JPS6043954B2 - セルラ−ゼの製造法 - Google Patents
セルラ−ゼの製造法Info
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- JPS6043954B2 JPS6043954B2 JP3843183A JP3843183A JPS6043954B2 JP S6043954 B2 JPS6043954 B2 JP S6043954B2 JP 3843183 A JP3843183 A JP 3843183A JP 3843183 A JP3843183 A JP 3843183A JP S6043954 B2 JPS6043954 B2 JP S6043954B2
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- cellulase
- cellulose
- glucose
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アクレモニウム属菌によるセルラーゼの製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
セルラーゼはセルロースをグルコースまたはセロビオ
ースやゼロオリゴ糖に分解する酵素反応系を触媒する酵
素群の総称であり、その作用様式により、Cl酵素、C
x酵素とβ−グルコシダーゼあるいはエキソ−β−グル
カナーゼ、エンド−β−グルカナーゼとセロビアーゼな
ど種々の名称で呼はれる酵素が存在するが、その実体は
いまだ明らかでない。
ースやゼロオリゴ糖に分解する酵素反応系を触媒する酵
素群の総称であり、その作用様式により、Cl酵素、C
x酵素とβ−グルコシダーゼあるいはエキソ−β−グル
カナーゼ、エンド−β−グルカナーゼとセロビアーゼな
ど種々の名称で呼はれる酵素が存在するが、その実体は
いまだ明らかでない。
それは、セルラーゼを生産する微生物起源により、結晶
性セルロース、カルボキシメチルセルロース、ゼロデキ
ストリン、ゼロオリゴ糖やセロビオース等に対する作用
様式の異なる多種多様の酵素が存在することと、セルロ
ースの構造上の複雑さに起因している。しかし、セルラ
ーゼは、これら複数の酵素が調和のとれた相互作用をす
ることによりセルロースをその構成糖であるグルコース
等に分解する複合酵素である。 近年、セルラーゼはバ
イオマス資源の有効利用の観点から注目をあつめ、盛ん
に研究されるようになつたが、従来、よく知られている
トリコデルマ属やアスペルギルス属等のセルラーゼは、
天然セルロースに対する分解力が充分でないか、または
、セルロースを完全にグルコースに分解できず、セロビ
オースやゼロオリゴ糖を多量に生成するなどの問題があ
つた。
性セルロース、カルボキシメチルセルロース、ゼロデキ
ストリン、ゼロオリゴ糖やセロビオース等に対する作用
様式の異なる多種多様の酵素が存在することと、セルロ
ースの構造上の複雑さに起因している。しかし、セルラ
ーゼは、これら複数の酵素が調和のとれた相互作用をす
ることによりセルロースをその構成糖であるグルコース
等に分解する複合酵素である。 近年、セルラーゼはバ
イオマス資源の有効利用の観点から注目をあつめ、盛ん
に研究されるようになつたが、従来、よく知られている
トリコデルマ属やアスペルギルス属等のセルラーゼは、
天然セルロースに対する分解力が充分でないか、または
、セルロースを完全にグルコースに分解できず、セロビ
オースやゼロオリゴ糖を多量に生成するなどの問題があ
つた。
更にまた、従来、知られているセルラーゼは、ほとんど
が熱安定性に劣つているため、長時間の糖化反応では4
5〜50’C程度での反応しか行えず、このため糖化中
に雑菌に汚染される危険性があつた。 本発明者らは、
結晶性セルロースに対する分解力が優れ、且つグルコー
スヘの糖化能力の強いセルラーゼ生産菌を求めて、広く
自然界から微生物の検索を行つてきた結果、土壌中より
分離し、アクレモニウム(Acremonium)属と
同定した糸状菌の生産するセルラーゼが、結晶性セルロ
ースに対する分解力が強く、しかも本酵素はβ−グルコ
゜シダーゼ活性が、従来よく知られている、例えばトリ
コデルマ・レーゼイ等のセルラーゼに比べて著しく強い
ため、セルロースをほとんど完全にグルコースにまで分
解できるという、極めて糖化性の優れた酵素であること
を認めた。
が熱安定性に劣つているため、長時間の糖化反応では4
5〜50’C程度での反応しか行えず、このため糖化中
に雑菌に汚染される危険性があつた。 本発明者らは、
結晶性セルロースに対する分解力が優れ、且つグルコー
スヘの糖化能力の強いセルラーゼ生産菌を求めて、広く
自然界から微生物の検索を行つてきた結果、土壌中より
分離し、アクレモニウム(Acremonium)属と
同定した糸状菌の生産するセルラーゼが、結晶性セルロ
ースに対する分解力が強く、しかも本酵素はβ−グルコ
゜シダーゼ活性が、従来よく知られている、例えばトリ
コデルマ・レーゼイ等のセルラーゼに比べて著しく強い
ため、セルロースをほとんど完全にグルコースにまで分
