JPS6054809A - 発泡コンクリ−ト半硬化体の切断方法 - Google Patents

発泡コンクリ−ト半硬化体の切断方法

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JPS6054809A
JPS6054809A JP16193583A JP16193583A JPS6054809A JP S6054809 A JPS6054809 A JP S6054809A JP 16193583 A JP16193583 A JP 16193583A JP 16193583 A JP16193583 A JP 16193583A JP S6054809 A JPS6054809 A JP S6054809A
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cutting
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cut
tension
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幸雄 鈴木
土屋 欽一
戸村 政雄
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発泡コンクリート半硬化体の切断方法に関する
ものでアシ、その目的とするところは、半硬化体を精度
よく、又外観上もきれいに切断し、商品価値の高い各種
ALCノξネルを得るだめの切断方法を提供するととで
あり、更に好ましくは、半硬化体を巾広く切断して巾広
の大型発泡コンクリート、例えばALO(高温高圧蒸気
処理した発泡コンクリート)のノミネルとすることも可
能な切断方法を提供することにアリ、これに加えて、第
10図のごとく、切断部の長さ25が約1.5mと長い
ものでも、ガイ−ローラー10を介して、下部より切断
線1を切り上げることにより、被切断体8のブロック列
間の切、断が、精度よく(製品長さ、精度)実現できる
切断方法を提供することである。
従来の発泡コンクリート半硬化体の切断線である鋼線に
よる切断方法は、鋼線の破断荷重の10〜30%と比較
的張力の低いレベルで使用していた。これは切断精度、
すなわち製品長、厚み、巾などの製品寸法に対する要求
がそれ程強くなかったこと(この後の工程で切削加工等
の機械柱上で寸法を維持していたことにもよる)、及び
切断線の把持部の把持方式が低張力では簡単なことによ
る。又、被切断体の切断部が比較的短かいものが主流で
、これらは一応切断できていた。
最近、ALC各種/6ネルでは、施工時の張りつけ精度
向上及び外観向上からあらため−C1製品寸法精度向上
が要求され、又工程省力化から、オートクレーブ後の機
械切削仕上なしにブロック切断で切断精度を上けること
を要求されている。
本発明者らは切断精度がよく、外観性状も良好な発泡コ
ンクリートパネルを得んと鋭意研究した結果切断線にか
ける張力を切断線自身の有している破断荷重の35〜9
5%の高張力をかけて懸架した切断線を用いて発泡コン
クリートの半硬化体を切断すると所期の目的のパネルが
得られることを見出した。
なお、切断精度や外観性状は普通サイズの・ぞネルでも
評価できるが、巾広のパネルでは、切断面の精度が悪い
と、顕著に表われる。例えば、横からみると、うねシや
凹凸が容鴬に識別できる。この為、切断状況の評価がし
易くなる。その上、従来の、eネル巾のパネルの場合は
、被切断部の巾が600〜7 o o mii程度でs
b、切断線の支持間隔が、短かい為に低張力でも切断で
きるが、巾広の・ぐネル(例えば被切断部の巾が900
1111を超えるパネル)の場合は、切断線の支持間隔
が長くなり、切断が困難になる。それ故、本発明の評価
は主として大型のパネルで行なったが、普通、の・ぞネ
ル巾でも、大型の巾広パネルと同様、切断精度がよく、
外観上もきれいな製品となる。
本発明は、上述のように、高張力領域で切断するととに
特徴がある。切断線としては、鋼線、その他金属線、合
成繊維糸など断面が円型又は円型に近いもので、高張力
を有しているものであれば何でもよいが、中でも、次の
