JPS6089334A - 透明易滑性フイルムの製法 - Google Patents
透明易滑性フイルムの製法Info
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- JPS6089334A JPS6089334A JP58198077A JP19807783A JPS6089334A JP S6089334 A JPS6089334 A JP S6089334A JP 58198077 A JP58198077 A JP 58198077A JP 19807783 A JP19807783 A JP 19807783A JP S6089334 A JPS6089334 A JP S6089334A
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- film
- water
- dicarboxylic acid
- acid
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、透明性、易滑性にすぐれたポリエステルフィ
ルムの製法に関する。ポリエチレンテレフタレート延伸
フィルムはすぐれた機械特性、電気特性1寸法安定を有
するため、電気用途、装飾用途、包装用途、磁気テープ
用途等多用な分野の素材として有用である。しかしなが
ら従来からよ〈知られている様にポリエステルフィルム
の摩擦係数が大きいとフィルム同士がすべらず極端に悪
いとブロッキングを起こし、フィルムの取り掻込のみな
らず裳膜上特に巻取りが困難になる。このため従来まで
は、フィルムの摩擦係数を下げるために該フィルムに無
機もしくは有機物質を単独あるいは混合して添加するこ
とによりその目的を達してきた。しかしこの様なフィル
ムは添加量が少ないとその効果は小さく多量の添加がな
されるため該フィルムの透明性、濁度などが急撤に低下
する、すなわち透明性を無添加のものと#1ぼ同一にし
て該フィルムの摩擦係数を大巾に低下させたフィルムは
存在しなかったのである。さらに同一の添加物を同一量
だけポリエステルに添加しても摩擦係数の低下の割合は
、熱処理条件に大きく依存し、熱覆歴が大きいほどその
低下割合は大きくなF)また一方、ポリエステルフィル
ムにポリ有機シロキサンなどを添加することにより、易
滑透明性に優れたフィルム1得る方法が提案されている
が。
ルムの製法に関する。ポリエチレンテレフタレート延伸
フィルムはすぐれた機械特性、電気特性1寸法安定を有
するため、電気用途、装飾用途、包装用途、磁気テープ
用途等多用な分野の素材として有用である。しかしなが
ら従来からよ〈知られている様にポリエステルフィルム
の摩擦係数が大きいとフィルム同士がすべらず極端に悪
いとブロッキングを起こし、フィルムの取り掻込のみな
らず裳膜上特に巻取りが困難になる。このため従来まで
は、フィルムの摩擦係数を下げるために該フィルムに無
機もしくは有機物質を単独あるいは混合して添加するこ
とによりその目的を達してきた。しかしこの様なフィル
ムは添加量が少ないとその効果は小さく多量の添加がな
されるため該フィルムの透明性、濁度などが急撤に低下
する、すなわち透明性を無添加のものと#1ぼ同一にし
て該フィルムの摩擦係数を大巾に低下させたフィルムは
存在しなかったのである。さらに同一の添加物を同一量
だけポリエステルに添加しても摩擦係数の低下の割合は
、熱処理条件に大きく依存し、熱覆歴が大きいほどその
低下割合は大きくなF)また一方、ポリエステルフィル
ムにポリ有機シロキサンなどを添加することにより、易
滑透明性に優れたフィルム1得る方法が提案されている
が。
ポリ有機シロキサyの添加量を増すと共に易滑性になる
が逆にフィルムの透明性低下はいなめず、寸法安定性及
びヤング率などの機械的性質も低下する傾向があり、更
に巻きとる前にナール加工を施す方法があるが二次加工
でのスリットでナール加工部分がトリミングされたり、
片側のみに存在するようになるなど、従来の製造法には
種々の欠点を有していた。
が逆にフィルムの透明性低下はいなめず、寸法安定性及
びヤング率などの機械的性質も低下する傾向があり、更
に巻きとる前にナール加工を施す方法があるが二次加工
でのスリットでナール加工部分がトリミングされたり、
片側のみに存在するようになるなど、従来の製造法には
種々の欠点を有していた。
本発明者らは上記の問題を解決すべく鋭意研究の結果特
定の触媒を用いて重合したポリエステルもに水に分散さ
せ、更に無機粒子を含有したコーティング剤をインライ
ンコート法によって積層すヱ ることによってフィルムの再−利用ができ、かつコーテ
ィング工程において防爆安定性がよい透明且つ易滑性の
改善されたコーティングポリエステルフィルムの製造法
を提供するものである。すなわち、本発明は主要触媒と
してゲルマニウムを用いて重合された実質的に外部滑剤
を含有せずかつ温度10℃±1℃の冷媒で冷却した金型
で射出成形した板厚4 mmの成形板の曇価が20%以
下の価を示すポリエステルを溶融押出して得られた未延
伸ポリエステルフィルムまたは一軸延伸ポリエステルフ
イルムの少なくとも片面に (3)全ジカルボン酸成分中に0.5〜15モルチのス
ルホン酸金属塩基を有するジカルボンa’を含有する混
合ジカルボン酸をポリエステルのジカルボン酸成分とす
