JPS6078587A - 脂肪酸エステルの製造方法 - Google Patents
脂肪酸エステルの製造方法Info
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- JPS6078587A JPS6078587A JP58186219A JP18621983A JPS6078587A JP S6078587 A JPS6078587 A JP S6078587A JP 58186219 A JP58186219 A JP 58186219A JP 18621983 A JP18621983 A JP 18621983A JP S6078587 A JPS6078587 A JP S6078587A
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- Japan
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- fatty acid
- reaction
- lipase
- alcohol
- oil
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、油脂又は脂肪酸モノアルキルエステルとア
ルコールとの間でアルコリシス反応を起こさせて脂肪酸
エステルを製造する方法に関する。
ルコールとの間でアルコリシス反応を起こさせて脂肪酸
エステルを製造する方法に関する。
従来、油脂又は脂肪酸モノアルキルエステルにアルコー
ルを反応させて新たな脂肪酸エステルを製造するのに、
ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、炭酸ナ
トリウムなどのアルカリ触媒又はスズζ亜鉛等の金属触
媒を作用させる化学的エステル交換反応が用いられてき
た。しかしながら、これら化学的エステル交換反応は、
比較的過酷な条件を必要とし、また反応かり通約反応で
あるため脂肪酸エステルへの選択性が悪い。従って、目
的物の収率が低く、しかも、生成物中に多数の不純物が
存在するという欠点を有する。
ルを反応させて新たな脂肪酸エステルを製造するのに、
ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、炭酸ナ
トリウムなどのアルカリ触媒又はスズζ亜鉛等の金属触
媒を作用させる化学的エステル交換反応が用いられてき
た。しかしながら、これら化学的エステル交換反応は、
比較的過酷な条件を必要とし、また反応かり通約反応で
あるため脂肪酸エステルへの選択性が悪い。従って、目
的物の収率が低く、しかも、生成物中に多数の不純物が
存在するという欠点を有する。
一方、温和な条件下でも反応が進行する、微生物を利用
した酵素触媒反応による、脂肪酸エステルの製造方法が
提案されている。例えは、石原ら(Chem、Phar
m、Bulle 23.3266(1975)の方法に
よる、ムコール(Mueor )又は膵リパーゼを触媒
として用いた油脂又は脂肪酸モノアルキルエステルのア
ルコリシス反応が知られている。
した酵素触媒反応による、脂肪酸エステルの製造方法が
提案されている。例えは、石原ら(Chem、Phar
m、Bulle 23.3266(1975)の方法に
よる、ムコール(Mueor )又は膵リパーゼを触媒
として用いた油脂又は脂肪酸モノアルキルエステルのア
ルコリシス反応が知られている。
しかしながら、この方法は、水を含む反応系において行
われている。このため、リパ−ゼ分画の水の存在下での
原料油脂及び原料脂肪酸エステル並びに生成物脂肪酸エ
ステルの加水分解を抑制することができないので目的物
の脂肪酸エステルの収率及び純度の低下が免れ得ないと
いう欠点を有する。
われている。このため、リパ−ゼ分画の水の存在下での
原料油脂及び原料脂肪酸エステル並びに生成物脂肪酸エ
ステルの加水分解を抑制することができないので目的物
の脂肪酸エステルの収率及び純度の低下が免れ得ないと
いう欠点を有する。
この発明の目的は、収率よ〈高純度で脂肪酸エステルを
製造することができる、リノや−ゼを用いた脂肪酸エス
テルの製造方法を提供することである。