解できるという、極めて糖化性の優れた酵素であること
を認めた。
そしてまた、本菌の生産するセルラーゼは熱安定性にお
いても優れているため、従来のセルラーゼを使用する場
合の糖化温度よりも、5〜10℃高く糖化できる。この
ため糖化中の雑菌汚染はほとんどおこらなくなり、利用
面においても、技術的且つ経済的に著しい効果をもたら
す新規な酵素であることを認めた。本発明はこのような
知見にもとづいてなされたものである。すなわち、本発
明はセルラーゼ生産能を有するアクレモニウム属菌を培
養することを特徴とするセルラーゼの製造方法に関する
ものである。
いても優れているため、従来のセルラーゼを使用する場
合の糖化温度よりも、5〜10℃高く糖化できる。この
ため糖化中の雑菌汚染はほとんどおこらなくなり、利用
面においても、技術的且つ経済的に著しい効果をもたら
す新規な酵素であることを認めた。本発明はこのような
知見にもとづいてなされたものである。すなわち、本発
明はセルラーゼ生産能を有するアクレモニウム属菌を培
養することを特徴とするセルラーゼの製造方法に関する
ものである。
以下に、本発明を更に具体的に説明する。本発明により
生産されるセルラーゼは、アビセルのような結晶性の高
いセルロースに対しても、優れた糖化能力を示し、糖化
反応によつて得られる生成物の糖組成は、ほとんどがグ
ルコースによつて占められている。
生産されるセルラーゼは、アビセルのような結晶性の高
いセルロースに対しても、優れた糖化能力を示し、糖化
反応によつて得られる生成物の糖組成は、ほとんどがグ
ルコースによつて占められている。
このことは、本発明に係る酵素の大きな特徴として掲げ
ることができる。第1表は、本発明により生産されるセ
ルラーゼを構成するFPアーゼ(濾紙分解活性)、CM
Cアーゼとβ−グルコシダーゼの代表的な含有量とトリ
コデルマ・レーゼイの場合のそれらを比較したものであ
る。表から明らかなように、本発明により生産されるセ
ルラーゼはβ−グルコシダーゼ活性がトリコデルマ◆レ
ーゼイの場合に比べ著しく高いことがわかる。
ることができる。第1表は、本発明により生産されるセ
ルラーゼを構成するFPアーゼ(濾紙分解活性)、CM
Cアーゼとβ−グルコシダーゼの代表的な含有量とトリ
コデルマ・レーゼイの場合のそれらを比較したものであ
る。表から明らかなように、本発明により生産されるセ
ルラーゼはβ−グルコシダーゼ活性がトリコデルマ◆レ
ーゼイの場合に比べ著しく高いことがわかる。
このことが、本発明の酵素によりセルロースを糖化した
場合の生産物がほとんどグルコースであるということを
理由づけるものてあると考.えられるが、この他にも、
本発明において生産されるβ−グルコシダーゼが、従来
知られているβ−グルコシダーゼに比べて基質特異性が
広く、セロビオースの他、セロトリオース、セロテトラ
オース、セロペンタオース等のセロオリゴ糖やゼロ.デ
キストリン、更にはアビセルのような高分子のセルロー
スにも作用しこれをグルコースに分解するという新規な
β−グルコシダーゼであり、そしてまた、この酵素が生
産物であるグルコースによる阻害性が小さいこと等も大
きく関与しているも・のと考えられる。すなわち、本発
明の酵素によるセルロース分解物の糖組成は、生成還元
糖のうちのグルコースは98〜100%であるのに対し
、トリコデルマ・レーゼイのセルラーゼによる糖化物は
、セロビオースニグルコースの割合が1:1から1:3
であると報告されている。
場合の生産物がほとんどグルコースであるということを
理由づけるものてあると考.えられるが、この他にも、
本発明において生産されるβ−グルコシダーゼが、従来
知られているβ−グルコシダーゼに比べて基質特異性が
広く、セロビオースの他、セロトリオース、セロテトラ
オース、セロペンタオース等のセロオリゴ糖やゼロ.デ
キストリン、更にはアビセルのような高分子のセルロー
スにも作用しこれをグルコースに分解するという新規な
β−グルコシダーゼであり、そしてまた、この酵素が生
産物であるグルコースによる阻害性が小さいこと等も大
きく関与しているも・のと考えられる。すなわち、本発
明の酵素によるセルロース分解物の糖組成は、生成還元
糖のうちのグルコースは98〜100%であるのに対し
、トリコデルマ・レーゼイのセルラーゼによる糖化物は
、セロビオースニグルコースの割合が1:1から1:3
であると報告されている。
(J.Ferment.TechrlOI.,第M巻、
第26頂(197岬)等)そして、このセロビオースを
グルコースに分解するためにセロビオースに対する分解
力の優れたアスペルギルス・ニガーのβ−グルコシダー
ゼを併用して用いることはよく行われていることである
(例えばApplledMicrOblOlOgy,第
托巻、第419頁(1968年)等)。Lしかるに、本
発明のセルラーゼにはβ−グルコシダーゼが充分含まれ
ているために、他供給源からのβ−グルコシダーゼを加
える必要は全くなく、セルロースを完全にグルコースに
分解することができるのである。備考; (1) トリコデルマ・レーゼイQM94l4のセルラ
ーゼのデータはM.MandelsらBiOtech.
