JPS6052080B2 - フオ−クリフトトラツクにおけるリフトシリンダ制御装置 - Google Patents

フオ−クリフトトラツクにおけるリフトシリンダ制御装置

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JPS6052080B2
JPS6052080B2 JP4123977A JP4123977A JPS6052080B2 JP S6052080 B2 JPS6052080 B2 JP S6052080B2 JP 4123977 A JP4123977 A JP 4123977A JP 4123977 A JP4123977 A JP 4123977A JP S6052080 B2 JPS6052080 B2 JP S6052080B2
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JP
Japan
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switch
switching valve
oil pump
lift cylinder
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Expired
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JP4123977A
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JPS53126666A (en
Inventor
正 林原
昭夫 嘉藤
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフォークリフトトラックのリフトシリンダの
上昇および下降の動作を制御する装置に係り、さらに詳
しくは、フォークの上に乗つて荷役作業を行う作業者が
、そこよりリフトシリンダの上昇および下降を操作でき
る遠隔操作装置の改良に関する。
第1図に示したごとき油圧回路を有するフォークリフ
トトラックにおいて、フォーク1上の作業者は、スイッ
チSW。
を接点a側に切換えた第4図に示す従来の電気回路の、
フォーク1の近傍に設置された上昇スイッチSW、また
は下降スイッチSW。を操作することによつて切換バル
ブ2を切換え、リフトシリンダ3に対する圧力油の給排
を制御して、フォーク1を上昇もしくは下降させること
ができるのであるが、第4図からも明らかなよ うに、
オイルポンプMPの運転開始・運転停止および切換バル
ブ2のそれぞれのポジションの開閉動作は、上昇スイッ
チSW、または下降スイッチSW2の操作で行なわれ、
前記オイルポンプMPおよび切換バルブ2の作動時期は
完全に同期しており、上昇動作もしくは下降動作の停止
時には、オイルポンプ■への通電停止と同時に切換バル
ブ2が閉止状態となり、従つてリフトシリンダ3への給
油回路もしくはリフトシリンダ3からの排油’回路が瞬
時に遮断状態となつて、その結果、慣性力に基因してフ
ォーク1上の作業者や積荷に大きな衝撃を与え、落下事
故を誘起するなどの重大な欠点を有していた。 本発明
は上記欠点に鑑み、上昇動作もしくは下降動作の停止時
には、オイルポンプヘの通電は停止させるが、切換バル
ブはそれぞれのポジションでの開状態を暫時維持し、理
想的には慣性て回り続けるオイルポンプが自然に停止し
て初めて前記切換バルブが閉状態となるようにすること
によつて、上記欠点を一掃し、円滑な操作の可能なリフ
トシリンダ制御装置を提供する目的でなされた。以下図
示の実施例に基づき本発明を詳述する。 第1図におい
て、フォーク1を上下動させるためのリフトシリンダ3
には圧力油を給排するための管路4、5が接続され、該
管路5は手動切換バルブ6を介してオイルポンプMPと
連結可能であり(該回路の詳細な説明は省略)、前記管
路4は切換バルブ2を介してオイルポンプMPと連結可
能である。前記切換バルブ2は常時は閉止状態の中立位
置にあるが、ソレノイドSOL.aの励磁によつてリフ
トシリンダ3の上昇動作側ポジションが開状態となり、
またソレノイドSOL.bの励磁によつてリフトシリン
ダ3の下降動作側ポジションが開状態となる。つぎに、
オイルポンプ狸および切換バルブ2を操作するための電
気回路を説明するに、まず第1の実施例を示す第2図に
おいて、バッテリー7、キースイッチSWKl切換スイ
