JPS6046786B2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPS6046786B2 JPS6046786B2 JP945178A JP945178A JPS6046786B2 JP S6046786 B2 JPS6046786 B2 JP S6046786B2 JP 945178 A JP945178 A JP 945178A JP 945178 A JP945178 A JP 945178A JP S6046786 B2 JPS6046786 B2 JP S6046786B2
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- heating
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- relay
- timer device
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Links
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温度検出装置を備えるとともに設定温度の保
温動作が可能な加熱調理器におけるタイマー装置を、検
出装置に連動させて切換動作せしめるようにしたものに
関するものである。
温動作が可能な加熱調理器におけるタイマー装置を、検
出装置に連動させて切換動作せしめるようにしたものに
関するものである。
先ず、加熱調理器として電子レンジを例に挙げて説明す
ると、電子レンジはタイマー装置に所定の加熱時間を設
定するのみという簡単な操作で所望の加熱調理動作が短
時間で行なえるとともにその加熱調理が極めて清潔な環
境の中で遂行できるという長所を有することにより徐々
にその普及率が高まり、現在では一般家庭の加熱調理器
として主要な位置を占めるに至つており、最近ては上記
短時間の調理に加え、高周波出力を低減せしめ長時間の
加熱調理、例えば煮込み料理等が可能なものも出現して
いる。
ると、電子レンジはタイマー装置に所定の加熱時間を設
定するのみという簡単な操作で所望の加熱調理動作が短
時間で行なえるとともにその加熱調理が極めて清潔な環
境の中で遂行できるという長所を有することにより徐々
にその普及率が高まり、現在では一般家庭の加熱調理器
として主要な位置を占めるに至つており、最近ては上記
短時間の調理に加え、高周波出力を低減せしめ長時間の
加熱調理、例えば煮込み料理等が可能なものも出現して
いる。
ところで、このような電子レンジの種々の形体を挙げる
と、最も簡易型なものは、前述したタイマー装置の設定
によりその設定時間内の加熱調理を行えるようにしたも
ので、その設定時間は種々のガイドブックにより示され
ており使用者はそれを参照して所望の加熱調理を行うこ
とが出来るようにされたものであり、このような簡易型
を発展させたものとして、被加熱物の初期の温度状態に
応じて異なつてしまう加熱調理時間に対してタイマー装
置を設定する必要がなく、所定温度に到達した時に加熱
動作を終了せしめるように動作する温度検出装置を備え
たものがあり、またこれを更に高級化して、例えば先に
述べた煮込み料理等、水分を多く含み所定の設定温度に
達するまでに相当の時間を要するものに対して、設定温
度到達後のいわゆる煮込み動作時間のみがタイマー装置
に設定出来、そのタイマー装置を温度検出装置の検出時
に動作開始させるようにしたものも考えられている。し
カルながら、このように種々の形体のものが存在してい
るものの、それらは夫々使用面において不足する点を有
している。
と、最も簡易型なものは、前述したタイマー装置の設定
によりその設定時間内の加熱調理を行えるようにしたも
ので、その設定時間は種々のガイドブックにより示され
ており使用者はそれを参照して所望の加熱調理を行うこ
とが出来るようにされたものであり、このような簡易型
を発展させたものとして、被加熱物の初期の温度状態に
応じて異なつてしまう加熱調理時間に対してタイマー装
置を設定する必要がなく、所定温度に到達した時に加熱
