JPS6086143A - 含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物の安定化法 - Google Patents
含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物の安定化法Info
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- JPS6086143A JPS6086143A JP19577983A JP19577983A JPS6086143A JP S6086143 A JPS6086143 A JP S6086143A JP 19577983 A JP19577983 A JP 19577983A JP 19577983 A JP19577983 A JP 19577983A JP S6086143 A JPS6086143 A JP S6086143A
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- halogen
- hydrotalcite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は難燃剤として含ハロゲン化合物を含有するスチ
レン系樹脂組成物の熱安定化に関するものである。
レン系樹脂組成物の熱安定化に関するものである。
スチレン系樹脂は、電気絶縁性、寸法安定性、加工性等
に優れた特性を有しておシミ気機器部品をはじめ各種用
途に使用されている。しかし可燃性であることが用途拡
大の障害となっておシ、この障害を克服するために該樹
脂の離燃化が行なわれている。
に優れた特性を有しておシミ気機器部品をはじめ各種用
途に使用されている。しかし可燃性であることが用途拡
大の障害となっておシ、この障害を克服するために該樹
脂の離燃化が行なわれている。
この難燃化をするためには、一般に含ハロゲン化合物、
リン化合物、三酸化アンチモン等のいわゆる難燃剤また
は難燃助剤を添加する方法が従来よシ行なわれておシこ
れら難燃剤のなかでも含ハロゲン化合物、特に臭素化合
物が有効である。
リン化合物、三酸化アンチモン等のいわゆる難燃剤また
は難燃助剤を添加する方法が従来よシ行なわれておシこ
れら難燃剤のなかでも含ハロゲン化合物、特に臭素化合
物が有効である。
しかしながら、一般的に、スチレン系樹脂に含ハロゲン
系難燃剤を添加した場合、該樹脂組成物の熱安定性は著
しく低下することが知られておシ、該熱安定性の低下を
抑制するためには、従来よシ、有機錫化合物、エポキシ
化合物、リン化合物、抗酸化剤等を添加したり、マレイ
ン酸金属塩を添加する方法(%公昭56−54023号
ン等があるが、該添加剤の熱安定化効果はまだ満足され
るものではなく一層熱安定化効果の優れる安定剤の開発
が待たれていた。
系難燃剤を添加した場合、該樹脂組成物の熱安定性は著
しく低下することが知られておシ、該熱安定性の低下を
抑制するためには、従来よシ、有機錫化合物、エポキシ
化合物、リン化合物、抗酸化剤等を添加したり、マレイ
ン酸金属塩を添加する方法(%公昭56−54023号
ン等があるが、該添加剤の熱安定化効果はまだ満足され
るものではなく一層熱安定化効果の優れる安定剤の開発
が待たれていた。
本発明者等はかかる観点から、スチレン系樹脂に、含ハ
ロゲン系難燃剤を添加した樹脂組成物に対し、熱安定化
効果の優れる安定剤につき鋭意研究を重ねた結果、含ハ
ロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物に対し、一般
式〔I〕yy、、7zX(OH)2(00B)!/2−
mH2O[I)(式中XはO(x≦0.5なる数を示し
、mは0〜5の数を示す。) で示されるハイドロタルサイトを添加することにより該
樹脂組成物の熱安定性が向上することを見出し、更にま
た、上記組成物に、多価アルコールが少な(とも1個の
脂肪酸と少なくとも1個のホウ酸でエステル化されたホ
ウ素化合物を添加することによシ、該樹脂組成物の熱安
定性が格段に向上することを見出し本発明を完成した。
ロゲン系難燃剤を添加した樹脂組成物に対し、熱安定化
効果の優れる安定剤につき鋭意研究を重ねた結果、含ハ
ロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物に対し、一般
式〔I〕yy、、7zX(OH)2(00B)!/2−
mH2O[I)(式中XはO(x≦0.5なる数を示し
