JPS6048594B2 - ホ−ロ−の前処理工程が省略可能なホ−ロ−用鋼板 - Google Patents
ホ−ロ−の前処理工程が省略可能なホ−ロ−用鋼板Info
- Publication number
- JPS6048594B2 JPS6048594B2 JP16366782A JP16366782A JPS6048594B2 JP S6048594 B2 JPS6048594 B2 JP S6048594B2 JP 16366782 A JP16366782 A JP 16366782A JP 16366782 A JP16366782 A JP 16366782A JP S6048594 B2 JPS6048594 B2 JP S6048594B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enamel
- adhesion
- steel plate
- plating
- omit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 title claims description 39
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 11
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims description 16
- 238000001953 recrystallisation Methods 0.000 claims description 7
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 claims description 5
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 21
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 11
- 238000004534 enameling Methods 0.000 description 10
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 4
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005261 decarburization Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910003271 Ni-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000010960 cold rolled steel Substances 0.000 description 1
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホーロー焼成後ホーローの密着性が極めて優
れ、かつホーロー施釉工程の前処理を省略可能なホーロ
ー用冷延鋼板に関するものである。
れ、かつホーロー施釉工程の前処理を省略可能なホーロ
ー用冷延鋼板に関するものである。
通常ホーロー製品の製造は、第1図aに示すように、プ
レス加工後、脱脂−酸洗−Niディップ−中和等の前処
理を行い、施釉、焼成を行つている。
レス加工後、脱脂−酸洗−Niディップ−中和等の前処
理を行い、施釉、焼成を行つている。
しかし、こうした方法は多数の工程からなるためコスト
高となり、多くの手間をかける割にはホーロー欠陥も減
少しない。さらに酸類を用いるために環境の悪化や廃酸
処理等の公害問題が誘起され、それらの対策に多くの設
備や費用が必要となる等の諸問題があつた。一般に、ホ
ーローの密着性を高めるために前述した酸洗やNiディ
ップ処理等の前処理が不可欠とされている。
高となり、多くの手間をかける割にはホーロー欠陥も減
少しない。さらに酸類を用いるために環境の悪化や廃酸
処理等の公害問題が誘起され、それらの対策に多くの設
備や費用が必要となる等の諸問題があつた。一般に、ホ
ーローの密着性を高めるために前述した酸洗やNiディ
ップ処理等の前処理が不可欠とされている。
このようなホーローの密着に必要な酸洗やNiディップ
を省略する方法として末焼成ホーロー用鋼板(特公昭4
8−2928時参照)があるが、この方法では、銅板メ
ーカーが施釉、乾燥を行うための諸設備を必要とし、焼
成後のホーロー皮膜に不必要な樹脂を使用するためコス
トアップとなり、さらに樹脂の分解により黒煙が発生し
て大気汚染の原因となるという別の欠点がある。また、
