JPS6090760A - 合板の製造法 - Google Patents
合板の製造法Info
- Publication number
- JPS6090760A JPS6090760A JP58199476A JP19947683A JPS6090760A JP S6090760 A JPS6090760 A JP S6090760A JP 58199476 A JP58199476 A JP 58199476A JP 19947683 A JP19947683 A JP 19947683A JP S6090760 A JPS6090760 A JP S6090760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plywood
- prepreg
- resin
- thermosetting resin
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
製
本発明は、合板のへ進法に関する。
従来、ベニヤ板等の合板あるいは天然木板は、特に表面
硬度、耐衝撃性、耐水性、そりおよびねじれの抑制に問
題があった。すなわち、表面硬度が弱いために摩擦を生
じる用途に使用されると表面部の脱落が著しく、耐久性
に乏しく塵埃の発生が多い。耐衝撃性は、特に角部、縁
部において弱く、木片の脱落によって耐久性に乏しく塵
埃の発生が多い。耐水性が低いために吸湿により大きな
寸法変化を生じそり、ねじれを引き起す。さらに層間剥
離、ひどくなれば短期間で腐蝕に至り、その使用条件に
大きな制約があった。
硬度、耐衝撃性、耐水性、そりおよびねじれの抑制に問
題があった。すなわち、表面硬度が弱いために摩擦を生
じる用途に使用されると表面部の脱落が著しく、耐久性
に乏しく塵埃の発生が多い。耐衝撃性は、特に角部、縁
部において弱く、木片の脱落によって耐久性に乏しく塵
埃の発生が多い。耐水性が低いために吸湿により大きな
寸法変化を生じそり、ねじれを引き起す。さらに層間剥
離、ひどくなれば短期間で腐蝕に至り、その使用条件に
大きな制約があった。
このようfこ、従来の合板は、その使用用途が限られ、
特に塵埃を嫌う用途、寸法精度、強度を要する用途には
不向きであった。本発明は、上記問題点を解決し、従来
合板や天然木板等の長所である安価、軽量を損なわずに
高品質の強化合板を製造する事を目的とする。
特に塵埃を嫌う用途、寸法精度、強度を要する用途には
不向きであった。本発明は、上記問題点を解決し、従来
合板や天然木板等の長所である安価、軽量を損なわずに
高品質の強化合板を製造する事を目的とする。
本発明は、上記目的を達成するためになされたものであ
り、まず基材に熱硬化性樹脂を、好ましくはプリプレグ
重量に対し1096〜8096の割合で含浸、付着させ
、さらに加熱処理を施し、熱硬化性樹脂をBステージま
で進めたプリプレグを得る。該プリプレグを板本体の片
表面あるいは両表面に1枚乃至数枚重ね合せ、これを熱
圧プレスの間に挿入し、使用する熱硬化性樹脂の硬化条
件に従った加熱加圧を行い完全硬化に至らしめ、板本体
の表面層に熱硬化性樹脂と基材により補強された層を形
成するものである。
り、まず基材に熱硬化性樹脂を、好ましくはプリプレグ
重量に対し1096〜8096の割合で含浸、付着させ
、さらに加熱処理を施し、熱硬化性樹脂をBステージま
で進めたプリプレグを得る。該プリプレグを板本体の片
表面あるいは両表面に1枚乃至数枚重ね合せ、これを熱
圧プレスの間に挿入し、使用する熱硬化性樹脂の硬化条
件に従った加熱加圧を行い完全硬化に至らしめ、板本体
の表面層に熱硬化性樹脂と基材により補強された層を形
成するものである。
プリプレグの樹脂付着量、熱硬化性樹脂上よび基材の種
類、プリプレグの重ね枚数はその強化合板の使用用途に
より選択をする。例えば、熱硬化性樹脂は、フェノール
樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、メラミ
ン樹脂、また、板本体は、ベニヤ板、チップボード、熱
硬化性樹脂を含浸した強化木板、天然木板等である。
類、プリプレグの重ね枚数はその強化合板の使用用途に
より選択をする。例えば、熱硬化性樹脂は、フェノール
樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、メラミ
ン樹脂、また、板本体は、ベニヤ板、チップボード、熱
硬化性樹脂を含浸した強化木板、天然木板等である。
次に本発明の詳細な説明する。
実施例1
エポキシ樹脂としてエピコート1001、(商品名、油
化シェルエポキシ■製)、硬化剤としてジシアンジアミ
ド、促進剤としてベンジルジメチルアミンを使用し7、
その配合重量比率lo O: a : 0. aの配合
物を調製した。
