JPS6050343B2 - 半導体装置製造用リ−ドフレ−ム - Google Patents
半導体装置製造用リ−ドフレ−ムInfo
- Publication number
- JPS6050343B2 JPS6050343B2 JP55026335A JP2633580A JPS6050343B2 JP S6050343 B2 JPS6050343 B2 JP S6050343B2 JP 55026335 A JP55026335 A JP 55026335A JP 2633580 A JP2633580 A JP 2633580A JP S6050343 B2 JPS6050343 B2 JP S6050343B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- lead frame
- semiconductor device
- internal
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
- H10W70/421—Shapes or dispositions
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置製造用リードフレームに関し、特に
樹脂封止型半導体装置用リードフレームの構成に関する
ものである。
樹脂封止型半導体装置用リードフレームの構成に関する
ものである。
樹脂封止型の半導体装置のリードフレームは主として鉄
−ニッケル系合金および銅系合金から構成される。
−ニッケル系合金および銅系合金から構成される。
これらの素材により構成されたリードフレームは半導体
素子を搭載する必要上、種々の表面処理を行なう必要が
あり従来はリードフレームの全表面に数〔μm〕の金(
Au)または銀(Ag)めつきを施すことが行なわれて
きた。しかし全面銀めつきのリードフレームでは半導体
装置組立時、特に半導体素子接合時に大気中で加熱する
ため銀皮膜とリードフレーム素材との間に素材の酸化皮
膜を生成し、このため特に外部リード部のはんだ付け性
を著しく低下させることが多かつた。そのためおよび銀
のマイグレーションの問題をさけるために、通常組立封
止完了後樹脂封止部より露出している外部リード上の銀
皮膜を剥離し、スズ、鉛等のはんだ付け性の良いめつき
を行なう方法が行なわれていた。
素子を搭載する必要上、種々の表面処理を行なう必要が
あり従来はリードフレームの全表面に数〔μm〕の金(
Au)または銀(Ag)めつきを施すことが行なわれて
きた。しかし全面銀めつきのリードフレームでは半導体
装置組立時、特に半導体素子接合時に大気中で加熱する
ため銀皮膜とリードフレーム素材との間に素材の酸化皮
膜を生成し、このため特に外部リード部のはんだ付け性
を著しく低下させることが多かつた。そのためおよび銀
のマイグレーションの問題をさけるために、通常組立封
止完了後樹脂封止部より露出している外部リード上の銀
皮膜を剥離し、スズ、鉛等のはんだ付け性の良いめつき
を行なう方法が行なわれていた。
一方、コストダウンの要請から、半導体素子を搭載固着
するステージ部および半導体素子の電極と電気的接続を
する接続細線(リード線)が接続される内部リード部に
のみ金または銀の部分めつきが行なわれるようになつた
。
するステージ部および半導体素子の電極と電気的接続を
する接続細線(リード線)が接続される内部リード部に
のみ金または銀の部分めつきが行なわれるようになつた
。
しかしながら外部リード部にめつきを施さない部分めつ
きの場合には、半導体素子固着時の熱により該外部リー
ド部表面に生成した酸化皮膜の除去が必要であり、さら
に封止樹脂のバリが非常に多く出ることからバリ取りも
必要である。また、半導体装置の組立後にこのような表
面処理をウェットプロセスで行なうことは組立工程以ノ
前に一括して必要な表面処理工程を行なつておく方法に
比べて工程およびコスト面で無駄が多い。
きの場合には、半導体素子固着時の熱により該外部リー
ド部表面に生成した酸化皮膜の除去が必要であり、さら
に封止樹脂のバリが非常に多く出ることからバリ取りも
必要である。また、半導体装置の組立後にこのような表
面処理をウェットプロセスで行なうことは組立工程以ノ
前に一括して必要な表面処理工程を行なつておく方法に
比べて工程およびコスト面で無駄が多い。
本発明はこのような従来のリードフレームの構成に代え
て、より安価に構成されるリードフレームを提供しよう
とするものてある。5 このため本発明によれば、半導
体素子が固着されるステージ部、該半導体素子の電極か
ら導出されるリード線が接続される内部リード部、該内
部リード部から延長された外部接続リード部とを有する
半導体装置製造用リードフレームにおいて、前記ステー
ジ部及び内部リード部を構成する金属基体表面には銅、
銅合金あるいはナルミニウムのいずれかが被覆され、前
記外部接続リード部を構成する金属基体表面には半田付
け性の良好な被覆が施されてなることを特徴とする半導
体装置製造用リードフレームが提供される。
て、より安価に構成されるリードフレームを提供しよう
とするものてある。5 このため本発明によれば、半導
体素子が固着されるステージ部、該半導体素子の電極か
ら導出されるリード線が接続される内部リード部、該内
部リード部から延長された外部接続リード部とを有する
半導体装置製造用リードフレームにおいて、前記ステー
ジ部及び内部リード部を構成する金属基体表面には銅、
銅合金あるいはナルミニウムのいずれかが被覆され、前
記外部接続リード部を構成する金属基体表面には半田付
け性の良好な被覆が施されてなることを特徴とする半導
体装置製造用リードフレームが提供される。
次に本発明を実施例をもつて詳細に説明する。
第1図は本発明による半導体装置製造用リードフレーム
を示す。第2図は第1図のa−a″断面を示す。本実施
例にあつては、当該リードフレーム素材(基体)として
、鉄一ニッケル合金(42%Ni−Fe合金)が使用さ
れる。
を示す。第2図は第1図のa−a″断面を示す。本実施
例にあつては、当該リードフレーム素材(基体)として
、鉄一ニッケル合金(42%Ni−Fe合金)が使用さ