ようなものが最も好ましい。B種のピアノ線のように高
張力に耐えら・れるものであり、鋼線の径としては直径
05〜12龍程度のものが取り扱いのしやすさ、切断抵
抗がそれ程大きくない事、切断面性状が良いことなどか
ら好ましいものとなる。本発明でいう切断線の破断強度
とは、例えば鋼線では、JISの金属材料引張試験方法
(JIS Z2241)による引張破断強度を示す。
o、 s ミ+)太さのB種のピアノ線のむカー歪曲線
は、第4因に示す通りであり、本発明に従えば、図中の
人までの弾性域を越えて塑性域でも使用することになる
。本発明に従う切断方法では、通常ブロック切断時にか
ける静的荷重では、即切断線が破断することなく、伸び
が一定値以上になったとき破断する。従って、切断線自
体の破断時の伸びをあらかじめつかんでおけば、破断す
る前に切断線を取シ換えられる。
又、切断線に与えられる高張力は1本の切断線にかける
荷重をバネ、重錘、空気圧、油圧等によイ リ、切断線の破断強度近くまで上げることによシ達せら
れる。
なお、切断線の端部把持方式はどのような方式でもよい
が、第1図に示すような従来の低張力下での鋼線を用い
た切断方法で多用される鋼線の端部把持方式は、鋼線の
回りに鉄製の中空円筒を圧着して鋼線を固定する方式で
あるが、高張力下で使用すると、他の部分での鋼線の破
断がほとんど起らないにも拘らず、鋼線の把持部で、鋼
線が破断するので、本発明に基づいて工業的に実施する
際には、との把持方式はさけた方が良い。
本発明に従って、工業的に実施し、切断線把持部での切
断線切れをより少なくし、切断装置の耐久性を増すため
に切断線の端部把持方式を、第2図に示すような切断線
を巻きつけて固定する方式(本発明ではこれを巻付固定
方式という)を採用するか、後述の接着剤を使用する固
定方式を使用するのが好ましく、特に巻付固定方式の採
用が好ましい。巻きつけ固定の方法は第2図<−)、 
(b) 、 (C)の方法が主なものであり、切断線を
巻きつけるという点では変シはない。第2図(、)は把
持部の円筒に穴をあけて切断線を止めたものであり、こ
の穴は第2図(+1)の把持部3のどこでもよく、又溝
でもよい。又、切断線末端の第2図(a)の1は他の切
断線にからませてもよい。第2図(b)は切断線1を把
持部3の円筒部で強く巻きつけ、切断線1をラップさせ
ることにより、その摩擦力で固定し・ようとするもので
あり切断線端末は第2図(b)のごとく、切断線1をか
らませて、固定する。必要により、第2図(b)の1部
にガムテープを張り又は、他の輪状のものでお\い切断
線のときほぐれるのを防止する。
本発明でいう巻きつけ方式とは、第2図(c)で示すよ
うなものも、含んでおシ、第2図(c)では、3で示す
巻きつけ円筒に切断線を1回又は数回からませ、1の切
断線を2本重ねて鉄製の筒型2のもので、切断線をいた
めない程度に軽く圧着させる。
軽く圧着させるだめ、その鉄製の円筒2又は数を多くし
ている。
巻きつけ式において、巻きつけ部の径は大きい程鋼線の
曲げ応力が減少し好ましいものとなる。
切断線を巻きつける方式以外に、第3図に示す通り、従
来の金属円筒を鋼線に圧着ではなく、エポキシ系又はシ
アノアクリレート系などの強力液□”着剤6(第3図で
示す)を充填し、中空円筒2と切断線1を接着させる方
法かあシ、これによっても、高張力用の切断線把持部と
することができる。
この場合、中空円筒2の端部(コーナ一部)7にまるみ
をつけ切断線1が中空円筒2の角で傷つかないようにす
ることが必要である。
以上のごとく、杷持部での変形歪を大きく受け、ない為
切断線は耐久性を著しく増し、切断線の破断強度近くま
で張力をかけられる事になる。
本発明では切断精度を上げる為に高張力をかけるが、こ
の為、切断線は弾性限界以上に荷重をかける状態となり
、切断線は、切断回数が増すごとに、少しずつ伸びるこ
とも発生してくる。
従って、この伸びを吸、収し、切断ごとの張力を一定に
保つ観装置が必要となるが、それには実施例1のごとく
、バネと切断線把持部を伸縮できる構造のものがある。
この他実施例2のごとく、重すいを使用したもの、又は
油圧を用いたもの、空気圧を用いたものなどがある。
