JPS6039526B2 - 連続成形方法 - Google Patents

連続成形方法

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JPS6039526B2
JPS6039526B2 JP12299679A JP12299679A JPS6039526B2 JP S6039526 B2 JPS6039526 B2 JP S6039526B2 JP 12299679 A JP12299679 A JP 12299679A JP 12299679 A JP12299679 A JP 12299679A JP S6039526 B2 JPS6039526 B2 JP S6039526B2
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JP
Japan
Prior art keywords
roll
forming roll
molded product
lower mold
finishing
Prior art date
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Expired
Application number
JP12299679A
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English (en)
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JPS5646713A (en
Inventor
孝 曽田
保 赤阪
茂 石木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモルタル組成物のような材料を連続的に成形す
る方法に関し、詳しくは上面に成形面1を有する移動自
在な下型2の凹部3aと予備賦形ロール4の太月両部5
との間に材料を巻き込んで成形品の谷部6aを圧縮成形
し、この後下型2の凸部3bと仕上賦形ロール7の小怪
部8aとの間に材料を巻き込んで成形品の山部6bを圧
縮成形することを特徴とする連続成形方法に係るもので
ある。
従来にあっては、セメントと砂と水とを混合したモルタ
組成物の成形方法としてはプレスによる方法が用いられ
ていた。
しかしプレスによる方法が用いられていた。しかしプレ
スによる成形は連続的な成形方法でない為に非常に生産
性が悪いという欠点があった。しかもプレスによる方法
では、プレス時の材料のまわりを良くする目的でセメン
トの水和に必要な水量以上の多量以上の水を混合するた
め、プレス時に多量のアルカリ排水を生じた。このアル
カリ排水はそのまま外部へ流すことができないから、こ
のアルカリ排水はそのまま外部へ流すことができないか
ら、このアルカリ排水に中和処理を施した後に排水する
か、あるいはこのアルカリ排水を再利用するかしなけれ
ばならず、このために多額の費用を要するという欠点も
あった。そこで本発明の発明者らは連続的に生産可能で
しかもアルカリ排水の生じない装置として、第9図に示
すように下型2と賦形ロール7′との間にホッパ9内の
材料を巻き込んで連続的に成形するものを案出したが、
この方法ではどうしても下型2の凹部3aで成形される
成形品の谷部のしまりが悪く圧縮むらが生じるという問
題があった。
すなわち賭形ロール7′に対向する邪魔板10を賦形ロ
ール7′下面より少し高くセットする事により材料を賦
形ロール7′に一様に巻き込む事が可能であるがこれで
は、第7図の瓦11のように谷部6a乃至裏面凸部のあ
るものではその箇所に全然圧縮力がかからず、均一に圧
縮された成形品を得る事ができない。この理由は、第8
図に示すように一体の賦形ロール7′の場合各部の材料
の巻き込みを等しくする為、賦形ロール7′の大蓬部8
b′程邪魔板10で多くマスクし、小後部8a′はほと
んどマスクなしで成形する。すると大径部80の場合第
8図bのように圧縮の力がかなり横方向で下型2の凹部
3aに直接力がとどかず、圧縮されたものができないか
らである。本発明は叙上の点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは連続生産可能でアルカリ排
水を生じず、しかも全体をむらなく圧縮できる連続成形
方法を提供するにある。
以下本発明を添付図により詳述する。
セメントと砂と水とを混合したモルタル組成物の成形品
としてはどのようなものであっても良いが、ここでは成
形品として第7図a,bに示すような瓦11を例にとっ
て説明する。第1図に示すものは装置の全体図であり、
チェーンコンベア12の上に下型2が固定され、下型2
の上方の材料供給用のホッパ9内の後部に仕上賦形ロー
ル7を設け、仕上賦形ロール7の前方に邪魔板10を対
向させ、ホッパ9内の仕上騰形ロール7前方に予備賦形
ロール4を設け、仕上賦形ロール7の後方にフオーミン
グ夕、1ィ13を配置してある。下型2は第2図に示す
ように瓦11の下面形状と同形状の成形面1を上面に具
備しており、チェーンコンベア12には第2図に示すよ
うな多数の下型2が一列に夫々に固定されており、駆動
機により駆動されているチェーンコンベア12と共に下
型2もホッパ9の下方を周回している。下型2の成形面
1は合成樹脂の押出成形品のように移動方向に一様な形
状である必要はなく、例えば第2図に示すものでは瓦1
1の下突緑14に対応して前後に段部15を成形してあ
る。予備賦形ロール4には、第3図に示すように下型2
の凹部3aと対向させて大脇部5を設けてあり、予備賭
形ロール4はホッパ9内に回動自在に取付けられて大願
部5と下型2の凹部3aとの間に瓦11の厚み分だけの
間隙を介し、駆動モータによりチェーンコンベア12の
進行方向に同調する方向に回転させられている。仕上賦
形ロール7は、第4図に示すように瓦11の上面形状に
対応させた異形ロールとなっており、この仕上賦形ロー
ル7もホッパ9内に回動自在に取付けて下型2の成形面
1との間に瓦11の厚み分だけの間隙を介し、駆動モー
タによりチェーンコンベア12の進行方向に同調する方
向に回転させられている。なお予備賦形ロール4の大綱
部5の径は仕上賦形ロール7の小型部8aの径と等しく
してある。邪魔板1川ま第5図a,bに示すように仕上
賦形ロール7に沿って辻上賦形ロール7前方に対向させ
