JPS6038360Y2 - 耐震式飼育棚 - Google Patents
耐震式飼育棚Info
- Publication number
- JPS6038360Y2 JPS6038360Y2 JP11764581U JP11764581U JPS6038360Y2 JP S6038360 Y2 JPS6038360 Y2 JP S6038360Y2 JP 11764581 U JP11764581 U JP 11764581U JP 11764581 U JP11764581 U JP 11764581U JP S6038360 Y2 JPS6038360 Y2 JP S6038360Y2
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- Japan
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- cage
- shelf
- top plate
- breeding
- guide rail
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Links
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラットないしマウス等の医学ないし薬学実験用
の動物を収容するためのケージを多数支持する飼育棚に
関し、特に、ケージを棚板から取り出し自在とするとと
もに、地震の発生等により飼育棚が振動しても、ケージ
が飼育棚から落下しないようにした耐震式飼育棚に関す
る。
の動物を収容するためのケージを多数支持する飼育棚に
関し、特に、ケージを棚板から取り出し自在とするとと
もに、地震の発生等により飼育棚が振動しても、ケージ
が飼育棚から落下しないようにした耐震式飼育棚に関す
る。
例えば、セシウム、コバルト等の放射線物質やニッケル
、カドミウム等の有害物質を動物が食べた場合のこれら
の動物への影響を調べる場合などのように、添加物の動
物への影響を調べたり、薬物の効能を調べるため、ウサ
ギ、ラット、マウス、ハムスター等の医学ないし薬学実
験用の動物をケージ(飼育能)の中に収容して飼育して
いる。
、カドミウム等の有害物質を動物が食べた場合のこれら
の動物への影響を調べる場合などのように、添加物の動
物への影響を調べたり、薬物の効能を調べるため、ウサ
ギ、ラット、マウス、ハムスター等の医学ないし薬学実
験用の動物をケージ(飼育能)の中に収容して飼育して
いる。
そして、限られたスペースの中でより多くの動物を収容
すると共に、同時に多くの動物を観察し得るようにする
ため、複数段を棚板を有する飼育棚にケージを支持する
ようにしている。
すると共に、同時に多くの動物を観察し得るようにする
ため、複数段を棚板を有する飼育棚にケージを支持する
ようにしている。
このような医学ないし薬学実験用の動物を収容するため
にケージを支持する飼育棚にあっては、地震の発生によ
り、ケージが棚板から落下、或いは飛び出したりすると
、ケージ内の動物が逃亡する恐があり、数年かけた研究
が無駄になるだけでなく、チフス、コレラ等の病原菌が
投与された動物が逃亡し、人畜に危害を及ぼす恐がある
。
にケージを支持する飼育棚にあっては、地震の発生によ
り、ケージが棚板から落下、或いは飛び出したりすると
、ケージ内の動物が逃亡する恐があり、数年かけた研究
が無駄になるだけでなく、チフス、コレラ等の病原菌が
投与された動物が逃亡し、人畜に危害を及ぼす恐がある
。
したがって、ケージは飼育棚に強固に固定する必要があ
ると同時に、任意のケージを飼育棚から容易に取り出せ
るようにする必要がある。
ると同時に、任意のケージを飼育棚から容易に取り出せ
るようにする必要がある。
しかしながら、地震の発生を考慮して完全にケージを飼
育棚に固定する構造とすると、ケージの取り出し時には
その作業が極めて繁雑となるという問題点があった。
育棚に固定する構造とすると、ケージの取り出し時には
その作業が極めて繁雑となるという問題点があった。
本考案は斯かる従来技術の問題点に着目して為されたも
のであり、フレームに複数段の棚板を組み付けて飼育棚
本体を形威し、マウスないしラット等の医学ないし薬学
実験用動物を収容するケージを前記棚板に支持して威る
飼育棚において、前記ケージの天板の左右方向の長さを
前記ケージの左右側板間の長さよりも長くして天板をケ
ージの左右から突出させ、前記天板の下面を支持する水
平部とこれと棚板とを結ぶストッパ一部とを有する案内
レールを前記棚板に固着し、前記天板の前面と当接する
