JPS6041302Y2 - スナツプ,ボタンの材料供給装置 - Google Patents

スナツプ,ボタンの材料供給装置

Info

Publication number
JPS6041302Y2
JPS6041302Y2 JP10856681U JP10856681U JPS6041302Y2 JP S6041302 Y2 JPS6041302 Y2 JP S6041302Y2 JP 10856681 U JP10856681 U JP 10856681U JP 10856681 U JP10856681 U JP 10856681U JP S6041302 Y2 JPS6041302 Y2 JP S6041302Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
main body
opening
peripheral edge
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10856681U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5818634U (ja
Inventor
克典 青木
Original Assignee
株式会社 万里製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 万里製作所 filed Critical 株式会社 万里製作所
Priority to JP10856681U priority Critical patent/JPS6041302Y2/ja
Publication of JPS5818634U publication Critical patent/JPS5818634U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6041302Y2 publication Critical patent/JPS6041302Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はスナップ、ボタンの仕上機あるいは細合わせ
機等と称される機械に例えば金属板をプレス加工により
打抜く等の一部に加工を施した材料を自動的に供給する
スナップ、ボタンの材料供給装置に関するものである。
第7図はこの考案による装置により供給される材料の一
例を示すもので、材料は90で表わしてあり、一方に凹
所91が形成してありかつ中心軸線aを有しており、中
心軸線aと直交する平面Pに一方の表面の周縁部92が
接するようにできるとともにこの周縁部の縦断面形状は
かどになっており、他方の表面はこのような条件を満足
しないものである。
この考案はこのような材料90を自動的に供給する装置
であって、例えば第8図に示すように他の材料93と結
合させてスナップ、ボタンを構成するために用いられる
ものである。
従来このようなスナップ、ボタンの材料90を自動的に
供給する装置として表面がやや上方へ向かうように傾斜
して周囲に近い表面にほぼ外方に延びたのこぎり刃状の
断面形状の保合面部を形成した回転盤を材料のあるとこ
ろで回転させほぼ材料90の開放した側が下方になった
ものを係合させて上昇させさらに凹所91が下方に向か
った材料90のみを通過させるように形成した開口部へ
導いて供給するものがあるが、開口部へ材料90が入る
のに開口部の広さに余裕が全くなくて材料90の動きが
遅くなって短時間に多量の材料90を供給できないとい
う難点があった。
この考案はこのような点を解消してきわめて迅速に多量
の材料が供給できるスナップ、ボタンの材料供給装置を
提供するものである。
以下図面を参照しながらこの考案の一実施例について説
明する。
図に示すこの考案の一実施例において、10は支柱11
に支持される主要部がほぼ容器状の本体で、環状の周面
部12及び一方側の端面部13を有し傾斜してやや上方
へ向かって開放するようになっている。
15は電動機である。16はこの電動機に駆動されて本
体10内で回転する回転盤で、周囲が本体10の周面部
12の内面に近接して第2図矢印方向に回転するように
なっており、かつ表面側の周囲に近い環状の部分にはの
こぎり刃状の断面形状となり放射状よりも上昇する側で
周囲に近ずくにしたがってやや後退するようにした係合
面部17を有している。
この係合面部の高い部分と低い部分の差は例えば0.9
〜1.0Trrln程度である。
したがって、本体10内へ多数の材料90を収容すると
材料90は係合面部17に引掛かることになる凹所91
の側が係合面部17に接触すると係合して上昇するが、
上昇する場合最初は係合面部17のやや後退した周縁部
に向かって移動するため落下することなくかつ反対の向
きのものは上昇する段階でかなり落下してしまう。
しかしながら、反対の向きの材料90も全部を除去する
ことは不可能でかなり上昇するものもある。
18は回転盤16に係合面部17に続いて内方に形成し
た環状の平面部、19はこの平面部の内側のくぼみ部で
ある。
20は回転盤16の係合面部17により所定以上上昇し
てきた材料90を水平方向に案内して下降するのを防止
する仕切部材で、本体10に対して固定しである。
21は一端を本体10の周面部12の内面に固着して上
昇してきた材料90が仕切部材20の上方へ向かうよう
に案内する板バネである。
22は仕切部材20の下端部を切欠いて形成してあって
回転盤16の表面との間に材料90が正逆いずれの方向
に配置していても1個ずつ自由に通過できる広さを有す
る開口部であり平面部18とくぼみ部19の境界が近接
して通過するようになっている。
23は開口部22を通過した材料90を下方へ1列に案
内して下降させる通路25を形成した通路部材で、表面
はアクリル樹脂等よりなる透明板26で覆ってあって材
料90の動きや配置を外部から見ることができるように
なっている。
この通路部材は本体10内において上方の部分に屈曲部
27が形成してありかつ下方は本体10を貫通してさら
に下方に長く延びている。
屈曲部27には通路25の一方側が下方に傾斜した部分
でその下方側を切欠いて例えば0.5Trrln等のわ
ずかの高さの段部29になるようにして下方に向かって
開放した逃がし部28が形成しである。
30はこの逃がし部28の付近の上面を覆う透明板26
を切欠いた切欠部であるが、この切欠部は材料90の高
さが通路25の高さに近い場合に必要に応じて形成され
るものであって形成しない場合もある。
凹所91が下方になって開口部22から通路25に入っ
て下降してくる材料90は逃がし部28へきても段部2
9に周縁部が係合してこの段部を越えることなくこれに
沿って下降することになるが、凹所91が上方になって
開口部22から通路25へ入って下降してくる材料90
は下側の周縁部がわずかの高さの段部29に係合しない
ため段部29を越えて逃がし部28より滑り落ちて本体
10内へ返されることになる。
前述したようにこの考案は通路部材23の通路25を通
過する逆向きの材料90がある場合逃がし部28から簡
単に除去されるようになっているから、開口部22は正
逆いずれの向きの材料90でも容易に通過できる十分な
広さにしてよいためこの部分で材料90の移動が遅くな
ることがなく例えば従来の2倍程度等の単位時間当たり
に多量の所定方向の向きになった材料90の供給ができ
るようになるという効果を有している。
なお、この考案において前述したように屈曲部27に逃
がし部28を形成すると逆向きになってきた材料90に
作用する遠心力もこの逃がし部から外部へ移動させる作
用を与えるものであるが、このように構成することなく
単に傾斜させた部分に逃がし部28を形成してもよい。
又、この考案においては第9図に示すような断面形状の
材料90を供給するのにも適用できるものであり、かつ
凹所91を形成しない例えば合成樹脂製の材料にも適用
できるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の一実施例の要部を第2図A−A線方
向に断面とした側面図、第2図は第1図における矢印B
方向に見た図、第3図は第2図におけるC−C断面拡大
図、第4図は仕切部材の一部を示す斜視図、第5図は第
2図におけるD−D断面拡大図、第6図は第2図におけ
るE−E断面拡大図、第7図はこの考案による装置によ
り供給される材料を示す縦断面図、第8図は第7図に示
す材料を用いた製品を示す縦断面図、第9図はこの考案
による装置により供給される材料の他の例を示す縦断面
図である。 90は材料、aは中心軸線、92は周縁部、10は本体
、16は回転盤、17は係合面部、2゜は仕切部材、2
2は開口部、23は通路部材、25は通路、28は逃が
し部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中心軸線と直交する平面に一方の表面の周縁部が接する
    ようにできるとともにこの周縁部の縦断面形状はかどと
    なっており他方の表面はこの条件ヲ満足しないスナップ
    、ボタンを構成する材料を供給する装置であって、表面
    が上方へ向かうように傾斜して配置し所定方向に回転さ
    れかつ少くとも表面の周縁部から内方に向かって所定の
    範囲に上昇する側がとがるようにわずかにのこぎり刃状
    断面になるように形成した係合面部を有する回転盤と、
    この回転盤の周囲を囲み内部へ材料を収容するようにし
    た本体と、この本体に対して固定してあって保合面部に
    係合して上昇した材料を所定方向に導く案内部材と、こ
    の案内部材に導かれてきた材料が開口部を通って1列に
    なって本体より下方へ導かれるようにした通路を有する
    通路部材とを設けるものにおいて、前記開口部は正逆い
    ずれの向きの材料も通過させうる十分な広さを有する開
    口部であり、かつ前記通路部材には本体内において通路
    の一方側が下方へ傾くように傾斜させてこの傾斜した通
    路の下方側をわずかの高さだけ残して切欠いて開放させ
    た逃がし部が形成しであることを特徴とするスナップ、
    ボタンの材料供給装置。
JP10856681U 1981-07-23 1981-07-23 スナツプ,ボタンの材料供給装置 Expired JPS6041302Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10856681U JPS6041302Y2 (ja) 1981-07-23 1981-07-23 スナツプ,ボタンの材料供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10856681U JPS6041302Y2 (ja) 1981-07-23 1981-07-23 スナツプ,ボタンの材料供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5818634U JPS5818634U (ja) 1983-02-04
JPS6041302Y2 true JPS6041302Y2 (ja) 1985-12-16