酸洗、Niディップを省略したホーロー用鋼板が特公昭
55−1335号に開示されている。
を省略する方法として末焼成ホーロー用鋼板(特公昭4
8−2928時参照)があるが、この方法では、銅板メ
ーカーが施釉、乾燥を行うための諸設備を必要とし、焼
成後のホーロー皮膜に不必要な樹脂を使用するためコス
トアップとなり、さらに樹脂の分解により黒煙が発生し
て大気汚染の原因となるという別の欠点がある。また、
酸洗、Niディップを省略したホーロー用鋼板が特公昭
55−1335号に開示されている。
これによれば、再結晶焼鈍によりMnが鋼板表面に濃化
し、ホーローの密着性を阻害するため、Mnを0.50
%以下とし、冷間圧延により鋼板表面を清浄で活性化(
反応性に富む状態)させることにより密着性を高め、冷
間圧延のまま使用することを特徴としている。従つて、
加工性を必要とする用途には使用できず、殆んど加工さ
れないホーロー黒板等を対象としている。通常のホーロ
ー焼成では、下引き一仕上げ一絵づけといつたように多
数回焼成が行われる。
し、ホーローの密着性を阻害するため、Mnを0.50
%以下とし、冷間圧延により鋼板表面を清浄で活性化(
反応性に富む状態)させることにより密着性を高め、冷
間圧延のまま使用することを特徴としている。従つて、
加工性を必要とする用途には使用できず、殆んど加工さ
れないホーロー黒板等を対象としている。通常のホーロ
ー焼成では、下引き一仕上げ一絵づけといつたように多
数回焼成が行われる。
また、ホーロー欠陥に対する補修作業による多数回のホ
ーロー焼成が行われる。多数回焼成を行うとホーローの
密着が急激に低下する。この場合、ホ・一カー前処理で
のNi付着量が適当であれば、多数回焼成による密着の
急激な低下は少なくなることが知られている。前述した
特公昭55−1335に示されたホーロー用鋼板を前処
理なしで使用した場合、多数回焼成を行うと急激な密着
低下は避けら・れない。一方、再結晶焼鈍後Niめつき
を施したホーロ一用銅板が既知である(特公昭47−4
476号参照)。
ーロー焼成が行われる。多数回焼成を行うとホーローの
密着が急激に低下する。この場合、ホ・一カー前処理で
のNi付着量が適当であれば、多数回焼成による密着の
急激な低下は少なくなることが知られている。前述した
特公昭55−1335に示されたホーロー用鋼板を前処
理なしで使用した場合、多数回焼成を行うと急激な密着
低下は避けら・れない。一方、再結晶焼鈍後Niめつき
を施したホーロ一用銅板が既知である(特公昭47−4
476号参照)。
この技法では、Niめつき後ブレス加工するとめつきが
剥離し、その部分の密着性が低下するため、N1めつき
後、保護被膜を必要とする等のコストアップが避けられ
ないのと同時に、Niが剥離した部分は錆やすい等の欠
があつた。さらに、特殊な釉薬を使つて前処理の酸洗、
N1処理を省略する方法が知られているが、釉薬中に密
着を高めるために必要な高価なCOやNiを多量に添加
するため、釉薬が高価になる。
剥離し、その部分の密着性が低下するため、N1めつき
後、保護被膜を必要とする等のコストアップが避けられ
ないのと同時に、Niが剥離した部分は錆やすい等の欠
があつた。さらに、特殊な釉薬を使つて前処理の酸洗、
N1処理を省略する方法が知られているが、釉薬中に密
着を高めるために必要な高価なCOやNiを多量に添加
するため、釉薬が高価になる。
また、 フ施釉、焼成前に予備加熱により鋼板表面を酸
化させる工程が必要であり、その予備酸化の程度によつ
て焼成後のホーローの密着性が異なる等、必常に不安定
である。本発明は上記の問題を解決したもので、多数回
焼成を行つても極めてホーローの密着性が良好で、かつ
第1b図に示すように、従来ホーローの密着性を確保す
るために不可欠とされた酸洗、Niディップ等の前処理
工程を省略することが可能なホーロー用鋼板を提供しよ
うとするものである。
化させる工程が必要であり、その予備酸化の程度によつ
て焼成後のホーローの密着性が異なる等、必常に不安定
である。本発明は上記の問題を解決したもので、多数回
焼成を行つても極めてホーローの密着性が良好で、かつ
第1b図に示すように、従来ホーローの密着性を確保す
るために不可欠とされた酸洗、Niディップ等の前処理
工程を省略することが可能なホーロー用鋼板を提供しよ
うとするものである。
本発明によれば、冷間圧延後、再結晶焼鈍前に銅板表面
に0.1g/m’〜2.0g/RrlのNiめつきを施
すことにより、上記目的を達成することができる。
に0.1g/m’〜2.0g/RrlのNiめつきを施
すことにより、上記目的を達成することができる。
本発明において、N1めつきは冷間圧延後、再結晶焼鈍
