JPS6062986A - 新規物質c−1 - Google Patents
新規物質c−1Info
- Publication number
- JPS6062986A JPS6062986A JP58170001A JP17000183A JPS6062986A JP S6062986 A JPS6062986 A JP S6062986A JP 58170001 A JP58170001 A JP 58170001A JP 17000183 A JP17000183 A JP 17000183A JP S6062986 A JPS6062986 A JP S6062986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substance
- methanol
- novel substance
- soluble
- streptomyces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規物質c−iに関する。C−1物質は、スト
レプトミセス属放線菌、例えばストレゾグ トミセス・ヂリゼオイン力ルナタス(Strepton
ycasgrlseoincarnatus) AJ9
424(FERM−P2O32)等の培養液中に存在し
、制癌活性を有し、動物医薬等に使用できる。
レプトミセス属放線菌、例えばストレゾグ トミセス・ヂリゼオイン力ルナタス(Strepton
ycasgrlseoincarnatus) AJ9
424(FERM−P2O32)等の培養液中に存在し
、制癌活性を有し、動物医薬等に使用できる。
C−1物質を製造する方法はストレプトミセス・グリゼ
オインカルナタス等のストレプトミセス属のC−1物質
を生産する能力を有する微生物を培養し生成蓄積された
C−1物質を培養液よシ採取すれば良い。
オインカルナタス等のストレプトミセス属のC−1物質
を生産する能力を有する微生物を培養し生成蓄積された
C−1物質を培養液よシ採取すれば良い。
これら微生物を用いてC−1物質を培養液中に生成蓄積
せしめるには炭素源、窒素源、無機イオン等を含有する
通常の培地を用い、常法によシ培養すれば良い。炭素源
としてはグルコース、フラクトース、マルトース、ラム
ノース、グリセロール、キシロース、ラクトース、シュ
ークロース、スターチ等の糖類、エタノール、ソルビト
ール等のアルコール類、酢酸等の有機酸が使用できる。
せしめるには炭素源、窒素源、無機イオン等を含有する
通常の培地を用い、常法によシ培養すれば良い。炭素源
としてはグルコース、フラクトース、マルトース、ラム
ノース、グリセロール、キシロース、ラクトース、シュ
ークロース、スターチ等の糖類、エタノール、ソルビト
ール等のアルコール類、酢酸等の有機酸が使用できる。
窒素源としてはアンモニウムイオンのほか、アミノ酸、
蛋白質及びこれらを含有する酵母エキス、カゼイン加水
分解物等が使用できる。培地には必要によルカリイオン
、リン酸イオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオ
ン、銅イオン、亜鉛イオン、マンガンイオン、鉄イオン
等の無機イオンを添加する。
蛋白質及びこれらを含有する酵母エキス、カゼイン加水
分解物等が使用できる。培地には必要によルカリイオン
、リン酸イオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオ
ン、銅イオン、亜鉛イオン、マンガンイオン、鉄イオン
等の無機イオンを添加する。
培養は好気的条件下で行うのが良< pH4から9の範
囲の適当なpHK調節しつつ培養すればよシ好ましい結
果が得られる。培養温度は25℃から38℃の範囲が好
ましい。
囲の適当なpHK調節しつつ培養すればよシ好ましい結
果が得られる。培養温度は25℃から38℃の範囲が好
ましい。
培養液よシC−1物質を分離精製する方法は酸性下培養
液よシ水に混和しないシタノール、酢酸エチル等の有機
溶媒による溶媒抽出法、シリカグア ル、ヱンパーライトXAD等の吸着クロマトグラフィー
、セファデックスLH−20クロマトグラフィー、マイ
クロボンタハックC48、リクロソルブRP −8等の
逆相分配クロマトグラフィー等の通常の抗生物質の分離
、精製に使用できる方法が適用できる。
液よシ水に混和しないシタノール、酢酸エチル等の有機
溶媒による溶媒抽出法、シリカグア ル、ヱンパーライトXAD等の吸着クロマトグラフィー
