JPS6038350A - トリシアノビニル系化合物の製造方法 - Google Patents

トリシアノビニル系化合物の製造方法

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JPS6038350A
JPS6038350A JP14771383A JP14771383A JPS6038350A JP S6038350 A JPS6038350 A JP S6038350A JP 14771383 A JP14771383 A JP 14771383A JP 14771383 A JP14771383 A JP 14771383A JP S6038350 A JPS6038350 A JP S6038350A
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JP
Japan
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general formula
group
compound represented
formula
compound
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Pending
Application number
JP14771383A
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English (en)
Inventor
Toshio Niwa
俊夫 丹羽
Yukichi Murata
勇吉 村田
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はトリシアノビニル系化合物の改良された製造方
法に関するものである。
従来、本発明のトリシアノビニル系化合物の製造方法と
しては、下記の■及び(3)の製造方法が知られている
( J、 Am、 Ohem、日oa、、a’θ、 8
09(/2オ、!−))。
■ ジメチルホルムアミド中で、 N、N−ジメチルア
ニリンにテトラシアノエチレンヲ作用させることによ、
bp−hリシアノビニルーN、N−ジメチルアニリンが
73%の収率で得られる。
■ 下記式 で表わされる化合物に!θチェタノール中た でシアン化カリウムを作用させ1反数後酢酸を少量含む
水で希釈し、下記式 で表わされる化合物を得(収襲:り、2%)。
次にこのものを酢酸中で、四酢酸鉛を使用して酸化する
ことにより下記式 れる(収率3タチ)。
上記公知の方法のうち■の方法は使用するテトラシアノ
エチレンが高価で入手が困難なため、工業的方法として
は好ましく無く、又、■の方法は、酸化工程の収率が低
いうえ、酸化剤として重金属の鉛化合物を使用するため
廃液の処理が煩雑となり、■の方法と同様工業的方法と
しては好1しくない。
本発明は、操作が簡単で、しかも高い収率を与えるトリ
シアノビニル系化合物の製造を目的とすゐものである。
すなわち、本発明は。
下記一般式(1) %式%(1) (式中% Aは置換基を有してbても良いベンゼン環を
表わし、更に、そのベンゼン環は置換基と一緒になって
縮合環を形成しても良い)で表わされるジシアノビニル
系化合物に有機媒体中または水と有機媒体との混合媒体
中で、シアン化水素を作用させ付加物を生成させた後、
引き続いて酸化剤を作用させることによシ下記一般式(
2) (式中、Aは前足一般式(1)におけると同一の意味を
表わす)で表わされるトリシアノビニル系化合物を製造
する方法において、該有様媒体として極性非プロトン溶
媒を用い%該酸化剤としてハロゲン単体を使用すること
を特徴とするトリシアノビニル系化合物の製造方法をそ
の要旨とするものである。
本発明の方法を更に詳細に欽明する。
すなわち、前足一般式(2)で表わされるトリシアノビ
ニル系化合物を製造するには、ます前足一般式(1)で
表わされる化合物を極性非プロトン溶媒中に溶Nあるい
は分散させ1次いでシアン化ナトリウムあるいはシアン
化カリウムなどのシアン化水素発生剤を前記一般式(1
)で表わされる化合物に対してへ〇〜へj尚量の割合で
固体のままあるいは水溶液として添加し、70〜10θ
℃で、好ましくは、20〜jOcでλ〜= 4− /θ時間反応させることによジシアン化水素付加物を生
成させる。引き続いて、得られた反応溶液に%ハロゲン
単体を、一般式(1)て表わされる化合物に対してへ〇
〜へ!当量の割合で添加し、11θ〜10θ℃で、 ′
m t L <け、20 % J−0℃で7〜j時間反
応させることにより寮施される。
本発明に使用する極性非プロトン溶媒としては、N、N