製造することができる、リノや−ゼを用いた脂肪酸エス
テルの製造方法を提供することである。
本願発明者らは、水の非存在下でアルコリシス反応を行
なわしめることにょシ、加水分解による収率及び純度の
低下を防止することを考えだした。ところが、従来のア
ルコリシス反応に用いられている9 p4−ゼは、全て
水の存在下においてのみ作用する。そこで鋭意研究の結
果、アルカリ土類金属、アリスロパクター属、又はシュ
ードモナス属細菌が産生ずるリパーゼは水の非存在下に
おいても十分に作用することを見゛出だし、この発明を
完成するにいたった。
なわしめることにょシ、加水分解による収率及び純度の
低下を防止することを考えだした。ところが、従来のア
ルコリシス反応に用いられている9 p4−ゼは、全て
水の存在下においてのみ作用する。そこで鋭意研究の結
果、アルカリ土類金属、アリスロパクター属、又はシュ
ードモナス属細菌が産生ずるリパーゼは水の非存在下に
おいても十分に作用することを見゛出だし、この発明を
完成するにいたった。
すなわち、この発明は、油脂又は脂肪酸モノアルキルエ
ステルとアルコールとの間でアルコリシス反応を起こさ
せて脂肪酸エステルを製造する方法において、アルカリ
土類金属、アリスロパクター桐、又はシュードモナス属
細菌が産生ずるリパーゼを触媒として用い、かつ該反応
を無溶媒又は非水溶媒下で行なうことを特徴とする脂肪
酸エステルの製造方法を提供する。
ステルとアルコールとの間でアルコリシス反応を起こさ
せて脂肪酸エステルを製造する方法において、アルカリ
土類金属、アリスロパクター桐、又はシュードモナス属
細菌が産生ずるリパーゼを触媒として用い、かつ該反応
を無溶媒又は非水溶媒下で行なうことを特徴とする脂肪
酸エステルの製造方法を提供する。
この発明に用いられるリパーゼは、アルカリ土類金属、
アリスロパクター属、又はシー−トモナス属細菌が産生
ずるものである。これらの細菌からり・や−ゼを取出す
のは従来と全く同様に行なうことができる。すなわち、
例えば、細菌を適当な炭素源、望素源及び無機塩類並び
にリパーゼ誘導物質しとてのオリーブ油を含む培養液中
で好気的に培養し、その培養上演に硫安を加えてタンノ
やり質を沈澱させ、これをイオン交換カラムクセマドグ
ラフィーなどに架け、リパーゼ分画を集めることによっ
て行なうことができる。あるいは、細菌培養物をそのま
まアルコリシス反応触媒と゛して用いることもできる。
アリスロパクター属、又はシー−トモナス属細菌が産生
ずるものである。これらの細菌からり・や−ゼを取出す
のは従来と全く同様に行なうことができる。すなわち、
例えば、細菌を適当な炭素源、望素源及び無機塩類並び
にリパーゼ誘導物質しとてのオリーブ油を含む培養液中
で好気的に培養し、その培養上演に硫安を加えてタンノ
やり質を沈澱させ、これをイオン交換カラムクセマドグ
ラフィーなどに架け、リパーゼ分画を集めることによっ
て行なうことができる。あるいは、細菌培養物をそのま
まアルコリシス反応触媒と゛して用いることもできる。
リパーゼの添加量は、原料油脂又は原料脂肪酸エステル
に対し031ないし20重量%であることが好ましい。
に対し031ないし20重量%であることが好ましい。
これが0.1重量−以下であると触媒作用が低下し、2
00重量を越えると生成物の回収率が低下するので好ま
しくない。
00重量を越えると生成物の回収率が低下するので好ま
しくない。
また、アルコリシス反応に際し、リノや一ゼは遊離の状
態で用いてもよいが、さらに効率を上げるために通常の
方法にょシネ活性担体に固定化しても良い。担体として
は、セライト、アルミナ、活性白土、石英砂、モレキュ
ラーシーブス、多孔性シリカ等、本発明の反応系におい
て不溶のもので、酵素活性に悪影響を与えないものが使
用される〇 この発明の方法は、水の非存在下において行なわれる。
態で用いてもよいが、さらに効率を上げるために通常の
方法にょシネ活性担体に固定化しても良い。担体として
は、セライト、アルミナ、活性白土、石英砂、モレキュ
ラーシーブス、多孔性シリカ等、本発明の反応系におい
て不溶のもので、酵素活性に悪影響を与えないものが使
用される〇 この発明の方法は、水の非存在下において行なわれる。
