JPS6067B2 - ジグザグミシンの送り自動設定装置 - Google Patents
ジグザグミシンの送り自動設定装置Info
- Publication number
- JPS6067B2 JPS6067B2 JP992877A JP992877A JPS6067B2 JP S6067 B2 JPS6067 B2 JP S6067B2 JP 992877 A JP992877 A JP 992877A JP 992877 A JP992877 A JP 992877A JP S6067 B2 JPS6067 B2 JP S6067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- feed
- sewing machine
- pattern
- manual operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 58
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 35
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 10
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 10
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 235000018185 Betula X alpestris Nutrition 0.000 description 6
- 235000018212 Betula X uliginosa Nutrition 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 6
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 5
- DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N (R)-camphor Chemical compound C1C[C@@]2(C)C(=O)C[C@@H]1C2(C)C DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N 0.000 description 3
- 241000723346 Cinnamomum camphora Species 0.000 description 3
- 229960000846 camphor Drugs 0.000 description 3
- 229930008380 camphor Natural products 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 2
- 240000001548 Camellia japonica Species 0.000 description 1
- 244000022372 Diospyros lotus Species 0.000 description 1
- 235000003333 Diospyros lotus Nutrition 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 235000018597 common camellia Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジグザグミシンの送り自動設定装置に関するも
ので「特には、所望の縫目模様を選択すべ〈カム選択手
段が操作された時送り調節器を操作するための手動操作
部体が常には所定位置に移動位置して選択された縫目模
様の形成に最適と判断される送り量及び送り方向が各縫
目模様に応じてそれぞれ自動的に設定され、しかも必要
に応じて前記手動操作部体を前記所定位置からある方向
或いは他の方向に移動操作することにより前記の自動的
に設定された送り量に対して漸次減少或いは増加するよ
うに送り量を手敷にて適宜変更し得るようにしたことを
特徴とするものである。
ので「特には、所望の縫目模様を選択すべ〈カム選択手
段が操作された時送り調節器を操作するための手動操作
部体が常には所定位置に移動位置して選択された縫目模
様の形成に最適と判断される送り量及び送り方向が各縫
目模様に応じてそれぞれ自動的に設定され、しかも必要
に応じて前記手動操作部体を前記所定位置からある方向
或いは他の方向に移動操作することにより前記の自動的
に設定された送り量に対して漸次減少或いは増加するよ
うに送り量を手敷にて適宜変更し得るようにしたことを
特徴とするものである。
従来のジグザグミシンにおいては、前記カム選択手段の
操作により所望の縫目模様を選択した後手勤操作により
その縫目模様の形成に適した所望のジグザグ振幅及び送
り量を設定している。しかしながら「選択される縫目模
様によっては、その縫目模様を形成する上で前記ジグザ
グ振幅或いは送り量の設定範囲が制限されるものがあり
、外観良好な縫目模様を形成するためには全く任意にジ
グザグ振幅及び送り量を設定し得るとは限らない。しか
るに「 ジグザグ振幅の設定操作は、針棒の横方向揺動
運動量に関するものであるため作業者が感覚的に把握し
易く、且つ直線経の場合を除仇ま通常ジグザグ振幅最大
位置に保持しておけばよく、比較的容易になし得る。と
ころが、送り量に関しては、縫目模様に応じて比較的細
かい設定操作が要求され「且つ作業者が感覚的に把握し
難いことと相挨つて「常日頃ミシンを使用していない者
がたまにミシンを使用しようとした場合、特に送り量が
選択された縫目模様の形成に適しない状態に誤って設定
されることがいまいまある。このような状態にてミシン
が運転されると、所望の縫目模様が形成されず、外観の
乱れた縫目模様が生じ、作業者にあたかもミシンが故障
しているような錯覚を生じさせたり、或いはミシンは使
いにくいものとの印象を与えたりしている。このような
事情に鑑みて本出願人は、ジグザグ振幅及び送り量の手
動による設定操作を不要にし得る自動ジグザグミシンを
特願昭50−26777号により提案した。
操作により所望の縫目模様を選択した後手勤操作により
その縫目模様の形成に適した所望のジグザグ振幅及び送
り量を設定している。しかしながら「選択される縫目模
様によっては、その縫目模様を形成する上で前記ジグザ
グ振幅或いは送り量の設定範囲が制限されるものがあり
、外観良好な縫目模様を形成するためには全く任意にジ
グザグ振幅及び送り量を設定し得るとは限らない。しか
るに「 ジグザグ振幅の設定操作は、針棒の横方向揺動
運動量に関するものであるため作業者が感覚的に把握し
易く、且つ直線経の場合を除仇ま通常ジグザグ振幅最大
位置に保持しておけばよく、比較的容易になし得る。と
ころが、送り量に関しては、縫目模様に応じて比較的細
かい設定操作が要求され「且つ作業者が感覚的に把握し
難いことと相挨つて「常日頃ミシンを使用していない者
がたまにミシンを使用しようとした場合、特に送り量が
選択された縫目模様の形成に適しない状態に誤って設定
されることがいまいまある。このような状態にてミシン
が運転されると、所望の縫目模様が形成されず、外観の
乱れた縫目模様が生じ、作業者にあたかもミシンが故障
しているような錯覚を生じさせたり、或いはミシンは使
いにくいものとの印象を与えたりしている。このような
事情に鑑みて本出願人は、ジグザグ振幅及び送り量の手
動による設定操作を不要にし得る自動ジグザグミシンを
特願昭50−26777号により提案した。
この本出願人により提案されたジグザグミシンにおいて
は「模様選択操作と連動して回動される制御カムを設け
、その制御カムの作用により「選択される縫目模様毎に
振幅調節器及び送り調節器がその縫目模様の形成に適し
た状態に自動的に設定されるように構成されるとともに
も両論節器にそれぞれ連結された手動操作つまみが操作
された時「 それら調節器を前記制御カムの作用により
自動設定された状態から他の状態に設定変更され得るよ
うに構成されている。従って、そのジグザグミシンは振
幅調節器及び送り調節器を選択される縫目模様毎に最適
な状態に自動的に設定し得、それにより予め決定された
基本形状の縫目模様を直ちに形成し得、更には必要に応
じてその縫目模様の形状を変更して形成し得るという利
点を有している。
は「模様選択操作と連動して回動される制御カムを設け
、その制御カムの作用により「選択される縫目模様毎に
振幅調節器及び送り調節器がその縫目模様の形成に適し
た状態に自動的に設定されるように構成されるとともに
も両論節器にそれぞれ連結された手動操作つまみが操作
された時「 それら調節器を前記制御カムの作用により
自動設定された状態から他の状態に設定変更され得るよ
うに構成されている。従って、そのジグザグミシンは振
幅調節器及び送り調節器を選択される縫目模様毎に最適
な状態に自動的に設定し得、それにより予め決定された
基本形状の縫目模様を直ちに形成し得、更には必要に応
じてその縫目模様の形状を変更して形成し得るという利
点を有している。
然しながら「そのようなジグザグミシンの構成において
は、前述した制御カム、その制御カムを模様選択機構と
連動させるための連動手段「及び制御カムを各調節器に
非可逆的に連結するための構造複雑な連結手段等を必要
とし、部品点数が増加して製造コストの上昇を来たすも
のである。
は、前述した制御カム、その制御カムを模様選択機構と
連動させるための連動手段「及び制御カムを各調節器に
非可逆的に連結するための構造複雑な連結手段等を必要
とし、部品点数が増加して製造コストの上昇を来たすも
のである。
そこで、更に本出願人は「簡略化された構成によりジグ
ザグ振幅或いは送り量の手動による設定操作を省略し得
るジグザグミシンを特願昭50−125136号により
提案した。このジグザグミシンにおいては「振幅調節器
及び送り調節器にそれぞれ連結された手動つまみが、模
様選択操作と連動して、選択可能な全ての縫目模様の形
成に通した所定のジグザグ振幅及び送り量が設定される
一定の操作位置に自動的に移動保持されるように構成さ
れるとともに、両調節器にそれぞれ連結された手動つま
みが操作される時、それら両調節器が自動的に設定され
た状態から他の任意の状態に変更され得るように構成さ
れている。従って、ミシンによる縫製開始前における両
調節器の設定操作を省略し得る点において初心者には多
大の効果を奏するものであるが、各調節器が選択される
各縫目模様毎に最適な状態に設定されるとは限らないた
め、熟練者は手動にて両調節器を設定し直す場合が生じ
「特に送り調節器についてはそのような場合が多く生じ
る傾向がある。
ザグ振幅或いは送り量の手動による設定操作を省略し得
るジグザグミシンを特願昭50−125136号により
提案した。このジグザグミシンにおいては「振幅調節器
及び送り調節器にそれぞれ連結された手動つまみが、模
様選択操作と連動して、選択可能な全ての縫目模様の形
成に通した所定のジグザグ振幅及び送り量が設定される
