JPS6068B2 - ジグザグミシンにおける送り自動設定装置 - Google Patents

ジグザグミシンにおける送り自動設定装置

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JPS6068B2
JPS6068B2 JP1434177A JP1434177A JPS6068B2 JP S6068 B2 JPS6068 B2 JP S6068B2 JP 1434177 A JP1434177 A JP 1434177A JP 1434177 A JP1434177 A JP 1434177A JP S6068 B2 JPS6068 B2 JP S6068B2
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博昭 深尾
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はジグザグミシンにおける送り自動設定装置に関
するもので「特には所望の縫目模様を選択すべ〈カム選
択手段が操作された時L送り調節器を操作するための手
動操作部材が常には所定位置に移動位置して選択された
縫目模様の形成に最適と判断される送り量及び送り方向
が各縫目模様に応じてそれぞれ自動的に設定されtしか
も必要に応じて前記手動操作部体を前記所定位置から隔
った他の操作範囲内にて移動操作することによりも前記
の自動的に設定された送り量とは異なる送り量を適宜手
動にて設定し得るようにしたことを特徴とするものであ
る。
従来のこの種の送り自動設定装置としては〜本出願人が
特願昭52−9928号により先に提案した装置が存在
する。
この装置においては、送り調節器を操作するための手敷
操作部体が「新たな縫目模様を選択する度に、その操範
囲内に位置する所定の位置に保持され、その所定位置に
おいて送り調節器が選択される各縫目模様に応じて最適
と判断される送り量を設定するように構成されるととも
に、手動操作部体の所定位置からの移動操作により送り
調節緩か前記の自動的に設定された送り量に対して各縫
目模様毎にその縫目模様の形成に適する調節範囲内にお
いて適宜増減するように変更設定されるように構成され
ている。従って、新たな縫目模様の選択時における最適
な送り量の自動設定、及びその後に必要に応じて行われ
る送り量の手動設定において極めて実用的である。然し
ながら、手動操作部体を所定位置から他の操作位置へ移
動操作した時、その移動位置において設定される送り量
が選択される縫目模様に応じて異なるため「その手動操
作部体の操作位置の表示を数値的に表示し得ず、所定位
置において設定される送り量に対して相対的に減少及び
増大する程度の認識しかできないものである。
それ故に、手動にて設定した送り量にて一つの縫目模様
を形成した後他の縫目模様を形成し、その後再度以前に
形成した縫目模様をその時と同一送り量にて形成しよう
とする際「手動操作部体を元の位置に戻すための目安が
数値的に把握されないため、正確に同一の縫目模様が形
成されない欠点を有している。本発明は上述の如き事情
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは
、ミシンの使用に際して、単に所望の縫目模様を選択す
るための操作のみで選択された縫目模様に最適と判断さ
れる送り量が各縫目模様に応じて自動的に設定されると
ともに、送り量を手動にて設定する際には、従来と全く
同様に「送り量を数値的に認識しつつ任意に設定し得る
実用的で且つ極めて使い易いジグザグミシンを提供する
ことにある。
それ故に、本発明においては「送り調節器を操作するた
めの手動操作部体が、新たな縫目模様を選択する度に「
送り量を0から最大の調節範囲内において任意に設定す
るための通常の操作範囲内から隔った所定の位置に保持
され、その所定の位置において送り調節器が選択される
各縫目模様に応じて最適と判断される送り量を設定する
ように構成されるとともに「作業者が送り量を任意に変
更調節したい時には「手動操作部体をその所定位置から
通常の操作範囲内へ移動操作することにより、従来の一
般のジグザグミシンと全く同様、設定される送り量を数
値的に認識しつつ調節操作し得るように構成されている
以下に本発明を具体化した一実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。
図面1はミシン機枠2に支承されたミシンの主軸「3は
前記機枠2に挿鞍固定されたカム軸、4は針に横方向揺
動運動を付与するための複数の模様カム「5は送り歯の
送り運動を周期的に変化させるための自動送り制御カム
で、両カム4,5は歯車6とともに前記カム軸3に一体
的に挿鉄支承されており、前記主軸1に固着された歯車
7と前記歯車6との噛合によりミシンの主軸1と連動し
て減速回転駆動される。8乃至12は前記カム軸3に挿
鉄支承された5個の送り制御カムで、合成樹脂材料によ
り一体に形成されており、前記自動送り制御カム5とは
無関係に回動可能である。
また「13は前記カム軸3と平行にミシン機枠2に挿隊