動作を終了せしめるように動作する温度検出装置を備え
たものがあり、またこれを更に高級化して、例えば先に
述べた煮込み料理等、水分を多く含み所定の設定温度に
達するまでに相当の時間を要するものに対して、設定温
度到達後のいわゆる煮込み動作時間のみがタイマー装置
に設定出来、そのタイマー装置を温度検出装置の検出時
に動作開始させるようにしたものも考えられている。し
カルながら、このように種々の形体のものが存在してい
るものの、それらは夫々使用面において不足する点を有
している。
即ち、簡易型のものは上述した温度検出煮込み(保温)
動作が行なえず、また最高級機種においては、温度検出
並びにその後の保温動作及びその時間設定が可能である
としても、簡易型と同等な使用方法、即ち単にタイマー
装置の設定のみで済む加熱動作が行なえず、最も頻繁に
実施される料理等においては簡単に1分、2分3鰍とい
つた具合にタイマー装置の設定を行つた方が簡便である
にも拘らず、その加熱温度を個々に設定する必要があり
、更にタイマー装置により簡易型と同等な加熱調理時間
の設定が行えて、温度検出装置をも備えたものにおいて
は、上記保温動作が行えないようになつているのが現実
てある。本発明はこのような状況の中でなされたもので
あり、その目的とするところは上述した従来の加熱調理
器が夫々個別に有していた機能、即ちタイマー装置を加
熱開始から動作せしめて加熱調理を行なわしめること、
検出装置により所定の設定温度に達するまでの加熱調理
を行なうこと及びその場合にタイマー装置によりその後
の保温動作時間が設定出来るようにすることの全てを兼
備した、使用性を大幅に高めた加熱調理器を提供するこ
とにある。
動作が行なえず、また最高級機種においては、温度検出
並びにその後の保温動作及びその時間設定が可能である
としても、簡易型と同等な使用方法、即ち単にタイマー
装置の設定のみで済む加熱動作が行なえず、最も頻繁に
実施される料理等においては簡単に1分、2分3鰍とい
つた具合にタイマー装置の設定を行つた方が簡便である
にも拘らず、その加熱温度を個々に設定する必要があり
、更にタイマー装置により簡易型と同等な加熱調理時間
の設定が行えて、温度検出装置をも備えたものにおいて
は、上記保温動作が行えないようになつているのが現実
てある。本発明はこのような状況の中でなされたもので
あり、その目的とするところは上述した従来の加熱調理
器が夫々個別に有していた機能、即ちタイマー装置を加
熱開始から動作せしめて加熱調理を行なわしめること、
検出装置により所定の設定温度に達するまでの加熱調理
を行なうこと及びその場合にタイマー装置によりその後
の保温動作時間が設定出来るようにすることの全てを兼
備した、使用性を大幅に高めた加熱調理器を提供するこ
とにある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明に係る加熱調理器てある電子レンジの扉開放時
の外観図、第2図はその電源回路の簡略結線図であるる
。
は本発明に係る加熱調理器てある電子レンジの扉開放時
の外観図、第2図はその電源回路の簡略結線図であるる
。
図中、1は本体であり、その内部に高周波エネルギーが
供給される加熱室2を有するとともにこの加熱室2の開
口を開閉する扉3を左辺に回動可能に枢支されており、
右辺には操作パネル4が設けられ、その操作パネル4に
は上方より順に調理釦5、所定温度を設定するための温
障調節つまみ6及びタイマー装置7の操作つまみ7aが
設けられており、加熱室2内には温度検出器8が設けら
れ、その先端が被加熱物9の内部に突入され、その基端
が加熱室2内壁に着脱可能となつている。
供給される加熱室2を有するとともにこの加熱室2の開
口を開閉する扉3を左辺に回動可能に枢支されており、
右辺には操作パネル4が設けられ、その操作パネル4に
は上方より順に調理釦5、所定温度を設定するための温
障調節つまみ6及びタイマー装置7の操作つまみ7aが
設けられており、加熱室2内には温度検出器8が設けら
れ、その先端が被加熱物9の内部に突入され、その基端
が加熱室2内壁に着脱可能となつている。
