JPS6049929B2 - プリンタ制御装置及び方法 - Google Patents

プリンタ制御装置及び方法

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JPS6049929B2
JPS6049929B2 JP53069761A JP6976178A JPS6049929B2 JP S6049929 B2 JPS6049929 B2 JP S6049929B2 JP 53069761 A JP53069761 A JP 53069761A JP 6976178 A JP6976178 A JP 6976178A JP S6049929 B2 JPS6049929 B2 JP S6049929B2
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ジヨン・ケネス・ハム
リチヤ−ド・アルバ−ト・ストリツセル
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    • G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/08—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by flight printing with type font moving in the direction of the printed line, e.g. chain printers
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
    • B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はプリンタMll御装置及ひ方法に関し、特に内
部自己診断機能を有して与えられたデジタル◆データに
基づくハードコピー・プリントアウトを作製する装置お
よび方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
デジタル・データ装置に組合わせてハードコピーを作製
するように構成されている従来のプリンタは、デジタル
・データ装置からのデータのハードコピー・プリンタへ
の転送と受信についてのハウスキーピング機能を実行す
るためにMSIROMで制御される論理を用いていた。
ROMで制御されるそのような従来のプリンタでは、診
断と解析のやり方は初歩的なものであり、状態または故
障の利用者、装置またはオペレータへの通信は限定され
ており、多様ではなかつた。通常は、プリンタの制御論
理は、一定数の相すなわちモードで最少数のデータ受信
および転送機能を実行するために動作てきる回路てあり
、それらのモードはたとえば、プリント・キャラクタと
紙送りキャラクタを受けて貯えるロード・モードと、デ
ータとライン・バッファを位置合わせしたままにしてお
くための位置合わせモードと、違法キャラクタの存在を
調べるための違法モードと、ライン・バッファの内容を
プリントするプリント・モードと、紙送りキャラクタの
実行を開始させるための書式モードとがある。このよう
に、デジタル・データをハードコピー・プリントアウト
に変えるために必要な機能に論理が高度に特殊化され、
および限定されていた。オプションを付加するものとす
ると、通常は論理の再構成が求められる。更に、誤差の
解析と装置状態のチェックを実行するために設計された
論理回路は、求められている必要な手近の機能に同様に
近似される。したがつて、状態と故障のチェック機能は
チェック回路の構成と性能とによつて決定される。その
結果、チェック機能のチェック可能項目数と、特定の状
態すなわち故障状態を解析・分離および通信するための
プリンタの性能は単に必要な程度に限定されていた。〔
発明の目的〕本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あり、データ送受のための複数のバスと、インターフェ
ース要素と、タイミング・状態要素と、プリンタと、中
央処理器とを具えて高性能の内部自己診断機能を有する
装置を構成し、コストを上昇させたり、回路構成を複雑
にしたりすることなく良好にハードコピー・プリントア
ウトを作製するプリンタ制御装置及び方法を提供するも
のである。
〔発明の概要および効果〕すなわち本発明は、データ・
ソースからのデータの流れを制御し、データを貯え、イ
ンタフェース要素とタイミング・状態要素およびプリン
タを含めてプリンタ機構へのデータの流れを指図し、か
つ多数のチェック機能、故障検知機能および状態監視機
能を有してさらに故障と状態とをオペレータへ指示する
動作をも行う中央処理器と、デジタル・データを受け、
中央処理器とタイミング・状態要素の制御に基づいてデ
ジタル・データに対応するハードコピー・プリントアウ
トを作製するプリンタと、中央処理器とプリンタとの間
に挿入され、中央処理器からの制御信号に応じてプリン
タヘタイミング信号と状態制御信号とを与えるタイミン
グ状態要素と、データ・ソースからデジタル・データを
受け、中央処理器と利用者とからの制御信号に応じてプ
リンタ制御器との間のデータ転送を制御するインタフェ
ース要素とを設けたものであり、これらインターフェー
ス要素と、タイミング・状態要素と、プリンタおよび中
央処理器とは複数のデジタル・バスの少くとも1本に結
合される。
デジタル・バスは各要素の間を相互に結びつけ、自由な
互換性と設計の拡張を行えるようにしている。デジタル
・バス系でこのように各要素を組合わせているために、
プリンタ制御器とプリンタ機構との動作を制御、検索お
よびチェックでき、追加論理が必要な際でもシステムの
再設計をすることなしに希望に応じて含ませることがで
きる。本発明の一実施例では、プリンタは二重スパン●
ハンマを用い、ハンマが三重スパンであるよノうにこの
二重スパン・ハンマは圧縮形バンドを用いる第2の実施
例をとる変換性能を有する。
プリンタ回路はバスの入力端子と出力端子を有する複数
独立した盤に分割される。各回路盤のバス入力端子とバ
ス出力端子は、対応する複数のバスを有7する母盤に結
合される。したがつて各回路盤は互換性を有し、母盤へ
任意の順序て挿入できる。その結果、保守と設計が極め
て簡単となり、そのためにコストが低くなり、保守のた
めに動作を休止せねばならない時間が短くなる。各回路
盤はモジフユール形態で組織化されているため、それぞ
れのモジュールは選択された部類の機能を実行する。そ
の結果、回路を再設計したり、大きな努力を払つたりす
ることなしに、別に回路盤を付加して機能を拡張するこ
とができる。中央処理器は柔軟性を本来備えているから
、容易かつ簡単に複雑なプリンタ動作を実行でき、処理
されたデータとプリンタ自体について、これまで行えな
かつた状態と誤りとの診断を行うことができる。このよ
うに、このプリンタ装置は中央処理器を中心とするモジ
ュールおよびバスにより構成されていることから、シス
テムの利用者入力からハードコピー作製までのデータの
流れおよびデータの状態をサンプル、検索・解析および
チェックすることができる機能を備えた装置となる。〔
実施例の構成〕 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、プリンタ制御回路は中央処理器モ
ジュール10と、母盤12とインターフェース・モジュ
ール14と、タイミング●状態モジュール16と、パワ
ー◆モジュール18と、ハンマ駆動モジュール20とに
分割されている。
図示のように母盤12はレジスタ・バス22と、出力バ
ス24と、入力バス26と、アドレス・バス28とを有
する。第1図には主なバスだけを示してあり、中央処理
器モジュール10とその周辺モジュールとを接続するた
めの他の多くの個別制御線は母盤12上に設けることが
できる。次に、インターフェース◆モジュール14につ
いて説明する。
このモジュールの回路は中央処理器モジュール10の回
路を、プリンタの入/出力ボート30と、垂直書式ユニ
ット(VFU)114と、制御パネルと、プリンタの種
々のインタロックと、様式長選択スイッチ80,82,
84と、出力表示器66とに対して接続するときのイン
ターフェースとして機能する(第2図参照)。インター
フェース●モジュール14はバッファとして機能し、処
理器モジュール10の制御に基づき複数の論理機能を実
行する。そのような論理機!能としては、(1)ユーザ
ー・システムとして利用可能なプリンタ装置におけるオ
プション構成についての処理器モジュール10に対する
定義、(2)処理器モジュール10の制御に基づくユー
ザーからプリンタ装置へのデータの転送、(3)処理器
モジユークル10に結合される全てのインターロックの
信号のはね返えり防止、(4)制御パネル、VFUll
4および種々のインターロックの状態をプログラム制御
に基づき制御パネル、VFUll4およびユーザー装置
へビット・レベル状態指示子を送ることによりモニタす
ること、(5)制御パネル上の出力表示器66のために
状態の変化または故障状態についての情報をバッファし
、ラッチすること、(6)12チャンネル・テープ読取
器の全部で12のビットを処理器モジュール10が貯え
ることができるようにするためにテープ読取器からのデ
ータのパンアと多重化を行うこと、(7)様式長選択ス
イッチ80,82,84の設定態様を処理器モジュール
)10により様式ごとにプリントされる行数へ翻訳する
ことなどがあるが、インタフェースモジュール10の機
能は上述した機能に限るわけではない。たとえは、入/
出力ボート30を介してインタニーフエースモジユール
14へデータが与えられると、そのデータは処理器モジ
ュール10へ転送されて、処理器モジュール10は中央
処理器として動作する。
モジュール10の回路はバンド・プリンタの動作に必要
かつ重要な複数の論理機能を実行する。それらの機能と
しては、(1)ユーザー・システムからデータ・バッフ
ァへのデータの転送制御とデータ・ロード・サイクル中
の制御指令の検出ならびに指令信号の生成、(2)入力
データがライン・バッファ118に貯えられている間に
その入力データについて論理比較動作を行うことと、ハ
ードコピー作製のために貯えられているデータをハンマ
駆動モジュール20へバイトごとに転送すること、(3
)制御論理をタイミング・状態モジュール16により発
生されたハンマ●トリガ●パルスおよびハンマ●リセッ
ト◆パルスに同期させること、(4)指令信号を特殊な
紙送り命令信号へ復号すること、およびパワー・モジュ
ール18において適宜な段数だけ紙送りを行わせるため
に内部指令信号を発生すること、(5)オペレータの介
入または故障により生ずる状態変化のモニタリンダと、
特定の故障または状態の分析および分離と、インターフ
ェース●モジュール14を介してのオペレータへの表示
などによる複数のハウスキーピング機能および診断機能
の実行、(6)入/出力部からプリンタへのデータ転送
速度の制御、(7)始動中または手動リセット中におけ
るプリンタの適切な状態への初期設定などがあるが、中
央処理器モジュール10の動作機能は上述した機能に限
るわけではない。タイミング・状態モジュール16は処
理器モジュール10がプリンタの状態をモニタすること
を可能にするものである。
更に、タイミング・状態モジュール16はプリンタシス
テムにおける鋼製バンドおよび磁気トランスデューサ・
ピックアップからのキャラクタ・タイミング・パルスを
処理器モジュール10へ伝える。また、モジュール16
はユニットの動作と性能に必要かつ重要である複数の論
