、特に
高速シリアルプリンタ−のキャリッジ駆動、紙送り機構
等にも利用されるようになってきた。ところで、高速シ
リアルプリンタ−にも色々な方式のものが存在するが、
今日では比較的低価格でありながら電子計算機の出力印
刷装置のセカンドプリンターとして、又、端末機器とし
て十分使用出来るドットマトリックス型シリアルプリン
ターが注目を浴びるようになってきた。
このドットマトリックス型シリアルブリンターは一般に
第1図に示すような構成になっている。即ち第1図にお
いて、プリンター1は記録用紙2を一印字行分の印字が
終る毎に一印字行分だけ上方に送り出す紙送り機構3を
備えている。4はプリントヘッドで、その構造は例えば
「特開昭47−1号」公開公報に記載された通りのもの
であり、キャリッヂ5上に印字行に沿ってキャリッヂ5
とともに往復移動し得るように装置され、ヘッド面4a
はインクリボン6を介して記録用紙2の印字すべき行と
対向している。
この紙送り機構3及びキャリッヂ5の駆動は夫々独立の
パルスモータにて別々に行なわれている。また、この種
のシリアルプリンターは、最近第2図に示すようにキー
ボードプリンターシステムの中に組込まれるようになっ
てきており、前記キャリッヂ5や紙送り機構3の駆動も
プリンター1の外部より制御されるケースが多くなって
きた。
即ち第2図に示すキーボードプリンターシステムはプリ
ンター(PRINTER)1、キーボード(KEYBO
ARD)7、中央処理装置CPU8、記憶装置(RAM
/ROM)9及びインターフェイス部(mTERFAC
E/CG)10から構成されており、キーボード7から
入力された印字データはインターフェイス部10を介し
て中央処理装置8でデータ処理され、再びインターフェ
イス部10を介してプリンター1へ転送される。また、
記憶装置9は中央処理装置8のデータ処理に必要な命令
あるいはデータの蓄積を行なっている。更に、中央処理
装置8はプリンターーに印字データばかりでなく、必要
に応じてプリンター1のファンクション(機能)命令を
も出力する。ところで、このようなプリンタ−1のキヤ
リツヂ5の移動や紙送り機構3の駆動源として使用され
るパルスモータは常に正確な回転量を必要としそのため
の回転速度も応答性の向上のためには可変でなければな
らない。
例えばキャリッヂ5をキャリッヂリターン時のように長
距離移動させたり紙送りを連続して行なう場合にはパル
スモー夕の回転速度を上げて急速に目標位置まで移動さ
せる必要があり、逆に、目標位置に近づいた時にはオー
バーランしないように減速しなければならすまた、比較
的短距離移動の時は低速回転が要求される。そのため、
従釆からパルスモー夕の回転速度を制御するために可変
周波数発振器が多く使われており、この発振器による制
御はパルスモータの運転には好ましいものである。即ち
この発振器の発振周波数とパルスモータの回転速度を対
応させ、起動から停止までの間発振器の発振周波数をそ
の中間点までは高くし、その後は低くして行く所謂ピラ
ミッド型制御が行なわれている。この制御方法は「侍公
昭39−277班号」公告公報にその詳細が記載されて
いる。このような可変周波数発振器の発振周波数の制御
により、パルスモータの回転速度は漸増・漸減所謂スル
ーアップ・スルーダウン制御される。しかし、このよう
な形で常にパルスモータがスルーアップ・スルーダウン
を繰返すことは必ずしも効率の良い制御とは言いきれな
い。そこで、本発明は、基本的にはスルーアップ・スル
ーダウン制御を採用しているものの、更に細かな最適制
御を中央処理装置により行なわせようとするものである
。以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明
する。
第3図はパルスモータ駆動制御装置の駆動回路中の制御
部の回路を示しており、図面上半分はキャリツヂ5駆動
用のパルスモータの制御部を、また下半分は紙送り機構
3駆動用のパルスモータの制御部を夫々示している。ま
た、第4図はパルスモータの駆動回路の駆動部の回路を
示しており、キャリッヂ5駆動用、紙送り機構3駆動用
共に共題の回路構成であるため図面ではその内のキャリ
ッヂ5駆動用パルスモータの駆動部のみを示している。
第3図中、CTR1,CTR2は直列後続されたアップ