一定の操作位置に自動的に移動保持されるように構成さ
れるとともに、両調節器にそれぞれ連結された手動つま
みが操作される時、それら両調節器が自動的に設定され
た状態から他の任意の状態に変更され得るように構成さ
れている。従って、ミシンによる縫製開始前における両
調節器の設定操作を省略し得る点において初心者には多
大の効果を奏するものであるが、各調節器が選択される
各縫目模様毎に最適な状態に設定されるとは限らないた
め、熟練者は手動にて両調節器を設定し直す場合が生じ
「特に送り調節器についてはそのような場合が多く生じ
る傾向がある。
本発明は「上述の如き事情に鑑みてなされたものであり
もその目的とするところは、ミシンの使用に際して単に
所望の縫目模様を選択するための操作のみで、送り調節
器を操作するための手動操作部体が一定の操作位置に移
動保持されるにも拘わらず、選択される各縫目模様毎に
最適と判断される送り量が自動的に設定されるとともに
、手動操作部体の操作により、送り調節器が前記自動的
に設定された送り量に対して各綾目模様毎にその縫目模
様の形成に適する調節範囲内において適宜増減するよう
に変更設定され得る実用的なジグザグミシンの送り自動
設定装置を提供することにある。この目的を達成するた
めに、本発明においては、送り調節器に作動的に連結さ
れたカム追従子が選択的に係合可能な複数の送り制御カ
ムを設けもその送り制御カムを手動操作部体の操作によ
りミシンの主軸の回転とは無関係にミシン機枠の外部か
ら回動し得るように構成され、常にはその手動操作部体
をばね作用により所定位層に保持してカム追従子を送り
制御カムの所定角度位置における送り調節カム面に係合
させるための保持手段が設けられ「更に、その保持手段
中のばね作用に抗して手動操作部体が移動操作されたと
きその手動操作部体を移動位置に係止するための孫止手
段ト並びにカム選択手段の操作に関連してその係止手段
の作用を解除するための連結手段が設けられるとともに
、前記複数の送り制御カムの所定角度位置に縫目模様の
各々の形成に最適と判断される送り量及び送り方向を設
定するためのカム部が形成され「且つそのカム部から一
方向へは送り量を漸次減少させる送り調節カム面が、他
方向へは送り量を漸次増加させる送り調節カム面が前記
カム部に連続して形成されている。
もその目的とするところは、ミシンの使用に際して単に
所望の縫目模様を選択するための操作のみで、送り調節
器を操作するための手動操作部体が一定の操作位置に移
動保持されるにも拘わらず、選択される各縫目模様毎に
最適と判断される送り量が自動的に設定されるとともに
、手動操作部体の操作により、送り調節器が前記自動的
に設定された送り量に対して各綾目模様毎にその縫目模
様の形成に適する調節範囲内において適宜増減するよう
に変更設定され得る実用的なジグザグミシンの送り自動
設定装置を提供することにある。この目的を達成するた
めに、本発明においては、送り調節器に作動的に連結さ
れたカム追従子が選択的に係合可能な複数の送り制御カ
ムを設けもその送り制御カムを手動操作部体の操作によ
りミシンの主軸の回転とは無関係にミシン機枠の外部か
ら回動し得るように構成され、常にはその手動操作部体
をばね作用により所定位層に保持してカム追従子を送り
制御カムの所定角度位置における送り調節カム面に係合
させるための保持手段が設けられ「更に、その保持手段
中のばね作用に抗して手動操作部体が移動操作されたと
きその手動操作部体を移動位置に係止するための孫止手
段ト並びにカム選択手段の操作に関連してその係止手段
の作用を解除するための連結手段が設けられるとともに
、前記複数の送り制御カムの所定角度位置に縫目模様の
各々の形成に最適と判断される送り量及び送り方向を設
定するためのカム部が形成され「且つそのカム部から一
方向へは送り量を漸次減少させる送り調節カム面が、他
方向へは送り量を漸次増加させる送り調節カム面が前記
カム部に連続して形成されている。
従って、新たな縫目模様の選択のためにカム選択手段が
操作された時、選択された縫目模様に応じて所定の送り
制御カムのカム部の作用により最適な送り量及び送り方
向が設定され、且つ手動操作部体の操作により送り制御
カムを回動させるともその送り調節カム面の作用により
、送り量を任意に設定し得る。
操作された時、選択された縫目模様に応じて所定の送り
制御カムのカム部の作用により最適な送り量及び送り方
向が設定され、且つ手動操作部体の操作により送り制御
カムを回動させるともその送り調節カム面の作用により
、送り量を任意に設定し得る。
しかも、その設定可能な送り量の範囲は、送り微調節の
必要な縫目模様、或いは広範囲に亘る送り量の調節を必
要とする縫目模様等に応じて送り調節カム面を形成する
ことにより任意に設定し得るものである。以下に本発明
を具体化した一実施例について、図面を参照して説明す
る。
必要な縫目模様、或いは広範囲に亘る送り量の調節を必
要とする縫目模様等に応じて送り調節カム面を形成する
ことにより任意に設定し得るものである。以下に本発明
を具体化した一実施例について、図面を参照して説明す
る。
図中川まミシン機枠2に支承されたミシンの主軸「 3
は一端が前記機枠2に挿隊固定されたカム軸で「その他
端は前記ミシン機枠2に固着された補助機枠4に挿隊さ
れている。
は一端が前記機枠2に挿隊固定されたカム軸で「その他
端は前記ミシン機枠2に固着された補助機枠4に挿隊さ
れている。
5は針綾6の下端に固着された針7に横方向揺動運動を
付与するための複数の模様カムト8は送り歯の送り運動
を周期的に変化させるための自動送り制御カムで、両カ
ム5,8は歯車9とともに前記カム軸3に一体的に挿舷
支承されており、前記主軸1に固着された歯車10と前
記歯車9との噛合によりミシンの主軸1と運動して減速
回転駆動される。
付与するための複数の模様カムト8は送り歯の送り運動
を周期的に変化させるための自動送り制御カムで、両カ
ム5,8は歯車9とともに前記カム軸3に一体的に挿舷
支承されており、前記主軸1に固着された歯車10と前
記歯車9との噛合によりミシンの主軸1と運動して減速
回転駆動される。
11乃至15は前記カム軸3に支承されそれぞれ異なる
送り調節カム面を有する送り制御カムで、合成樹脂材料
により一体に形成されており、後述するように「前記主
軸1の回転とは無関係に回動可能である。
送り調節カム面を有する送り制御カムで、合成樹脂材料
により一体に形成されており、後述するように「前記主
軸1の回転とは無関係に回動可能である。
また、16は前記カム軸3と平行にミシン機枠2及び補
助機枠4に支持された固定軸、17,18はその固定軸
i6にそれぞれ揺動可能に挿隊された平面形略コ字状の
第一及び第二の揺動枠で、軸万向には移動しないように
装着されている。19,20はそれぞれ前記第一及び第
二の揺動枠17,18内に位置するように前記固定軸1
6に基端部が挿鉄された第一及び第二のカム追従子で、
第7図から明らかなように、前記固定軸16と平行に前
記揺動枠亀7,18にそれぞれ固定された連結軸21,
22にも挿隊されており、それら揺動枠17,18とそ
れぞれ一体的に揺動し、且つ軸方向にはその枠内におい
てそれぞれ移動し得、後述するカム選択手段の作用によ
り前記模様カム及び送り制御カム中の任意の一個のカム
にそれぞれ選択的に係合し得る。
助機枠4に支持された固定軸、17,18はその固定軸
i6にそれぞれ揺動可能に挿隊された平面形略コ字状の
第一及び第二の揺動枠で、軸万向には移動しないように
装着されている。19,20はそれぞれ前記第一及び第
二の揺動枠17,18内に位置するように前記固定軸1
6に基端部が挿鉄された第一及び第二のカム追従子で、
第7図から明らかなように、前記固定軸16と平行に前
記揺動枠亀7,18にそれぞれ固定された連結軸21,
22にも挿隊されており、それら揺動枠17,18とそ
れぞれ一体的に揺動し、且つ軸方向にはその枠内におい
てそれぞれ移動し得、後述するカム選択手段の作用によ
り前記模様カム及び送り制御カム中の任意の一個のカム
にそれぞれ選択的に係合し得る。
更に、前記第一の揺動枠17には、一端が前記固定軸i
6に挿駁された連結板23が位置調節可能に固着されて
おり、第一の揺動枠17と一体的に揺動する。而して第
2図乃至第4図及び第8図を参照するに、24は前記補
助機枠4に固定されたスリーフ25に挿鉄支承された操
作軸、26はその操作軸24に固着されてミシンの前面
側に位置する第一の手動つまみ、27はその手動つまみ
26及び操作軸24と一体的に回動し得るように該手動
つまみ26の内端部に鉄合された係止円板で、第5図よ
り明らかなように、外周部に凹処28と係止歯29とが
設けられている。301ま前記スリーブ25に挿鉄支承
された移動腕で、その一端は前方に突出された針位置変
更用つまみ31が固定されている。
6に挿駁された連結板23が位置調節可能に固着されて
おり、第一の揺動枠17と一体的に揺動する。而して第
2図乃至第4図及び第8図を参照するに、24は前記補
助機枠4に固定されたスリーフ25に挿鉄支承された操
作軸、26はその操作軸24に固着されてミシンの前面
側に位置する第一の手動つまみ、27はその手動つまみ
26及び操作軸24と一体的に回動し得るように該手動
つまみ26の内端部に鉄合された係止円板で、第5図よ
り明らかなように、外周部に凹処28と係止歯29とが
設けられている。301ま前記スリーブ25に挿鉄支承
された移動腕で、その一端は前方に突出された針位置変
更用つまみ31が固定されている。
32は鞄筒33を介して前記スリーブ25に挿隊支承さ
れた針位置変更腕「 34はその腕32に枢軸35によ
り枢着された揺動リンクで、その先端は連結腕36によ
り前記連結板23に作動的に連結されており、前記第一
の揺動枠17の揺動に従って枢軸35のまわりに揺動す
る。
れた針位置変更腕「 34はその腕32に枢軸35によ
り枢着された揺動リンクで、その先端は連結腕36によ
り前記連結板23に作動的に連結されており、前記第一
の揺動枠17の揺動に従って枢軸35のまわりに揺動す
る。
また「3れま前記操作軸24の内端に固定された回敷腕
、38は一端に前記揺動リンク34に係合するコロ39
を支持し池端が針榛支枠(図示せず)に連結された針榛
達梶で「リンク401こより前記回動腕371こ連結さ
りており、前記第一の手動つまみ26の回敷操作により
前記揺動リンク34の枢着点に対するコロ39の位置を
変更することによって針7に付与される横方向揺動運動
量を調節し得るもので、前記揺動リンク34、コロ39
、リンク40、回敷腕37等により振幅調節器を構成し
ている。そして、前記針榛支枠とミシン機枠との間に設
けられその支枠を一方向へ付勢するためのばね手段(図
示せず)の作用により、前記運稗38のコロ39が常に
揺動リンク34に係合するとともに、連結腕36を介し
て前記第一の揺動枠17に第3図及び第4図における反
時計方向への回動力が付与され、それにより前記第一の
カム追従子竃9が常には模様カム5に圧接する。また、
41は前記回動腕37とミシン機枠との間に張設された
弓lばねで、常には前記揺動リンク34に係合するコロ
