JPS605253B2 - 潜在図柄を表面に印刷した菓子 - Google Patents

潜在図柄を表面に印刷した菓子

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JPS605253B2
JPS605253B2 JP57056985A JP5698582A JPS605253B2 JP S605253 B2 JPS605253 B2 JP S605253B2 JP 57056985 A JP57056985 A JP 57056985A JP 5698582 A JP5698582 A JP 5698582A JP S605253 B2 JPS605253 B2 JP S605253B2
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JP
Japan
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confectionery
printed
pattern
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latent pattern
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JP57056985A
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JPS58175443A (ja
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孝治 近藤
安彦 酒井
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MEIJI CHUUINGAMU KK
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MEIJI CHUUINGAMU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 菓子類表面に図柄をプリントすることは公知である。
プリントするのに便利なシート状の菓子類としてはビス
ケット(クラッカー、せんべい等)類や大型のキャンデ
ィ−、チューインガム等があるが、本発明では菓子中に
酸性成分を含有することが必要で、そのためにはチュー
インガムやキヤンディが適当である。上記の菓子類に特
に好適な可食性の酸としてはクエン酸、酒石酸等が挙げ
られる。一方本発明で使用するインキ中の主成分である
食用色素としては赤色3号、赤色104号、赤色105
号等キサンテン系の合成色素があり、いずれも酸性にお
いて呈色しないものであり、アルカリ性で発色するもの
を使用することが必要である。
これら酸性で呈色せず、アルカリ性で発色する色素を主
成分とするインキ組成物は上言己色素の外、8澱分、糊
料、乳化剤等の補助剤を混合し、水、アルコール、グリ
セリン、砂糖類、食料油の外、酸性化剤としてクエン酸
や酒石酸を混入して常法によりインクを調製する。また
菓子類そのものがアルカリ性を呈する場合には上記のイ
ンキでその表面に印刷すると直ちに発色してしまっては
意味がない。
従って菓子そのものは酸性を呈するかまたは表面が少く
ともアルカリ性を呈しないことが必要である。
すなわち本発明はチューインガム等のシート状の少くと
も表面は酸性または中性、すなわち少くともアルカリ性
でない表面を有する菓子の表面に酸性で腿色し、アルカ
リ性で発色する食用色素を主成分とするインキで図柄を
印刷し、食する前に粉末または液状にした可食アルカリ
を主成分としたもので表面を指でこすったり、筆で接触
させる等の方法で図柄を発現できるようにした潜在図柄
を表面に印刷した菓子である。
上記のような菓子類表面に酸性で星色せず、アルカリ性
で発色する食用色素を主成分とするインキで潜在図柄を
印刷したものの、その図柄を発色させるには重炭酸ナト
リウムやクエン酸ナトリウム等の粉末をまたはこれに糟
類、澱粉等の可食品粉末との混合物で潜在図柄が印刷さ
れている表面を指先などでまぶしながらこするか、なめ
ると、その図柄は発色する。
またアルカリ性の発色剤は粉末ではなく、水溶液でもよ
い。この場合は塗布することによって直に発色する。す
なわち菓子類の表面に酸性で呈色しない図柄が印刷され
、それがどのようなものかが全く判断できない状態から
上記のような方法でアルカリ性に変換して始めて図柄が
可視の状態で具現するその意外性がとくに子供達の興味
を引き出すもので、菓子類の販売量も増加されるものと
期待されるものである。
次に実施例としてチューインガムについて述べる。
次の如き組成の材料を混合機によりよく蝿拝混合とし、
とり出し、多段式の圧延ロールを用いて厚さ2側のシー
ト状のガムとし、適当なサイズにカッターで切断した。
(W/W)ガムベース
30%粉 糖 30%ブ
ドウ糖 28.9%水あめ
10%香料
1%天然赤色々素 0
.1%また菓子表面の図柄の印刷用インキはエチルアル
コール 25%水
24.6グリセリン
18シュガーエステル
18食料油
10デキストリン
2.5クエン酸 1.2赤色1
04号色素 0.7の組成
の原料をホモジナィザー中にてよく濃伴混合し、乳化状
態とする。
この溶液の粘度は加えられるグリセリンーアルコール−
油−デキストリンのバランスで任意に変化させることが
でき、広い範囲の印刷方法が適用できる。このインキを
シルクスクリーン上に均一に塗布し、ゴムスキージ、ま
たはローラーを用いて上記のガムシ−ト上に転写し、う
すし、ピンク色で印刷されたガムを得た。
この色は乾燥するとガム生地のうし、ピンク色と同一の
色調となり肉眼ではその印刷図柄は全く見えない。この
製品に例えば重炭酸ソーダ粉末10%を含む澱粉をまぶ
して指先でこすっていると忽ち赤色の図柄が表面に発色
して現はれる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 チユーインガム等のシート状の少くとも表面がアル
    カリ性でなり菓子の表面に酸性で褪色し、アルカリ性で
    発色する食用色素を主成分とするインキで図柄を印刷し
    、食する前に粉末または液状にした可食アルカリで表面
    を処理することにより図柄を発現せしめることができる
    ようにした潜在図柄を表面に印刷した菓子。
JP57056985A 1982-04-06 1982-04-06 潜在図柄を表面に印刷した菓子 Expired JPS605253B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61192251A (ja) * 1985-02-19 1986-08-26 Ezaki Glyco Kk チユウインガムへの印刷用インク及び転写用フイルム
JPS6230587U (ja) * 1985-08-07 1987-02-24
JP6462482B2 (ja) * 2015-04-30 2019-01-30 クラシエフーズ株式会社 可食性ペイント組成物用粉末及びそれを用いた組合せ菓子

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JPS58175443A (ja) 1983-10-14

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