、mは0〜5の数を示す。) で示されるハイドロタルサイトを添加することにより該
樹脂組成物の熱安定性が向上することを見出し、更にま
た、上記組成物に、多価アルコールが少な(とも1個の
脂肪酸と少なくとも1個のホウ酸でエステル化されたホ
ウ素化合物を添加することによシ、該樹脂組成物の熱安
定性が格段に向上することを見出し本発明を完成した。
本発明に使用されるスチレン系樹脂とは、スチレン並び
にα−メチルスチレンの如き、α置換スチレン、ビニル
トルエン レンの如き核置換スチレンなどのビニル芳香族化合物単
量体の重合体、これらビニル芳香族化合物単量体を主と
して、これと共重合可能な他の単量体、例えばアクリロ
ニトリル、アクリル酸並びにメタクリル酸、それらのメ
チルあるいはエチルエステルの如きビニル化合物、ビニ
ルピリジン、ビニルカルバゾーンの如キビニル複素環化
合物等との共重合体、そのほかブタジェン、1−クロル
ブタジェン、2−クロルブタジェン、イソプレンの如き
共役ジエン化合物、及びKPDM、ブチルゴムなどの如
き飽和ゴムにビニル芳香族化合物単量体単独、またはこ
れと上記の様なビニル化合物とをグラフトさせたグラフ
ト重合体等を挙げることができる。
にα−メチルスチレンの如き、α置換スチレン、ビニル
トルエン レンの如き核置換スチレンなどのビニル芳香族化合物単
量体の重合体、これらビニル芳香族化合物単量体を主と
して、これと共重合可能な他の単量体、例えばアクリロ
ニトリル、アクリル酸並びにメタクリル酸、それらのメ
チルあるいはエチルエステルの如きビニル化合物、ビニ
ルピリジン、ビニルカルバゾーンの如キビニル複素環化
合物等との共重合体、そのほかブタジェン、1−クロル
ブタジェン、2−クロルブタジェン、イソプレンの如き
共役ジエン化合物、及びKPDM、ブチルゴムなどの如
き飽和ゴムにビニル芳香族化合物単量体単独、またはこ
れと上記の様なビニル化合物とをグラフトさせたグラフ
ト重合体等を挙げることができる。
本発明に使用される含ハロゲン系難燃剤としては通常こ
の分野において使用されるものを限定なく使用すること
ができるが例えば、トリス(β−クロルエチル)フォス
フェート、トリス(ジクロルプロピ/l/ )フォスフ
ェート、トリス(2.3−ジブロムプロピル)フォスフ
ェート、トリス(プロムクロルプロピルンフォス7エー
ト、塩素化パラフィン、塩素化ポリエチレン、塩素化ボ
゛リフェニル,パークロルペンタシクロテカン、臭素化
ポリフェニル、テトラブロムエタン、テトラブロムブタ
ン、ヘキサブロムシクロトチカン、テトラブロムベンゼ
ン、ビニルクロルアセテ−)、、プ0ムスチレン、ブロ
ムフェニルアリルエーテル、クロルエンド酸ジアリル、
ヘット酸、無水ヘット酸,テトラクロル無水フタル酸、
テトラブロム無水フタル酸、クロルプロパンジオール、
テトラブロムビスフェノールA,デカブロムジフェニル
エーテル、トリス(2、3−’)フロムプロピル)イソ
シアヌレート、テトラブロムビスフェノールAのカーボ
ネートオリコマ−等を挙げることがでキル。
の分野において使用されるものを限定なく使用すること
ができるが例えば、トリス(β−クロルエチル)フォス
フェート、トリス(ジクロルプロピ/l/ )フォスフ
ェート、トリス(2.3−ジブロムプロピル)フォスフ
ェート、トリス(プロムクロルプロピルンフォス7エー
ト、塩素化パラフィン、塩素化ポリエチレン、塩素化ボ
゛リフェニル,パークロルペンタシクロテカン、臭素化
ポリフェニル、テトラブロムエタン、テトラブロムブタ
ン、ヘキサブロムシクロトチカン、テトラブロムベンゼ
ン、ビニルクロルアセテ−)、、プ0ムスチレン、ブロ
ムフェニルアリルエーテル、クロルエンド酸ジアリル、
ヘット酸、無水ヘット酸,テトラクロル無水フタル酸、
テトラブロム無水フタル酸、クロルプロパンジオール、
テトラブロムビスフェノールA,デカブロムジフェニル
エーテル、トリス(2、3−’)フロムプロピル)イソ
シアヌレート、テトラブロムビスフェノールAのカーボ
ネートオリコマ−等を挙げることがでキル。
これら含ハロゲン系難燃剤の添加量は、特別な制限はな
いが、要求される難燃化度にょシ適宜変量すれはよく、
一般にスチレン系樹脂100重量部に対して5〜35重
量部を単独また線2種以上併用することが好ましい。ま
た更に三酸化アンチモン等の難燃助剤を併用すると、よ
シ難燃効果が優れ、その添加量は通常スチレン系樹脂1
00重量部に対して1〜20重量部が好ましい。
いが、要求される難燃化度にょシ適宜変量すれはよく、
一般にスチレン系樹脂100重量部に対して5〜35重
量部を単独また線2種以上併用することが好ましい。ま