39をその枢着点35から離れる方向へ付勢するととも
に、第一の手動つまみ26が固着された操作軸24に第
5図における時計方向への回動力を付与し、常には前記
係止円板27の凹処28の左側緑が前記補助機枠4に楢
設された規制ピン42に当接し、それ以上前記操作軸2
4が回動しないようにされている。
、38は一端に前記揺動リンク34に係合するコロ39
を支持し池端が針榛支枠(図示せず)に連結された針榛
達梶で「リンク401こより前記回動腕371こ連結さ
りており、前記第一の手動つまみ26の回敷操作により
前記揺動リンク34の枢着点に対するコロ39の位置を
変更することによって針7に付与される横方向揺動運動
量を調節し得るもので、前記揺動リンク34、コロ39
、リンク40、回敷腕37等により振幅調節器を構成し
ている。そして、前記針榛支枠とミシン機枠との間に設
けられその支枠を一方向へ付勢するためのばね手段(図
示せず)の作用により、前記運稗38のコロ39が常に
揺動リンク34に係合するとともに、連結腕36を介し
て前記第一の揺動枠17に第3図及び第4図における反
時計方向への回動力が付与され、それにより前記第一の
カム追従子竃9が常には模様カム5に圧接する。また、
41は前記回動腕37とミシン機枠との間に張設された
弓lばねで、常には前記揺動リンク34に係合するコロ
39をその枢着点35から離れる方向へ付勢するととも
に、第一の手動つまみ26が固着された操作軸24に第
5図における時計方向への回動力を付与し、常には前記
係止円板27の凹処28の左側緑が前記補助機枠4に楢
設された規制ピン42に当接し、それ以上前記操作軸2
4が回動しないようにされている。
43は前記針位置変更腕32と補助機枠4との間に張設
された引ばねで、該変更腕32に第3図における時計方
向への回動力を付与し、常にはその一側縁が前記補助機
枠4に調節可能に固定された当援ねじ44に係合した状
態に保持する。
された引ばねで、該変更腕32に第3図における時計方
向への回動力を付与し、常にはその一側縁が前記補助機
枠4に調節可能に固定された当援ねじ44に係合した状
態に保持する。
更に、45は前記移動腕30と補助機枠4との間に張設
された引はねで、該移動腕3川こ第3図における時計方
向への回動力を付与している。46は段ねじ47により
前記補助機枠4に枢着された係合レバーで、引ばね48
の作用によりその一側部が前記移動腕301こ形成され
た位置決め用凹処49,60のいずれか一方に鉄合して
該移動腕30の移動を阻止する。
された引はねで、該移動腕3川こ第3図における時計方
向への回動力を付与している。46は段ねじ47により
前記補助機枠4に枢着された係合レバーで、引ばね48
の作用によりその一側部が前記移動腕301こ形成され
た位置決め用凹処49,60のいずれか一方に鉄合して
該移動腕30の移動を阻止する。
従って、第3図に示す状態から移動腕30が弓lばね4
5の作用に抗して回動されると、その移動腕301こ調
節可能に固定された当倭ねじ51が針位置変更腕32に
係合し、該変更腕32を引ばね43の作用に抗して回動
させ、揺動リンク34の位置を変更するものであり、こ
れにより針位置が変更される。そして、前記移動腕30
の他の凹処501こ係合レバー46が鉄合し、前記針位
置変更腕32をその移動位置に保持する。更に「 52
は前記補助機枠4に段ねじ53により枢着された係止し
バ一で、第5図より明らかなように、引ばね54の作用
により前記係止円板27の係止歯29に係合し得る係止
ピン55が固定されている。従って、前記第一の手動つ
まみ26により操作軸24が引ばね41の作用に抗して
回動操作されると、針藤達梶38のコロ39の位置が変
更され、針7の横方向揺動運動量が調節されるが、この
際前記係止しバー52と係止円板27との協働作用によ
り前記操作位置に操作軸24が保持される。次に前記第
二の揺動枠18と送り機構との作動連結について、第6
,8,9図を参照して説明する。
5の作用に抗して回動されると、その移動腕301こ調
節可能に固定された当倭ねじ51が針位置変更腕32に
係合し、該変更腕32を引ばね43の作用に抗して回動
させ、揺動リンク34の位置を変更するものであり、こ
れにより針位置が変更される。そして、前記移動腕30
の他の凹処501こ係合レバー46が鉄合し、前記針位
置変更腕32をその移動位置に保持する。更に「 52
は前記補助機枠4に段ねじ53により枢着された係止し
バ一で、第5図より明らかなように、引ばね54の作用
により前記係止円板27の係止歯29に係合し得る係止
ピン55が固定されている。従って、前記第一の手動つ
まみ26により操作軸24が引ばね41の作用に抗して
回動操作されると、針藤達梶38のコロ39の位置が変
更され、針7の横方向揺動運動量が調節されるが、この
際前記係止しバー52と係止円板27との協働作用によ
り前記操作位置に操作軸24が保持される。次に前記第
二の揺動枠18と送り機構との作動連結について、第6
,8,9図を参照して説明する。
56は前記主軸1に固定された三角カム、57は上端に
てその三角カム56を抱擁し下端が水平送り融く図示せ
ず)に連結された二又ロッド、58はその二又ロッド5
7に枢着された角駒の移動を案内する公知の送り調節器
で、枢軸59によりミシン機枠2に支持されており、引
ばね60の作用により第6図における反時計方向への回
動力が付与されている。
てその三角カム56を抱擁し下端が水平送り融く図示せ
ず)に連結された二又ロッド、58はその二又ロッド5
7に枢着された角駒の移動を案内する公知の送り調節器
で、枢軸59によりミシン機枠2に支持されており、引
ばね60の作用により第6図における反時計方向への回
動力が付与されている。
61は一端が前記送り調節器58に連結された蓮樟、6
2はその蓮樟61と前記第二の揺動枠18とに連結され
た連結腕で、その揺動枠18の一側緑に係合する調節可
能な係合ねじ63が固定されている。
2はその蓮樟61と前記第二の揺動枠18とに連結され
た連結腕で、その揺動枠18の一側緑に係合する調節可
能な係合ねじ63が固定されている。
従って、前記揺動枠18には、前記引ばね60の作用に
より第9図における時計方向への回動力が付与されてお
り、第二のカム追従子20が前記送り制御カムに圧接さ
れる。また、第2,8,9図を参照するに、64はミシ
ン機枠2及び補助機枠4に回動可能に支承された第二の
操作軸、65はその操作軸64に固着されてミシンの前
面側に位置する第二の手動つまみ、66はその手動つま
み66及び操作軸64と一体的に回動し得るように該つ
まみ65の内端部に鉄合された係止円板で、第5図より
明らかなように、外周部に凹処67と係止歯68とが設
けられている。
より第9図における時計方向への回動力が付与されてお
り、第二のカム追従子20が前記送り制御カムに圧接さ
れる。また、第2,8,9図を参照するに、64はミシ
ン機枠2及び補助機枠4に回動可能に支承された第二の
操作軸、65はその操作軸64に固着されてミシンの前
面側に位置する第二の手動つまみ、66はその手動つま
み66及び操作軸64と一体的に回動し得るように該つ
まみ65の内端部に鉄合された係止円板で、第5図より
明らかなように、外周部に凹処67と係止歯68とが設
けられている。
69は前記操作軸64に固着された逆送り制御用カム(
第3図参照)「 70Gま前記操作軸64に糟鉄固定さ
れた回動腕、71は同じく操作軸64に回動可能に挿豚
支承された作動腕、72は一端が突出ピン73により前
記回動腕701こ連結された蓮樺で、他端は前記送り制
御カム11乃至15に固着された連結板74に連結され
ている。
第3図参照)「 70Gま前記操作軸64に糟鉄固定さ
れた回動腕、71は同じく操作軸64に回動可能に挿豚
支承された作動腕、72は一端が突出ピン73により前
記回動腕701こ連結された蓮樺で、他端は前記送り制
御カム11乃至15に固着された連結板74に連結され
ている。
75は前記作動腕71とミシン機枠2との間に張設され
た引ばねで、該作動腕71に第9図における反時計方向
への回動力を付与し、常にはその作動腕71に調節可能
に固定された当接ねじ76がミシン機枠2に形成された
平坦面771こ当綾した状態に保持されるように作用し
ている。
た引ばねで、該作動腕71に第9図における反時計方向
への回動力を付与し、常にはその作動腕71に調節可能
に固定された当接ねじ76がミシン機枠2に形成された
平坦面771こ当綾した状態に保持されるように作用し
ている。
78はその作動腕71と回動腕70との間に張設された
引ばねで、常には前記突出ピン73が前記作動腕71の
一側緑に係合した状態に保持されるように作用している
。
引ばねで、常には前記突出ピン73が前記作動腕71の
一側緑に係合した状態に保持されるように作用している
。
而して、前記補助機枠4には第二の係止しバー79が段
ねじ801こより枢着されており、第3図及び第5図よ
り明らかなように、その係止しバー79に固定された係
止ピン81が引ばね82の作用により前記係止円板66
の係止歯68喜こ係合している。
ねじ801こより枢着されており、第3図及び第5図よ
り明らかなように、その係止しバー79に固定された係
止ピン81が引ばね82の作用により前記係止円板66
の係止歯68喜こ係合している。
従って、前記第二の手動つまみ65により操作軸64が
引ばね78の作用に抗して回動操作されると、後述する
送り調節カム面をそれぞれ有する送り制御カム11乃至
15が第9図における反日寺計方向へ回動され、その送
り制御カムのいずれかに第二のカム追従子20が係合し
ている時には、揺動枠18「連結腕62、蓮樺61を介
して送り調節器58が布送り量を糟大すべく回動される
。また逆に、前記操作軸64が引ばね75の作用に抗し
て第9図における時計方向へ回動操作されると、布送り
量が減少するように送り調節器58が回動されるもので
、いずれの場合にも前記係止しバ一79と係止円板66
との協働作用により前記操作軸64はその任意の回動位
置に保持される。尚、前記補助機枠4には規制ピン83
(第5図参照)が固定されており、係止円板66の凹処
67内に位置し、その凹処67の両側縁に当接して前記
操作軸64の回動範囲を規制する。そこで「第9図乃至
第12図を参照して前記送り制御カム亀翼乃至15の調
節カム面ila乃至富5aについて説明すると、第9図
に実線にて示すように「作動腕71の当援ねじ76がミ
シン機枠2の平坦面77号こ当接し且つ回動腕70と蓮
樺?2とを連結する突出ピン73が前記作動腕71の一
側緑に孫合した状態において、前記第二の手動つまみ6
5はその指針84がミシン機枠2に固着された節板85
もこ符記された表示86の記号Aに合致している。そし
て、そのような状態において、前記第二のカム追従子2
川ま前記送り制御カム11乃至15の同一角度位置Pa
にて各カムの送り調節カム面11a乃至15aと相対係
合し得、その同一角度位置Paには前記カム軸3の軸線
からの距離がそれぞれ異なるカム部11b乃至15bが
それぞれ形成されている。また「前述したように「前記