この温度検出装置8はその先端に内蔵された温度検出素
子、サーミスタ8aにより被加熱物の温度を検出するも
のであり、第2図に示した通り電源回路内て、リレーB
を動作させるための制御回路CON内で、前記温度調節
つまみ6により回動操作される可変抵抗6aと並列回路
を構成し、その一端が直流電源■に接続され、その他端
がトランジスタ10のベース端子に接続されるとともに
抵抗11を介して接地されている。トランジスタ10は
、そのコレクタ端子が電源Vに接続され、エミッタ端子
が抵抗12を介して接地されているとともに抵抗13を
介してトランジスタ14のベース端子に接続されている
。トランジスタ14はそのエミッタ端子が接地され、コ
レクタ端子がリレーBの電磁コイルB1と抵抗15の直
列回路とダイオード16との並列回路を介して電源Vに
接続されている。交流電源EにはリレーAの第1の常開
型スイッチA2、高周波発生装置17、リレーAの第2
の常開型スイッチA3と調理スイッチ5aの並列回路、
扉3の開閉に応動するドアスイッチ18により構成され
る閉ループ回路と、タイマー装置7の第1の開閉器7b
1第2の開閉器7Cとそのタイマモータ7dとリレーC
の電磁コイルC1との並列回路、リレーAの第3の常開
型スイッチA4と第1の切換スイッチP1の直列回路と
リレーBの常開型スイッチB2とリレーCの第1の常開
型スイッチC2との並列回路、ドア−スイッチ18によ
り構成される閉ループ回路と、第2の切換スイッチP2
、ドアラッチスイッチ19、リレーBの常閉型スイッチ
B3、リレーAの電磁コイルA1、リレーAの第2の常
開型スイッチA3、ドアスイッチ18により構成される
閉ループ回路とが形成されており、更にタイマー装置7
の第2の開閉器7bと第3の開閉器7cとの接続中点と
、第2の切換スイッチP2とドアラッチスイッチ19と
の接続中点とが短絡されるとともに、リレーAの電磁コ
イルA1とその第2の常開型スイッチA3との接続中点
と、第1の切換スイッチP1の常開側接点との間にはリ
レーCの第2の常開型スイッチC3が介在されている。
子、サーミスタ8aにより被加熱物の温度を検出するも
のであり、第2図に示した通り電源回路内て、リレーB
を動作させるための制御回路CON内で、前記温度調節
つまみ6により回動操作される可変抵抗6aと並列回路
を構成し、その一端が直流電源■に接続され、その他端
がトランジスタ10のベース端子に接続されるとともに
抵抗11を介して接地されている。トランジスタ10は
、そのコレクタ端子が電源Vに接続され、エミッタ端子
が抵抗12を介して接地されているとともに抵抗13を
介してトランジスタ14のベース端子に接続されている
。トランジスタ14はそのエミッタ端子が接地され、コ
レクタ端子がリレーBの電磁コイルB1と抵抗15の直
列回路とダイオード16との並列回路を介して電源Vに
接続されている。交流電源EにはリレーAの第1の常開
型スイッチA2、高周波発生装置17、リレーAの第2
の常開型スイッチA3と調理スイッチ5aの並列回路、
扉3の開閉に応動するドアスイッチ18により構成され
る閉ループ回路と、タイマー装置7の第1の開閉器7b
1第2の開閉器7Cとそのタイマモータ7dとリレーC
の電磁コイルC1との並列回路、リレーAの第3の常開
型スイッチA4と第1の切換スイッチP1の直列回路と
リレーBの常開型スイッチB2とリレーCの第1の常開
型スイッチC2との並列回路、ドア−スイッチ18によ
り構成される閉ループ回路と、第2の切換スイッチP2
、ドアラッチスイッチ19、リレーBの常閉型スイッチ
B3、リレーAの電磁コイルA1、リレーAの第2の常
開型スイッチA3、ドアスイッチ18により構成される
閉ループ回路とが形成されており、更にタイマー装置7
の第2の開閉器7bと第3の開閉器7cとの接続中点と
、第2の切換スイッチP2とドアラッチスイッチ19と
の接続中点とが短絡されるとともに、リレーAの電磁コ
イルA1とその第2の常開型スイッチA3との接続中点
と、第1の切換スイッチP1の常開側接点との間にはリ
レーCの第2の常開型スイッチC3が介在されている。
尚、タイマー装置の第2及ひ第3の開閉器7b,7cは