支持された固定軸、14,15はその固定軸13にそれ
ぞれ揺動可能に挿隊された平面形略コ字状の第一及び第
二の揺動枠で、鞠方向には移動しないように装着されて
いる。16917はそれぞれ前記第一及び第二の揺動枠
14,15内に位置するように前記固定軸13に基端部
が挿隊された第一及び第二のカム追従子で、前記固定軸
13と平行に前記各揺動枠14,15にそれぞれ固定さ
れた連結藤18,jgにも挿隊されており、それら揺動
枠14,15とそれぞれ一体的に揺動し、且つ轍方向に
はその枠内においてそれぞれ移動し得「後述するカム選
択手段の作用により前記模様カム4及び送り制御カム5
,8及至12中の任意の1個のカムにそれぞれ選択的に
係合し得る。
次に、前記カム選択手段について説明すると、2川ま前
記ミシン機枠2に固着された補助機枠、21はその補助
機枠201こ回転可能に支持された操作軸、22はその
操作軸21の一端部に固着されミシン機枠2の右側面側
に位置する選択つまみ、23,24はそれぞれ前記第一
及び第二のカム追従子16,17の軸万向移動位置を決
定するための第一及び第二の選択カム、25は後述する
作用をなす解放カム、26は前記両カム追従子16,1
7を前記模様カム及び送り制御カムから解離させるため
のりフトカムで、これら4個のカム23乃至24はそれ
ぞれの間にスベーサを挟んで一体にされて前記操作藤2
11こ固着されている。
27は前記補助機枠20に段ねじ28により回動可能に
枢着された第一の移動レバーで、その上端には前記第一
のカム追従子16の基端部に形成された環状溝に鼓合す
るピン29が固定され、中間部には前記第一の選択カム
23に相対する接触ピン30が固定されている。
31は前記補助機枠201こ固定された枢軸32に回動
可能に支持された第二の移動レバーで、その上端には前
記第二のカム追従子17の基端部に形成された環状溝に
鉄合するピン33が固定され、中間部には前記第二の選
択カム24に相対する接触頭31aが設けられている。
そして、前記両移動レバー2T,31間には引ばね34
が張設され、前記接触ピン30及び接触頭31aをそれ
ぞれ第一及び第二の選択カム23,24に庄接している
。35は前記補助機枠2川こ段軸36により回動可能に
支持された離脱レバーで、その中間部には接触頭35a
が形成され、先端部には前記第一及び第二の揺動枠i4
,15の各一側縁14a,15aに相対する当綾ねじ3
7,38がそれぞれ調節可能に固定されており、巻ばね
39の作用により前記接触頭35aがリフトカム26に
係合している。
従って、前記選択つまみ22が回動操作されると「まず
リフトカム26により離脱レバー35が巻ばね39の作
用に抗して回動され、当接ねじ37,38を介して両揺
動枠竃4,15を回動させ、第一及び第二のカム追従子
16,17を模様カム及び送り制御カムからそれぞれ解
離させるとともに、次いで第一及び第二の選択カム23
,24の作用により両移動レバー27,31が回動され
、前記両カム追従子16,角7を固定軸13に沿って移
動させ、任意のカムをそれぞれ選択し得るもので、この
カム選択手段の作動は従来からよく知られており、これ
以上の説明は省略するが、選択されるカムに対応する縫
目模様はミシン機枠の適所に配設された模様表示板(図
示せず)と前記選択つまみ22の回動と連動して移動す
る指針(図示せず)により指示されることは勿論である
。次に第1図及び第3図を参照するに、40は前記ミシ
ン機枠2の脚柱部前面に固着された節板41の軸承部に
挿隊支承された第一の回動軸、42はその回動軸40の
外端に固着された第一の手動つまみ「 43はその手動
つまみ42と一体的に回動し得るように前記回敷軸40
の内端部に固着された係止円板、44は前記回動軸40
に遊鉄支承された回動腕で、当援ねじ44aを介して前
記係止円板43と係合可能に相対し、該回動腕44と節
板41との間に装着された巻ばね45の作用によりその
回動腕44は第1図における反時計方向に付勢されてお
り、常には前記当綾ねじ45が係止円板43に係合し「
その係止円板43とともに第一の手動つまみ42が第6
図における反時計万向へ付勢されている。
46は前記節板411こ固定された規制ピンで、第一の
手敷つまみ42に穿設された弧状スロット42aに鉄合
し、その手動つまみ42の回動範囲を規制する。
47はねじ48を介して調節板49とともにミシン機枠
に固着された支持板、50はその支持板47に枢軸51
により連結腕52とともに枢着された揺動リンクで、両
者50,52は調節ねじ53により相対的位置の調節が
行われた後ねじ54により固定され、一体に揺動するも
ので、連結腕52の一端は前記第一の揺動枠14の他側
部に檀設されたピン55に相対している。
56は一端に前記揺動リンク50の係合緑50aに係合
するコo57を支持し他端が針榛支枠(図示せず)に連
結された針榛連樟で、リンク58により前記回動腕44
に連結されており、第一の手動つまみ42の回動操作に
より前記揺動リンク50の枢着点に対するコ。
57の位置を変更することによって針に付与される横方
向揺動運動量を調節し得るもので、前記揺動リンク50