第二の手動つまみ65は第10図に示す位置から両方向
へ選択的に回動操作可能で、その回動操作範囲は前記表
示86の記号Sから記号Lまでの間に相当し、その操作
範囲内において前記カム追従子201ま送り制御カム1
1乃至15の角度位置PsからPIまでの角度範囲Q内
にて各送り調節カム面11a乃至亀5aに選択的に係合
し得る。そして、それら各送り調節カム面のうちの一つ
14aは、後述する釦孔の閏止め縫のために、前記カム
軸3の車由線を中心とする等半径カム面に形成されてお
り、この送り調節カム14aに前記カム追従子20が係
合した時送り調節器58は送り量を零に設定すべく操作
される。また他の送り調節カム面のうち12a,13a
及び15aは、前記各度位置Paにおけるカム部をそれ
ぞれ含み、角度位置Psにおいて前記送り調節カム面1
4aと合致し「その位置Psから位置PIに向って前記
送り調節カム面14aから漸次間隔を増加する異なるカ
ム面に形成されており、残りの送り調節カム面11aは
、前記送り調節カム面12aとほぼ平行なカム面に形成
されている。従って、前記手動つまみ65を第10図に
示す位置から時計方向或いは反時計方向へ回動操作する
ことにより、前述したように、送り量(送り方向を除く
)が一般的には漸次増加或いは漸次減少するもので、前
記表示86は記号Sから記号Lに向って目盛間隔が漸次
広がるように符記されている。次に、第3,4,6図を
参照して送り逆転機構について説明する。87はミシン
機枠に回動可能に支持された回動軸、88はその回動軸
87の一端に固着された逆転操作レバー、89は前記回
動軸87の他端に固着された二又蓮樟、90は前記枢軸
62に挿隊された操作腕で、その一部に固定された連結
ピン91が前記二又蓮樟89の二又部に鉄合している。
引ばね78の作用に抗して回動操作されると、後述する
送り調節カム面をそれぞれ有する送り制御カム11乃至
15が第9図における反日寺計方向へ回動され、その送
り制御カムのいずれかに第二のカム追従子20が係合し
ている時には、揺動枠18「連結腕62、蓮樺61を介
して送り調節器58が布送り量を糟大すべく回動される
。また逆に、前記操作軸64が引ばね75の作用に抗し
て第9図における時計方向へ回動操作されると、布送り
量が減少するように送り調節器58が回動されるもので
、いずれの場合にも前記係止しバ一79と係止円板66
との協働作用により前記操作軸64はその任意の回動位
置に保持される。尚、前記補助機枠4には規制ピン83
(第5図参照)が固定されており、係止円板66の凹処
67内に位置し、その凹処67の両側縁に当接して前記
操作軸64の回動範囲を規制する。そこで「第9図乃至
第12図を参照して前記送り制御カム亀翼乃至15の調
節カム面ila乃至富5aについて説明すると、第9図
に実線にて示すように「作動腕71の当援ねじ76がミ
シン機枠2の平坦面77号こ当接し且つ回動腕70と蓮
樺?2とを連結する突出ピン73が前記作動腕71の一
側緑に孫合した状態において、前記第二の手動つまみ6
5はその指針84がミシン機枠2に固着された節板85
もこ符記された表示86の記号Aに合致している。そし
て、そのような状態において、前記第二のカム追従子2
川ま前記送り制御カム11乃至15の同一角度位置Pa
にて各カムの送り調節カム面11a乃至15aと相対係
合し得、その同一角度位置Paには前記カム軸3の軸線
からの距離がそれぞれ異なるカム部11b乃至15bが
それぞれ形成されている。また「前述したように「前記
第二の手動つまみ65は第10図に示す位置から両方向
へ選択的に回動操作可能で、その回動操作範囲は前記表
示86の記号Sから記号Lまでの間に相当し、その操作
範囲内において前記カム追従子201ま送り制御カム1
1乃至15の角度位置PsからPIまでの角度範囲Q内
にて各送り調節カム面11a乃至亀5aに選択的に係合
し得る。そして、それら各送り調節カム面のうちの一つ
14aは、後述する釦孔の閏止め縫のために、前記カム
軸3の車由線を中心とする等半径カム面に形成されてお
り、この送り調節カム14aに前記カム追従子20が係
合した時送り調節器58は送り量を零に設定すべく操作
される。また他の送り調節カム面のうち12a,13a
及び15aは、前記各度位置Paにおけるカム部をそれ
ぞれ含み、角度位置Psにおいて前記送り調節カム面1
4aと合致し「その位置Psから位置PIに向って前記
送り調節カム面14aから漸次間隔を増加する異なるカ
ム面に形成されており、残りの送り調節カム面11aは
、前記送り調節カム面12aとほぼ平行なカム面に形成
されている。従って、前記手動つまみ65を第10図に
示す位置から時計方向或いは反時計方向へ回動操作する
ことにより、前述したように、送り量(送り方向を除く
)が一般的には漸次増加或いは漸次減少するもので、前
記表示86は記号Sから記号Lに向って目盛間隔が漸次
広がるように符記されている。次に、第3,4,6図を
参照して送り逆転機構について説明する。87はミシン
機枠に回動可能に支持された回動軸、88はその回動軸
87の一端に固着された逆転操作レバー、89は前記回
動軸87の他端に固着された二又蓮樟、90は前記枢軸
62に挿隊された操作腕で、その一部に固定された連結
ピン91が前記二又蓮樟89の二又部に鉄合している。
92は下端が前記操作腕991こ連結された移動板で「
上端部にて前記操作軸64に上下動可能に鉄合されてお
り、中間部に前記逆送り制御カム69に下方より相対す
る係合ピン93が楢設されている。
上端部にて前記操作軸64に上下動可能に鉄合されてお
り、中間部に前記逆送り制御カム69に下方より相対す
る係合ピン93が楢設されている。
94は前記回動軸87のまわりに巻装された巻ばねで、
二又蓮禅89に第6図における時計方向への回動力を付
与しており、前記移動板92の薮合孔95の上側線が操
作軸64に当援することにより図に示す状態に保持され
ている。
二又蓮禅89に第6図における時計方向への回動力を付
与しており、前記移動板92の薮合孔95の上側線が操
作軸64に当援することにより図に示す状態に保持され
ている。
従って、逆転操作レバー88が巻ばね94の作用に抗し
て回動されると「前記移動板92の係合ピン93が逆送
り制御カム69に当綾するまで操作腕90が回動され「
その操作腕98‘こ調節可能に固定された当援ねじ96
が送り調節器58の側緑に係合して該調節器5韓を反転
回動きせ「前記送り調節カム13により設定される正送
り量とほぼ同等の逆送り量が生じるものである。次に、
第3,4,6,7図を参照して模様選択手段について説
明する。97はミシン機枠2に回転可能に支持された第
三の操作軸「 98はその操作軸97の一端部に固着さ
れミシン機枠の前面側に位置する選択つまみ、99,1
0川ま前記操作軸97に一体的に回動するように固着さ
れた第一及び第二の作動カム部体で、第一の作動カム部
体99には「前記係合レバー46「第一の係止しバー5
2及び第二の係止しバー79の作用を釈放するための解
放カム門01と、前記第一のカム追従子19の軸方向移
動位置を決定するための第一の選択カム102とが形成
されている。
て回動されると「前記移動板92の係合ピン93が逆送
り制御カム69に当綾するまで操作腕90が回動され「
その操作腕98‘こ調節可能に固定された当援ねじ96
が送り調節器58の側緑に係合して該調節器5韓を反転
回動きせ「前記送り調節カム13により設定される正送
り量とほぼ同等の逆送り量が生じるものである。次に、
第3,4,6,7図を参照して模様選択手段について説
明する。97はミシン機枠2に回転可能に支持された第
三の操作軸「 98はその操作軸97の一端部に固着さ
れミシン機枠の前面側に位置する選択つまみ、99,1
0川ま前記操作軸97に一体的に回動するように固着さ
れた第一及び第二の作動カム部体で、第一の作動カム部
体99には「前記係合レバー46「第一の係止しバー5
2及び第二の係止しバー79の作用を釈放するための解
放カム門01と、前記第一のカム追従子19の軸方向移
動位置を決定するための第一の選択カム102とが形成
されている。
また、第二の作動カム蔓00もこは、前記第一及び第二
のカム追従子】9亨 20を模様カム5及び送り制御カ
ムから離脱させるための離脱カム103と、前記第二の
カム追従子20の軸方向移動位置を決定するための第二
の選択カム104とが形成されている。105はミシン
機枠に固定された事由ピン106に回敷可能に支持され
た接触レバーで「その中間部には接触頭107が形成さ
れており、巻ばねID8の作用によりその接触頭IQ7
が前記離脱カム軍Q歌こ圧嬢している。
のカム追従子】9亨 20を模様カム5及び送り制御カ
ムから離脱させるための離脱カム103と、前記第二の
カム追従子20の軸方向移動位置を決定するための第二
の選択カム104とが形成されている。105はミシン
機枠に固定された事由ピン106に回敷可能に支持され
た接触レバーで「その中間部には接触頭107が形成さ
れており、巻ばねID8の作用によりその接触頭IQ7
が前記離脱カム軍Q歌こ圧嬢している。
玉Q9は前記第一及び第二の揺動枠富7テ ー8の間に
位置して前記固定車申官6を3軍鼓支承された離脱レバ
ーで「下端は前記接触レバー官Q5の先端に楯設された
ピン亀10に相対しており「上端部には前記第一の揺動
枠曾7の一側縁に相対する当援ねじ竃18が調節可能に
固定されるとともに、前記第二の揺動枠18の−側縁に
相対する当藤部1亀2(第2図及び第9図参照)が折曲
形成されている。従って、該離脱レバーIQ9が第4図
における時計方向に回動されると「前記当綾ねじ111
及び当綾部112が第一及び第二の揺動枠17,181
こそれそれ当接してそれら両揺動枠を同方向に回動させ
、第一及び第二のカム追従子宜9?2鰭を模様カム及び
送り制御カムから離脱させる。また、翼重8,軍寮43
はミシン機枠2に段ねじ1青5,重電6によりそれぞ
れ回動可能に取付けられた第一及び第二の移動レバーで
しその両レバーの下端にはそれぞれ髪鱗ピン軍翼79
118が橘設され「上端には前記第一及び第二のカム追
従子】9,28の基端部に形成された環状溝に競合する
ピン官軍9,120がそれぞれ固定されている。
位置して前記固定車申官6を3軍鼓支承された離脱レバ
ーで「下端は前記接触レバー官Q5の先端に楯設された
ピン亀10に相対しており「上端部には前記第一の揺動
枠曾7の一側縁に相対する当援ねじ竃18が調節可能に
固定されるとともに、前記第二の揺動枠18の−側縁に
相対する当藤部1亀2(第2図及び第9図参照)が折曲
形成されている。従って、該離脱レバーIQ9が第4図
における時計方向に回動されると「前記当綾ねじ111
及び当綾部112が第一及び第二の揺動枠17,181
こそれそれ当接してそれら両揺動枠を同方向に回動させ
、第一及び第二のカム追従子宜9?2鰭を模様カム及び
送り制御カムから離脱させる。また、翼重8,軍寮43
はミシン機枠2に段ねじ1青5,重電6によりそれぞ
れ回動可能に取付けられた第一及び第二の移動レバーで
しその両レバーの下端にはそれぞれ髪鱗ピン軍翼79
118が橘設され「上端には前記第一及び第二のカム追