タイマー装置7の設定動作により閉成され、第1、第2
の切換スイッチPl,P2は第1図て示した温度検出器
8の取付操作に伴ない、第1の切換スイッチP1はスイ
ッチA4からスイッチC3側にその接続状態が切換わり
、第2の切換スイッチP2は閉成されるように構成され
ている。以上のように構成された電源回路において、先
ず前記温度検出器8が取付けられていない状態では第2
図に示すように切換スイッチP1がスイッチA4側に接
続され、切換スイッチP2が開放さ゛れたままとなつて
いるため、タイマー装置7が操作され開閉器7b,7c
が閉成された後、調理釦5の操作により調理スイッチ5
aが閉成されるとリレーAの常開型スイッチA2〜A4
が閉成されるとともに閉成保持され、高周波発生装置1
7へ給電が開始され、同時にタイマーモータ7dが回転
を開始しその設定時間の消化動作を開始する。
タイマー装置7の設定動作により閉成され、第1、第2
の切換スイッチPl,P2は第1図て示した温度検出器
8の取付操作に伴ない、第1の切換スイッチP1はスイ
ッチA4からスイッチC3側にその接続状態が切換わり
、第2の切換スイッチP2は閉成されるように構成され
ている。以上のように構成された電源回路において、先
ず前記温度検出器8が取付けられていない状態では第2
図に示すように切換スイッチP1がスイッチA4側に接
続され、切換スイッチP2が開放さ゛れたままとなつて
いるため、タイマー装置7が操作され開閉器7b,7c
が閉成された後、調理釦5の操作により調理スイッチ5
aが閉成されるとリレーAの常開型スイッチA2〜A4
が閉成されるとともに閉成保持され、高周波発生装置1
7へ給電が開始され、同時にタイマーモータ7dが回転
を開始しその設定時間の消化動作を開始する。
尚、この時リレーCのスイッチC2,C3も閉成される
が、この場合のリレーCは特別な作用を奏さない。従つ
て、検出器8が取付けられていない場合は既述した簡易
型のものの動作と同様、タイマー装置7の設定時間の加
熱動作が遂行されることになる。次に温度検出器8が取
付けられた場合について説明する。
が、この場合のリレーCは特別な作用を奏さない。従つ
て、検出器8が取付けられていない場合は既述した簡易
型のものの動作と同様、タイマー装置7の設定時間の加
熱動作が遂行されることになる。次に温度検出器8が取
付けられた場合について説明する。
切換スイッチP1はスイッチC3側に切換えられ、切換
スイッチP2は閉成される。この状態でタイマー7が設
定されることなく調理スイッチ5aが閉成されると、リ
レーAの常開型スイッチA2〜A4が閉成されるととも
に閉成保持され、高周波発生装置17への給電が開始さ
れる。そして、高周波発生装置17の加熱動作により被
加熱物の温度が上昇し、検出器8内のサーミスタ8aと
可変抵抗6aとの合成抵抗値が所定値以下になる(即ち
、被加熱物が設定温度に達する)と、トランジスタ10
,14が動作し、リレーBの電磁コイルB1に電流が流
れ、スイッチB2が閉成され、スイッチB3が開放する
。従つて、この時高周波発生装置17への給電はスイッ
チB3の開放により遮断されてしまい、同時にリレーA
の各スイッチA2〜A4も開放しその後に被加熱物の温
度が下降し、リレーBの復帰動作がなされても再び高周
波発生装置17への給電はなされない。このような動作
は一旦調理された食品の再加熱に好適なものであり、操
作者はその食品の量を計測してそれに応じた加熱時間を
計算することなく所望の加熱動作を遂行することが出来
る。次に既述した煮込み料理等の場合について説明する
。
スイッチP2は閉成される。この状態でタイマー7が設
定されることなく調理スイッチ5aが閉成されると、リ
レーAの常開型スイッチA2〜A4が閉成されるととも
に閉成保持され、高周波発生装置17への給電が開始さ
れる。そして、高周波発生装置17の加熱動作により被
加熱物の温度が上昇し、検出器8内のサーミスタ8aと
可変抵抗6aとの合成抵抗値が所定値以下になる(即ち
、被加熱物が設定温度に達する)と、トランジスタ10
,14が動作し、リレーBの電磁コイルB1に電流が流