切断線は実施例1のごとく、切断線自身か無走行のもの
、又、実施例2のごとく、切断線が一方向走行するもの
、さらには第5図1に示す切断線自身が第5図の矢印の
ごとく、くり返し、揺動し、この切断線1を被切断体8
に走行させ切断するものがあるが、いずれも前述の通り
、切断線の高張力切断を行なうことができる。この場合
、実施例1の切断線無走行よシも、切断線を走行させる
実施例2などの方法の方が、切断抵抗が少ない為に切断
しやすく、切断精度も良いものとなる。
実施例1 軽量気泡コンクリート半硬化物のブロック寸法が3rn
長さX 1.6 m巾X O,2m高さのものを、次の
ように切断した。第6図に基づいて説明すると次の通り
となる。本方式は半硬化物のブロック8に対して、鋼線
を有した切断部が矢印の方に、水平移動し、切断するも
ので、第6図は切断時の平面図を示す。
鋼線は、0.8φピアノ線B種で、破断荷重121KP
に対し初期張力を121 XO,60=72Kyかけた
。
張力のかけ方は、次の通シ、まず鋼線1を支持スパン1
0と10の間に通し、片方の鋼線をスプリング9を通し
て3の鋼線巻きつけ部に鋼線1の末端を穴に通してから
巻きつける。巻きつけ部の径は50φを用いた。巻きつ
けたものがもどらないような構造で、かつ設定張力に応
じ、巻きつけ部14がスライドできる第7図のような機
構を有している。又、スプリングに対して、巻付は部が
はずれない構造となっている。1方の鋼線末端を巻きつ
けた後、他方の鋼線末端も、スプリングの中を通して、
巻きつけ部3を同様に巻きつける。この後、鋼線把持部
14を、鋼線1に張力力−75’=\るように拡張スラ
イドさせる。
この時鋼線1にか\る張力は巻付部11の先端に第7図
13の通りダイ、ヤルグージを取りつけ、この部分のた
わみ量変位(/々ネ9のEEmLろ)により確認できる
。又、鋼線lは、切断初期の負イハjを減する為第6図
のととく、若干斜め切断するものとなっている。ガイド
ローラー径は90φのも、のを使用し、切断間さ精度を
保つ為、鋼線径に合った溝がほっである。
被切断体のモルタル硬度は、4ボンドであり、切断機1
50走行スピードは5 m 7分で行なつフヒ。
又切断鋼線の高さはブロック底面より1501101の
位置であった。
得られた被切断体は切断面の平面度カーメーート養生に
よる版・のそりを°含めて゛も、長さ、巾方向共1.8
鰭以内の良好なもので、かつ鋼線の波目跡もなかった。
又鋼線切れもなく、<り返1/ %使1刊可でちシ、鋼
線伸び3%となった所でとシ変えた。
本発明で言う、モルタル硬度とはシリンダー径20φ×
35Lの貫入抵抗をポンドで表わした山中式土壌硬度計
での値を示す。
実施例2 軽量気泡コンクリート半硬化物のブロック寸法が、4m
長さX 1.8 m巾80.18m高さのものを次のよ
うに切断した。
第8図に基づいて説明すると次の通り、本方式は半硬化
物のブロック8に対して、鋼線を有じ゛だ切断部が矢印
の方に水平移動し、かつ型枠板上のブロック8は固定さ
れた状態で切断するもので、第8図は上から見た切断平
面図を示す。鋼線は1.0φピアノ線B種で、破断荷重
180KP/1本に対し、張力を180 X O,60
= 108 Kfかけた。張力のかけ方は次の通り、ま
ず鋼線1を19に巻きつけ、固定し、ついで18の固定
ローラー及び17の移動ローラーを通り10の切断支持
ガイドローラーを通り、さらには17.18のローラー
を通って、21の部分に巻きつけ固定する。鋼線取り付
は時の鋼線長さ調整及び各切断ごとに屯すい20が少し
ずつ下がり鋼線が伸びるが、この分の長調整などを21
の巻きつけ部にウィンチ機構を有したもので巻きつけ、
巻きもどしを行ない、調整する。被切断体のモルタル硬
度はI 5 yj?ンドであり、切断機J5の走行スピ
ードは51n/分で行なった。
又切断機15の走行スピード5m/分に対し、伊線1の
ガイPローラー10と10の間の州線自身の走行スピー
ドは5 X 5 == 25 m 7分であった。
又、切断鋼線の高さは、ブロック底面よりL25rum
5の位置であった。
得られた被切断体は、切断面22の平面度を第9図のよ
うに、2mストレッチ23で測定したが、次の通り平面