前に行うのが特徴であり、Niめつき後再結晶焼鈍する
ことにより、めつきされたNiは軟質化し、一部は鋼板
表面に拡散浸透する。従つて、ブレス加工時にNiが剥
離しホーローの密着度が低下する心配はない。また、焼
鈍後Niめつ.きしたものに比べ、Niが軟質化してい
るためNiめつき層にクラックが入り難く、ブレス加工
後発錆が少ない等の利点がある。ホーローと鉄の密着は
、鋼板表面に生成されるFeOが釉薬に拡散溶融して維
持され、FeO濃度の.゛多少によつて左右される。
前に行うのが特徴であり、Niめつき後再結晶焼鈍する
ことにより、めつきされたNiは軟質化し、一部は鋼板
表面に拡散浸透する。従つて、ブレス加工時にNiが剥
離しホーローの密着度が低下する心配はない。また、焼
鈍後Niめつ.きしたものに比べ、Niが軟質化してい
るためNiめつき層にクラックが入り難く、ブレス加工
後発錆が少ない等の利点がある。ホーローと鉄の密着は
、鋼板表面に生成されるFeOが釉薬に拡散溶融して維
持され、FeO濃度の.゛多少によつて左右される。
ホーローの密着に及ぼすNiの効果は、鋼板表面に生成
されるFeO量を抑制し、釉薬が溶融後はNi−Feの
局部電池を形成してFeOの生成を促進し、鉄とホーロ
ーの密着を維持する働きをする。従つて、Niめつき量
が多(すぎるとホーローの密着に必要なFeOが生成さ
れにくく、少なすぎると溶融中のFeOの生成が促進さ
れない。そこで、ホーローと鉄の良好な密着を確保する
ために必要なNiめつき量について適当な範囲が存在す
る。Niめつき量は、第2図に示すように、微量のNi
めつきでホーローの密着力を増加させるよう影響を及ぼ
す。
されるFeO量を抑制し、釉薬が溶融後はNi−Feの
局部電池を形成してFeOの生成を促進し、鉄とホーロ
ーの密着を維持する働きをする。従つて、Niめつき量
が多(すぎるとホーローの密着に必要なFeOが生成さ
れにくく、少なすぎると溶融中のFeOの生成が促進さ
れない。そこで、ホーローと鉄の良好な密着を確保する
ために必要なNiめつき量について適当な範囲が存在す
る。Niめつき量は、第2図に示すように、微量のNi
めつきでホーローの密着力を増加させるよう影響を及ぼ
す。
しかし、再ホーローを施した場合、大幅に密着力が低下
する。再ホーロー後の密着が実用に耐える密着度はPE
I≧60%であるから、Niめつき量は0.1g/d以
上必要となる。また、Niめつき量が1.5g/ゴを超
えるとホーローの密着度は除々に劣化する傾向が見られ
、N1めつき量が2.0g/イを超えると再ホーロー後
の密着度が60%以下となるため、その上限を2.0g
/dとした。なお、ホーロー用素材は組成上特に制約さ
れることはなく、造塊法、連続鋳造法のいずれも採用し
うる。Niめつき後の再結晶焼鈍は、箱焼鈍、連続焼鈍
および脱炭焼鈍のいずれの方法で行つても、本発明の特
性は殆んど変らない。
する。再ホーロー後の密着が実用に耐える密着度はPE
I≧60%であるから、Niめつき量は0.1g/d以
上必要となる。また、Niめつき量が1.5g/ゴを超
えるとホーローの密着度は除々に劣化する傾向が見られ
、N1めつき量が2.0g/イを超えると再ホーロー後
の密着度が60%以下となるため、その上限を2.0g
/dとした。なお、ホーロー用素材は組成上特に制約さ
れることはなく、造塊法、連続鋳造法のいずれも採用し
うる。Niめつき後の再結晶焼鈍は、箱焼鈍、連続焼鈍
および脱炭焼鈍のいずれの方法で行つても、本発明の特
性は殆んど変らない。
さらに、本発明のホーロー用鋼板はホーロー前処理を省
略できるのが特徴であるが、ホーロー前処理に酸洗を行
つてもホーロー焼成後の密着度は何ら変らない。以下、
本発明を実施例につき具体的に説明する。〔実施例1〕 C含有量0.046Wt%、Mn含有量0.27Wt%
、その他不可避的不純物およびFeからなる板厚2.8
−の熱延鋼板を0.8TfrIILまで冷間圧延し、ク
リーニング後、0〜2.5g/r!lの範囲でNiめつ
きを行つた。
略できるのが特徴であるが、ホーロー前処理に酸洗を行
つてもホーロー焼成後の密着度は何ら変らない。以下、
本発明を実施例につき具体的に説明する。〔実施例1〕 C含有量0.046Wt%、Mn含有量0.27Wt%
、その他不可避的不純物およびFeからなる板厚2.8
−の熱延鋼板を0.8TfrIILまで冷間圧延し、ク
リーニング後、0〜2.5g/r!lの範囲でNiめつ
きを行つた。
次いで、685℃×8時間の箱焼鈍、700゜C×3時
間の脱炭焼鈍および770’C×30秒の連続焼鈍を行
つて製品とした。得られた鋼板をホーロー前処理なし(
脱脂のみ)と、脱脂後の10%H。
