JPS605732Y2 - 小型モ−タの整流子装置 - Google Patents
小型モ−タの整流子装置Info
- Publication number
- JPS605732Y2 JPS605732Y2 JP1979045640U JP4564079U JPS605732Y2 JP S605732 Y2 JPS605732 Y2 JP S605732Y2 JP 1979045640 U JP1979045640 U JP 1979045640U JP 4564079 U JP4564079 U JP 4564079U JP S605732 Y2 JPS605732 Y2 JP S605732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commutator
- segment
- rotor
- commutators
- adjacent segments
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロータコイルに接続される2個の整流子を備え
た小型モータの整流子装置に関する。
た小型モータの整流子装置に関する。
2個の整流子を備えた小型モータにあっては、たとえば
一方の整流子をロータコイルに直接接続すると共に、他
方の整流子をガバナースイッチを介してロータコイルに
接続し、前記他方の整流子に刷子を摺接する場合には、
ガバナースイッチで定まる定速で低速回転し、また前記
一方の整流子に刷子を摺接する場合には、高速回転する
ように速度制御を行うことができる。
一方の整流子をロータコイルに直接接続すると共に、他
方の整流子をガバナースイッチを介してロータコイルに
接続し、前記他方の整流子に刷子を摺接する場合には、
ガバナースイッチで定まる定速で低速回転し、また前記
一方の整流子に刷子を摺接する場合には、高速回転する
ように速度制御を行うことができる。
またロータコイルの高圧用コイルを一方の整流子に、又
低圧用コイルを他方の整流子に夫々接続し、刷子がいず
れの整流子に摺接するかにより印加電圧を異ならしめる
ことができる。
低圧用コイルを他方の整流子に夫々接続し、刷子がいず
れの整流子に摺接するかにより印加電圧を異ならしめる
ことができる。
このように2個の整流子を設ける場合には小型モータの
使用範囲を拡げることができる。
使用範囲を拡げることができる。
一方刷子に摺接する整流子セグメントは整流子の回転に
より順次切換わり、この切換わり時にロータコイルの逆
起電力に基いて刷子と該刷子から離間した整流子セグメ
ントとの間に火花が発生し、電気ノイズの原因になると
共に刷子及び整流子セグメントを損傷することになる。
より順次切換わり、この切換わり時にロータコイルの逆
起電力に基いて刷子と該刷子から離間した整流子セグメ
ントとの間に火花が発生し、電気ノイズの原因になると
共に刷子及び整流子セグメントを損傷することになる。
そこで従来から各セグメント間に火花消弧素子を設ける
ようにしている。
ようにしている。
ところが2個の整流子を同じロータ軸に設ける場合にも
個々の整流子に火花消弧素子を設けることは、該素子数
が多くなるだけでなく製造が困難になる欠点がある。
個々の整流子に火花消弧素子を設けることは、該素子数
が多くなるだけでなく製造が困難になる欠点がある。
本考案はかかる欠点に鑑み考案されたものにして以下本
考案の一実施例を図面に基いて説明する。
考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図は小型モータの生新側面図である。この図におい
て、1はモータケースにして有底筒状筐体2とその開口
を施蓋するブラケット3からなり、筐体2の内周面には
環状永久磁石4が取付けられている。
て、1はモータケースにして有底筒状筐体2とその開口
を施蓋するブラケット3からなり、筐体2の内周面には
環状永久磁石4が取付けられている。
筐体2の底面中央及びブラケット3の中央に夫々設けた
軸受5,6にて軸承されるロータ軸7には、ロータ8即
ちロータコイル9を巻装したロータコア10、ロータコ
イル9に接続される第1と第2の整流子11,12、及
びガバナースイッチブロック13が取付けられている。
軸受5,6にて軸承されるロータ軸7には、ロータ8即
ちロータコイル9を巻装したロータコア10、ロータコ
イル9に接続される第1と第2の整流子11,12、及
びガバナースイッチブロック13が取付けられている。
ブラケット3には一方の整流子11又は12に選托的に
摺接する刷子14が図中上下動自在に取付けられている
。
摺接する刷子14が図中上下動自在に取付けられている
。
またブラケット3の透孔15から挿入されたレバー16
を矢印方向に押圧することにより刷子14を、第1整流
子11に摺接する実線位置から第2整流子12に摺接す
る破線位置に変位することができる。
を矢印方向に押圧することにより刷子14を、第1整流
子11に摺接する実線位置から第2整流子12に摺接す
る破線位置に変位することができる。
レバー16の先端と永久磁石4の下端面の間にはコイイ
ルスプリング17が装着されており、レバー16の押圧
力を解除するとコイルスプリング17の弾力により刷子
14は実線位置に移行する。
ルスプリング17が装着されており、レバー16の押圧
力を解除するとコイルスプリング17の弾力により刷子
14は実線位置に移行する。
第2図は小型モータの電気回路図を本腰ロータコイル9
はY型接続された3相コイル9a、9b、9cからなり
、第1整流子11のセグメント11aはコイル9aに直
接、セグメント11b。
はY型接続された3相コイル9a、9b、9cからなり
、第1整流子11のセグメント11aはコイル9aに直
接、セグメント11b。
11cは夫々抵士胡i、 R2を並列接続したガバナ・
−スイッチG1.G2を介してコイル9b、9eに接続
される。
−スイッチG1.G2を介してコイル9b、9eに接続
される。
また第2整流子12の各セグメント12a、12b、1
2eは夫々コイル9a、9b、9cに直接接続される。
2eは夫々コイル9a、9b、9cに直接接続される。
抵抗R1,R2及びガバナースイッチG□、G2はガバ
ナースイッチブロック13内に取付けられている。
ナースイッチブロック13内に取付けられている。
第3図は整流子11.12の斜視図であり、第1整流子
11の各セグメントlla、llb、11cと第2整流
子12の各セグメント12a、12b、12cはロータ
軸方向に対抗配置されている。
11の各セグメントlla、llb、11cと第2整流
子12の各セグメント12a、12b、12cはロータ
軸方向に対抗配置されている。
この場合に両整流子11.12の各セグメントは、銅パ
イプ内を樹脂モールドした後に周方向のアンダーカット
により両整流子11.12に2分し、また周面上のロー