、コロ57等により振幅調節器を構成している。
そして、前記針榛支枠とミシン機枠との間に設けられそ
の支枠を一方向へ付勢するためのばね手段(図示せず)
の作用により、前記針榛運樟56のコロ57が常に揺動
リンク50の係合縁50aに係合するとともに、連結腕
52を介して第一の揺動枠14に第1図における反時計
万向への回動力が付与され、それにより前記第一のカム
追従子16が常には模様カム4に圧接する。尚59は針
榛蓮根56の上側縁に係合し得る調節ねじで「針の揺動
運動を零にすべくコロ57が上動された際、そのコロ5
7が揺動リンク50の松着点を越えるのを阻止する役目
をなす。また第2図及び第4図を参照するに、60は節
板41の轍承部に挿隊支承された第二の回動軸、61G
まその外端に固着された第二の手動つまみ、62は第二
の手動つまみ60の内端に固着された作動カム部体、6
3はその作動カム部体62と一体に回動するように固定
された孫止円板、64はその係止円板63と飾板41と
の間に装着された巻ばねで、第二の手動つまみ61を第
6図における反時計方向へ付勢しており「前記飾板41
に固定された第二の手動つまみ61に穿設された弧状ス
ロット61aに鼓合する規制ピン65によりその回動範
囲が規制される。
66は前記操作軸21に回動可能に支持された作動腕で
、その一端はロッド67を介して前記送り制御カム8乃
至12に固着された連結板68に連結されており、その
連結板68とミシン機枠2との間に張設された引ばね6
9の作用により第2図における反時計方向へ付勢され、
他端に固定されたピン70が前記作動カム部体62に形
成された第一のカム面62aに係合している。
71はミシン機枠2に固着された平面形コ字状の取付板
「 72はその取付板71に回動可能に支持された第二
の操作軸、73はその操作軸72に回動可能に支持され
た中間レバ「で、その一端はロッド74を介して第二の
揺動枠15の他側部に連結されており、他端には連係ピ
ン75が固定されている。
76は一端に図示しない公知の送り調節器が固着された
送り調節軸、776まその送り調節軸76の他端に固着
された連係腕、?8はその連係腕77の先端折曲部に調
節可能に固定された係合ピンで、前記送り調節軸76に
第2図における矢印D方向への回動力を付与す軌まね手
段(図示せず)の作用により前記運係ピン75に当綾し
ている。
従って、前記中間レバー73には第2図における反時計
万向への回動力が付与されており、ロッド74を介して
第二の揺動枠15が第4図における時計方向へ付勢され
、第二のカム追従子17が常には送り制御カムに圧接す
る。更に第5図を参照するに「前記第二の操作藤72に
は、ミシン機枠外部より手動操作可能な送り逆転レバー
79と、前記作動カム部体62の第二のカム面62bに
相対するピン80が固定された係合腕81と、前記中間
レバー73に調節可能に固定された当接ねじ82に相対
する折曲部83aが形成された移動腕83とがそれぞれ
固着されており、取付板71と係合腕81との間に装着
された巻ばね84の作用により第2図における時計方向
への回動力がそれぞれ付与されている。
また、前記送り逆転レバー79と取付板71との間には
、別の手動操作レバー85と作動レバー86とがねじ8
7により一体にされ、操作軸72のまわりに回動可能に
支持されており、第2図に示すようにト作動レバー86
の一端とミシン機枠2との間に張設された引ばね88の
作用により同図における時計方向へ付勢されtその作動
レバー86の折曲部86aが取付板71の下側縁に係合
することにより常には同図に示す位置に保持されている
。そして、手動操作レバー85の先端部には、前記送り
逆転レバー79の中間部に跨る操作部85aが折曲形成
され、送り逆転レバー79に調節可能に固定された連係
ねじ89(第1図参照)が前記操作部85aに当綾して
おり、それにより送り逆転レバー79、係合腕81及び
移動腕83が巻ばね84の作用に抗して第2図に示す位
置に常には保持される。更にまた第1図乃至第3図を参
照するに、90は補助機枠201こ枢軸91により回敷
可能に取付けられた連係レバーで、その一端に固定され
たピン92は前記作動レバー86に固定されたピン93
に下方より相対しており、他端はリンク94を介して前
記回動腕44と連結されている。
95,96はそれぞれ段ねじ97及び前記枢軸91によ
り回動可能に取付けられた第一及び第二の係止腕で、先
端部には前記係止円板43,63の周面に圧縮ばね98
の作用によりそれぞれ係合する係止部が形成されている
従って、第一及び第二の手動つまみ42,61が回動操
作された時、その手動つまみは回動腕44或いは作動カ
ム部体62とともにその回動&層に巻ばね45或いは6
4の作用に抗してそれぞれ係止されるもので、その係止
作用を確実にするために、前記両係止円板43,63の
周面にはローレツトがそれぞれ形成されている。また、
99は補助機枠2川こ前記枢軸32により回動可能に支
持された解放腕で、巻ばね100の作用によりその接触
頭99aが前記解放カム25もこ係合しており、先端作
動部99bは前記両係止腕95,96の係合部95a,
