JPS6071531A - 吹出しガラス製品の製造装置 - Google Patents

吹出しガラス製品の製造装置

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JPS6071531A
JPS6071531A JP59162774A JP16277484A JPS6071531A JP S6071531 A JPS6071531 A JP S6071531A JP 59162774 A JP59162774 A JP 59162774A JP 16277484 A JP16277484 A JP 16277484A JP S6071531 A JPS6071531 A JP S6071531A
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JP
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workbench
axis
inlet
head
glass
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バンフリド・オリボツト
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ORIBOTSUTO SpA
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00Severing cooled glass
    • C03B33/06Cutting or splitting glass tubes, rods, or hollow products
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/29Paste mould machines
    • C03B9/295Rotary-table machines

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は吹出しガラス製品の製造装置に関し、詳述すれ
ば、溶融ガラス塊が流し込まれる円形流入口を備えた作
業台と、前記流入口の下方にて開閉自在な鋳型と、流入
口の上方にあって、前記溶融ガラス塊を押える傍ら、流
入口を介して前記鋳型へとその溶融ガラス塊を吹出す回
転式ガラス吹出し用ヘッドと、作業台と同一平面にある
流入口の縁の周囲において凝固したガラスの余盛鍔部を
切除するカッターとからなる吹出しガラス製品の製造装
置に関する。
袋来の技術 ・前述の構成の装置は公知であって、ターンテーブルを
備えた機械において広く使われている。このような機械
では、前述の構成の装置が複数台円形に配置されていて
、ターンテーブルの回転に伴って夫々の作業サイクルを
実行しつつ、ガラス製品を次から次へと製造している。
ターンテーブルの回転に伴って、各装置は供給区域を通
るが、その供給区域では、吹出しガラス製品の原材料で
ある溶融ガラス塊が作業台上の流入口と同心的な部分に
供給される。
その後、吹出し用ヘッドが溶融ガラス塊の方へ下降する
ことによりそのガラス塊を押える傍ら、作業台上の流入
口へと押出す。その後、ガラス塊の外周部は押し広げら
れながら、ヘッドと流入口の上縁との開で全盛鍔部へと
膨大させられる。この全盛鍔部は、作業台の上方に残っ
たまま凝固する。
の部分は鋳型へと流入し、然る後、ヘッドを介して圧縮
空気を吹込むことにより、鋳型の内部で鋳型の空洞の形
状によって定まる最終形状に成形させられる。
前述の押えから吹込みまでの全プロセスは、閉塞した鋳
型は回転しないが、ヘッドと作業台が同一速度にて回転
している間に行なわれる。詳述すれば、作業台は強丈な
支持体を介してヘッドより懸設されている。
圧縮空気の吹込みが終った後で、しがも、ガラスは依然
と熱いものの、充分凝固してしまえば、鋳型を開ける。
その時、作業台の上方では流入口の直径よりも外径の大
鰺い余盛鍔部が形成されているが呟吹出しガラス製品は
作業台にぶら下っている。
その後のターンテーブルの回転に伴って切除区域へ米る
と、停止状態にある円盤型回転カッターが作業台の上面
に重なり、余盛鍔部と係合した後、それを切除する。余
盛鍔部が切り離された吹出しガラス製品は、排出装置に
より取下げられるか、または、搬送手段に載置されて次
の加工ステージョンへと搬送されるようになっている。
切離した余盛鍔部は、不要なガラス断片として捨てられ
る、或いは、−回収されるのではあるが、それが時とし
て吹出しガラス製品の中に入ってしまうことがよくある
。吹出しガラス製品の壁が薄いものであれば、このガラ
ス製品はすぐにも凝固するので、ガラス断片がその中に
落ち込んでも、不都合なことが起るのはまずありえない
しかし、ガラス製品の壁厚が大トければ、話は別である