間の脱炭焼鈍および770’C×30秒の連続焼鈍を行
つて製品とした。得られた鋼板をホーロー前処理なし(
脱脂のみ)と、脱脂後の10%H。
SO。(70゜C)て■分酸洗(Niフラッシュなし)
したものについて、市販のT1釉薬を直接1回掛け焼成
および再ホーロー焼成してホーローの密着性を調べた。
P.E.I.(%)は、ホーローを変形させ、剥離なし
を100%、全面剥離を0%で詳価したもので、微量の
Niめつきで密着度が急激に増加し、0.1g/イのN
iめつき量で良好な密着度が得られた。しかし、Niめ
つき量が2.0g/ゴを超えると密着度は若干減少し、
この傾向は再ホーローで顕著であつた。一方、密着性に
及ぼす焼鈍条件、ホーロー前処理での酸洗に有無の影響
は殆んどなく、Niめつき量が本発明の範囲内にある限
りはいずれも良好な密着が得られた。
したものについて、市販のT1釉薬を直接1回掛け焼成
および再ホーロー焼成してホーローの密着性を調べた。
P.E.I.(%)は、ホーローを変形させ、剥離なし
を100%、全面剥離を0%で詳価したもので、微量の
Niめつきで密着度が急激に増加し、0.1g/イのN
iめつき量で良好な密着度が得られた。しかし、Niめ
つき量が2.0g/ゴを超えると密着度は若干減少し、
この傾向は再ホーローで顕著であつた。一方、密着性に
及ぼす焼鈍条件、ホーロー前処理での酸洗に有無の影響
は殆んどなく、Niめつき量が本発明の範囲内にある限
りはいずれも良好な密着が得られた。
また、N1めつきした素材を1007n!Ftφの円筒
絞りを行い、前処理なしで前述のTi釉薬を施釉焼成し
た場合にも、良好な密着が得られた。
絞りを行い、前処理なしで前述のTi釉薬を施釉焼成し
た場合にも、良好な密着が得られた。
〔実施例2)
C含有量0.003wt%、Mn含有量0.08Wt%
、S含有量0.011Wt%、AI含有量0.034W
L%、Ti含有量0.052Wt%、その他不可避的不
純物およびFeからなる板厚2.8Tf$Lの熱延鋼板
を0.877Z77!まで冷間圧延し、クリーニング後
、0 〜2.5g/ゴの範囲でNiめつきした後、80
0゜C×4叱クの連続焼鈍を行つて製品とした。
、S含有量0.011Wt%、AI含有量0.034W
L%、Ti含有量0.052Wt%、その他不可避的不
純物およびFeからなる板厚2.8Tf$Lの熱延鋼板
を0.877Z77!まで冷間圧延し、クリーニング後
、0 〜2.5g/ゴの範囲でNiめつきした後、80
0゜C×4叱クの連続焼鈍を行つて製品とした。
第1図
得られた鋼板を前処理なし(脱脂のみ)で前述のTl釉
薬による直接1回掛けと、再ホーロー焼成とを行い、ホ
ーローの密着性を調べた。
薬による直接1回掛けと、再ホーロー焼成とを行い、ホ
ーローの密着性を調べた。
再ホーローても、Niめつきが0.1〜2.0g/イの
範囲でPEI≧60%以上の良好な密着が得られた。
範囲でPEI≧60%以上の良好な密着が得られた。
第1a図は従来法によるホーロー施工工程を示す図、第
1b図は本発明によるホーロー施工工程を示す図、第2
図はNjめつき量と直接1回掛け゜および再ホーロー焼
成後のP.E.I.(%)を示すグラフである。
1b図は本発明によるホーロー施工工程を示す図、第2
図はNjめつき量と直接1回掛け゜および再ホーロー焼
成後のP.E.I.(%)を示すグラフである。
Claims (1)
- 1 冷間圧延後、再結晶焼鈍前に鋼板表面に0.1g/
m^2〜2.0g/m^2のNiめつき施してなること
を特徴とするホーローの前処理工程が省略可能なホーロ
ー用鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16366782A JPS6048594B2 (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ホ−ロ−の前処理工程が省略可能なホ−ロ−用鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16366782A JPS6048594B2 (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ホ−ロ−の前処理工程が省略可能なホ−ロ−用鋼板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953682A JPS5953682A (ja) | 1984-03-28 |