−ジメチルホルムアオド、N−メチルピロリドン、ジメ
チルスルホキシド、ヘキサメチルホスホルアミドなどが
挙げられる。極性非プロトン溶媒を水と混合して使用す
るときは、水は!θ重flチ以下、好ましくけ、−〇重
量−以下の範囲から選択すればよい。
また、ハロゲン単体としては、壌素、臭素。
日つ素が挙げられるが特に臭素が好ましい。
反応終了M、多くの場合、目的反応生成物Iは結晶とし
て析出してくるが、溶解状態の場合には、溶解力の低い
溶媒あるいけ水を添加することによ如、目的反応生成物
を析出させることができるわ こノ]らの引出物をθコ取し、洗浄すわば1本発明の目
的物である前示一般式(2)で表わさhる化合物が高純
度、亮収率で得られる。
本発明の目的物である前示一般式(2)で衣わされるト
リシアノビニル系化合物のうちS%に下記一般式(3) (式中、′R1及びR11は水素原子、シクロアルキル
遅、アルケニル逼または置換ざわていても良いアルキル
基で凌)す、1六R1とR2は窒素原子と一緒に力って
titたけ6μの複素環を形成しても良く、史にR1は
ベンゼン環と一緒に力って6員の複素環を形成しても良
い。R3け水素原子・メチル基または地素原子でお如、
R4は水素原子、メチル基または二トロ力である)で表
わされる化合物が有用でhる。こねらは橙色〜紫色の住
素化合物であり、堅牢性の優れた鮮明色を示すため繊維
及びプラスチックの着合などに有用である。 − 前示一般式(3)におけるR1及びR2の具体的な例と
しては、各々、水素原子:メチル基、エチル基、自鎖状
もしくけ分岐枝状のプロピル基、ブチル基、ペンチル基
、ヘキシル基のようカアルキル基:メトキシエチル2!
i!X、エトキシエチル基、フェノキシエチル卑のよう
なアルコキシ考。
アリールオキシ基で置換されたアルキル基:ベンジル基
、フェネチル基のようなアリール基で置換されたアルキ
ル基;クロロエチル基、シアノエチル基、ヒドロキシエ
チル基のようなハロゲン原子、シアン基、ヒドロキシ基
でf換されたアルキル基:メトキシカルボニルエチル基
、アセチルオキシエチル基、ベンゾイルオキシエチル基
、カルボキシメチル基のようなエステル基、カルボキシ
ル基で置換されたアルキル基;アリル基のよりなアルケ
ニル基ニジクロへΦシ/L−基のようなシクロアルキル
基などがあげられ。
= 7− またR1とR″が9素原子と一緒になって形成するj員
またけイ徊の複素環としてはピロリジン環、ピペリジン
璋1モルホリン環などがおばらh%更にR1とベンゼン
環が一緒釦なって形成するtfiのTh素環としてはテ
トラヒドロキノリン環があげられる。
々−J?、原料として使用される前示一般式(1)で表
わされる化合物は、公知の方法に従って、下記一般式(
4) %式%(4) (式中人は前示一般式(1)におけると同一の意味を表
わす)で表わされる化合物をホルミル化拶。
マロンニトリルと縮合させることにより容易に得ること
ができる。
以下本発明方法を実施例によって更に具体的に説明する
が、本発明は、これら実施例に限定されるものではない
実施例/ 下記構造式 で表わされる化合物、2..2 J−t (o、01モ
ル)ヲ。
N、N−ジメチルホルムアミド/!鹸に溶解し。
次いで、シアン化カリウムθ、7 / f (0,0/
 、2モル)を含む水溶液!−を滴下し1滴下終了後。
30〜36℃に3時間保持し反応を行った。次に得らね
た反応液に臭素コ、/ 7 t (θ、0/、2モル)
を滴下し、滴下終了後、2オル30℃で2時間反応し、
析出した結晶を濾過した。、濾過結晶をメタノールで洗
浄後乾燥し、下記構造式で表わされる化合物へt?(収
率!22%)を得た。このものの融点は7441〜/≦
!℃で文献値と一致した。
実施例コ 下記構造式 OH3 で表わされる化合物λ、/ /y (θ、01モル)を
N、N−ジメチルホルムアミド/jrId!に溶解し、
次いで、シアン化ナトリウムo、z 9v (0,07
,2モル)を含む水溶液j meを滴下し、滴下終了後
、30〜3J′℃に3時間保持し反応を行った。次に得
らtまた反応液に臭素コ、/ 7 f (0,07,2
モル)を滴下し1滴下終了後、2j〜30℃で2時間反
応し、析出した結晶をF遇した。濾過結晶“をメタノー
ルで洗浄後乾燥し、下記構造式で表わされる化合物へ4
りf(収率2θ%)を得だ。このものの融点は/2?〜
/30℃で文献値と一致した。
実施例3 下記構造式 で表わされる化合物、:z、<t 、:z y (o、
01モル)ヲ。
N−メチルピロリドンコθが中に溶解し1次いで、シア
ン化カリウム0.2♂2(0,07,2モル)を含む水
溶液!dを滴下し1滴下終了後、30〜J1℃に3時間
保持し反応を行った。次に得られた反応液に臭素、2.
