JPS608419Y2 - 同時発火形点火コイル - Google Patents
同時発火形点火コイルInfo
- Publication number
- JPS608419Y2 JPS608419Y2 JP14725180U JP14725180U JPS608419Y2 JP S608419 Y2 JPS608419 Y2 JP S608419Y2 JP 14725180 U JP14725180 U JP 14725180U JP 14725180 U JP14725180 U JP 14725180U JP S608419 Y2 JPS608419 Y2 JP S608419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary windings
- terminal plates
- bobbins
- winding
- ignition coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関用点火装置に用いる同時発火形点火
コイルに関するものである。
コイルに関するものである。
内燃機関用点火装置として、1つの点火コイルに2個の
点火プラグを負荷して両点火プラグに同時に火花を生じ
させるようにしたものが知られている。
点火プラグを負荷して両点火プラグに同時に火花を生じ
させるようにしたものが知られている。
この種の点火装置に用いる同時発火形点火コイルは、第
1図に示したように、鉄心1と1次巻線2と、1次コイ
ル2の周囲に巻かれて巻始めが共通接続されて互いに直
列に接続された第1及び第2の2次巻線3及び3′とか
らなり、第1及び第2の2次巻線の巻終り端と接地間に
それぞれ点火プラグP□及びP2が接続される。
1図に示したように、鉄心1と1次巻線2と、1次コイ
ル2の周囲に巻かれて巻始めが共通接続されて互いに直
列に接続された第1及び第2の2次巻線3及び3′とか
らなり、第1及び第2の2次巻線の巻終り端と接地間に
それぞれ点火プラグP□及びP2が接続される。
■次巻線2には、点火位置で2次巻線3,3′に高電圧
を誘起させるように1次巻線電流を制御する点火制御回
路が接続される。
を誘起させるように1次巻線電流を制御する点火制御回
路が接続される。
第2図及び第3図は従来用いられている同時発火形点火
コイルの構造を示したもので、鉄心1は帯状鋼板を積層
したものからなり、この鉄心1に1次コイル2が巻回さ
れている。
コイルの構造を示したもので、鉄心1は帯状鋼板を積層
したものからなり、この鉄心1に1次コイル2が巻回さ
れている。
1次コイル2の外周には1次及び2次間の絶縁を図るた
め絶縁材からなる円筒状の中間ボビン4が嵌合され、こ
の中間ボビンの外周に、第1及び第2のボビン5及び5
′に巻回された第1及び第2の2次コイル3及び3′が
嵌装されている。
め絶縁材からなる円筒状の中間ボビン4が嵌合され、こ
の中間ボビンの外周に、第1及び第2のボビン5及び5
′に巻回された第1及び第2の2次コイル3及び3′が
嵌装されている。
第1及び第2の2次コイル3及び3′の巻始め端部3a
及び3’aは2重〜3重に撚られた撚り線からなり、こ
れらの巻始め端部3a及び3’aは第3図に示すように
ボビン5及び5′に設ケラした孔5a、5b及び5’a
、5’bに通して巻回されて各ボビンに固定された後、
互いに撚り合されて半田付けされている。
及び3’aは2重〜3重に撚られた撚り線からなり、こ
れらの巻始め端部3a及び3’aは第3図に示すように
ボビン5及び5′に設ケラした孔5a、5b及び5’a
、5’bに通して巻回されて各ボビンに固定された後、
互いに撚り合されて半田付けされている。
そしてボビン5及び5′の間には、第4図に示すように
、一部にスリット6aを有する3枚のリング状の絶縁隔
板6がそれぞれスリットを異なる位置に位置させて配置
され、中央に位置する絶縁隔板6のスリン)6a内に第