BiOenz.,XX■,P2OO9(1981)の記
載を引用した。
第26頂(197岬)等)そして、このセロビオースを
グルコースに分解するためにセロビオースに対する分解
力の優れたアスペルギルス・ニガーのβ−グルコシダー
ゼを併用して用いることはよく行われていることである
(例えばApplledMicrOblOlOgy,第
托巻、第419頁(1968年)等)。Lしかるに、本
発明のセルラーゼにはβ−グルコシダーゼが充分含まれ
ているために、他供給源からのβ−グルコシダーゼを加
える必要は全くなく、セルロースを完全にグルコースに
分解することができるのである。備考; (1) トリコデルマ・レーゼイQM94l4のセルラ
ーゼのデータはM.MandelsらBiOtech.
BiOenz.,XX■,P2OO9(1981)の記
載を引用した。
(2)FPアーゼは濾紙片(1×6cm)を分解して還
元糖を生成する酵素力価てあり、測定法はJ.Ferm
.Tech.,5倦26頂(1976)により行い活性
の表示は国際単位(1分間に1μMOIのグルコースに
相当する還元力を生成する酵素量)である。なお、アビ
ラーゼとFPアーゼは同一酵素作用を表すと考えられて
いる。第1表に例示した、トリコデルマ・レーゼイの生
産するセルラーゼは、FPアーゼニCMCアーゼニβ−
グルコシダーゼの比が、1:17.5:0.06である
のに対し、本発明の生産するセルラーゼの同比率は、1
:12.1:5.4である。
元糖を生成する酵素力価てあり、測定法はJ.Ferm
.Tech.,5倦26頂(1976)により行い活性
の表示は国際単位(1分間に1μMOIのグルコースに
相当する還元力を生成する酵素量)である。なお、アビ
ラーゼとFPアーゼは同一酵素作用を表すと考えられて
いる。第1表に例示した、トリコデルマ・レーゼイの生
産するセルラーゼは、FPアーゼニCMCアーゼニβ−
グルコシダーゼの比が、1:17.5:0.06である
のに対し、本発明の生産するセルラーゼの同比率は、1
:12.1:5.4である。
このように、本発明のセルラーゼは、FPアーゼ(また
はアビセラーゼ′ :CMCアーゼニβ−グルコシダー
ゼの構成比は、通常、1:10〜20:3〜10であり
、β−グルコシダーゼの構成割合の著しく高い酵素であ
る。本発明において使用されるセルラーゼ生産菌の菌学
的性質は下記の通りである。
はアビセラーゼ′ :CMCアーゼニβ−グルコシダー
ゼの構成比は、通常、1:10〜20:3〜10であり
、β−グルコシダーゼの構成割合の著しく高い酵素であ
る。本発明において使用されるセルラーゼ生産菌の菌学
的性質は下記の通りである。
生育:麦芽工キズ寒天上では生育は速く30′C7日間
で直径70T$tに達する。
で直径70T$tに達する。
集落は最初白色で後にやや黄色味をおびる。気生菌糸は
ゆるく盛り上bがり羊毛状を呈し、時に縄状の菌糸束を
形成する。培養後期には集落裏面は桃褐色ないし赤褐色
を呈する。ツアペツク寒天上でもほぼ同様の生育を示す
が気生菌糸の盛り上がりはより少い。生育PH範囲は3
.5〜6.0て最適PHは4付近、生育温度範1囲は1
5゜C〜43℃で、最適生育温度は3(代)付近である
。形態:菌糸の直径は0.5〜2.5μm、無色で菌糸
には隔壁が認められる。
ゆるく盛り上bがり羊毛状を呈し、時に縄状の菌糸束を
形成する。培養後期には集落裏面は桃褐色ないし赤褐色
を呈する。ツアペツク寒天上でもほぼ同様の生育を示す
が気生菌糸の盛り上がりはより少い。生育PH範囲は3
.5〜6.0て最適PHは4付近、生育温度範1囲は1
5゜C〜43℃で、最適生育温度は3(代)付近である
。形態:菌糸の直径は0.5〜2.5μm、無色で菌糸
には隔壁が認められる。
また、菌糸表面は滑面である。
1分生子:分生子形成能は非
常に不安定でツアペツク寒天および麦芽工キズ寒天培地
による継代培養により消滅する。分離時における観察で
は、分生子柄は気生菌糸側面より突出し、無色である。
分生子は亜球形(2.5〜5×2〜4.5μm)で滑面
、2無色で連鎖は非常にゆるく分散しやすい。以上の菌
学的性質について、W.Gamsの1Cepha10s
p0riumartigeSchimme1pi1?J
P84、G.Fishe,.r(1971年)及びC.