理機能を実行する。それらの論理機能は、(1)バンド
・タイミング・マークを識別し、それらのタイミング・
マークを増幅およびデジタル化することによリプリント
・ハンマの始動を制御するために適切なりロックを発生
する機能、(2)プリント品質を精密調節するためのキ
ャラクタ・フエージングとコピー補償を行う機能、(3
)複数のプリント動作モードのために、処理器モジュー
ル10の監視の下に適切なコラム間隔制御を行う機能、
(4)処理器モジュール10内でクロックを比較使用し
、タイミング・状態モジュール16の中でバンド●タイ
ミング・クロックを比較使用することによリバンド速度
のモニタと制御を行う機能、(5)電源電圧、トランス
デューサ、バンド・ドライブおよび紙送り状態をモニタ
し、そのモニタ結果に応じてそれらの項目の変化状態を
処理器モジュール10へ送る機能、(6)温度と最低電
圧のモニタ、(7)プリンタへの電力供給および電源遮
断シーケンスの発生、(8)処理器モジュール10のた
めのハンマー・ドライバ波形のモニタと定義(処理器モ
ジュール10はハンマの始動条件を定めることができる
)、(9)ハンマ・ドライバの動作を不能にするために
プリント禁止スイッチを組込む機能、などがあるが、タ
イミング状態モジュール16の論理動作は上述したもの
に限るわけではない。インターフェース●モジュール1
4と、タイミング・状態モジュール16と、処理器モジ
ュール10との相互関係については後述する。第2図を
参照してインターフェース・モジュール14について説
明する。このモジュール14は3状態マルチプレクサ及
び出力バッファ48を有し、その出力端子は母盤12の
入力バス26に結合され、複数の入力端子50は図示し
ない機械的スイッチの制御パネルと、図示しない複数の
装置インターロック・スイッチとに結合される。マルチ
プレクサ48に与えられる入力は、オンライン・オペレ
ータ入力とプリンタの制御を可能にする基本的機能を行
なわしめるスイッチ群を含み、それらにはたとえば、制
御パネル電源スイッチ52がある。電源が投入されると
処理器モジュール10は内部指令信号である装置リセッ
トSYSRESSを発生する。
この信号は適当な制御バスを介してインターフェース●
モジュール14に印加され、全ての入力バッファと調節
可能なリセット・ラッチをオフ状態にする。オンライン
・スイッチによりオペレータは「オンライン信号]をマ
ルチプレクサ状態バッファ48へ手動で入れることがで
きる。それから処理器モジュール10はプログラム制御
に基づき、マルチプレクサ●状態バッファ48の状態バ
イトを選択的に標本化する。オンライン●スイッチ信号
ONLNSWは、プリンタの状態をオフライン状態また
はオンライン状態へ変えるべきことを処理器モジュール
10へ指示する状態バイトに対応する。入力端子50は
更に一時接触スイッチSTEP56に接続されている。
このスイッチは第2の識別可能な状態バイトを発生する
。この状態バイトはマルチプレクサ・状態バッファ48
に貯えられて処理器モジュール10により選択的に標本
化される。STEPスイッチ56の操作によりステップ
●.スイッチ信号STEPSWが発生し、この信号は、
処理器がオフライン・モードにある時に、紙を1行送る
ことを処理器モジュール10へ合図する状態バイトに対
応する。「書式の頂部」(TOF)スイッチ58は第3
の識別可能な状態バイトをマル)チプレクサ●状態バッ
ファ48へ与えて、プログラム制御の下に処理器モジュ
ール10により選択的に標本化する。TOFスイッチ5
8の操作により発生される書式の頂部信号TOFSWは
、プリンタがオフライン●モードの時に次の書式の頂部
位夕置へステップさせることを処理器モジュール10に
合図する状態バイトに対応する。クリア・スイッチ60
の操作よりオペレータは主クリア信号MSCLSWを発
生できる。この信号はマルチプレクサ・状態バッファ4
8を介してラッチされ、母9盤12の主クリア線に結合
されて、プリンタ全体のための主クリア信号として機能
する。「6/8LPI」スイッチ62の操作によつてオ
ペレータは、約2.54crn(1インチ)当り6行ま
たは8行のハードコピー・プリントアウトが求められて
いることをプリンタへ手動で示すことができる。同様に
、入力端子50のサブグループとしてハンマ・バンク・
ラッチスイッチ〔BANK〕65あるいはカバー開放ス
イッチ〔CLEAROPEN〕64のようなものがあり
、これらは装置のインタロックに結合される。プリンタ
のカバーが開かれるたびに、バンク・ラッチ・スイッチ
65またはカバー開放スイッチ64が作動させられ、イ
ンターフェース●モジュール14は識別可能なインタロ
ック信号を受けとる。この信号はマルチプレクサ・状態
バッファ48に状態バイトとして貯えられる。通常は、
インタロック信号をマルチプレクサ・状態バッファ48
へ結合させる前にセット/リセット・ラッチを介して結
合させることにより、インタロック信号の弾ね返えりを
おさえることができる。後で説明するように、各インタ
ロック状態バイトは処理器モジュール10により翻訳さ
れて、インターフェース●モジュール14の出力表示器
66により視覚表示が可能となる。出力表示器66は区
分されたデジタル読出しを通常のやり方で駆動するため
に、クリマ入力端子を有する通常のD形フリップフロッ
プを含む。ここで説明している実施例では、とくに垂直
書式ユニット■FUをオプションとして有するが、テー
プ読取器がオプションとして要求されたときは、インタ
ーフェース◆モジュール14にはマルチプレクサ72と
テープ読取器70を連結するために複数の入力端子が設
けられる。
マルチプレクサ72の出力端子は母盤12のレジスタ・
バス22に結合される。マルチプレクサ72を必要とす
.る理由は、標準の12チャンネル・テープ読取器が8
ビット・バイト・レジスタ・バス22へ読込むことがで
きるようにするためである。またマルチプレクサ72は
母盤12のアドレスバス28に連結されたラッチ74に
より発生された制御信号に5よりストローブ制御される
。状態バッファ・マルチプレクサ48への入力端子50
の1つの手動スイッチにおいてテープ読取要求があると
、これはオペレータの介在により、テープにより制御さ
れる垂直書式ユニットTCVFUの動作が求められて・
いることを示す。なお、テープ読取要求信号はマルチプ
レクサ48へ入れられる前に、セット/リセット・ラッ
チを介してバッファされる。それから処理器モジュール
10はプログラム制御に基づき、テープ読取要求信号の
状態を選択的に標本化する。同様に、入力端子50は中
間に零位置を有する2位置スイッチと接続され、その操
作により自己試験信号を発生する。後で説明するように
(第14図参照)、処理器モジュール10は自己試験ス
イッチ(SELTST)78からの自己試験信号の状態
を検索することにより、試験データがユーザー装置から
入力されるか、または2つのパターンのうちの1つが内
部で発生されて、それがあノたかもユーザー・データで
あるかのようにプリンタシステムに挿入される。通常は
、内部で発生される2種類の自己試験データは単一の文
字数字キャラクタのような固定データ、またはデジタル
的に符号化される文字数字の完全なセットのような・パ
ターン・データである。オペレータは書式長選択スイッ
チ80,82,84の操作による入力も可能である。
スイッチ80によりオペレータは任意の長さの書式、た
とえば約7.62C!rl(3インチ)長の書式から約
35.6C77!・(14インチ)長の書式を指定でき
る。同様にスイッチ82により、たとえば約0.64C
TfL〜1.27Cm(114〜112インチ)という
ような約2.54cm(1インチ)以下の長さの書式を
附加できる。スイッチ84によりオペレータは約2.5
4cm(1インチ)当り6行の密度かあるいは8行の密
度か等々の行密度を指定することができる。書式長選択
スイッチ80,82,84,により与えられるアドレス
によりROM86内の適切な語を読み出し、またその語
は母盤12の入力バスに結合され、該ROM86からの
データは処理器モジュール10の中の演算論理ユニット
ALUl44に転送され、プログラム制御に基づき適宜
実行され、プリンタシステムを動作させる適切な指令が
生成される。ユーザー装置およびユーザー制御器からの
データはモジュール14内の入力/出力ボート30を介
して結合される。
したがつて、入力/出力バッファ88では非3状態紙送
り命令信号PAPINSTlバッファ●クリア信号BU
FCLRlおよびデータストローブ信号DATASTR
OBEのようなユーザー制御指令を受けることにより、
プリンタシステムはユーザー●データ線上に有効なデー
タが存在することを認知する。
110バッファ88の出力端子は3状態ラッチ90の入
力端子に結合され、このラッチ90の出力端子は母盤1
2の入力バス26に結合される。
なお、ユーザー・データは入力/出力バッファ92の入
力端子に与えられ、3状態ラッチ94を介して母盤12
上のレジスタ・バス22に結合される。インターフェー
ス●モジュール14の各ラッチは、アドレス●バス28
からの信号と処理器モジュール10からのアドレス可能
な制御信号ECG7との組合せに基づき、ラッチ74を
介してインターフェース・モジュール14上に生成され
る適切な制御信号により、または処理器モジュール10
からの直接印加される個別制御信号によりクロック制御
あるいはストローブ制御されている。インタフェースモ
ジュール14は、処理器モジュール10で生成された制
御信号ECG6によりアドレスが指定されるラッチ96
および入力/出力ドライバ98を介してユーザー装置と
情報交換を行なう。
このドライバ98はREADY,ONLINE,TOF
,BOF,PRMU,DEMANDというような出力信
号を選択的に発生してユーザー装置へ与える。READ
Y信号は、プリンタシステムがオンライン状態になる用
意ができていることをユーザーに示す非3状態信号、0
NLINE信号はプリンタシステムがオンライン状態に
置かれており、データを受ける用意ができていることを
ユーザーへ示す非3状態信号、TOF信号はプリンタが
ハードコピー・プリントアウト上の書式の1番上の位置
にあることをユーザーに知らせる非3状態信号、BOF
信号はプリンタがハードコピー・プリントアウトの書式
の1番下の位置にあることをユーザーへ知らせる非3状
態信号、PRM■信号はプリンタシステムが紙送リモー
トにあることをユーザーに知らせる非3状態信号、DE
MAND信号はプリンタシステムがユーザーからデータ
を受ける用意ができていることをユーザーへ知らせる非
3状態信号である。図示の実施例では、オペレータが構
成スイッチ100または102を手動で操作できるよう
にして、2つの構成モードで動作できるようになつてい
る。
スイッチ100,102の操作により発生された信号は
3状態マルチプレクサ104により多重化され、このマ
ルチプレクサの出力端子は母盤12の入力バス26に結
合される。構成スイッチ100,102として8ビット
・デュアル・インライン・パッケージ・スイッチを用い
ることにより、オペレータは各種の情報を処理器モジュ
ール10へ与えることができる。たとえばスイッチ10
0は、キャリッジ復帰により認意の行指定を実行したり
、あるいは書式の1番下でプリント機構の動作を下能に
したり、あるいは他の周辺機器を能動状態にしたりする
。というような特殊な命令を与えることができる。また
スイッチ102はテープチャンネルの1つを書式の一番
下として選択する機能等を有するものてある。インター
フェース・モジュール14に関係する別の入力信号と出