96aに上方より相対している。尚、図中101‘ま主
軸1に固定されたハンドホイール、竃02は主軸1を駆
動するためのプーリで、ベルト103を介してミシンモ
ータに連結されている。
而して、第2図及び第6図乃至第8図を参照して送り設
定機構について更に詳述すると、第二の手動操作つまみ
61が巻ばね64の作用により回動され、規制ピン65
が弧状スロット61aの一側緑に当援した状態において
、その手動つまみ61の前面に符記された表示の記号A
が節板41に刻設された指標105に合致し、作動腕6
6のピン7川ま作動カム部体62の第一のカム面62a
と角度位置Raにおいて係合する。
そして、その状態において、前記第二のカム追従子17
は送り制御カム8乃至12と同一角度位置Paにて選択
的に相対係合し得、その同一角度位置Paにはカム車費
13の車由線からの距離がそれぞれ異なるカム部8a乃
至15aが各カムに形成されている。また「第二の手動
つまみ61は、前述したように、巻ばね64の作用に抗
して第6図における時計方向へ回動操作可能であり、表
示の記号0乃至4の間の表示が前記指標105と合致す
るように操作することにより、作動腕66のピン7川ま
作動カム部体62の第一のカム面62aと角度位置Rb
乃至Rcの間において係合し、そのカム面形状に応じて
送り制御カム8乃至12が回動される。従って「その操
作範囲内において前記第二のカム追従子17に送り制御
カム8乃至12と角度位置PbからPcまでの角度範囲
Q内にて選択的に相対係合し得る。その角度範囲Q内に
おいてL 3個の送り制御カム8乃至101こは同一の
送り調節カム面8b乃至10bが形成されており、それ
らの力ム面と角度位置Pcにて第二のカム追従子17が
係合した時送り量が0に設定され、角度位置Pbにて係
合した時送り量が最大に設定される。また、第四の送り
制御カム1 1は後述する釦孔の門止め縫のために利用
されるもので、前記角度範囲び内における送り調節カム
面11bは、角度位置Paにおけるカム部11aを含み
、カム軸13の軸線を中心とする等半径カム面に形成さ
れており、このカム面11b及び前記カム部11aにカ
ム追従子17が係合した時送り鼻は零に設定される。更
に「第五の送り制御カム12の角度範囲Q内における送
り調節カム面12bは、角度位置PcからPbへ向かう
略中間までの範囲において、前記カム面11bに関して
同一カム面8b乃至10bと対称となるように形成され
ている。尚、前記作動カム部体62の第二のカム面62
bは、送り逆転レバー79が第2図における反時計方向
へ回動操作された時に逆送り量を設定するもので、角度
位置Rb乃至Rcの間におけるカム面は、前記同一送り
調節カム面8b乃至10Mこて設定される正送り量と同
等の逆送り量を設定すべ〈L対応的に形成されている。
また、第一の手動つまみ42の前面にも標示が符記され
ており、該手動つまみが巻ばね45(第3図参照)の作
用により反時計方向へ最大に回動された時、表示の記号
5が飾板41に刻設された指標106に合致」この状態
において針榛運樺56のコロ57は揺動リンク50の係
合縁50aと枢軸51から最も隔つた位置において係合
し(第1図参照)、ジグザグ振幅が最大に設定される。
本実施例は以上のように構成されており、以下にその作
動態様について説明する。
まずジグザグ縫を遂行すべく選択つまみ22が回動操作
されて第9図に示す縫目模様口が選択された場合につい
て説明する。
この場合、第一のカム追従子16は模様カム4中のジグ
ザグ基本カム4aに係合する(第1図参照)とともに、
第二のカム追従子17は送り制御カム8に係合するMそ
して第一の手動つまみ42は最大振幅5を設定するよう
に位置し「第二の手動つまみ61はその表示の記号Aが
指標i05に合致するように位置する。従って、前記第
二のカム追従子17は送り制御カム8の角度位置Paに
おけるカム部8aと係合し、ロッド74、中間レバ−7
3「連係腕77等を介して送り調節器が中送り量2を設
定すべく操作される。この状態でミシンが運転されると
、主軸翼と連動して模様カム4が回転し、第1図から明
らかなように、ジグザグ基本カム4aに係合している第
一のカム追従子16が揺動枠14ととももこ一体的に揺
動し「連結腕52を介して揺動リンク50を揺動させ、
針捧連樟56を介して針榛支枠が揺動し、針に横方向揺
動運動が付与される。その揺動運動量は「前記針榛連梶
56のコロ57が揺動リンク50の枢軸51から最も離
れて位置しているため最大である。従って、最大振幅5
、中送り量2にてジグザグ縫を遂行し得る。ところで、
前記針の横方向揺動運動を減少すべ〈第一の手動つまみ
42を回動操作すると、第1図に示す係止円板43が操
作軸40とともに第一の係止腕96及び圧縮ばね98の
作用に抗して強制的に回動され、回動腕44を巻ばね4
5の作用に抗して回動し、リンク58を介してコロ57
が揺動リンク50の枢軸51もこ近づく。そして、第一
の手動つまみ42の回動操作が解放された時、係止円板
43と係止腕95との圧縮ばね98の作用にもとづく協
働により前記手動つまみ42は巻ばね45の作用に抗し