これによシ、原料及び生成物が加水分解されることが防
止される。反応系は均一であることが好ましいので原料
及び生成物が液体で相互に溶解する場合には無溶媒系が
採用され、原料又は生成物のうち少なくとも一成分が析
出する場合は、原料及び生成物を溶解することができ酵
素触媒を不活性化しない非水溶媒中で反応を行なう。好
ましい非水溶媒は、例えば石油ベンゼン、n−ヘキサン
、石油エーテル、DMF。
止される。反応系は均一であることが好ましいので原料
及び生成物が液体で相互に溶解する場合には無溶媒系が
採用され、原料又は生成物のうち少なくとも一成分が析
出する場合は、原料及び生成物を溶解することができ酵
素触媒を不活性化しない非水溶媒中で反応を行なう。好
ましい非水溶媒は、例えば石油ベンゼン、n−ヘキサン
、石油エーテル、DMF。
DMSO、アセトンなどの有機溶媒である。これら非水
溶媒は、原料油脂又は原料脂肪酸モノアルキルエステル
1重量部に対し1000重量部以下の範囲で用いること
が好ましい。
溶媒は、原料油脂又は原料脂肪酸モノアルキルエステル
1重量部に対し1000重量部以下の範囲で用いること
が好ましい。
この発明の方法において原料として用いられる油脂又は
脂肪酸モノアルキルエステル及びアルコールは、その目
的に応じ、従来と同様なものを用いることができる。す
なわち、原料となる油脂としては天然の植物若しくは動
物油脂又は合成油脂が用いられる。天然油脂としては、
ノ9−ム油、ノヤーム核油、オリーブ油、大豆油、菜種
油、コーン油、綿実油、サフラワー油等の植物油脂、牛
脂、豚腸、魚油、イカ油、鯨油等の動物油脂が挙げられ
る。U脂肪酸モノアルキルエステルとしては、炭素数6
ないし22の脂肪族モノカルがン酸の、炭素数1ないし
4のアルキルエステルが好ましい。脂肪酸及びアルキル
基の炭素数が上記範囲をはずれるとアルコリシス反応が
進行しにくくなる。原料脂肪酸モノアルキルエステルの
具体例として、カブロン酸メチル、ペラルゴン酸エチル
、ウンデカン酸グロビル\ラウリン酸ゾテル、ツヤルミ
テン酸エチル、アラキ>mプロピル、ベヘン酸メチルな
どを挙げることができる@ 上記原料油脂又は脂肪酸モノアルキルエステルと反応さ
せる原料アルコールは、目的物の脂肪酸エステルのアル
コキシ基と同一のものが使用されるが、当然ながら原料
油脂及び脂肪酸モノアルキルエステルのアルコキシ基と
異なるものである。原料アルコールとしては、好ましく
は炭素数1ないし20の1価又は2価脂肪族アルコール
が用いられる。炭素数が21以上になるとアルコリシス
反応が進行しにくくなるので好ましくない。これらは、
直鎖状でも分枝状でもよく、1級アルコールでも2級ア
ルコールでもよい。原料アルコールの具体例として、メ
チルアルコール、2エチルアルコール、アミルアルコー
ル、1−ヘキサノール、l−デカノール、ラウリルアル
コール、セチルアルコール、オレイルアルコール、l−
エイコサノール、インクロビルアルコール、2−ヘキサ
ノール、2−/ナノール、2−ペンタデカノール、2−
エイコサノール、l−メチル−1−ウンデカノール、1
−メチル−1−テトラデカノール、2−へキシル−1−
ヘキサノール、2−オクチル−1−オクタツール、2−
7Jシル−1−デカノール、コレステリン、エルゴステ
リン、β−シトステリン、グリセリン、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ペンタエリスリト−ル、
グリセリンモノラウレート、グロビレンクリコールモノ
′パルミテートなどが挙げられる。原料アルコールは、
原料油脂又は脂肪酸モノアルキルエステル1重蓋部に対
し少なくとも1重量部用いられる。
脂肪酸モノアルキルエステル及びアルコールは、その目
的に応じ、従来と同様なものを用いることができる。す
なわち、原料となる油脂としては天然の植物若しくは動
物油脂又は合成油脂が用いられる。天然油脂としては、
ノ9−ム油、ノヤーム核油、オリーブ油、大豆油、菜種
油、コーン油、綿実油、サフラワー油等の植物油脂、牛
脂、豚腸、魚油、イカ油、鯨油等の動物油脂が挙げられ
る。U脂肪酸モノアルキルエステルとしては、炭素数6
ないし22の脂肪族モノカルがン酸の、炭素数1ないし