れ、スイッチB2が閉成され、スイッチB3が開放する
。従つて、この時高周波発生装置17への給電はスイッ
チB3の開放により遮断されてしまい、同時にリレーA
の各スイッチA2〜A4も開放しその後に被加熱物の温
度が下降し、リレーBの復帰動作がなされても再び高周
波発生装置17への給電はなされない。このような動作
は一旦調理された食品の再加熱に好適なものであり、操
作者はその食品の量を計測してそれに応じた加熱時間を
計算することなく所望の加熱動作を遂行することが出来
る。次に既述した煮込み料理等の場合について説明する
。
この時は、検出器8を取付けるとともにタイマー装置7
によソー旦被加熱物が所定温度に達した後に開始される
煮込み動作時間を設定しておくと、上述したと同様にス
イッチB3が開放されるまで高周波発生装置17が動作
し、スイッチB3により給電が遮断される時、スイッチ
B2の閉成によりタイマモータ7dが動作を開始する。
その後、被加熱物の温度が下降しリレーBの復帰動作が
なされて、スイッチB3が閉成されると、リレーCの動
作によりそのスイッチC2,C3が閉成されているので
リレーAのスイッチA2〜A4が再び閉成され高周波発
生装置17への給電が再開され、またタイマモータ7d
の動作も続行される。そして、このようなリレーBの動
作が繰り返されタイマー装置7の設定時間分の加熱調理
が終了すると、その時点でリレーBがスイッチB3を閉
成状態に維持するように動作している時はそのまま加熱
が続行され、その後に所定温度に上昇復帰した時、遮断
されるようになる。その後、リレーBが復帰動作を行つ
ても高周波発生装置17への給電は再開されない。この
ように検出器8とタイマー装置7との設定により操作者
は所望の煮込み料理が遂行出来る。尚、ここでは煮込み
料理を例にとつてその煮込み、即ち保温動作について説
明したが、このような調理には通常第3図に示す温度曲
線に沿つて加熱動作を遂行すると効果的であることが知
られている。
によソー旦被加熱物が所定温度に達した後に開始される
煮込み動作時間を設定しておくと、上述したと同様にス
イッチB3が開放されるまで高周波発生装置17が動作
し、スイッチB3により給電が遮断される時、スイッチ
B2の閉成によりタイマモータ7dが動作を開始する。
その後、被加熱物の温度が下降しリレーBの復帰動作が
なされて、スイッチB3が閉成されると、リレーCの動
作によりそのスイッチC2,C3が閉成されているので
リレーAのスイッチA2〜A4が再び閉成され高周波発
生装置17への給電が再開され、またタイマモータ7d
の動作も続行される。そして、このようなリレーBの動
作が繰り返されタイマー装置7の設定時間分の加熱調理
が終了すると、その時点でリレーBがスイッチB3を閉
成状態に維持するように動作している時はそのまま加熱
が続行され、その後に所定温度に上昇復帰した時、遮断
されるようになる。その後、リレーBが復帰動作を行つ
ても高周波発生装置17への給電は再開されない。この
ように検出器8とタイマー装置7との設定により操作者
は所望の煮込み料理が遂行出来る。尚、ここでは煮込み
料理を例にとつてその煮込み、即ち保温動作について説
明したが、このような調理には通常第3図に示す温度曲
線に沿つて加熱動作を遂行すると効果的であることが知
られている。
同図にて横軸は時間Sを、縦軸が温度Tを夫々示してお
り、被加熱物は一旦温度Taまで加熱され、その後温度
Taより低温の温度Tbと温度Tcとの間に保温される
ようになる。尚、この保温温度とは前述の煮込み料理の
場合は相当高い値を示すものであるが、単に本来の保温
の場合は比較的低温であり、その制御が可能てあること
が望ましい。第4図はこのような保温に要する温度を任
意に設定出来るとともに、被加熱物の各瞬間の温度状態
をメータ20にて表示することも可能とし、第2図で示
した制御回路CONに代わるものの一例を示すものであ
る。
り、被加熱物は一旦温度Taまで加熱され、その後温度
Taより低温の温度Tbと温度Tcとの間に保温される
ようになる。尚、この保温温度とは前述の煮込み料理の
場合は相当高い値を示すものであるが、単に本来の保温