る二次転移点が50℃以上の水不溶性ポリエステル共重
合体 (刊沸点60〜200℃の水溶性有機化合物(Q水 及
び (D m機粒子を含有し、 かつ上記の各々が (4)/(13) −100/20〜500゜田1/(
C’l= 100150〜1ooo。
定の触媒を用いて重合したポリエステルもに水に分散さ
せ、更に無機粒子を含有したコーティング剤をインライ
ンコート法によって積層すヱ ることによってフィルムの再−利用ができ、かつコーテ
ィング工程において防爆安定性がよい透明且つ易滑性の
改善されたコーティングポリエステルフィルムの製造法
を提供するものである。すなわち、本発明は主要触媒と
してゲルマニウムを用いて重合された実質的に外部滑剤
を含有せずかつ温度10℃±1℃の冷媒で冷却した金型
で射出成形した板厚4 mmの成形板の曇価が20%以
下の価を示すポリエステルを溶融押出して得られた未延
伸ポリエステルフィルムまたは一軸延伸ポリエステルフ
イルムの少なくとも片面に (3)全ジカルボン酸成分中に0.5〜15モルチのス
ルホン酸金属塩基を有するジカルボンa’を含有する混
合ジカルボン酸をポリエステルのジカルボン酸成分とす
る二次転移点が50℃以上の水不溶性ポリエステル共重
合体 (刊沸点60〜200℃の水溶性有機化合物(Q水 及
び (D m機粒子を含有し、 かつ上記の各々が (4)/(13) −100/20〜500゜田1/(
C’l= 100150〜1ooo。
(A) /Q)= 10000015〜300の重合割
合に配合されたポリエステル樹脂の水系分散液を塗布し
たのち、この塗布フィルムを更に少な(とも−軸延伸す
ることを特徴とする透明易滑性フィルムの製法である。
合に配合されたポリエステル樹脂の水系分散液を塗布し
たのち、この塗布フィルムを更に少な(とも−軸延伸す
ることを特徴とする透明易滑性フィルムの製法である。
この発明で用いるポリエステルとは、主要触媒として二
酸化ゲルマニウムを用い実質的に外部滑剤を含有せず温
度10℃±1℃の冷媒で冷却した金型で射出成形した板
( る触媒としては、多数あり、例えばカルシウム。
酸化ゲルマニウムを用い実質的に外部滑剤を含有せず温
度10℃±1℃の冷媒で冷却した金型で射出成形した板
( る触媒としては、多数あり、例えばカルシウム。
アンチモン、マグネシウム、マンガン、ゲルマニウムな
どがあるが、透明ポリエステル樹脂を得るためにはゲル
マニウムが最適であり、このような製造法としては、特
公昭49−1160号公報。
どがあるが、透明ポリエステル樹脂を得るためにはゲル
マニウムが最適であり、このような製造法としては、特
公昭49−1160号公報。
特公昭47−19419号公報などに記載されているよ
うな方法が良好である。又−当然、外部滑剤を添加した
のでは透明性を低下させるので避けるべきであるが、螢
光X線分析などでは故意に添加1−2ていないにもかか
わらず微量の外部滑剤があたかも存在するかのような分
析値が得られるので、ここでいう実質的に含有しないと
は、螢光X線分析で種々の外部滑剤の分析の精度以下の
検出量を意味する。例えば二酸化ゲルマニウムを用いる
方法としては特定の塩基性物質が一定量以上存在するエ
チレングリコール中にGe0tを溶解して、197℃の
エチレングリコールの沸点で還流すると、約30分で透
明な溶液が得られるが、これをエステル交換反応終了後
、重縮合装置内で上記溶液を添加して徐々に昇温して2
80℃〜290℃で高減圧下で重縮合反応を行なう。上
記の特性、塩基性物質とは、Ca、 Sr + Ba、
TI 、 Pbの化合物でありこれらの金属の錯酸塩
プロピオン酸塩等の低級脂肪酸塩炭酸塩、ホウ酸塩等の
無機弱酸塩、アルコキサイド、酸化物水酸化合物のうち
エチレングリコールに溶解して、塩基性を示すものであ
る。しかしながらこれらの方法に限定される亀のではな
い。
うな方法が良好である。又−当然、外部滑剤を添加した
のでは透明性を低下させるので避けるべきであるが、螢
光X線分析などでは故意に添加1−2ていないにもかか
わらず微量の外部滑剤があたかも存在するかのような分
析値が得られるので、ここでいう実質的に含有しないと
は、螢光X線分析で種々の外部滑剤の分析の精度以下の
検出量を意味する。例えば二酸化ゲルマニウムを用いる
方法としては特定の塩基性物質が一定量以上存在するエ
チレングリコール中にGe0tを溶解して、197℃の
エチレングリコールの沸点で還流すると、約30分で透
明な溶液が得られるが、これをエステル交換反応終了後
、重縮合装置内で上記溶液を添加して徐々に昇温して2
80℃〜290℃で高減圧下で重縮合反応を行なう。上
記の特性、塩基性物質とは、Ca、 Sr + Ba、
TI 、 Pbの化合物でありこれらの金属の錯酸塩
プロピオン酸塩等の低級脂肪酸塩炭酸塩、ホウ酸塩等の
無機弱酸塩、アルコキサイド、酸化物水酸化合物のうち
エチレングリコールに溶解して、塩基性を示すものであ
る。しかしながらこれらの方法に限定される亀のではな
い。
この発明に用いる水系分散液に含有されるポリエステル
共重合体(4)は、スルホン酸金属塩基含有ジカルボン
酸0.5〜15モルチと、スルホン酸金属塩基を含有し
なhジカルボン酸85〜99.5モルチとの混合ジカル
ボン酸をポリオール成分と反応させて得られた実質的に
水不溶性のポリエステル共重合体である。実質的に水不
溶性とは、ポリエステル共重合体’fr−80℃の熱水
