JPS6039403Y2 - 建造物のクラツク補修用工具 - Google Patents

建造物のクラツク補修用工具

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JPS6039403Y2
JPS6039403Y2 JP1980162399U JP16239980U JPS6039403Y2 JP S6039403 Y2 JPS6039403 Y2 JP S6039403Y2 JP 1980162399 U JP1980162399 U JP 1980162399U JP 16239980 U JP16239980 U JP 16239980U JP S6039403 Y2 JPS6039403 Y2 JP S6039403Y2
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JP
Japan
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cutter
diamond cutter
rotating device
buildings
guide
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JP1980162399U
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JPS5784247U (ja
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常男 小幡
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、建造物のクラック補修用工具に係るものであ
る。
各種建築物では、外壁、内壁、天井等の塗り仕上げに、
モルタル、プラスター、カラーセメント等を用いること
が多い。
しかし、この種の仕上げの場合、長期の間にクラックの
入ることも多く、クラックが入ると、美感を著しく損う
ばかりでなく、雨水や湿気等の浸入を伴って、耐力を低
下させる等の不都合を生ずる。
従って、クラックが発生した場合には、速かに補修する
必要があるが、クラックを補修する最良の方法は、クラ
ックに沿って、幅、深さがそれぞれ5〜107F177
1程度の溝を切り込み、該溝に適宜材料によるコーキン
グを施し、次いで、マスキングする方法である。
しかし、従来、上記溝を切り込むための具合よい工具が
なく、サンドプレートを回転装置に装備したいわゆるサ
ンダー等を用いているが、溝幅及び溝深さが変動して一
様の溝が得られないはかりでなく、作業が容易でない状
態であり、かなりの時間を要する状態である。
そこで、本考案は、斯様な不都合を一掃しようとするも
のである。
吹下、図示の実施例について説明する。
第1図乃至第4図は、その一例であり、図において、1
は、手持ちの電動回転装置、2は、その電動回転装置に
装着した円盤状のカッターで、具体的にはダイヤモンド
カッター、3は、そのダイヤモンドカッターの一半に対
応させて電動回転装置に装備したカッターガイド、4は
、そのダイヤモンドカッターの他生に対応させて電動回
転装置に装備したカッターカバーでアル。
電動回転装置1は、手持ちのボデー11の一端部から段
部及び螺溝を有する回転軸12を突出し、該回転軸12
に座板13を嵌め、且つ、ナツト14を螺合して、該ナ
ツト14と座板13とでダイヤモンドカッター2のボス
部を挟持している。
ダイヤモンドカッター2は、金属円盤21の周縁部に細
かな多数のダイヤモンドから成る外層を塗着して切削部
22を設け、該切削部22は、外周面を断面V字状に尖
らせ、厚さ6rrvn内外にしている。
なお、断面v字状の尖りは、一方へ片寄せてもよい。
また、ダイヤモンドカッター2は、金属円盤21の中央
に上記座板13へ嵌る透孔23を穿設し、金属円盤21
の周縁部に切削屑を逃がすための複数の切欠24・・・
・・・を放射状に形成している。
カッターガイド3とカッターカバー4とは、それぞれ金
属板31.41から戊るが、対向面に相互で円を形成す
る各半円状の嵌合部32.42を設け、該嵌合部の両脇
に締結用フランジ33,43を設け、而して、嵌合部3
2.42を電動回転装置1のボデー11において回転軸
12の周辺に形成した所定の取付部15へ嵌め、締結用
フランジ33.43においてボルト・ナツト34.44
で締付けることによりボデー11へ固定している。
カッターガイド3は、ダイヤモンドカッター2の半径よ
りやや小さな半径の、そして、ダイヤモンドカッターに
沿う半円盤をなし縁部を反ダイヤモンドカッター側へ折
曲して案内片35を形成している。
なお、案内片35の位置は、ダイヤモンドカッター2の
切込み深さを考慮して、図中に二点鎖線で示すように、
適宜に設定すればよい。
案内片35の位置が斯様に寸法的に異なる数種を設けて
、必要に応じて変換できるようにしてもよい。
また、カッターカバー4は、ダイヤモンドカッター2の
半径よりやや大きな半径の、そして、ダイヤモンドカッ
ターに沿う半円盤をなし、且つ、縁部をダイヤモンドカ
ッター側へ比較的幅広く折曲して被覆片45を形成して
いる。
如上の構成であるから、電動回転装置1のボデー11を
手持ちし、回転するダイヤモンドカッター2の切削部2
2を壁面のクラック部分へ当接して、カッターガイド3
の案内片35に基準をとってそのクラックに沿って切り
進み、第4図A、 Bに示すように、溝底がV字状をな
す溝aを壁面すにおいてクラックCに沿って形成する。