の場合は比較的低温であり、その制御が可能てあること
が望ましい。第4図はこのような保温に要する温度を任
意に設定出来るとともに、被加熱物の各瞬間の温度状態
をメータ20にて表示することも可能とし、第2図で示
した制御回路CONに代わるものの一例を示すものであ
る。
第4図にて、交流電源E″はノ全波整流器FDを介して
、一端が接地されたコンデンサ21の他端に接続され、
電力供給を行つている。コンデンサ21の前記他端はリ
レーBの電磁コイルB「並びに抵抗22の各一端に接続
され、コイルB「の他端はPUT(プログラマブ5ル・
ユニジヤンクシヨントランジスタ)23のゲート端子に
接続されるとともに、抵抗24,25を介して接地され
ている。ツェナーダイオード26は前記抵抗22の他端
てある電力供給ライン27と接地間に介在され、可変抵
抗28と抵抗290との直列回路もまた電力供給ライン
27と接地間に介在され、両抵抗28,29の接続中点
はトランジスタ30のベース端子に接続されている。ト
ランジスタ30,31の各コレクタ端子は共に電力供給
ライン27に直接接続され、その各エミツ夕端子は夫々
抵抗32,33を介して接地されるとともに両エミッタ
端子間には可変抵抗2『とメータ20の直列回路が接続
されている。温度検出器のサーミスタ8a″と抵抗34
の並列回路と抵抗35との直列回路もまた電力供給ライ
ン27と接地間に介在され、その接続中点は前記トラン
ジスタ31のベース端子と、比較増幅器36の比較端子
に接続されている。PUT23のアノード端子が抵抗3
7を介して電力供給ライン27に接続され、そのカソー
ド端子が抵抗38を介して接地されるとともに可変抵抗
39を介してトランジスタ40のベース端子に接接され
ている。トランジスタ40のエミッタ端子が接地され、
そのコレクタ端子がポテンショメータ41を介して電力
供給ライン27に接続されるとともに、抵抗42を介し
て接地されており、ポテンショメータ41の設定端子が
ポテンショメータ43を介して、電力供給ライン27と
接地間に介在されたポテンショメータ44の設定端子に
接続され、更にポテンショメータ43の設定端子は前記
比較増幅器36の設定端子に接続されるとともに前記抵
抗24,25の接続中点に接続され、比較増幅器36の
出力端子はPUT23のゲート端子に接続されている。
以上のように構成された制御回路において、第3図に示
す温度曲線図を参照して動作を説明す、る。先す所望の
温度を設定するために、可変抵抗28,28″,39と
ポテンショメータ41,43,44が夫々調節される。
この状態ではPUT23及びトランジスタ40は共に遮
断状態であるため、サーミスタ8a″と抵抗34,35
とで決定!される検出電位が、ポテンショメータ41,
43,44と抵抗42,24,25とて決定される設定
電位に達するまでは比較増幅器36の出力が高レベルの
ままであり、電磁コイルB「には電流が流れず加熱動作
が続行される。そして、サー5ミスタ8a″による検出
温度が第3図中温度Taに達した時、前記検出電位が設
定電位に到達し、比較増幅器36の出力が低レベルに反
転せしめられ、これにより電磁コイルB「に電流が流れ
リレーBが動作状態(加熱動作中断)に突入すると4と
もに、PUT23も導通状態となり、トランジスタ40
を可変抵抗39により設定される導通状態に導く。この
ような一連の動作に従い、比較増幅器36の設定端子の
電圧レベルが下降するため前記検出温度が温度Taより
下降しても上記状態(加熱動作中断)は維持され、温度
Tcまで下降した時にようやく比較増幅器36の出力が
高レベルに復帰し、これにより前記リレーBの動作が中
断せしめられ、再び加熱動作が開始される。
、一端が接地されたコンデンサ21の他端に接続され、
電力供給を行つている。コンデンサ21の前記他端はリ
レーBの電磁コイルB「並びに抵抗22の各一端に接続
され、コイルB「の他端はPUT(プログラマブ5ル・
ユニジヤンクシヨントランジスタ)23のゲート端子に
接続されるとともに、抵抗24,25を介して接地され
ている。ツェナーダイオード26は前記抵抗22の他端
てある電力供給ライン27と接地間に介在され、可変抵