H.DickirlsOn,MycOI.Papers
ll5PlO(19B年)を参照した結果、本2菌はア
クレモニウム(AcremOnium)属に近縁の糸状
菌と考えるのが妥当であると考えた。
1分生子:分生子形成能は非
常に不安定でツアペツク寒天および麦芽工キズ寒天培地
による継代培養により消滅する。分離時における観察で
は、分生子柄は気生菌糸側面より突出し、無色である。
分生子は亜球形(2.5〜5×2〜4.5μm)で滑面
、2無色で連鎖は非常にゆるく分散しやすい。以上の菌
学的性質について、W.Gamsの1Cepha10s
p0riumartigeSchimme1pi1?J
P84、G.Fishe,.r(1971年)及びC.
H.DickirlsOn,MycOI.Papers
ll5PlO(19B年)を参照した結果、本2菌はア
クレモニウム(AcremOnium)属に近縁の糸状
菌と考えるのが妥当であると考えた。
なお、アクレモニウム属には、従来、強力なセルラーゼ
生産性が知られていなかつたこと、及び、本発明の菌株
が強力、かつ特徴的なセルラーゼを生産す.ることから
、本菌をアクレモニウム●セルロリテイカス(Acre
mOniunlcellulOlyticljs)と命
名した。なお、本菌は、FERMP−6867として、
工業技術院生物工業技術研究所に寄託されている。アク
レモニウム属はGamsにより詳細な検討がなされ、以
前にセフアロスポリウム属として記載されていた属の再
検討を行うことにより、近年採用された属名であり、本
発明の示すような結晶性セルロースに作用することので
きる強力な真のセルラーゼ、すなわちアビラーゼやFP
アーゼを生産するアクレモニウム属菌は、本発明以前に
は全く知られていない。本菌の生産するセルラーゼは、
作用特性から結晶性の高いセルラーゼであるアビセルに
作用するi素、すなわちアビセラーゼまたはFPアーゼ
でz表されるC1酵素、カルボキシメチルセルロー(C
MC)に作用する、いわゆるCMCアーゼで之表される
C潅素と、セロビオースなどセロオlゴ糖に作用するβ
−グルコシダーゼの主としてz種類の酵素群からなる複
合酵素系である。
生産性が知られていなかつたこと、及び、本発明の菌株
が強力、かつ特徴的なセルラーゼを生産す.ることから
、本菌をアクレモニウム●セルロリテイカス(Acre
mOniunlcellulOlyticljs)と命
名した。なお、本菌は、FERMP−6867として、
工業技術院生物工業技術研究所に寄託されている。アク
レモニウム属はGamsにより詳細な検討がなされ、以
前にセフアロスポリウム属として記載されていた属の再
検討を行うことにより、近年採用された属名であり、本
発明の示すような結晶性セルロースに作用することので
きる強力な真のセルラーゼ、すなわちアビラーゼやFP
アーゼを生産するアクレモニウム属菌は、本発明以前に
は全く知られていない。本菌の生産するセルラーゼは、
作用特性から結晶性の高いセルラーゼであるアビセルに
作用するi素、すなわちアビセラーゼまたはFPアーゼ
でz表されるC1酵素、カルボキシメチルセルロー(C
MC)に作用する、いわゆるCMCアーゼで之表される
C潅素と、セロビオースなどセロオlゴ糖に作用するβ
−グルコシダーゼの主としてz種類の酵素群からなる複
合酵素系である。
そし八これら酵素群の調和のとれた相互作用によ)、天
然のセルロースを完全にグルコースにまで)解すること
ができるのである。以下にこれら酵(の性質を記載する
。Jアビセラーゼの酵素的性質 (1)作用 セルロース末、アビセル、脱脂綿など結晶性の高い不溶
性セルロースに対し作用してグルコース、セロビオース
等の還元糖を生成する。
然のセルロースを完全にグルコースにまで)解すること
ができるのである。以下にこれら酵(の性質を記載する
。Jアビセラーゼの酵素的性質 (1)作用 セルロース末、アビセル、脱脂綿など結晶性の高い不溶
性セルロースに対し作用してグルコース、セロビオース
等の還元糖を生成する。
(2)作用PH及び最適作用PH
本酵素の作用PH範囲は2〜8、最適作用PHは約4.