、セファデックスLH−20クロマトグラフィー、マイ
クロボンタハックC48、リクロソルブRP −8等の
逆相分配クロマトグラフィー等の通常の抗生物質の分離
、精製に使用できる方法が適用できる。
捷た、C−1物質は精製されたAN−7D (特開昭5
6−89316)’f−穏やかな条件で分解しても得る
ことができる。すなわち、AN−7D粉末を非極性有機
溶媒例えばメタノール、エタノール、プロパツール、ブ
タノール等に懸濁し、攪拌すると、有機溶媒に溶解され
てくる。さらにこの有機溶媒に含まれるC−1物質は前
述と同様の方法によシ精製される。
6−89316)’f−穏やかな条件で分解しても得る
ことができる。すなわち、AN−7D粉末を非極性有機
溶媒例えばメタノール、エタノール、プロパツール、ブ
タノール等に懸濁し、攪拌すると、有機溶媒に溶解され
てくる。さらにこの有機溶媒に含まれるC−1物質は前
述と同様の方法によシ精製される。
かくして得られたC−1物質は、クロロホルムとメタノ
ール(1:1)の混液を展開溶媒としてシリカダル薄層
クロマトグラフィーを行うとRf値0.26に単一の紫
外部吸収を有するスポッlf与える。そして以下に示す
性質を示す。
ール(1:1)の混液を展開溶媒としてシリカダル薄層
クロマトグラフィーを行うとRf値0.26に単一の紫
外部吸収を有するスポッlf与える。そして以下に示す
性質を示す。
(イ)形状:淡赤色粉末
(ロ) 分子量: 410 (FD−MS法);第片図
に示す通シ(ハ) ’ H−NMRスペクトル:第四図
に示す通シに) C−NMR−X、ベクトル:第斂図に
示す通シ(へ)溶解性:水に離溶、メタノール、エタノ
ール、ブタノール、酢酸エチルに可溶 (へ) UVスペクトル:第四図に示した通シ())
バチルス・ズブチリスATCC6633、サルシナ・ル
テアATCC9341,スタヒロコッカス・アウレウス
FDA209Pに抗菌活性を有するが、エシェリヒア・
コリATCC10798,シュードモナス・エルギノザ
ATCCI O145に対する抗菌活性は微弱である。
に示す通シ(ハ) ’ H−NMRスペクトル:第四図
に示す通シに) C−NMR−X、ベクトル:第斂図に
示す通シ(へ)溶解性:水に離溶、メタノール、エタノ
ール、ブタノール、酢酸エチルに可溶 (へ) UVスペクトル:第四図に示した通シ())
バチルス・ズブチリスATCC6633、サルシナ・ル
テアATCC9341,スタヒロコッカス・アウレウス
FDA209Pに抗菌活性を有するが、エシェリヒア・
コリATCC10798,シュードモナス・エルギノザ
ATCCI O145に対する抗菌活性は微弱である。
に)セミアンビールス40で癌化したマウス線維芽細胞
3T3の増殖を強く抑制する。
3T3の増殖を強く抑制する。
本物質は1H’−NMRのスペクトル(第2図)の3、
55 ppmで(、)のシグナルよジメトキシ基を有し
、7.5ppm付近のシグナルよシ芳香項ヲ有している
。
55 ppmで(、)のシグナルよジメトキシ基を有し
、7.5ppm付近のシグナルよシ芳香項ヲ有している
。
制癌物質としては、ネオカルチノスタチンから得られた
NC3−C物質(J、Antibiotics 33
。
NC3−C物質(J、Antibiotics 33
。
347〜351(1980))、及びカルチノフイリン
よシ得られた物質(J、Antibiotics r
22 r42〜44.(1969))が知られているが
、本発明のC−1物質は前記物質と分子量が異なシ新規
物質である。
よシ得られた物質(J、Antibiotics r
22 r42〜44.(1969))が知られているが
、本発明のC−1物質は前記物質と分子量が異なシ新規
物質である。
実施例
(1)C−1物質の製造例
第1表に示した培地Aの20m11500mノ容肩付フ
ラスコに入れ殺菌した。ストレプトミセス・グリゼオイ
ンカルナタスAJ9424を接種し、30℃で24時間
培養し、−次種母培養液を得た。一方第1表に培地Aの
20tを50を容発酵槽に入れ殺菌した。これに−次種
母培養液2tを接種して30℃で24時間好気的条件で
培養し二次種母培養液201を得た。次いで第1表に示
した培地Bの2801’z300を容発酵槽に入れ殺菌
した。
ラスコに入れ殺菌した。ストレプトミセス・グリゼオイ
ンカルナタスAJ9424を接種し、30℃で24時間
培養し、−次種母培養液を得た。一方第1表に培地Aの
20tを50を容発酵槽に入れ殺菌した。これに−次種
母培養液2tを接種して30℃で24時間好気的条件で