。というのは、ガラス製品の壁厚が大きければ大きいほ
ど、完全に凝固するまで時間がかかるから、凝固する前
にガラス断片が製品の中に落ち込めば、それが底にくっ
ついてしまう。特にガラス製品が水飲みコツプで、底部
のガラスの厚さが相当あるものでは、ガラス断片の落ち
込みを防ぐなりに注意しなければならない。−たんガラ
ス断片が落ち込んで底にくっついてしまえば、そのガラ
ス製品は最早商品価値のないものとなってしまう。
発明の目的 本発明の目的は、正に、従来の吹出しガラス製品製造装
置における前述の欠点を解消しうる装置を提供すること
である。
本発明は、前述の構成の吹出しガラス製品製造装置にお
いて、作業台を作業位置と、余盛鍔部が下向外となる反
転位置との間で180度にわたって反転しうるように構
成し、がっ、作業台が反転位置にある時に、カッターが
作業台と同一平面に来る全盛鍔部を切除するように工夫
したのを特徴とするものである。
このような特徴を備えた本発明による装置においては、
作業台を反転させると吹出しガラス製品の本体は上方に
、また、その余盛鍔部は下方に来るから、このような状
態で全盛鍔部を切除すれば、ガラス製品の本体内へと落
ち込むことは絶対にあり得ない。
それに、従来装置においては、ガラス製品を下にしたま
ま余盛鍔部を切除していたから、前述のように余盛鍔部
のガラス断片が本体内に落ち込むばかりか、作業台上に
散らかったガラス断片を清掃する必要もあったが、本発
明においては、ガラス断片は全て下方へ落ちるとともに
、適当な回収容器、もしくは、排除用コンベヤへと落す
こともで外るので、清掃のわずられしさもない。
X1例 以後、添付図面を参照しなが1本発明の好ましい実施例
を詳述する。
第1図から第4図までは本発明の一実施例に係るもので
ある。10は、従来構成の吹出し用ヘッドであって、当
該ヘッドを支持するのみならず、このヘッドへ圧縮空気
を供給するダクトとしての作用もなす中空シャフト12
の下端に取付けられている。中空シャフト12は、軸芯
方向に摺動自在に中空スピンドル14を貫通していると
ともに、中空スピンドル14が回転すれば、それと一体
的に回転しうるようにスプライン係合している。この中
空スピンドル14は、溶融ガラス塊を圧縮空気を吹込ん
で所望の形状へ膨大させる時に一方向に回転させられる
ようになっており、このように回転すればヘッド10も
垂直軸Aを中心に同一方向に回転する。
中空スピンドル14は、一般に16を以って示す支持機
構に固定されている。この支持機構16は、スピンドル
14の下端における延長部を構成する中心スリーブ20
を備えた円盤18よりなり、前記円盤18の外周部の一
部分には、水平軸をBとして歯溝付島扇状部材24が形
成されている垂下部22が下方に延在した状態で設けら
れている。
尚、水平軸Bは垂直軸Aと直交している。
作業台26は後述のように、第1図と第2図とに示した
作業位置と、第3図に示した反転位置との間を回動しう
るようになっているとともに、作業位置にあれば下方べ
広がった形状を呈する穴28が形成されている。この作
業台26の外周部には板状突起30が直交して延在する
ように設けられている。この板状突起30における作業
台26とは反対側の部分には、スプロケット32が一体
的に形成されているとともに、後述のように前記した歯
溝付き扇状部材24と常時係合している。
スリーブ20には、その両側において半径方向に延在す
るように一対のピン34が取付けられている。一対のピ
ン34が取付けられているスリーブ20−Lの位置は、
扇状部材24の曲率中心に夫々のピン34の軸芯が来る
ように選ばれている。
これらのピン34には、互いに平行なアーム36がスリ
ーブ20の両側において袖丈されていて、38を以って
示した揺動レバーを構成している。
この揺動レバー38を構成する一対の平行アーム36は
、扇状部材24や垂下部22と近接する一端においてク
ロス部材40により互いに連結されているとともに、ブ
ツシュ42が一体形成されている。第4図に示すように
、アーム36の一端部に形成したブツシュ42の内部に
はベアリング44が介装されていて、このベアリング4
4に、スプロケット32の両端における径小軸端が回転
自在に挿入されている。
クロス部材40により互いに連結された端部とは反対側
におけるアーム36の他端部には、転子50が回転自在
に装着された二股ヨーク48が取付けられている。この
転子50(7)作用については後述する。
ピン34には螺旋状ねじりバネ52が装架されており、
このねじりバネ52の一端は揺動レバー38を構成する
アーム38に、また、他端はピン34に蝶着させた調節
ナツト54に係留しである。
この調節ナツト54は、ピン34に対して位置を調節す
ることにより、対応するねヒリバネ52が生ずる付勢力
を調節しうるようになっているが、同時に、ピン34に