1及び第2の2次巻線の巻始め端の半田付は部7が挿入
されている。
、一部にスリット6aを有する3枚のリング状の絶縁隔
板6がそれぞれスリットを異なる位置に位置させて配置
され、中央に位置する絶縁隔板6のスリン)6a内に第
1及び第2の2次巻線の巻始め端の半田付は部7が挿入
されている。
このように各部が組立てられた後全体がインジェクショ
ンモールドされ、絶縁樹脂の外被(図示せず。
ンモールドされ、絶縁樹脂の外被(図示せず。
)により被覆される。
2次巻線3及び3′の巻終り端部3b及び3’bは高圧
コードを介して点火プラグP□及びP2にそれぞれ接続
される。
コードを介して点火プラグP□及びP2にそれぞれ接続
される。
しかしながら、上記の構造では、各2次巻線の巻始め端
部をボビンの孔に通して巻回する工程や巻始め端部同志
を撚り合せて半田付けする工程を必要とするため、工数
が多くなる上に組立の自動化が困難であった。
部をボビンの孔に通して巻回する工程や巻始め端部同志
を撚り合せて半田付けする工程を必要とするため、工数
が多くなる上に組立の自動化が困難であった。
また上記の点火コイルにおいては、第1及び第2の2次
巻線の巻終り端部に接続される高圧コードの引出し位置
を一定にするために第1及び第2の2次巻線3及び3′
を周方向に位置決めする必要があるが、上記従来の構造
では両2次巻線の周方向の位置決めが困難であり、位置
決めを図るためには中間ボビン4と第1及び第2のボビ
ン5及び5′との間にそれぞれ特別の位置決め手段を設
けなければならなかった。
巻線の巻終り端部に接続される高圧コードの引出し位置
を一定にするために第1及び第2の2次巻線3及び3′
を周方向に位置決めする必要があるが、上記従来の構造
では両2次巻線の周方向の位置決めが困難であり、位置
決めを図るためには中間ボビン4と第1及び第2のボビ
ン5及び5′との間にそれぞれ特別の位置決め手段を設
けなければならなかった。
更に、上記の構造では、2次巻線3,3′の巻始め端部
同志の半田付部7がいずれかの2次巻線側に倒れて絶縁
破壊の原因になるのを防ぐため、半田付部7を絶縁隔板
6の間に挾み込んで固定する必要があり、そのためには
3枚の絶縁隔板が必要になる。
同志の半田付部7がいずれかの2次巻線側に倒れて絶縁
破壊の原因になるのを防ぐため、半田付部7を絶縁隔板
6の間に挾み込んで固定する必要があり、そのためには
3枚の絶縁隔板が必要になる。
そのため部品点数が多くなるだけでなく、点火コイルの
軸線方向長さが長くなり大形化する欠点があった。
軸線方向長さが長くなり大形化する欠点があった。
本考案の目的は、組立工数の削減を図ることができる上
に、第1及び第2の2次巻線相互間の位置決めを図る位
置決め手段を省くことができ、また両2次巻線の間に配
設される絶縁隔板の枚数を少なくできるようにした同時
発火形点火コイルを提供することにある。
に、第1及び第2の2次巻線相互間の位置決めを図る位
置決め手段を省くことができ、また両2次巻線の間に配
設される絶縁隔板の枚数を少なくできるようにした同時
発火形点火コイルを提供することにある。
本考案は、1次巻線の外側を囲むように且つ該1次巻線
の軸線方向に間隔をあけて配置した第1及び第2のボビ
ンにそれぞれ第1及び第2の2次巻線を巻回して前記第
1及び第2の2次巻線の巻始め端部を相互に接続するこ
とにより両2次巻線を直列に接続し、前記第1及び第2
の2次巻線の間に環状の絶縁隔板を配設した同時発火形
点火コイルを改良したものである。
の軸線方向に間隔をあけて配置した第1及び第2のボビ
ンにそれぞれ第1及び第2の2次巻線を巻回して前記第
1及び第2の2次巻線の巻始め端部を相互に接続するこ
とにより両2次巻線を直列に接続し、前記第1及び第2
の2次巻線の間に環状の絶縁隔板を配設した同時発火形
点火コイルを改良したものである。
本考案においては、上記の目的を遠戚するため、前記第
1及び第2のボビンの相対向する端部にそれぞれ第1及
び第2の端子板の一端を固定し、該第1及び第2の端子
