JPS6051103A - 防汚処理剤 - Google Patents

防汚処理剤

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JPS6051103A
JPS6051103A JP58158186A JP15818683A JPS6051103A JP S6051103 A JPS6051103 A JP S6051103A JP 58158186 A JP58158186 A JP 58158186A JP 15818683 A JP15818683 A JP 15818683A JP S6051103 A JPS6051103 A JP S6051103A
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carbon atoms
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Kunio Ito
邦雄 伊藤
Akira Abe
晃 阿部
Masaki Tanaka
正喜 田中
Hiroshi Ohashi
博司 大橋
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は防汚処理剤−特には建築摺造物などに耐候性σ
]すぐれた防汚性被覆を与える防汚処理剤に関するもの
である。
各種の建造物1例えば一般家屋−ビルディングなどはカ
ーボン−膨化水素あるいはグリース分を含む自動車排気
ガスによって、f、た土砂を含んだ水などに二よって常
時汚染されており、−船道路l二おける道路標識、信号
燈、トンネル壁面などもこの汚染によって標識、信号が
見C二〈〈なったり、トンネル内では照明の反射率低下
で内部が暗くなるという不利が生じている。このため、
この種の建造物については布あるいはブラシでひんばん
l二清掃する必要があるが、排気ガスのような粘着性の
汚染物質は表面がら落ちl二<〈。
そσ)表面を伶り直すが新しい材料と交換する必要があ
るため、建造物表面に防汚処理剤を塗布するという方法
も提案されているが、末だz:fj足すべき処理剤は見
出されていない。
本発明はこのような不利を解決することのできる防汚処
理剤(二関するもσ)であり−これは一般式SiR−(
式中のRfは炭素数6〜2oのパーフルオロアルキル基
−R1は炭素数1〜8の2価炭化水素基、 R2は炭素
数2〜8の2価炭化水素基)で示される1価の基−Rb
は水素原子または炭素数1〜20の1価炭化水素基−0
<X≦3−0≦y≦3−0<X+Y<4 )で示され−
かっその1分子中に少なくとも1個の水酸基および/ま
たは加水分解性基を有するオルガノシロキチン、およR
b、x=yは前記(二同じ、Xは水酸基および/または
加水分解性基、0〈z≦:1O(x+y+2≦4)で示
されるオルガノシランまたはそσ)部分加水分解物を主
成分としてなることを%徴とするものである。
これを説明すると1本発明者らは建造物用防汚処理剤−
特に排気ガスのような粘着性の汚染物質に対する防汚処
理剤l二ついて柿々検討した結果。
分子中にイオウ原子(PJ)と2価の炭化水素基とを介
してパーフルオロアルキル基がけい素原子に結合した基
を有する有機けい素化合物がきわめて有効であることを
見出し、この種の化合物の種類−製造方法などについて
も研究を進め本発明を完成させた。
本発明の防汚処理剤の主材となる有機けい素化合物は前
記したように Rb +V 一般式 RSiO・・・・・・ (11X 4−X−V および/または Rb Y 一般式 RSiX ・・・・・・ 叩 Z で示されるオルガノシロキサン−オルガノシランまたは
その部分加水分解物である。
この式中のRaは式 RR”SR”−で示される1価の
基であり、このR1は炭素数が5以下では防汚効果が低
いので OF −、OF −−6131117 OF −−OF −などのような炭素数が10 25 
14 29 6〜20のパーフルオロアルキル基であるが、これは直
鎖状1分枝状、環状のいずれであってもよく、4このR
は炭素数1〜8の2価炭化水素基。
Rは炭素数2〜8の2価炭化水素基で、これ(二はメチ
レン基、エチレン基、グロビレン皐−オグチレン基など
が例示される。また、このRbは水捌原子または炭素数
1〜20の1価炭化水素基で−これにはメチル基、エチ
ル基、第3級ブチル基などのアルキル基、シグロペンチ
ル%−vグロヘキシル基などのりクロアルキル基−ビニ
ル基−アリル基などのアルケニル基、フェニル基、トリ
ル基txトのアリール基、さらg二はこれらの基のFI
 Rr”a子に結合した水素原子の一部をハロゲン原子
−i/アノ八へどで置換したグロロメチル基、3,3゜
3−トリフルオログロピル基などが例示される。
なお、この式中の又は水酸基または加水分解性基で、こ
の加水分解性基としては上記した(11式中に含まれる
べき加水分解性基と同様なものでよく。
これにはハロゲン原子−アルコキi/基、アシロキシ基
、アミノキシ基、アミド基、アルケニルオキシ基、Vラ
デンハなどが例示される。
この上記した式(1+または(II)で示される有機け
い素化合物としては下記の化合物が例示されるが。
これは勿論これらに限足されるものではない。
c6F13(CH2)6S((3Hρ3Si(OCH3
)、−OH 1゜ OF (OH) 5(OR) 5i(00B ) −8
172222262 0H+ H8 (u−v−vrはそれぞれ正数) この種の有機けい素化合物は1例えば 式RR’SH・・・・・・・・・冊 (R,−Rは前記C1同じ)で示されるメルカプト基含
有4機化 b に−l−R は前記に同じ一nに0〜6,pおよびq汀
0(p(4−U≦q〈3,たゾし0 < p+q〈4)
で示され,かつその分子中に少なくとも1個の水酸基ま
たは加水分解性基をもつりロキサンーまたは 式( O)i =CH((、H2)n)pSiXr ・
・曲(Vlに\にI(−X−n.p.qは前記に同じ.
