JPS605480B2 - 箔押しされた面を有する製品の製造方法及びその装置 - Google Patents
箔押しされた面を有する製品の製造方法及びその装置Info
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- JPS605480B2 JPS605480B2 JP7413676A JP7413676A JPS605480B2 JP S605480 B2 JPS605480 B2 JP S605480B2 JP 7413676 A JP7413676 A JP 7413676A JP 7413676 A JP7413676 A JP 7413676A JP S605480 B2 JPS605480 B2 JP S605480B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極めて外観が良好である新規な箔押しされた面
を有する製品の製造方法及びその装置を提供しようとす
るものである。
を有する製品の製造方法及びその装置を提供しようとす
るものである。
従来の箔押しされた面を有する製品は、箔押し面を一枚
の切れ目のない箔によって箔押しされたものである。
の切れ目のない箔によって箔押しされたものである。
従って、箔押し面が小さな平面や緩慢な二次曲面である
場合にはそれ程でもないが、箔押し面が大きな面であっ
たり、急激な曲面であったり又は三次曲面であったりす
ると、箔切れが生じたり、多数のシワが生じたりして、
とうてい使用に供することのできるようなものではなか
った。そこで、本発明は箔押し面が大きかったりあるい
は複雑な形状であってもシワが生じたり箔切れが生じた
りせず、極めて外観が良好である箔押しされた面を有す
る製品を容易に製造することのできる新規な方法を提供
することを目的とする。
場合にはそれ程でもないが、箔押し面が大きな面であっ
たり、急激な曲面であったり又は三次曲面であったりす
ると、箔切れが生じたり、多数のシワが生じたりして、
とうてい使用に供することのできるようなものではなか
った。そこで、本発明は箔押し面が大きかったりあるい
は複雑な形状であってもシワが生じたり箔切れが生じた
りせず、極めて外観が良好である箔押しされた面を有す
る製品を容易に製造することのできる新規な方法を提供
することを目的とする。
又、本発明の別の目的は、上記のように外観良好な箔押
しされた面を有する製品を容易に製造することのできる
新規な装置を提供することである。第1図及び第2図は
本発明に係る箔押しされた面を有する製品の製造方法に
より製造した製品の一例を示すものであり、この製品l
bの箔押し面2bには幅の狭い数条の箔3b,3b・・
・が密着付与されている。
しされた面を有する製品を容易に製造することのできる
新規な装置を提供することである。第1図及び第2図は
本発明に係る箔押しされた面を有する製品の製造方法に
より製造した製品の一例を示すものであり、この製品l
bの箔押し面2bには幅の狭い数条の箔3b,3b・・
・が密着付与されている。
そして、この製品lbにおいては、隣り合った箔3b,
3bの端緑が重なり合わずに、第2図に見られるように
突き合わせ状となっている。箔3bは、例えばアルミ光
沢を持つものの場合、次のように形成されている。ポリ
エステルフィルムのような支持フィルム4に剥離層5を
介して透明なトップコート層6が設けられ、該トップコ
ート層6にアルミニウムの蒸着層7が付与され、最後に
熱活性型接着剤による接着層8が形成されて成るもので
あり、製品lbの箔押し面2b上に接着層8の側が当て
がわれ、その状態で支持フィルム4の側から押圧加熱す
ると、接着層8の接着剤が活性化し箔3bが製品lbの
箔押し面2b上に接着される。そして、剥離層5から支
持フィルム4が剥離される。このような、箔置き、加熱
押圧を位置をずらせて順次繰り返えすことによって、上
記のような製品lbが形成される。そして、このような
箔押しを行なうには次のような方法である。第3図はア
ップダウン方式を示すもので、製品lbを萩層する台9
bと該台9bに対向し且つこれに離接するスタンプポン
チ1obとの間を巻き出しロール11b,11b′に巻
回された箔3b,3b,3b,・・・を巻き取りロール
12bの方へ向って間欠走行せしめ「箔3b,3b,3
b,…の走行停止時に予め加熱されているスタンプポン
チl0bにて箔3b,3b,3b,…を製品lbの箔押
し面2bに対して加熱押圧して、箔3b,3b,3b,
…を箔押し面2Mこ付与するものである。
3bの端緑が重なり合わずに、第2図に見られるように
突き合わせ状となっている。箔3bは、例えばアルミ光
沢を持つものの場合、次のように形成されている。ポリ
エステルフィルムのような支持フィルム4に剥離層5を
介して透明なトップコート層6が設けられ、該トップコ
ート層6にアルミニウムの蒸着層7が付与され、最後に
熱活性型接着剤による接着層8が形成されて成るもので
あり、製品lbの箔押し面2b上に接着層8の側が当て
がわれ、その状態で支持フィルム4の側から押圧加熱す