ッチSW3の接点b側、リフトスイッチSWLおよびオ
イルポンプ罐がそれぞれ配線によつて直列に連結され、
フォークリフトトラックの運転席において切換バルブ6
を手動操作するときの回路が形成されており、遠隔操作
用の回路は切換スイッチSW3の接点a側を介して前記
手動操作用回路に対して並列に設けられている。つまり
、切換スイッチSW3の接点a側は、フォーク1上に乗
つた作業者の手許(たとえばフォーク1を係留するリフ
トブラケット等)に配置された並列の上昇スイッチSW
lおよび下降スイッチSW2のそれぞれの接点a側はリ
フトスイッチSWLとオイルポンプMPの間の配線8と
連結され、それぞれの接点bはオイルポンプ■とバッテ
リー7との間の配線9と連結され、それぞれの接点cは
切換バルブ2のそれぞれのソレノイドSOL.a,SO
L.bを介して前記配線9と連結されており、前記それ
ぞれの接点bと接点cとの間では、非通電時には閉状態
の遅延リレーRel,Re2が形成されている。なお前
記上昇スイッチSWlと下降スイッチSW2のそれぞれ
の接点aは常時開状態で、それぞれ接点bは常時閉状態
とされ、これらスイッチSWl,SW2の操作時にはそ
れらが互に逆の状態となるように設定されている。ここ
で該第1の実施例における作用の説明を行うと、キース
イッチSWKを閉状態とした後リフトシリンダ3を遠隔
操作し得る状態とすべく、切換スイッチSW3を接点a
側に切換えると、上昇スイッチSWlおよび下降スイッ
チSW2の接点b側に通電されるとともに、それぞれの
接点C側を経て切換バルブ2のそれぞれのソレノイドS
OL.a,SOL.bに通電され、該ソレノイドSOL
.a,SOL.bが励磁されるが、両方とも同時に励磁
されるため、切換バルブ2は中立状態を維持する。
そして設定時間経過後遅延リレーRel,Re2の働き
で、それぞれの接点cが開状態となつてソレノイドSO
L.a,SOL.脈の通電が断たれる。つぎに作業者が
フォーク1を上昇すべく上昇スイッチSWlを押圧する
と、該スイッチSWlの接点bは開状態となり、接点a
が閉状態となる。そのとき遅延リレーRelの働きで接
点cが閉状態となつて、ソレノイドSOL.aに通電さ
れて励磁され、切換バルブ2の上昇運動作側ポジション
が開状態となるとともにオイルポンプMPが作動して、
リフトシリンダ3に圧力油が供給されてフォーク1が上
昇する。該上昇動作を停止すべく作業者が上昇スイッチ
SWlの押圧を解除すると、該スイッチSWlの自己復
帰作用にて、接点bが閉状態となり接点aは開状態とな
る。その結果オイルポンプ醗への通電は即座に断たれる
が、遅延リレーRelの働きで設定時間だけソレノイド
SOL.aへの通電が持続して、切換バルブ2が上昇動
作側ポジションの開状態を維持した後、前記ソレノイド
SOL.aへの通電が断たれて、そのとき初めて切換バ
ルブ2が中立状態となつて上昇動作側ポジションが閉状
態となる。それまでの間、オイルポンプMPは慣性で暫
時回り続け自然に停止するまでは、切換バルブ2の上昇
動作側ポジションは開状態のままであるため、リフトシ
リンダ3への圧力油が送り続けられ、その圧力油量は徐
々に減少していき、ついにフォーク1はゆるやかに停止
する。また、フォーク1を下降させるべく下降スイッチ
SW2を押圧すれば、接点bは開状態となり、接点aが
閉状態となる。
このとき遅延リレーRe2の働きで接点cが閉状態とな
つて、ソレノイドSOL.bに通電されて励磁され、切
換バルブ2の下降動作側ポジションが開状態となるとと
もに、オイルポンプ■が作動される。オイルポンプ醗の
作動によつて供給される圧力油がパイロット圧として働
き、チェックバルブ10が開放されてリフトシリンダ3
内の圧力油が排出されてフォーク1が下降する。該下降
動作を停止すべく下降スイッチSW2の押圧を解除すれ
ば、該下降スイッチSW2の自己復帰作用によつて接点
bが閉状態となり接点aは開状態となる。その結果オイ
ルポンプ醗への通電は即座に断たれるが、遅延リレーR
e2の働きで設定時間だけソレノイドSOL.bへの通
電が持続して、切換バルブ2が下降動作側ポジシヨンの
開状態を維持した後、前記ソレノイドSOL.bへの通
電が断たれて、そのとき初めて切換バルブ2が中立状態
となつて下降動作側ポジションが閉状態となる。それま
での間オイルポンプMPは慣性で暫時回り続け自然に停
止するまでは、切換バルブ2の下降動作側ポジションは
開状態のままであるためミチエツクバルブ10のパイロ