抗28と抵抗290との直列回路もまた電力供給ライン
27と接地間に介在され、両抵抗28,29の接続中点
はトランジスタ30のベース端子に接続されている。ト
ランジスタ30,31の各コレクタ端子は共に電力供給
ライン27に直接接続され、その各エミツ夕端子は夫々
抵抗32,33を介して接地されるとともに両エミッタ
端子間には可変抵抗2『とメータ20の直列回路が接続
されている。温度検出器のサーミスタ8a″と抵抗34
の並列回路と抵抗35との直列回路もまた電力供給ライ
ン27と接地間に介在され、その接続中点は前記トラン
ジスタ31のベース端子と、比較増幅器36の比較端子
に接続されている。PUT23のアノード端子が抵抗3
7を介して電力供給ライン27に接続され、そのカソー
ド端子が抵抗38を介して接地されるとともに可変抵抗
39を介してトランジスタ40のベース端子に接接され
ている。トランジスタ40のエミッタ端子が接地され、
そのコレクタ端子がポテンショメータ41を介して電力
供給ライン27に接続されるとともに、抵抗42を介し
て接地されており、ポテンショメータ41の設定端子が
ポテンショメータ43を介して、電力供給ライン27と
接地間に介在されたポテンショメータ44の設定端子に
接続され、更にポテンショメータ43の設定端子は前記
比較増幅器36の設定端子に接続されるとともに前記抵
抗24,25の接続中点に接続され、比較増幅器36の
出力端子はPUT23のゲート端子に接続されている。
以上のように構成された制御回路において、第3図に示
す温度曲線図を参照して動作を説明す、る。先す所望の
温度を設定するために、可変抵抗28,28″,39と
ポテンショメータ41,43,44が夫々調節される。
この状態ではPUT23及びトランジスタ40は共に遮
断状態であるため、サーミスタ8a″と抵抗34,35
とで決定!される検出電位が、ポテンショメータ41,
43,44と抵抗42,24,25とて決定される設定
電位に達するまでは比較増幅器36の出力が高レベルの
ままであり、電磁コイルB「には電流が流れず加熱動作
が続行される。そして、サー5ミスタ8a″による検出
温度が第3図中温度Taに達した時、前記検出電位が設
定電位に到達し、比較増幅器36の出力が低レベルに反
転せしめられ、これにより電磁コイルB「に電流が流れ
リレーBが動作状態(加熱動作中断)に突入すると4と
もに、PUT23も導通状態となり、トランジスタ40
を可変抵抗39により設定される導通状態に導く。この
ような一連の動作に従い、比較増幅器36の設定端子の
電圧レベルが下降するため前記検出温度が温度Taより
下降しても上記状態(加熱動作中断)は維持され、温度
Tcまで下降した時にようやく比較増幅器36の出力が
高レベルに復帰し、これにより前記リレーBの動作が中
断せしめられ、再び加熱動作が開始される。
そして、今度の加熱動作は、PUT23とトランジスタ
40の導通状態が続行されていて、比較増幅器36の設
置定端子の電圧レベルが最初の状態より低くなつている
ため、検出温度が温度Taより低い温度Tbに達した時
に中断されてしまうようになる。以後同様に温度Tbと
温度Tc間の保温加熱動作が続行される。尚、以上のよ
うな加熱制御動作に伴ない、トランジスタ31のベース
端子に印加される電位が変化することにより、トランジ
スタ31の導通度も変化し、この変化がメータ20に表
示されるようになる。
40の導通状態が続行されていて、比較増幅器36の設
置定端子の電圧レベルが最初の状態より低くなつている
ため、検出温度が温度Taより低い温度Tbに達した時
に中断されてしまうようになる。以後同様に温度Tbと
温度Tc間の保温加熱動作が続行される。尚、以上のよ
うな加熱制御動作に伴ない、トランジスタ31のベース
端子に印加される電位が変化することにより、トランジ
スタ31の導通度も変化し、この変化がメータ20に表
示されるようになる。
以上詳述したように第4図で示したリレーBの制御回路
では、第3図中温度Ta並びにTcをポテンショメータ
41,43,44と抵抗42,44,25とて設定し、
温度nを可変抵抗39により設定出来るものであり、例