対してロックすることができるようになっている。その
ために、各調節ナツト54には少なくとも1つ或いは図
示のように複数の放射状のピン穴56を形成する傍呟ピ
ン34にも横穴58を形成しておいて、ロック用ピン6
0を、各ナツト54のいづれかの対のピン穴56と、ピ
ン34における横穴58とを貫通するように挿着させる
。尚、ねじりバネ52の付勢力は揺動レバー38、即ち
、平行アーム36をピン34を中心として、第2図およ
び第3Mからみて反時計方向(第3図にて矢印CtS示
す)へ回動させるように作用しでいる。
板状突起30の、作業台26から離れた端部は、くさび
面を形成する斜面62を備えている。
垂下部22と扇状部材24には、両者をまたがる中央ス
ロット64が形成されており、このスロット64には、
爪部材68を枢支するクロスピン66が突入している。
この爪部材68は、後述の目的のために板状突起30の
斜面62と協働する斜面72を備えた下部歯70を有し
でいる。また、爪部材68の自由端74は、垂直軸Aの
方へと突出している傍ら、ヘッドの外周部の上方に位置
している。更に、自由端74とは反対側において、耳片
76が爪部材68に形成されていて、この耳片76と、
支持機構16の円盤16に固着させた耳片80との間に
引張りバネ78が介装されているので、このバネ78の
引張り作用により、爪部材68は第2図と第3図とに示
すようにクロスピン66を中心に時計方向(矢印りの方
向)に付勢されている。
の装置の作用を説明する。
先ず、装置の各部分が第2図に示した状態にあって、ガ
ラス製品の吹出し作業を施すとなると、ヘッド10は第
2図1こて点線で示した上昇位置に、また、作業台は穴
28がヘッド10の垂直軸Aと同心になった状態で水平
になっている。その時、ねじりバネ52の付勢力が揺動
レバー38、ラチェット32、板状突起30とを介して
作業台26に作用し′ているので、板状突起30に固定
した板82が垂下部22に当接した状態で作業台26が
第2図に示したように水平位置、即ち、作業位置に保た
れている。
そこで、ガラス原材供給区域にて、作業台26の穴28
の上に溶融ガラス塊(図示せず)を載置する6その後、
ヘッド10.支持機構169作業台26を全て一体的に
旋回させる傍ら、ヘッド10を点線で示した上昇位置か
ら、実線で示した下降位置へと降下させる。ヘッド10
がこのように降下すると、爪部材68も引張りバネ78
の作用によ1)点線で示した位置から実線位置へと、ク
ロスピン66を中心に時計方向に回動し、それにより、
爪部材68の斜面72と板状突起30の斜面62とがく
さび状係合を行なって、作業位置にある作業台26を確
実にその位置にロックするようになる。また、ヘッド1
0が降下すると、作業台26の穴28に乗りかかるよう
に供給された溶融ガラス塊は、穴28を抜けるように押
込まれるが、その時、溶融ガラス塊の外周部の一部がヘ
ラY10の下面と穴28の縁部との間にはさまれて、ガ
ラスの余盛鍔部CLを形成するようになる。
作業位置にある作業台26の下方には鋳型84、例えば
、分割型鋳型があって、ヘッド10が下降し終える頃に
は、閉塞されている。(尚、第2図では、鋳型84は一
部分しか示していない。)ヘッド10が下降位置に来て
、ヘッド10を介して溶融ガラス塊と圧縮空気を吹込め
ば、溶融ガラス塊は鋳型84へと押込よれると同時に、
鋳型84の内部で膨大して第3図において点線で示した
形状のガラス製品■、例えば飲水用コツプが形成されこ
のようにガラス吹込み作業が終ると、第3図に示したよ
うにヘッド10は上昇位置へ復帰させられるとともに、
垂直軸Aを中心とする回転も停止させられる。これは、
図示の装置がターンテーブルの一部を構成していて、タ
ーンテーブルの回転に件って、旋回しつつ行なわれる。
また、ガラス吹込み作業が終ると同時に、鋳型84は開
放され、その後、ターンテーブルの回転に伴ってカッタ
ーのある切断区域へと搬送される。
尚、ターンテーブルの回転軸は、詳細には図示していな
いが、第2図と第3図において右側にあるものとする。
86を以って示したものがターンテーブルを支持するカ
ラムであって、その上端には、ヘッド10と支持機構1
6とを支持し、がっ、回転させるブラケット構造体88
が装着されている。ヘッド10と支持機構16とを含む
装置の回転は、切断区域にに達する直前に停止されるよ
うになっているが、その時、扇状部材24とスプロケッ
ト32とはターンテーブルに対して半径方向の外側に来
るようにしである。
ヘッド10を第3図に示したように上昇位置へと」二昇
させていると、ヘッド10は爪部材68の自由端74に
当接して、爪部材68を第3図に示すように、クロスピ
ン66を中心として反時計方向に回動させるから、歯7
(+による板状突起30の保持が解除する。かくて、板
状突起30と作業台26とは再び第2図に示す状態にな