5に認められた。
5に認められた。
(第1図a)(3)安定PH
クエン酸−リン酸塩緩衝液の下で45゜Cで20時間放
置したときの安定PH範囲は約3.5〜約6であつた。
置したときの安定PH範囲は約3.5〜約6であつた。
(第1図c)(4)作用温度範囲及び最適作用温度
本酵素は約90℃までの高温に作用するが、1%アビセ
ル、0.05M酢酸緩衝液(PH4.5)の下で1紛間
反応させたときの最適作用温度は約65℃に認められた
。
ル、0.05M酢酸緩衝液(PH4.5)の下で1紛間
反応させたときの最適作用温度は約65℃に認められた
。
(第1図b)(5)熱安定性
本酵素を0.05M酢酸緩衝液(PH4.5)の下で、
各温度で1紛間加熱処理した結果、本酵素は約60℃ま
での温度ではほとんど失活せず、65%、1吟間の加熱
で約50%、そして70゜C、1吟間の加熱で約8%失
活した。
各温度で1紛間加熱処理した結果、本酵素は約60℃ま
での温度ではほとんど失活せず、65%、1吟間の加熱
で約50%、そして70゜C、1吟間の加熱で約8%失
活した。
(第1図d)(6)阻害剤
各種重金属イオンのうちで1mM以上の水銀イオンおよ
び銅イオンにより強く阻害される。
び銅イオンにより強く阻害される。
また、SH阻害剤であるパラクロルマーキユリーベンゾ
エイトによつても1mMで約80%の阻害を受ける。(
7)精製法 本酵素は培養濾液からホロフアイバー(アミコンHI−
P5)による脱塩濃縮してのち、DEAE−セフアロー
ス(CL−σLによるカラムクロマトグラフィー(Na
ClO→1Mグラジエント)と同カラムによる再クロマ
トグラフィー(NaClO−+0.6M)により、より
精製することができる。
エイトによつても1mMで約80%の阻害を受ける。(
7)精製法 本酵素は培養濾液からホロフアイバー(アミコンHI−
P5)による脱塩濃縮してのち、DEAE−セフアロー
ス(CL−σLによるカラムクロマトグラフィー(Na
ClO→1Mグラジエント)と同カラムによる再クロマ
トグラフィー(NaClO−+0.6M)により、より
精製することができる。
(8)分子量
BiO−Gel(AO.5rrl)カラムによるゲル濾
過法により測定した分子量は約140000であつた。
過法により測定した分子量は約140000であつた。
(9)活性測定法0.1M酢酸緩衝液(PH4.5)に
0.5%濃度のアビセル懸濁物(PH4.5)0.51
111に適量の酵素液を加え、蒸留水で全量1.0rT
1Iとし、50℃で反応を行つた。
0.5%濃度のアビセル懸濁物(PH4.5)0.51
111に適量の酵素液を加え、蒸留水で全量1.0rT
1Iとし、50℃で反応を行つた。
そして生成する還元糖はソモギー・ネルソン法により測
定した。 この条件で、1分間に1μMOlのグルコー
スに相当する還元力を生成する酵素量を1単位とした。
定した。 この条件で、1分間に1μMOlのグルコー
スに相当する還元力を生成する酵素量を1単位とした。
(B)CMCアーゼの酵素的性質
(1)CMCアーゼの多成分性
CMCアーゼはディスク電気泳動的に少くとも4成分に
分離され、それぞれは分子量と等電点により区別される
。
分離され、それぞれは分子量と等電点により区別される
。
CMCアーゼIは分子量約160000て等電点5.6
8、以下同様に■は約16000へ4.9\■は約12
000へ4.6へ■2は約12000へ4.48であり
、これらアイソザイムの複合物よりCMCアーゼは成つ
ている。(2)カルボキシメチルセルロース(CMC)
等の可溶性セルロース誘導体に作用し、これをグルコー
ス及びセロビオース等に分解する成3分(CMCアーゼ
Iおよび■)とグルコースを極わずかしか生成ずにセロ
ビオース以上のセロオリゴ糖に分解する作用を持つ成分
(CMCアーゼ■、■)が存在する。
8、以下同様に■は約16000へ4.9\■は約12
000へ4.6へ■2は約12000へ4.48であり
、これらアイソザイムの複合物よりCMCアーゼは成つ
ている。(2)カルボキシメチルセルロース(CMC)
等の可溶性セルロース誘導体に作用し、これをグルコー
ス及びセロビオース等に分解する成3分(CMCアーゼ
Iおよび■)とグルコースを極わずかしか生成ずにセロ
ビオース以上のセロオリゴ糖に分解する作用を持つ成分
(CMCアーゼ■、■)が存在する。
(3)作用PH及び最適作用PH3.CMCアーゼ複合
体の作用PH範囲はほぼ2〜8にわたり最適作用PHは
約4.5に認められた。
体の作用PH範囲はほぼ2〜8にわたり最適作用PHは
約4.5に認められた。
(第1図a)(4)安定PH
クエン酸−リン酸塩緩衝液の下で45℃で204(時間
放置したときのCMCアーゼ複合体の安定PH範囲は約
3.5〜約6であつた。
放置したときのCMCアーゼ複合体の安定PH範囲は約
3.5〜約6であつた。
(第1図c)(5)作用温度範囲及び最適作用温度
このCMCアーゼ複合体は約90℃までの高温に作用す
るが、1%CMClO.O5M酢酸緩衝液(PH4.5
)の下で1吟間反応させたときの最適作用温度は約65
℃に認められた。
るが、1%CMClO.O5M酢酸緩衝液(PH4.5
)の下で1吟間反応させたときの最適作用温度は約65
℃に認められた。
(第1図b)(6)熱安定性
本酵素を0.05M酢酸緩衝液(PH4.5)の下で、
各温度で1紛間加熱処理した結果、本酵素は約60℃ま
での温度ではほとんど失活せず、65℃、1紛間の加熱
で約40%、そして70゜C11紛間の加熱で約70%
失活した。
各温度で1紛間加熱処理した結果、本酵素は約60℃ま