rは11 ( r (3 、たゾし0 ( p + q
 + r≦4)で示されるiフランを,イリ加反応させ
ること(二よって6配5二得ることができる。上記佃ン
式で示されるメルカプトキシ含有々機化合物としては OH3 (〕6F,3(OH2)2SH 、C8H,、(OH,
)30H8H +C8。F,10H, SH + 01
,F2,、(OH2)4SR などが例示され、上Gt
(m− (Vl式で示される有機けい氷化合物としては OH3 O)] =CH5iO + OH =OHQH,SiO
3/, −2 OH  6 0)12=OH(IH ) SiO +0)]、=OR
(OB,)s s”!/2 −0、H,01 0H=OH810− ( cH,=CH )、Sin.
 −0B。
位の1種または2種以上を含み−かりその1分子中g二
少なくとも1個の水酸基および/または加水分解性基を
有するオルガノポリシロキサンまたは。
ビニルトリクロロシラン、ビニルビニルジメトキシシラ
ン−アリルメチルジェトキシシランなどのシラン類が例
示される。この式ff1l+で示されるメルカプト基含
有4機化合物と式(IL (Vlで示される有機けい素
化合物との配合割合はーこの反応が伺加反応であること
がら武器)中のメルカプト基と弐6v)、■)中の不飽
和基のモル数が略々等モルとなるようf二することが好
ましい。この反応は有機溶剤中で行なっても、また乳化
系で行なってもよいが、有機溶剤中での反応はベンゾイ
ルパーオキサイド′。
t−ブチルハイドロパーオキサイド、クメンハイドロパ
ーオキサイド、i/−1−ブチルパーオキサイドなどの
ような有機過酸化物あるいはアゾピスイソブチロニ) 
IJルなどのアゾ化合物の存在下で行なうがよく、また
乳化系での実施C1当っては過硫酸アンモニウム、過硫
酸カリウムなどの存在で行なえばよいが、これはまたベ
ンゾイン、ベンゾフェノンなどの光感応化合物の存在下
の紫外線照射で行なってもよい。
本発明の防汚性コーテイング材は前記した一般式[1お
よび/または(Illで示される有機けい素化合物を主
剤としてなるものであるが、この有機けい素化合物は硫
酸あるいは水酸化カリウムなどの触媒〕存在下にオグタ
メチルシクC7テ)ラシロキサン、テトラメチルシクa
テトラシロキチンなどの環状シロキサンと反応させて得
られる共重合体として使用してもよく2これはまた反応
性σ)シランおよび/またはシロキサン、さらには亜鉛
系、すす系、チタン系の組合触媒、白金系の付加反応触
媒を添加したものであってもよい。また、この有機けい
素化合物にはこの種の防汚処理剤C二対し配合されてい
る種々の添加剤1例えば帯電防止剤。
撥水剤、撥油剤−顔料などを本発明の目的を阻害しない
範囲で適宜配合してもよい。
本発明の防汚処理剤による建造物の処理は1本発明の組
成物を脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素。
塩素化炭化水素、フッ化炭化水素、ゲント系、エーテル
系、アルコール系などの適宜σ)有機m媒または水で稀
釈するか、あるいは当該溶媒中に分散させてから−この
ものをスグレー塗イ11−はけ塗りなどで被処理物g二
塗布したのち乾燥するか一必要に応じ加熱処理すればよ
い。このように処理されで、すぐれた耐候性と撥水撥油
性を示し、水性および油性の汚れに対する防汚効果を発
揮するが−この皮膜は耐久性にもすぐれており1分子中
の官能基C二よる縮合反応により各種劣化条件に対して
すぐれた抵抗性をもっているので−この効果が永続する
という有利性を弓える。なお1本発明の組成物は上記し
たように建造物に対してすぐれた防汚性を示すが、これ
は油汚れが問題とされる各種機器、電子材料の表面処理
、さら(二はウレタン。
エポキシなどのような各種の粘着性樹脂用に用いられる
金型離型剤あるいは塗料の表面処理用としても有用とさ
れる。
つぎに本発明の実施例をあげるが1例中(二おける防汚
テスト結果としての汚染度は肉眼による観察結果を示し
たものであり、この色差は測色々度肝モデル100DP