る。
そこで、切断区域に来ると、ブラケット構造体88に担
持されたアクチュエータ92に駆動されて押出し部材9
0が転子50に当接する。この押出し部材90は転子5
0と当接しつつ、転子50を更に押下げるので、揺動レ
バー38は、ねじりバネ52の付勢力に抗してピン34
を中心に矢印Cで示した方向とは反対方向に揺動する。
これにより、揺動レバー38に担持されたスプロケット
32もピン34の軸芯を中心とする弧状軌道に沿って上
方へと持ち上げられると同時に、垂下部22の扇状部材
24の歯溝との係合により転動する。
揺動レバー38に担持されたスプロケット32は述のよ
うにスプロケット32が転動しつつ上方へ持ち上げられ
ると、作業台26は第2図にて矢印Eで示した方向、即
ち、反転位置へと反転させられる。作業台26が反転位
置へと反転させられた状態を第3図に示す。この時、す
でに鋳型84がら離れたガラス製品■は、第3図にて点
線で示すように、全盛鍔部CLが下向きになった状態で
逆になっている。
切断区域には、円盤型回転カッター94が配置されてい
て、作業台26が反転位置に来れば、作業台26の下面
(但し、作業台26が作業位置にある時の上面)とほぼ
同一平面にカッター94の切断刃が来るようになってい
る。そして、カッター94の回転に伴って、作業台29
の下面に沿ってガラス製品Vの余盛鍔部CLを切除する
。切除した余盛鍔部は、下方に配設したコンベヤまたは
回収箱(図示せず)へと落ちる。
余盛鍔部CLは切除したものの、作業台26の穴28に
依然と保持されているガラス製品■は、取出し部材(図
示せず)によって把持されている。
そこへ、第3図に示したように下降した押出し部材90
を」二昇させ、それに伴ってねじりバネ52の作用で揺
動レバー38を矢印Cの方向へ、揺動させることにより
、作業台を反転位置から第2図に示す作業位置へと復帰
させると、ガラス製品\lは取出し部材により把持され
たまま、作業台26から抜き取られる。かくて、作業台
26の作業位置への復帰に伴って、次のサイクル時にお
けるガラス製品の吹込みが行える状態となる。
尚、作業台26における穴28、即ち、流入口の形状は
、第2図から見て下方、即ち、ガラス製品が形成される
側に向って半径方向の外側へと漸次法がった形状をして
いるか呟作業台26を反転位置へ回動させて前述のよう
に余盛鍔部CLを切除した後は、ガラス製品を作業台2
6に対して取外すのは容易である。また、作業台26の
反転軸、即ち、スプロケット32の軸がピン34の軸芯
で形成される水平軸Bを中心とする弧状軌道に沿って移
動するようにしてあり5.それ故、穴28は作業台26
が反転位置にあると、ターンテーブルの外側に来る。従
って、これもまた、ガラス製品の作業台26に対する取
出しを容易にしている。
更に、−たん反転位置へ回動させた作業台26を第1図
と第2図とに示すように作業位置へ復帰させると、次の
溶融ガラス塊の供給を受けてヘッド10が再び下降させ
られる。そして、ヘッド10の下降に伴って爪部材68
が矢印りの方向へ引張バネ78の作用によって回動させ
られ、かくて、板状突起30と前述のように係合するこ
とにより、作業台26を作業位置にロックする。
本発明の第二実施例を第5図から第10図に示す。第5
図から第10図において、100は、第1゛図に示した
ヘッドと類似のヘッドを示し、このヘッド100は、1
02を以って示した支持機構と連係している。この実施
例における支持機構102は、第一実施例における支持
R構16とは異って、ヘッド100と一体的に回転する
ことはないが、ターンテーブル上で移動するようになっ
ている。前述の第一実施例では、支持機構がヘッドと共
に回転するので、余盛鍔部を切断するに当って支持機構
の回転を停止させるには、慣性力が作用するため複雑、
かつ、高価な工夫が必要である。
これに対し、第二実施例においては、支持機構102の
移動が単純なので、そのような複雑、かつ、高価な工夫
は不要である。この点についての構成を以後に詳述する
支持機構102は固定枠体104を備えており、この枠
体104はカラム106に支持されている。
枠体104上に載置されているのは、はぼU字形の摺動
体1C)8であって、これは枠体104上で水平方向に
摺動自在である。この摺動体108に設けた一対のブラ
ケット110は、互いに並設した2基の複動式油圧アク
チュエータ114のピストン棒112の自由端と連結し
である。従って、アクチュエータ114を作動させるこ
とにより、摺動体108を所定距離にわたって垂直軸A
と直交する方向に移動させることができる。尚、アクチ
ュエータ114も枠体104に載置されている。
摺動体108はほぼU字状をなしているか敵対のアーム
を備えている。このアームの自由端には、摺動体108
の摺動方向と直交して延在する一対の支軸ピン116が