た更に三酸化アンチモン等の難燃助剤を併用すると、よ
シ難燃効果が優れ、その添加量は通常スチレン系樹脂1
00重量部に対して1〜20重量部が好ましい。
本発明に使用される一般式CI]で示されるハイドロタ
ルサイトは,天然及び合成のハイドロタルサイトが挙げ
られM#≧Atであるような種々の金属比のものが挙げ
られる。
ルサイトは,天然及び合成のハイドロタルサイトが挙げ
られM#≧Atであるような種々の金属比のものが挙げ
られる。
また使用されるハイドロタルサイト鉱、例えばステアリ
ン酸やオレイン酸アルカリ金属塩のような高級脂肪酸ア
ルカリ金属塩や、例えばドデシルベンゼンスルホン酸ア
ルカ!j 金R塩ノような有機スルホン酸アルカリ金属
塩等で表面処理されていてもよい。
ン酸やオレイン酸アルカリ金属塩のような高級脂肪酸ア
ルカリ金属塩や、例えばドデシルベンゼンスルホン酸ア
ルカ!j 金R塩ノような有機スルホン酸アルカリ金属
塩等で表面処理されていてもよい。
本発明に使用される、多価アルコールが、少なくとも1
個の脂肪酸と少な(とも1個のホウ酸でエステル化され
たホウ素化合物において。
個の脂肪酸と少な(とも1個のホウ酸でエステル化され
たホウ素化合物において。
それを構成する多価アルコールの残基の例としては、エ
チレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレング
リコール、ジプロピレンクリコール、ホリフロピレング
リコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコール
、ネオペンチルグリコール、ヘキサメチレングリコール
、テトラメチレングリコール、1.6−ヘキサンジオー
ル、メチルプロピルプロパンジオール、オクタンジオー
ル、2.2.4− )リメチルベンタンジオール、2,
2.4.4−テトラメチルシクロブタンジオール、シク
ロヘキサン−1,4−ジメタツール、1.4−ブタンジ
オール、1.3−ブタンジオール、グリセリン、ポリグ
リ謳リン、トvメーy−ロールメタン、トリメチロール
エタン、トリメチロールプロパン、トリメチロールブタ
ン、エリスリトール、ペンタエリスリトール、シヘンタ
エリスリトール、ソルビトール、マンニトール等の炭素
数2乃至30個および水酸基2乃至6個を有する多価ア
ルコールの、少くとも2個の水酸基より水素原子の除か
れた残基が挙げられ、好ましくはエチレングリコール、
1゜4−ブタンジオール、グリセリン、ペンタエリスリ
トール等の残基が挙げられ、特に好ましくは1.4−ブ
タンジオール、グリセリン等の残基が挙げられる。また
、他の構成である詐■y酸の残基の例としては、酢酸、
プロピオン酸、カブロン酸、エナント酸、カプリル酸、
2−エチルヘキシル酸、ペラルゴン酸、カプリン酸、ウ
ンデシル酸、ラウリン酸、トリデシル酸、ミリスチン酸
、ペンタデシル酸、バルミチン酸、ヘプタデシル酸、ス
テアリン酸、イソステアリン酸。
チレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレング
リコール、ジプロピレンクリコール、ホリフロピレング
リコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコール
、ネオペンチルグリコール、ヘキサメチレングリコール
、テトラメチレングリコール、1.6−ヘキサンジオー
ル、メチルプロピルプロパンジオール、オクタンジオー
ル、2.2.4− )リメチルベンタンジオール、2,
2.4.4−テトラメチルシクロブタンジオール、シク
ロヘキサン−1,4−ジメタツール、1.4−ブタンジ
オール、1.3−ブタンジオール、グリセリン、ポリグ
リ謳リン、トvメーy−ロールメタン、トリメチロール
エタン、トリメチロールプロパン、トリメチロールブタ
ン、エリスリトール、ペンタエリスリトール、シヘンタ
エリスリトール、ソルビトール、マンニトール等の炭素
数2乃至30個および水酸基2乃至6個を有する多価ア
ルコールの、少くとも2個の水酸基より水素原子の除か
れた残基が挙げられ、好ましくはエチレングリコール、
1゜4−ブタンジオール、グリセリン、ペンタエリスリ
トール等の残基が挙げられ、特に好ましくは1.4−ブ
タンジオール、グリセリン等の残基が挙げられる。また
、他の構成である詐■y酸の残基の例としては、酢酸、
プロピオン酸、カブロン酸、エナント酸、カプリル酸、
2−エチルヘキシル酸、ペラルゴン酸、カプリン酸、ウ
ンデシル酸、ラウリン酸、トリデシル酸、ミリスチン酸