ると、接着層8の接着剤が活性化し箔3bが製品lbの
箔押し面2b上に接着される。そして、剥離層5から支
持フィルム4が剥離される。このような、箔置き、加熱
押圧を位置をずらせて順次繰り返えすことによって、上
記のような製品lbが形成される。そして、このような
箔押しを行なうには次のような方法である。第3図はア
ップダウン方式を示すもので、製品lbを萩層する台9
bと該台9bに対向し且つこれに離接するスタンプポン
チ1obとの間を巻き出しロール11b,11b′に巻
回された箔3b,3b,3b,・・・を巻き取りロール
12bの方へ向って間欠走行せしめ「箔3b,3b,3
b,…の走行停止時に予め加熱されているスタンプポン
チl0bにて箔3b,3b,3b,…を製品lbの箔押
し面2bに対して加熱押圧して、箔3b,3b,3b,
…を箔押し面2Mこ付与するものである。
詳述すると、幅の狭い箔3b,3b,・・・をその隣接
する端緑が僅かづっ重なり合うようにして製品lbの箔
押し面2b上に配置しておき、これを予め加熱されてい
るスタンプポンチS0bにて製品lbの箔押し面2bに
対して一定時間(数秒間)押圧する。
する端緑が僅かづっ重なり合うようにして製品lbの箔
押し面2b上に配置しておき、これを予め加熱されてい
るスタンプポンチS0bにて製品lbの箔押し面2bに
対して一定時間(数秒間)押圧する。
これによって、第1図及び第2図に示すような製品lb
が作られる。そして「この箔押しの過程において、当初
隣接する機縁が重ねられていた箔3b,3b(第4図A
参照)は押圧面に柔軟性を持たせられたスタンプポンチ
10bによる押圧によって第4図Bに示すように上側に
なった箔の支持フィルム4を残して他の部分が切断され
、第4図Cに示すように、隙間の全くない突き合わせ状
に箔押し面2bに対して付与される。このようにするこ
とによって、製品lbの箔押し面2bはあたかも一枚の
切目のない箔によって箔押しされたような鏡を呈し、し
かもシワが生じたりせず、極めて外観良好な製品を得る
ことができる。
が作られる。そして「この箔押しの過程において、当初
隣接する機縁が重ねられていた箔3b,3b(第4図A
参照)は押圧面に柔軟性を持たせられたスタンプポンチ
10bによる押圧によって第4図Bに示すように上側に
なった箔の支持フィルム4を残して他の部分が切断され
、第4図Cに示すように、隙間の全くない突き合わせ状
に箔押し面2bに対して付与される。このようにするこ
とによって、製品lbの箔押し面2bはあたかも一枚の
切目のない箔によって箔押しされたような鏡を呈し、し
かもシワが生じたりせず、極めて外観良好な製品を得る
ことができる。
しかも、この方法によると、従来全く不可能視されてい
た3次曲面や複雑な形状面への箔押しが可能であり、更
には従来殆ど不可能であった広い面への箔押しも可能に
するという利点を有する。尚、多少のシワは問題となら
ないような製品の場合には一条の箔の幅を広くして工数
を削減することもできる。尚、第3図において、9bは
製品lbが戦層される台、10bは談合9bに対して間
欠的に離接動作するスタンプポンチ、11bは箔3b,
3b,・・・の約半分を該箔の幅より狭い間隔置きに巻
回してある第1の巻き出しロール、11b′は前記箔3
b,3bの残り半分を同じく箔の幅より狭い間隔置きに
巻回してある第2の巻き出しロールで、この2つの巻き
出しロール11b,11b′はその箔の位置がずれるよ
うに即ち、一方の。
た3次曲面や複雑な形状面への箔押しが可能であり、更
には従来殆ど不可能であった広い面への箔押しも可能に
するという利点を有する。尚、多少のシワは問題となら
ないような製品の場合には一条の箔の幅を広くして工数
を削減することもできる。尚、第3図において、9bは
製品lbが戦層される台、10bは談合9bに対して間
欠的に離接動作するスタンプポンチ、11bは箔3b,
3b,・・・の約半分を該箔の幅より狭い間隔置きに巻
回してある第1の巻き出しロール、11b′は前記箔3
b,3bの残り半分を同じく箔の幅より狭い間隔置きに
巻回してある第2の巻き出しロールで、この2つの巻き
出しロール11b,11b′はその箔の位置がずれるよ
うに即ち、一方の。
ール量lbに巻かれた箔と箔との間に他方のロール11
b′‘こ巻かれた箔がくるように平行に配置されている
。更に、12bは前記ロール11b,11b′から巻き
出される箔3b,3b,…を間欠的に巻き取るための巻
き取るロールである。
b′‘こ巻かれた箔がくるように平行に配置されている
。更に、12bは前記ロール11b,11b′から巻き
出される箔3b,3b,…を間欠的に巻き取るための巻
き取るロールである。
第亀図は本発明に係る製品の一例を示す斜視図ト第2図
は第1図のX−X線に沿う断面図、第3図が第1図の製
品を製造するための方法及び装置の一例を示し、Aは正
面図、Bは一部省略平面図、第4図は第3図の方法によ
り箔押し過程をA,B, Cの順に経時的に示す要部拡
大断面図である。 符号の説明、lb・・・箔押しされた面を有する製品、
2b・・・箔押し面、3b・・・箔、4・・・支持フィ