れる。
図において1は半導体集積回路素子が搭載、固着される
ステージ、2は該ステージ1の周囲に配設され外部接続
リード部へ延在された内部リード、3は内部接続リード
2から延長された外部接続リードである。また4は封止
用樹脂の流れ止め用タイバー、5はリードフレーム外枠
である。本発明によれば、図において破線枠によつて囲
んだ樹脂封止部1のやや内側の内部リード部及び外部接
続リード部表面に半田付けの容易な金属例,えは錫(S
n)6が厚さ4〔μm〕程に被覆される。
ステージ、2は該ステージ1の周囲に配設され外部接続
リード部へ延在された内部リード、3は内部接続リード
2から延長された外部接続リードである。また4は封止
用樹脂の流れ止め用タイバー、5はリードフレーム外枠
である。本発明によれば、図において破線枠によつて囲
んだ樹脂封止部1のやや内側の内部リード部及び外部接
続リード部表面に半田付けの容易な金属例,えは錫(S
n)6が厚さ4〔μm〕程に被覆される。
また一点鎖線枠によつて囲んだステージ部及びステージ
近傍の内部リード部■には例えば銅(Cu)7が厚さ2
〔μm〕程に被覆される。内部リードの他の部分は基体
が表出されたものとされこる。これら各被覆は周知のめ
つき法により行うことができる。このような本発明によ
るリードフレームは、その素材として前述の如く鉄−ニ
ッケル合金を用い、またその表面へ選択的に被覆される
金属層も3錫等の半田付け性の良好な金属及び銅のみて
ある。
近傍の内部リード部■には例えば銅(Cu)7が厚さ2
〔μm〕程に被覆される。内部リードの他の部分は基体
が表出されたものとされこる。これら各被覆は周知のめ
つき法により行うことができる。このような本発明によ
るリードフレームは、その素材として前述の如く鉄−ニ
ッケル合金を用い、またその表面へ選択的に被覆される
金属層も3錫等の半田付け性の良好な金属及び銅のみて
ある。
したがつて、前記従来の如く貴金属の被覆処理がなされ
るリードフレームに比較して、価格を大幅に低下させる
ことができる。本発明によるリードフレームへの半導体
素子の4,搭載固着は、200〔℃〕以下の低温で熱硬
化可能な樹脂例えば米国デュポン社製エポキシ樹脂55
04等を接着剤として、該半導体素子をステージ1上に
接着することにより行なうことができる。
るリードフレームに比較して、価格を大幅に低下させる
ことができる。本発明によるリードフレームへの半導体
素子の4,搭載固着は、200〔℃〕以下の低温で熱硬
化可能な樹脂例えば米国デュポン社製エポキシ樹脂55
04等を接着剤として、該半導体素子をステージ1上に
接着することにより行なうことができる。
また、該半導体素子の電極と内部リードとの接続は、金
線あるいはアルミニウム線等のリード線を超音波振動併
用の熱圧着によつて接続することにより行なうことがで
きる。かかる超音波振動併用の熱圧着法は200〔℃〕
以下の低温でリード線接続作業を行うことができる。ノ
したがつて、本発明によるリードフレームにあつては
、前記錫被覆層6の融解、変色等を招かす良好な半田付
け性が維持される。
線あるいはアルミニウム線等のリード線を超音波振動併
用の熱圧着によつて接続することにより行なうことがで
きる。かかる超音波振動併用の熱圧着法は200〔℃〕
以下の低温でリード線接続作業を行うことができる。ノ
したがつて、本発明によるリードフレームにあつては
、前記錫被覆層6の融解、変色等を招かす良好な半田付
け性が維持される。
また本発明によるリードフレームにおいては、樹脂封止
部1内まで錫被覆層6が存在するために該錫が軟質であ
ることから封止樹脂との密着が良好で、両者のバッキン
グ効果が良好であり、樹脂封止の際発生する樹脂バリを
極めて少量にすることができる。
部1内まで錫被覆層6が存在するために該錫が軟質であ
ることから封止樹脂との密着が良好で、両者のバッキン
グ効果が良好であり、樹脂封止の際発生する樹脂バリを
極めて少量にすることができる。
よつて本発明によるリードフレームにおいては、半導体
装置の組立て後に、リードフレーム表面の酸化皮膜の除
去、封止樹脂のバリ取り等のウェットプロセス等を必要
としない。
装置の組立て後に、リードフレーム表面の酸化皮膜の除
去、封止樹脂のバリ取り等のウェットプロセス等を必要
としない。
なお、本発明によるリードフレームにおいては半田付け
性の良好な金属6として、前記錫に代えて、鉛又は半田
を使用してもよい。
性の良好な金属6として、前記錫に代えて、鉛又は半田
を使用してもよい。
また、ステージ部及び該ステージ部近傍の内部リード部
の金属被覆7は銅被覆に代えて、銅合金被覆又はアルミ
ニウム被覆を施してもよい。
の金属被覆7は銅被覆に代えて、銅合金被覆又はアルミ
ニウム被覆を施してもよい。
更にかかる金属被覆7は、内部リードのうち前記半田付
け性の良好な金属6に被覆されていない部分全体に施し
てもよい。また、かかる金属被覆7を金属基体の表面全
体に施し、半田付け性の良好な金属6を該金属被覆7上
の所望の領域に被覆してもよい。
け性の良好な金属6に被覆されていない部分全体に施し
てもよい。また、かかる金属被覆7を金属基体の表面全
体に施し、半田付け性の良好な金属6を該金属被覆7上
の所望の領域に被覆してもよい。
第1図は本発明によるリードフレームの構成を示す平面
図、第2図は第1図のa−a″断面である。 図において、1・・・・・・ステージ、2・・・・・・
内部リード、3・・・・・・外部接続リード、4・・・
・・・タイバー、5・・・リードフレーム外枠。
図、第2図は第1図のa−a″断面である。 図において、1・・・・・・ステージ、2・・・・・・
内部リード、3・・・・・・外部接続リード、4・・・
・・・タイバー、5・・・リードフレーム外枠。
Claims (1)
- 1 半導体素子が固着されるステージ部、該半導体素子
の電極から導出されるリード線が接続される内部リード
部、該内部リード部から延長された外部接続リード部と
を有する半導体装置製造用リードフレームにおいて、前
記ステージ部及び内部リード部を構成する金属基体表面
には銅、銅合金あるいはアルミニウムのいずれかが被覆
され、前記外部接続リード部を構成する金属基体表面に