での温度ではほとんど失活せず、65℃、1紛間の加熱
で約40%、そして70゜C11紛間の加熱で約70%
失活した。
(第1図d)(7)阻害剤
各種重金属イオンのうちで1mM以上の水銀イオンおよ
び銅イオンにより強く阻害される(8)精製法 本酵素は培養濾液からホロフアイバー (HI−P5)による脱塩濃縮してのち、DEAE.一
セフアロース(CL−6B)によるカラムクロマトグラ
フィー(NaClO→1Mグラジエント)と同カラムに
よる再クロマトグラフィー及びクロマトフォーカシング
により各成分に精製できる。
び銅イオンにより強く阻害される(8)精製法 本酵素は培養濾液からホロフアイバー (HI−P5)による脱塩濃縮してのち、DEAE.一
セフアロース(CL−6B)によるカラムクロマトグラ
フィー(NaClO→1Mグラジエント)と同カラムに
よる再クロマトグラフィー及びクロマトフォーカシング
により各成分に精製できる。
(9)活性測定法
0.1M酢酸緩衝液に溶解させた1%CMC溶液(PH
4.5)0.5r]11に、適量の酵素液を加え、蒸留
水で全量1.0rT11とし、50℃て反応を行つた。
4.5)0.5r]11に、適量の酵素液を加え、蒸留
水で全量1.0rT11とし、50℃て反応を行つた。
そして、生成する還元糖はソモギー・ネルソン法により
測定した。この条件で、1分間に1μMOlのグルコー
スに相当する還元力を生成する酵素量を1単位とした。
測定した。この条件で、1分間に1μMOlのグルコー
スに相当する還元力を生成する酵素量を1単位とした。
β−グルコシダーゼの酵素的性質
(2)作用
サリシン、セロビオース、セロトリオー
ス、セロテトラオース、セロペンタオース、セロヘキサ
オースのようなセロオリゴ糖に作用して、これをグルコ
ースに分解する。
オースのようなセロオリゴ糖に作用して、これをグルコ
ースに分解する。
また、本酵素はアビセルのような高分子セルロースにも
作用するがCMCやHEC(ヒドロキシエチルセルロー
ス)にはほとんど作用しない。
作用するがCMCやHEC(ヒドロキシエチルセルロー
ス)にはほとんど作用しない。
サリシン、セロビオース、セロトリオース、セロテトラ
オース、セロペンタオース及びセロヘキサオースに対す
るKm値は、それぞれ3.40,2.26,1.19,
0.82,0.52そして0.15rr1Mであつた。
(2)作用PH及び最適作用PH 本酵素の作用PH範囲は2〜8、最適作用PHは約4.
5に認められた。
オース、セロペンタオース及びセロヘキサオースに対す
るKm値は、それぞれ3.40,2.26,1.19,
0.82,0.52そして0.15rr1Mであつた。
(2)作用PH及び最適作用PH 本酵素の作用PH範囲は2〜8、最適作用PHは約4.
5に認められた。
(第1図a)(3)安定PH
クエン酸−リン酸塩緩衝液の下で45℃で20時間放置
したときの安定PH範囲は約3.5〜約5であつた。
したときの安定PH範囲は約3.5〜約5であつた。
(第1図c(4)作用温度範囲及ひ最適作用温度
本酵素は約90′Cまての高温に作用するが、1%サリ
シン、0.05M酢酸緩衝液(PH4.5)の下で1紛
間反応させたときの最適作用温度は約65℃に認められ
た。
シン、0.05M酢酸緩衝液(PH4.5)の下で1紛
間反応させたときの最適作用温度は約65℃に認められ
た。
(第1図b)(5)熱安定性
0.05M酢酸緩衝液(PH4.5)の下で、各温度て
1紛間加熱処理した結果、本酵素は約65℃まての高温
ではほとんど失活せず、70′Cll紛間の加熱て約4
0%失活し、そして80゜C、1紛間の加熱て90%以
上失活した。
1紛間加熱処理した結果、本酵素は約65℃まての高温
ではほとんど失活せず、70′Cll紛間の加熱て約4
0%失活し、そして80゜C、1紛間の加熱て90%以
上失活した。
(第1図d)(6)阻害剤
各種重金属イオンのうち1mM以上の水銀イオンおよび
銅イオンにより強く阻害される。
銅イオンにより強く阻害される。
また、グルコ−スーδ−ラクトンは基質に対して拮抗阻
害剤として作用する。(7)精製法 本酵素は培養濾液からホロフアイバー(アミコンHI−
P5)により脱塩濃縮したのち、DEAE−セフアロー
ス(CL−6B)によるカラムクロマトグラフィー(N
aClO→1Mグラジエント)とクロマトフォーカシン
グ(PH6−4)とBiO−Gel(AO.5rrl)
によるゲル濾過により、電気泳動的に均一まで精製する
ことができる。
害剤として作用する。(7)精製法 本酵素は培養濾液からホロフアイバー(アミコンHI−
P5)により脱塩濃縮したのち、DEAE−セフアロー
ス(CL−6B)によるカラムクロマトグラフィー(N
aClO→1Mグラジエント)とクロマトフォーカシン
グ(PH6−4)とBiO−Gel(AO.5rrl)
によるゲル濾過により、電気泳動的に均一まで精製する
ことができる。
(8)分子量
BiO−Gel(AO.5m)を用いるゲル濾過法によ
り測定した分子量は約240000であつた。
り測定した分子量は約240000であつた。
(9)活性測定法0.1M酢酸緩衝液に溶解させた1%
サリシン溶液(PH4.5)0.5n11に適量の酵素
液を加え、蒸留水で全量1.0n11とし、50℃で反
応を行つた。
サリシン溶液(PH4.5)0.5n11に適量の酵素
液を加え、蒸留水で全量1.0n11とし、50℃で反
応を行つた。
そして生成するグルコースをソモギー・ネルソン法によ
り測定した。この条件で、1分間に1μMOlのグルコ