中で攪拌しても熱水中にポリエステル共重合体が消散し
な込ことを意味し、具体的にはポリエステル共重合体を
過剰の80℃熱水中で24時間攪拌処理した後のポリエ
ステル共重合体の重量減少が5重量%以下のものである
。
共重合体(4)は、スルホン酸金属塩基含有ジカルボン
酸0.5〜15モルチと、スルホン酸金属塩基を含有し
なhジカルボン酸85〜99.5モルチとの混合ジカル
ボン酸をポリオール成分と反応させて得られた実質的に
水不溶性のポリエステル共重合体である。実質的に水不
溶性とは、ポリエステル共重合体’fr−80℃の熱水
中で攪拌しても熱水中にポリエステル共重合体が消散し
な込ことを意味し、具体的にはポリエステル共重合体を
過剰の80℃熱水中で24時間攪拌処理した後のポリエ
ステル共重合体の重量減少が5重量%以下のものである
。
上記のスルホン酸金属塩基含有ジカルボン酸としては、
スルホテレフタル酸、5−スルホイソフタル酸、4−ス
ルホナツタ酸、4−スルボナフタレン−2,7−ジカル
ボンm+5(4−スルボフェノキシ〕イソフタル酸等の
金属塩があげられ、特に好ましいのは5−ナトリウムス
ルホイソフタル酸。
スルホテレフタル酸、5−スルホイソフタル酸、4−ス
ルホナツタ酸、4−スルボナフタレン−2,7−ジカル
ボンm+5(4−スルボフェノキシ〕イソフタル酸等の
金属塩があげられ、特に好ましいのは5−ナトリウムス
ルホイソフタル酸。
ナトリウムスルホテレフタル酸である。これらのスルホ
ン酸金属塩基含有ジカルボン酸成分は、全ジカルボン酸
成分に対して0.5〜15モルチであり、15モル%を
越えると水に対する分散性は向上するがポリエステル共
重合体の耐水性が著しく低下し、ま几0.5モルチ未満
では水に対する分散性が著しく低下する。ポリエステル
共重合体の水に対する分散性は、共重合組成分、水溶性
有機化合物の種類および配合比などによって異なるが、
上記スルホン酸金属塩基含有ジカルボン酸は水に対する
分散性を損わない限り、少量の万が好ましい。
ン酸金属塩基含有ジカルボン酸成分は、全ジカルボン酸
成分に対して0.5〜15モルチであり、15モル%を
越えると水に対する分散性は向上するがポリエステル共
重合体の耐水性が著しく低下し、ま几0.5モルチ未満
では水に対する分散性が著しく低下する。ポリエステル
共重合体の水に対する分散性は、共重合組成分、水溶性
有機化合物の種類および配合比などによって異なるが、
上記スルホン酸金属塩基含有ジカルボン酸は水に対する
分散性を損わない限り、少量の万が好ましい。
スルホン酸金属塩基を含まないジカルボン酸としては、
芳香族、脂肪族、脂環族のジカルボン酸が使用できる。
芳香族、脂肪族、脂環族のジカルボン酸が使用できる。
芳香族ジカルボン酸と1−ては、テレフタル酸、イソフ
タル酸、オルソフタル酸、2゜6−ナフタレンジカルボ
ン酸等をあげることができる。これらの芳香族ジカルボ
ン酸は全ジカルボン酸成分の40モルチ以上であること
が好ましく、40モルチ未満ではポリエステル共重合体
の機械的強度や耐水性が低下する。脂肪族および脂環族
・のジカルボン酸としては、コハク酸、アジピン酸。
タル酸、オルソフタル酸、2゜6−ナフタレンジカルボ
ン酸等をあげることができる。これらの芳香族ジカルボ
ン酸は全ジカルボン酸成分の40モルチ以上であること
が好ましく、40モルチ未満ではポリエステル共重合体
の機械的強度や耐水性が低下する。脂肪族および脂環族
・のジカルボン酸としては、コハク酸、アジピン酸。
セバシン酸、13−シクロペンタンジカルボン酸。
1.2−シクロヘキサンジカルボン酸、1.3−シクロ
ヘキサンジカルボンffi、1.4−シクロヘキサンジ
カルボン酸などがあげられる。これらの非芳香族ジカル
ボン#成分を加えると、場合によっては接着性能が高め
られるが、一般にはポリエステル共重合体の機械的強度
や耐水性を低下させる。
ヘキサンジカルボンffi、1.4−シクロヘキサンジ
カルボン酸などがあげられる。これらの非芳香族ジカル
ボン#成分を加えると、場合によっては接着性能が高め
られるが、一般にはポリエステル共重合体の機械的強度
や耐水性を低下させる。
上記混合ジカルボン酸と反応させるポリオール成分とし
ては、炭素数2〜8個の脂肪族グリコールまたは炭素#
6〜12個の脂環族グリコールをか1 主成分とするジオールtあり、具体的には、エチレンク
リコール、1.2−7’ロピレングリコール、1、3−
フロパンジオール、1.4−ブタンジオール、ネオペン
チルクリコール、1.6−ヘキサンジオール、1.2−
シクロヘキサンジメタツール、1.3−シクロヘキサン
ジメタツール、1.4−シクロヘキサンジメタツール、
p−キシリレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコールなどである。またポリエーテルと
しては、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリ
コール、ポリテトラメチレングリコールなどがあげられ
るがT2は50℃以上になるように共重合する必要があ
る。
ては、炭素数2〜8個の脂肪族グリコールまたは炭素#
6〜12個の脂環族グリコールをか1 主成分とするジオールtあり、具体的には、エチレンク
リコール、1.2−7’ロピレングリコール、1、3−
フロパンジオール、1.4−ブタンジオール、ネオペン