度は極めてすぐれたものであった。
切断直後のブロック切断面を2mストレッチを軽く、接
触させ、凹部24のすき間をスケールにてチェックしだ
が、長さ方向、rlJ方向共、10關以下であった。オ
ートクレーブ本養生後、切断面を同じく、2mストレッ
チ23を用いて、すき間ゲージにて、長さ方向、巾方向
共各中央部と中央部から800鰭ピツチで測定したが、
すべて、版のオート養生によるそりを含めても1.51
78以内であった。又、鋼線の波目跡もなかった。鋼線
の耐久性については、300回切断しても切れなかった
。
既述の技術を製品中の狭い600ffim程度のブロッ
ク切断に、切断線把持部の支持スパンを狭くして切断し
た所、従来の切断方法に比し、大巾に切断精度が向上し
た。
又、第10図のような被切断体ブロックの列間を切断す
る巻合にも威力を発揮し、切断精度は本発明の適用によ
り大巾に向上し、±5〜±3龍が±3〜±1鰭の精度と
なった。
以上の発明により製品ブロック巾2400mm以下の軽
量気泡コンクリート版が平面精度よく切断できる。又、
切断線の耐久性が著しく向上し、生産性の向上がはかれ
る。中でも意匠性、施工性、耐震性等から市場ニーズの
大である大型一体栽型軽量気泡コンクリート版が生産効
率の良い方法モ供給できる。さらには、版面に年輪等切
断線跡のない外観良好な版かえられ、中でも切断線一方
向走行を用いることによシツルツルした触感の平滑版を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の鋼線の把持例を示す剃視図および側面
図。 第2図(、) 、 (b)および(c)は、本発明によ
る切断線の末端把持の例を示す斜視図。 第3図は、接着剤等による切断線の末端把持断面図。 第4図は、ピアノ線8種の引張応力と伸びの関。 保線図。 第5図は、揺動方式による切断時の平面図。 第6図は、切断線無走行での切断時の平面図。 第7図は、第6図の切断線把持部の側断面図。 第8図は、切断線一方向走行例での切断時の平面図。 第9図は、製品の切断精度(平面度)測定斜視図d 第1O図は、ブロック列間切断斜視図である。 1・・・切断線、2・・・円筒(切断線を固着させる為
の)、3・・・切断線巻きつけ把持部、4・・・プレス
機、5・・・円筒を引っかけ固定する板、6・・・接着
剤、7・・・コーナ一部(まるみをつけた)、8・・・
被切断体、9・・・スプリングなどの張力を付与するも
の、lO・・・切断線、切断位置決めガイドローラー、
11・・・切断線巻きつけ把持部を固定する部分、12
・・:把持部のホルダー、13・・・ダイヤルゲーデ、
14・・・切断線把持部で、伸縮機構を有している部分
、15・・・移動タイプの切断機本体、16・・・レー
ル、17・・・移動タイプの切断機本体に付属している
ガイドローラー、18・・・固定されたガイドローラー
、19・・・重すい部の切断線把持部゛、20・・・重
すい、21・・−切断線の把持部で、巻きもどし、巻き
取り機構を有したもの、22・・・製品切断面、23・
・・ストレッチ、24・・・凹部、25・・・被切断体
の切断部長さくこの場合約1.5 m )。 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図 (a) 第2図 (b) (C) 第3図 第4図 イ申ひ゛ % 第5図 第9図 23 第10図 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 発泡コンクリート半硬化体を切断線自身の有し
    ている破断荷重の35〜95%の高張力で張られた切断
    線を用いて切断することを特徴とする発泡コンクリート
    半硬化体の切断方法(2)切断線の把持部が巻付固定方
    式によシ固定された切断線であることを特徴とする特許
    請求範囲第1項記載の発泡コンクリート半硬化体の切断
    方法
JP16193583A 1983-09-05 1983-09-05 発泡コンクリ−ト半硬化体の切断方法 Granted JPS6054809A (ja)

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