4のアルキルエステルが好ましい。脂肪酸及びアルキル
基の炭素数が上記範囲をはずれるとアルコリシス反応が
進行しにくくなる。原料脂肪酸モノアルキルエステルの
具体例として、カブロン酸メチル、ペラルゴン酸エチル
、ウンデカン酸グロビル\ラウリン酸ゾテル、ツヤルミ
テン酸エチル、アラキ>mプロピル、ベヘン酸メチルな
どを挙げることができる@ 上記原料油脂又は脂肪酸モノアルキルエステルと反応さ
せる原料アルコールは、目的物の脂肪酸エステルのアル
コキシ基と同一のものが使用されるが、当然ながら原料
油脂及び脂肪酸モノアルキルエステルのアルコキシ基と
異なるものである。原料アルコールとしては、好ましく
は炭素数1ないし20の1価又は2価脂肪族アルコール
が用いられる。炭素数が21以上になるとアルコリシス
反応が進行しにくくなるので好ましくない。これらは、
直鎖状でも分枝状でもよく、1級アルコールでも2級ア
ルコールでもよい。原料アルコールの具体例として、メ
チルアルコール、2エチルアルコール、アミルアルコー
ル、1−ヘキサノール、l−デカノール、ラウリルアル
コール、セチルアルコール、オレイルアルコール、l−
エイコサノール、インクロビルアルコール、2−ヘキサ
ノール、2−/ナノール、2−ペンタデカノール、2−
エイコサノール、l−メチル−1−ウンデカノール、1
−メチル−1−テトラデカノール、2−へキシル−1−
ヘキサノール、2−オクチル−1−オクタツール、2−
7Jシル−1−デカノール、コレステリン、エルゴステ
リン、β−シトステリン、グリセリン、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ペンタエリスリト−ル、
グリセリンモノラウレート、グロビレンクリコールモノ
′パルミテートなどが挙げられる。原料アルコールは、
原料油脂又は脂肪酸モノアルキルエステル1重蓋部に対
し少なくとも1重量部用いられる。
反応は、lOないし90℃の温度下で行なうことが好ま
しい。10℃よシも低温では系が不均一になシやすぐ、
90℃を越えるとリパーゼが不活性化されやすくなる。
しい。10℃よシも低温では系が不均一になシやすぐ、
90℃を越えるとリパーゼが不活性化されやすくなる。
この発明の方法によると、所望の脂肪酸エステルが高純
度でかつ高収率で得られる。従って、この発明の方法は
、石鹸、化粧品、香料品、ゲラステック添加剤等の製造
に幅広く適用することができる。
度でかつ高収率で得られる。従って、この発明の方法は
、石鹸、化粧品、香料品、ゲラステック添加剤等の製造
に幅広く適用することができる。
実施列1
第1表に示す種々の微生物から常法によシ取出したリパ
ーゼ1重量部とセライト2.5重量部と蒸溜水4重址部
とを混合した後、減圧下で40℃以下にて蒸溜水を蒸発
させてリパーゼを固定化した。この固定化IJ /4’
−ゼ30 In9(500U)を151n9のトリミリ
スチンと0.3 IILlのメタノール又はエタノール
と混合し、45℃で3日間反応させた。反応終了後、内
部標準物質のベヘン酸メチルのヘキサン溶液1mlを加
え、その上清をガスクロマトグラフィーにかけて分析し
た。
ーゼ1重量部とセライト2.5重量部と蒸溜水4重址部
とを混合した後、減圧下で40℃以下にて蒸溜水を蒸発
させてリパーゼを固定化した。この固定化IJ /4’
−ゼ30 In9(500U)を151n9のトリミリ
スチンと0.3 IILlのメタノール又はエタノール
と混合し、45℃で3日間反応させた。反応終了後、内
部標準物質のベヘン酸メチルのヘキサン溶液1mlを加
え、その上清をガスクロマトグラフィーにかけて分析し
た。
カラムは、5%5p2300,60〜8oメツシユ、2
メートル、135℃〜230 ℃/ 10 ℃/min
であった。脂肪酸エステルの生成割合は、水酸化ナトリ
ウムで加水分解したトリミリスチンを100として算出
した。結果を第1表に示す。
メートル、135℃〜230 ℃/ 10 ℃/min
であった。脂肪酸エステルの生成割合は、水酸化ナトリ
ウムで加水分解したトリミリスチンを100として算出
した。結果を第1表に示す。
*、**石原ら使用のリパーゼの起源
実施例2
実施例1と同様にしてアルカリゲネス・ファエカリス由