力信号を処理するために、インターフェース・モジュー
ル14は例えば入来データのパリテイを検査し、パリテ
イの誤りが検出された時に故障状態を処理器モジュール
10へ知らせるためのパリテイチユツク機能を有する論
理回路等をさらに含むことができる。
さらに、ハンマのたたく強さを制御するためにハンマに
与える電流を制御する制御信号COPOTをタイミング
●状態モジュール16へ送るコピー●ポテンショメータ
や、タイプ●バンドとプリント段との位相関係を精密に
調節てきるようにするための制御信号PHPOTをモジ
ュール16へ送る位相ポテンショメータのような手動調
節ポテンショメータを図示しない制御パネルに設けたと
きは、これらの内部指令信号をインターフェース・モジ
ュール14を介して制御することにより他の周辺モジュ
ールとの間で情報を交換することが可能となる。
プリンタシステムにおける主な制御は処理器モノジュー
ル10によつて行われる。
モジュール10はオペレータの指令に基づき、その指令
を実行できるモードにプリンタシステムをセットする。
たとえば、第2図に示す電源スイッチ52をオンにする
と、モジュール10はプリンタシステム全体7を初段設
定し、母盤12上に装置リセット信号SYSRESを発
生させて全ての周辺機器も初段設定する。それに伴い、
第1図に示すシーケンサ110内のプログラム・カウン
タがリセットされ、全てのインタロックおよび全ての状
態フラッグが検ク索され、これによりプリンタシステム
が動作可能な状態にあることを認知したときは、処理器
モジュール10はREADY信号をインターフェース●
モジュール14を介してユーザー装置に送る。オペレー
タによりオンライン・スイッチが操作されるとプリンタ
はモジュール10の制御によりオンライン状態にセット
され、それによりプリンタシステムはユーザー装置に結
合されてモジュール10の出力ボート30に要求信号を
発生する。プリンタシステムがオンライン状態のとき、
STEPスイッチ56が手動操作されると、処理器モジ
ュール10はマルチプレクサ・状態バッファ48に保持
されるデータの状態変化を標本化し、プリンタシステム
がオフライン状態にある時に希望する機能に変換して適
宜なステップ指令信号をパワーモジュール18へ与えて
、ハードコピー・プリントアウトを希望する行数だけ進
ませる。オペレータがTOFスイッチ58を操作すると
、処理器モジュール10は対応するマルチプレクサ・状
態バッファ48に保持されるデータの状態変化を選択的
に標本化し、プリンタシステムがオフライン状態にある
時は、適切な紙送り指令信号をパワーモジュール18へ
与えて、次の書式の頂部位置が検出されるまでハードコ
ピー・プリントアウトをステップさせる。クリア・スイ
ッチ60が操作されると、処理器モジュール10は割込
みを行つてプリンタシステム全体に対する主クリア信号
を発生する。これに伴ない初期設定がおこなわれ(実施
例の動作で詳述)全ての故障指示器がクリアされてプリ
ンタはオフラインおよびREADY状態になる。同様に
618L円スイツチタ62が手動操作されると、処理器
モジュール10はマルチプレクサ●状態バッファ48に
保持されるデータの状態変化を標本化し、プリンタシス
テムがオンライン・モードにある時は、モジュール10
は適切な.指令パルスをパワーモジュール18に与え、
ハードコピー・プリントアウトを約2.54C71(1
インチ)当り8行または6行だけ進ませる。ハンマ・バ
ンク・スイッチ65またはカバー開放スイッチ64のよ
うなインタロックのいずれかが操作され.゛ると、モジ
ュール10はマルチプレクサ・状態バッファ48に保持
されるデータの状態変化を標本化し、それによりプリン
タシステムをオフライン状態にする。通常は、インタロ
ックが動作しなくなつた後で、クリア・スイッチ60を
操作して故る障指示器をクリアし、またプリンタの状態
の初期設定が行なわなければならない。最後に、テープ
読取REQUESTスイッチを手動操作するとそれに対
応してマルチプレクサ・状態バッファ48に保持される
データの状態が変化し、その状態変化はモジュール10
により標本化される。そしてモジュール10は、それが
オフライン・モードにある時に、■FUメモリをテープ
読取器70で利用できるようにする。■FUメモリが利
用できるときは、処理器モジュール10は適切な制御信
号を母盤12を介してインタフェース●モジュール14
へ与えて、テープ読取器70内のテープにより制御され
るVFUモータを始動できるようにすノる。次に、モジ
ュール10によりテープ読取器70からのストローブ読
取器70からのストローブ信号がモニタされ、モジュー
ル10はラッチ74が12チャンネル◆データを多重化
してVFURAMll2a,ll2b,ll2cへ転送
することができるようにする。全てのテープ・データが
■FUモジュール114へ正しく挿入されたものとする
と、モジュール10はテープ読取器70の動作を停止さ
せる。テープ読取動作中に誤りが検出されると、モジュ
ール10により書式読取異゛常信号が発生され、インタ
ーフェース・モジュール14を介して出力表示器66へ
与えられる。同様に、VFUモジュール114がデータ
入力のために利用できないとすると、モジュール10が
モジュール114の状態を認知して、その状態を適宜な
誤り信号としてモジュール14を介して表示器66へ送
る。処理器モジュール10は入力/出力データ転送動作
、データ・プリント動作、紙送り動作、状態チェック動
作、および故障チェック動作を制御するものである。
たとえば、入力/出力データ転送動作の間に、モジュー
ル10がオンライン●スイッチによりオンライン状態に
入られたとすると、モジュール10は所定の内部指令信
号を母盤12の出力バス24を介してインターフェース
●モジュール14内のラッチ96へ与えるとともに制御
デコーダ116により発生された内部指令信号ECG6
によりこれをロードし、モジュール14がDEMAND
信号をユーザー装置へ与えることができるようにする。
ユーザーがデータ・ストローブを受けて8ビット・デー
タ・インタフェース上に有効なデータが存在することを
示した後で、処理器モジュール10は内部制御信号を発
生する。この信号によりユーザー・データをバッファ9
2と3状態ラッチ94を介してレジスタ・バス22へ転
送させることができる。それからそのユーザー・データ
は内部ライン・バッファすなわちRAMll8にロード
される。転送されたデータが指令したデータ・バイトで
ないとすると、モジュール10は要求信号を再び発生し
て、ユーザー装置に別のデータ・バイトをロードするこ
とを要求する。データはユーザー装置から転送され続け
、指令バイトが検出されるまでRAMll8に累積的に
貯えられる。指令コードを受けると、モジュール10は
データ・ロード・モードまたは入力/出力モードを終ら
せ、編集およびプリント・モードへ進ませる。プリンタ
がオンライン状態の時はモジュール10が動作状態にあ
り、主クリア・スイッチ60による操作を除き、動作が
完了するまでオペレータによる介入を受けない。ユーザ
ー・データがRAMll8に貯えられた後、処理器モジ
ュール10はそのタイミングを、プリント・バンドに設
けられた識別マークとキャラクタ・マークの検出により
動作する通常の磁気抵抗形検出器、あるいはタイミング
状態モジュール16内のキャラクタ・クロック制御器1
84によつて発生するハンマ◆リセットパルスに同期さ
せる。
データの各キャラクタは内部出力バス158を介してバ
ンド・アドレス・レジスタ122へ与えられる。アドレ
スレジスタ122の内容はモジュール10により制御さ
れるマルチプレクサ124により多重化される。データ
はイメージをプログラムてきる読取専用メモリ(PRO
M)126,128または130のうちの選択された1
つのPROMにおいて、プリント・バンドの貯えられて
いる記録と比較される。8回の比較が終つた後で、対応
するデータがRAMll8からモジュール10によりハ
ンマ駆動モジュール20へ与えられる。
キャラクタが正しいかどうかについての同じ比較が、内
部ロード・バス121へデータをロードしている間にモ
ジュール10により実行される。動いているプリント・
バンドから得られたハンマ●トリガ・パルスがタイミン
グ●状態モジュール16により検出されると、処理器モ
ジュール10はハンマ始動パルスを発生する。カラム◆
タイプ(COlumntypes)の1つが完全にプリ
ントされるまでプリント動作が継続される。たとえば、
二重スパン・ハンマの場合には、全ての奇数プリント・
カラムが初めにプリントされ、その後で偶数のプリント
・カラムがプリントされる。また、オペレータが介入す
ることなしに、プリント・ヘッドを単に交換するだけで
、A,B,Cのカラムをプリントするために三重スパン
・ハンマとしてハンマを採用できる。モジュール10は
全てのプリント・ハンマを設定することができるように
するための適切な遅延時間を与え、タイミング・状態モ
ジュール16へ制御コードを与えて、奇数サイクルが前
にプリントされたのであれば偶数サイクルのような、次
のプリント形式へプリント動作を切換える。次に、モジ
ュール10は、偶数カラムのデータが同様にプリントさ
れるまで比較動作を継続する。その後でプリントサイク
ルが終り、モジュール10は紙送リモートへ進む。バン
ド位置カウンタ168はバンド・マルチプレクサ170
に結合される。このマルチプレクサ170の出力端子は
ALUl44に結合される。したがつてアドレス・レジ
スタ122は、選択されたイメージPROMを同期して
アドレスして、プリント・モード中に求められた内部比
較データを与えることができるように、適切なプログラ
ム制御の下に適切に内容を増大させられる。RAMll
8の中の全てのデータがプリントされた後で、モジュー
ル10はオペレータ指令とユーザー指令により指定され
ている特定の紙送り機能のために貯えられている制御コ
ードを復号し、全ての論理動作と演算動作を行つて適切
な制御信号を発生し、その信号をアドレス・バス28を
介ノしてパワー・モジュール18へ与え、指定された紙
送り指令を実行する。
プリンタがオフライン状態にある時、または紙不足、紙
なし、紙送り故障、ハンマ・ラッチ開放すなわちカバー
開放のような異常が起きた時は、7モジュール10は常
に複数の状態バイトを選択的に質関し、示されている状
態を分析し、適切な状態および故障のコードを母盤12
の出力バス24を示してインターフェース・モジュール
14の出力表示器66へ送る。
このように、この実施例装9置は非常に多種類の識別可
能な状態および故障状態をモニタし、分析し、オペレー
タへ伝えることができる。同様に、プリンタがオンライ
ンの時には、ハンマの故障、紙の逸脱、紙のひつかかり
、あるいは装置のその他の故障のような異常は処理器モ
ジュール10により状態の変化として検出される。
そうするとモジュール10は実行されている機能を終了
させ、プリンタをオフラインへ動かす。オフライン状態
では、モジュール10は状態バイトを質関して故障すな
わち状態変化を識別および分析し、適切な状態指示すな
わち故障指示を出力表示器66を介してオペレータへ指
示する。処理器10のバス構造と内部構成とを第1図に
示す。
この装置の心臓部はアドバンスト・マイクロ●デバイセ
ズ●シーケンサ(AdvancedMicrODevi
cesSequencer)AM29llのようなマイ
クロプログラム・シーケンサ110である。このシーケ
ンサ110の出力端子はPROMl32に結合される。
このPROMはモジュール10のファームウェアを含む
。このPROMl32の出力端子は命令レジスタ134