ダウンカウンターで、そのプリセット入力端子は第2図
に示す中央処理装置CPUに接続され、その出力データ
によりカウンターの内容がプリセットされる。一方、各
カウンターCTR1,CTR2の各出力端子は夫々ィン
バータINVI〜WV8、抵抗RI〜R8を介して共通
接続され、可変周波数発振器を構成する電圧制御型発振
器VCOのトランジスタQIのコレクタに接続されてい
る。上記抵抗RI〜R8は夫々の値が異なっており、こ
れにより電圧制御型発振器VCOの発振周波数を決定す
るコンデンサCIへのトランジスタQ2を通じての充電
電流が変化させられ、非安定マルチパイプレータMMI
の発振周波数が変る。この非安定マルチパイプレータM
MIの出力端子はキヤリッヂ5の前進FWD、後退RE
Vの切替えのための2個のアンドゲートAND1,AN
D2の各一入力端子に接続される。一方、アンドゲート
AND1の他方入力端子には後退REV信号が、アンド
ゲートAND2の他方入力端子には前進FWD信号が夫
々入力できるように簾成されている。CTR3はパルス
モータの正逆回転を決定するための駆動パルスの出力順
序を切替えるためのアップダウンカウンターで、アンド
ゲートANDIの出力がダウンカウント入力端に、アン
ドゲートAND2の出力がアップカウント入力端に夫々
入力されるように接続されている。このカウンターCT
R3の出力側はパルス分配用のロジック回路LOG1を
介して単安定マルチパイプレータMM2及びアンドゲー
トAND3〜AND6の各一入力端子に夫々別々に接続
されている。CHPはチョッパー信号発生回路で、前進
FWD信号と後退REV信号とを入力とするオァゲート
ORIと、この出力と非安定マルチパイプレータMM3
の出力とを入力とするオアゲートOR2と、紙送り用の
ラインフィードLF信号と非安定マルチパイプレータM
M3の出力を入力とするオアゲートOR3と、両オアゲ
ートOR2,OR3の各出力を反転するためのィンバー
タINV9,WVIOとより構成されている。従って、
非安定マルチパイプレータMM3が常時発振していても
、ィンバータ…V9の出力は前進FWD信号、後退RE
V信号がともにないときのみチョツピング波形となりそ
れ以外ではハィレベルとなっている。同様にィンバータ
INVIOの出力もラインフィードLF信号のないとき
のみチョツピング波形となる。そして、このチョッパー
信号発生回路CHPのィンバータmV9の出力は前記ア
ンドゲートAND3〜AND6の他の入力端子へ入力さ
れる。次に、CTR4はカウンターであり、非安定マル
チパイプレータMM4の出力パルスを計数し、これをロ
ジック回路LOG2を介して単安定マルチパイプレータ
MM5、アンドゲートAND7〜ANDI Oの各一入
力端子に夫々入力されるように構成されている。
また、アンドゲートAND7〜ANDIOの各他方入力
端子には、チョッパー信号発生回路CHPのィンバー夕
瓜VIOの出力が入力されている。尚、カウンターCT
R4をカウンターCTR3と同様にアップダウンカウン
ターで構成すれば、紙送り機構3駆動用のパルスモータ
を正逆回転させることが可能なことは勿論である。さて
、第4図において、L1,L2はキャリッヂ5駆動用の
パルスモータのJI相巻線であり、両巻線L1,L2の
一端は共通接続され、抵抗R9、トランジスタQ3を介
して高圧電源HVに接続されるとともに、池端は夫々ト
ランジスタQ4,Q5を介して接地されている。
更に、抵抗R9とトランジスタQ3の共通接続点はダイ
オードDIを介して低圧電源LVに接続されている。ま
た、L3,L4は同モータの◇2相巻線であり、その回
路構成はぐ1相巻線L1,L2と同様トランジスタQ6
〜Q8、抵抗RI0、ダイオードD2からなつている。
そして、トランジスタQ3,Q6の各ベースには第3図
の単安定マルチパイプレータMM2の出力○IHC、○
2HCが、トランジスタQ4,Q5,Q7,Q8の各ベ
ースには第3図のアンドゲートAND5,AND6,A
ND3,AND4の各出力◇IYC,◇IXC,◇2Y
C,02YC,J松Cが夫々入力される。尚、紙送り機
構3駆動用のパルスモータの駆動部も第4図と全く同一
であり、その制御用信号も第3図のアンドゲートAND
7〜ANDI0、単安定マルチパイプレータMM5の各