/ 7 F (0,0/ 2モル)を滴下し1滴下終了
後2j〜30℃で一時間反応し、析出した結晶をP遇し
た。濾過結晶をメタノールで洗浄後乾燥し、下記構造式 0式% で表わされる化合物へ92(7八、2%)を得た。
このものの融点は/−一〜/ご3℃で文献値と一致した
実施例ダ 実m例/で用いたa−(β、β−ジシアノビニ11− リ) N、N−ジエチルアニリンのかわりに下記構造式 で表わされる化合物コ、j f (o、01モル)を用
い他は実施例/と同じ方法により下記構造式で表わされ
る化合物2.22(収率10%)を得た。このものの融
点はl!り〜/6θ℃で文献値と一致した。
実軸例! 実施例/で用いたグー(β、β−ジシアノビニル) N
、N−ジエチルアニリンのかわ如に下記構造式 で表わされる化合物コ、+2 j p (0,01モル
)を用い他は実施例/と同じ方法により下P構造式で表
わされる化合物/、? y (収率76、に饅)を得た
。このものの融点は、ZO6〜−oz℃で元素分析値は
下記の通り計算値と実測価は良く一致した。
元素分析値 出 願 人 三菱化成工業株式会社 代 理 人 弁理士 良否用 − はが/名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 下記一般式(1) (式中、Aは置換基を有していても良いベンゼン環を表
    わし、更に、そのベンゼン環は置換基と一緒になって縮
    合環を形成しても良b)で表わされるジシアノビニル系
    化合物に有機媒体中または水と有機媒体との混合媒体中
    で。 シアン化水素を作用させ付加物を生成させた後、引き続
    いて酸化剤を作用させることにより下記一般式(2) (式中、人は前示一般式(1)におけると同一の意味を
    表わす)で表わされるトリシアノビニル系化合物を製造
    する方法において、#有機媒体として極性非プロトン溶
    媒を用い、該酸化剤としてハロゲン単体を使用すること
    を特徴とするトリシアノビニル系化合物の製造方法。
JP14771383A 1983-08-12 1983-08-12 トリシアノビニル系化合物の製造方法 Pending JPS6038350A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2803640A (en) * 1954-11-12 1957-08-20 Du Pont Alpha-cyanovinyl-substituted aryl amines and their preparation
JPS59126466A (ja) * 1983-01-10 1984-07-21 Sumitomo Chem Co Ltd トリシアノスチリル化合物およびそれを用いる染色または着色方法
JPS59129264A (ja) * 1983-01-12 1984-07-25 Sumitomo Chem Co Ltd トリシアノスチリル化合物およびそれを用いる染色または着色法
JPS59129263A (ja) * 1983-01-12 1984-07-25 Sumitomo Chem Co Ltd トリシアノスチリル化合物およびそれを用いる染色または着色方法
JPS59152956A (ja) * 1983-02-17 1984-08-31 Sumitomo Chem Co Ltd トリシアノスチリル化合物およびそれを用いる染色または着色方法

Patent Citations (5)

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