とアドレス●レジスタ136に結合される。アドレス◆
レジスタ136はアドレス・バス28へ出力を与える。
命令レジスタ134の出力は内部命令バス138を介し
て制御デコーダ116へ与えられ、他の各モジュールの
アドレス可能なラッチとALUマルチプレクサ140と
に所定の制御信号を与える。命令レジスタ134からの
他方の出力は第2の内部命令バス142を介してシーケ
ンサ110へ帰還されるとともに、所定のプログラム命
令を演算・論理ユニット(Al.U)144へ与える。
ALUl44は処理器モジュール10に要求される演算
動作および論理動作を実行するものであり、テキサス●
インスツルメント(Texas.■Nstrumenh
t)SN74Sl8lのような通常の集積回路ALUを
使用することができる。
AI.Ul44の出力はALUマルチプレクサ140に
より多重化されてデータ出力レジスタ146に与えられ
る。レジスタ146の出力端子は出力パルス24に結合
され、選択されたデータを前記入力出力ボート30を介
してユーザー装置に与え、前記出力表示器66を介して
オペレータに表示する(第2図参照)。そして、要求さ
れたハンマ・タイミング●パルスとデータをハンマ駆動
モジュール20に与える。ところで、上記命令バス13
8は汎用レジスタ150へも結合される。命令バス13
8はさらに選択的マスキング回路152と3状態ラッチ
154とを介してALUl44へも結合される。ライン
・バッファすなわちRAMll8の内容はアドレス・レ
ジスタ156を介して呼出される。このレジスタ156
は内部レジスタ・バス158によりAL,Uマルチプレ
クサに結合される。内部出力バス158は出力バス12
0に連結されて第1の累積器162の入力端子に結合さ
れる。バス158は第2の累算器164にも結合される
。累算器162はレジスタ・バス22に結合でき、さら
にこのバス22はRAMll8とALUlフ44に結合
される。累算164の出力端子は,Al.Ul44に終
端している入力バス26に結合される。3状態ドライバ
166はバス26を介してALUl44に結合され、モ
ジュール16により発生されたハンマ・タイミングおよ
びトリガ信i号をモジュール10に与えて、プリント・
モード中にモジュール10の同期がとれるようにする。
処理器モジュール10の中の種々の素子と、その周辺機
器の動作との対応はタイミング・状態モジュール16を
含んでなされるものであり、このζモジュール16はい
くつかの手動制御される動作と装置内部で制御される動
作とに応動する。たとえば、電源スイッチ52(第2図
参照)がオンにされると、プリンタの主電源の9Vトラ
ンスの整流出力である9Vの早期警報信号9■EWが故
障モニタ回路172(第3図参照)により検出される。
この回路172は適切な出力信号を故障レジスタおよび
3状態ドライバ174(第3図)に与える。この故障レ
ジスタおよび3状態ドライバ174は適切な故障コード
を入力バス26に与え、装置の状態変化フラッグSTS
TCHを線176を介してモジュール10に与えて、プ
リンタにおいて状態の変化がオペレータの介入または故
障によりひき起されたことをモジュール10へ知らせる
。同様に、故障モニタ回路172はプリンタ全体にわた
つて維持される複数の他の電圧をモニタする。それらの
電圧にはハンマ駆動電圧VCLと、ステッピング・モー
タおよびクランプ電圧37Vが含まれる。なお、上記早
期警報信号9VEWは電源投入/遮断シーケンス回路1
78に与えられるものであり、この電源投入/遮断シー
ケンス回路178は上記信号9■EWが与えられること
により電源リセット信号PWRESを出力として発生し
、主電源を利用できることを処理器モジュール10とパ
ワー・モジュール18に知らしめる。同様に、電源スイ
ッチ52(第2図)がオフ状態の時には故障モニタ回路
172(第3図)が9V早期警報信号9VEWを検出し
、プリンタへは主電力が与えられていないことをシーケ
ンス回路178からの電力リセット信号PWRESで示
す。コピー制御信号COPOTと位相制御信号PHPO
Tがタイミング●状態モジュール16(第3図)のポテ
ンショメータ180,182の摺動端子からそれぞれと
り出される。
信号COPOTとPHPOTはキャラクタ・クロック制
御回路184に内蔵された比較器への入力として与えら
れる。さらにこの回路184へはバンド・トランスデュ
ーサ186の出力が可変利得増幅器188と零交差検出
器190とを介して与えられる。信号COPOT(5P
HP0Tが変化すると、比較器へ与えられる電圧も同様
に変化する。信号COPOTが変えられると、米国特許
願第4079670号において詳しく述べられている位
相ロック発振器192が可変位相遅延を行う。すなわち
信号COPOTがパワー・モジュール18により制御さ
れて変化するにつれてハンマ電流が増加し、または減少
しても、プリント・バンドとハンマとの間の位相関係を
一定に保つ。ハンマ電流の大きさが変化した時に、ハン
マ電流の波形に生ずる避けることのできない位相のすれ
を補償し、打ち消すために上述した可変位相遅延が必要
とされる。比較器への別の入力端子へも信号COPOT
が与えられ、比較器の他の側へは信号COPOTと零交
差検出器190からのキャラクタ・パルスとのアナログ
組合せが与えられる。信号PHPOTが変化すると、比
較器の出力は位相ロック・ループ発振器192へ与えら
れて、ハンマの始動位置とプリント・ヘッドとの間に対
応する位相遅れを補正する。このようにして、信号CO
POT(5PF]POTとの手動操作により、ハードコ
ピー・プリントの位置ずれすなわちゴーストを補正する
ことができる。キャラクタ●クロック制御回路184は
トランスデューサ186により検出されたプリント●ヘ
ッドからのキャラクタ・クロック信号をモニタし、次の
処理を行なう。
すなわちそのキャラクタ・クロック信号をデジタル化し
て、種々のキャラクタ・クロック、すなわち、プリント
・ヘッドの開始を示すインデックス・クロックと、複数
の可能なプリント・ヘッドのうちどのプリント●ヘッド
がプリンタヘロードされたかを示すバンド識別クロック
とに分離する。これらバンド識別クロックとインデック
ス・クロックとはパルス列から検出されて処理モジュー
ル10へ与えられ、イメージPROMl26,l28,
l3Oの適切な選択を行なうとともに該選択したPRO
Mとの同期を行なえるようにするためのデータとして用
いられる。位相ロックループ発振器192は、上記イン
デックスおよびキャラクタ●クロックPLLCLKに応
じてハンマー●トリガ◆パルスHMTGRおよびハンマ
●リセット◆パルスHPRESを発生する。それらのパ
ルスはモジュール10に与えられて、プリンタがプリン
ト・モードにある時に前記した同期基準として用いられ
る。更に、キャラクタ・クロックはサーボ/装置内のタ
イミング・状態モジュール16に用いられてバンドの速
さを制御する。
また、キャラクタ・クロック制御回路184からはクロ
ック・パルスがバンド速度制御回路194へ与えられる
。バンド速度制御回路194は、連続する2つのキャラ
クタ●クロックの間に一時的にブランクを開くことを可
能とする。その間に装置クロックのいくつかがカウント
される。次のキャラクタ・クロック遷移が所定数の装置
クロック遷移の間に起らないとすると、パワー・モジュ
ール18内の図示しないバンド駆動モータに与えられる
バンド駆動信号がセットされて、バンド速度が低いこと
を示す。所定数の装置クロック遷移の前にキャラクタ・
クロック遷移が起きたとすると、上記バンド駆動信号冫
がリセットされて駆動信号が高すぎることを示す。この
ように、タイミング・状態モジュール16は、パワー●
モジュール18内のバンド駆動モータのドライブ回路を
励振するパンパン(Bang一l)Ang)サーボとし
て機能する。5 アドレス可能なラッチ196(第3図
)の入力端子はアドレス・バス28に結合されて、処理
器モジュール10から制御群信号を受ける。
ラッチ196の出力端子からはハンマ駆動電圧可能化信
号ENVCLと、プリント●モータおよびクランプO可
能化信号EN37Vとが出力される。この信号EN37
Vはパワー・モジュール18に与えられて図示しないハ
ンマ・プリント・モータおよびクランプに希望の動作を
行わせる。モジュール10により発生された出力データ
は出力バス24を介してラッチ198(第3図)の入力
端子に与えられる。
この出力データは、その時にモジュール10が指示する
プリントの形式、すなわち、二重スパン●ハンマの場合
には「奇数」と「偶数」、三重スパン・ハンマの場合に
は「A」,「B」,「C」,に対応する論理信号へ復号
される。それらの論理信号は位相ロック発振器192へ
入力され、この回路でそれらの信号は論理操作されて希
望の遅延されたパルス列を発生し、前記米国特許に詳し
く述べられているように、カラム位置に対して正しいタ
イミングでハンマを始動させる。電圧モニタに加えて、
故障レジスタ174の入力端子へはハンマ波形しきい値
検出器200の出力が与えられる。
この検出器200の入力端子へは減衰させられたハンマ
駆動電圧FIWAF′Oが与えられる。すなわちハンマ
波形しきい値検出器200は、ハンマ・ドライバが過熱
して(波形電圧が低下する)動作を停止させられる時に
は常に論理故障信号を発生する。さらに故障レジスタ1
74は、紙送りモータおよびクランプ故障信号PMCF
LTが与えられる。
この信号は紙送りモータまたはクランプ駆動回路に過負
荷状態が起きたことを示すもので、パワー・モジュール
18により発生される。パワー●モジュール18は処理
器モジュール10と紙送り駆動機構の間、およびタイミ
ング状態モジュール16とバンド駆動機構の間でインタ
ーフェースとして機能し、プリンタ全体のための論理電
源を安定化する。
モジュール10に対する周.辺機器として機能するパワ
ー・モジュール18はプリンタを動作させるために必要
ないくつかのアナログ機能とデジタル機能を実行する。
それらの機能は次のようなものである。(1)安定化さ
れた全ての直流電圧をプリンタへ供給する。(2)プリ
ント−バンドを動作させるためにバンド駆動可能化信号
を特定の電圧レベルと電流レベルに変換する。(3)全
ての電圧をモニタし、プリンタを過大電圧と過大電流か
ら保護する。(4)プリンタを過熱から保護し、過熱に
より生じた誤動作をインターフエー・ス・モジュール1
4と出力表示器66を介してオペレータへ知らせる。(
5)ハンマが紙をたたく力を制御するためにハンマ駆動
電流を制御する(COPOT)。
(6)故障の場合にハンマを保護する。(7)モジュー
ル10からのデジタル紙送り制御信号を紙送り機構を動
作させるアナログ電圧信号へ変換する。(8)紙送りモ
ータとクランプ・ソレノイドへ供給される電圧の増幅と
、その電圧の供給を制御する。(9)クンプ回路と紙送
りモータ回路を過電流から保護し、過電流が持続した時
にモジュール10へ誤動作を知らせる。〔実施例の動作
〕 処理器モジュール10を中心とした制御およびノ処理動
作を、第4〜17図に示す流れ図を参照して以下に説明
する。
開始動作 第4図A1第4図Bは開始段階における本発明の装置の
動作の概略を示す。
電源スイッチ52を・オン状態にした後で、オンライン
ースイッチをオン状態にする前に、処理器モジュール1
0はタイミング・状態モジュール16を検索することに
より初期設定モードを開始する。まず、モジュール10
は−9V信号の状態を検索して標本化する。この−9■
信号は2個の整流ダイオードの出力で主電力を示す。ス
テップ230で異常があれば、モジュール10は累算器