板にそれぞれ前記第1及び第2の2次巻線の巻始め端部
を半田付けする。
1及び第2のボビンの相対向する端部にそれぞれ第1及
び第2の端子板の一端を固定し、該第1及び第2の端子
板にそれぞれ前記第1及び第2の2次巻線の巻始め端部
を半田付けする。
また前記第1及び第2の端子板の他端同志を前記環状の
絶縁隔板の内周部の内側で重ね合せた状態で溶接して両
端子板を電気的及び機械的に接続する。
絶縁隔板の内周部の内側で重ね合せた状態で溶接して両
端子板を電気的及び機械的に接続する。
そして前記第1及び第2の端子板の第1及び第2のボビ
ンに対する固定位置は、両端子板が相互に接続された状
態で第1及び第2の2次巻線が一定の位置関係に配置れ
るように設定しておく。
ンに対する固定位置は、両端子板が相互に接続された状
態で第1及び第2の2次巻線が一定の位置関係に配置れ
るように設定しておく。
上記のように、第1及び第2のボビンに第1及び第2の
端子板を固定して両端子板に第1及び第2の2次巻線の
巻始め端部を半田付するようにすると、従来のように第
1及び第2の2次巻線の巻始め端部をボビンの孔に通す
面倒な作業を必要としない。
端子板を固定して両端子板に第1及び第2の2次巻線の
巻始め端部を半田付するようにすると、従来のように第
1及び第2の2次巻線の巻始め端部をボビンの孔に通す
面倒な作業を必要としない。
また第1及び第2の端子板を相互に重ね合せて溶接する
ことにより第1及び第2の2次巻線を電気的に接続でき
るので、第1及び第2の2次巻線の巻始め端部を撚合わ
せる作業を必要としない。
ことにより第1及び第2の2次巻線を電気的に接続でき
るので、第1及び第2の2次巻線の巻始め端部を撚合わ
せる作業を必要としない。
更に第1及び第2の端子板を重ね合せて溶接することに
より第1及び第2の2次巻線を自動的に位置決めできる
ので、両2次巻線の位置決め作業を特に行うことを必要
としない。
より第1及び第2の2次巻線を自動的に位置決めできる
ので、両2次巻線の位置決め作業を特に行うことを必要
としない。
また、第1及び第2の端子板を絶縁隔板に固定する必要
がなく、両端子板を単に重ね合せた状態で溶接して絶縁
隔板の内周部の内側に配置するだけで良いので、絶縁隔
絶板の枚数を少なくすることができ、点火コイルの軸線
方向寸法の縮小を図ることができる。
がなく、両端子板を単に重ね合せた状態で溶接して絶縁
隔板の内周部の内側に配置するだけで良いので、絶縁隔
絶板の枚数を少なくすることができ、点火コイルの軸線
方向寸法の縮小を図ることができる。
以下図示の実施例により本考案の点火コイルを詳細に説
明する。
明する。
第5図は本考案の一実施例の要部を拡大して示したもの
で、鉄心1.1次コイル2及び中間ボビン4は第1図に
示したものと同様である。
で、鉄心1.1次コイル2及び中間ボビン4は第1図に
示したものと同様である。
中間ボビン4の外周には、第1及び第2の2次巻線3及
び3′が巻かれた第1及び第2のボビン5及び5′が、
軸線方向に所定の間隔をあけて嵌装されるが、本考案に
おいては第1及び第2のボビン5及び5′の相対向する
端部の相応する位置にそれぞれ導電材料からなるリード
上の第1及び第2の端子板8及び8′の各一端が固定さ
れている。
び3′が巻かれた第1及び第2のボビン5及び5′が、
軸線方向に所定の間隔をあけて嵌装されるが、本考案に
おいては第1及び第2のボビン5及び5′の相対向する
端部の相応する位置にそれぞれ導電材料からなるリード
上の第1及び第2の端子板8及び8′の各一端が固定さ
れている。
第1及び第2の端子板8及び8′の第1及び第2のボビ
ン5及び5′に対する固定位置は、両端子板8及び8′
が相互に接続された状態で、第1及び第2の2次巻線3
及び3′が所定の位置関係に配置されるように設定され
ている。
ン5及び5′に対する固定位置は、両端子板8及び8′
が相互に接続された状態で、第1及び第2の2次巻線3
及び3′が所定の位置関係に配置されるように設定され