従子】9,28の基端部に形成された環状溝に競合する
ピン官軍9,120がそれぞれ固定されている。
軍2重は前記第一の移動レバー翼量3に第7図における
時計方向への回動力を付与するための巻ばねで「その作
用により前記接触ピン亀i7が第一の選択カム182に
圧接している。同様に「第二の移動レバー】角&も図示
しない巻はねの作用により付勢され、その接触ピン11
8が第二の選択カム滝Q4に圧接している。従っても選
択つまみ98が回敷操作されると、第一及び第二の作動
カム部体99,IQQが操作軸97とともに回動し、ま
ず離脱カム亀83の作用により第一及び第二の揺動枠亀
7,18が回動され、第一及び第二のカム追従子19,
29がそれまで係合していた模様カム及び送り制御カム
からそれぞれ離脱しも次いでt前記第一及び第二選択カ
ム軍Q2? 104の作用により前記第一及び第二の移
動レバー113,114が回敷し、前記両カム追従子1
9,20が固定軸161こ沿ってそれぞれ別個に移動し
、任意のカムを選択し得るもので「 このカム選択手段
の作動は従来からよく知られており、これ以上の説明は
省略するが「選択されたカムに対応する縫目模様は、第
1図に示すように「前記選択つまみ98の前面に符記さ
れた模様表示とミシン機枠に刻設された指標122との
協働により指示されるものである。
時計方向への回動力を付与するための巻ばねで「その作
用により前記接触ピン亀i7が第一の選択カム182に
圧接している。同様に「第二の移動レバー】角&も図示
しない巻はねの作用により付勢され、その接触ピン11
8が第二の選択カム滝Q4に圧接している。従っても選
択つまみ98が回敷操作されると、第一及び第二の作動
カム部体99,IQQが操作軸97とともに回動し、ま
ず離脱カム亀83の作用により第一及び第二の揺動枠亀
7,18が回動され、第一及び第二のカム追従子19,
29がそれまで係合していた模様カム及び送り制御カム
からそれぞれ離脱しも次いでt前記第一及び第二選択カ
ム軍Q2? 104の作用により前記第一及び第二の移
動レバー113,114が回敷し、前記両カム追従子1
9,20が固定軸161こ沿ってそれぞれ別個に移動し
、任意のカムを選択し得るもので「 このカム選択手段
の作動は従来からよく知られており、これ以上の説明は
省略するが「選択されたカムに対応する縫目模様は、第
1図に示すように「前記選択つまみ98の前面に符記さ
れた模様表示とミシン機枠に刻設された指標122との
協働により指示されるものである。
また、第3? 5,7図を参照するに、123はミシン
機枠2に固定された軸ピン124に回動可能に支持され
た解放腕で、巻ばね125の作用により前記解放カム1
0川こ圧接している。
機枠2に固定された軸ピン124に回動可能に支持され
た解放腕で、巻ばね125の作用により前記解放カム1
0川こ圧接している。
126は下端がその解放腕亀23に連結されたロッドで
、その上端折曲部127は前記補助機枠4に穿設された
縦スロット128に接合して上下動可能に支持されてい
る。
、その上端折曲部127は前記補助機枠4に穿設された
縦スロット128に接合して上下動可能に支持されてい
る。
そして、前記係合レバー46、第一及び第二の係止しバ
一52,79の各端部は、前記ロッド126の上端折曲
部127に下方より相対しており、そのロッド126が
引き下げられた時、それら各レバー46,52,79を
それぞれ引ばね48,54,82の作用に抗して回動さ
せ、移動腕30、第一及び第三の係止円板27,66に
対する係止作用を解放する。尚「図中129は側部カバ
ー、13川まハンドホイール〜 13“ま上蓋である。
一52,79の各端部は、前記ロッド126の上端折曲
部127に下方より相対しており、そのロッド126が
引き下げられた時、それら各レバー46,52,79を
それぞれ引ばね48,54,82の作用に抗して回動さ
せ、移動腕30、第一及び第三の係止円板27,66に
対する係止作用を解放する。尚「図中129は側部カバ
ー、13川まハンドホイール〜 13“ま上蓋である。
本実施例は以上のように構成されており、以下にその作
動態様について説明する。
動態様について説明する。
まず第1図に示すように、選択つまみ98のジグザグ縫
目表示が指標122に合致され「ジグザグ縫を遂行する
場合について説明する。
目表示が指標122に合致され「ジグザグ縫を遂行する
場合について説明する。
この場合第一のカム追従子19は模様カム5中のジグザ
グ基本カム5aに係合する(第4図参照)とともに第二
のカム追従子2川ま送り制御カム11に係合する(第9
図参照)。そして第一の手動つまみ26及び針位置変更
用つまみ31はそれぞれ最大振幅5及び中央基準針位置
Mを設定するように位置し、第二の手動つまみ65は、
第10図に示すように「その指針84が表示86の記号
Aに合致しも送り制御カム11の角度位置Paにおける
カム部ilbにより中送り量2が設定される。この状態
でミシンが運転されると、第3図及び第4図から明らか
なように、主軸1と連動して回転するジグザグ基本カム
5aに係合している第一のカム追従子19が揺動枠17
及び連結板23とともに一体的に揺動し、連結腕36を
介して揺動リンク34を回動させ「針榛達樺38を介し
て針榛支枠が揺動し、針了に横方向揺動運動が付与され
る。その謎勤運動量は、前記針椿連梶38のコロ39が
揺動リンク34の枢軸35から最も離れて位置している
ため最大である。従って、最大振幅5、中送り量2にて
ジグザグ縫を遂行し得る。ところでも前記針7の横方向
揺動運動量を減少すべく第一の手動つまみ26を回動操
作すると、回動腕37が操作軸24とともに引ばね41
に抗して第4図における反時計万向に回動され、リソク
40を介してコロ39が揺動リンク34の枢軸35に近
づく。
グ基本カム5aに係合する(第4図参照)とともに第二
のカム追従子2川ま送り制御カム11に係合する(第9
図参照)。そして第一の手動つまみ26及び針位置変更
用つまみ31はそれぞれ最大振幅5及び中央基準針位置
Mを設定するように位置し、第二の手動つまみ65は、
第10図に示すように「その指針84が表示86の記号
Aに合致しも送り制御カム11の角度位置Paにおける
カム部ilbにより中送り量2が設定される。この状態
でミシンが運転されると、第3図及び第4図から明らか
なように、主軸1と連動して回転するジグザグ基本カム
5aに係合している第一のカム追従子19が揺動枠17
及び連結板23とともに一体的に揺動し、連結腕36を
介して揺動リンク34を回動させ「針榛達樺38を介し
て針榛支枠が揺動し、針了に横方向揺動運動が付与され
る。その謎勤運動量は、前記針椿連梶38のコロ39が
揺動リンク34の枢軸35から最も離れて位置している
ため最大である。従って、最大振幅5、中送り量2にて
ジグザグ縫を遂行し得る。ところでも前記針7の横方向
揺動運動量を減少すべく第一の手動つまみ26を回動操
作すると、回動腕37が操作軸24とともに引ばね41
に抗して第4図における反時計万向に回動され、リソク
40を介してコロ39が揺動リンク34の枢軸35に近
づく。
そして、第5図に示す係止円板27の係止歯29と係止
しバ一52の係止ピン55との引ばね54の作用にもと
づく協働により、前記手動つまみ26は引ばね41の作
用に抗して任意の回動位置に係止される。従って、針7
に付与される横方向揺動運動量は0から5の間にて任意
に調節可能である。また、送り量を変更したい場合には
、第二の手動つまみ65の回敷操作により変更可能であ
る。即ち「前記手動つまみ65を第1図及び第10図に
おける時計方向へ回動すれば、回動腕70が操作軸64
とともに第9図における反時計方向に回動され、蓮樟7
2を介して送り制御カム11が他の送り制御カム12乃
至15とともに同方向に回動される。それにより、第二
のカム追従子20が送り調節カム面11aに従って揺動
枠18とともに回動し、連結腕62と蓮樺61を介して
送り調節器58が送り量を前記中送り2から漸次増加す
べく回動される。そして、第5図に示す係止円板66の
係止歯68と係止しバー79の係止ピン81との引ばね
82(第3図参照)の作用にもとづく協働により、前記
手動つまみ65は引ばね78の作用に抗して任意の回敷
位置に係止されるもので、第9図に二点鎖線で示す回動
腕70、蓮根72及び連結板74の位置は、前記手動つ
まみ65が第10図において時計方向に最大に回動され
、その指針84が表示86の記号Lと合致した時の位置
である。この位置において、前記第二のカム追従子20
は送り制御カム11の調節カム面11aと角度位置Pi
において係合し、送り量を最大4に変更する。而して、
前記手動つまみ65を上記とは逆に第1,10図におけ
る反時計方向に回動操作すれば、回動腕70が操作軸6
4とともに第9図における時計方向へ回動され、突出ピ
ン73の作用により作動腕71が引ばね75の作用に抗
して前記回動腕70とともに同方向に回動される。それ
により、前記送り制御カム11が他のカム12乃至15
とともに同方向に回動され、カム追従子20を介して送
り調節器58が送り量を前記中送り2から漸次減少すべ
く回動される。そして、前記手動つまみ65は「前述と
同様、係止円板66と係止しバ一79との協働により引
ばね75の作用に抗して任意の回動位置に係止されるも
ので「第9図に一点鉄線で示す位置は、前記指針84が
表示86の記号Sと合致した時の位置を示し、この位置
において、前記第二のカム追従子2川ま送り制御カム1
1と角度位置Psにおいて係合し、送り量を微少送りF
に変更する。このようにして、送り調節器58は手動つ
まみ65の回動操作により送り量F乃至4を設定すべく
操作される。更に針位置を中央基準位置から右基準位置
に変更したい場合には、針位置変更用つまみ31を第1
図における上方へ移動操作すれば、移動腕30が第3図
における反時計万向へ回動され〜当綾ねじ51が針位置
変更腕32の側縁に当接して該変更腕32を同方向に回
動させる。
しバ一52の係止ピン55との引ばね54の作用にもと
づく協働により、前記手動つまみ26は引ばね41の作
用に抗して任意の回動位置に係止される。従って、針7
に付与される横方向揺動運動量は0から5の間にて任意
に調節可能である。また、送り量を変更したい場合には
、第二の手動つまみ65の回敷操作により変更可能であ
る。即ち「前記手動つまみ65を第1図及び第10図に
おける時計方向へ回動すれば、回動腕70が操作軸64
とともに第9図における反時計方向に回動され、蓮樟7
2を介して送り制御カム11が他の送り制御カム12乃
至15とともに同方向に回動される。それにより、第二
のカム追従子20が送り調節カム面11aに従って揺動
枠18とともに回動し、連結腕62と蓮樺61を介して
送り調節器58が送り量を前記中送り2から漸次増加す
べく回動される。そして、第5図に示す係止円板66の
係止歯68と係止しバー79の係止ピン81との引ばね
82(第3図参照)の作用にもとづく協働により、前記
手動つまみ65は引ばね78の作用に抗して任意の回敷
位置に係止されるもので、第9図に二点鎖線で示す回動