来のりI?−ゼを第2表に示す各種担体に固定化した。
来のりI?−ゼを第2表に示す各種担体に固定化した。
この固定化リパーゼ30 m9(500U)とパーム油
15mf/とメタノ−k 0.3 mlとを混合し、5
0℃で24時間反応させた。生成物を実施例1と同様に
分析した。結果を第2表に示す。
15mf/とメタノ−k 0.3 mlとを混合し、5
0℃で24時間反応させた。生成物を実施例1と同様に
分析した。結果を第2表に示す。
第2表
実施例3
実施例1と同様にしてアルカリゲネス・ファエカリス由
来のリパーゼを第3表に示す各種担体に固定化した。こ
の固定化りA−ゼ3o■(500U)とパーム油15ダ
とメタノ−# 0.3 mlとを混合し、50℃で24
時間反応させた。生成物を実施列1と同様に分析した。
来のリパーゼを第3表に示す各種担体に固定化した。こ
の固定化りA−ゼ3o■(500U)とパーム油15ダ
とメタノ−# 0.3 mlとを混合し、50℃で24
時間反応させた。生成物を実施列1と同様に分析した。
結果を第3表に示す。
第3表
実施例4
実施列1と同様にして、アルカリゲネス・ファエカリス
由来のリパーゼを第4表に示す各糊担体に固定化した。
由来のリパーゼを第4表に示す各糊担体に固定化した。
この固定化リノや−ゼ30m9(500U)とパーム核
油15IRgとメタノール0.3mlとを混合し、50
℃で24時間反応させた。
油15IRgとメタノール0.3mlとを混合し、50
℃で24時間反応させた。
生成物を実施例1と同様に分析した。結果を第4表に示
す。
す。
第4表
実施的5
実施列lと同様にして、アルカリゲネス・ファエカリス
由来のりi4−ゼを第5表に示す各種担体に固定化した
。この固定化リパーゼ30mg(500U)とパーム油
15Ivとエタノール0.3 aとを混合し、50℃で
24時間反応させた。生成物を実施的1と同様に分析し
た。結果を第5実施例6 実施ρ111と同様にして、アリスロパクター・ウレア
ファシェンス由来のり/母−ゼを第6表に示す各種担体
に固定化した。この固定化す・母−セ30 mgp (
soou)とノ9−ム油15In9とエタノール0.3
tnlとを混合し、5o c−r:24 時fuj反
応すせた。生成物を実施1+IJ 1と同様に分析した
。
由来のりi4−ゼを第5表に示す各種担体に固定化した
。この固定化リパーゼ30mg(500U)とパーム油
15Ivとエタノール0.3 aとを混合し、50℃で
24時間反応させた。生成物を実施的1と同様に分析し
た。結果を第5実施例6 実施ρ111と同様にして、アリスロパクター・ウレア
ファシェンス由来のり/母−ゼを第6表に示す各種担体
に固定化した。この固定化す・母−セ30 mgp (
soou)とノ9−ム油15In9とエタノール0.3
tnlとを混合し、5o c−r:24 時fuj反
応すせた。生成物を実施1+IJ 1と同様に分析した
。
結果を第6表に示す。
第6表
実施例7
実M9U1と同様にして、シー−トモナス・フラジ由来
のリパーゼをセライトに固定化した。
のリパーゼをセライトに固定化した。
この固定化リパーゼ4rn9(500U)とパーム油1
5〜とエタノール0.3 dとを混合し、45℃で24
時間反応させた。生成物を実施例1と同様に分析した。
5〜とエタノール0.3 dとを混合し、45℃で24
時間反応させた。生成物を実施例1と同様に分析した。
結果を第7表に示す。
第7表
パルミチン酸エチル 69.3%
オレイン酸エチル 44.9%
実施列8
実施しulと同様にして、アルカリゲネス・ファエカリ
ス由来のリパーゼを第8表に示す各種担体に固定化した
。この固定化リパーゼ30η(500U)とバーム杉油
15〃lとエタノール0.3mlとを混合し、50℃で
24時間反応させた。
ス由来のリパーゼを第8表に示す各種担体に固定化した
。この固定化リパーゼ30η(500U)とバーム杉油
15〃lとエタノール0.3mlとを混合し、50℃で
24時間反応させた。
生成物を実施クリlと同様に分析した。結果を第8表に
示す。
示す。
第8表
実施列9
実施クリ1と同様にして、アルカリゲネス・ファエカリ
ス由来のり・や−ゼを第9表に示す各種担体に固定化し