ている。
これらの端子板は、例えばその一部に設けた切り起し部
をボビンに設けた孔に通してその切起し部の端部をかし
めたり、端子板に一体に設けたハトメ部をボビンに設け
た孔に通してその端部をかしめたりすることにより固定
されるが、この端子板の固定方法は任意である。
をボビンに設けた孔に通してその切起し部の端部をかし
めたり、端子板に一体に設けたハトメ部をボビンに設け
た孔に通してその端部をかしめたりすることにより固定
されるが、この端子板の固定方法は任意である。
ボビン5及び5′にそれぞれ固定された端子板8及び8
′にはそれぞれ第1及び第2の2次巻線3及び3′の巻
始め端部(図示せず。
′にはそれぞれ第1及び第2の2次巻線3及び3′の巻
始め端部(図示せず。
)が半田付けされ、両2次巻線3,3′はそれぞれ一端
部が端子板8,8′の一端部の上に重なるように巻回さ
れている。
部が端子板8,8′の一端部の上に重なるように巻回さ
れている。
したがって端子板8及び8′は、ボビン5及び5′にか
しめ等により固定されると同時に2次巻線3及び3′に
よっても押えられている。
しめ等により固定されると同時に2次巻線3及び3′に
よっても押えられている。
2次巻線3及び3′が巻かれたボビン5及び5′は中間
ボビン4の外周に嵌合され、端子板8及び8′の他端同
志が重ね合されて両者がスポット溶接により接続される
。
ボビン4の外周に嵌合され、端子板8及び8′の他端同
志が重ね合されて両者がスポット溶接により接続される
。
それにより2次巻線3及び3′の巻始め端同志が相互に
電気的及び機械的に接続され、両2次巻線の位置決めが
図られる。
電気的及び機械的に接続され、両2次巻線の位置決めが
図られる。
したがって第1及び第2の2次巻線を相互に位置決めす
る位置決め手段は特に必要としない。
る位置決め手段は特に必要としない。
このように端子板8,8′同志が接続された後、両端子
板8,8′の接続部付近に2枚の絶縁隔板6,6′が配
設される。
板8,8′の接続部付近に2枚の絶縁隔板6,6′が配
設される。
これらの絶縁隔板は第4図に示したものと同様のもので
あるが、本考案においては絶縁隔板の間に2次巻線の巻
始めの接続部を挾み込む必要がないので、2枚の絶縁隔
板をそれぞれスリット6aの位置を異ならせて配設すれ
ば十分である。
あるが、本考案においては絶縁隔板の間に2次巻線の巻
始めの接続部を挾み込む必要がないので、2枚の絶縁隔
板をそれぞれスリット6aの位置を異ならせて配設すれ
ば十分である。
このようにして各部が組立てられた後、全体が樹脂によ
りインジェクションモールドされ、第1及び第2の2次
巻線の巻終り端に接続された高圧コードが外部に引出さ
れる。
りインジェクションモールドされ、第1及び第2の2次
巻線の巻終り端に接続された高圧コードが外部に引出さ
れる。
上記の実施例では端子板8,8′をリード状に形成した
がこの端子板の形状は任意である。
がこの端子板の形状は任意である。
また絶縁隔板6の厚味が十分ある場合にはこの絶縁隔板
を1枚だけ設けるようにしてもよい。
を1枚だけ設けるようにしてもよい。
この場合絶縁隔板6のスリット6aを十分小さくしてお
くか、または絶縁隔板を完全なリング状としておくこと
が望ましい。
くか、または絶縁隔板を完全なリング状としておくこと
が望ましい。
絶縁隔板を完全なリングとする場合には、端子板8,8
′の溶接を行なった後にこれを中間ボビンの周囲に嵌合
させることはできないので、ボビン5,5′を中間ボビ
ン4の外周に嵌装する前に予め絶縁隔板をボビン5,5
′のいずれか一方の端部に嵌合させておき、端子板8.
8′の溶接が完了した後にこの絶縁隔板を端子板8,8
′の接続部まで移動させる。
′の溶接を行なった後にこれを中間ボビンの周囲に嵌合
させることはできないので、ボビン5,5′を中間ボビ
ン4の外周に嵌装する前に予め絶縁隔板をボビン5,5
′のいずれか一方の端部に嵌合させておき、端子板8.