回転自在に貫通した状態で設けられている。この一対の
支軸ピン1’ 1.6の内端は、摺動体108のU字型
凹所に配置した作業台118にスプライン係合によって
挿入されているので、作業台118はこれらの支軸ピン
116の共通軸芯を中心に回動しうるようになっている
作業台118には、前述の実施例と同様に穴120が形
成されているが、この穴120には複数の転子124を
介してリング部材122が自由回転自在に装入されてい
る。転子124を介して穴120に装入したリング部材
122は、自動調芯ベアリングを構成している。即ち、
穴120の周壁を外レースとし、また、リング部材12
2を内レースとするベアリングを構成している。尚、第
一実施例では作業台の穴が流入口を構成しているが、本
実施例ではリング部材122の中心孔126が流入口を
構成している。
尚、この構成については、吹出しガラス製品製造装置用
の作業台に関する。同一出願人が同一日に出願した特許
出願に詳細に開示しである。
リング部材122の中心孔126を形成する内周面は、
ガラス製品が形成される側1こ向って外方へ広がった形
状をなしていると同時に、作業台118が第5図から第
7図にかけて示すように作業位置にあると、垂直軸Aと
同心的になっている。
また、作業台118が作業位置にある時は、摺動体10
8の凹所に入っているとともに、アクチュエータ114
のピストン棒112は退縮している。
その時、作業台108においてブラケッ)110近傍に
形成したくさび形突条128は、第7図に示すように、
摺動体108に形成した溝130に係入している。尚突
条128を摺動体108に、また、溝130を作業台1
08に形成することも可能である。いづれにしても、作
業台118を確実に作業位置に保持するのに好都合であ
る。
摺動体1.08の摺動方向に沿って、しかも、その両側
には、一対のたわみ自在伝動部材が配置されている。実
施例においては、このたわみ自在伝動部材はローラーチ
ェーン132を以って構成されており、各ローラーチェ
ーン132の一端は枠体104に、また、他端は、支軸
ピン116の外端に一体回転するように装架したハブ1
34に巻回した上で固定されている。
作業台118と共に回転する支軸ピン116には、一端
がその支軸ピン116に、また、他端が摺動体108に
係留された状態でねじりバネ136が装架されている。
各ねじりバネ136の付勢力は、作業台118を作業位
置へと、支軸ピン11Gの共通軸芯を中心に回動させる
よう1こ作用している。
・第5図から第10図にかけて示した構成の装置も、前
述の実施例におけるのと同様に稼働される。
しh化、溶融ガラス塊が供給され、それが下降したヘッ
ド100とリング部材122との間に挟持されると、ヘ
ッド100の回転に伴って溶融ガラス塊がリング部材1
22と共に追従回転する。これは、溶融ガラス塊に遠心
力を作用させで、リング部材122上に余盛鍔部を積極
的に形成するためである。
作業台118に載置した溶融ガラス塊に圧縮空気をヘッ
ド100から吹込んで、ガラス製品■を鋳型にて形成す
ることは、前述の実施例と同様である。しかし、それが
終った後で、しかも、切断区域に達する直前に、作業台
118を反転させる必要があり、そのための作用が前述
の実施例におけるのと相違している。
即ち、第二実施例においては、先ずアクチュエータ11
4を作動させて、ピストン棒112を伸張させる。する
と、ピストン棒112の伸張に伴って摺動体108が図
面の左側へと押し出される。
摺動体108がこのように押し出されたばかりの状態で
は、チェーン132は初めはいくらかたるみ、また、突
条128が溝130より外れるようになる。突条128
と溝130との係合が外れると、そして摺動体108が
依然と押し出されていると、チェーン132がハブ13
4より巻戻そうとするが、チェーン132の一端は枠体
104に固定されているので、摺動体108が押し出さ
れるにつれてハブ134が回転する。従って、ハブ13
4の回転は支軸ピン116を介して作業台118に伝達
され、それに19、作業台118は第8図にて矢印Fで
示した方向にねじ1〕バネ136の付勢力に抗して反転
位置へと回動する。
180度回動じて反転位置(第9図、第10図)に来る
と、作業台118は、ターンテーブルの半径方向外側に
て水平状態になる。
やがて切断区域に達すれば、第3図に示したのと同一構
成の円盤型回転カッター138が、前述の実施例におけ
るのと同様にして余盛鍔部CLを切除する。
作業台118の反転位置から作業位置への復帰は、アク
チュエータ114のピストン棒112を退縮させれば、
ねじりバネ136の付勢力により前述とは逆のプロセス
で行なわれる。但し、作業位置に復帰しても暫くは、突
条128が溝130に係入するまで、摺動体108とわ
ずかだけ直線水平移動するように構成されている。こう