ストッパ一部とこれから後方に向は水平に折れ曲がった
係止部とを有する係止爪を前記案内レールに取付け、前
記ケージに対して前方に弾発力を付与するばね材を設け
ることにより上記従来技術の問題点を解決することを目
的とするものである。
のであり、フレームに複数段の棚板を組み付けて飼育棚
本体を形威し、マウスないしラット等の医学ないし薬学
実験用動物を収容するケージを前記棚板に支持して威る
飼育棚において、前記ケージの天板の左右方向の長さを
前記ケージの左右側板間の長さよりも長くして天板をケ
ージの左右から突出させ、前記天板の下面を支持する水
平部とこれと棚板とを結ぶストッパ一部とを有する案内
レールを前記棚板に固着し、前記天板の前面と当接する
ストッパ一部とこれから後方に向は水平に折れ曲がった
係止部とを有する係止爪を前記案内レールに取付け、前
記ケージに対して前方に弾発力を付与するばね材を設け
ることにより上記従来技術の問題点を解決することを目
的とするものである。
次に、図示する本考案の一実施例について説明する。
飼育棚本体1はフレーム2に6枚の棚板3が組み付けら
れて形成されている。
れて形成されている。
上方から5枚の棚板3の下面にはそれぞれ6つのケージ
4が支持されており、これらのケージ4の中には、マウ
ス、ラット等の医学ないし薬学実験用の動物が収容され
る。
4が支持されており、これらのケージ4の中には、マウ
ス、ラット等の医学ないし薬学実験用の動物が収容され
る。
飼育棚本体1にはこれを移動することが容易に為し得る
ようにキャスターCが取付けられている。
ようにキャスターCが取付けられている。
尚、飼育棚本体1はこれを所定の場所に設置したときに
図示しない金具により壁等に固定されるようにしている
。
図示しない金具により壁等に固定されるようにしている
。
ケージ4の詳細な構造を示すと第3図に示す通りであり
、ケージ4は左右の側板5,6と正面板7、背面板8、
天板9、及び底板10から戊り、正面板7には格子状の
開閉ドア11が取付けられている。
、ケージ4は左右の側板5,6と正面板7、背面板8、
天板9、及び底板10から戊り、正面板7には格子状の
開閉ドア11が取付けられている。
底板10は左方の側板5に取付けられた軸12を中心に
翻転自在になっており、底板10に取付けられた金具1
3を貫通するねじ14により固定されている。
翻転自在になっており、底板10に取付けられた金具1
3を貫通するねじ14により固定されている。
また、底板10は動物の糞が落下し得るように、格子状
になっている。
になっている。
天板9は第2図に示すように、幅がLlとなっており左
右の側板5と6の間の長さL2よりも左右の長さが長く
なっており、天板9はケージ4の左右から突出している
。
右の側板5と6の間の長さL2よりも左右の長さが長く
なっており、天板9はケージ4の左右から突出している
。
ケージ4を支持するための案内レール15は、第4図に
示すように、天板9の下面を支持する水平部16とこれ
と棚板3とを結ぶ垂直部17とを有するコの字形状の型
材から戊り、水平部16と平行を為す水平部18が溶接
、あるいはビス止めにより棚板3に取付けられている。
示すように、天板9の下面を支持する水平部16とこれ
と棚板3とを結ぶ垂直部17とを有するコの字形状の型
材から戊り、水平部16と平行を為す水平部18が溶接
、あるいはビス止めにより棚板3に取付けられている。
この案内レール15の前端部には、係止爪19が取付け
られている。
られている。
この係止爪19は案内レール15の水平部16に固着さ
れた基部20とこの前端から上方に立ち上がり、天板9
の前面と当接するストッパ一部21とこの先端から後方
に折れ曲がった係止部22とを有する。
れた基部20とこの前端から上方に立ち上がり、天板9
の前面と当接するストッパ一部21とこの先端から後方
に折れ曲がった係止部22とを有する。
係止部22と水平部18との間には、第2図に示すよう
に天板9の厚みよりも大きな間隙Sが形成されている。
に天板9の厚みよりも大きな間隙Sが形成されている。
更に、案内レール15の後端にはケージ4に対して前方
に弾発力を付与するためのばね材として板ばね23が取
付けられている。
に弾発力を付与するためのばね材として板ばね23が取
付けられている。
この板ばね23はビス24により案内レール15に取付
けられる基部23aとこれから折れ曲がった接触部23
b及び後端部23cとを有している。
けられる基部23aとこれから折れ曲がった接触部23
b及び後端部23cとを有している。
各々の棚板3の左右両端部に位置する案内レール15は