| JPS6048594B2 true JPS6048594B2 (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=15778295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16366782A Expired JPS6048594B2 (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ホ−ロ−の前処理工程が省略可能なホ−ロ−用鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048594B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2762328B2 (ja) * | 1992-07-16 | 1998-06-04 | 東洋鋼鈑株式会社 | インナーシールド用素材およびその製造法 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16366782A patent/JPS6048594B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953682A (ja) | 1984-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2142096A1 (en) | Method of hot-dip-zinc-plating high-tension steel plate reduced in unplated portions | |
| US3959030A (en) | Method of producing aluminum coated steel | |
| JPS5770268A (en) | Preparation of galvanized sheet iron | |
| JPS58221250A (ja) | 溶融メツキ用亜鉛合金 | |
| JPS6048594B2 (ja) | ホ−ロ−の前処理工程が省略可能なホ−ロ−用鋼板 | |
| JPH07216524A (ja) | 高張力熱延鋼板の溶融めっき方法 | |
| JPS56130487A (en) | After-treatment for extra-thin tin-plated steel sheet for welding | |
| JPH03271354A (ja) | 合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
| GB2038371A (en) | Process for Surface-finishing Shaped Elements Consisting of Zinc or Zinc Alloys | |
| JPS5811770A (ja) | 耐食性およびメツキ密着性のよい溶融アルミニウムメツキ鋼板の製造法 | |
| JP2991853B2 (ja) | アルミニウム箔積層鋼板の製造法 | |
| JP2970410B2 (ja) | 接着性、プレス成形性の良好な合金化溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JP3233043B2 (ja) | 溶融亜鉛系めっき鋼板の製造方法 | |
| JPS6059075A (ja) | ほうろう前処理工程の省略可能なほうろう用鋼板 | |
| JPH04293759A (ja) | 耐食性に優れた溶融アルミニウムめっき鋼板 | |
| JPH0660422B2 (ja) | ほうろうの製造方法 | |
| JPH05186885A (ja) | ほうろう用鋼板の製造方法 | |
| US4084991A (en) | Enameled cold rolled sheet | |
| JPH049854B2 (ja) | ||
| JPS60100686A (ja) | ほうろう密着性に優れる冷延鋼板の製法 | |
| JPS57203798A (en) | Production of surface treated steel plate for seam welded can | |
| JPH07243012A (ja) | 表面外観に優れた合金化溶融Znめっき鋼板の製造方法 | |
| US3937639A (en) | Process for the bright annealing and recrystallization of non-ferrous metals | |
| JPH08165593A (ja) | 均一表面外観に優れた電気Znめっき鋼板 | |
| JPS61296902A (ja) | ほうろう用熱延鋼板およびその製造方法 |