(日本重色工業(株)製、商品名〕を使用して測定し、
その明度を0(黒〕〜100(白)の数値として示した
ものである。
実施例1 攪拌機、温度計、還流冷却器を備えた内容積ltのフラ
スコに一ビニルトリメトキi/ i/ランフ49−08
F、、(OH2)SH240,li’−メチルエチルケ
トン314gおよびアゾビスイソブチミニトリル3.1
gを仕込み一窒素ガス還流下に60℃で5時間付加反応
させたところ一淡黄色透明な液体が得られ、これは分析
の結果1式08F、、0H2S(OH2)2S4 (Q
 OHs )3 で示されるものであることが砕認され
た(サンプルAという)。
つぎにこれを1.1.1−トリクロロエタンで5係にま
で稀釈し、これを建築用シーリング材として使用されて
いるシリコーンゴム組成物・シーラント70〔信越化学
工業(株)卵商品名〕を硬化させて得たシリコーンゴム
表面g二はけ塗りし一乾燥させたのち−このものを交通
量の多い国道沿いに3ケ月間暗露したところ、その表面
状態について後記第1表に示したとおりの結果が得られ
た。
実施例2゜ 実施例1と同じフラスコに実施例1で得たサンプルA2
0(lとメチルトリメトキシシラン50.5gおよびア
セトン50gを仕゛込み、攪拌しながら30%HO11
,0、!/を滴下したのち、窒素ガス気流下で徐々に昇
温しアセトンの還流下に2時間反応させて共加水分解縮
合反応を完結させ一冷却後にプロピレンオキサイドで中
和し一1FI過したところ、淡黄色透明な溶液(サンプ
ルB)が得られたが−これは分析の結果1次式 %式%) であることが確認された。
つぎにこのサンプルBを1.1.1−)!Jりaロエタ
ンで5%に稀釈し実施例1と同様の方法でその防汚処理
剤としての試験を行なったところ。
これは後記第1表に示したとおりの結果を示した。
実施例1と同じフラスコに次式 で示されるオルガノポリシロキサン78g。
0、oF2.(OH2)28H1,741イングロビル
アルコール222gおよびアゾビスイソブチロニトリル
2.2gを仕込み、窒素ガス気流下に60℃で8時間反
応を行なわせたところ、微白濁状の液体が得られ、これ
は冷却すると白色固体状の沈澱(サンプル0)となった
このサンプルCは分析のPj果1次式 で示−されるオルガノシロキチンであることが確認され
たが、これを1.1.2−)リフルオロ−1,2,2−
)リフルオロエタンで5%に稀釈し一笑施49!l 1
と同じ方法でその防汚処理剤としての物性をしらべたと
ころ、後記aN I F2に示したとおりの結果が得ら
れた。
実施例4 実力山側1と同じフラスコに次式 で示されるオルガノポリシロキサン76g。
08 F□7 (OH2、)28R96,9−1,1,
1−) リクロロエタン172gおよびアゾビスイソブ
チロニトリル1.7gを仕込み、窒素ガス気流下(二6
0℃で8時間行なわせたところ一徴黄色透明な溶液が得
られたが、これは分析の結果1次式で示されるオルガノ
シロキチンであることが確認された。
つキ(二、この溶液344gにメチルトリメトキシシラ
ン0.7gとジブチルすずジラウレートO1gを添加し
て試料(サンプルD)を作り−これを1.1.1−)I
Jりσロエタジで5%に稀釈し。
実施例1と同じ方法でこの防汚処理剤としてσ)物性を
しらべたところ一後記第1表に示すとおりの結果が得ら
れた。
実施例5゜ 実施例1と同じフラスコI:水250g−トルエン70
gおよびイソグロビルアルコールlosyを仕込み一攪
拌しなからこ\にビニルトIJクロロシラン32.3L
メチルトリクσロシラン119.2.!i+およびトル
エン280Iを滴下して共加水分解反応を行なわせたの
ち、1時間熟成したところ+ (0H2=OH) Si
 03/2単位20モル係CH3S103/2単(S7
80モル係からなるレジン組成物が得られた。
ついで−内容積500ゴのフラスコ直二このレジン組成
物69.4 L 08F、 (OH2)2SH96,O
Lメチルエチルケトン165.4f!およびアゾビスイ
ソブチaニトリル1.711を仕込み一窒素ガス気流下
