JPS6079604A - ポリアクリロニトリル導電性フイルムの製造方法 - Google Patents

ポリアクリロニトリル導電性フイルムの製造方法

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JPS6079604A
JPS6079604A JP18749883A JP18749883A JPS6079604A JP S6079604 A JPS6079604 A JP S6079604A JP 18749883 A JP18749883 A JP 18749883A JP 18749883 A JP18749883 A JP 18749883A JP S6079604 A JPS6079604 A JP S6079604A
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JP
Japan
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film
conductive film
pan
conductivity
polyacrylonitrile
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JP18749883A
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松本 喜代一
稲野 光正
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリアクリロニトリルフィルムに導電性を付与
する製造方法に関するものである。
高分子材料は一般に心気抵抗値が大きく、その抵抗値は
10〜10 Ω、偏を示し、准気絶縁材料とし゛C使用
されCいる。
一方、この高分子材料に金4やカーボンなどの感心粉末
を混合しC導1遵材料としCの使用が試みられCいる。
これには、たとえばポリエチレン、ポリプロピレン、ナ
イロン、エポキシなどの材料に、アルミニウム、鉄、銀
、カーボンなどの粉末を混ぜたもので、その批仇埴に1
U〜IL111.嵐のものが得られCいる。この池に、
高分子材料それ自身に導電性を持たせたものが出現しC
いる。
これには、たとえばポリアクリロニトリルを熱分解する
ことによシ半導性を持たせたものがあり、さらには耐熱
性のポリイミドフィルムを熱分解したものがあり、これ
によれば10Ω、1の抵抗値を有するものが得られCい
る、 本発明はポリアクリロニトリル高分子材料を用込た新規
な導電性フィルムの製造方法を提供することを目的とす
る。
また、本発明は導電率の調整が容易なポリアクリロニト
リルからなる高分子導電性フィルムの製造方法を提供す
ることを目的とする。
〕−なりち、本見間の要旨とするところは、ポリアクリ
ロニトリルフィルムに第1銅イオンを錯体とし′C4人
し、その後研元することによつC導電性を付与すること
ヲ特舐とするポリアクリ1コニトリル導電性フイルムの
製造方法であるっ本発明方法によつC得られたポリアク
lj Oニトリルの導電性フィルムの用途としCは、た
とえば面発熱体、均−導閣体などに利用される。
以下、本発明を実施例に従つC詳細に説明する。っ実施
例 まず、第1工程とし゛Cポリアクリロニトリルのフィル
ムの製tliにりい′C説明する。
公知の方法により重合したポリアクリロニトリル(以下
PANという)の14%N 、 Nジメチルホルムアミ
ド溶液を表面が清浄で平坦なガラス板上に流延し、室温
下、減圧2.uH9で48時間乾燥した。使用したPA
Nの孜平均分子緊は7−12万であった。さらに、温度
45C115ruI)IQ で24時間乾燥し、ガラス
板からゆっくりと剥離しCPANのフィルムを得た。
得られたPANフィルムは秀明で、厚さ50〜1001
1mm ガラス転移温度(Tg)=a 2〜92’c。
冷結晶化温度(rac)=I 12trであった。
次に、第2工程とし−〔PANフィルムに第1銅イオン
を錯体とし゛〔導入する工程を説明する。
0.3〜2 % CuCe を水尚液に、15〜3 %
 Na(: l及びCuC1ff1と同量のCu網を水
とともに所定の比率で加え゛C煮沸した。
上記水容液が透明になったところで、上記工程で得たP
ANフィルム20枚(約8.5g)を水容液に投入し、
煮沸状態で1〜8時間反応させ、各時間ごとに煮沸した
PANフィルムを各4枚宛取シ出し、15での水に゛C
超音波洗浄器中で5分間洗浄し、さらに流水中で1時間
洗浄した。その後温度4ohで真空乾1栗し、PANフ
ィルムに第1銅イオン(以下CLL という)とし゛〔
導入した。
第1図はこの第2工程で得られたPANフィルムにつb
c、Cu Cl 3濃度を変化させたときの錯体化反応
時間に対する重量増加を測定した結果を示したものであ
る。第1図中の単位面積当シの重量増加W (mg/d
 )は次式よりめた。
W=:Wc−N。
ただし、ilo:Cu の錯体化前のPANフィルムの
重量(mg/cm) wC:C1,lノ錯体化後(7)PANフィルムの重量
(mg/d) 第1図中、9印のものはQ、3 % CuCl、水溶液
・1印のもの1はり、5 % CuCg、水、J液、◎
印のものは1.04 CuCl!、水溶液、およびO印
のものは2.0%CuCl、水a夜に対応する。
次に1第5工程とし゛(Cu を、老体とし′cjs人
したPANフィルムを還元し゛(PAN導電性フィルム
を得る方法につぃ゛〔説明する。
+ 上記工程で得たPAN−Cu4体フィルムを1チハイド
ロサルフアイトナトリウム塩の水溶液−中で5時間煮沸
し〔フィルム中のCLI f(還元した。
還元反応後、上記工程と同様に十分に水洗、乾燥し“〔
デシケータ中に保存し、導taフィルムを得た。
第2図および第3図は錯体化反応後の各種鋼庁有量のP
ANフィルムにっ込゛C%還元時間と表面導電率および
体積導電率の関係を示したものである。第2図および第
5図に示したPANフィルム中の銅の含有量は常法によ
る原子吸光法に従っ゛〔測定した。
第2図および第3図中、・印のものは17チの銅含有量
のもの、()印のものは22チの銅含有量のもの、およ