ースに相当する還元力を生成する酵素量を1単位とした
。
り測定した。この条件で、1分間に1μMOlのグルコ
ースに相当する還元力を生成する酵素量を1単位とした
。
本発明のβ−グルコシダーゼは、サリシンやセロビオー
スのような小さい分子の基質よりもセロヘキサオースや
セロペンタオースのようなオリゴ糖に対してより親和性
が大きく、かつ本酵素はアビセルのような高分子量の基
質に対しても作用する。
スのような小さい分子の基質よりもセロヘキサオースや
セロペンタオースのようなオリゴ糖に対してより親和性
が大きく、かつ本酵素はアビセルのような高分子量の基
質に対しても作用する。
特にセロビオースを分解し、かつアビセルを相当程度分
解てきる基質特異性を持つた酵素の存在は本発明により
初めて明らかになつたものであり、しかも生成物はすべ
てグルコースてあることなど本菌の生産するβ−グルコ
シダーゼは、従来知られていない新規なβ−グルコシダ
ーゼであつて、澱粉に対するグルコアミラーゼとよく似
た作用特性をもつことから本発明者らはこの酵素をグル
コセルラーゼと命名した。このように、本発明のアクレ
モニウム属菌により生産されるセルラーゼは、新規なβ
−グルコシダーゼを含む新規なセルラーゼ複合酵素剤で
ある。
解てきる基質特異性を持つた酵素の存在は本発明により
初めて明らかになつたものであり、しかも生成物はすべ
てグルコースてあることなど本菌の生産するβ−グルコ
シダーゼは、従来知られていない新規なβ−グルコシダ
ーゼであつて、澱粉に対するグルコアミラーゼとよく似
た作用特性をもつことから本発明者らはこの酵素をグル
コセルラーゼと命名した。このように、本発明のアクレ
モニウム属菌により生産されるセルラーゼは、新規なβ
−グルコシダーゼを含む新規なセルラーゼ複合酵素剤で
ある。
本発明のアクレモニウム属菌によるセルラーゼを生産す
るためには、通常、セルロース、アビセ.ル、綿、バガ
ス、上麦麩等のセルロースまたはセルロース含有物を炭
素源とし、これに窒素源として、硝酸塩、アンモニウム
塩、尿素あるいはペプトン、酵母工キズのような有機ま
たは無機の窒素源と少量の金属塩を含む液体または固体
培地を用ノい、20〜40℃で、2〜15日間程度、好
気的に培養される。
るためには、通常、セルロース、アビセ.ル、綿、バガ
ス、上麦麩等のセルロースまたはセルロース含有物を炭
素源とし、これに窒素源として、硝酸塩、アンモニウム
塩、尿素あるいはペプトン、酵母工キズのような有機ま
たは無機の窒素源と少量の金属塩を含む液体または固体
培地を用ノい、20〜40℃で、2〜15日間程度、好
気的に培養される。
セルラーゼは菌体外に生産される酵素であるので、液体
培地の場合は、培養後濾過した上澄液、そして固体培養
の場合は、培養後、水または適当な無機塩類液て抽出す
ることにより酵素液7として採取することができる。次
に実施例により本発明の詳細な説明する。
培地の場合は、培養後濾過した上澄液、そして固体培養
の場合は、培養後、水または適当な無機塩類液て抽出す
ることにより酵素液7として採取することができる。次
に実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1セルロース4%、バクトペプトン1%、硝酸カ
リ0.6%、尿素0.2%、塩化カリ0.16%、硫酸
マグフネシウム0.12%、リン酸1カリウム1.2%
、硫酸亜鉛1×10−3%、硫酸マンガン1×10−3
%と硫酸銅1刈0−3%含む培地(PH4.O)20r
T11を200rT11容三角フラスコに入れ、常法に
より殺菌後アクレモニウム・セルロリテイカス(FER
MP−6867)を接種し、30℃で6日間通気培養し
た。
リ0.6%、尿素0.2%、塩化カリ0.16%、硫酸
マグフネシウム0.12%、リン酸1カリウム1.2%
、硫酸亜鉛1×10−3%、硫酸マンガン1×10−3
%と硫酸銅1刈0−3%含む培地(PH4.O)20r
T11を200rT11容三角フラスコに入れ、常法に
より殺菌後アクレモニウム・セルロリテイカス(FER
MP−6867)を接種し、30℃で6日間通気培養し
た。
培養後、遠心分離機により除菌し、得られた上澄液につ
いて、アビセラーゼ活性、CMCアーゼ活性とβ一グル
コシダーゼ活性を測定した結果、それぞれ3.1u/M
ll26.3u/m1と13.8u/m1であつた。実
施例2実施例1において、バクトペプトンに代えて、カ
ツオソルブルを2%添加した培地にアクレモニウム・セ
ルロリテイカス(FERMP−6867)を接種し、3
0゜Cで8日間通気培養した。
いて、アビセラーゼ活性、CMCアーゼ活性とβ一グル
コシダーゼ活性を測定した結果、それぞれ3.1u/M
ll26.3u/m1と13.8u/m1であつた。実
施例2実施例1において、バクトペプトンに代えて、カ
ツオソルブルを2%添加した培地にアクレモニウム・セ
ルロリテイカス(FERMP−6867)を接種し、3
0゜Cで8日間通気培養した。
培養後、遠心分離した上澄液について、アビセラーゼ、
CMCアーゼ及びβ−グルコシダーゼ活性を測定した結
果、それぞれ3.9L1/Mll45.5u/mlと2
1.1u/m1であつた。培養上澄液に対して冷アセト
ン2倍容量加え、生成する沈澱を遠心分離機(9000
rpm11紛)により集め、少量の水に溶解させ、不溶
物を除去して、清澄な濃縮酵素液を得た。
CMCアーゼ及びβ−グルコシダーゼ活性を測定した結
果、それぞれ3.9L1/Mll45.5u/mlと2
1.1u/m1であつた。培養上澄液に対して冷アセト