162のような内部故障レジスタをセットし(ステップ
232)、選択された異常サブルーチンへ飛越(ステッ
プ234)す。ステップ230で異常がなければ、モジ
ュール10は次にタイミング・状態モジュール16から
の+12■信号に対応する状態バイトを検索する。正常
であれば12Vの安定化された信号が装置の内部、とく
にパワー・モジュール18とモジュール16に給電され
たことを示す。ステップ236で異常が示されると、内
部故障レジスタにおいて異常フラッグがセットされ(ス
テップ236)、それから選択された異常サブルーチン
への飛越しが行われる(ステップ240)。+12■の
異常がなければ、モジュール10はハンマ駆動モジュー
ル20に対する+37V信号の供給を可能な状態にする
(ステップ242)。これによりハンマ駆動モジュール
20は適切なリレー接点を閉じて、バンド駆動機、紙送
り駆動機および紙クランプへ電力を供給できるようにな
る。モジュール10は37■信号の供給を可能な状態に
してから、内部カウントをセットし(ステップ244)
、遅延ループ246を実行して37V信号の立上りを徐
々に行えるようにする。遅延時間が過ぎても該37V信
号に係る回路がオンラインにならない時は、故障レジス
タがセットされ(ステップ248)、選択された異常サ
ブルーチンへ飛越す(ステップ250)。遅延時間中に
37V信号に係る回路が適当に動作可能状態にされた時
は、モジュール10はステップ254においてハンマ駆
動モジュール20からハンマ駆動電流の状態を検索する
(ステップ252)。異常を示す過電流であつた場合、
内部故障レジスタがモジュール10の中でセットされ(
ステップ256)、選択された異常サブルーチンへの飛
越しが行われる(ステップ258)。ハンマ電流が適正
であれば、紙送りクランプ電流がステップ260で調べ
られる。これが過大電流であつた場合、内部故障レジス
タがステップ262でセットされ、選択された異常ルー
チンへの飛越しが行われる(ステップ264)。この電
流が適切であれば、モジュール10はプリンタに供給さ
れている紙の量の状態を、インターフェース・モジュー
ル14のマルチプレクサおよび状態バッファ48を介し
て与えられるインタロック信号に基づいて検索する(ス
テップ266)。該インタロック信号により紙の量が少
いことを示されたら、モジュール10は書式の1番下の
状態バイトを検索する。紙の量が少い時にユーザーによ
りこの旨指示された場合、すなわち書式フラッグの1番
下がユーザーにより作動させられた場合(ステップ26
8)、モジュール10は適切な故障レジスタをセットし
(ステップ270)、選択された異常サブルーチンへ飛
越す(ステップ272)。ただし、ユーザーにより書式
フラッグの1番下が作動されてなければ、または紙の量
が過少でなければ、モジュール10は自身で状態バッフ
ァおよびマルチプレクサ48を検索してプリンタに紙が
あるかどうかを判断する(ステップ274)。もし紙が
なければ、適切な故障レジスタをセットして(ステップ
276)、異常サブルーチンへ飛越す(ステップ278
)。紙があれば、モジュール10はさらに状態バッファ
48を検索して、ハンマ・バンク・インタロックが解か
れているかどうかを判定する(ステップ280)。答が
否定の時には、カバーインタロックが解かれているかど
うかについての検索が行われる(ステップ282)。い
ずれの場合にも、異常が示されると、適切な故障レジス
タをセットされ(ステップ284,286)、選択され
たサブルーチンへの飛越しが行われる(ステップ288
,290)。それらのインタロックが解かれている場合
には、モジュール10はプログラム制御に従つてハンマ
駆動可能化信号を発生する。この信号はハンマ駆動電圧
と電流の印加を可能とし(ステップ292)、その後で
、妥当な立上り時間を動作レベルまで行えるように、ス
テップ294で適正な遅延時間が与えられる。ステップ
296において、故障レジスタおよび3状態ドライバ1
74内のハンマ駆動電流に対応する状態バイトが異常を
示したとすると、適切な故障レジスタがセットされ(ス
テップ298)、異常ルーチンへ選択された飛越しが行
われる(ステップ300)。初期設定がうまく行われた
とすると、モジュール10はバンド・プリンタ・駆動機
を始動させて速さを上昇させる次の段階へ入る。バンド
◆スタート バンド・スタート・モードを第5図に示す。
処理器モジュール10はバンド駆動可能化信号を発生し
て、その信号をバンド速度制御器194へ与える。次に
、バンド駆動信号BNDRVがパワーモジュール18内
の図示しないバンド駆動機に与えられる。次に、遅延ル
ープ304を実行してバンドの速さを上昇できるように
する。所定時間内にバンドの速さが上昇しなければ、故
障レジスタがセットされ、適切な異常ルーチンへの飛越
しが行われる(ステップ306,308)。バンドが所
定の速さに達すると、モジュール10はステップ)31
0でループ304から出て、キャラクタ・クロック制御
回路184を検索し、識別マスクがキャラクタ◆クロッ
ク制御器184によリセットされた否かを班断する(ス
テップ312)。識別マスクがセットされていたとする
と、キャラクタ・5クロック制御器184はプリント・
ヘッド上で識別コードを検出する状態となる。マスクが
セットされていなければ、モジュール10は装置のクロ
ック信号SYSTCHの状態を知るために故障レジスタ
174を検索する(ステップ314)。この9信号はレ
ジスタ174への入力信号のいずれかが異常である時に
能動状態となる。異常が示されると、処理器モジュール
10は適切な異常ルーチンを選択し(ステップ316)
、もしそうでなければモジュール10はバンド識別マス
クの存在についてキャラクタ・クロック制御器184を
再び検索する(ステップ312)。識別マスクがセット
されたとすると、識別バンドがプリント・バンドから読
取られて復号され(ステップ318)、モジュール10
においてプリント・バンドから読取られた識別コードに
一致するイメージPROMl26,l28,l3Oのう
ちの適切な1つが選択される(ステップ320)。最後
に、選択したPROMに基づいて、モジュール10はバ
ンドからの識別子を検索することによリプリント密度が
約2.54cm(1インチ)当り10〜15キャラクタ
であるか否か、すなわち、ハンマ・バンクを二重スパン
◆ハンマまたは三重スパン●ハンマとして使うか否かを
判定する。バンドからの識別コードがプリント密度が約
2.547T$t(1インチ)当り15キャラクタてあ
ることを示したとすると、適切な状態フラッグがセット
され(ステップ324)、それから次のステップへ戻る
。モジュール10が一致するPROMを識別てきないと
すると(これは、イメージPROMが回路に挿入されて
いないか、あるいはバンドがいずれかのイメージPRO
Mと両立しないものである、という場合である)、モジ
ュール10は適切な故障レジスタをセットし(ステップ
326)、それから異常ルーチンへの選択的飛越しが行
われる(ステップ328)。アイドル●モード 処理器モジュール10はプリント・ヘッドを適切に識別
しているから、オンライン状態へ入るのを待つている間
にアイドル動作モードに入る(第6図)。
前記した誤りのいずれかを示すためにモ7ジュール10
は装置チェック信号SYSTCHを検索する(ステップ
330)。誤りが示されると、モジュール10は、第1
6図に詳しく説明する状態チェック●サブルーチンへ分
岐する(ステップ332)。装置チェック信号SYST
CHがアクティブでない時は、モジュール10はステッ
プ334まで進んで、第15図A,第15図Bに詳細に
説明している故障サブルーチンにおいて種々の異常をチ
ェックする。故障サブルーチンからの復帰に続いて、異
常チェック信号FLTCHKおよび信号・READYが
モジュール10の制御によりインタフェースモジュール
14内のラッチ96および入力ドライバ98にそれぞれ
セットされる(ステップ336)。このようにして装置
はオンラインに入る準備ができ、モジュール10はイン
ターフェース・モジュール14の状態バッファ48を介
してオンライン●スイッチの状態を検索する(ステップ
338)。このスイッチが操作されていないとすると、
モジュール10の制御により、出力表示器66はブラン
クされ(ステップ340)、またオンライン・フラッグ
がラッチ74を介してリセットされてプリンタが依然と
してオフライン状態であることがユーザーに示される(
ステップ34′2)。そうすると、モジュール10は制
御パネルを介してそれに与えられる書式情報の更新を続
け、内部自己テスト●フラッグを初期状態へリセットす
る。
この内部自己テスト・フラッグは、プリンタ・がどの種
類の試験モードをとつているかの判定に用いられる。ス
テップ346でモジュール10は書式の頂部スイッチあ
るいはステップ◆スイッチが操作されたか否かを検索し
、もし操作されていると書式の頂部/ステプ(TOF/
STP)サブル゛−チン(第7図参照)における適切な
応答を実行する。これに続いて、汎用レジスタのある内
容がサブルーチンを実行して書式初期設定(FRMIN
T;第13図参照)を行う用意をして、要求された時に
適切に書式化されたページをタイプするようにプリンタ
を設定する。
所定の時間内にデータの転送が行われなければ、モジュ
ール10はバンド駆動機の動作を非能動にする。書式初
期設定サブルーチンの実行が終つた後で、モジュール1
0は再び装置チェック信号SYSTCHを検索する(ス
テップ330)。モジュール10がオンライン状態とな
ることをオペレータにより命令されるまではこのループ
は継続される。オンライン・スイッチが操作されると(
ステップ338)、オンラインにセットされたか、自己
テストモードにセットされたかについての検索をモジュ
ール10は行う(ステップ352)。
自己テストスイッチが操作されたとすると、プログラム
●アドレス●レジスタが自己テスト●スイッチでセット
されたアドレスにセットされ(ステップ354)、イン
ターフェース・モジュール14を介して表示器66に与
えられる出力は、プリンタが自己テスト・モードにある
ことを示す。ステップ356における動作が終つてから
、処理器モジュール10はユーザーへ与えるオンライン
信号を設定し(ステップ358)、ステップ356の間
にシーケンサ110へロードされたアドレスへ飛越す(
ステップ360)。自己テスト・スイッチが操作されな
かつたとすると(ステップ354)、シーケンサ110
のアドレス・レジスタは第1のロード場所へセットされ
(ステップ362)、その後でオンライン信号を発生し
(ステップ358)、選択されたアドレスへ飛越す(ス
テップ360)。10F/STPサブルーチン 次に前記アイドル・ループで説明したサブルーチンにつ
いて説明する。
第7図は用紙の頂部を適切なプリント位置へ移す用紙の
頂部/ステップサブルーチンを示す。アイドル・ループ
内で採用されている用紙初期設定サブルーチンが第13
図A,第13Bによく示されている。
このサブルーチンはプリントされるページの適切な用紙
パラメータをモジュール10にロードする。ロード●モ
ード ロード・モードを第8図に示す。
処理器モジュール10がオンラインに入つた後で、モジ
ュール10はアイドル・モードを出、ライン・バッファ
118へデータを受ける用意をする。モジュール10は
データをロードするために自身で初期設定(内部フラッ
グ・ビットをセット)して改行(ステップ380)、用
紙送り(ステップ382)、キャリッジ復帰(ステップ
384)についてのデータを処理器モジュール10へ入
力させるように適切なレジスタをセットし、内部処理の