出力によりなされ、その回路動作はキャリッヂ5の駆動
用の駆動部の回路と同様であるので、ここではキャリツ
ヂ5駆動用の回路を中心にその回路動作を説明する。
アップダウンカウンターCTR1,CTR2には第5図
■,■に示すような2種類のクロックパルスが供給され
る。これらクロックパルスの内、パルス■はパルスモー
タのスルーアップ用、パルス■はスル−ダウン用に使用
される。今、このカウンターCTR1,.CTR2が中
央処理装置CPUによってプリセットされることがなけ
れば、クロツクパルス■の入力から順次カウンター出力
は変化し、これにともない電圧制御型発振器VCOのト
ランジスタQIのコレクタ負荷となる抵抗RI〜R8が
順次切替えられ、それによって発振器VCOの出力周波
数は徐々に高くなり、パルス■の供給が停止するとカウ
ンターCTR1,CTR2の計数内容は固定され、パル
ス■が入るまひま発振器VCOの出力周波数は一定に保
たれる。次にパルス■が入るとパルス■とは逆に発振器
VCOの出力周波数は徐々に低くなり、カウンターCT
R1,CTR2の計数内容が零に達した時、発振器VC
Oの出力◎は第5図に示す通り零となる。この発振器V
COの出力◎はカウンターOTR3、ロジック回路LO
GIを介して第5図◎〜◎に示すように分配され、それ
らの分配パルス◎,■,■◎は夫々アンドゲートAND
4,AND3,AND6,AND5の各一入力端子に入
力される。これらの分配パルス◎〜◎はこれらのアンド
ゲートAND3〜AND6でチョッパー信号発生回路C
HPからのチョッパー信号■によりゲート制御された後
第4図に示す駆動部へ制御信号として供給される。また
、ロジック回路LOGIからは単安定マルチパイプレー
タMM2を介して第5図に示す制御信号■,■が得られ
、これらの信号も第4図の駆動部へ制御信号として供給
される。従って、各相巻線LI〜L4には第5図■〜■
に示すように電力が供給され、パルスモータを駆動する
ことになる。特に、この駆動回路はパルスモータの相巻
線を高低二重電源によって励磁しているので、モータの
起動特性が大中に改善される。また、モータの停止時艮
0ちホールド時にはホールド電圧を断続しているので、
電力消費も少なくなる。さて、上述したようなパルスモ
ータの駆動制御において、常にスルーアップ、スルーダ
ウン制御を行なうことが必ずしも得策ではないことは先
に述べたが、本発明ではパルスモータの最適制御を行う
ために、キヤリッジリターワ時や長距離のエスケープメ
ントのようにキャリッジ5の高速移動時にはパルスモー
タの回転を急速に立上がらせるようにしている。
そのため、本発明ではパルスモータの高速回転用として
、記憶装置9に前記カウンターCTR1,CTR2にプ
リセットすべき初期回転速度データとしての最適特定値
を記憶させている。そして、中央処理装置℃PUにより
パルスモータが高速回転を開始するように、指令された
ときには中央処理装置CPUは記憶装置9に記憶された
初期回転速度データを含む各種回転制御データの中から
初期回転速度データを議出して、カウンターCTR1,
CTR2にその初期値としてプリセットする。このよう
に、中央処理装置CPUからの初期回転速度データによ
ってカウンターCTR1,CTR2が特定値にプリセッ
トされると、電圧制御型発振器VCOの発振周波数は0
から始まらず、カウンターCTR1,CTR2にプリセ
ットされた特定値に応じた周波数で発振を開始する。そ
のため、発振周波数が0から始まる通常の回転開始時に
比べてスルーアップ時間が短縮される。また、パルスモ
ータを所定速度で低速回転させる場合には、中央処理装
置CPUがその所定速度に対応する回転制御データを記
憶装置から論出してカウンターCTR1,CTR2を強
制的にプリセットし、クロックパルス■,■を無効化す
れば、そのプリセットされた値に相当する周波数で発振
器VCOが発振するので、パルスモータの定速回転時の
速度を特定値に保つことが出来る。キャリッヂリターン
時や、長距離のエスケープメントが必要な時は、パルス
モータを高速回転されることが可能となる。尚、本実施
例では、紙送り機構3駆動用のパルスモー外こ関しては
、キャリッヂ5駆動用のパルスモータに実施した、スル
ーアップ・スルーダウン制御は行なっていないが、モー