ン2倍容量加え、生成する沈澱を遠心分離機(9000
rpm11紛)により集め、少量の水に溶解させ、不溶
物を除去して、清澄な濃縮酵素液を得た。
アビセラーゼ、CMCアーゼ及びβ−グルコシダーゼの
それぞれの回収率は91.9%、71.7%、及び96
.8%であつた。
それぞれの回収率は91.9%、71.7%、及び96
.8%であつた。
第1図はアクレモニウム(FERMP−6867)の生
産するセルラーゼのアビセラーゼ、CMCアーゼ及びβ
−グルコシダーゼについて、a・・・・・・最適作用P
H..b・・・・・・最適作用温度、c・・・・・・P
H安定性そしてd・・・・・・熱安定性を示している。
産するセルラーゼのアビセラーゼ、CMCアーゼ及びβ
−グルコシダーゼについて、a・・・・・・最適作用P
H..b・・・・・・最適作用温度、c・・・・・・P
H安定性そしてd・・・・・・熱安定性を示している。
Claims (1)
- 1 セルラーゼを生産するアクレモニウム属菌を培養し
、培養物からセルラーゼを採取することを特徴とするセ
ルラーゼの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3843183A JPS6043954B2 (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | セルラ−ゼの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3843183A JPS6043954B2 (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | セルラ−ゼの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59166081A JPS59166081A (ja) | 1984-09-19 |
| JPS6043954B2 true JPS6043954B2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12525114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3843183A Expired JPS6043954B2 (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | セルラ−ゼの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043954B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8975057B2 (en) | 2009-08-20 | 2015-03-10 | Meiji Seika Pharma Co., Ltd. | Protein having β-glucosidase activity and uses thereof |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07116745B2 (ja) * | 1993-04-23 | 1995-12-13 | ナショナル住宅産業株式会社 | バルコニーの支持構造 |
| JP2500040B2 (ja) * | 1993-04-23 | 1996-05-29 | ナショナル住宅産業株式会社 | バルコニ―の接続構造 |
| JP3962805B2 (ja) * | 1996-03-14 | 2007-08-22 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | セルラーゼ活性を有するタンパク質およびその製造法 |
| JP4257403B2 (ja) * | 2000-06-27 | 2009-04-22 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 酵素処理方法 |
| AU2001292292A1 (en) | 2000-09-29 | 2002-04-08 | Meiji Seika Kaisha Ltd. | Novel enzyme having beta-glucosidase activity and use thereof |
| JP4986038B2 (ja) | 2007-05-07 | 2012-07-25 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 高加水分解活性セルラーゼおよびヘミセルラーゼの製造方法 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3843183A patent/JPS6043954B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8975057B2 (en) | 2009-08-20 | 2015-03-10 | Meiji Seika Pharma Co., Ltd. | Protein having β-glucosidase activity and uses thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59166081A (ja) | 1984-09-19 |
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