えば煮込み料理等にとつて効果的な加熱動作を遂行し得
るものである。
では、第3図中温度Ta並びにTcをポテンショメータ
41,43,44と抵抗42,44,25とて設定し、
温度nを可変抵抗39により設定出来るものであり、例
えば煮込み料理等にとつて効果的な加熱動作を遂行し得
るものである。
以上のように、本発明は従来の加熱調理器が夫々個別に
有していた機能を全て併せ持ち、使用性を大幅に高めた
加熱調理器を実現したものであり、その産業上奏する効
果の極めて大なるものである。
有していた機能を全て併せ持ち、使用性を大幅に高めた
加熱調理器を実現したものであり、その産業上奏する効
果の極めて大なるものである。
第1図は本発明に係る加熱調理器の一実施例を示す電子
レンジの外観図、第2図はその電源回路図、第3図はそ
の好適な保温加熱状態を説明するための温度曲線図、第
4図はそれを実現するための制御回路図である。 図中、2は加熱室、7はタイマー装置、8は検出装置の
温度検出器、17は加熱源である高周波発生装置、C,
Cl〜C3は保温装置のリレー、Pl,P2は切換手段
となる切換スイッチである。
レンジの外観図、第2図はその電源回路図、第3図はそ
の好適な保温加熱状態を説明するための温度曲線図、第
4図はそれを実現するための制御回路図である。 図中、2は加熱室、7はタイマー装置、8は検出装置の
温度検出器、17は加熱源である高周波発生装置、C,
Cl〜C3は保温装置のリレー、Pl,P2は切換手段
となる切換スイッチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加熱物を収納する加熱室と、 その被加熱物を加熱するための加熱源と、被加熱物が任
意の設定温度に到達したことを検出する検出装置と、こ
の検出装置による設定温度の検出後に、前記加熱源によ
る被加熱物の保温加熱動作を実施せしめるための保温装
置と、加熱動作時間を設定するためのタイマー装置と、
前記検出装置をセットした時は保温装置の動作開始によ
りタイマー装置が動作を開始し、前記検出装置をセット
しない時は加熱開始からタイマー装置か動作を開始する
ように切換えるための切換手段とを備えた加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP945178A JPS6046786B2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP945178A JPS6046786B2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54102636A JPS54102636A (en) | 1979-08-13 |
| JPS6046786B2 true JPS6046786B2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=11720646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP945178A Expired JPS6046786B2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046786B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042095A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-07 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 高周波加熱装置 |
-
1978
- 1978-01-31 JP JP945178A patent/JPS6046786B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54102636A (en) | 1979-08-13 |
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