に60℃で8時間反応させたところ、淡黄色透明な液体
(サンプルE)が得られ、こσ)ものは分析の結果次式 %式%) で示されるオルガノシロキチンであった。
つキを二、このサンダルEを1.1.1−)ジクロロエ
タンで5%に稀釈し、実施例1と同じ方法でこの防汚処
理剤としての物性をしらべたところ。
後記第1表に示したとおりの結果が得られた。
実施例6゜ 実施例5における共加水分解反応において、その原料と
してビニルメチルジグロロシラン24.5I、ジメチル
ジクaロシラン33.6gおよびフェニルトリクロロシ
ラン91.9gを使用したほかは同様に処理して (O
H2=(3H)OH3SiO単位20モル係+ (OH
5)2SiO単位30モルチおよび 0 、 HsS 
L O,7,単位50モル係からなるレジン組成物を作
り一内容積500m1のフラスコにこの52.0gと 
08F1.(OH2)2SH48,01メチル工チルケ
トン100gおよびアゾビスイソブチミニ) IJル1
.Ogとを仕込み、窒素ガス気流下−し に60℃で8時間反応を行なわhたところ、淡黄色透明
な液体(すシグルF)が得られ、これは分析の結果1次
式 %式% で示されるオルガノシロキサンであることが確認された
つぎにこのサンダルFをl、i、1−トリクロロエタン
で5係に稀釈し、実施49111と同じ方法で防汚処理
剤としての特性なしらべたところ、これは後記筒1表C
二示したとおりの結果を示した。
比較例1〜3 前記した実施例5で得た (CH=CH)SiO馳単位
20モル係+ 0H3Si037□単位80モルチから
なるレジン組成@69.4.!7とOF (OH)SH
4922 56,0JF−メチルエチルケトンx25.4gおよび
アゾビスイソブチロニトリル1.311とを実施例5と
同様C二処理したところ、得た淡黄色透明な液体(サン
ダルG)が得られたが、これは分析の結果(8” s7
* )20(S ’ 03/2)80で示されるもので
あった。
つぎに−こhヲ1. 、1 、 ]−]4リグロロエタ
で5チに稀釈して実施例1と同じ方法で七〇)防汚処理
剤としての物性をしらべると共に、一方この試料として
 (l F (OH)Si(OCR) (、す1117
211 13 ンプルI()を使用することとし、これにろいても同様
l−処理してその物性なしらべたところ一つぎの第1表
C二示したとおりの結果が得られた。
なお−表中における比較例3は未処理品についてのデー
タを示したものである。
第 1 表 (註〕 未処:111!はシーラント70の硬化物表面
を未処理のま\30日間曝露したもの一ブランクはこの
硬化物表面の曝露前の数値を示したものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 一般式 Rb y (コN f−Ra&工K RR” 8 R2(式中Rt
    tX 炭B 数6〜20のパーフルオロアルキル基、R
    は炭素数1〜8の2価炭化水素羞、Rげ炭異数2〜8の
    2価炭化水素基)で示される1価の基、Rは水素原子ま
    たは炭素la1〜20の1価炭化水素基−0(x≦3−
    〇≦y≦3゜o<x+y<4 )で示され、かつその1
    分子中に少なくとも1個の水酸基および/まb1加水分
    解性基を有するオルガノシロキチン−および/または Rb y yt工前記に同じ−Xは水酸基および/またI1加水分
    解性基、0くz≦3−0(x+y+z≦49で示される
    オルガノシランまたはその部分加水分解物、を主成分と
    してなることを!1”h徴とする防汚処理剤。
JP58158186A 1983-08-30 1983-08-30 防汚処理剤 Granted JPS6051103A (ja)

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Cited By (6)

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