た。この固定化リパーゼ30■(500U)と牛脂15
m9と工1 / −ル0.3 rtLlとを混合し、5
0℃で24時間反応させた。生成物を実施りl11と同
様に分析した。結果を第9表に実mロド2リ 10 実施クリ1と同様にして、アルカリゲネス・ファエカリ
ス、ムコール・プルシス、ブタ膵11 由来のリパーゼ
を七ライトに固定化した。この固定化リパーゼ30 I
Q (500U)とノヤーム油30m9とエタノール0
.3 mlとn−ヘキサン又は石油ぺンジン0.3コと
を混合し、50℃で24時間反応させた。生成物を実施
例1と同様に分析した。
ス由来のり・や−ゼを第9表に示す各種担体に固定化し
た。この固定化リパーゼ30■(500U)と牛脂15
m9と工1 / −ル0.3 rtLlとを混合し、5
0℃で24時間反応させた。生成物を実施りl11と同
様に分析した。結果を第9表に実mロド2リ 10 実施クリ1と同様にして、アルカリゲネス・ファエカリ
ス、ムコール・プルシス、ブタ膵11 由来のリパーゼ
を七ライトに固定化した。この固定化リパーゼ30 I
Q (500U)とノヤーム油30m9とエタノール0
.3 mlとn−ヘキサン又は石油ぺンジン0.3コと
を混合し、50℃で24時間反応させた。生成物を実施
例1と同様に分析した。
結果を第1O表に示す。
第10表
実施レリ11
実m[flJlと同様にして、アルカリゲネス・ファエ
カリス由来のリパーゼをセライトに固定化した。この固
定化リパーゼ30■(500U)とヤシ油15ηとエタ
ノール0.3 dとを混合し、50℃で24時間反応さ
せた。生成物を実施例1と同様に分析した。結果を第1
1表に示す。
カリス由来のリパーゼをセライトに固定化した。この固
定化リパーゼ30■(500U)とヤシ油15ηとエタ
ノール0.3 dとを混合し、50℃で24時間反応さ
せた。生成物を実施例1と同様に分析した。結果を第1
1表に示す。
第11表
ラウリン酸エチル 91.6
ミリステン酸エチル 94.0
パルミチン酸エチル 100
ステアリン酸エテル 86.3
実施列12
実IMIIThlJ1と同様にして、アルカリゲネス・
ファエカリス由来のリパーゼをセライトに固定化した。
ファエカリス由来のリパーゼをセライトに固定化した。
この固定化リパーゼ30 mg (500U)とオリー
ブ油15ηとエタノール0.3 mlとを混合し、50
℃で24時間反応させた。生成物を実施例1と同様に分
析した。結果を第12表に示す。
ブ油15ηとエタノール0.3 mlとを混合し、50
℃で24時間反応させた。生成物を実施例1と同様に分
析した。結果を第12表に示す。
第12表
ノやルミチン酸エテル 99.1
オレイン酸エチル 100
実施列13
トリラウリン2.5 m9とセチルアルコール4.7グ
とを石油ベンジン0.3 Inlに溶かした。これに実
施例1と同様にしてセライトに固定化したアリスロパク
ター・ウレアファシェンス1Llj:アルカリゲネス・
ファエカリス由来のリパーゼ30ダ又はシー−トモナス
・フラジ由来のリパーゼ12mgを加え、50℃で24
時間反応させた。セチルエステルの生成率はベヘン酸メ
チルエステルを標準物質とする内部標準法にてガスクロ
マトグラフィーで分析してめた。結果を第13表に示す
。
とを石油ベンジン0.3 Inlに溶かした。これに実
施例1と同様にしてセライトに固定化したアリスロパク
ター・ウレアファシェンス1Llj:アルカリゲネス・
ファエカリス由来のリパーゼ30ダ又はシー−トモナス
・フラジ由来のリパーゼ12mgを加え、50℃で24
時間反応させた。セチルエステルの生成率はベヘン酸メ
チルエステルを標準物質とする内部標準法にてガスクロ
マトグラフィーで分析してめた。結果を第13表に示す
。
413表
実りイ1クリ14
トリラウリン15mgとエタノールQ、 3 mlとア
ルカリゲネス・ファエカリス若しくはアリスロハクター
・ウレアファシェンス由来のリノ臂−ゼ9ダ又はシュー
ドモナス・フラジ由来のリパーゼ3In9とを混合し、
45℃で24時間反応させた。生成したエチルラウレー
トを実施列1と同様に分析した。結果を第14表に示す
。
ルカリゲネス・ファエカリス若しくはアリスロハクター
・ウレアファシェンス由来のリノ臂−ゼ9ダ又はシュー