ために用いられる8ビット・バイトに含まれる9番目の
ビットである標識ビットに対応するレジスタをリセット
する。次に、アドレス・レジスタ156をクリアする(
ステップ388)。このレジスタ156は、バッファ・
クリアBFCLRのようなユーザー命令を受けるときの
エントリイポイントとしても機能する。その後オンライ
ン信号をユーザーへ送つて、プリンタがオンラインであ
ることをユーザーへ知らせる(ステップ390)。また
DEMANDラッチが動作可能状態にされ、DEMAN
D信号がユーザーへ送られる(ステップ394)。この
DEMAND信号はプリンタが情報バイトを受ける用意
ができていることを示す。ユーザーにより送られる情報
はデータ・ストローブあるいはバッファ・クリア命令の
いずれかである。ユーザーがデータ・ストローブ命令で
応答するものとすると(ステップ396)、DEMAN
D信号はクリアされ、データはライン・バッファ118
へ書込まれる(ステップ398)。それと同時に、情報
、データまたは制御指令はマルチプレクサ124を介し
てバンド識別中に選択されたイメージPROMl26,
l28または130へ与えられる。PROMは調査表を
含み、この調査表はロードされた情報が適法であるか、
すなわちプリント・バンドに含まれているプリント可能
なデータまたは受信可能な制御指令か、あるいは違法で
あるかを示す出力を与える。受けられた情報が違法なデ
ータ・コードであるときは、モジュール10は第9図A
,第9図B,第9図Cに説明する違法モードへ移る(ス
テップ400)。得た情報が適法な許容できるデータで
あればユーザーのデータストローブが終るまでモジュー
ル10はステップ404で待つ。ユーザーのストローブ
が終ると、モジュール10によりDEMAND信号がイ
ンタフェースモジュール14内のラッチ96と入力/出
力ドライバ98を介してユーザーへ再び与えられ、レジ
スタ156のアドレスは適宜増加されてライン・バッフ
ァすなわちRAMll8内の次のアドレスを指定する(
ステップ406)。モジュール10はユーザーが再びデ
ータ・ストローブ命令を送るまて待つ。データ・ストロ
ーブが行われるようになると、モジュール10はステッ
プ398へ戻つてDEMAND信号をクリアし、RAM
ll8の次のアノドレスに情報を書込む。しかし、ステ
ップ396でユーザーが初めの要求に応答していなかつ
たとすると、モジュール10はステップ410でオンラ
イン・スイッチのオンかオフかを示すバイトの状態を検
索し、もしオンライン・スイッチが操作9されなかつた
とすると、モジュール10はそのDEM.AND信号を
クリアし(ステップ412)、ユーザーを不能状態にし
てオンライン・スイッチをユーザー装置とのインターフ
ェースから切り離し(ステップ414)、さらにロード
・モードをリセ9ツトして(ステップ416)オンライ
ン・フラッグをリセットする(ステップ418)。これ
によりオフラインとなる用意がなされる。この後処理器
モジュール10は前記したアイドル・モードへ再び戻る
。違法モード たとえば、第8図のステップ400において、受けるこ
とができないデータ・バイトが加えられ、モジュール1
0が違法モードへ動かされたと仮定する(第9図A,第
9図B,第9図C)。
違法データ・バイトが加えられたとすると、モジュール
10はステップ420でユーザーを不能状態とし、VF
Ull4へ書式命令がロードされたことを示すVFUフ
ラッグがセットされているかどうかを判別する。もしV
FUフラッグがセットされていないとすると、モジュー
ル10は命令バイトを調べてそれが改行命令か、用紙送
り命令か、キャリッジ復帰命令かのいずれであるかを判
定する。ステップ424,426または428において
バイトがそれらの命令のいずれかであるとすると、モジ
ュール10はステップ430において命令語の標識ビッ
トに[1」を書込み、デマンド・カウンタとユーザーと
を不能状態にしてアドレス・レジスタ156をクリアし
、さらにブランク・スペース用の適切なコードを累算器
162へロードしてライン●バッファ118に出力を生
じさせる。それからモジュール10は第10図に示す編
集モードへ移る。違法バイトが改行、紙送りまたはキャ
リッジ復帰命令として解されないとすると、モジュール
10はステップ432でバイトを調べてそれがユーザー
からのバッファ・クリア命令か否かを判別する。もしそ
うであれば、モジュール10は第8図に示すステップ4
34でロード・モードに入り、そうでなければ送られて
きたデータ・バイトが図示の実施例で用いられる136
キャラクタ行幅をこえているか否かを調べる。バイトが
137番のキャラクタだとすると、ライン・バッファ・
アドレスが減少させられ(ステップ438)、ユーザが
再び可能状態にされて、ロード・サイクルに再び入り(
ステップ440)、.次のデータ・バイトを求める。な
お前記したように、136キャラクタをこえる違法情報
は、許容制御指令が受けられるまで単に減少させられる
。しかしながらステップ442においてVFUオプショ
ンが利用可能で受け取つたバイトが用紙に・関する指令
である場合、処理器モジュール10はこのバイトを調べ
それがVFU指令(DAVFU)を表わすユーザー・コ
ードであるか否かを決定する。ステップ442でこのバ
イトは用紙に関する指令であることを示し、ステップ4
44で、それが開始コードではないことを示すと、■F
Ull4は誤動作がない限りREADY状態になつてい
る。誤動作が生じた場合、故障フラッグが設定されて(
ステップ448)再び故障モードになる。VFUll4
がレディー状態の場合はモジュール10は用紙に関する
指令を調べ、それがVFU制御のものでのプリント動作
に対し、利用可能なデータが存在しない(又は存在する
)ことを示す)VFustOP指令であるか否かを決定
する(ステップ450)。用紙に関する指令がこのVF
ust(1)P指令でない場合は、プロセッサ10は後
に第12図に関連して説明する編集モードEDITに入
る。ステップ450において用紙に関する指令がユーザ
・−ストップコードである場合■FUアドレスレジスタ
113内の■FUアドレスは初期位置に設定され、プロ
セッサ10は第8図に示すロードモードのステップ40
4に復帰する。しかしながら、用紙指令がDAVFUス
タートで”ある場合はプロセッサ10はステップ444
から移動しステップ456において初期VFUアドレス
を■FUレジスタ113に設定する。
ステップ458において、ユーザーによるストローブ信
号はラッチ90および入出力バッファ88を介して能動
となつたか否かが検索される。次にプロセッサ10はイ
ンターフェースモジュール14の入力出力ボート30に
DEMAND信号を設定し■FUアドレスレジスタ11
3のアドレスを増加させる。ユーザーからのデータスト
ローブが能動となつた場合、ステップ464においてD
EM.AND信号がリセットされた時点でユーザデータ
がVFUメモリーマップに読み込まれる。更に次のバイ
トを調べそれが用紙指令またはデークの追加ユニットか
否かを決定する。このバイトがデータである場合、この
バイトはステップ468において■FUメモリーマップ
に入力され、ステップ458にもどる。書式データは用
紙指令を受取るまでVFUメモリーマップに入力される
。用紙指令を受取ると、その用指指令を調べそれがDA
VFU停止指令か否かを判定する(ステップ470)。
停止指令以外の他のすべての指令は無視される。DAV
FU停止指令を受取ると、RAMアドレスが偶数てある
か奇数であるかが調べられる(ステップ472)。VF
U指令およびデータは12ビット長であり、本発明の標
準8ビット・バイトバスにより処理されるように2個の
偶数6ビット・バイトに分割される、すなわちVFUア
ドレスは誤動作が発生しない限り偶数アドレスでなけれ
ばならない。前半の6ビットはラッチ115に保持され
る。次に後半の6ビットがバッファ117に記憶され、
一方前半の6ビットはバッファ119に記憶される。次
に前、後半12ビットが同時にRAMll2a,ll2
b,ll2cに貯えられる。しかしながら各6ビット◆
バイトは別々の■FUアドレスを有しており、要求に応
じてレジスタバス22を通じて順次読み出される。使用
されるVFUメモリーの最後の位置のアドレスが記憶さ
れVFUREADYフラッグが汎用レジスタ150に転
送されVFUll4がロニドされ(ステップ476)。
しかしながら、ステップ472においてアドレスが奇数
の場合は異常ルーチンへの飛越しが行なわれる(ステッ
プ478)。このいずれの場合においても、モジュール
10はステップ404に飛越し、ロードモードに復帰す
る。編集モード 第10図に、前記違反モードより分岐し、プリントモー
ドの前段階の適切な故障チェック及び状態チェックを行
う編集(EDIT)モードを示す。
モジュール10はデータ・バイトの標識ビットを検索す
ることにより受入られたデータが違法コードか否かを判
定し、上記チェック動作を行う。プリント・モード第1
1図はプリント・モードの簡略化した流れ図を示す。
処理器モジュール10は、アドレス・バス28を介して
パワーモジュール10へ適切な語を送ることによりパワ
ーモジュール内の図示しないクランプを動作可能にする
(ステップ510)。次にモジュール10はタイミング
状態モジュール16内の故障レジスタ174における状
態バイトを標本化することによリバンドの故障状況をチ
ェックし(ステップ512)、バンドが正常であればこ
れを始動する(ステップ514)。この後全ての内部レ
ジスタが初期設定され(ステップ516)、図示しない
適宜なハンマ駆動用パルス発生器が動作を開始する。こ
のハンマ駆動用パルスはハンマ駆動モジュール20で生
成されたハンマ・トリガ信号に同期させられる。なお、
各ハンマは1個の上記駆動用パルスに対応している。た
とえば、ハンマバンクが二重スパン●ハンマ構造である
とすると、奇数サイクルがますプリントされ、その後で
偶数サイクルがプリントされる。したがつて、136キ
ャラクタ・ラインでは67キャラクタが奇数カラムにあ
り、67キャラクタが偶数カラムにある。この場合処理
器モジュール10は、奇数または偶数サイクルにおける
任意のキャラクタ位置に対して、8回比較を行う(ステ
ップ518)。比較が有効である場合には、始動命令が
出力バス24を介してハンマ●モジュール20内の図示
しないハンマ・マトリックスに加えられる。次に、ステ
ップ520においてハンマ駆動用パルスのカウントが増
加させられ、ステップ522においてその最大カウント
である9と比較される。最大カウントに達していないと
すると、ステップ518において更に8回の比較が行わ
れる。ハンマ駆動用パルスのカウントが最大カウントに
達すると、モジュール10はステップ524においてそ
の行に対する全てのデータがプリントされたかどうかを
検索する。もしプリントされていないときにはハンマ駆
動用パルスのカウントがリセットされ(ステップ526
)、ステップ518の比較サイクルが再開される。しか
し、選択されたプリント・カラムに対して全てのデータ
がプリントされたときはこのカラムモードをチェックす
る(ステップ528)。図示の実施例では、奇数のカラ
ムが初めにプリントされているので、モジュール10は
偶数カラム・モードでのプリントに変換し(ステップ5
30)、ステップ516でのプリノント・サイクルにお
ける初期設定にもどる。ステップ528において奇数モ
ードでないときは、モジュール10は紙を送るために書
式モードまで進む。本発明は、ハンマごとのコラムの数
に無関係に、プリント・モードが等しい容易さで機能す
るという柔軟性を備えたものである。