チルクリコール、1.6−ヘキサンジオール、1.2−
シクロヘキサンジメタツール、1.3−シクロヘキサン
ジメタツール、1.4−シクロヘキサンジメタツール、
p−キシリレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコールなどである。またポリエーテルと
しては、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリ
コール、ポリテトラメチレングリコールなどがあげられ
るがT2は50℃以上になるように共重合する必要があ
る。
ポリエステル共重合体は、通常の溶融重縮合によって得
られる。すなわち−上記のジカルボン酸成分およびグリ
コール成分を直接反応させて水を留去しエステル化した
のち、重縮合を行なう直接エステル化法、あるいは上記
ジカルボン酸成分のジメチルエステルとグリコール成分
を反応させてメチルアルコールを留出しエステル交換を
行なわせたのち重縮合ゲ行なうエステル交換法などによ
って得られる。その他、浴液重縮合、界面重縮合なども
1更用され、この発明のポリエステル共重合体は重縮合
の方法によって限定されるものではない。
られる。すなわち−上記のジカルボン酸成分およびグリ
コール成分を直接反応させて水を留去しエステル化した
のち、重縮合を行なう直接エステル化法、あるいは上記
ジカルボン酸成分のジメチルエステルとグリコール成分
を反応させてメチルアルコールを留出しエステル交換を
行なわせたのち重縮合ゲ行なうエステル交換法などによ
って得られる。その他、浴液重縮合、界面重縮合なども
1更用され、この発明のポリエステル共重合体は重縮合
の方法によって限定されるものではない。
上記のポリエステル共重合体の水系分散液を得るには、
水溶性有機化合物とともに水に分散することが必要であ
る。例えば、上記ポリエステル共重合体と水溶性有機化
合物とを50〜200℃であらかじめ混合し、この混合
物に水を加え攪拌して分散する方法、あるいは逆に、混
合物を水に加え攪拌j−で分散する方法、あるいはポリ
エステル共重合体と水溶性有機化合物と水とを共存させ
て40〜120℃で攪拌する方法がある。
水溶性有機化合物とともに水に分散することが必要であ
る。例えば、上記ポリエステル共重合体と水溶性有機化
合物とを50〜200℃であらかじめ混合し、この混合
物に水を加え攪拌して分散する方法、あるいは逆に、混
合物を水に加え攪拌j−で分散する方法、あるいはポリ
エステル共重合体と水溶性有機化合物と水とを共存させ
て40〜120℃で攪拌する方法がある。
上記水溶性有機化合物は、20℃で11の水に対する洛
解度が202以上の有機化合物であり、具体的に脂肪族
および脂環族のアルコール、エーテル、エステル、ケト
ン化合物であり、例えばメタノール、エタノール、イン
プロパツール、n−ブタノール等の1価アルコール類、
エチレングリコール、フロピレンゲリコール等ツクIJ
:I−ル類、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、
n−ブチルセロソルブ等のグリコール誘導体、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン等のエーテル類、酢酸エチル等
のエステル類、メチルエチルケトン等のケトン類である
。これら水溶性有機化合物は、単独また1−t2種以上
を併用することができる。上記化合物のうち、水への分
散性、フィルムへの塗布性からみて、ブチルセロソルブ
、エチルセロソルブ75f好適である。
解度が202以上の有機化合物であり、具体的に脂肪族
および脂環族のアルコール、エーテル、エステル、ケト
ン化合物であり、例えばメタノール、エタノール、イン
プロパツール、n−ブタノール等の1価アルコール類、
エチレングリコール、フロピレンゲリコール等ツクIJ
:I−ル類、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、
n−ブチルセロソルブ等のグリコール誘導体、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン等のエーテル類、酢酸エチル等
のエステル類、メチルエチルケトン等のケトン類である
。これら水溶性有機化合物は、単独また1−t2種以上
を併用することができる。上記化合物のうち、水への分
散性、フィルムへの塗布性からみて、ブチルセロソルブ
、エチルセロソルブ75f好適である。
上記のIA)ポリエステル共重合体、(口承溶性有機化
合物およびC)水の配合重量割合は (A)/(B)= 100/20〜500(+(B)
/ (0= 100 / 50〜10000を満足する
ことが重要である。ポリエステル共重合体に対して水溶
性有機化合物が少なく船/(B)が100/20を越え
る場合は、水系分散液の分散性が低下する。この場合、
界面活性剤を添加することによって、分散性を補助する
ことができるが、界面活性剤の葉が多過ぎると接着性、
耐水性が低下する。逆にに+ / (Blが10015
000未満の場合、またけCBI / (C1がZoo
150を越える場合は、水系分散液中の水溶性有機化合
物量が多(なりインラインコート時の溶剤による爆発の
危険性が生じ、このために防寒対策を講する必要があり
、さらに環境汚染、コスト高となるので化合物回収を考