、ペンタデシル酸、バルミチン酸、ヘプタデシル酸、ス
テアリン酸、イソステアリン酸。
ヒドロキシステアリン酸、ノナデカン酸、アラキン酸、
ベヘン酸、リグノセリン酸、モンタン酸等の2乃至29
個の炭素を有する飽和脂肪酸、並びにアクリル酸、クロ
トン酸、ウンデシル酸、オレイン酸、エルカ酸、ソルビ
ン酸、リノール酸、リルン酸等の3乃至22個の炭素を
有する不飽和脂肪酸のカルボキシル基よシ水酸基を除い
た残基が挙けられ、好ましくはラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、
ヒドロキシステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、リノ
ール酸等の高級脂肪酸の残基が挙けられ、特に好ましく
はステアリン酸、オレイン酸等の残基が挙げられる。
ベヘン酸、リグノセリン酸、モンタン酸等の2乃至29
個の炭素を有する飽和脂肪酸、並びにアクリル酸、クロ
トン酸、ウンデシル酸、オレイン酸、エルカ酸、ソルビ
ン酸、リノール酸、リルン酸等の3乃至22個の炭素を
有する不飽和脂肪酸のカルボキシル基よシ水酸基を除い
た残基が挙けられ、好ましくはラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、
ヒドロキシステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、リノ
ール酸等の高級脂肪酸の残基が挙けられ、特に好ましく
はステアリン酸、オレイン酸等の残基が挙げられる。
また、更に他の構成であるホウ酸の残基の例としては、
オルトホウ酸、メタホウ酸、四ホウ酸等のホウ酸の少な
くとも1個の水酸基を除いた残基が挙げられ、好ましく
はオルトホウ酸、メタホウ酸等の残基が挙けられる。
オルトホウ酸、メタホウ酸、四ホウ酸等のホウ酸の少な
くとも1個の水酸基を除いた残基が挙げられ、好ましく
はオルトホウ酸、メタホウ酸等の残基が挙けられる。
次に前記ホウ素化合物の例を一般式で示すと、〔一般式
(I) l (M) 、(2)、(財)t (v) +
(9)および陶において、 R1は少なくとも1個の脂
肪酸で部分エステル化された多価アルコールより1個の
水酸基を除いた残基を示し、R2y R5およびR4は
7に*N−z−16+石、1r−−−り−ト々tltI
r\−くはフェノールよ91個の水酸基を除いた残基、
または少なくとも1個の脂肪酸で部分エステル化された
多価アルコールよ91個の水酸基を除いた残基を示すが
R2,R,およびR4のうち少なくとも2個が同時に分
子内に存在する場合はR1と同一でも異なってもよい。
(I) l (M) 、(2)、(財)t (v) +
(9)および陶において、 R1は少なくとも1個の脂
肪酸で部分エステル化された多価アルコールより1個の
水酸基を除いた残基を示し、R2y R5およびR4は
7に*N−z−16+石、1r−−−り−ト々tltI
r\−くはフェノールよ91個の水酸基を除いた残基、
または少なくとも1個の脂肪酸で部分エステル化された
多価アルコールよ91個の水酸基を除いた残基を示すが
R2,R,およびR4のうち少なくとも2個が同時に分
子内に存在する場合はR1と同一でも異なってもよい。
R5は少なくとも1個の脂肪酸で部分エステル化され
た2乃至5個の水酸基を有する多価アルコールよ92個
の水酸基を除いた残基を示し、R6は2乃至6個の水酸
基を有する、多価アルコールもしくは多価フェノールよ
92個の水酸基を除いた残基、または少なくとも1個の
脂肪酸で部分エステル化された2乃至5個の水酸基を有
する多価アルコールよ92個の水酸基を除いた残基を示
し、R7は少なくとも1個の脂肪酸で部分エステル化さ
れた3乃至5個の水酸基を有する多価アルコールよシ3
個の水酸基を除いた残基を示す。〕等が挙げられる。
た2乃至5個の水酸基を有する多価アルコールよ92個
の水酸基を除いた残基を示し、R6は2乃至6個の水酸
基を有する、多価アルコールもしくは多価フェノールよ
92個の水酸基を除いた残基、または少なくとも1個の
脂肪酸で部分エステル化された2乃至5個の水酸基を有
する多価アルコールよ92個の水酸基を除いた残基を示
し、R7は少なくとも1個の脂肪酸で部分エステル化さ
れた3乃至5個の水酸基を有する多価アルコールよシ3
個の水酸基を除いた残基を示す。〕等が挙げられる。
前記ホウ素化合物は、例えは脂肪酸と多価アルコールと
から部分エステル化物を製造後、更にホウ酸と反応させ
ることによって得られる。
から部分エステル化物を製造後、更にホウ酸と反応させ