び◎のものは28チの嗣含有璧のものに対応′する。ま
た得られたPAN導電性フィルムの表面導電率および体
積導電率はJ工5−C2525に準じ゛C測定した。ま
た、測定はいずれも30tで行った。
第2図〜第5図から明らかなように、本発明の実施例で
得られたPANフィルムは十分な導電性を有するものが
得られCいる。
また、錯体化反応によりCu を吸着させたPANフィ
ルムの機械的特性を測定し、その結果を第1表に示した
。さらKJ!元処理したPAN導電1生フィルム1こつ
い′C機械的特性を測定し、その結果を第2表に示した
。なお、第1表の結果を示したPANフィルムは錯体化
反応時間を8時間としたものである。また、第2表の結
果を示したPAN導電性フィルムは1%のハイドロサル
ファイドナトリウム塩の水溶液を用い゛〔還元処理した
ものである。
第 1 表 第 2 表 第2表から明らかなように、本発明の実施例でイ:すら
れたに″AN導1:生フィルムについ〔)溝[戒的比質
の劣化は認められず、利用上何ら問題のない特性を示し
Cいる。
次にこの発明にかかるポリアクリロニトリル導4性フィ
ルムの製造方法につい゛C1好適な具体的実施列を示せ
ば次のとおりである。
PANフィルムとし゛〔は煮沸水中で10時間処理し、
l?Al(フィルム中のジメチルホルムアミドを完全に
除去したものを杓8g用いた。
次に第2工程としC’3.5%のCuC1,水溶、夜中
Ccu+と反応させた。処理条件は以下のと、にりであ
る。
CuC1: 6.53g Cu 鋼 : :S、09g Mace : 17.069 H!O: 1300m1 反応温度 : 煮沸 反応時間 : リ、5.1.2.および4時間錯体化反
応後、1晩流水中で洗浄し、さらに伍晋阪促浄器で約1
5分間洗浄し、そののち流水中で6時間洗浄し、50で
で真空乾燥した。
第3工惺としC得られたPANフィルムを還元処理した
。この1!元処理は2.0係のハ・イドロサルファイト
ナトリウム1によつC行つた。処理条件は以下のとち・
りでちる。
ハイドロサルファイドナトリウム塩 : 26.09(
増縫分の5倍量ン HzO: 1300m/ 反応温度 、 煮沸 反応時間 二 10時間 反応後、約30分間超音イ1り洗浄器で洗浄し、さらに
流水中で1晩洗浄し、50′cで!′C,空乾燥した。
得られたPAN4電性フィルムは上記した実施例と同様
、良好な導磁性と1浅域的強度を示した。
なお、上記した実/ii例においC1還元処理をハイド
ロナルファイトナトリウム塩によシ行った75ζこの・
・よかぶどう塘、金)眞稍、帥5−ト鉄、酸性亜疏酸ナ
トリウム、ヒドロキシルアミン、グルコース、フルフラ
ールなどが利用できる。
また、本発明の製造方法により得られたPAN導電性フ
ィルムについC1室温〜160Cにおける表面導1率(
σ8)の温度依存性を測定したところ、第4図に示すよ
うに、5Vを印加した状態でI Q Q ′c付近に転
移が現われた。
以上の実施例から明らかなように、この発明にかかるポ
リアクリロニトリル導電性フィルムの製造方法によれば
、ポリアクリロニトリルフィルムにCuを錯体とし・C
導入し、その後還元することによつ゛C導電性を付与し
たものでちり、ポリアクリロニトリルフィルムにCuを
錯体とし°C導入するだめの反応液の濃度および反応時
間を調整することによシ、種々の導電率を有する導磁性
フィルムを製置することができ、簡単な処理によつ゛〔
導電性フィルムが容易に得られ、このような導電性フィ
ルムが要求される分野に有用な製造方法を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はPANフィルムについて、CuCe2濃度を変
化させたときの錯体化反応時間に対する重量増加の測定
結果を示す図、第2図、第6図は舘体化反応後の各種銅
含有敬のPANフィルムについ゛C1還元時間と表面導
電率および体積導電率の関係をそれぞれ示しだ図、第4
図は表面導電率(σ8)の温度依存性を示した図である
。 特許出願人 株式会社 村山製作所 用 1 図 傭イ参lb万し;時間[hrl 攬Z図 1元時開(hr) 腿つ図 1t峙r恒り、) 燥4図 シ肱(0c) 手続補正計 +VJrn 59412月20 日 2、発明の名称 ポリアクリロニトリル導電性フィルムの製造方法3、 
htii1三をする名 昭第159年1月61日(発送日)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリアクリロニトリルフィルムにtK1銅−fオンを錯
    体とし′で導入し、その後還元することによつ゛C導電
    性を付与することを特徴とするポリアクリロニトリル導
    電性フィルムの製造方法。
JP18749883A 1983-10-05 1983-10-05 ポリアクリロニトリル導電性フイルムの製造方法 Granted JPS6079604A (ja)

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JPH0379801B2 JPH0379801B2 (ja) 1991-12-20

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52155138A (en) * 1971-07-29 1977-12-23 Kollmorgen Corp Production method of metallized products
JPS5638002A (en) * 1979-09-05 1981-04-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Manufacture for flat type optical cable
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JPS5943594A (ja) * 1982-09-03 1984-03-10 大日本印刷株式会社 導電回路シ−ト

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