することにより、作業台118を再び作業位置にてロッ
クすることがでトるのである。
次に、第11図から第13図にかけて示す第三実施例を
説明する。尚、第11図から第13図においては、便宜
上、ヘッドとそれに関連する構成部品は図示されておら
ず、作業台の支持機構のみを示す。
枠体を構成するカラム200はターンテーブルに固着さ
れている。このカラム200の片側に、ピストン棒20
4を備えた直線型アクチュエータ202が、ターンテー
ブルに対してピストン棒204が半径方向に沿って延在
するように取付けられている。前述の実施例と同様に転
子212を介して回転自在に装入されたリング部材21
0のある穴208を備えた作業台206が、前述のピス
トン棒204の外端に連結されている。リング部材21
0における中心孔214が流入口を構成しでいることは
、前述の実施例と同様である。
アクチュエータ202がら外方に突出たピストン棒20
4の外端部分はスリーブ216に囲繞されており、この
スリーブ216に螺旋状スロット218が形成されてい
る一方、前記ピストン棒204の外端部分に追従転子2
20が取付けられて前記スロット218内に臨んでいる
が呟ピストン棒204が往復摺動すれば、同時に軸芯を
中心として回転されるようにしである。
従って、第11図と第12図にて実線にて示したように
作業台206が位置している時にアクチュエータ202
を作動させてピストン棒2044伸張させれば、作業台
206は、あたかも腕を伸しつつ手の掌を裏返すかのよ
うに、カラム200から離れる方向へ前進しつつ裏返し
て、即ち、反転して、点線で示した反転位置に達する。
後述の理由により、螺旋状スロット218の一端には、
第1直線部228が形成されている。
前述したように、ピストン棒204が退縮していると、
作業台206は作業位置にある。この時、カラム200
に対峠する作業台の後縁に形成したくさび突条222が
、カラム200に取付けたブロック226に形成した溝
224に係入して、作業台206を作業位置にロックし
ている。
作業位置にある作業台206を反転するには、アクチュ
エータ202を作動させて、ピストン棒204を伸張さ
せればよい。このようにピストン棒204を伸張させる
と、追従転子220は先ず、螺旋状スロット218の第
1直線部228を移動する。この時作業台206の突条
222が溝224から離れることができるのである。や
がて追従転子220がスロット218の螺旋部に案内さ
れて入ると、前進しているピストン枠204は同時に回
転し始める。スロット218の螺旋部は螺旋の半ピツチ
に相当する距離にわたって延在しているので、ピストン
棒204が伸張を終えると同時に、作業台は矢印Fで示
すように180度反転させられている。
反転位置にある作業台206は、ピストン棒204を退
縮させることにより、前述とは逆のプロセスで作業位置
へ復帰させることができる。尚、この時においては、追
従転子220が第1直線部228に入るに従って、突条
222が溝224に係入して作業台を作業位置にロック
する。
この実施例による構成でも、第一実施例や第二実施例に
関連して説明したのと同様な効果が得られるのは明らか
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第一実施例による装置の部分斜視図
、第2図は、作業台が作業位置にある時の状態を示す、
第1図における線II−IIに沿う横断面図、第3図は
、作業台が反転位置にある時の状態を示す、第2図と類
似の横断面図、第4図は、第1図における矢印Ivから
見た端面図、第5図は本発明の第二実施例による装置の
部分斜視図、第6図は、第5図の装置の部分切欠き上面
図、第7図は、作業台が反転位置にある時の状態を示す
、第6図における線VII−VIrに沿う横断面図、第
8図は、第7図と類似ではあるが、作業台が反転させら
れるところを示す概略側面図、第9図は、切断区域に至
った装置を示す斜視図、第10図は、反転位置にある作
業台に支えられたガラス製品が切断加工を受けていると
ころを示す概略側面図、第11図は、本発明の第三実施
例による装置の部分斜視図、第12図は、第11図に示
した装置の部分切欠ト上面図、第13図は、第12図に
おける線X1ll−Xlllに沿う横断面図である。 10・・・・・・吹出し用ヘッド、16,102・・・
・・・支持機構、26,118,206・・・・・・作
業台、38・・・・・・揺動レバー、52,136・・
・・・・ねじりバネ。 特許出願人 オリポット・ソシエタ・ベル・アチオ一二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)溶融ガラス塊を流し込む流入口を備えた作業台と、
    前記流入口の上方にあって、前記溶融ガラス塊を押える
    傍ら、前記流入口を介して鋳型へとその溶融ガラス塊を