腕70、蓮根72及び連結板74の位置は、前記手動つ
まみ65が第10図において時計方向に最大に回動され
、その指針84が表示86の記号Lと合致した時の位置
である。この位置において、前記第二のカム追従子20
は送り制御カム11の調節カム面11aと角度位置Pi
において係合し、送り量を最大4に変更する。而して、
前記手動つまみ65を上記とは逆に第1,10図におけ
る反時計方向に回動操作すれば、回動腕70が操作軸6
4とともに第9図における時計方向へ回動され、突出ピ
ン73の作用により作動腕71が引ばね75の作用に抗
して前記回動腕70とともに同方向に回動される。それ
により、前記送り制御カム11が他のカム12乃至15
とともに同方向に回動され、カム追従子20を介して送
り調節器58が送り量を前記中送り2から漸次減少すべ
く回動される。そして、前記手動つまみ65は「前述と
同様、係止円板66と係止しバ一79との協働により引
ばね75の作用に抗して任意の回動位置に係止されるも
ので「第9図に一点鉄線で示す位置は、前記指針84が
表示86の記号Sと合致した時の位置を示し、この位置
において、前記第二のカム追従子2川ま送り制御カム1
1と角度位置Psにおいて係合し、送り量を微少送りF
に変更する。このようにして、送り調節器58は手動つ
まみ65の回動操作により送り量F乃至4を設定すべく
操作される。更に針位置を中央基準位置から右基準位置
に変更したい場合には、針位置変更用つまみ31を第1
図における上方へ移動操作すれば、移動腕30が第3図
における反時計万向へ回動され〜当綾ねじ51が針位置
変更腕32の側縁に当接して該変更腕32を同方向に回
動させる。
それにより、揺動リンク34の枢軸35が右方へ移動さ
れ、針位置が右基準に変更される。そして、係合レバー
46が前記移動腕30の他の凹処501こ引ばね48の
作用により鉄合して該移動腕30をその位置に係止する
。而して所要のジグザグ縫を遂行後、他の模様経例えば
第13図に示す縫目模様二を形成すべく、選択つまみ9
8が回動操作されると、離脱カム103及び第一の選択
カム102の作用により、第一のカム追従子19はその
縫目模様ニに対応する模様カムに係合するとともに、第
二のカム追従子206ま他の送り制御カム12に係合す
る。他方、操作軸97の回動初期において、解放カムI
QIの作用により解放腕123が第3図における反時計
方向に回動されるため、ロッド126が下方へ引かれ、
その上端折曲部127により第一、第二の係止しバー5
2,79及び係合レバー46をそれぞれ引はね54,8
2,48の作用に抗して回動3せ「係止円板27,66
及び移動腕30の係止を解放する。それにより、前述の
ジグザグ経の遂行時に第一,第二の手動つまみ26,6
5及び針位置変更用つまみ31が任意の位置に移動操作
されていたとしても、引ばね41,78或いは75及び
46の作用により、それぞれ第1図に示す原位置に復帰
しLそれに関連する各部材は第3図乃至第5図及び第9
図に示す状態に復帰する。この状態において、第二のカ
ム追従子20‘ま送り制御カム12の角度位置Paにお
けるカム部12bと係合し、送り調節器58を操作して
送り量を小送り川こ設定しており、ミシンが運転される
と、最大振幅5へ中央基準針位置、小送り川こて縫目模
様二が形成される。そして、その振幅或いは針位置を変
更したい場合には、前述と同様、第一の手動つまみ26
或いは針位置変更用つまみ34を移動操作することによ
り適宜可能であり、その移動位置に前記係止円板27及
び係止しバ一52或いは移動腕30及び係合レバー46
等の各係止手段により係止される。また、送り量を変更
したい場合には「前記第二の手動つまみ65を操作すれ
‘ま、第貴官図及び第亀2図に示す前記送り制御カム1
2の送り調節カム面123に従って変更可能であり「
この場合の送り量調節可能範囲は0から大送り3までで
ある。更に、第13図に示す縫目模様ホ或いはへを形成
したい場合「前述と同様、選択つまみ98を回動操作し
てその縫目模様の表示を指標122に合致させればよい
。
れ、針位置が右基準に変更される。そして、係合レバー
46が前記移動腕30の他の凹処501こ引ばね48の
作用により鉄合して該移動腕30をその位置に係止する
。而して所要のジグザグ縫を遂行後、他の模様経例えば
第13図に示す縫目模様二を形成すべく、選択つまみ9
8が回動操作されると、離脱カム103及び第一の選択
カム102の作用により、第一のカム追従子19はその
縫目模様ニに対応する模様カムに係合するとともに、第
二のカム追従子206ま他の送り制御カム12に係合す
る。他方、操作軸97の回動初期において、解放カムI
QIの作用により解放腕123が第3図における反時計
方向に回動されるため、ロッド126が下方へ引かれ、
その上端折曲部127により第一、第二の係止しバー5
2,79及び係合レバー46をそれぞれ引はね54,8
2,48の作用に抗して回動3せ「係止円板27,66
及び移動腕30の係止を解放する。それにより、前述の
ジグザグ経の遂行時に第一,第二の手動つまみ26,6
5及び針位置変更用つまみ31が任意の位置に移動操作
されていたとしても、引ばね41,78或いは75及び
46の作用により、それぞれ第1図に示す原位置に復帰
しLそれに関連する各部材は第3図乃至第5図及び第9
図に示す状態に復帰する。この状態において、第二のカ
ム追従子20‘ま送り制御カム12の角度位置Paにお
けるカム部12bと係合し、送り調節器58を操作して
送り量を小送り川こ設定しており、ミシンが運転される
と、最大振幅5へ中央基準針位置、小送り川こて縫目模
様二が形成される。そして、その振幅或いは針位置を変
更したい場合には、前述と同様、第一の手動つまみ26
或いは針位置変更用つまみ34を移動操作することによ
り適宜可能であり、その移動位置に前記係止円板27及
び係止しバ一52或いは移動腕30及び係合レバー46
等の各係止手段により係止される。また、送り量を変更
したい場合には「前記第二の手動つまみ65を操作すれ
‘ま、第貴官図及び第亀2図に示す前記送り制御カム1
2の送り調節カム面123に従って変更可能であり「
この場合の送り量調節可能範囲は0から大送り3までで
ある。更に、第13図に示す縫目模様ホ或いはへを形成
したい場合「前述と同様、選択つまみ98を回動操作し
てその縫目模様の表示を指標122に合致させればよい
。
この場合にも、前記選択つまみ98の回動初期に第一及
び第二の手動つまみ26,65及び針位置変更用つまみ
31の係止が解除され、それら各つまみはそれぞれ引ば
ねの作用により予め定められた原位置に復帰する。そし
て、第一のカム追従子19は模様カム5中の対応するカ
ムに係合し「第二のカム追従子2川ま更に別の送り制御
カム13に係合する。従って、前記第二の手動つまみ6
5は、前述の場合と同様、その指針84と表示86の記
号Aとが合致した第10図に示す状態に位置しているが
、前記第二のカム追従子20と送り制御カム13の角度
位置Paにおけるカム部13bとの係合により、送り調
節器58は送り量を微少送りF‘こ設定すべく操作され
る。この状態でミシンが運転されると、最大振幅5、中
央基準針位置M、微小送りFにて縫目模様ホ或いはへが
形成される。そしてこの場合の送り量調節可能範囲は、
送り調節カム面13aに基ついて0から4・送り1まで
である。ところで、直線縫を遂行したい場合には、第1
3図に示す縫目模様口を選択し、且つ第一の手動つまみ
26を操作して針7の揺動振幅を零にすれば可能である
が、本実施例においては以下のようにしても可能である
。
び第二の手動つまみ26,65及び針位置変更用つまみ
31の係止が解除され、それら各つまみはそれぞれ引ば
ねの作用により予め定められた原位置に復帰する。そし
て、第一のカム追従子19は模様カム5中の対応するカ
ムに係合し「第二のカム追従子2川ま更に別の送り制御
カム13に係合する。従って、前記第二の手動つまみ6
5は、前述の場合と同様、その指針84と表示86の記
号Aとが合致した第10図に示す状態に位置しているが
、前記第二のカム追従子20と送り制御カム13の角度
位置Paにおけるカム部13bとの係合により、送り調
節器58は送り量を微少送りF‘こ設定すべく操作され
る。この状態でミシンが運転されると、最大振幅5、中
央基準針位置M、微小送りFにて縫目模様ホ或いはへが
形成される。そしてこの場合の送り量調節可能範囲は、
送り調節カム面13aに基ついて0から4・送り1まで
である。ところで、直線縫を遂行したい場合には、第1
3図に示す縫目模様口を選択し、且つ第一の手動つまみ
26を操作して針7の揺動振幅を零にすれば可能である
が、本実施例においては以下のようにしても可能である
。
即ち、直線縫目イに相当する表示が指標122に合致す
るように選択つまみ98を操作すれば、第一のカム追従
子19は模様カム5中の等半径を有する丸カムに係合し
、第二のカム追従子2川ま前記送り制御カムilに係合
する。この選択つまみ98の操作の際、前記第一、第二
の手動つまみ26,65及び針位置変更用つまみ31は
、前述の場合と同機、第1図に示す原位置にそれぞれ復
帰し、その位置に保持される。この状態にてミシンを運
転すれば、前記丸カムの作用により揺動リンク34が全
く揺動しないため、中送り量2にて直線縫を遂行し得る
。そして、前記第一の手動つまみ26を原位置から他の
位置へ移動操作しても何ら関係ないことは明白である。
また、第二の手動つまみ65の操作により送り量を微小
送りFから最大送り4までの間で任意に変更し得ること
は勿論である。以上のように、縫目模様イ乃至への形成
の際には、選択つまみ98の回動操作により第二の手動
つまみ65は常に所定の位置に復帰移動するとともにへ
第二のカム追従子20が送り制御カム11乃至13と同
一角度位置Paにおいて選択的に係合し、その各カムの
カム部11b乃至13bにより選択された縫目模様に対
して最適と判断される送り量が自動的に設定され、また
「前記第二の手動つまみ65のその後の回動操作により
、前記第二のカム追従子20と送り調節カム面11a乃
至13aとの選択的係合を介して、送り量が前記の自動
的に設定された送り量に対して漸次増加或いは減少する
ように手動にて変更可能である。
るように選択つまみ98を操作すれば、第一のカム追従
子19は模様カム5中の等半径を有する丸カムに係合し
、第二のカム追従子2川ま前記送り制御カムilに係合
する。この選択つまみ98の操作の際、前記第一、第二
の手動つまみ26,65及び針位置変更用つまみ31は
、前述の場合と同機、第1図に示す原位置にそれぞれ復
帰し、その位置に保持される。この状態にてミシンを運
転すれば、前記丸カムの作用により揺動リンク34が全
く揺動しないため、中送り量2にて直線縫を遂行し得る
。そして、前記第一の手動つまみ26を原位置から他の
位置へ移動操作しても何ら関係ないことは明白である。
また、第二の手動つまみ65の操作により送り量を微小
送りFから最大送り4までの間で任意に変更し得ること
は勿論である。以上のように、縫目模様イ乃至への形成
の際には、選択つまみ98の回動操作により第二の手動
つまみ65は常に所定の位置に復帰移動するとともにへ
