JPS6047062B2 - レンズからのピツチ剥離方法 - Google Patents
レンズからのピツチ剥離方法Info
- Publication number
- JPS6047062B2 JPS6047062B2 JP4274678A JP4274678A JPS6047062B2 JP S6047062 B2 JPS6047062 B2 JP S6047062B2 JP 4274678 A JP4274678 A JP 4274678A JP 4274678 A JP4274678 A JP 4274678A JP S6047062 B2 JPS6047062 B2 JP S6047062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- pitch
- peeling
- ultrasonic vibration
- pitched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B13/00—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
- B24B13/005—Blocking means, chucks or the like; Alignment devices
- B24B13/0057—Deblocking of lenses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズ研磨時にレンズを治具に固定するため
のピッチをそのレンズの研磨後そのレンズから剥離する
方法に関するものである。
のピッチをそのレンズの研磨後そのレンズから剥離する
方法に関するものである。
従来、レンズからピッチを剥離する方法として冷凍法
が提案されている。
が提案されている。
この冷凍法は、ピッチ付レンズを低温室(−40℃程度
)にて約1時間冷却することにより、レンズとピッチと
の収縮率の差に基づいてレンズかなピッチを剥離するも
のであるが、ピッチが剥離されたレンズを常温中に戻し
た際空気中の水分がレンズに凝縮付着する。レンズ表面
は水分に対して極めて弱く化学変化をおこし、いわゆる
レンズヤケ現象が生じ易い。 又レンズからピッチを剥
離する他の方法としてピッチ付レンズを高周波加熱する
ことによりピッチを熱溶解してピッチをレンズから剥離
する方法があるが、この方法においては、ピッチが熱溶
解される際煙霧が発生し作業者の健康に悪影響を及ぼす
こと、ピッチが溶けるためそのピッチをレンズから完全
に剥離するのが極めて面倒であること等の欠陥を有して
いた。 本発明は従来の方法の欠陥に鑑みて為されたも
ので、常温中においてピッチを何等溶かすことなくレン
ズから簡単に剥離し得る実用上極めて優れた方法を提供
しようとするものである。
)にて約1時間冷却することにより、レンズとピッチと
の収縮率の差に基づいてレンズかなピッチを剥離するも
のであるが、ピッチが剥離されたレンズを常温中に戻し
た際空気中の水分がレンズに凝縮付着する。レンズ表面
は水分に対して極めて弱く化学変化をおこし、いわゆる
レンズヤケ現象が生じ易い。 又レンズからピッチを剥
離する他の方法としてピッチ付レンズを高周波加熱する
ことによりピッチを熱溶解してピッチをレンズから剥離
する方法があるが、この方法においては、ピッチが熱溶
解される際煙霧が発生し作業者の健康に悪影響を及ぼす
こと、ピッチが溶けるためそのピッチをレンズから完全
に剥離するのが極めて面倒であること等の欠陥を有して
いた。 本発明は従来の方法の欠陥に鑑みて為されたも
ので、常温中においてピッチを何等溶かすことなくレン
ズから簡単に剥離し得る実用上極めて優れた方法を提供
しようとするものである。
以下に本発明を具体化した一実施例を示す図面を参照
してその詳細を説明する。
してその詳細を説明する。
図中1は治具、2はその治具1にピッチ3によつて固
定されたレンズ、4は研磨具である。
定されたレンズ、4は研磨具である。
而して研磨具4によりレンズ2を研磨した後、適宜の方
法により治具1からレンズ2をピッチ3が付着した状態
で取外す(第2図参照)。 次に、上記のようにして取
外されたピッチ付レンズに対し、超音波振動子5により
そのピッチ部分3に超音波振動を付与すると、ピッチ3
及びレンズ2の双方に内部応力が生じ、超音波振動の性
質上特にレンズ2とピッチ3の接合部に大きな内部応力
が生じるのでレンズ2からピッチ3が簡単に剥離される
。
法により治具1からレンズ2をピッチ3が付着した状態
で取外す(第2図参照)。 次に、上記のようにして取
外されたピッチ付レンズに対し、超音波振動子5により
そのピッチ部分3に超音波振動を付与すると、ピッチ3
及びレンズ2の双方に内部応力が生じ、超音波振動の性
質上特にレンズ2とピッチ3の接合部に大きな内部応力
が生じるのでレンズ2からピッチ3が簡単に剥離される
。
本実施例によれは、常温中て剥離作業を為し得作業者
、レンズに悪影響を与えることがなく、またピッチが溶
けずにレンズとの接合部から完全に剥離されるのでレン
ズ及びピッチの後処理が容易であり、また更に数秒間の
超音波振動の付与によりピッチをレンズから剥離し得極
めて能率的である等の幾多の優れた効果を奏する。
、レンズに悪影響を与えることがなく、またピッチが溶
けずにレンズとの接合部から完全に剥離されるのでレン
ズ及びピッチの後処理が容易であり、また更に数秒間の
超音波振動の付与によりピッチをレンズから剥離し得極
めて能率的である等の幾多の優れた効果を奏する。
尚、本実施例においては、レンズ2からピッチ3を剥
離する際ピッチ部分3に超音波振動子5を当接させて超
音波振動を付与しているが、レンズ部分2、又はレンズ
とピッチとの接合部分に超音波振動子5を当接させて超
音波振動を付与しても同様の効果を得ることができる。
離する際ピッチ部分3に超音波振動子5を当接させて超
音波振動を付与しているが、レンズ部分2、又はレンズ
とピッチとの接合部分に超音波振動子5を当接させて超
音波振動を付与しても同様の効果を得ることができる。
本発明は以上詳述したように、ピッチの付着したレンズ
に対し、ピッチ部分及び若しくはレンズ部分に超音波振
動を付与することにより、レンズからピッチを剥離させ
るようにしたもので、常温中てその剥離作業を為し得る
故レンズヤケ現象が生ずることなく、作業環境も良く、
また短時間にてレンズからピッチを完全に剥離すること
ができ極めて能率的である等幾多の優れた効果を奏する
ものである。
に対し、ピッチ部分及び若しくはレンズ部分に超音波振
動を付与することにより、レンズからピッチを剥離させ
るようにしたもので、常温中てその剥離作業を為し得る
故レンズヤケ現象が生ずることなく、作業環境も良く、
また短時間にてレンズからピッチを完全に剥離すること
ができ極めて能率的である等幾多の優れた効果を奏する
ものである。
第1図はレンズ研磨装置の概略図、第2図は治具から取
外されたピッチ付レンズを示す図、第3図はピッチ付レ
ンズに超音波振動を付与する状態を示す説明図である。
外されたピッチ付レンズを示す図、第3図はピッチ付レ
ンズに超音波振動を付与する状態を示す説明図である。
Claims (1)
- 1 レンズ研磨後治具から剥離されたピッチ付レンズに
対し、そのレンズ部分及び若しくはピッチ部分に超音波
振動を付与してレンズからピッチを剥離するようにした
ことを特徴とするレンズからのピッチ剥離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4274678A JPS6047062B2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | レンズからのピツチ剥離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4274678A JPS6047062B2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | レンズからのピツチ剥離方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54134892A JPS54134892A (en) | 1979-10-19 |
| JPS6047062B2 true JPS6047062B2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=12644569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4274678A Expired JPS6047062B2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | レンズからのピツチ剥離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047062B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63298504A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントロ−ル装置 |
-
1978
- 1978-04-12 JP JP4274678A patent/JPS6047062B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63298504A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントロ−ル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54134892A (en) | 1979-10-19 |
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