    吹出す回転式ガラス吹出し用ヘッドと、前記作業台と同
    一平面にある前記流入口の縁の周囲において凝固したガ
    ラスの全盛鍔部を切除するための円盤型カッターとから
    なる吹出しガラス製品の製造装置において、前記作業台
    は、作業位置と、前記ガラスの余盛鍔部が下向きとなる
    反転位置との間で180度にわたって反転自在になって
    いるとともに、前記カッターは、作業台が反転位置にあ
    る時にその作業台と同一平面に来る前記ガラスの全盛鍔
    部を切除するようになっていることを特徴とする装置。 2、特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって、
    前記作業台は、前記ヘッドと共に回転自在な支持体によ
    り支持されているとともに、該支持体に反転軸を中心に
    反転するように流入口側において枢着されており、また
    、作業台を作業位置と反転位置との間で駆動させる反転
    手段と、作業位置に前記作業台をロックするロック手段
    とを前記支持体に兵設したこと。 3)特許請求の範囲第(2)項に記載のものであって、
    前記反転手段が、前記支持体の中間点にて水平軸に軸支
    されたものにして、押出し部材から下方への押出し力が
    作用する一端と、前記作業台がスプロケットと共に水平
    軸を中心に反転自在に支持する他端とを備えた揺動レバ
    ーを備えており、前記スプロケットは、前記支持体に固
    定し、その軸が揺動レバーの軸と一致している歯付き扇
    形部材と係合し、また、前記揺動レバーは、作業台を作
    業位置へ戻すべく前記押出し部材の押出し力とは反対方
    向に弾性手段により付勢されていること。 4)特許請求の範囲第(3)項に記載のものであって、
    前記弾性手段がねしりバネよりなること。 5)特許請求の範囲第(3)項に記載のものであって、
    前記ロック手段が、水平軸を中心に前記支持体上で枢動
    自在であるとともに、前記へッVに上方より係合する爪
    部材よりなり、作業台が作業位置にあれば、弾性的に下
    降位置へ復帰させられて、作業台における直角側突起と
    くさび状係合を行うが、前記ヘッドの作用により爪部材
    が上昇すれば、爪部材と前記直角側突起とのくさび状係
    合が解除されるようになっていること。 6)特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって、
    前記作業台は、前記ヘッドと共に非回転式支持体に支持
    されており、更に、前記流入口が、作業台の穴に自由回
    転自在にはめ込んだリングにより形成されていること。 7)特許請求の範囲第(6)項に記載のものであって、
    前記リングは、転子を介してはめこまれ、それによりロ
    ーラーベアリングを構成していること。 8)特許請求の範囲第(7)項に記載のものであって、
    前記リングは、自動調心軸受けの如く装着されているこ
    と。 9)特許請求の範囲第(6)項から第(8)項のいづれ
    かに記載のものであって、固定枠体と、該枠体上を水平
    方向に摺動自在な摺動部材とで前記支持体を構成し、前
    記作業台が前記摺動部材の摺動方向と直交する水平反転
    軸を中心に反転自在に前記摺動部材に枢支されている一
    方、前記゛反転軸を前記作業台の前縁に沿って、しかも
    、流入口の片側に配置するとともに、前記枠体に、摺動
    部材を往復移動させる作動機構と、後端が前記枠体に係
    留され、前端が作業台の水平反転軸に同心的に装着した
    ハブに巻回された少くとも1本のたわみ自在伝動部材と
    を設けることによ1)、摺動部材が前進すれば、前記作
    業台が先ず下降し、然る後に上昇して反転するようにな
    っており、更に、弾性付勢手段を前記作業台に取付けて
    、作業台を作業位置へ復帰させるようにするとともに、
    摺動部材の復帰時には前記伝動部材を巻戻すようにしで
    あること。 10)特許請求の範囲第(9)項に記載のものであって
    、前記弾性付勢手段が、一端を前記摺動部材に、また、
    他端を、水平反転軸と同心的に作業台と連結したピンな
    いしシャフトに係留させたねヒリバネよりなること。 11)特許請求の範囲第(9)項または第(10)項に
    記載のものであって、くさび状キー突条が作業台に、ま
    た、前記キー突条が係合するキー溝が前記枠体に形成さ
    れていて、前記摺動部材が前進ストロークを始めると前
    記キー突条は前記キー溝から外れるが、復帰ストローク
    を終え、それに伴って前記伝動部材がゆるむと、前記キ