タの励磁方法やチョッパー制御についてはキャリッヂ5
の駆動用のパルスモータのそれと全く同様であるので、
特に改めて紙送り機構3駆動用のパルスモータの駆動回
略の動作説明は行なわない。
以上のように、本発明は、パルスモータの駆動制御に中
央処理装置CPUを利用し、パルスモータの特性を十二
分に生かすためにその最適制御を行なわせたもので、特
に、中央処理装置CPUからの回転制御データを可変周
波数発振器の周波数を制御するためのカウンターにプリ
セットするように構成したところに特徴があり、このよ
うな構成により装置全体が極めてシンプルになり、保守
点検が非常に容易になった等、本発明の奏する効果は極
めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はドットマトリックス型シリアルプリンターの外
観斜視図、第2図はキーボードプリンターシステムのブ
ロック図、第3図は本発明の一実施例を示すパルスモー
タ駆動制御装置の駆動回路制御部の回路図、第4図は同
じく駆動部の回路図、第5図はその各部波形図である。 図中、VCOは可変周波数発振器を構成する電圧制御型
発振器、CTR1,CTR2はアップダウンカウンター
、CPUは中央処理装置、LI〜L4はパルスモータの
各相巻線である。第1図 第2図 第4図 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スルーアツプ用あるいはスルーダウン用のクロツク
    パルスによりカウントアツプ或いはカウントダウンされ
    るカウンターと、 そのカウンターの出力に応じて発振
    周波数が可変制御される可変周波数発振器と、 その可
    変周波数発振器の出力に応じてパルスモータを駆動する
    ための駆動回路と、 前記カウンターへのスルーアツプ
    用或いはスルーダウン用のクロツクパルスの供給を制御
    し、かつ、初期回転速度データ等の回転制御データによ
    り前記カウンターをプリセツトするための中央処理装置
    と、を備え、前記中央処理装置からの初期回転速度デー
    タによりカウンターがプリセツトされたとき、前記可変
    周波数発振器の発振開始周波数を所要の初期回転速度デ
    ータに対応させ前記パルスモータのスルーアツプを短縮
    したことを特徴とするパルスモータ駆動制御装置。
JP50122812A 1975-10-08 1975-10-08 パルスモ−タ駆動制御装置 Expired JPS6037720B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP50122812A JPS6037720B2 (ja) 1975-10-08 1975-10-08 パルスモ−タ駆動制御装置

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JP50122812A JPS6037720B2 (ja) 1975-10-08 1975-10-08 パルスモ−タ駆動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5246420A JPS5246420A (en) 1977-04-13
JPS6037720B2 true JPS6037720B2 (ja) 1985-08-28

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JP50122812A Expired JPS6037720B2 (ja) 1975-10-08 1975-10-08 パルスモ−タ駆動制御装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5227808B2 (ja) * 1971-12-11 1977-07-22
JPS4930772A (ja) * 1972-07-25 1974-03-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5246420A (en) 1977-04-13

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