慮する必要がある。(B) / (C)が100 /
10000 未満の場合は、水系分散液の表面張力が人
き(なり、フィルムへの濡れ性が低下し、塗布斑を生じ
易くなる。この場合、界面活性剤の添加によって濡れ性
分改良することができるが、界面活性剤の量が多過ぎる
と上記1.たと同様に接着性や耐水性が低下する。更に
この分散液に添加する0)無機粒子としては、胡粉、チ
ョ=−り、重質炭カル、軽微性成カル、極微純炭カル、
塩基性炭酸マグネシウム、ドロマイトル特殊炭酸カルシ
ウムカオリン、焼成りレー、パイロフィライト、ベント
ナイト、セリサライト、ゼオライト、ネフェリン・シナ
イト、タルク、アタパルジャナイト、合成珪酸アルミ、
合成珪酸カルシウム、珪藻土、珪石粉含有微粉珪酸、無
水微粉珪酸、水酸化アルミニウム、パライト、沈降硫酸
バリウム、天然石膏、石膏、亜硫酸カルシウムなどがあ
り透明性と滑り性との関連でどれを用いてもkいが、特
に好ましいのは珪酸の天然及び合成品である。粒径は0
.01μ〜10μのものを用いるのが好ましい。0.0
1μ以下の粒径のものでは多量に用いなければならず、
10μ以上では粗大突起が生じ逆に滑v性は悪くなる。
合物およびC)水の配合重量割合は (A)/(B)= 100/20〜500(+(B)
/ (0= 100 / 50〜10000を満足する
ことが重要である。ポリエステル共重合体に対して水溶
性有機化合物が少なく船/(B)が100/20を越え
る場合は、水系分散液の分散性が低下する。この場合、
界面活性剤を添加することによって、分散性を補助する
ことができるが、界面活性剤の葉が多過ぎると接着性、
耐水性が低下する。逆にに+ / (Blが10015
000未満の場合、またけCBI / (C1がZoo
150を越える場合は、水系分散液中の水溶性有機化合
物量が多(なりインラインコート時の溶剤による爆発の
危険性が生じ、このために防寒対策を講する必要があり
、さらに環境汚染、コスト高となるので化合物回収を考
慮する必要がある。(B) / (C)が100 /
10000 未満の場合は、水系分散液の表面張力が人
き(なり、フィルムへの濡れ性が低下し、塗布斑を生じ
易くなる。この場合、界面活性剤の添加によって濡れ性
分改良することができるが、界面活性剤の量が多過ぎる
と上記1.たと同様に接着性や耐水性が低下する。更に
この分散液に添加する0)無機粒子としては、胡粉、チ
ョ=−り、重質炭カル、軽微性成カル、極微純炭カル、
塩基性炭酸マグネシウム、ドロマイトル特殊炭酸カルシ
ウムカオリン、焼成りレー、パイロフィライト、ベント
ナイト、セリサライト、ゼオライト、ネフェリン・シナ
イト、タルク、アタパルジャナイト、合成珪酸アルミ、
合成珪酸カルシウム、珪藻土、珪石粉含有微粉珪酸、無
水微粉珪酸、水酸化アルミニウム、パライト、沈降硫酸
バリウム、天然石膏、石膏、亜硫酸カルシウムなどがあ
り透明性と滑り性との関連でどれを用いてもkいが、特
に好ましいのは珪酸の天然及び合成品である。粒径は0
.01μ〜10μのものを用いるのが好ましい。0.0
1μ以下の粒径のものでは多量に用いなければならず、
10μ以上では粗大突起が生じ逆に滑v性は悪くなる。
(至)に対して(Qの用いる量は、(A)/(D)=
10000015〜300 ノ重量割合カ良く、好まし
く U(A)/(Dl= 1000/20〜100−r
8ル。
10000015〜300 ノ重量割合カ良く、好まし
く U(A)/(Dl= 1000/20〜100−r
8ル。
ポリエステル樹脂の水系分散液をポリエステルフィルム
に塗布するには、ポリエステルフィルムが溶融押出され
た未延伸フィルム、あるいは−軸延伸フィルムである。
に塗布するには、ポリエステルフィルムが溶融押出され
た未延伸フィルム、あるいは−軸延伸フィルムである。
二軸延伸フィルムに塗布するのは、フィルムが広幅にな
っており、かつフィルムの走行速度が速くなっているた
め均一に塗布しにくいので好ましくない。
っており、かつフィルムの走行速度が速くなっているた
め均一に塗布しにくいので好ましくない。
ポリエステルフィルムに塗布される水系分散液の塗布量
は、二軸延伸後のフィルムに対してポリエステル共重合
体として0.01〜51!/dである。塗布量が0.0
1p/i“未満の場合は、無機粒子を固着する力が弱く
なり耐久性能がわるくなる5、0f/−以上塗布すると
逆にすべり性が悪くなる。
は、二軸延伸後のフィルムに対してポリエステル共重合
体として0.01〜51!/dである。塗布量が0.0
1p/i“未満の場合は、無機粒子を固着する力が弱く
なり耐久性能がわるくなる5、0f/−以上塗布すると
逆にすべり性が悪くなる。
以上述べた方法で得られるポリエステルフィルムは透明
性易滑性にすぐれている。また上記ポリエステル樹脂の
水系分散液を塗布する前に、ポリエステルフィルムにコ
ロナ放電処′理を施すことによって、水系分散液の塗布
性がよくなり、かつポリエステルフィルムとポリエステ
ル共重合体塗膜との間の接着強度が改善される。
性易滑性にすぐれている。また上記ポリエステル樹脂の
水系分散液を塗布する前に、ポリエステルフィルムにコ
ロナ放電処′理を施すことによって、水系分散液の塗布
性がよくなり、かつポリエステルフィルムとポリエステ
ル共重合体塗膜との間の接着強度が改善される。
またインラインコート後あるIAは二軸延伸後のポリエ