て任意の回動位置に係止される。従って、縫目模様口の
振幅は「手動にて0から5の間で任意に調節可能である
。また、送り量を変更したい場合には「第二の手動つま
み61を回敷操作すればよい。
即ち、その手動つまみ61を第6図における時計方向へ
回動操作すれば「作動カム部体62の第一のカム面62
aの作用により作動腕66が第2図における時計方向へ
回動され、ロッド67を介して送り制御カム8が他の送
り制御カム9乃至12とともに回動される。そして、前
記手動つまみ61がその表示の記号0乃至4のいずれか
と指標105とが合致した状態にて解放された時、係止
円板63と第二の係止腕96との圧縮ばね98の作用に
もとづく協働により、手動つまみ61は巻ばね64の作
用に抗してその回動位置に係止される。この位置におい
て、第二のカム追従子17は送り制御カム軍1の調節カ
ム面8aと角度範囲Q内において係合し「第二の揺動枠
15、ロッド74、中間レバー73、連係腕77を介し
て送り調節軸76もこ固着された送り調節器が操作され
、前記手動つまみ61の表示に対応する送り量が設定さ
れる。例えばへ手動つまみ6軍の表示の記号4が指標I
D5に合致した状態において、作動腕66のピン70は
作動カム部体62の第一のカム面62aと角度位置Rb
‘こおいて係合し、第二のカム追従子17は送り制御カ
ム8の調節カム面8bと角度位置Pbにおいて係合し、
最大送り量4が設定される。このように、前記手動つま
み61の回動操作により縫目模様口の送り量は0から4
の間で任意に調節可能である。而して、ジグザグ縫を遂
行後、他の縫目模様例えば第9図に示す縫目模様二を形
成すべく、選択つまみ22が回動操作されると、リフト
カム26及び第一の選択カムム23の作用により、第一
のカム追従子16はその縫目模様二に対応する模様カム
に係合するとともに、第二のカム追従子17は他の送り
制御カム9に係合する。
他方、操作軸21の回動初期において「解放カム25の
作用により解放腕99が第3図における反時計方向に回
動されるため、その作動部99bが第一及び第二の孫止
腕95796の各係合部95a,96aを上方より押圧
し、両係止腕95,96を圧縮ばね98の作用に抗して
回動させ、係止円板43,63に対する係止作用を解放
する。それにより、前述のジグザグ縫の遂行時に第一及
び第二の手動つまみ(42,61が任意の回動位置に移
動操作されていたとしても、巻ばね45,64の作用に
より、それぞれ第6図に示す原位置に復帰する。この状
態において「第二のカム追従子17は送り制御カム9の
角度位置Paにおけるカム部gaと係合し、送り調節器
が操作されて送り量を小送り1に設定しており、ミシン
が運転されると最大振幅5「小送り1にて縫目模様二が
形成される。そして、その振幅を変更したい場合には、
前述と同様、第一の手動つまみ42を回敷操作すること
により適宜可能であり、その回動位置に前記係止円板4
3と係止腕95の作用により係止される。また、送り量
を変更したい場合には、第二の手動つまみ61を操作す
れば、第8図に示す送り制御カム9の送り調節カム面9
aに従って変更可能であり、この場合の送り量調節可能
範囲も0から最大送り4までである。更に、第9図に示
す縫目漠様ホ或いはへを形成したい場合、前述と同様、
選択つまみ22を回鰍操作してその縫目模様を選択すれ
ば、前述と同様に、第一及び第二の手動つまみ42,6
1の孫止が解放カム25と解放腕99とを介して解除さ
れ、それら各手動つまみはそれぞれ巻ばね45,46の
作用により予め定められた原位置に復帰する。そして「
第一のカム追従子16は模様カム4中の対応するカムに
係合し、第二のカム追従子17は更に別の送り制御カム
10に係合する。従って、前記第二の手動つまみ61は
、前述の場合と同様に、その表示の記号Aが指標105
と合致した第6図に示す状態に位置しているが、第二の
カム追従子17と送り制御カム10の角度位瞳Paにお
けるカム部10aとの係合により「送り調節器は送り量
を微小送りFに設定すべく操作される。この状態でミシ
ンが運転されると、最大振幅5、微小送りFにて縫目模
様木或いはへが形成される。また、この場合も第二の手
動つまみ61の回動操作により「送り調節カム面10b
に基づいて送り量を0から4までの間において任意に変
更可能である。ところで、直綾縫を遂行したい場合、第
9図に示す縫目模様口を選択した後第一の手動つまみ4
2を操作し、その表示の記号0を指標106に合致させ
ることにより針の揺動振幅を0に設定すれば「中送り2
にて直線総が可能であるが、本実施例においては以下の
ようにしても可能である。
即ち「選択つまみ22の操作により直線縫目イを選択す
れば「第一のカム追従子16は模様カム4中の等半径を
有する丸カムに係合し、第二のカム追従子17は前記送
り制御カム8に係合する。この選択つまみ22の操作の
際、前記第一及び第二の手動つまみ42,61は、前述
の場合と同様、第6図に示す原位置にそれぞれ復帰し、
その位置に保持される。この状態にてミシンを運転すれ
ば、前記丸カムの作用により揺動リンク50が全く揺動
しないため、中送り量2にて直線総を遂行し得る。そし