タ軸方向のアンダーカットにより隣接するセグメントに
分離される。
イプ内を樹脂モールドした後に周方向のアンダーカット
により両整流子11.12に2分し、また周面上のロー
タ軸方向のアンダーカットにより隣接するセグメントに
分離される。
かくして第1整流子11の隣接する一対のセグメントた
とえばlla、llbと第2整流子12の隣接する一対
のセグメントたとえば12a、12b間にはアンダーカ
ットにより十字路18が形成され、その交差点部に4個
のセグメントlla、11b、12a、12bに接続さ
れる火花消弧素子19が設けられる。
とえばlla、llbと第2整流子12の隣接する一対
のセグメントたとえば12a、12b間にはアンダーカ
ットにより十字路18が形成され、その交差点部に4個
のセグメントlla、11b、12a、12bに接続さ
れる火花消弧素子19が設けられる。
該素子としてバリスタ、抵抗あるいはコンデンサ等を使
用することができる。
用することができる。
火花消弧素子19は刷子14,14が第1整流子11に
摺接している場合には、相互に隣接するセグメントll
a、llb、llcの間に位置することになり、また刷
子14.14が第2整流子12に摺接している場合には
相互に隣接するセグメント12a、12bv 12c
間に位置することになる。
摺接している場合には、相互に隣接するセグメントll
a、llb、llcの間に位置することになり、また刷
子14.14が第2整流子12に摺接している場合には
相互に隣接するセグメント12a、12bv 12c
間に位置することになる。
次に本考案の他の実施例を第4図に基いて説明する。
第4図は第1と第2の整流子11.12の平面図であり
、両整流子は一枚の子基板20上に同心状に形成され、
第1整流子11の各セグメント11a、1lby l
icと化2整流子12の各セグメント12 a、 i
2 bq 12 cはロータ軸方向と直交方向即ち
径方向に対抗配置されており、第1整流子11の隣接す
る一対のセグメントと第2整流千12の隣接する一対の
セグメント間の十字路18の交差点部に夫々各セグメン
トに接続される火花消弧素子19が設けられている。
、両整流子は一枚の子基板20上に同心状に形成され、
第1整流子11の各セグメント11a、1lby l
icと化2整流子12の各セグメント12 a、 i
2 bq 12 cはロータ軸方向と直交方向即ち
径方向に対抗配置されており、第1整流子11の隣接す
る一対のセグメントと第2整流千12の隣接する一対の
セグメント間の十字路18の交差点部に夫々各セグメン
トに接続される火花消弧素子19が設けられている。
以上の如く本考案の構成によれば、第1整流子の隣接す
る一対のセグメントと第2整流子の隣接する一対のセグ
メントをロータ軸方向又はその直交方向に対抗配置し、
これら4個のセグメント間の十字路の交差点部に各セグ
メントに接続される火花消弧素子を設けたから、1個の
火花消弧素子を2個の整流子に共用することができ、整
流子機構を簡単にすることができると共に整流子の製造
が簡単になる等実用的効果大なるものである。
る一対のセグメントと第2整流子の隣接する一対のセグ
メントをロータ軸方向又はその直交方向に対抗配置し、
これら4個のセグメント間の十字路の交差点部に各セグ
メントに接続される火花消弧素子を設けたから、1個の
火花消弧素子を2個の整流子に共用することができ、整
流子機構を簡単にすることができると共に整流子の製造
が簡単になる等実用的効果大なるものである。
図面は本考案による装置の実施例を示し、第1図は小型
モータの単連側面図、第2図は小型モータの電気回路図
、第3図は第1第2整流子の斜視図、第4図は本考案の
他の実施例を示す第1第2整流子の平面図である。 9t 9at 9b、9c”””ロータコイル、1
1・・・・・・・・・第1整流子、12・・・・・・第
2整流子、11a? 11bt IIC? 12
at 12bt 12cm・・・・・セグメント、
18・・・・・・十字路、19・・・・・・火花消弧素
子。
モータの単連側面図、第2図は小型モータの電気回路図
、第3図は第1第2整流子の斜視図、第4図は本考案の
他の実施例を示す第1第2整流子の平面図である。 9t 9at 9b、9c”””ロータコイル、1
1・・・・・・・・・第1整流子、12・・・・・・第
2整流子、11a? 11bt IIC? 12
at 12bt 12cm・・・・・セグメント、
18・・・・・・十字路、19・・・・・・火花消弧素
子。
Claims (1)
- ロータコイルに接続される第1の整流子と第2の整流子
とを備え、第1の整流子の隣接する一対のセグメントと
第2の整流子の隣接する一対のセグメントをロータ軸方
向又はその直交方向に対抗配置すると共にこれら4個の
セグメント間の十字路の交差点部に各セグメントに接続
される火花消弧素子を設けてなる小型モータの整流子装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979045640U JPS605732Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 小型モ−タの整流子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979045640U JPS605732Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 小型モ−タの整流子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145873U JPS55145873U (ja) | 1980-10-20 |
| JPS605732Y2 true JPS605732Y2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=28924281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979045640U Expired JPS605732Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 小型モ−タの整流子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605732Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-05 JP JP1979045640U patent/JPS605732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145873U (ja) | 1980-10-20 |
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