ドモナス・フラジ由来のリパーゼ3In9とを混合し、
45℃で24時間反応させた。生成したエチルラウレー
トを実施列1と同様に分析した。結果を第14表に示す
。
第14表
実線1+l15
実施例1と同様にしてセライトに固定化したシュードモ
ナス・フラジ由来のリパーゼ12■とカシリン改メチル
3ダ又はパルミチン酸メチル3■又はステアリンばメチ
ル3〃りとエタノール0.3 rnlとを混合し、45
℃で24時間反応させた。生成物を実施1+!I 1と
同様に分析した。生成シたエチルエステルの収率を第1
5表に示す。
ナス・フラジ由来のリパーゼ12■とカシリン改メチル
3ダ又はパルミチン酸メチル3■又はステアリンばメチ
ル3〃りとエタノール0.3 rnlとを混合し、45
℃で24時間反応させた。生成物を実施1+!I 1と
同様に分析した。生成シたエチルエステルの収率を第1
5表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0) 油脂又は脂肪酸モノアルキルエステルとアルコー
ルとの間でアルコリシス反応を起こさせて脂肪酸エステ
ルを製造する方法において、アルカリ土類金属、アリス
ロパクター属、又はシュードモナス属細菌が産生ずるす
A?−ゼを触媒として用い、かつ該反応を無溶媒又は非
水溶媒下で行なうことを特徴とする脂肪酸エステルの製
造方法・ (2)油脂又は脂肪酸モノアルキルエステルとアルコー
ルとの間でアルコリシス反応を起こさせて脂肪酸エステ
ルを製造する方法において、アルカリ土類金属、アリス
ロパクター属、又はシュードモナス属細菌の培養物を触
媒として用い、かつ該反応を無溶媒又は非水溶媒下で行
なうことを%徴とする脂肪酸エステルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186219A JPS6078587A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 脂肪酸エステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186219A JPS6078587A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 脂肪酸エステルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078587A true JPS6078587A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16184451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186219A Pending JPS6078587A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 脂肪酸エステルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078587A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61254193A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-11 | Harima Chem Inc | 不飽和ワツクスエステルの製造方法 |
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| US7473539B2 (en) | 2004-09-20 | 2009-01-06 | Sunho Biodiesel Corporation | Methods for producing alkyl esters |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58186219A patent/JPS6078587A/ja active Pending
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