1つずつ取付けられているが、それ以外の部分には2つ
の案内レールをそれぞれ逆向きにして全体として工の字
形となるように取付けである。
1つずつ取付けられているが、それ以外の部分には2つ
の案内レールをそれぞれ逆向きにして全体として工の字
形となるように取付けである。
尚、係止爪19及びばね材としては、第5図に示すよう
な構造にしても良い。
な構造にしても良い。
即ち、係止爪19の基部20を案内レール15の垂直部
17に固着しこの基部20の先端から折り曲げられたス
トッパ一部21の上端から後方に向けて水平に係止部2
2を折り曲げることにより、係止爪19を形成しても良
く、ばね材としては、板ばねに代えてコイルばね25を
用いても良い。
17に固着しこの基部20の先端から折り曲げられたス
トッパ一部21の上端から後方に向けて水平に係止部2
2を折り曲げることにより、係止爪19を形成しても良
く、ばね材としては、板ばねに代えてコイルばね25を
用いても良い。
また、第6図は、係止爪19の更に他の実施例を示す図
であり、案内レール15の水平部16を先端を折曲げる
ことにより、ストッパ一部21と係止部22とを有する
係止部19を形成している。
であり、案内レール15の水平部16を先端を折曲げる
ことにより、ストッパ一部21と係止部22とを有する
係止部19を形成している。
ケージ4を棚板3に支持させるには、ケージ4の天板9
をこの天板9の前面が係止部22の後端よりも後方にな
るまで係止部22と水平部18の間に滑り込ませる。
をこの天板9の前面が係止部22の後端よりも後方にな
るまで係止部22と水平部18の間に滑り込ませる。
すると、ばね材により、ケージ4は前方に押し出されて
係止爪19のストッパ一部21と天板9の前面とが接触
する。
係止爪19のストッパ一部21と天板9の前面とが接触
する。
この状態によりケージ4の棚板3への支持操作が終了す
る。
る。
この状態の下で地震が発生して飼育棚本体1が前後方向
に振動しても天板9が係止爪19のストッパ一部21と
板ばね23との間に固定されているため、ケージ4は飼
育棚本体1から落下することはない。
に振動しても天板9が係止爪19のストッパ一部21と
板ばね23との間に固定されているため、ケージ4は飼
育棚本体1から落下することはない。
同様に左右方向の振動に対しては、案内レール15の垂
直部17が天板9の左右に側面を支持し、上下方向の振
動に対しては係止部22が天板9の押え付けるので、ケ
ージは飼育棚本体1から落下、或いは飛び出すことがな
い。
直部17が天板9の左右に側面を支持し、上下方向の振
動に対しては係止部22が天板9の押え付けるので、ケ
ージは飼育棚本体1から落下、或いは飛び出すことがな
い。
そして、動物の観察時に、ケージ4を飼育棚本体1から
取り出すには、板ばね23の弾発力に抗してケージ4を
後方に移動し、天板9の前方端を持ち上げて係止部22
と水平部18との間の間隙Sを通して滑り出すようにす
れば、容易にケージ4を取り出すことができる。
取り出すには、板ばね23の弾発力に抗してケージ4を
後方に移動し、天板9の前方端を持ち上げて係止部22
と水平部18との間の間隙Sを通して滑り出すようにす
れば、容易にケージ4を取り出すことができる。
以上のように本考案によれば、ケージの天板の左右方向
の長さを前記ケージの左右側板間の長さよりも長くして
天板をケージの左右から突出させ、前記天板の下面を支
持する水平部とこれと棚板とを結ぶ垂直部とを有する案
内レールを前記棚板に固着し、前記天板の前面と当接す
るストッパ一部とこれから後方に向は水平に折れ曲がっ
た係止部とを有する係止爪を前記案内レールに取付け、
前記ケージに対して前方に弾発力を付与するばね材を設
けたので、ケージを飼育棚本体に支持した状態にあって
は、地震の発生により飼育棚本体が前後、左右及び上下
に振動しても、ケージはその天板が係止部及び案内レー
ルに押え付けられて飼育棚本体から落下ないし飛び出す
ことがない。
の長さを前記ケージの左右側板間の長さよりも長くして
天板をケージの左右から突出させ、前記天板の下面を支
持する水平部とこれと棚板とを結ぶ垂直部とを有する案
内レールを前記棚板に固着し、前記天板の前面と当接す
るストッパ一部とこれから後方に向は水平に折れ曲がっ
た係止部とを有する係止爪を前記案内レールに取付け、
前記ケージに対して前方に弾発力を付与するばね材を設
けたので、ケージを飼育棚本体に支持した状態にあって
は、地震の発生により飼育棚本体が前後、左右及び上下
に振動しても、ケージはその天板が係止部及び案内レー
ルに押え付けられて飼育棚本体から落下ないし飛び出す
ことがない。