ステル共重合体ノーに、コロナ放電処理、窒素雰囲気下
でのコロナ放電処理、紫外線照射処理などを施すことに
よってフィルム表面の濡れ性や接着性を向上させること
ができる。
ステル共重合体ノーに、コロナ放電処理、窒素雰囲気下
でのコロナ放電処理、紫外線照射処理などを施すことに
よってフィルム表面の濡れ性や接着性を向上させること
ができる。
上記の方法に友って製造されたコーティングポリエステ
ルフィルムは、磁気テープ用ベースフィルム、ラベルス
テーカ用ベースフィルム、ケミカルマット用ブースフィ
ルム、オーバヘットフロジェクタ用フィルム、食品包装
用フィルム、その他の用途のフィルムに使用される。
ルフィルムは、磁気テープ用ベースフィルム、ラベルス
テーカ用ベースフィルム、ケミカルマット用ブースフィ
ルム、オーバヘットフロジェクタ用フィルム、食品包装
用フィルム、その他の用途のフィルムに使用される。
以下にこの発明の詳細な説明すス。実施例中、部、チは
重量基準を示す。
重量基準を示す。
実施例1
(1)透明ポリエチレンテレフタレートのH造エチレン
グリコール200 d中に水酸化鉛Pbo・Pb(OH
)22.2 P (Pb O,95XIO1モル)を溶
解し、この溶液にGeO!2.Of (1,9X 10
−”−E/’ ) ’ft ti)10して197℃の
エチレングリコールの沸点で還流加熱すると約30分で
透明な溶液が得られた。次にこの溶液を重縮合触媒−と
するポリエチレンテレフタレートの製造を行なった。ジ
メチルテレフタレ−) 620部、エチレングリコール
480部、エステル交換触媒として酢酸亜鉛Z n (
OAc )1.2H100,036部をエステル交換反
応器にと9、エステル交換反応は150℃より230
’Cに徐々に昇温しっつ行ない、120分を要してメタ
ノールの留出を終った。次いで内容物を重縮合装置に移
し、重縮合触媒とじて上記触媒溶液2.7部を加え、徐
々に昇温すると共に減圧し、1時間を要して280℃と
し0.5mmHf。
グリコール200 d中に水酸化鉛Pbo・Pb(OH
)22.2 P (Pb O,95XIO1モル)を溶
解し、この溶液にGeO!2.Of (1,9X 10
−”−E/’ ) ’ft ti)10して197℃の
エチレングリコールの沸点で還流加熱すると約30分で
透明な溶液が得られた。次にこの溶液を重縮合触媒−と
するポリエチレンテレフタレートの製造を行なった。ジ
メチルテレフタレ−) 620部、エチレングリコール
480部、エステル交換触媒として酢酸亜鉛Z n (
OAc )1.2H100,036部をエステル交換反
応器にと9、エステル交換反応は150℃より230
’Cに徐々に昇温しっつ行ない、120分を要してメタ
ノールの留出を終った。次いで内容物を重縮合装置に移
し、重縮合触媒とじて上記触媒溶液2.7部を加え、徐
々に昇温すると共に減圧し、1時間を要して280℃と
し0.5mmHf。
高減圧下の重縮合反応125分間行なって得られたポリ
マーは極限粘度0.63 、融点262℃であり、10
℃±1℃の冷媒で冷却した金型で射出成形した板厚4朋
の成形板の曇価は4%以下であった。
マーは極限粘度0.63 、融点262℃であり、10
℃±1℃の冷媒で冷却した金型で射出成形した板厚4朋
の成形板の曇価は4%以下であった。
(2) ポリエステル共重合体の水系分散液の製造ジメ
チルテレフタレート117部(49モル%)、ジメチル
イソフタレート117 WJ (49モル%)、エチレ
ングリコール103部(50モル饅〕、ジエチレングリ
コール58部(50モル%)、酢酸亜鉛0.08部、三
酸化アンチモン0.08mを反応容器中で40〜220
℃に昇温させて3時間エステル交換反応させ、次いで5
−ナトリウムスルホインフタル酸9部(2モル%)?添
加して220〜260℃、1時間エステル化反応させ、
更に減圧下(10〜0.2mxHy)で2時間重縮合反
応を行ない、平均分子量iso oo 。
チルテレフタレート117部(49モル%)、ジメチル
イソフタレート117 WJ (49モル%)、エチレ
ングリコール103部(50モル饅〕、ジエチレングリ
コール58部(50モル%)、酢酸亜鉛0.08部、三
酸化アンチモン0.08mを反応容器中で40〜220
℃に昇温させて3時間エステル交換反応させ、次いで5
−ナトリウムスルホインフタル酸9部(2モル%)?添
加して220〜260℃、1時間エステル化反応させ、
更に減圧下(10〜0.2mxHy)で2時間重縮合反
応を行ない、平均分子量iso oo 。
軟化点140℃のポリエステル共重合体ヲ得た。このポ
リエステル共重合体300部とn−ブチルセロソルブ1
40部とを容器中で150〜170℃、約3時間攪拌し
て、均一にして粘稠な溶融液を得、この溶融液に水56
0部を徐々に添加し約1時間後に均一な淡白色の固形分
濃度30%の水分散液を得、これに更にサイロイド1.
50をポリエステル共重合体に対して500ppm添力
口混合し、水4500部、エチルアルコール4500部
を加えて希釈し、固形分濃度3チの塗布液を得た。
リエステル共重合体300部とn−ブチルセロソルブ1
40部とを容器中で150〜170℃、約3時間攪拌し
て、均一にして粘稠な溶融液を得、この溶融液に水56
0部を徐々に添加し約1時間後に均一な淡白色の固形分
濃度30%の水分散液を得、これに更にサイロイド1.