て「前記第一の手動つまみ42を原位置から他の位置へ
移動操作しても何ら関係ないことは明白である。以上の
ように、縫目模様イ乃至への形成の際にはt選択つまみ
22の回動操作により第二の手動つまみ62は常に所定
の位置に復帰移動するとともに、第二のカム追従子17
が送り制御カム8乃至10と同一角度位置Paにおいて
選択的に係合しもその各カムのカム部8a乃至10aに
より、選択された縫目模様に対して最適と判断される送
り量が自動的に設定されトまた、前記第二の手動つまみ
61を前記所定位置から随った他の操作範囲内において
操作することにより、第二のカム追従子17と送り調節
カム面8b乃至10bとの選択的係合を介して「送り量
が手動にて0から4の範囲内に任意に変更可能である。
ところで、送りを逆転させるために送り逆転レバー79
が操作された場合について第2図及び第5図を参照して
説明する。
選択つまみ22の操作により所望の縫目模様が選択され
L第一及び第二の手動つまみ42,61が第6図に示す
原位置に位置した状態にて送り逆転レバー79が巻ばね
84の作用に抗して第2図における反時計方向へ押圧操
作されると、係合腕81及び移動腕83が操作軸72と
ともに同方向へ回動され、その移動腕83の折曲部83
aと当接ねじ82との係合を介して中間レバー73も同
方向に回動し、連係腕77が送り調節軸76とともに回
動する。そして、前記係合腕81のピン80が作動カム
部体62の第二のカム面62bと第7図に示す角度位置
Raにて当接し、送り逆転レバー79及び送り調節軸7
6のその後の回動が阻止され、送り調節器は前記第二の
カム62bの角度位置Raにおける高さに従って中送り
2による逆送りを設定すべく保持される。それ故に、ミ
シンが運転されると送り量2による逆送り経が遂行され
る。これは、逆送り縫が遂行される可能性が縫目模様イ
及び口において大であり、その縫目模様が選択された場
合の自動設定送り量が2であるため、その送り量と同等
量の逆送りが逆転レバー79の操作時に設定されるよう
にしたものであるが、第二のカム面62bの角度位置P
aにおける高さを変更することにより任意の逆送り量に
設定可能である。而して、第二の手動つまみ61が回動
操作され、作動カム部体62が回動してその第一のカム
面62aと作動腕66のピン70との係合を介して送り
制御カム8乃至12を回動し、その送り調節カム面8b
乃至10bと第二のカム追従子17との選択的係合を介
して送り量が任意に設定された場合、送り逆転レバー7
9の押圧操作により係合腕81のピン8川ま第二のカム
面62bと第7図に示す角度位置RbからRcまでの間
の相対する角度位置において当接し、手動にて設定され
た送り量と同等の送り量にて逆送り縫が可能である。ま
た、第1,2,5図を参照して止め縫を遂行する場合に
ついて説明する。
第一及び第二の手動つまみ42,61が第6図に示す原
位置に保持された状態にて手動操作レバー85がその操
作部85aの押圧操作により第2図における反時計方向
へ回動されると、作動レバー86が引ばね88の作用に
抗して一体に回動するとともに、第1図に示す連係ねじ
89を介して送り逆転レバー79も操作軸72と一体に
同方向に回動される。そして作動レバー86のピン93
と連係レバー90のピン92との孫合を介して作動レバ
ー90が第1図における時計方向に回動され「リンク9
4をして回動腕44が巻ばね45の作用に抗してリンク
58とともに移動され、針榛連樟56の上側緑が調節ね
じ59に当綾することによって各部材のその後の移動が
阻止される。この状態においてト針棒連梶56のコロ5
7は揺動リンク50の枢軸5竃と合致するとともに、係
合腕81のピン80‘ま作動カム部体62の第二のカム
面62bと角度位置Raにおいて係合することなく離間
しており「ミシンが運転されると微小前進送りにて直線
総が遂行され、止め経が形成される。而して第一及び第
この手動つまみ42,61が回動操作されて振幅及び送
り量が任意に設定されたとしても、手動操作レバー85
が操作&1た場合には、それら手動つまみ42,61の
操作位置に関係なく〜直線且つ微小前進送りもこて止め
縫を遂行し得ることは、前述の説明より明白である。こ
のようにして縫製開始時及び終了時における止め総が容
易に遂行可能であるが、その止め縫遂行時において回動
腕44は巻ばね45の作用に抗して回敷されるが、係止
円板43は第一の係止腕45の作用により係止されてお
り、手敷操作レバー85の操作が解放されると、回動腕
45は復帰してその当援ねじ44aが係止円板43に係
合しト第一の手動つまみ42により決定された振幅が再
度設定される。次にL金ロ孔かかりを遂行する場合につ
いて簡単に説明すると、この場合にも前述と同様に選択
つまみ22を回動操作することにより、第一のカム追従
子16は模様カム4中のジグザグ基本カム4 4a或い
は針の揺動運動範囲の異なる2個の半振幅用カムにそれ
ぞれ選択的に係合し、第二のカム追従予再7Gま送り制
御カム10乃至12に選択的に係合する。従って〜第9
図に示す縫目漠様ト乃至リが選択されることにより自動