化シェルエポキシ■製)、硬化剤としてジシアンジアミ
ド、促進剤としてベンジルジメチルアミンを使用し7、
その配合重量比率lo O: a : 0. aの配合
物を調製した。
粘度調整及びジシアンジアミドの溶解にはアセトン10
.エチレングリコールモノメチルエーテル30の重量比
率の溶剤を使用した。
.エチレングリコールモノメチルエーテル30の重量比
率の溶剤を使用した。
基材としてガラス織布を使用し、樹脂付着量が、得られ
たプリプレグ重量に対して4196になるようにスクイ
ズロールのギャップを調整して前記樹脂配合物を含浸し
熱風循環乾燥炉で150℃で5分間加熱処理を行いプリ
プレグを得た。板本体として、厚さ10%のベニヤ板を
使用し、その両表面に上記プリプレグをそれぞれ3枚重
ね合せ、離型フィルムとして50μ厚のアセテートフィ
ルムを介して熱圧ブレスに投入し、圧力ao4/c++
f、加熱条件として160℃で30分間の加熱処理を行
い、厚さ105%の強度、外観の優れた、特に表面の耐
摩擦性に優れ木片の脱落もほとんどない強化合板を得た
。
たプリプレグ重量に対して4196になるようにスクイ
ズロールのギャップを調整して前記樹脂配合物を含浸し
熱風循環乾燥炉で150℃で5分間加熱処理を行いプリ
プレグを得た。板本体として、厚さ10%のベニヤ板を
使用し、その両表面に上記プリプレグをそれぞれ3枚重
ね合せ、離型フィルムとして50μ厚のアセテートフィ
ルムを介して熱圧ブレスに投入し、圧力ao4/c++
f、加熱条件として160℃で30分間の加熱処理を行
い、厚さ105%の強度、外観の優れた、特に表面の耐
摩擦性に優れ木片の脱落もほとんどない強化合板を得た
。
上述の通り本発明は、従来から問題であったベニヤ板等
の合板あるいは天然木板等が有している、表面硬度、耐
衝撃性、耐水性、そり、ねじれ等の欠点を大幅に改善し
、かつ長所の安価、軽量である点も十分に生かした強化
合板の製造法である。また、強化合板の使用目的に応し
てプリプレグの種類を変える事が可能であり、例えば、
特に強度を必要とする場合は基材としてガラス布、綿布
等を用いればよ(、表面の平滑性を必要とする場合は不
織布、紙等を使用すればよい。熱硬化性樹脂の種類、付
着量の選択によっても強度、平滑性、色調等が調整可能
である点、その工業的価値は著しく大である。
の合板あるいは天然木板等が有している、表面硬度、耐
衝撃性、耐水性、そり、ねじれ等の欠点を大幅に改善し
、かつ長所の安価、軽量である点も十分に生かした強化
合板の製造法である。また、強化合板の使用目的に応し
てプリプレグの種類を変える事が可能であり、例えば、
特に強度を必要とする場合は基材としてガラス布、綿布
等を用いればよ(、表面の平滑性を必要とする場合は不
織布、紙等を使用すればよい。熱硬化性樹脂の種類、付
着量の選択によっても強度、平滑性、色調等が調整可能
である点、その工業的価値は著しく大である。
特許出願人
Claims (1)
- 熱硬化性樹脂を基材に含浸乾燥して得たプリプレグを板
本体の表面に熱圧着することを特徴とする合板の製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199476A JPS6090760A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 合板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199476A JPS6090760A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 合板の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090760A true JPS6090760A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16408431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199476A Pending JPS6090760A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 合板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090760A (ja) |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP58199476A patent/JPS6090760A/ja active Pending
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