    ー突条は前記キー溝に係合するようになっていること。 12、特許請求の範囲第(9)項から第(11)項のい
    づれかに記載のものであって、前記伝動部材がローラー
    チェーンよりなること。 13)特許請求の範囲第(6)項から第(8)項のいづ
    れかに記載のものであって、前記支持体は、水平作動ロ
    ッドを備えた直線複動式アクチュエータを担持する固定
    枠体よりなI)、前記作業台がこの作動ロッドに支持さ
    れているとともに、作動ロッドの軸芯は流入口の片側を
    通るように位置決めされ、また、作動ロッドの往復移動
    を水平反転軸を中心とする作業台の反転運動へと変換す
    るためのらせん状案内部と協働する追従子が前記作動ロ
    ッドに設けられていること。 14)特許請求の範囲第(13)項に記載のものであっ
    て、前記枠体と作業台の後縁とに、作動ロッドの軸芯に
    平行な直線移動により互いに係合したり、解放したりす
    るキ一手段が設けられているとともに、前記案内部が、
    前記キ一手段の係合時と解放時に、作動ロッドと作業台
    の回転を阻止するための初期直線部を備えていること。
JP59162774A 1983-09-23 1984-07-31 吹出しガラス製品の製造装置 Granted JPS6071531A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT67984/83A IT1159621B (it) 1983-09-23 1983-09-23 Dispositivo per la fabbricazione di articoli di vetro soffiato
IT67984-A/83 1983-09-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6071531A true JPS6071531A (ja) 1985-04-23
JPS6235973B2 JPS6235973B2 (ja) 1987-08-05

Family

ID=11306941

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59162774A Granted JPS6071531A (ja) 1983-09-23 1984-07-31 吹出しガラス製品の製造装置

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DE (1) DE3421436A1 (ja)
FR (1) FR2552421B1 (ja)
HU (1) HU194785B (ja)
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1211630B (it) * 1987-12-24 1989-11-03 Olivotto Spa Dispositivo e macchina per la fabbricazione di articoli di vetro soffiato
DE102022100644A1 (de) 2022-01-12 2023-07-13 Forma Glas GmbH Vorrichtung zum Glasblasen

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FR55426E (fr) * 1940-01-09 1952-06-30 Jerome Et Bonnefoy Et Cie Appareil pour la fabrication d'objets moulés en verre
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US3726659A (en) * 1970-10-02 1973-04-10 Owens Illinois Inc Method and apparatus for forming a finish on a glass container

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FR2552421B1 (fr) 1986-12-26
HU194785B (en) 1988-03-28
IT1159621B (it) 1987-03-04
IT8367984A0 (it) 1983-09-23
FR2552421A1 (fr) 1985-03-29
JPS6235973B2 (ja) 1987-08-05
HUT40381A (en) 1986-12-28
DE3421436A1 (de) 1985-04-04

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