的に設定される振幅及び送り量は同図の表中丸印が符さ
れた数値に相当する。そして、その振幅及び送り量は前
述と同様に調節可能であるが、釦孔の悶止め部の形成の
ために縫目模様チが選択された錫合し送り量が第二の手
動つまみ61の回敷操作如何にかかわらず常に0である
ことは、送り制御カム11の調節カム面11bがカム部
11aを含む等半径カム面に形成されていることから明
白である。また、前0詔振幅及び送り量の調節の際には
、前記第一及び第二の手動つまみ42,61が回敷操作
されて一且所要の移動位置に係止されたならば、鋤孔の
各部位の形成のために選択つまみ22が回動されたとし
ても「同一の金ロ孔をくり返し形成するために前謡両つ
まみが第6図に示す原位置へ復帰するのを阻止する必要
がある。そのために、第3図に示すように、解放カム2
5には解放腕99を作動しない平坦部25aが設けられ
ている。更に、卸孔の縁かがりの形成は通常微小送り亀
とてなされるものであり、左右の縁かがりは釘孔の外観
を良好にするため互いに送り方向の異なる同等送り量に
て形成する必要がある。それ故に、縫目模様ト或し、は
りが選択され、且つ第二の手動つまみ61が回動操作さ
れその表示の記号0から1までの間が指標105と合致
した時、第二のカム追従子17が係合して送り量を設定
する調節カム面12b及び軍obは、同一角度位置にお
いて送り方向は異なるが送り量が同等に設定されるよう
に形されている。最後に、第9図に示す縫目模様ヌ或い
はルを形成すべく選択つまみ22が操作された場合につ
いて説明する。
この場合、第一のカム追従子16はその縫目に対応する
模様カムに係合し、第二のカム追従子17は自動送り制
御カム5に係合し、且つ第一及び第二の手動つまみ42
,61は第6図に示す位置に復帰保持される。この状態
にてミシンが運転されると、前記自動送り制御カム5が
主軸1と連動して回転し、第二のカム追従子17はその
カム形状に従って揺動する。その揺動運動は、揺動枠1
5「 ロッド74「中間レバー73、連結腕77及び送
り調節軸76等を介して送り調節器に伝達され、該調節
器を揺動させる。従って「送り歯の送り運動が自動的に
制御され、周期的に送り運動が変化する前記縫目模様ヌ
或し、はルが最大振幅にて形成される。この場合、第一
の手動つまみ42を操作すれば縫目模様の幅が変化する
が、第二の手動つまみ61を操作しても送り量は変化し
ない。何故ならば、手動つまみ61の操作により前記送
り制御カム8乃至12は回動するが、第二のカム追従子
17がそのカムに係合していないため「何らそのカム面
の影響を受けないからである。従って、前記手動つまみ
61が如何なる位置に移動操作されたとしても「その移
動位置に無関係に自動送り制御カム8によって定められ
た送り運動が生じる。本実施例は以上説明したような構
成及び作動態様を有するものであるが、本発明はこの実
施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例における第二の手動つまみ61は回
動方式であるが「上下方向或いは横方向におけるスライ
ド方式を採用することも可能であり、また、上記実施例
の如き所謂単一カム追従子方式に代えてL所謂多数カム
追従子方式のカム選択手段を備えたミシンにも具体化可
能である。本発明は「以上詳述した通り、所望の縫目模
様を選択すべ〈カム選択手段が操作された時、送り調節
器を操作するための手動操作部体が保持手段の作用によ
り常には所定位置に移動位置し、その状態において複数
個の送り制御カムの同一角度位置に形成されたカム部に
選択的に係合するカム追従手段を介して選択された縫目
模様に最適と判断される送り量が各縫目模様に応じて自
動的に設定されるため、送り量の調節を何ら必要とせず
、ミシンの操作が簡単化され、初心者でも容易にミシン
を使用し得て常に外観良好な縫目模様が形成可能である
そして、ミシンの操作に熟練した人は、必要応じて前記
手動操作部体を前記保持手段の作用に抗して前記の所定
位置から随った通常の操作範囲内に移動操作すれば、前
記送り制御カムが回敷して前記カム追従手段がが前記カ
ム部の存在する角度位置から隔った角度範囲内に存在す
る送り調節カム面に係合し、従来のミシンと同様に送り
量が数値的に認識される状態にて任意に調節可能であり
「且つ前記手動操作部体は係止手段の作用により前記保
持手段の作用に抗してその移動操作位置に係止されるた
め、選択された縫目模様を適宜の送り量にて形成し得、
物足りなさを感じることもなく極めて実用的である。ま
た、他の縫目模様を形成すべく前記カム選択手段が操作
されると、前記係止手段の作用が常には解除され、移動
位置に係止されていた前記手動操作部体は保持手段の作
用により所定位層へ移動復帰し、新たに選択された縫目
模様に最適な送り量が自動的に設定されるため、前記手
動操作部体を縫目模様の選択ごとに前記所定位置へ戻す
必要がなく、送り量の調節に何ら煩しごを感じることが
ない等、磯れた実用効果を有するジグザグミシンを提供
するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を具体化した−実施例を示すもので「第1