は半田付け性の良好な被覆が施されてなることを特徴と
する半導体装置製造用リードフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55026335A JPS6050343B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 半導体装置製造用リ−ドフレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55026335A JPS6050343B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 半導体装置製造用リ−ドフレ−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122156A JPS56122156A (en) | 1981-09-25 |
| JPS6050343B2 true JPS6050343B2 (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=12190557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55026335A Expired JPS6050343B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 半導体装置製造用リ−ドフレ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050343B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611919A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼器具の制御装置 |
| JPS6293557U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-15 | ||
| JPH0199999A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-18 | Yazaki Corp | 警報器付き灯油タンク |
| JPH01100000A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-18 | Yazaki Corp | 灯油の残量警報システム |
| JPH01312325A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃焼器の制御装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139952A (en) * | 1981-02-25 | 1982-08-30 | Toshiba Corp | Resin sealing type semiconductor device |
| JPS58140645U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | 日立電線株式会社 | Icリ−ドフレ−ム |
| JPS59108335A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-22 | Nec Home Electronics Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6030118A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | 日本ケミコン株式会社 | 電解コンデンサ |
| JPS63197364A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Goto Seisakusho:Kk | 半導体装置の製造方法 |
| JPS63197363A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Goto Seisakusho:Kk | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6442845A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | Rohm Co Ltd | Electronic component and manufacture thereof |
-
1980
- 1980-03-03 JP JP55026335A patent/JPS6050343B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611919A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼器具の制御装置 |
| JPS6293557U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-15 | ||
| JPH0199999A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-18 | Yazaki Corp | 警報器付き灯油タンク |
| JPH01100000A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-18 | Yazaki Corp | 灯油の残量警報システム |
| JPH01312325A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃焼器の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122156A (en) | 1981-09-25 |
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