ット圧としての圧力油の供給が持続して該チェックバル
ブ10の開放を継続し、リフトシリンダ3からは圧力油
が排出し続けられ、前記パイロット圧の低下とともに、
圧力油の排出量は徐々に減少していき、ついにフォーク
1はゆるやかに停止する。つぎに上記電気回路に関して
の第2の実施例を示す第3図について、第1の実施例と
同様、バッテリー17、キースイ2ツチSWKl切換ス
イッチSW3の接点b側、リフトスイッチSWしおよび
オイルポンプMPがそれぞれ配線によつて直列に連結さ
れフォークリフトトラックの運転席で切換バルブ6を手
動操作するときの回路が形成されており、遠隔操作用の
回路は切換スイッチSW3の接点a側を介して前記手動
操作用回路に対して並列に設けられているが、該遠隔操
作用の回路の構成が第1の実施例とは異なる。つまり切
換スイッチSW3の接点a側と連結された並列の上昇ス
イッチSWlと下降スイッチSW2のうち、上昇スイッ
チSWlはリフトスイッチSWLとオイルポンプMPの
間の配線18と連結されている。また下降スイッチSW
2は、その接点aが通電時に順次作動するように時間設
定された遅延リレーRel,Re2と連結され、それら
遅延リレーRel,Re2はそれぞれ第1図に示した切
換バルブ2のソレノイドSOL.b,SOL.aを経て
オイルポンプMPとバッテリー17の間の配線19と連
結されている。前記上昇スイッチSWlは常時開状態と
され、該スイッチSWlの作動時には閉状態となる。そ
して前記下降スイッチSW2は、接点aでは常時閉状態
にあり、接点B,cは常時開状態にあつて、該下降スイ
ッチSW2作動時には、それぞれ互に逆の状態となるよ
うに設定されている。また遅延リレーRelは非通電時
には常時閉状態とされ、遅延リレーRe2は非通電時に
は常時開状態とされており、それらの通電時の時定数は
遅延リレーRelよりも遅延リレーRe2の方が大きく
設定されている。ここで該第2の実施例について作用を
説明すると、キースイッチSWKを閉状態とした後、リ
フトシリンダ3を遠隔操作し得る状態とすべく、切換ス
イッチSW3を接点a側に切換えると、下降スイッチS
W2の接点a側より遅延リレーRel,Re2に通電さ
れ、設定時間だけ閉状態を維持する遅延リレーRelに
よつてソレノイドSOL.bが励磁されて、切換バルブ
2の下降動作側ポジションが開状態となるが、前記設定
時間の経過時には遅延リレーRelの作動によつてソレ
ノイドSOL.bへの通電が断たれ、前記切換バルブ2
は中立状態となつて下降動作側ポジションが閉状態とな
り、そのあと次なる設定時間(前記遅延リレーRelの
設定時間よりも長い)経過時には、今度は遅延リレーR
e2が作動して閉状態となり、切換バルブ2のソレノイ
ドSOL.aに通電して励磁し、該切換バルブ2の上昇
動作側ポジションを開状態としてその状態を維持する。
この状態においてフォーク1を上昇すべく上昇スイッチ
SWlを押圧すると、該スイッチSWlは閉状態となつ
てオイルポンプ■に通電し、該オイルポンプが作動して
圧力油がリフトシリンダ3に供給され、フォーク1が上
昇する。そして該上昇動作を停止するには、前記上昇ス
イッチSWlの押圧を解除すれば該スイッチSWlは自
然復帰し、オイルポンプMPへの通電が断たれ、該オイ
ルポンプ■は慣性にて暫時回転しながら自然に停止する
。このときにおいても切換バルブ2の上昇動作側ポジシ
ョンは開状態のままであるため、リフトシリンダ3へは
圧力油が供”給され続け、その供給量が徐々に減少して
ついにはゆるやかにフォーク1の上昇が停止する。また
フォーク1を下降させるべく下降スイッチSW2を押圧
すると、該スイッチSW2の接点aは開状態となり、接
点B,cは閉状態となるが、前記・接点aが開状態とな
ることによつて、遅延リレーRelが復帰して閉状態と
なるとともに、遅延リレーRe2は復帰して開状態とな
り、ソレノイドSOL.aの励磁が解かれて切換バルブ
2は中立状態となる。また接点bが閉状態となることに
よつてノソレノイドSOL.bが励磁され、今度は切換
バルブ2の下降動作側ポジションを開状態とするととも
に、接点cが閉状態となることによつてオイルポンプ醗
に通電されて該オイルポンプ杷が作動する。その結果、
前記オイルポンプMPから供給される圧力油がパイロッ
ト圧として働きチェックバルブ10を開放し、リフトシ
リンダ3より圧力油を排出してフォーク1が下降する。
そして該下降動作を停止すべく前記下降スイッチSW2
の押圧を解除すれば、該スイッチSW2は自然復帰して