第二のカム追従子20が送り制御カム11乃至13と同
一角度位置Paにおいて選択的に係合し、その各カムの
カム部11b乃至13bにより選択された縫目模様に対
して最適と判断される送り量が自動的に設定され、また
「前記第二の手動つまみ65のその後の回動操作により
、前記第二のカム追従子20と送り調節カム面11a乃
至13aとの選択的係合を介して、送り量が前記の自動
的に設定された送り量に対して漸次増加或いは減少する
ように手動にて変更可能である。
そしてその送り調節可能範囲は、前記送り調節カム面1
1a乃至13aによって予め決定されている。従って、
選択された縫目模様の形成の際、不適当な送り量の設定
は皆無となり、常に外観良好な縫目模様が形成される。
また、釘孔かがりを遂行する場合について簡単に説明す
ると、この場合にも前述と同様に選択つまみ98を回動
操作することにより、第一のカム追従子19は模様カム
5中の前記基本カム5a或いは針の揺動運動範囲の異な
る2個の半振幅用カムにそれぞれ選択的に係合し、第二
のカム追従子20Gま送り制御カム13乃至15に選択
的に係合する。
1a乃至13aによって予め決定されている。従って、
選択された縫目模様の形成の際、不適当な送り量の設定
は皆無となり、常に外観良好な縫目模様が形成される。
また、釘孔かがりを遂行する場合について簡単に説明す
ると、この場合にも前述と同様に選択つまみ98を回動
操作することにより、第一のカム追従子19は模様カム
5中の前記基本カム5a或いは針の揺動運動範囲の異な
る2個の半振幅用カムにそれぞれ選択的に係合し、第二
のカム追従子20Gま送り制御カム13乃至15に選択
的に係合する。
従って、第13図に示す縫目模様ト乃至りが選択される
ことにより自動的に設定される振幅及び送り量は同図の
表中丸印が符された値に相当する。そしてその振幅及び
送り量は前述と同様に調節可能であるが、縫目漠様チの
場合の送り量は第二の手敷つまみS5の回動操作如何に
拘らず常に0であることは「送り制御カム14の調節カ
ム面14aが等半径カム面に形成されていることから明
白である。更に、前記振幅及び送り量調節の際には、前
記第一及び第二の手動つまみ26,65が一旦所要の移
動位置に係止されたならば、鋤孔かがりの各部位の形成
のために前記選択つまみ98が回動されたとしても、前
記両手動つまみ26,65が原位置へ復帰するのを阻止
する必要がある。そのために、第3図に示すように、解
放カム101には解放腕123を作動しない平坦部13
2が設けられている。次に、第13図に示すような縫目
模様ヌ或いはルを形成すべく選択つまみ98が操作され
た場合について説明する。
ことにより自動的に設定される振幅及び送り量は同図の
表中丸印が符された値に相当する。そしてその振幅及び
送り量は前述と同様に調節可能であるが、縫目漠様チの
場合の送り量は第二の手敷つまみS5の回動操作如何に
拘らず常に0であることは「送り制御カム14の調節カ
ム面14aが等半径カム面に形成されていることから明
白である。更に、前記振幅及び送り量調節の際には、前
記第一及び第二の手動つまみ26,65が一旦所要の移
動位置に係止されたならば、鋤孔かがりの各部位の形成
のために前記選択つまみ98が回動されたとしても、前
記両手動つまみ26,65が原位置へ復帰するのを阻止
する必要がある。そのために、第3図に示すように、解
放カム101には解放腕123を作動しない平坦部13
2が設けられている。次に、第13図に示すような縫目
模様ヌ或いはルを形成すべく選択つまみ98が操作され
た場合について説明する。
この場合、第一のカム追従子19はその縫目に対応する
模様カムに係合し「第二のカム追従子2川ま自動送り制
御カム8に係合する。この際にも前記各つまみ26,6
5,31は第1図に示す位置に復帰保持される。この状
態にてミシンを運転すれば、前記自動送り制御カム8が
主軸1と連動して回転し、第二のカム追従子20はその
カム形状に従って揺動する。その揺動運動は送り調節器
58に伝達され、該調節器を揺動させる。従って、送り
歯の送り運動が自動的に制御され、周期的に送り運動が
変化した前記縫目模様ヌ或し、はルが最大振幅にて形成
される。この場合、第一の手動つまみ26を操作すれば
縫目模様の幅が変化するが、第二の手動つまみ65を操
作しても送り量は変化しない。何故ならば、前記手動つ
まみ65の操作により前記送り制御カム11乃至15は
回敷するが、第二のカム追従子20がそのカムに係合し
ていないため、何らそのカム面11a乃至15aの影響
を受けないからである。従ってL前記手動つまみ65が
如何なる位置に移動操作されたとしても、その移動位置
に無関係に前記送り制御カム8‘こよって定められた送
り運動が生じる。本実施例は以上説明したような構成及
び作動態様を有するものであるが、本発明はこの実施例
に限定されるものではない。
模様カムに係合し「第二のカム追従子2川ま自動送り制
御カム8に係合する。この際にも前記各つまみ26,6
5,31は第1図に示す位置に復帰保持される。この状
態にてミシンを運転すれば、前記自動送り制御カム8が
主軸1と連動して回転し、第二のカム追従子20はその
カム形状に従って揺動する。その揺動運動は送り調節器
58に伝達され、該調節器を揺動させる。従って、送り
歯の送り運動が自動的に制御され、周期的に送り運動が
変化した前記縫目模様ヌ或し、はルが最大振幅にて形成
される。この場合、第一の手動つまみ26を操作すれば
縫目模様の幅が変化するが、第二の手動つまみ65を操
作しても送り量は変化しない。何故ならば、前記手動つ
まみ65の操作により前記送り制御カム11乃至15は
回敷するが、第二のカム追従子20がそのカムに係合し
ていないため、何らそのカム面11a乃至15aの影響
を受けないからである。従ってL前記手動つまみ65が
如何なる位置に移動操作されたとしても、その移動位置
に無関係に前記送り制御カム8‘こよって定められた送
り運動が生じる。本実施例は以上説明したような構成及
び作動態様を有するものであるが、本発明はこの実施例
に限定されるものではない。
例えば、上記実施例における第二の手動つまみ65は回
教方式であるが上方方向或いは横方向におけるスライド
方式を採用することも可能である。また、上記実施例の
如き単一カム追従方式に代えて、所謂多数カム追従方式
のカム選択手段を備えたミシンにも具体化可能である。
本発明は、以上詳述した通り、所望の縫目模様を選択す
べ〈カム選択手段が操作された時、送り調節器を操作す
るための手動操作部体が保持手段の作用により常には所
定位置に移動位置し、その状態において複数個の送り制
御カムの同一角度位置に形成されたカム部に選択的に係
合するカム追従子を介して選択された縫目模様に最適と
判断される送り量が各縫目模様に応じて自動的に設定さ
れるため「送り量の調節を何ら必要とせず、ミシンの操
作が簡単化され、未熟糠者でも容易にミシンを使用し得
る。
教方式であるが上方方向或いは横方向におけるスライド
方式を採用することも可能である。また、上記実施例の
如き単一カム追従方式に代えて、所謂多数カム追従方式
のカム選択手段を備えたミシンにも具体化可能である。
本発明は、以上詳述した通り、所望の縫目模様を選択す
べ〈カム選択手段が操作された時、送り調節器を操作す
るための手動操作部体が保持手段の作用により常には所
定位置に移動位置し、その状態において複数個の送り制
御カムの同一角度位置に形成されたカム部に選択的に係
合するカム追従子を介して選択された縫目模様に最適と
判断される送り量が各縫目模様に応じて自動的に設定さ
れるため「送り量の調節を何ら必要とせず、ミシンの操
作が簡単化され、未熟糠者でも容易にミシンを使用し得
る。
そして、ミシン操作に熟練した人は、必要に応じて前記
手動操作部体を前記保持手段の作用に抗して前記の所定
位置からある方向或いは他の方向に移動操作すれば、前
記送り制御カムが回動し前記カム追従子が前記カム部に
緩く調節カム面に係合することにより、送り量を前記の
自動的に設定された送り量に対して漸次増加或いは減少
させ得、且つ前記手動操作部体は係止手段の作用により
前記保持手段の作用に抗してその移動操作位置に係止さ
れるため、選択された縫目模様を適宜の送り量にて形成
し得、物足りなさを覚えることもなく、極めて実用的で
ある。しかも「前記手動操作部体の移動操作により調節
可能な送り量は前記送り制御カムの送り調節カム面の形
状によって決定し得るため、各縫目模様に対して適当と
判断される送り調節範囲を予め設定し得「未熟練者が前
記手動操作部体を移動操作しても送り量が選択された縫
目模様に対して不適当に変更されることがなく、従って
常に外観良好な縫目模様を形成し得る。また、他の縫目
模様を形成すべく前記カム選択手段が操作されると前記
係止手段の作用が適宜解除され、移動位置に係止されて
いた前記手動操作部体は保持手段の作用により所定の位
置へ移動復帰し「新たに選択された縫目模様に応じた送
り量が自動的に設定されるため、前記手動操作部体を縫
目模様の選択ごとに前記所定位層へ戻す必要がなく、送
り量の調節に何ら煩わしさを覚えることがなく、極めて
使い易いジグザグミシンを提供するものである。
手動操作部体を前記保持手段の作用に抗して前記の所定
位置からある方向或いは他の方向に移動操作すれば、前
記送り制御カムが回動し前記カム追従子が前記カム部に
緩く調節カム面に係合することにより、送り量を前記の
自動的に設定された送り量に対して漸次増加或いは減少
させ得、且つ前記手動操作部体は係止手段の作用により
前記保持手段の作用に抗してその移動操作位置に係止さ
れるため、選択された縫目模様を適宜の送り量にて形成
し得、物足りなさを覚えることもなく、極めて実用的で
ある。しかも「前記手動操作部体の移動操作により調節
可能な送り量は前記送り制御カムの送り調節カム面の形
状によって決定し得るため、各縫目模様に対して適当と
判断される送り調節範囲を予め設定し得「未熟練者が前
記手動操作部体を移動操作しても送り量が選択された縫
目模様に対して不適当に変更されることがなく、従って
常に外観良好な縫目模様を形成し得る。また、他の縫目
模様を形成すべく前記カム選択手段が操作されると前記
係止手段の作用が適宜解除され、移動位置に係止されて
いた前記手動操作部体は保持手段の作用により所定の位
置へ移動復帰し「新たに選択された縫目模様に応じた送
り量が自動的に設定されるため、前記手動操作部体を縫
目模様の選択ごとに前記所定位層へ戻す必要がなく、送
り量の調節に何ら煩わしさを覚えることがなく、極めて
使い易いジグザグミシンを提供するものである。
図面は本発明を具体化した一実施例を示すもので、第1
図はミシンの外観を示す正面図、第2図は上蓋を取り除
いて示す平面図、第3図は第2図のm−m線断面図、第
4図は第2図のW−W線断面図、第5図は第2図のV−
V線断面図、第6図は第2図の町−の線断面図、第7図
は第2図の肌一肌線断面図、第8図は第3図の肌一柳線
断面図、第9図は第2図のK−K線断面図、第10図は
第二の手動つまみの部分を示す拡大正面図、第11図は