50をポリエステル共重合体に対して500ppm添力
口混合し、水4500部、エチルアルコール4500部
を加えて希釈し、固形分濃度3チの塗布液を得た。
+31 インラインコートフィルムの製造(1)で製造
したポリエチレンテレフタレート’+280〜300℃
で浴融押出し、15cの冷却ロールで冷却して厚さ1o
ooミクロンの未延伸フィルムを得、この未延伸フィル
ムを周速の異なる85℃の一対のロール間で縦方向に3
.5倍延伸し、前記の塗布液をエアナイフ方式で塗布し
、70℃の熱風で乾燥し、次いでテンターで98℃で横
方向に3.5倍に延伸1.7、さらに200〜210’
Cで熱固定し厚さ100ミクロンの二軸延伸コーティン
グポリエステルフィルムを得た。
したポリエチレンテレフタレート’+280〜300℃
で浴融押出し、15cの冷却ロールで冷却して厚さ1o
ooミクロンの未延伸フィルムを得、この未延伸フィル
ムを周速の異なる85℃の一対のロール間で縦方向に3
.5倍延伸し、前記の塗布液をエアナイフ方式で塗布し
、70℃の熱風で乾燥し、次いでテンターで98℃で横
方向に3.5倍に延伸1.7、さらに200〜210’
Cで熱固定し厚さ100ミクロンの二軸延伸コーティン
グポリエステルフィルムを得た。
実施例2−3
上記実施例1において水系分散液全エアナイフ方式で塗
布する際に、エア圧ft調節して、無機粒子含有ポリエ
ステル共重合体の塗布砥を第1表に示す支うに変化させ
た以外は実施例1と16」様に1.。
布する際に、エア圧ft調節して、無機粒子含有ポリエ
ステル共重合体の塗布砥を第1表に示す支うに変化させ
た以外は実施例1と16」様に1.。
て二軸延伸フィルムを得た。
実施例4〜5
実施例1において水系分散液のポリエステル共重合体の
共重合成分を第1表に示すように変化させた以外に、実
施例1と同様にしてニー延伸コーティングポリエステル
フィルムを得た。
共重合成分を第1表に示すように変化させた以外に、実
施例1と同様にしてニー延伸コーティングポリエステル
フィルムを得た。
比較例1
実施例1においてポリエステルフィルム用ペースレジン
をアンチモン化合物を生体とする触媒を用いて重合した
以外実施例1と同様にしてコーティングポリエステル7
1′ルムヲ得た。
をアンチモン化合物を生体とする触媒を用いて重合した
以外実施例1と同様にしてコーティングポリエステル7
1′ルムヲ得た。
比較例2.3
実施例1において、5−ナトリウムスルホインフタル酸
を全ジカルボン酸に対して20モルチ加えたもの及びジ
カルボン酸成分配合量を第1表のように変えてTyを変
化させたポリエステル共重合体の水系分散液全使用した
以外は実施例1と同様にしてコーティングポリエステル
フィルムを得た。
を全ジカルボン酸に対して20モルチ加えたもの及びジ
カルボン酸成分配合量を第1表のように変えてTyを変
化させたポリエステル共重合体の水系分散液全使用した
以外は実施例1と同様にしてコーティングポリエステル
フィルムを得た。
比較例4〜6
実権例1において、サイロイド150の添加量を変化さ
せたもの及び粒径の大きいサイロイド620全サイロイ
ド150に代えて添加した以外は実施例1と同様にして
二軸延伸コーティングポリエステルフィルムを得た。
せたもの及び粒径の大きいサイロイド620全サイロイ
ド150に代えて添加した以外は実施例1と同様にして
二軸延伸コーティングポリエステルフィルムを得た。
表中、TPAはテレフタル酸換算、IPAはイソフタル
酸換算、NS工ば5−ナトリウムスルホイソフタル酸、
Mはアジピン酸、EGはエチレングリコール、DEGは
ジエチレングリコール、N11Gldネオペンチルグリ
コールである。
酸換算、NS工ば5−ナトリウムスルホイソフタル酸、
Mはアジピン酸、EGはエチレングリコール、DEGは
ジエチレングリコール、N11Gldネオペンチルグリ
コールである。
第2表
第2表中、ヘーズはJI S−にφ6714に準じ日本
精密光学社製ヘーズメーターを用いて測定した。
精密光学社製ヘーズメーターを用いて測定した。
摩擦係数は、ASTM−1894に準じ、東洋稍機社製
テンシロンを使用し、塗布面と未塗布面とを合わせて測
定した値である。
テンシロンを使用し、塗布面と未塗布面とを合わせて測
定した値である。
ブロッキング性は、塗布面と未塗布面とを密着させて8
×12/71IVC切断し、これを2枚のシリコーンゴ
ムシートで挟着し7、更にガラス板で挾み、ガラス板上
から2 KPの荷重を掛け、これf40へ80%RHの
雰囲気中で24時間放置し、しかる後にフィルムを取外
してフィルム間のブロッキング状態全目視で判定し、ブ
ロッキング面積の5%以下を○、5〜20%を△、20
%以上を×で示した。
×12/71IVC切断し、これを2枚のシリコーンゴ
ムシートで挟着し7、更にガラス板で挾み、ガラス板上
から2 KPの荷重を掛け、これf40へ80%RHの
雰囲気中で24時間放置し、しかる後にフィルムを取外
してフィルム間のブロッキング状態全目視で判定し、ブ
ロッキング面積の5%以下を○、5〜20%を△、20
%以上を×で示した。
上記第2表より、本実施例に比べて、ポリエステルベー
スレジン重合時の主要触媒がアンチモンの場合(比較例
1)、と無機粒子多量添加の場合ベースが悪い(比較例
5)。また無機粒子が極小量の場合(比較例4)、平均
粒径が大きい場合(比較例6〕ポリエステル共重合体塗
布のみ(比較例7)、塗布なしく比較例8ンは渭り性が
悪い。
スレジン重合時の主要触媒がアンチモンの場合(比較例
1)、と無機粒子多量添加の場合ベースが悪い(比較例
5)。また無機粒子が極小量の場合(比較例4)、平均
粒径が大きい場合(比較例6〕ポリエステル共重合体塗
布のみ(比較例7)、塗布なしく比較例8ンは渭り性が
悪い。
更に5−ナトリウムスルホイソフタル酸が20モルチ及
びTyが15℃のジカルボン酸としてアジピン酸共重合
体はブロッキングしやすい。
びTyが15℃のジカルボン酸としてアジピン酸共重合
体はブロッキングしやすい。
以上、比較例1〜8は実用に供せないポリエステルフィ
ルムであるのに対して、本発明法のものは良好な特注を
有することがわかる。
ルムであるのに対して、本発明法のものは良好な特注を
有することがわかる。
特許出願人 東洋紡績株式会社
手 続 補 正 書(自発)
昭和59年1五月 1日
特許庁長官 志 賀 学 殿
L 事件の表示
特願昭58−198077号
2 発明の名称
透明易滑性フィルムの製法
8、 補正をする者
事件との関係 特許出願人
大阪市北区堂島浜二丁目2番8号
条 補正の対象
(2) 同第8頁9行目
「4−スルホナツタ酸」を「4−スルホナフタル酸jと
訂正する。
訂正する。
(8) 同第9頁14行目
「13−シクロペンタンジカルボン酸」を「1.3−シ
クロペンタンジカルボン酸」と訂正する。
クロペンタンジカルボン酸」と訂正する。
(4)同第16頁16行目
[Zn(、OAc )2X2H20Jを[Zn(OAc
)g@2Ha o jと訂正する。
)g@2Ha o jと訂正する。
(5) 同第21頁第1表中
実施例5のTPAs工PAのモル%「47」、「48」
を夫々「45’J、「45」と訂正する。
を夫々「45’J、「45」と訂正する。