接点B,cが開状態となり、接点aは閉状態となる。接
点cが開状態となることによつてオイルポンプ■への通
電が断たれ、該オイルポンプ■は慣性によつて暫時回転
を続け、徐々に停止する。また接点bは開状態となつて
、そこよりソレノイドSOL.bへの通電は断たれるが
、接点aが閉状態となつたため、それから遅延リレーR
elの設定時間経過までの間は、該リレーRelを介し
てソレノイドSOL.bへ通電され、切換バルブ2の下
降動作側ポジションは開状態が維持される。そして前記
遅延リレーRelの設定時間経過時には、該リレーRe
lが開状態となつてソレノイドSOL.bの励磁が解か
れ、切換バルブ2は中立状態となつて下降動作側ポジシ
ョンが閉状態となる。このとき遅延リレーRelが閉状
態にあつてソレノイドSOL.bを励磁している間だけ
は、切換バルブ2の下降動作側ポジションが開状態のま
まであるため、慣性で回り続ける、オイルポンプMPか
ら送り出される圧力油は、チェックバルブ10のパイロ
ット圧として供給され続け、該チェックバルブ10を開
放したままであるため、リフトシリンダ3からの圧力油
の排出が持続し、そのためフォーク1は下降を続けるが
、オイルポンプMPの回転の低下に伴つてチェックバル
ブ10の開度も減小し、リフトシリンダ3からの圧力油
の排出量も.徐々に減少して、ついにはゆるやかにフォ
ーク1が停止する。そしてつづいて遅延リレーRe2の
設定時間(遅延リレーRelよりも長い時間に設定され
ている。)経過時には、該リレーRe2が閉状態となつ
てソレノイドSOL.aを励磁して切換バルブ2の上昇
動作側ポジションを開状態として、その状態が維持され
次の作動の待機状態となる。上述のごとく本発明によれ
ば、オイルポンプへの通電が断たれても慣性にて暫時オ
イルポンプが回転し続け、そのオイルポンプからの圧力
油の送り出しが持続し、しかもそれが徐々に減少して遂
にはそれが無となることを積極的に利用し、その間は、
リフトシリンダに対する圧力油の給排回路を開状態に維
持することによつて、フォークの上昇動作もしくは下降
動作をゆるやかな速度変化で停止させることができるた
め、フォーク上の作業者や荷物に衝撃を与えることなく
、落下事故を防止できるとともに、緩衝装置として公知
のアキュームレータ等を油圧配管中に組込む必要もなく
、従つて比較的安価に該制御装置が得られ、かつ前記ア
キュームレータ組みのためのスペースおよび工数を節約
できるという種々の顕著な効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はリフトシリンダに圧力油を給排するための油圧
回路図、第2図は遠隔操作装置の第1の実施例を示す電
気回路図、第3図は同じく第2の実施例を示す電気回路
図、第4図は同じく従来例を示す電気回路図である。 2・・・・・・切換バルブ、3・・・・・・リフトシリ
ンダ、SWl・・・・・・上昇スイッチ、SW2・・・
・・・下降スイッチ、SW3・・・・・・切換スイッチ
、MP・・・・・オイルポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リフトシリンダに対し圧力油を給排するための油圧
    回路中に設けられたオイルポンプと、上昇用油圧回路お
    よび下降用油圧回路をそれぞれ制御する切換バルブとを
    電気的に操作するものにおいて、上昇用および下降用の
    スイッチにて前記オイルポンプおよび前記切換バルブを
    同時に制御する電気回路中に、前記切換バルブの閉止動
    作のみをオイルポンプの停止動作に対して設定時間だけ
    遅らせる遅延リレーを設けたことを特徴とするフォーク
    リフトトラックにおけるリフトシリンダ制御装置。
JP4123977A 1977-04-11 1977-04-11 フオ−クリフトトラツクにおけるリフトシリンダ制御装置 Expired JPS6052080B2 (ja)

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JPS53126666A JPS53126666A (en) 1978-11-06
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JPS53126666A (en) 1978-11-06

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