送り制御カムの送り調節カム面の形状を説明するための
拡大図「第12図は同じく送り制御カムの送り調節カム
面の形状を説明するための線図「第13図は選択される
縫目模様に対する振幅、送り量等の設定状態を説明する
ための図である。 図中、1はミシンの主軸、5は模様カム、11乃至15
は送り制御カム、11a乃至15aは送り調節カム面「
11b乃至15bはカム部、19は第一のカム追従子
、20は第二のカム追従子「58は送り調節器、61は
蓮樺、62は連結腕、64は操作軸、65は手動つまみ
、66は係止円板、68は係止歯、70‘ま回動腕、7
亀は作動腕、?2は蓮樺、73は突出ピン、74は連結
板、75及び78は引ばね、79は係止しバー、81は
係止ピン、82は引ばね、98は選択つまみ、99は第
一の作動カム、100は第二の作動カム、101は解放
カム、102は第一の選択カム、103は離脱カム「
104は第二の選択カム、105は接触レバー、109
は離脱レバー、113は第一の移動レバー、104は第
二の移動レバー、123は解放腕「 126はロッドで
ある。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 第6図 第?図 第9図 第/「0図 第11図 第12図 第13図
図はミシンの外観を示す正面図、第2図は上蓋を取り除
いて示す平面図、第3図は第2図のm−m線断面図、第
4図は第2図のW−W線断面図、第5図は第2図のV−
V線断面図、第6図は第2図の町−の線断面図、第7図
は第2図の肌一肌線断面図、第8図は第3図の肌一柳線
断面図、第9図は第2図のK−K線断面図、第10図は
第二の手動つまみの部分を示す拡大正面図、第11図は
送り制御カムの送り調節カム面の形状を説明するための
拡大図「第12図は同じく送り制御カムの送り調節カム
面の形状を説明するための線図「第13図は選択される
縫目模様に対する振幅、送り量等の設定状態を説明する
ための図である。 図中、1はミシンの主軸、5は模様カム、11乃至15
は送り制御カム、11a乃至15aは送り調節カム面「
11b乃至15bはカム部、19は第一のカム追従子
、20は第二のカム追従子「58は送り調節器、61は
蓮樺、62は連結腕、64は操作軸、65は手動つまみ
、66は係止円板、68は係止歯、70‘ま回動腕、7
亀は作動腕、?2は蓮樺、73は突出ピン、74は連結
板、75及び78は引ばね、79は係止しバー、81は
係止ピン、82は引ばね、98は選択つまみ、99は第
一の作動カム、100は第二の作動カム、101は解放
カム、102は第一の選択カム、103は離脱カム「
104は第二の選択カム、105は接触レバー、109
は離脱レバー、113は第一の移動レバー、104は第
二の移動レバー、123は解放腕「 126はロッドで
ある。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 第6図 第?図 第9図 第/「0図 第11図 第12図 第13図
Claims (1)
- 1 一軸線上に並列配置され針の横方向揺動運動のため
にミシンの主軸と連動して回転駆動される複数個の模様
カムと、その模様カムに選択的に係合してそのカム形状
に従う横方向揺動運動を前記針に付与するための第一の
カム追従子と、前記模様カムの前記軸線上もしくはその
軸線と平行な軸線上に並列配置されそれぞれ異なる送り
調節カム面を有し前記主軸の回転とは無関係に回動可能
な複数個の送り制御カムと、送り歯の送り運動を調節す
るための送り調節器に作動的に連結され前記送り制御カ
ムに選択的に係合する第二のカム追従子と、前記送り制
御カムに作動的に連結されその送り制御カムをミシン機
枠外部からの操作により回動させて送り調節器を操作す
るための手動操作部体と、前記第一及び第二のカム追従
子をそれぞれ前記模様カム及び送り制御カム中の所望の
縫目模様に対応するカムに係合させるためにミシン機枠
外部から手動操作可能なカム選択手段とを備えたジグザ
グミシンにおいて、 ばね手段を含み、前記手動操作部
体をその操作範囲内に存在する所定の位置へ向つて付勢
するとともに常にはその位置へ保持するための保持手段
と、 前記手動操作部体が前記保持手段の作用に抗して
前記所定位置から他の位置へ移動操作された時その移動
位置に前記手動操作部体を係止するための係止手段と、
前記カム選択手段の操作に関連して前記係止手段の作
用を常には解除するために、そのカム選択手段と係止手
段とを作動的に連結するための連結手段とを設けるとと
もに、 前記手動操作部体を前記所定位置において前記
第二のカム追従子が係合し得る前記複数個の送り制御カ
ムの同一角度位置に前記縫目模様の形成に最適と判断さ
れる送り量及び送り方向を設定するためのカム部をそれ
ぞれ形成するとともに、 前記手動操作部体がその操作
範囲内において前記所定位置からある方向へ移動操作さ
れる時前記第二のカム追従子を介して調節される送り量
が前記所定位置において設定される送り量よりも漸次減
少し、また前記手動操作部体が前記所定位置から他の方
向へ移動操作される時逆に漸次増加するように、前記カ
ム部に連続する送り調節カム面を前記複数個の送り制御
カムにそれぞれ形成し、 所望の縫目模様を選択すべく
前記カム選択手段が操作された時前記手動操作部体が常
には前記所定位置に位置して選択された縫目模様に応じ
た送り量及び送り方向がそれぞれ自動的に設定され、し
かも必要に応じて前記手動操作部体を前記所定位置から
ある方向或いは他の方向に移動操作することにより前記
自動的に設定された送り量に対して漸次減少或いは増加
するように送り量を適宜変更し得るようにしたことを特
徴とする送り自動設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992877A JPS6067B2 (ja) | 1977-02-01 | 1977-02-01 | ジグザグミシンの送り自動設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992877A JPS6067B2 (ja) | 1977-02-01 | 1977-02-01 | ジグザグミシンの送り自動設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5395745A JPS5395745A (en) | 1978-08-22 |
| JPS6067B2 true JPS6067B2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=11733722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP992877A Expired JPS6067B2 (ja) | 1977-02-01 | 1977-02-01 | ジグザグミシンの送り自動設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04171168A (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-18 | Canon Inc | 回転研磨装置及びそれに用いる砥石 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60210284A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | ブラザー工業株式会社 | 電子ミシンにおける縫目形成位置調節の制限装置 |
-
1977
- 1977-02-01 JP JP992877A patent/JPS6067B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04171168A (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-18 | Canon Inc | 回転研磨装置及びそれに用いる砥石 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5395745A (en) | 1978-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6067B2 (ja) | ジグザグミシンの送り自動設定装置 | |
| US4063525A (en) | Automatic zigzag sewing machine | |
| US3635179A (en) | Zigzag sewing machine for producing closed sewing patterns, particularly buttonholes | |
| JPS6068B2 (ja) | ジグザグミシンにおける送り自動設定装置 | |
| JPS5831955B2 (ja) | ジグ゛グミシン | |
| US3518954A (en) | Round end buttonhole mechanism for zigzag sewing machines | |
| GB986262A (en) | Improvements in or relating to sewing machines | |
| JPS5830050Y2 (ja) | ミシンの送り調節装置 | |
| JPH0123435Y2 (ja) | ||
| JPS6330391Y2 (ja) | ||
| US4084524A (en) | Two-step buttonhole mechanism for sewing machine | |
| JPS64218Y2 (ja) | ||
| JPS6022922Y2 (ja) | ミシンの縫模様選択機構 | |
| JPS5831946B2 (ja) | ボタンアナカガリノタメノオクリチヨウセツキコウ | |
| JPS6219338Y2 (ja) | ||
| JPS6036311B2 (ja) | ジグザグミシン | |
| JPH0112703Y2 (ja) | ||
| CN222744568U (zh) | 一种缝纫机的传动机构 | |
| JPS6056Y2 (ja) | ジグザグミシンにおける直線縫装置 | |
| US5243923A (en) | Zigzag setter with slider and coaxial controls and adjustor cams | |
| JPS6057Y2 (ja) | ジグザグミシンの直線縫装置 | |
| TW494157B (en) | Sewing machine | |
| JPH0123433Y2 (ja) | ||
| JPS6014451Y2 (ja) | ミシンにおけるカム選択装置 | |
| US3353509A (en) | Zig-zag sewing machine with single manually operable setting device for both overstitch width and stitch length |