ることによって得られる。
前記一般式で示されるホウ素化合物の中で、製造が容易
で一般に使用される好ましい化合物の例としては、 1 0H20H0H20000,、H,。
で一般に使用される好ましい化合物の例としては、 1 0H20H0H20000,、H,。
1
0H20000,5H2,0H200CC,5HS。
ljM2(JすυU、7H55CH200CC17H5
5(3H200002,H弱 (G) L!、、R5,Coo(OH2ン4−0−ら=
0H20k1 C11200t30.、塊。
5(3H200002,H弱 (G) L!、、R5,Coo(OH2ン4−0−ら=
0H20k1 C11200t30.、塊。
等が挙げられる。
本発明に使用される)1イドロタルサイトの添加量は、
難燃化のために使用される含ノ・ログン系難燃剤の種類
によって適宜決められるものであるが含ノ・ロゲン系難
燃剤too重it部に対して0.5〜50重量部、通常
は1〜20重量部である。
難燃化のために使用される含ノ・ログン系難燃剤の種類
によって適宜決められるものであるが含ノ・ロゲン系難
燃剤too重it部に対して0.5〜50重量部、通常
は1〜20重量部である。
本発明に使廟される・・イドロタルサイトと、ホウ素化
合物との併用添加量は、使用される含ハロゲン系離燃剤
の種類によって適宜決められるものであるが含ハロゲン
子離燃剤10G重量部に対して、ハイドロタルサイトと
ホウ素化合物の総量で0.5〜50重量部、通常は1〜
20重量部である。
合物との併用添加量は、使用される含ハロゲン系離燃剤
の種類によって適宜決められるものであるが含ハロゲン
子離燃剤10G重量部に対して、ハイドロタルサイトと
ホウ素化合物の総量で0.5〜50重量部、通常は1〜
20重量部である。
ハイドロタルサイトとホウ素化合物の併用比率について
は特に制限はないが、ノ)イドロタルサイト:ホウ素化
合物−9:1〜1:9が好ましく、%に好ましいのは、
8:2〜4:6である。
は特に制限はないが、ノ)イドロタルサイト:ホウ素化
合物−9:1〜1:9が好ましく、%に好ましいのは、
8:2〜4:6である。
また実際に配合する場合には、含ハロゲン系難燃剤含有
スチレン樹脂に、ハイドロタルサイトとホウ素化合物を
あらかじめ混合したものを添加してもよい。
スチレン樹脂に、ハイドロタルサイトとホウ素化合物を
あらかじめ混合したものを添加してもよい。
本発明を実施するに当っては、スチレン系樹脂に、含ハ
ロゲン系難燃剤を添加し、更にハイドロタルサイトを単
独またはハイドロタルサイトとホウ素化合物とを添加し
、ヘンシェルミキサー、バンバリーミキサ−等の混合機
で配合すればよい。
ロゲン系難燃剤を添加し、更にハイドロタルサイトを単
独またはハイドロタルサイトとホウ素化合物とを添加し
、ヘンシェルミキサー、バンバリーミキサ−等の混合機
で配合すればよい。
また含ハロゲン系難燃剤とハイドロタルサイトまたは含
ハロゲン系難燃剤とハイドロタルサイトならびにホウ素
化合物とをあらかじめ混合したものをスチレン系樹脂に
添加し配合してもよい。
ハロゲン系難燃剤とハイドロタルサイトならびにホウ素
化合物とをあらかじめ混合したものをスチレン系樹脂に
添加し配合してもよい。
本発明の安定剤以外に必費に応じて、有機錫化合物、エ
ポキシ化合物、有機亜リン酸エステル、抗酸化剤、各檎
金属石クン、難燃助剤、顔料、充填剤、滑剤、発泡剤等
を添加することができる。
ポキシ化合物、有機亜リン酸エステル、抗酸化剤、各檎
金属石クン、難燃助剤、顔料、充填剤、滑剤、発泡剤等
を添加することができる。
以下実施例によって本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらによって限定されるものではない。これらの
例において部とは重量部を意味する。
明はこれらによって限定されるものではない。これらの
例において部とは重量部を意味する。
実施例1゜
アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン樹脂〔日本合
成ゴムIf’、lJ製JSR−ABS#10 NP ]
1100部テトラブロムビスフェノールへ〇カーホネ
ートオリゴ−−[帝人化成■爬ファイヤガード7500
〕25部に〔表−1〕に示す安定剤1.0部を添加した
配合物を130℃に調節した8インチ試験ロールで5分
間混練し、厚さ0.5.0シートを作製した。得られた
シートを裁断後8枚績皇ね、270℃で30分、60分
及び90分プレスを行ない、プレス後の試験片を取シ出