更に、プリント●モードはバンドの識別中にオペレータ
の介在または認知を必要としない自己調節可能なモード
である。)書式モード 書式モードにおける動作を第12図A,l2図B,l2
Cに示す。
すなわちプリントアウトの書式はこれら図示した適切な
検索と、故障および誤りのチェックに基づいて制御され
るハードコピ一・プリンテイングとにより決定される。
MOVEモード MOVEモードはアドレス・バス28を介してパワーモ
ジュール18に与えられるアドレスにより制御されるプ
ログラム動作である。
それらのアドレスは復号されてパワー●モジュール18
を駆動し、適切なコンピュータ制御により、図示しない
紙送り用の3相ステイツピングモータをゆつくりと始動
または停止する。同様に、処理器モジュール10におい
て生成される適切なモータ指令により、約2.54cm
(1インチ)当り6行の密度でプリントするかあるいは
8行の密度でプリントするか等の行密度が決定される。
MOVEモードの詳細と、モジュール10が3相ステッ
ピング・モードを駆動するやり方は1977年12月2
田こ本願出願人が行つた未決の米国特許出願第8566
49号に開示されている。
MOVEモードが終ると、モジュール10は再びアイド
ル・モードへ戻つて次の行のプリントのためにロード・
モード、違法モード、編集モード、プリント・モード、
書式モードおよびMOVEモードを実行する。以下、こ
れらのモードを実行中に分岐するいくつかのサブルーチ
ンについて説明する。
用紙初期設定サブルーチン 第13図Aおよび第3図Bに前記したアイドル・モード
中に用いられる用紙初期設定サブルーチンを示す。
自己テスト●サブルーチン 自己テスト・サブルーチンSELTSTは前記したよう
なモードの1つで第14図に示されている。
SELTSTは2種類のパターンの1つを供給すること
により、各動作状態に応じてプリンクに自己テストを行
わし得るデータを内部的に発生することにより行なわれ
る。自己テスト・サブルー.チン動作にはいるとロード
・フラッグがセットされ、それによりモジュール10は
標準のデータ・ロード・モードへ入ることを認知する。
またアドレス・レジスタ156の指定によりRAMIl
8のアドレスが自己テスト・キャラクタ位置へセットさ
れる(ステップ604および606)。自己テスト●キ
ャラクタを示すバイトデータは第1のワークレジスタへ
転送され、キャラクタ・カウントを−136にセットす
る(ステップ610)。ステップ612において標識ビ
ットは通常のロード●モードのようにリセットされる。
次に、モジュール10は、インターフェース●モジュー
ル14の自己テスト●スイッチSELTSTを検索する
ことにより、自己テスト・パターンをシフトさせるか、
反復させるかを判別する(ステップ614)。そのパタ
ーンを反復させるものとすると、自己テスト・キャラク
タを示すバイトデータ(例えば1018:8進法に基づ
く101)が上記第1のワークフレジスタから累算器1
64へ転送される(ステップ616)。累算器164の
内容は後述する理由で再び第1のワークレジスタへ戻さ
れ(ステップ618)、かつ第2のワークレジスタへ転
送される(ステップ620)。また第1のワークレジス
ータの内容はライン・バッファ118に貯えられる(ス
テップ622)。次に、アドレス・レジスタ156の内
容がステップ624でクリアされ、ステップ626で再
び標識ビットをセットすることにより、自己テスト・キ
ャラクタ・バイトの適切なlプリント動作を行えるよう
にする。それから、第2のワークレジスタの内容がライ
ン●バッファ118へロードされる(ステップ628)
。自己テストパターンが、先に仮定したように、シフト
・パターンでないとすると、モジュール10はライン・
バッファ・アドレスを順次増加させ、またそれに伴ない
キャラクタ・カウントを増加させ、そのカウントを調べ
ることにより136個のキャラクタが全部プリントされ
たかどうかを調べる(ステップ630,632,634
,636)。もしプリントされていなければモジュール
10はステップ626へ戻り、第2のワークレジスタの
同じ内容をライン・バッファ118へロードさせる(ス
テップ628)。その結果、同じキャラクタが1行の幅
いつばいにプリントされる。最後のキャラクタがプリン
トされたとすると、モジュール10は第9図Aに示す違
法モードのステップ430へもどり、最終的にはアイド
ル・モードへ戻る。しかし、ステップ614でシフトパ
ターンが示されるものとすると、第1のワークレジスタ
の内容がステップ638で増加させられて該第1のワー
クレジスタの内容は第2の次プリント用キャラクタとな
る。モジュール10は、ステップ640あるいは642
におけるチェックに基づき、第1のワークレジスタの中
に貯えられているキヤラク夕が、違法にプリント可能な
プリントキャラクタの範囲内に実際にあるかどうかを判
定する。第1のワークレジスタの内容が許容範囲内にな
いとすると、累算器164の内容は第1の許容キャラク
タに等しくセットされる(ステップ644)。次に、累
算器164の内容は第1のワークレジスタへ転送される
(ステップ618)。ステップ624においてキャラク
タが適法にプリント可能なキャラクタであるとすると、
第1のワークレジスタの内容は第2のワークレジスタヘ
ロードされる(ステップ620)。次に、第2のキャラ
クタが書かれている第1のワークレジスタの内容は、初
めに用いられた自己テスト●キャラクタを指すアドレス
にセットされたRAMにストアされる。アドレス・バッ
ファ166はステップ624でクリアされ、ステップ6
28で第1のライン・バツフアアドレスヘロードされる
。さて、ステップ630におけるシフトでは、第2のワ
ークレジスタの内容は次のプリント可能なキャラクタに
増加される(ステップ638)。ステップ640で、第
2のワークレジスタの内容が許容できる最後のプリント
可能なキャラクタより大きくないとすると、RAMアド
レスはステップ632で増加させられ、またそれに伴な
いキャラクタ・カウントもステップ634で増加させら
れ、前述したループはプリント可能なキャラクタの全パ
ターンがプリント行にセットされるまで継続する。ステ
ップ640で異常がある場合には、プリントできないキ
ャラクタがステップ642で第1のプリント可能なキャ
ラクタに交換され、以後、シフトパターンは上述のよう
に順次変化する。しかし、その次の行のプリント・モー
ドの時は、ステップ622で第2のプリント可能なキャ
ラクタをプリントすべき第1の自己テスト・キャラクタ
としてセットする。したがつて、次の行は第2のキャラ
クタで始まり、全体のキャラクタ群は行の全長にわたつ
て順次反復される。故障サブルーチン 故障チェック●サブルーチンFLTCHKを第15図A
,第15図Bに示す。
まず、処理器モジュール10は紙供給が行なわれていな
いことを示すインタロック・スイッチがセットされてい
るか否かを判断する。セットされていることがステップ
646で示されると、「02」というような異常ナンバ
ーがステップ648でセットされ、処理器モジュール1
0はCUTOFFサブルーチンへ飛越し(ステップ65
0)、次に装置チェック信号SYSTCHの内容を検索
する(ステップ652)。この信号が有効であれば、モ
ジュール10は第16図に示す状態チェック サブルー
チンSTACHKへ分岐する。
信号SYSTCHから異常が発見されないときはモジュ
ール10は第6図に示すサブルーチンTOF/STPへ
飛越す(ステップ656)。またステップ646で前記
インタロックスイッチがセットされていないときは紙ロ
ード・インタロックがステップ658で検索される。そ
のインタロックが有効であるとすると、用紙の1番下を
示すフラッグ(BOFフラッグ)がステップ660で検
索される。このフラッグがステップ662でセットされ
ていないときは、VFUがREADY状態か否かが検索
される。VFUへ書式命令がロードされているときは、
モジュール10はテープ命令に従うべきか、用紙長選択
スイッチに従うべきかをステップ666で決定する。■
FUのメモリ◆マップに書き込まれたテープ命令に従が
う時は、モジュール10はその命令が用紙の1番上に示
すものかどうかをステップ668て判定する。用指長選
択スイッチに従うときは、モジュール10は行位置を検
索してそれが1番目の行にあるか否かを判定する。いず
れの場合でも(ステップ670または668入用紙の1
番上を示すものであることが判定されると、上記BOF
フラッグがステップ672でセットされ、)視覚表示の
ための適切な故障誤りフラッグがステップ674でセッ
トされ、それに続いてステップ650でCUTOFFサ
ブルーチンが呼出される。プリンタが[0」位置ライン
が用紙の1番上かのいずれでもないとすると、モジュー
ル10はカバ7−・インタロック・スイッチを検索する
ことにより主異常チェック動作へ戻る(ステップ676
)。紙インタロック・スイッチの状態に基づき紙の量が
少なくないことが判定されると、上記BOFフラッグは
リセットされる(ステップ67フ8)。したがつて、こ
のサブルーチンFLTCHKを2回通過するまでもなく
、用紙の1番下を示すK丁フラッグのセットに基づき用
紙のつり合いを考慮した適切なプリント動作を可能なら
しめる。カバー・インタロックが作動状態であれば(ス
テップ676)、適切な異常コード(例えば07)がス
テップ680でセットされ、その後、CUTOFFサブ
ルーチンがコールされ(ステップ682)、最終的には
アイドル・モードへ分岐する(ステップ342)。カバ
ー・インタロックが作動されていないとすると、モジュ
ール10はプリント禁止スイッチの状態を調べる(ステ
ップ686)。このスイッチがセットされており、かつ
モジュール10が自己テスト状態にあるとすると、この
サブルーチンFLTCHKが再びくりかえされる(ステ
ップ688)。しかし、このプリンタ装置が自己テスト
・モードにないものとすると、適切な異常コード(例え
ば21)がセットされ(ステップ690)、プリント禁
止スイッチがアクティブ状態であることからユーザによ
りプリンタへ与えられたデータをプリンタがプリントし
ないことをオペレータに示す。プリント禁止スイッチが
操作されていないとすると、モジュール10はハンマ●
バンク●インタロックを検索し(ステップ692)、こ
のインタロックも操作されているとすると、適切な故障
フラッグがステップ694でセットされ、その後で下述
する。CUTOFFサブルーチンを呼出す。CUTOF
Fサブルーチン CUTOFFサブルーチンを第15図Cに示す。
このCUTOFFサブルーチンはオンライン信号を単に
リセットして装置がオフラインへ向つていることを示し
(ステップ696)、またREADY信号をリセットし
て装置がユーザーからのデータを受ける状態にないこと
を示し(ステップ698)、その後バンドを停止させて
(ステップ700)、このサブルーチンを出る前に累算
器162(ACCl)の内容を出力表示器66へ転送す
る(ステップ702)。状態チェック●サブルーチン 状態チェック◆サブルーチンSTACHKを第16図に
示す。
状態チェック・サブルーチンSTACHKは、装置の異
常ナンバーについて状態バイトを調べるサブルーチンで
ある。
例えば37V電源に関連する状態バイトを判定するため
にモジ・ユール16内の故障レジスタ174が検索され
る(ステップ704)。12V電源はステップ706で
チェックされ、−9■電源、ハンマ駆動電圧、ハンマ電
流、紙送りモータおよびクランプの電流、バンドの異常
、バンド・トランスデューサの異常はそれぞれステップ
708,710,712,714,716,718でチ