Family

ID=29902968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10856681U Expired JPS6041302Y2 (ja) 1981-07-23 1981-07-23 スナツプ,ボタンの材料供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6041302Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5818634U (ja) 1983-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3862817A (en) Mold for latch opening
JPS6324981Y2 (ja)
US3326145A (en) Feed frame
JPH054899Y2 (ja)
JPH064176B2 (ja) プレス装置
KR880000930Y1 (ko) 의류 직물로부터의 파스너 제거장치
JPH0110107Y2 (ja)
JPH055223U (ja) プレス加工機等におけるノツクアウト装置
US1188424A (en) Article of manufacture.
JPH0415378Y2 (ja)
JPS584829Y2 (ja) 被せ蓋
KR970004746Y1 (ko) 원터치 뚜껑의 제조금형
KR900000279Y1 (ko) 프레스 금형의 스크랩 상승 방지장치
JPH087944Y2 (ja) プレス穴開型の抜きかす排出構造
JPH0515383Y2 (ja)
JP2000153323A (ja) 精密せん断加工装置
JPH03138028A (ja) スクラップカッティング法
KR19990010201U (ko) 순차이송형 프레스 금형의 모서리 성형구조
JPS598817Y2 (ja) スクラツプカツタを有するプレス型
JPS6316390Y2 (ja)
US2768515A (en) Pick-up plate holder
JPH055227U (ja) スクラツプカツターを有するプレス金型
JP2506079Y2 (ja) パンチプレス装置のかす上がり検出装置
KR820001678B1 (ko) 외개와 내개를 가진 개봉이 용이한 용기 뚜껑의 제조방법
KR900007435Y1 (ko) 제품 취출장치