しかも、通常時、ケージを飼育棚本体から取り出すとき
は天板と係止部との係合を解くことにより容易に取り出
すことができる。
は天板と係止部との係合を解くことにより容易に取り出
すことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の要部拡大正面図、第3図はケージを示す斜視図、第
4図は案内レールを示す一部切り欠き斜視図、第5図は
案内レールの他の実施例を示す一部切り欠き斜視図、第
6図は案内レールの更に他の実施例を示す一部切り欠き
斜視図である。 1・・・・・・飼育棚本体、2・・・・・・フレーム、
3・・・・・・棚板、4・・・・・・ケージ、5,6・
・・・・・側板、9・・・・・・天板、15・・・・・
・案内レール、16・・・・・・水平部、17・・・・
・・垂直部、19・・・・・・係止爪、21・・・・・
・ストッパ一部、22・・・・・・係止部、23・・・
・・・板ばね。
図の要部拡大正面図、第3図はケージを示す斜視図、第
4図は案内レールを示す一部切り欠き斜視図、第5図は
案内レールの他の実施例を示す一部切り欠き斜視図、第
6図は案内レールの更に他の実施例を示す一部切り欠き
斜視図である。 1・・・・・・飼育棚本体、2・・・・・・フレーム、
3・・・・・・棚板、4・・・・・・ケージ、5,6・
・・・・・側板、9・・・・・・天板、15・・・・・
・案内レール、16・・・・・・水平部、17・・・・
・・垂直部、19・・・・・・係止爪、21・・・・・
・ストッパ一部、22・・・・・・係止部、23・・・
・・・板ばね。
Claims (1)
- フレームに複数段の棚板を組み付けて飼育棚本体を形威
し、マウスないしラット等の医学ないし薬学実験用動物
を収容するケージを前記棚板に支持して戊る飼育棚にお
いて、前記ケージの天板の左右方向の長さを前記ケージ
の左右側板間の長さよりも長くして天板をケージの左右
から突出させ、前記天板の下面を支持する水平部とこれ
と棚板とを結ぶ垂直部とを有する案内レールを前記棚板
に固着し、前記天板の前面と当接するストッパ一部とこ
れから後方に向は水平に折れ曲がった係止部とを有する
係止爪を前記案内レールに取付け、前記ケージに対して
前方に弾発力を付与するばね材を設けて成る耐震式飼育
棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11764581U JPS6038360Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 耐震式飼育棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11764581U JPS6038360Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 耐震式飼育棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824168U JPS5824168U (ja) | 1983-02-15 |
| JPS6038360Y2 true JPS6038360Y2 (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=29911806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11764581U Expired JPS6038360Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 耐震式飼育棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038360Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE383761T1 (de) * | 2005-05-06 | 2008-02-15 | Tecniplast Spa | Ventilierter käfig für versuchstiere |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP11764581U patent/JPS6038360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5824168U (ja) | 1983-02-15 |
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