しその着色度を肉眼で判定した。〔表−1〕で判るよう
に本発明に用いたハイドロタルサイトの熱安定化効果が
優れることが判る。また更にハイドロタルを作製した。
成ゴムIf’、lJ製JSR−ABS#10 NP ]
1100部テトラブロムビスフェノールへ〇カーホネ
ートオリゴ−−[帝人化成■爬ファイヤガード7500
〕25部に〔表−1〕に示す安定剤1.0部を添加した
配合物を130℃に調節した8インチ試験ロールで5分
間混練し、厚さ0.5.0シートを作製した。得られた
シートを裁断後8枚績皇ね、270℃で30分、60分
及び90分プレスを行ない、プレス後の試験片を取シ出
しその着色度を肉眼で判定した。〔表−1〕で判るよう
に本発明に用いたハイドロタルサイトの熱安定化効果が
優れることが判る。また更にハイドロタルを作製した。
得られたシートを裁断後8枚積重ね210℃で40分、
80分及び120分プレスを行ない、プレス後の試験片
を取り出しその着色度を肉眼で判定した。〔表−2〕か
ら判るように本発明に用いたノ1イドロタルサイトの熱
安定化効果が優れることが判る。また更にノ1イドロタ
ルサイトとホウ素化合物との併用が熱安定化効果を格段
に向上させていることが判る。
80分及び120分プレスを行ない、プレス後の試験片
を取り出しその着色度を肉眼で判定した。〔表−2〕か
ら判るように本発明に用いたノ1イドロタルサイトの熱
安定化効果が優れることが判る。また更にノ1イドロタ
ルサイトとホウ素化合物との併用が熱安定化効果を格段
に向上させていることが判る。
〔表−2〕
手続補正書(自発)
昭和59年11月5日
特許庁長官 志 賀 学 殿
昭和58年特許願第195779号
2、発明の名称
含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物の安定化
法 3、補正をする者 傾輯役古用清太部 4、代理人 居所 東京部品用区広町1丁目2番58号6、補正の対
象 [明細書の発明の詳細な説明の欄j −(1) 明細書
第4頁第1行目の「上記組成物」を「上記ハイドロタル
サイトを含む樹脂組成物」と訂正。
法 3、補正をする者 傾輯役古用清太部 4、代理人 居所 東京部品用区広町1丁目2番58号6、補正の対
象 [明細書の発明の詳細な説明の欄j −(1) 明細書
第4頁第1行目の「上記組成物」を「上記ハイドロタル
サイトを含む樹脂組成物」と訂正。
(2)同第17頁の〔表−1〕の試料番号2.4.5及
び6の行のrMg、、ALo、、(OH)2(Co、)
。、154・0.54H20Jg r Mgo、、AA
o、、(OH)2(C05)、15o−0,54H20
J と訂正。
び6の行のrMg、、ALo、、(OH)2(Co、)
。、154・0.54H20Jg r Mgo、、AA
o、、(OH)2(C05)、15o−0,54H20
J と訂正。
(3)同第19頁の〔表−2〕の試料番号2及び4の「
廟。、7kto、5(OH)2(C03)。、、54・
0.54H20」ヲrMgp、7Mo、、(OH)2(
Co、)。、、5o、Q、54H20J と訂正。
廟。、7kto、5(OH)2(C03)。、、54・
0.54H20」ヲrMgp、7Mo、、(OH)2(
Co、)。、、5o、Q、54H20J と訂正。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物に
対し、一般式 %式% (式中XはO(x≦0.5 なる数を示し、mはθ〜5
の数を示す。) で示されるハイドロタルサイトを添加することを特徴と
する含ノ・ロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物の
安定化法。 2 含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物に対
し、一般式 %式% (式中XはO< x≦05なる数を示し、mは0〜5の
数を示す。) で示されるハイドロタルサイトならびに多価アルコール
が、少なくとも1個の脂肪酸と少なくとも1個のホウ酸
でエステル化されたホウ素化合物を併用添加することを
特徴とする含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成