斯様にして形成された溝は、幅がダイヤモンドカッター
2の切削部22の厚さに従かい6〜1−のほぼ一様のも
のとなり、且つ、深さもカッターガイド3の案内片35
の位置に従かい設定値乃至それに近いほぼ一様のものと
なる。
上記溝aには、適宜材料によりコーキングdを施し、そ
の上にマスキングeの仕上げをする。
なお、溝aの溝底をV字状にすることでコーキングdの
詰込みを十分に行うことができ、隅角部に空間が生ずる
等の不都合を排除できる。
マスキングeを行わない場合もある。
次に、第5図、第6図は、他の例を示すものであり、こ
の場合は、前例の如きものにおいて、ダイヤモンドカッ
ター2のボス部を一方へ窪ませ、従って、切削部22を
電動回転装置1から十分離間させている。
そして、これに伴い、カッターガイド3及びカッターカ
バー4も嵌合部32.42において窪ませて深みを大き
くしている。
また、特に、カッターガイド3は、前例と案内部におい
て形状を変えており、具体的には、ダイヤモンドカッタ
ー2の半径よりやや大きな半径にすると共に、その縁部
をダイヤモンドカッター側へ折曲してダイヤモンドカッ
ターをカバーするようにし、更に、その外縁を外方へ折
曲してこれを突き当てのストッパー36とし、且つ、そ
の縁部の中間位置でダイヤモンドカッターの切削部22
が適宜寸法突出するまでに平坦に切欠いて、該切欠面を
案内面37としている。
この第5図、第6図のものは、電動回転装置1の回転軸
12の先端が邪魔になる場合とか、電動回転装置1のボ
デー11が作業中に突き当って操作困難な場合とか、例
えば、窪ませて装着した窓枠の周辺において施工する場
合等に使用して好都合であり、その際、案内面37が平
坦であるから、進行中の安全性が高く、且つ、ストッパ
ー36がダイヤモンドカッター2の窓枠等非施工部への
接触即ち非施工部の損傷を防止する。
なお、上述の実施例では、円盤状のカッターとしてダイ
ヤモンドカッターを用いているが、その他の各種カッタ
ーを用いてもよい。
本考案によれば、壁面のクラックを補修する際の溝を、
最良の幅ど深さで、しかも、寸法的にほぼ一様に形成で
き、また、その溝の切削作業を極めて容易に且つ迅速に
行え、作業性を向上でき、経費を低減できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本案実施例で、第1図は、一例の縦断側面図、第
2図は、同側の要部部材を示す下面図、第3図は、同側
の要部単一部材(ダイヤモンドカッター)を示す平面図
、第4図A、 Bは、それぞれ同側における使用態様を
示す施工部の断面図、第5図は他の例の縦断側面図、第
6図は、同側の要部部材を示す下面図である。 1・・・・・・電動回転装置、2・・・・・・ダイヤモ
ンドカッター 3・・・・・・カッターガイド、 4・・・・・・カッターカ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 i 適所から回転軸12を突出した手持ちの電動回転装
    置1と、 ii 上記回転軸12に取付け、且つ、周縁の切削部
    22の厚みを切削すべく溝の溝幅に適合する5〜IOm
    程度とした円盤状のカッター2と、】11 上記円盤
    状のカッター2に沿わせて配し、上記電動回転装置1に
    固定して、円盤状のカッター2の切込み深さを切削すべ
    く溝の溝深さに適合する5〜l0TIUn程度に規制す
    るよう設けたカッターガイド3と、 から成る建造物のクラック補修用工具。
JP1980162399U 1980-11-13 1980-11-13 建造物のクラツク補修用工具 Expired JPS6039403Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980162399U JPS6039403Y2 (ja) 1980-11-13 1980-11-13 建造物のクラツク補修用工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980162399U JPS6039403Y2 (ja) 1980-11-13 1980-11-13 建造物のクラツク補修用工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5784247U JPS5784247U (ja) 1982-05-25
JPS6039403Y2 true JPS6039403Y2 (ja) 1985-11-26

Family

ID=29521270

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980162399U Expired JPS6039403Y2 (ja) 1980-11-13 1980-11-13 建造物のクラツク補修用工具

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JP (1) JPS6039403Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6128683Y2 (ja) * 1977-04-28 1986-08-25

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JPS5784247U (ja) 1982-05-25

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