8′の溶接が完了した後にこの絶縁隔板を端子板8,8
′の接続部まで移動させる。
以上のように、本考案によれば、第1及び第2の2次巻
線の巻始めをボビンの孔に挿入する面倒な作業を行う必
要がなく、また両2次巻線の巻始めを撚り合せる作業を
行う必要が無い。
線の巻始めをボビンの孔に挿入する面倒な作業を行う必
要がなく、また両2次巻線の巻始めを撚り合せる作業を
行う必要が無い。
しかも第1及び第2の2次巻線は第1及び第2の端子板
を溶接することにより自動的に位置決めされるので、両
2次巻線の位置合せを特別に行う必要がない。
を溶接することにより自動的に位置決めされるので、両
2次巻線の位置合せを特別に行う必要がない。
従って本考案の構造を採用すれば、工数を削減して製造
能率を向上させることができ、組立ての自動化を容易に
することができる利点がある。
能率を向上させることができ、組立ての自動化を容易に
することができる利点がある。
また第1及び第2の端子板を溶接した際に第1及び第2
の2次巻線相互間の位置決めが自動的に行なわれるので
、両2次巻線を位置決めする位置決め手段を別個に設け
ておく必要が無く、構造を簡単にすることができる利点
がある。
の2次巻線相互間の位置決めが自動的に行なわれるので
、両2次巻線を位置決めする位置決め手段を別個に設け
ておく必要が無く、構造を簡単にすることができる利点
がある。
更に、第1及び第2の2次巻線の巻始め同志の接続部を
絶縁隔絶板で固定する必要がないので絶縁隔絶板の枚数
を少なくすることでき、点火コイルの軸線方向寸法の縮
小を図ることできる特長がある。
絶縁隔絶板で固定する必要がないので絶縁隔絶板の枚数
を少なくすることでき、点火コイルの軸線方向寸法の縮
小を図ることできる特長がある。
第1図は同時発火形点火コイルの構成を示す回路図、第
2図は従来の同時発火形点火コイルを示す断面図、第3
図は第2図の要部拡大断面図、第4図は絶縁隔板の一例
を示す斜視図、第5図は本考案の一実施例の要部拡大断
面図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・1次コイル、3・
・・・・・第1の2次コイル、3′・・・・・・第2の
2次コイル、5・・・・・・第1のボビン、5′・・・
・・・第2のボビン、6・・・・・・絶縁隔板、8・・
・・・・端子板。
2図は従来の同時発火形点火コイルを示す断面図、第3
図は第2図の要部拡大断面図、第4図は絶縁隔板の一例
を示す斜視図、第5図は本考案の一実施例の要部拡大断
面図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・1次コイル、3・
・・・・・第1の2次コイル、3′・・・・・・第2の
2次コイル、5・・・・・・第1のボビン、5′・・・
・・・第2のボビン、6・・・・・・絶縁隔板、8・・
・・・・端子板。
Claims (1)
- 1次巻線の外側を囲むように設けられ前記1次巻線の軸
線方向に間隔をあけて配置された第1及び第2のボビン
にそれぞれ第1及び第2の2次巻線が巻回され、前記第
1及び第2の2次巻線の巻始め端部が相互に接続されて
両2次巻線が直列に接続され、前記第1及び第2の2次
巻線の間には環状の絶縁隔板が配設されている同時発火
形点火コイルにおいて、前記第1及び第2のボビンの相
対向する端部にそれぞれ第1及び第2の端子板の一端が
固定されて該第1及び第2の端子板にそれぞれ前記第1
及び第2の2次巻線の巻始め端部が半田付され、前記第
1及び第2の端子板の他端同志が前記環状の絶縁隔板の
内周部の内側で重ね合わされた状態で溶接されて電気的
及び機械的に接続され、前記第1及び第2の端子板が接
続された状態で前記第1及び第2の2次巻線が一定の位
置関係に配置されるように前記第1及び第2の端子板の
第1及び第2のボビンに対する固定位置が設定されてい
ることを特徴とする同時発火形点火コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14725180U JPS608419Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | 同時発火形点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14725180U JPS608419Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | 同時発火形点火コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771317U JPS5771317U (ja) | 1982-04-30 |
| JPS608419Y2 true JPS608419Y2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=29506778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14725180U Expired JPS608419Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | 同時発火形点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608419Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-16 JP JP14725180U patent/JPS608419Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771317U (ja) | 1982-04-30 |
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