ェックされる。
各場合において、特定の異常をオペレータに知らせるた
めに、累算器162にはステップ720〜734で数値
指示が与えられてフラッグがセットされ、ステップ36
においてCUTOFFサブルーチンの合流する。
状態の誤りが検出されることにより、ステップ738で
主クリアが不能状態にされるかフらこのプリンタ装置を
クリアあるいは再プント動作を行うことは不可能となり
、STOP位置に達するまて状態チェックが続けられる
。37V電源はステップ740において不能状態にされ
、その後、ハンマおよびクランプ用の電源が不能状態と
なる1(ステップ742)。
その後ステップ746で無端ループストップ・モードに
入れられ、主電力が断たれて電源スイッチにより再び投
入されるまでプリンタは停止状態を続ける。もし何らの
誤り表示なしに状態チェック・サブルーチンに入つたと
す)ると、適切なフラッグが累算器162の中にセット
され(ステップ748)、それに続いてCUTCFFサ
ブルーチンへ入り(ステップ750)、主クリア可能な
状態となり(ステップ752)、ストップ・ループに入
る前にプリンタ全体をリセットできるようになる(ステ
ップ746)。
なお、以上の説明から明らかなように、綿密な診断と分
析を行うための本発明にかかる装置の性能はほとんど限
定されるものではなく、プログラム制御自体に起る異常
診断や、周辺機器およびユーザにおける誤り診断にまで
拡張できることが容易にわかる。テープ読取サブルーチ
ン テープ読取サブルーチンTAPEREDは適切な誤りチ
ェックおよび状態チェックに従うもので、第17図A,
第17図B,第17図Cに示されている。
以上、本発明を特定の実施例について説明したが、本発
明はその実施例に限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない改変は随意に行うことができる。
本発明の利点の1つは、この明細書で説明したように動
作するばかりでなく、説明において述べた基本的なやり
方を逸脱しない限り数多くのやり方で動作できるという
その融通性と適応性である。
【図面の簡単な説明】
第1図は周辺モジュールに結合された中央処理器モジュ
ールと主バス線とを特に詳しく示す本発明にかかるプリ
ンタ制御装置の全体構成を示すブロック図、第2図はイ
ンターフェース●モジュールのブロック図、第3図はタ
イミング・状態モジュールのブロック図、第4図乃至第
12図は本発明にかかる実施例装置の主なモードにおけ
る動作例を示す流れ図、第13図乃至第17図は本発明
にかかる実施例装置の主のモードにおけるサブルーチン
を示す流れ図である。 10・・・中央処理器モジュール、12・・・母盤、1
4・・・インターフェース●モジュール、16・・・タ
イミング●状態モジュール、18・・・パワー◆モジュ
ール、20・・・ハンマ駆動モジュール、22・・ルジ
スタ●バス、24・・・出力バス、26・・・入力バス
、28・・・アドレス・バス、30・・・垂直書式ユニ
ット、66・・・出力表示器、70・・・テープ読取器
、72,104・・・マルチプレクサ、86・・・RA
Mll72・・・故障モニタ回路、184・・・キャラ
クタ・クロック制御器、194・・・バンド速度制御器
、200・・・ハンマ波形しきい値検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のハンマーを有する可動形プリンタ機構に対し
    て検索を行い、このプリンタ機構を制御するための複数
    のモードで動作できるプリンタ制御装置であつて、複数
    のバスと、これらのバスのうち少くとも1本に結合され
    、デース・ソースを少くとも1本のバスに連結するイン
    ターフェース装置と、前記複数のバスのうち少くとも1
    本に結合され、前記プリンタ機構の動作パラメータを表
    わすタイミング信号、状態信号および異常指示信号を発
    生するタイミングおよび状態装置と、前記複数のバスの
    うち少くとも1本のバスに結合され、その少くとも1本
    のバスから複数の作動信号を受け、それらの作動信号に
    応じて前記プリンタ機構を作動させて様式化されたハー
    ドコピー・プリントアウトを作動するプリンタと、前記
    複数のバスのうち少くとも1本のバスに結合され、デジ
    タル・データを操作して前記プリンタのための作動信号
    を発生し、前記インターフェース装置、前記タイミング
    および状態装置、前記プリンタを制御し、前記インター
    フェース装置、前記タイミングおよび状態装置、前記プ
    リンタにおいて状態信号および異常指示信号およびスイ
    ッチ群を検索し、これに応答して異常検出を指示する複
    数の条件指示信号および診断信号を与えるプログラム可
    能な中央処理装置と、前記複数のバスのうち少くとも1
    本のバスに結合され印字書式指令を貯える書式記憶装置
    を有する垂直書式ユニットとを具え、前記インターフェ
    ース装置は前記データ・ソースからデジタル・データお
    よび指令を受けるものであり、前記プリンタは印字され
    る媒体を選択的に前進させるパワーモジュールと印字ハ
    ンマーを作動させる駆動モジュールとを有するものであ
    り、前記中央処理装置は可換指令集合を含むシーケンサ
    ーとプログラムメモリーとを有するとともに前記指令集
    合により確立された逐次順序を修正する手段を有し、前
    記中央処理装置が前記指令集合により形成された逐次順
    序で、検索された前記状態信号および異常指示信号のう
    ちの或るものに応答して前記操作および制御および検索
    を遂行するものであり、前記中央処理装置は更に前記垂
    直書式ユニットを検索しその内部に貯えられた印字書式
    指令を確定し、この確定した指令に応答して前記プリン
    タを制御するものであり、前記中央処理装置はまた更に
    前記インターフェース装置をロードモード状態にし要求
    信号を前記データ・ソースに伝達し、この要求信号に応
    答してデジタル・データまたは指令を受けるための第1
    の手段と、コマンドが違法モードにおいて前記データ・
    ソースから受け取られたか否かを検出し、これにより指
    定されたコマンドを実行するための第2の手段と、編集
    モードにおいて印字に先だち、受け取られたデジタル・
    データを編集する第3の手段と、プリントモードにおい
    て前記編集されたデータを印字するためタイプの位置に
    応じてプリントハンマを駆動させる前記プリント機構を
    制御する第4の手段と、垂直書式ユニットにおける情報
    に従い印字された用紙を移動させるための装置を含み、
    書式モードにおいて、プリンタを制御しプリントデータ
    の書式を確立する第5の手段と、前記垂直書式ユニット
    の状態を検索し前記ユニットのデータ入力の可能性を決
    定する手段と、この可能性が決定すると動作可能となり
    外部データ・ソースから前記インターフェース装置を経
    由して新しい印字フォーマット指令を前記垂直書式ユニ
    ットに入力する手段とを具え、前記第1合の手段により
    受け取られたデータはラインバッファに貯えられ、前記
    第1乃至第5の手段は前記シーケンサーおよび前記中央
    処理装置の指示により操作されるプリンタ制御装置。 2 特許請求の範囲の第1項の記載の装置において、前
    記インターフェース装置はテープリーダを有するインタ
    ーコネクシヨンを具え、前記中央処理装置は前記テープ
    リーダもしくは前記データ・ソースから前記インターフ
    ェース装置を経由して新しい印字フォーマット指令を前
    記垂直書式ユニットに入力させる手段を有する装置。 3 特許請求の範囲の第1項の記載の装置において、前
    記プリンタは印字用紙を選択的に移動させるための前記
    プリンタに対する複数の駆動信号を発生する駆動回路を
    有し、前記中央処理装置は前記駆動回路を制御し前記印
    字用紙の移動を前記垂直書式ユニットに貯えられた印字
    書式指令に従わせる装置。 4 デジタル、プリンタ制御器においてデジタル・デー
    タからハードコピー・プリントアウトを作製する方法で
    あつて、前記デジタル・データを復合してそれらのデー
    タを複数のラッチに貯えるための要素を有するインター
    フェース装置においてデータ・ソースからデジタル・デ
    ータを受ける過程と、プログラム制御の下に前記インタ
    ーフェース装置内の前記複数のラッチのデータ内容を中
    央処理装置により選択的に判断して前記デジタル・プリ
    ンタおよび制御器内の複数の状態条件を識別し、かつタ
    イミング・状態装置内の少くとも1つのラッチのデータ
    内容を選択的に識別して前記デジタル・プリンタと制御
    器の複数の故障状態とタイミング信号を識別する過程と
    、それぞれ選択されたラッチのデータ内容を前記中央処
    理装置内のライン・バッファ・メモリに貯える過程と、
    前記複数の故障条件と複数の状態条件およびタイミング
    信号とに応じてプログラム制御の下に前記中央処理装置
    内の前記貯えられたラッチのデータ内容を選択的に操作
    する過程と、前記インターフェース装置に結合されて前
    記データ・ソースと交信し、前記タイミング・状態装置
    と結合されて複数のプリンタ作動信号を選択的に発生す
    るよう前記デジタル・プリンタに指令を与え、電源装置
    に結合されて前記デジタル・プリンタに対し紙送り信号
    を選択的に発生し、出力駆動装置に結合して前記デジタ
    ル・プリンタに対しプリント開始信号を選択的に発生す
    る複数の実行指令を選択的に発生する過程とを具え、前
    記データ・ソースとデジタル・データおよびデジタル・
    プリンタ・制御器との故障条件および状態条件に応じて
    、デジタル・データが利用可能なプリント・モードでハ
    ードコピー・プリントを作製することを特徴とするプリ
    ンタ制御方法。 5 特許請求の範囲の第4項記載の方法において、前記
    中央処理装置内で試験データを自己発生して、前記複数
    の故障条件および状態条件のうちの少くとも1つを分離
    し、解析する過程を含むことを特徴とする方法。
JP53069761A 1977-06-10 1978-06-09 プリンタ制御装置及び方法 Expired JPS6049929B2 (ja)

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US05/805,527 US4179732A (en) 1977-06-10 1977-06-10 Microprogrammable processor control printer system
US805527 1985-12-06

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Publication Number Publication Date
JPS5452425A JPS5452425A (en) 1979-04-25
JPS6049929B2 true JPS6049929B2 (ja) 1985-11-06

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