物の安定化法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19577983A JPS6086143A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物の安定化法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19577983A JPS6086143A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物の安定化法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086143A true JPS6086143A (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0535180B2 JPH0535180B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=16346821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19577983A Granted JPS6086143A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 含ハロゲン系難燃剤含有スチレン系樹脂組成物の安定化法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086143A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368650A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | Nitto Kasei Kk | 安定化された難燃性スチレン系樹脂組成物 |
| JPS6377959A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | Nitto Kasei Kk | 安定化された難燃性スチレン系樹脂組成物 |
| JPH01500277A (ja) * | 1986-07-11 | 1989-02-02 | ボレアリス ホールディング アクティーゼルスカブ | 重合体組成物 |
| JPH04239044A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-26 | Sankyo Yuki Gosei Kk | 難燃化樹脂組成物の安定化法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601241A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Kyowa Chem Ind Co Ltd | 難燃性樹脂組成物 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19577983A patent/JPS6086143A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601241A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Kyowa Chem Ind Co Ltd | 難燃性樹脂組成物 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01500277A (ja) * | 1986-07-11 | 1989-02-02 | ボレアリス ホールディング アクティーゼルスカブ | 重合体組成物 |
| JPS6368650A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | Nitto Kasei Kk | 安定化された難燃性スチレン系樹脂組成物 |
| JPS6377959A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | Nitto Kasei Kk | 安定化された難燃性スチレン系樹脂組成物 |
| JPH04239044A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-26 | Sankyo Yuki Gosei Kk | 難燃化樹脂組成物の安定化法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535180B2 (ja) | 1993-05-25 |
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