培養し二次種母培養液201を得た。次いで第1表に示
した培地Bの2801’z300を容発酵槽に入れ殺菌
した。
これに二次種母培養液20t’z接種して30℃で50
時間好気的条件下で培養した。得られた培養液300t
を遠心分離して除菌後、減圧下濃縮して60tとした。
時間好気的条件下で培養した。得られた培養液300t
を遠心分離して除菌後、減圧下濃縮して60tとした。
これに硫酸アンモニウムを加えて80%飽和にした。5
℃に30分間静置後遠心分離処理して沈澱画分を得た。
℃に30分間静置後遠心分離処理して沈澱画分を得た。
第 1 表
沈澱画分に16の水を加えて攪拌後遠心分離して上澄液
950m1を得た。これを室温で24時間透析した。透
析内液を800 Orpm 10分間遠心処理して上澄
液を得た。これを2N HClでPHを4.0に調節し
1.aのブタノールを加え30分間振盪した。
950m1を得た。これを室温で24時間透析した。透
析内液を800 Orpm 10分間遠心処理して上澄
液を得た。これを2N HClでPHを4.0に調節し
1.aのブタノールを加え30分間振盪した。
次いで5℃で24時間静置後、ブタノール層を取シ減圧
下濃縮した。濃縮液5Mをあらかじめクロロホルムで平
衡化したシリカゲル3001に充填シタカラムに吸着さ
せ、メタノール クロロホルム(1:1)で活性画分を
溶出した。溶出液40m1を濃縮乾固し5 mlのメタ
ノールに溶解した。遠心分離して不溶性画分を除去後、
予めINHCt:メタノール(1:9)で平衡化したセ
ファデックスLH−20100Mを充填したカラムに通
しI NHC2: MeOH(1: 9)を溶出液とし
てクロマトグラフィーを行ない淡赤色の活性画分30d
を得た。これを減圧下濃縮乾固して5■のC−1物質を
得た。
下濃縮した。濃縮液5Mをあらかじめクロロホルムで平
衡化したシリカゲル3001に充填シタカラムに吸着さ
せ、メタノール クロロホルム(1:1)で活性画分を
溶出した。溶出液40m1を濃縮乾固し5 mlのメタ
ノールに溶解した。遠心分離して不溶性画分を除去後、
予めINHCt:メタノール(1:9)で平衡化したセ
ファデックスLH−20100Mを充填したカラムに通
しI NHC2: MeOH(1: 9)を溶出液とし
てクロマトグラフィーを行ない淡赤色の活性画分30d
を得た。これを減圧下濃縮乾固して5■のC−1物質を
得た。
C−1物質はクロロホルム:メタノール(1:1)を展
開溶媒としてシリカダル薄層クロマトグラフ4−を行う
とRf値0.26に単一の紫外部吸収を有するスポット
を与えた。
開溶媒としてシリカダル薄層クロマトグラフ4−を行う
とRf値0.26に単一の紫外部吸収を有するスポット
を与えた。
(2)C−1物質の性質
c−i物質は淡赤色無定形粉末で分子量はFD−MS法
によって測定した結果410(第険図に示した)であっ
た。
によって測定した結果410(第険図に示した)であっ
た。
1H−幅化スベクトル、C−NMRスペクトルは第2図
、第3図に示した。
、第3図に示した。
この物質の溶剤に対する溶解性は次のようであったO
O水に難溶性である
0メタノール、エタノール、ブタノール、酢酸エチルに
可溶性である。
可溶性である。
メタノールにC−1物質を溶解して測定した紫外部吸収
スペクトルは第4図に示した通シである。
スペクトルは第4図に示した通シである。
(3)C−1物質の生理活性
(1)活性物質AN−7Dの抗菌活性は次のようにして
測定した。予め各種菌株をペプトン0.5チ、肉エキス
0.5 qlr、Nthct、、 0.3 % (pH
7、O)il 20℃、15分加熱殺菌した培地に接続
し、これを37℃で20時間培養した。活性物質C−1
を一定濃度添加した前記培地2 mK O,05rug
ずつ予め培養した各種菌株の培養液を接種し、37℃で
20時間培養した。660 nmの吸光度を測定して菌
株の生育度を測定し、最少生育阻止濃度(MIC)をめ
第2表に示した。
測定した。予め各種菌株をペプトン0.5チ、肉エキス
0.5 qlr、Nthct、、 0.3 % (pH
7、O)il 20℃、15分加熱殺菌した培地に接続
し、これを37℃で20時間培養した。活性物質C−1
を一定濃度添加した前記培地2 mK O,05rug
ずつ予め培養した各種菌株の培養液を接種し、37℃で
20時間培養した。660 nmの吸光度を測定して菌
株の生育度を測定し、最少生育阻止濃度(MIC)をめ
第2表に示した。
第2表