ルム、9b・・・製品を戦層する台、lob・・・スタ
ンプポンチ、11b…第1の巻き出しロール、11b′
…第2の巻き出しロール、12b…巻き取りロー′レ。 第1図第2図 第3図 第4図
は第1図のX−X線に沿う断面図、第3図が第1図の製
品を製造するための方法及び装置の一例を示し、Aは正
面図、Bは一部省略平面図、第4図は第3図の方法によ
り箔押し過程をA,B, Cの順に経時的に示す要部拡
大断面図である。 符号の説明、lb・・・箔押しされた面を有する製品、
2b・・・箔押し面、3b・・・箔、4・・・支持フィ
ルム、9b・・・製品を戦層する台、lob・・・スタ
ンプポンチ、11b…第1の巻き出しロール、11b′
…第2の巻き出しロール、12b…巻き取りロー′レ。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 数条の幅の狭い箔を平行に並べて隣接した箔の端縁
が重なり合うようにしておいてから、押圧面に柔軟性を
持たせたスタンプポンチにより箔押しをして重なり合っ
た上側の箔の重なり代を押し切りすることを特徴とする
箔押された面を有する製品の製造方法。 2 被箔押し物を載置する台と、該台に対向して且つ該
台に対して離接するスタンプポンチと、支持フイルムに
密着付与された箔を巻き出す2本の巻き出しロールと、
箔押しされることにより部分的に箔が剥離された支持フ
イルムを間欠的に巻き取る巻き取りロールとから成り、
前記2本の巻き出しロールは夫々垂直方向において離間
して配置されているとともに、第1の巻き出しロールに
は数条の支持フイルムに夫々密着付与された箔が該箔の
幅より稍狭い間隔置きに巻回されるようにされ、また、
第2の巻き出しロールには数条の支持フイルムに夫々密
着付与された箔が該箔の幅より稍狭い間隔置きに、かつ
、箔の位置が前記第1の巻き出しロールの箔巻回位置か
ら箔の幅より稍狭い分ずれるようにして巻回されるよう
にされていることにより、2本の巻き出しロールから夫
々巻き出された箔は、前記ポンチと前記台の間を平行に
走行されるとき夫々の箔の端縁が互いに重なり合うよう
にされたことを特徴とする箔押された面を有する製品の
製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7413676A JPS605480B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 箔押しされた面を有する製品の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7413676A JPS605480B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 箔押しされた面を有する製品の製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53721A JPS53721A (en) | 1978-01-06 |
| JPS605480B2 true JPS605480B2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=13538458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7413676A Expired JPS605480B2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 箔押しされた面を有する製品の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605480B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61191168U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-28 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155957A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | Nissha Printing Co Ltd | 文字、記号付キ−キヤツプの製造方法 |
| JP7765005B2 (ja) * | 2021-08-30 | 2025-11-06 | 国立大学法人宇都宮大学 | 金属箔被覆管、金属箔被覆管の製造方法及び水素分離装置 |
-
1976
- 1976-06-23 JP JP7413676A patent/JPS605480B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61191168U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53721A (en) | 1978-01-06 |
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