てあり、仕上賦形ロール7の最大径部分は邪魔板10に
より完全にマスクされ、仕上賦形ロール7の最小軽部分
はほとんどマスクなしとなるように仕上競形ロール7の
大蓬部8bほど邪魔板10の下端を長く伸ばしてある。
フオーミングダィ13は第6図に示すように下面形状を
瓦11の上面形状と等しくしてあり、仕上賦形ロール7
の後方にて仕上賦形ロール7に接するように設けてある
。この装置により以下のようにして成形が行なわれる。
ホッパ9内にはセメントと砂と水とを混合したモルタル
組成物のような材料が供給されるが、この材料は一般の
モルタル組成物のように水気を多く含むものではなく、
セメントの水和に必要な水分よりもやや多い程度の水を
加えたセメントと砂との混合物であり、むしろパラパラ
とした状態のものである。予備、仕上賦形ロール47と
下型2との間に材料を巻き込むので多く水を必要としな
いのである。前方から後方へ流れるチェーンコンベア1
2と同調して予備賦形ロール4が回転すると、下型2が
チェーンコンベア12と共に進行する力と予備賦形ロー
ル4の回転力とにより、予備賦形ロ−ル4の太胴部5と
下型2の凹部33との間に材料を巻き込んで圧縮し、圧
縮された瓦11の谷部6aがまず成形される。次いで下
型2の進行力と仕上賦形ロール7の回転力とによ5り下
型2の凸部3bと仕上賦形ロール7の小径部8aとの間
に材料を巻き込み、仕上賦形ロール7と下型2とにより
材料を圧縮して成形される。ここで邪魔板10をとりつ
ける理由は一体の仕上賦形ロール7であると、邪魔板1
0なしの場合仕上0賦形ロール7の大軽部8bの材料の
巻き込みが多くなるので、大蚤部8b程邪魔板10で多
くカバーして材料の巻き込みが各部等しくなるよう調節
する為である。すなわち予糠賦形ロール4であらかじめ
必要なだけの材料を下型2の凹部3aに巻夕き込んでい
るので、仕上賦形ロール7の大径部8b程多くカバーし
て下型2の凹部3aにそれ以上材料を巻き込まないよう
にしてある。この後材料が仕上賦形ロール7の回転によ
り巻き上げられることがフオーミングタ「ィ13により
防止され、成0形品の瓦11として送られ、夫々単位長
さに切断され、乾燥硬化させられる。このようにまず予
腕賦形ロール4と下型2とにより成形品の谷部6aを成
形し、この後任上賦形ロール7と下型2とにより成形品
の山都6bを成形すると共に成形品の形を整えているの
で、圧縮不良なく山部6b、谷部6a共に充分に圧縮で
き、成形品に圧縮むらがないのである。本発明は叙述の
如く上面に成形面を有する移動自在な下型の凹部と予備
賦形ロールの太胴部との間に材料を巻き込んで成形品の
谷部を圧縮成形し、この後下型の凸部と仕上賦形ロール
の小軽部との間に材料を巻き込んで成形品の山部を圧縮
成形しているから、成形品は下型と仕上賦形ロールある
いは予備賦形ロールとの間に巻き込まれて成形されるこ
ととなって連続生産が可能であって生産性が良く、プレ
スによる方法のようにモルタル組成物に水分を多く含む
必要がなくてアルカリ排水が生じずしかも谷部と山部と
が別々に成形されることとなって成形品に圧縮不良が生
じず、成形品に圧縮むらがないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は同上
に用いられている下型を示す斜視図、第3図は同上の予
備賦形ロールを示す正面図、第4図は同上の仕上賦形ロ
ールを示す正面図、第5図a,bは同上の仕上賦形ロー
ルと邪魔板を示す正面図及び側面図、第6図は同上のフ
オーミングダィを示す斜視図、第7図a,bは成形品の
瓦を示す斜視図及び側面図、第8図a,b,cは賦形ロ
ールの作用を示す側面図、第9図は本発明との比較説明
図である。 1…成形面、2・・・下型、3a・・・下型の凹部、3
b・・・下型の凸部、4…予備賦形ロール、5・・・太
胴部、6a・・・成形品の谷部、6b…成形品の山部、
7・・・仕上賦形ロール、8a・・・仕上賦形ロールの
小径部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上面に成形面を有する移動自在な下型の凹部と予備
    賦形ロールの太胴部との間に材料を巻き込んで成形品の
    谷部を圧縮成形し、この後下型の凸部と仕上賦形ロール
    の小径部との間に材料を巻き込んで成形品の山部を圧縮
    成形することを特徴とする連続成形方法。
JP12299679A 1979-09-25 1979-09-25 連続成形方法 Expired JPS6039526B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12299679A JPS6039526B2 (ja) 1979-09-25 1979-09-25 連続成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12299679A JPS6039526B2 (ja) 1979-09-25 1979-09-25 連続成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5646713A JPS5646713A (en) 1981-04-28
JPS6039526B2 true JPS6039526B2 (ja) 1985-09-06

Family

ID=14849690

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12299679A Expired JPS6039526B2 (ja) 1979-09-25 1979-09-25 連続成形方法

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FR2995811B1 (fr) * 2012-09-24 2015-05-15 Weser Sa Procede et installation de fabrication de couvre-murs

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Publication number Publication date
JPS5646713A (en) 1981-04-28

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