(6) 同第21頁第1表中
実施例6のTPAのモル%「47」を「49」と訂正す
る。
る。
(7) 同第23頁第1・2行目
「ベース」を「ベース」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)主要触媒としてゲルマニウムを用いて重合された
実質的に外部滑剤を含有せずしかも温度10℃±1℃の
冷媒で冷却した金型で射出成形した板厚4朋の成形板の
曇価が20%以下の値を示すポリエステルを溶融押出し
て得られた未延伸ポリエステルフィルムまたは一軸延伸
ポリエステルフイルムの少なくとも片面に 囚全ジカルボン酸成分中に帆5〜15モルチのスルホン
歳金属塩基を有するジカルボン酸を含有する混合ジカル
ボン酸をポリエステルのジカルボン酸成分とする二次転
移点が50℃以上の水不溶性ポリエステル共重合体 (B)沸点60〜200℃の水溶性有機化舒物(0水
および (D無機粒子を含有し かつ上記の各々が (A)/CB)= 100/20〜5000■)/(C
)= 100150〜10000(A)/(D)= 1
0000015〜300の重量割合に配合されたポリエ
ステル樹脂の水系分散液を塗布したのち、この塗布フィ
ルムを更に少なくとも一軸延伸することを特徴とする透
明易滑性フィルムの製法。 (21ボ!Jエステルがポリエチレンテレフタレートで
ある特許請求の範囲@1項記載の透明易滑性ポリエステ
ルフィルムの製法。 (3) ポリエステルの重合触媒のゲルマニウムが
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58198077A JPS6089334A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 透明易滑性フイルムの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58198077A JPS6089334A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 透明易滑性フイルムの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089334A true JPS6089334A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0376207B2 JPH0376207B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=16385128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58198077A Granted JPS6089334A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 透明易滑性フイルムの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089334A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61295037A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-25 | 東洋紡績株式会社 | 熱可塑性樹脂フイルム積層物 |
| JPS63115748A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | 東洋紡績株式会社 | ポリエステルフイルム積層物及びその製法 |
| JPH03130151A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-03 | Toray Ind Inc | ポリエステルフイルム |
| JP2009185206A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Bridgestone Corp | コーティング用組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491160A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-08 | ||
| JPS5443017A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-05 | Toray Industries | Substrate for information recording material |
| JPS581727A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | Teijin Ltd | 易接着性ポリエステルフイルムの製造法 |
-
1983
- 1983-10-22 JP JP58198077A patent/JPS6089334A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491160A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-08 | ||
| JPS5443017A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-05 | Toray Industries | Substrate for information recording material |
| JPS581727A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | Teijin Ltd | 易接着性ポリエステルフイルムの製造法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS61295037A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-25 | 東洋紡績株式会社 | 熱可塑性樹脂フイルム積層物 |
| JPS63115748A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | 東洋紡績株式会社 | ポリエステルフイルム積層物及びその製法 |
| JPH03130151A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-03 | Toray Ind Inc | ポリエステルフイルム |
| JP2009185206A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Bridgestone Corp | コーティング用組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376207B2 (ja) | 1991-12-04 |
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