図はミシン機枠を取り除いて示す要部正面図、第2図は
第1図のローロ線断面図、第3図は第1図の皿−m線断
面図、第4図は第2図のW−W線断面図、第5図は第2
図のV−V線断面図「第6図は手動つまみの正面図、第
7図は作動カム部体のカム面を説明するための展開図「
第8図は送り制御カムの形状を説明するための第3図の
脚−脚線からみた図「第9図は選択される縫目模様に対
する振幅及び送り量の設定状態を説明するための図であ
る。 図中、1はミシンの主軸し 3はカム軸、4は模様カム
、8乃至12は送り制御カム、8a乃至12aはカム部
、8b乃至12bは送り調節カム面「 14,15は第
一及び第二の揺動枠、16,17は第一及び第二のカム
追従子、21は操作軸、22は選択つまみ、23は第一
の選択カム、24は第二の選択カム、25は解放カム、
26はリフトカム、27は第一の移動レバー「 31は
第二の移動レバー、35は離脱レバー、61は手動つま
み、62は作動カム部体、63は係止円板「64は巻ば
ね、65は規制ピン、66は作動腕、67はロッド、6
8は連結板、74はロッドL 73は中間レバー、77
は連係腕、76は送り調節軸、96は孫止腕、98は圧
縮ばね、99は解放腕である。 第1図 第4図 第7図 第2図 第3図 第5図 第6図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一軸線上に並列配置され針の横方向揺動運動のため
    にミシンの主軸と連動して回転駆動される複数個の模様
    カムと、その模様カムに選択的に係合してそのカム形状
    に従う横方向揺動運動を前記針に付与するための第一の
    カム追従手段と、前記模様カムの前記軸線上もしくはそ
    の軸線と平行な軸線上に並列配置されそれぞれ送り調節
    カム面を有し前記主軸の回転とは無関係に回動可能な複
    数個の送り制御カムと、送り歯の送り運動を調節するた
    めの送り調節器に作動的に連結され前記送り制御カムに
    選択的に係合する第二のカム追従手段と、前記送り制御
    カムに作動的に連結されその送り制御カムをミシン機枠
    外部からの操作により回動させて送り調節器を操作する
    ための手動操作部体と、前記第一及び第二のカム追従手
    段をそれぞれ前記模様カム及び送り制御カム中の所望の
    縫目模様に対応するカムに係合させるためにミシン機枠
    外部から手動操作可能なカム選択手段とを備えたジグザ
    グミシンにおいて、 ばね手段を含み、前記手動操作部体の操作により送り調
    節器を送り量0から最大の調節範囲内において任意に設
    定するための通常の操作範囲内から隔つた所定の位置へ
    向ってその手動操作部体を付勢するとともに、常にはそ
    の所定位置へ保持するための保持手段を設け、前記手動
    操作部体の前記所定位置において前記第二のカム追従手
    段が係合し得る前記複数個の送り制御カムの同一角度位
    置に、前記縫目模様の形成に最適と判断される送り量及
    び送り方向を設定するためのカム部をそれぞれ設けると
    ともに、前記手動操作部体が前記保持手段の作用に抗し
    て前記所定位置から隔った通常の操作範囲内に移動操作
    された時、その移動位置に前記手動操作部体を係止する
    ための係止手段を設け、その手動操作部体の前記操作範
    囲内において前記第二のカム追従手段が係合し得る前記
    複数個の送り制御カムの同一角度範囲内に、送り量を0
    から最大の調節範囲内において任意に調節するための調
    節カム面をそれぞれ設け、更に、前記カム選択手段の操
    作に関連して常には前記係止手段の作用を解除するため
    にそのカム選択手段と係止手段とを作動的に連結するた
    めの連結手段を設け、所望の縫目模様を選択すべく前記
    カム選択手段が操作された時、前記手動操作部体が常に
    は前記所定位置に位置して選択された縫目模様に応じた
    送り量及び送り方向がそれぞれ自動的に設定されしかも
    必要に応じて前記手動操作部体を通常の操作範囲内にお
    いて操作することにより前記自動的に設定された送り量
    を任意に変更し得るようにしたことを特徴とする送り自
    動設定装置。
JP1434177A 1977-02-12 1977-02-12 ジグザグミシンにおける送り自動設定装置 Expired JPS6068B2 (ja)

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JPS60210284A (ja) * 1984-04-02 1985-10-22 ブラザー工業株式会社 電子ミシンにおける縫目形成位置調節の制限装置
CN109097914B (zh) * 2018-10-30 2020-11-13 杰克缝纫机股份有限公司 一种平缝机的针距调节机构

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