菌株 MIC(μg昨l)
エシェリヒア・コリに−12)100
ATCC1079B
シュードモナス・エルギツプ >io。
ATCC10145
バチルス・ズブチリス 13
ATCC6633
ザルシナ・ルテア 50
ATCC9341
スタフィロコッカス・アウレウス 21FDA 209
F (ii) MEMダルベツコ粉末培地(大日本製薬■製
品)13.45.!i’を1tの蒸留水に溶解し7.5
%NaHCO3水溶液2 ml金加え、ミリ1?アフイ
ルター(0,22μ)で濾過殺菌した培地をミクロテス
トプレート(ファルコン社製品)に0.15mJづつ無
菌的に分注した。一方、別pグレートであらかじめ培養
したマウス線維芽細胞3T3をセミアンビールス5V−
40を用いてトランスフオームした5U3T3細胞を0
.05 mlずつ接種して37℃、24時間炭酸ガスイ
ンキュベーター(CO2濃度7%)で培養した。これに
c−1物質を1μ、9,4t、3μsβ、血球針で正常
細胞数を計測した。結果を第3表べ示す。
F (ii) MEMダルベツコ粉末培地(大日本製薬■製
品)13.45.!i’を1tの蒸留水に溶解し7.5
%NaHCO3水溶液2 ml金加え、ミリ1?アフイ
ルター(0,22μ)で濾過殺菌した培地をミクロテス
トプレート(ファルコン社製品)に0.15mJづつ無
菌的に分注した。一方、別pグレートであらかじめ培養
したマウス線維芽細胞3T3をセミアンビールス5V−
40を用いてトランスフオームした5U3T3細胞を0
.05 mlずつ接種して37℃、24時間炭酸ガスイ
ンキュベーター(CO2濃度7%)で培養した。これに
c−1物質を1μ、9,4t、3μsβ、血球針で正常
細胞数を計測した。結果を第3表べ示す。
第3表
薬剤濃度μ9S 正常細胞数(イ)
0 100
1 90
3 50
0
10 0
第1図は、C−1物質のFD−MSスペクトルである。
第2図、第3図は本物質のH−NMR、C−NMRスペ
クトルである。第4図はC−1物質をメタノールに溶解
して測定した紫外部吸収スペクトルである。 出願人味の素株式会社
クトルである。第4図はC−1物質をメタノールに溶解
して測定した紫外部吸収スペクトルである。 出願人味の素株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 以下の物性を有する新規物質C−1 0)形状 淡赤色粉末 ←)分子量 410 (FD−MS法によりた。)第1
図に示す。 (ハ) ’ H−NMRスペクトル (第2図に示す。 )に) ” C−NMRスペクトル (第3図に示す。 )に)溶解性:水に難溶、メタノール、エタノール、ツ
タノール、酢酸エチルに可溶 (へ) UV吸収スペクトル (第4図に示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170001A JPS6062986A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 新規物質c−1 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170001A JPS6062986A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 新規物質c−1 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062986A true JPS6062986A (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=15896746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58170001A Pending JPS6062986A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 新規物質c−1 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062986A (ja) |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58170001A patent/JPS6062986A/ja active Pending
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